にじむような色づきと、ひと塗りであふれ出す濃密な艶膜が、“グレイズ”したようにむっちりと魅惑的な唇を描き出す、この春登場のSUQQUの新リップ「モイスチャー グレイズ リップスティック」が、10位にランクイン。

SUQQU「モイスチャー グレイズ リップスティック」(税込5,830円 ※セット価格)
(レフィル 税込4,840円/専用ケース 税込990円 2024年4月16日現在)
左から)#02 儚咲 HAKANAZAKI,#01 陽風 HINATAKAZE,#10 焦紅 KOGAREAKA,#04 艶蜜果 TSUYAMITSUKA

にじむ色彩が織りなす“水の綾”を掲げたSUQQUの2024 春 カラーコレクションから、焼き菓子にシロップを塗ることで艶出しする“グレイズ”の工程をイメージし、厚みのある濃密な艶膜で唇を“グレイズ”する新リップとして誕生した「モイスチャー グレイズ リップスティック」は、にじむような色づきと、ひと塗りであふれ出す艶の“とろける濃密なバームタッチ”が魅力。
この“とろける濃密なバームタッチ”は、ペースト状・高粘度オイルの高配合と、ワックスがとろけるように崩れることで塗りやすさを叶える自然由来の球状粉体の配合により実現。さらにとろけたワックスは均一で厚みのある塗布膜を形成し、密着力をアップ。濃密なバームタッチでありながらムラづきを防ぎ、塗りやすさと美しい仕上がりを叶え、一瞬で視線を惹きつける、魅惑的な唇に仕立てます。
スクワランやヒアルロン酸配合の高保湿の艶膜により、唇の潤いキープを叶える高いリップケア効果やSUQQUのリップスティック初採用のサステナブルなレフィル式パッケージも嬉しいポイント。
デビューラインナップは、シナモンベージュやコーラルピンク、ミルキーオレンジ、パープル等、豊富なカラーバリエーションの全10色。粒径の大きい球状粉体の配合により、たっぷり塗布しても透明感を損なうことなく、にじむような色づきをキープし、透明感のある絶妙な仕上がりで、どの色も肌に自然になじみます。
モイスチャー グレイズ リップスティック」の全10色もご紹介している、SUQQU 2024春カラーコレクションのトピックス記事へはこちらから。

今期は、「steady.」連載<steady. BEAUTY HOLIC>で、“水の綾”をテーマに春の多幸感と水辺の景観美を表現した、SUQQUの春カラーコレクションをクローズアップ。“ひと塗りであふれるツヤ感が視線を惹きつけるリップ”として、「モイスチャー グレイズ リップスティック」からは、#02 儚咲 HAKANAZAKIと#05 耀紫 YOUYUKARIがピックアップ。「シグニチャー カラー アイズ」#135 日向織 HINATAORI(限定色)、「ネイル カラー ポリッシュ」#157 咲模様 SAKIMOYOU(限定色)と#158 描空 EGAKISORA(限定色)、「リクイド ラスター アイズ」から#104 風光 FUUKOU(限定色)、「ピュア カラー ブラッシュ」から#147 春便 HARUTAYORI(限定色)と共に紹介に。
“女っぷりも透明感も♡ 引き寄せ赤リップ”が今期テーマの「up PLUS」連載<コスメCIA 金のコスメ銀のコスメ>では、ゲストに登場したモデルの西脇梨紗さんのコメント“保湿力No.1☆ 好きな人に会いに行きたくなるリップ”と共に、ピンクコーラル#03 恋紬 KOITSUMUGIがSilverを受賞。もうひとりのゲストのモデル・中野優香さんとのトークでも、オフィスや学校にもぴったりな、“エイジレスで誰からも好かれる華やかで優しげな発色”や“厚みのあるツヤ感による唇のボリューム感”により、潤い系なのにきちんと発色が続くキレイな仕上がりが高評価。
美容ジャーナリストの天野佳代子さんによる「美的」連載<美容予言の書>では、今月の予言“口元の若返りは、リップの色と質感にかかっている”を叶える、“搭載された美容成分とテクノロジーで、唇にふっくらハリ感を与える潤い系リップ”ブランドのひとつとして、“赤みと黄みの絶妙バランスでどんなシーンにも◎”なミューテッドレッド#07 色香差 IROKASASHIがお薦めされ、「MORE」<神崎 恵 働く20代に捧げる一生モノのビューティ名品>に、美容家の神崎恵さんセレクトの“メイクアップ名品”のひとつとして選ばれているのは、『普段もお仕事時も出番の多い、決してくすんで見えないヌードカラー』と紹介のシナモンベージュ#01 陽風 HINATAKAZE。
“キレイの必須アイテムを最新版にチューンナップせよ!”が今期の任務の「InRed」<美ッションインポッシブル!>では、“むっちり高発色♡ 圧膜リップが旬”と注目のリップのひとつに、“濃密なツヤで唇むっちり”とフレッシュピンク#02 儚咲 HAKANAZAKIがピックアップされ、ビューティエディターのYOGGYさんが質感×機能で選ぶ9つのリップをプレゼンする「エル・ジャポン」<COSME HUNTER>では、旬顔を目指す“シアー質感なのにしっかり発色するリップ”のひとつとして、ミルキーオレンジ#04 艶蜜果 TSUYAMITSUKAが紹介されています。

春の新色により、春のときめきや新たなメイクを提案する各誌の春メイク特集でも注目。
ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんに学ぶ「LEE」<この春、唇にときめく“なじみ色”> では、いつものカジュアルスタイルを華やか&おしゃれに格上げする、“抜け感Red”に選ばれているのは、“素の唇が透ける熟れたレッド”の#10 焦紅 KOGAREAKA。ほのかに透けるシアーな質感、今年らしい落ち着きと深みのある発色で、カジュアルスタイルのメインアイテムとして紹介され、「美的」<『リップ』から、私にときめく春がきた!>では、林由香里さんが提案する“シゴデキ素敵女子は 柔らかベージュLip”のメイクに、洗練と穏やかな気品をもたらす温もりベージュとして、塗るだけでむっちりとした丸みが生まれる#01 陽風 HINATAKAZEが使用され、paku☆chanさんの“今どきしゃれ顔を演出するなら ガーネットレッドLip”では、お薦めのひとつとして、ディープレッド#07 色香差 IROKASASHIが紹介に。続く“パーソナルカラーで選ぶ 春LIPカタログ”では、華やかな明るめイエベ肌のスプリングタイプにお薦めのベージュ系として、どんなシーンにも対応OKな黄みのコーラルベージュ#02 儚咲 HAKANAZAKI が掲載され、透明感あふれるブルベ肌のウィンタータイプにお薦めのレッド系として、深みのある青みのブラウニーレッド#10 焦紅 KOGAREAKAがピックアップされ掲載に。
俳優の白石聖さんが纏う「25ans」<春うららのシフォンメイク>では、日だまりのような淡いオレンジを重ねた優しげなワントーンメイクに、“ありそうでないおしゃれなミルキーオレンジ”として#04 艶蜜果 TSUYAMITSUKAをオレンジと透明なグロスとのトリプル使いで、モデルメイクに使用。質感の異なるオレンジを各パーツにちりばめた、透明感を際立たせたオレンジメイクを披露。
ロマンティックな服に似合うハンサムなメイクバランスをヘア&メイクアップアーティストの佐川理佳さんが指南する「SPRiNG」<この春”モダンロマンティック”のススメ with伊原六花>では、“ツヤめく目もとと赤リップメイク”に、なじみのいいレッドとして#07 色香差 IROKASASHIをメイク使用。赤リップの輪郭を指でぼかすテクニックにより、力の抜けたこなれた印象に。
また今期は“エイジングをデザインする!新時代の美容法”を掲げる「&ROSY」<お疲れ&老けポイントを払拭する大人メイク 35歳からの『洒落顔』ルール>では、ヘア&メイクアップアーティストの菊地美香子さんが口もとのリアルなお悩みを解決する“唇を彩る洒落色と質感をチョイス!”で、大人の必須の1本とお薦めのを代表するモデルメイクに、#01 陽風 HINATAKAZEが登場。洒落感と肌映えを叶える“ヘルシーで清潔感と品が漂ううるツヤナッツベージュ”を披露しています。
他にもヘア&メイクアップアーティストの犬木愛さんによる「美ST」<私が私でいられる色。 素敵な大人の『アイデンティティリップ』>では、黄み肌に映えるグレイッシュモーヴとして#06 花朧 HANAOBOROが登場している他、「non-no」<『可愛げピンク』or『大人っぽベージュ』で好印象 #毎日メイク>では、ひと塗りでとろけるツヤ唇を叶える“ツヤあふれる洗練ピンクリップ”として、フレッシュピンク#02 儚咲 HAKANAZAKIが、可愛げムードで好印象のピンクメイクに使用され、「mini」<キラキラメイクvsパステルメイク3本勝負>では、輝きと血色のいいとこどりでカジュアル&ヘルシーに仕上げた“きらめきハイライトチーク”のメイクに、“ゴールド系のハイライトチークと相性バツグン”のミルキーオレンジとして、#04 艶蜜果 TSUYAMITSUKAを使用。輝きと血色でカジュアル&ヘルシーな表情に。

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