この春、“ヴァイブランシーラスティングテクノロジー”を搭載し誕生した、湧き上がるような血色感、みずみずしいツヤ、厚みのあるふっくらとした仕上がりで、“色落ち”の先の生命感あふれる“きれい”を持続する、KANEBOの新美容液ルージュ「ルージュスターヴァイブラント」が3位をキープ。

KANEBO「ルージュスターヴァイブラント」(税込4,620円 2024年4月15日現在)
左から)#V07 Inmost Desire,#V09 Innocent Mood,#V04 Core Red

2024年春夏コレクションから登場した「ルージュスターヴァイブラント」は、鮮やかな血色のレッドカラーを厚みのあるツヤ膜で包み込む“ヴァイブランシーラスティングテクノロジー”により、まるで唇に生命を宿したような仕上がりを持続する新美容液ルージュ。
KANEBOがデビュー当時から色づくりのベースとして大切にしている5Rカラー(赤の色相の中心に位置し、自然な血色感で肌を美しく魅せる色)と鮮やかに赤を発色させる“鮮紅色パール” から成る新開発の“5Rヴァイブラントベース”、そして鮮やかな血色感を持続させる“カラーラスティングピグメント”により、唇にみずみずしい生命感を吹き込み纏わせる“鼓動の赤”と、独自原料“デューイーグロスフィックスゲル”により実現した“美粘膜のようなツヤ”により、つけた瞬間、表情にまで漲る、いきいきとした生命感を叶えます。よれ・取れ・こすれに強く、動くたびにもっちりとした弾力を感じさせ、長時間のおしゃべりや楽しい食事の後も“きれい”をキープしてくれるのも、嬉しい人気のポイントです。
“デューイーグロスフィックスゲル”には、横方向に引っ張る力を加えた時に生じる、元の形状に戻ろうと垂直方向に加わる“法線応力”をヒントに開発された独自のポリマーを採用。これにより潤い成分が“厚みのある美粘膜”のような弾力のある質感となり、加えて“法線応力”の戻る力が色の落ちにくさや“きれい”の持続を実現。さらに複合保湿成分“インテリジェントモイストコンパウンド”の新配合により、唇と親和性の高いオイルベースが保湿のヴェールとなり、色と潤いを唇にしっかり密着させラッピング効果をもたらし、シワの目立たないふっくらとしたハリ感のある仕上がりに。
**複合保湿成分“インテリジェントモイストコンパウンド”には、生まれたての赤ちゃんの皮膚を包む胎脂に着想を得て開発された“ベビーソフトオイル処方”の胎脂着想エッセンス他、とろみオイル4種、半固形オイルが配合されています。

インパクトのある濃厚なカラーから、肌に映えるカラーまで、生命感を思いのまま表現する12色(含む限定2色)のデビューラインナップに加え、4月には、熟れた果実のような鮮やかなピンキッシュレッド#EX3 Cranberry Drop(限定色)と、弾けるようなみずみずしさと爽やかさのフレッシュピンク#EX4 Guava Punch(限定色)の、フルーツのようにジューシーな限定2色がお披露目に。
**残念ながら、公式サイトでは、4月の新2色も含めSOLD OUTの多い状況ですが、定番色は入荷予定ですので、お知らせ登録をして、楽しみにお待ちください。

今期は、“最旬コスメ、そろいぶみ!”と発表された「anan」モテコスメ大賞で、#EX1 Delight Orange(限定色)が、トレンド部門の主演顔リップで“塗りたての血色とツヤを一日中キープできるで賞”を受賞。ヘア&メイクアップアーティストの野口由佳さんによる“Vivrant Orange”メイクを纏った俳優の中田青渚さんからは『オレンジは似合わないと思っていたんですけど、想像より柔らかい印象に仕上がってすごく気に入りました。ツヤツヤで乾燥もしにくそう。オレンジが苦手な人にこそ、おすすめしたいアイテムです』と嬉しいコメントも。今期は“女っぷりも透明感も♡ 引き寄せ赤リップ”がテーマの「up PLUS」連載<コスメCIA 金のコスメ銀のコスメ>では、今月のゲストのモデルの西脇梨紗さんのコメント“主張しながら肌色を選ばずなじむ万能レッド!”と共に、#V04 Core RedがBronzeを受賞しています。
MORE」<神崎 恵 働く20代に捧げる一生モノのビューティ名品>では、美容家の神崎恵さんお薦めの“メイクアップ名品”のLIPのひとつに、『肌も綺麗に見えるし、ファッションも選ばない』とピックアップされたのは、“ほのかな血色で大人の可愛さを演出”する#V09 Innocent Mood。ビューティエディターのYOGGYさんが質感×機能で選ぶ9つのリップをプレゼンする「エル・ジャポン」<COSME HUNTER>では、“シアー質感なのにしっかり発色するリップ”で旬顔を目指すひとつとして#V02 Classical Redがピックアップ。
美容ジャーナリストの天野佳代子さんの「美的」連載<美容予言の書>では、今月の予言“口元の若返りは、リップの色と質感にかかっている”をリアルに叶える、“搭載された美容成分とテクノロジーで、唇にふっくらハリ感を与える潤い系リップ”ブランドの“美肌映えする上品なレッド”として#V04 Core Redが紹介され、“キレイの必須アイテムを最新版にチューンナップせよ!”が今期の任務の「InRed」<美ッションインポッシブル!>では、“むっちり高発色♡ 圧膜リップが旬”と注目のリップのひとつに#V07 Inmost Desireをピックアップ。今期も各誌で注目アイテムに。
また、今期「VoCE」の表紙に登場している田中みな実さんのメイクには、今期の掲載の一番人気色の#V09 Innocent Moodが登場。続くインタビューページ<COVER BEAUTY 進化し続ける 田中みな実の最新美容>では、大人になっても失いたくない無垢さや透明感をメイクで呼び起こす、流行りの“バブみ”を大人仕様に落とし込んだ“田中みな実、春は大人の『バブみ』メイクでいく!”のひとつとして、表紙メイクと共通の“モーヴ×白パールのトッピングの目元でバブみ”ルックがHOW TOと共に紹介され、淡いモーヴシャドウに合わせた肌なじみの良い血色ベージュとして#V09 Innocent Moodを使用。『力みすぎていない洒落感が好み』とは田中さんのコメント。また“青みピンク×ツヤの透明感リップでバブみ”でも、存在感ある青みのピンク#V03 Rapture Roseを主役にした春顔を披露しています。

デビューからの人気は各誌の春メイク特集でも継続。
ヘア&メイクアップアーティストの犬木愛さんが大人のための今年の1本を教えてくれる「美ST」<私が私でいられる色。 素敵な大人の『アイデンティティリップ』>では、“ちょっとだけかっこよく決めたい日に選びたい”大人のブラウンを代表しモデルメイクに使用されているのは、唇の血色感を引き出し、上品さを重ねる赤みブラウン”と紹介の#V07 Inmost Desire。平筆ではっきりと輪郭を描いても濃くならず肌になじみ、立体感を出せる、シアーな仕上がりを披露しています。
俳優の白石聖さんが纏う「25ans」<春うららのシフォンメイク>では、シフォンのような軽やかでみずみずしいピンクのワントーンメイクに、柔らかなピンク#V01 Cupid Stoneを唇全体に、ニュアンスベージュ#V10 Golden Amberを内側に重ねて2本使いすることで、唇にニュアンスをプラスしています。リップのW使いは他にも、「SPUR」<春に映えるフレッシュな色をまとう ピーチな顔が実る頃>では、ジューシーなツヤ肌にピンクとオレンジで高揚感をにじませた“桃色頬”のメイクに、質感の異なるコーラルのセラムリップをピンキッシュオレンジ#EX4 Guava Punch(限定色)に重ね、ラフなみずみずしさと2層のツヤによるぷっくり感をプラスし、「sweet」<新色コスメでKぽドルみたいになりたい♡>では、モデルのミチさんとヘア&メイクアップアーティストの坂本怜加さんが再現する、K-POPアイドル・ウォニョンさん風の繊細な“ムルモクメイク”で、肌を美しくみせる#V04 Core Redを唇の中央に、#V02 Classical Redを外側に塗り、ジュワッと感を演出する2本使いも紹介に。
若い読者を持つ媒体のメイクでも…「ar」では、<クワイエットスキンのす・べ・て>で、セミマット肌が目もとと唇の赤いイロケを引き立てる、“最強の視線強奪ルック”を提案する“イロケ その先へ”では、肌になじむコアレッドとして#V04 Core Redが使用され、続く“WHAT’S IN QUIET SKIN?”に、静かなる美しさを際立たせる相思相愛のLIPアイテムのひとつとして紹介&メイク使用もされているのは、さりげないゴールドの輝きと柔らかなピンクの#V01 Cupid Stone。また<アリサとセイラのちゅるぴかまとめ>のお肌を磨いた後の“肌映え♡春顔まとめ”の、モデルの八木アリサさんの春メイクプラン“多幸感みちみち顔”では、『つやつやぷりぷりリップは自分の唇に似ている粘膜系カラーを。少女みがあって可愛い』と#V02 Classical Redがピックアップされ、さらに<Everydayニュアンスカラー、フル稼働 NOT BLACKでこなれ見え>のメイク提案“ニュアンス服の日の相思相愛MAKE UP”では、“NOT BLACKな服に映える血色チーク&リップ”の上西星来さんのリップに、ラメ入りリップバームの中央に、“くすみ感ゼロのモーヴローズなら美人見えが叶う”と#V03 Rapture Roseがグラデリップに使用され、続く“締め色を一点投入 BLACKで瞳の吸引力UP”の上國料萌衣さんのリップに、“ゴールド系のオレンジブラウンが洒脱”と#V10 Golden Amberを使用。「mini」<上國料萌衣(アンジュルム)がお手本 キラキラメイクvsパステルメイク3本勝負>では、ROUND2のLIPメイクのパステルアイテム“ジューシーピンクリップ”に、“透明感のあるポップなピンクで愛らしさを底上げ!”と#EX2 Sweet Up(限定色)が登場し、ネオンのようなピンクを主役とした乙女スイートなメイクに、オーバーリップ使用することで、可愛くカジュアルに仕上げています。

メイク特集では他にも、「Ray」<ハッピーオーラはメイクでまとう 笑顔が似合う! 多幸感メイク>には、肌なじみよくヘルシー見せできる赤みを帯びたイエローアンバー#V10 Golden Amberが使用され、「美人百花」<レディに寄り添う人気ヘアメイク ナディアさんのメイク講座[ベース編]>では、ナディアさんがこの春注目の“フォギーな肌にじゅわっとピンクを宿したあどけない『チューリップメイク』”にまろみのある血色クラシカルレッドとして#V02 Classical RedがHOW TOと共に紹介され、続くナディアさんおススメの“春の新作コスメ”には、つけた瞬間に表情が生き生きと華やかになると#V01 Cupid Stoneが掲載。また「&ROSY」では、ヘア&メイクアップアーティストの菊地美香子さんに聞く<35歳からの『洒落顔』ルール>の、口もとのリアルなお悩みをも解決する“唇を彩る洒落色と質感をチョイス”では、大人のスタメンカラーとして推したい3色のひとつ“くすみを払いフェミニンな印象のクリーミーローズピンク”に、#V01 Cupid Stoneが“厚膜の美粘膜のようなツヤと血色で惹きつけるローズピンク”としてピックアップされ、リレー連載<人気ヘアメイクの極意>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが注目する“ツヤ膜ブラウンリップ”のひとつとして#V07 Inmost Desireが掲載に。
カタログ的な特集としては…ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんによる「LEE」<この春、唇にときめく“なじみ色”>の“この春ときめくなじみ色LIPカタログ”では、今季旬の大人っぽい洗練感を宿した青みピンクが揃う“甘さ控えめPink”に、“ハッピー感が増す優しげなピンク”として#V01 Cupid Stoneがピックアップされ、赤みの強いブラウンやレンガ色のニュアンスも感じる“ぬくもりBeige”には、“透け感が高いまろやかな色づき”として今期の掲載の二番人気でもある#V07 Inmost Desireが掲載。「美的」<『リップ』から、私にときめく春がきた!>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんの提案する“新時代のモテをかなえるくすみローズLip”のひとつに#V01 Cupid Stoneが紹介され、続くパーソナルカラーアナリストの筧沙奈恵さんとビューティエディターの松村有希子さんが厳選の“パーソナルカラーで選ぶ 春LIPカタログ”では、華やかな明るめイエベ肌のスプリングタイプにお薦めのピンク系リップとして#EX4 Guava Punch(限定色)、つるんと濃いめのイエベ肌のオータムタイプにお薦めのレッド系リップとして#V06 Heat Redが掲載に。

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