9位には、ディオールの「カプチュール トータル」シリーズからこの春誕生した、気になる部分に塗るだけで美容医療級の肌印象をデザインする、最新ヒアルロン酸補充美容液「カプチュール トータル ヒアルショット」がランクイン。
1986年に誕生した「カプチュール トータル」シリーズに新たに仲間入りしたのは、気になる部分に新開発の肌印象をデザインする“ヒアルロン酸デュオ”を補充する、美容医療発想の最新部分用美容液「カプチュール トータル ヒアルショット」。
新たにディオールが発見したのは、加齢により基底膜と幹細胞を密着させる働きをするタンパク質(インテグリン)が減少することで、幹細胞と基底膜の密着する力が低下し、基底膜に生じた多くの穴から健やかな肌を保つための成分が流出し、エイジングサインの出現が加速してしまうこと。さらに表皮に蓄えられているはずのヒアルロン酸も真皮へと流れ、減少していることも判明。このことに着目し、“肌にヒアルロン酸を補充する”という美容医療発想の部分用美容液として開発されました。
気になる部分に必要なヒアルロン酸をしっかり補充するために、開発された独自有用成分“ヒアルロン酸デュオ”には、バリア機能をサポートする高分子ヒアルロン酸と潤いを届ける中分子ヒアルロン酸の2種のヒアルロン酸を配合。「カプチュール トータル ヒアルショット」1本(15mL)で補充される配合量は、美容医療のヒアルロン酸注射の約3本分に匹敵します。 **ヒアルロン酸注射2mL(ヒアルロン酸濃度1%)による比較。
加えて、表情の動きに寄り添い密着することで潤いをキープするためのタピオカデンプン等の植物ポリマーの複合成分や、「カプチュール トータル ル セラム」にも配合されている、自己再生力を持つ植物“ロンゴザ”由来の“発酵ロンゴザエキス”を配合。さらに約120回もの試作を繰り返し、心地よさを追究した画期的なフォーミュラによる集中ケアで、ふっくらと滑らかな肌へと導きます。
パッケージデザインも美容医療から着想され、スレンダーなチューブの先に伸びる極細の先端により、額、目もと、口もと等の気になる部分に正確に美容液を塗布することができます。
各誌で2024年上半期ベストコスメが発表となった今期は、「美的」の総合3位と美容液1位、「MAQUIA」と「VoCE」での美容液1位、「美的GRAND」の総合2位と美容液1位等、多くの輝かしい賞を受賞。
総合3位と美容液1位をW受賞の「美的」では、“その速効感に魅了された賢者が多数”と紹介された総合3位で、美的スキンケア班がレコメンドしたのは、“目元や法令線のシワが目立つ・メイクの上から簡単にシワケアを完了したい・ベタつきや重たいスキンケアが苦手なシワケアにスピード感が欲しい人”。美容ジャーナリストの松本千登世さんからも、『ピンポイントにぐぐっと奥まで届く実感は、まさに〝塗るヒアルロン酸注射〟。深く刻まれたシワが浅く、短く、薄く……、鮮やかな変化がクセになる』とリアルな効果実感が語られています。“ヒアルロン酸注射3回分!? 自在に補充してハリ感アップ”と紹介の美容液1位では、美容医療・ヒアルロン酸注入のセルフケアを目指して、肌のバリア機能を強化することで保水力をアップし、表皮のヒアルロン酸産生を促進するヒアルロン酸の複合体と、肝細胞と基底膜の接着力を強化することでもちを高める発酵ロンゴザエキスの働きを紹介し、“化粧品の限界を押し上げる先進サイエンスに拍手!”と、多くの賢者からの称賛コメントと共に掲載に。美的エディターによる<こう選んで、こう使う 最大活用術>の“美容液、クリームを筆頭に夏でもしっとり、とってもしっとり質感に注目が”のスキンケアトレンドでは、今季豊作の“内側はしっかり潤うのに、表面はベタつかない優秀品”のひとつにピックアップ。
“ヒアルロン酸の補充を部分美容液で自在に”と紹介され美容液1位を受賞した「MAQUIA」では、“美容医療に代わるケア”として大きな話題になったことが報告され、『使った翌朝の、肌の鮮度が上がったようなハリ感やなめらかさは見違えるほど。テクノロジーの進化を強く感じる。』と美容家の山本未奈子さんから“美容医療級の手応え”を感じさせるコメントも。また美容家の石井美保さん、医師の友利新先生、タレントで経営者の小嶋陽菜さんのスペシャルユニット“HAM”による<ベスコスハンターHAMを魅了した『今使うべきコスメ』>では、“2024SSスキンケア総括!”で、今期注目の“真皮へのアプローチで異次元の効果実感”のトレンドに登場。“知らず知らずのうちにヒアルロン酸が真皮にこぼれ落ちるのをブロックしてくれる高機能ぶり”と紹介の友利先生は、“今期3人がヘビロテした個人推しSKINCARE”でも、自身の“大人の悩みに刺さる即攻体感アイテム”のひとつにセレクト。
“まるで塗る『ヒアルロン酸注入』!瞬時にふっくらなめらかに”と紹介の「VoCE」でも、美容液1位を受賞。医師の貴子先生からは、“表層の潤いと深層のふっくら感を同時に実感でき、小ジワに加え、キメの乱れやたるみ毛穴にも効果的なので、ほぼ全顔に塗りたくなる”とコメントが寄せられ、美容ジャーナリストの吉田昌佐美さんからも“シワっぽさが目立つ額や眉間に威力あり”と、お薦めコメント。続く内科・皮膚科医の友利新先生、ビューティコラムニストの近藤須雅子さん、三好VOCE ウェブサイト編集長による<上半期美容トレンド総まとめ>スキンケア編では、“ここが健康じゃないと始まらない! 基底膜の見直しが美肌の要に”のトレンドで、表皮と真皮をつなぐ“基底膜”ケアのひとつとして、ヒアルロン酸の減少にアプローチすると紹介に。<田村保乃のベスコス買いを実況中継!>では、櫻坂46でVoCEレギュラーモデルの田村保乃さんが『今このコたちがいないと不安すぎる』と語るスキンケアの“現スタメン”と、これから活躍の“スタメン買い足しリスト”に登場し、『頬などふっくらさせたい部分に塗るとリアルにモチッと。この感覚、ほかにはない!』と効果実感と共に紹介に。
総合2位と美容液1位をW受賞の「美的GRAND」総合2位では、“目元や口元、眉間などに狙いを定めてハリを与えるヒアルロン酸注入美容液”として、美容医療のヒアルロン酸注入3回分に匹敵するヒアルロン酸量の配合や正確に塗布しやすい極細の先端形状が紹介され、美容液1位では、年齢と共に減少する“ヒアルロン酸補充を操りハリ感で満たす”部分用美容液として、メイクの上からも使用可能なことが紹介され、エディターの中島麻純さんから『うっすら刻まれていた眉間のシワが気にならなくなってきて歓喜! ヒアルロン酸注入を考えているなら、まずはこれを使ってからに』と、リアルなお薦めも掲載に。さらに、今期同時発表の読者のベストコスメでも美容液1位を獲得しトータルでトリプル受賞。2種のヒアルロン酸を組み合わせた濃縮美容液で、肌の内側から満ちる手応えを実感できると紹介に。また美容ジャーナリストの天野佳代子さんによる<’24年上半期 天野佳代子的エイジレス・ベスコス>も発表され、『もはや美容医療の領域。しぼみがちだった目元や口元に自信がもてるようになりました』と、“しぼんだ部位をふっくらさせてくれたで賞”を受賞。天野さんは、「エクラ」<いつ見てもキレイ!なあの人の、『朝美容』拝見>でも、「カプチュール トータル ヒアルショット」を紹介。“しぼみやすい部分に先回りの注入ケア”として、エイジングを加速して見せる目元や口元、額に愛用。『効果にとことんこだわった処方に絶大な信頼あり。細いチューブからダイレクトに塗れるのも◎』とお薦めに。
S(シワ)1位とT(たるみ)3位をW受賞の「美ST」S(シワ)1位では、“気になるシワを狙い撃ち まるでヒアルロン酸注入のように潤いとハリでピンと張った肌へ”と紹介され、ディオール最新の効果を携えた部分用美容液として登場。美容ジャーナリストの渡辺佳子さんは“正確にショットするための極細チューブ先を備えた開発で、セルフケアのレベルをまたもアップグレード”、美容家の神崎恵さんは“内側から肌を肉厚にしてキュッと引き上げていく感覚で、肌への期待感が毎日更新できる”等、賢者からの信頼のコメントが数多く掲載され、T(たるみ)3位では、“ヒアルロン酸をチャージして つけた瞬間からハリ&潤い復活”と、“塗る美容医療”として話題になったことも紹介に。続く<1位コスメを使ったら、たった10日でこんなに変わった!>では、ほうれい線・目元・額のシワと夕方以降のクマに悩む読者の10日間のお試しの効果がリアルに伝わるBEFOREとAFTERが、“魅力をMAX引き出す使い方”と共に掲載。“ブランドより一言”では、“美容医療で人気のヒアルロン酸注射が、ついにセルフケアで可能になるのか!”と注目され、発売以来ディオール史上類を見ない支持を集めていることが報告され、新時代の“リバース エイジング”を体験していただけると、紹介に。
“誰でも、どんな肌でも、使うだけでキレイをピークに導く 必然美ベストコスメ”を掲げた「BAILA」では、“働く30代にとって今が勝負”なスキンケアで、エイジング美容液1位を受賞。特許取得の2種のヒアルロン酸を、狙ったところに正確に“注入塗り”できる美容液は、瞬時に感じられるふっくら感に美容賢者から賞賛の声が寄せられ、美容家の石井美保さんは『セルフケアでここまでできるのかという衝撃。手軽さ含めて「美容医療超え」と言っても過言ではないのでは?』と、皮膚科医・内科医の友利新先生は『塗ってすぐ、ハリ感やツヤ感がアップする即効性は圧巻』と、絶賛のコメント。
他にも「MORE」では、美容ライターの通山奈津子さんのコメント『ピンとしたはりはもちろん、潤い、ツヤ、きめ、シワ、すべてが整った状態最高な肌に』と共にシワケア2位を受賞し、“大人の肌を輝かせる”を掲げた「エクラ」では、美容エディターの中島彩さんの『まさに塗るヒアルロン酸注射!シワやたるみをねらい撃ちしおもしろいほどパンッ&ふっくら』という紹介と共にエイジング美容液2位を受賞。「GLOW」では、SKT(シワ・くすみ・たるみ)ごとにアプローチする、スキンケアのシワ2位を受賞し、美容家の大野真理子さんからは『塗ったそばからぷるんと弾むような仕上がりで目もと、口もとに欠かせません。整った肌を見るたびケアが楽しみに。』と嬉しいコメント。「sweet」では、美容液で同率2位を受賞し、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが『シワの気になるところにつけて塗り込むと肌がふっくらボリュームアップ! 簡単に狙える細い先端だから無駄がなくコスパもよし!』と絶賛のコメント。
また今季のヒットアイテムの理由を探る「&ROSY」<人気ブランドのプレスにリサーチ 上半期ガチ売れコスメはコレ!!>では、自由自在に肌印象をデザインするヒアルロン酸補充美容液として、“驚異的な人気で、瞬く間にディオールスキンケアのスターアイテムに”なったことが紹介に。
夏対策の特集では、ヘア&メイクアップアーティストの広瀬あつこさんが夏の大人肌の3大くずれ防止のお作法を解説する「美的GRAND」<溶けないベースメイクで、猛暑に夏老けしない肌!>の“毛穴くずれ”の毛穴落ち対策に登場。毛穴の周囲にハリを出すことで、ファンデーションの“毛穴落ち”を予防する、ヒアルロン酸配合のスキンケアのひとつとしてピックアップされ紹介に。メイク前のスキンケアの大切さを実感することができます。
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