新たな年、いかがお過ごしですか?
今年は年始の寒さから一転、春の訪れは早いようで、都内では統計を取り始めて以来もっとも早い、8日からスギ花粉が飛び始めたという少々嬉しくないニュースも…。全国的にも飛散開始は早く、量も多いと予測されていますので、早めの対策を心がけてください。
注意すべきは、まず花粉を持ち込まないこと。メイクにおいてもしっかり洗顔、しっかり保湿、肌が弱っている時には敏感肌用を使用するのがお薦めですが、透明ベールで花粉の付着を抑制してくれるIHADAのスプレー「アレルスクリーン EX」や乳幼児にも使用可能なdプログラムのミスト化粧水「アレルバリア ミスト N」等の使用もお薦めです。
世界情勢は早々から波瀾の予感…今年もいろいろありそうですが、メイクのパワーも借りて、元気に頑張りましょう!

今期は、各誌で発表されたベストコスメの総集編の第一弾。美容賢者たちの信頼の知識による2024年のベストコスメが大集合!
もし知らないアイテムや情報があったら、絶対にもったいない!!ぜひチェックしてください!!
2024年下半期に注目されたのは、新知見で更なる進化を遂げ、マルチなエイジングケアを叶える美容液。今期のランキングでも、“OBプロテイン”の新たな発見とその多才すぎるブースター効果が注目され、「美的」総合1位、「MAQUIA」ベスト・オブ・ベスト大賞、「VoCE」スキンケア最優秀賞等を受賞のクレ・ド・ポー ボーテ「ル・セラムⅡ」が1位に、“エピ・エイジング”に着目したクラランスの9代目エイジングケア美容液「ダブル セーラム ADC」が「MORE」ベストスキンケア大賞等を受賞し7位に、SK-II最高峰エイジングケアシリーズのアイコンクリーム「LXP 金継ぎ クリーム」が「美的」で総合3位、クリーム1位、ハイプライススキンケア1位のトリプル受賞を果たし9位にランクイン。ベースアイテムでは、“ディオール フォーエヴァー”シリーズ初のスティック ファンデーション「ディオールスキン フォーエヴァー スキンパーフェクト スティック」が「MAQUIA」のベスト・メイクアップ大賞、「BAILA」のベストオブベースメイク大賞等を受賞し3位に、SUQQU最高峰の“THE”を冠した「ザ プライマー」が「VoCE」メイク最優秀賞を受賞し6位にランクイン。
ポイントメイクでは、昨年より注目のチークからSUQQUの新パウダーブラッシュ「ブラーリング カラー ブラッシュ」が「MORE」ベストメイクアップ大賞、「BAILA」ベストオブカラーメイク大賞等を受賞し2位に。アイシャドウでは、THREEから誕生した“ニュー・ニュートラル”を提案するアイカラーパレット「スターゲージングアイシャドウクアッド」が「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌のアイシャドウパレットの1位を揃って受賞し4位にランクイン。さらに今季も豊富に揃ったリップでは、CHANELから誕生した新たなインテンスマットなリキッドリップ「ルージュ アリュール リクィッド ヴェルヴェット」が「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌のリキッドリップ等で1位を受賞し5位に、イヴ・サンローランに初のリップバームとして誕生した「YSL ラブシャイン キャンディ グロウ バーム」が美容3誌のリップ等で1位を受賞し8位に、カラフルなシロップのような色と輝きで“ぷるん”と立体的な唇を叶えるRMKの新リップ「RMK リップ ルミナイザー」が「non-no」でリップグロス大賞等を受賞し10位にランクイン。
いずれも春のメイクに試してみたくなるアイテムが勢揃い!お気に入りに出合ってください!

トータルランキング2024年12月号

2024/11/01-2024/11/30

1 クレ・ド・ポー ボーテ

ル・セラムⅡ

2 SUQQU

ブラーリング カラー ブラッシュ

3 ディオール

ディオールスキン フォーエヴァー スキン パーフェクト スティック

4 THREE

スターゲージングアイシャドウクアッド

5 CHANEL

ルージュ アリュール リクィッド ヴェルヴェット

6 SUQQU

ザ プライマー

7 クラランス

ダブル セーラム ADC

8 イヴ・サンローラン

YSL ラブシャイン キャンディ グロウ バーム

9 SK-II

LXP 金継ぎ クリーム

10 RMK

RMK リップ ルミナイザー

11 エリクシール

ザ セラム aa(医薬部外品)

20 ローラ メルシエ

キャビア スティック アイカラー N

12 ジルスチュアート

ブルームニュアンス ブロウパレット

21 ルナソル

モノアイカラーレーション

13 エスト

エストG.P.セラムイン ローション

22 SENSAI

センサイ UTM ジ アイクリーム N

14 B.A

B.A グランラグゼ O

23 ジバンシイ

プリズム・リーブル

15 ディオール

ディオールスキン ルージュ ブラッシュ カラー&グロウ

24 KANEBO

フュージョニング ソリューション

16 ディオール

プレステージ マイクロ ユイル R セラム

25 ソフィーナ iP

ゴールデンタイムリペア 深夜浸透クリーム

17 イヴ・サンローラン

YSL メイクミーブラッシュ リキッド

26 オバジ

オバジX ディープアドバンスドリフト セラム

18 ルナソル

アイカラーレーションN

27 アンフィネス

パンプ マトリクス ミルク

19 コスメデコルテ

リポソーム アドバンスト リペアリップセラム

28 エピステーム

アイパーフェクトショットb

20 エルメス

オー ド パルファム 《バレニア》

29 ランコム

ジェニフィック アルティメ セラム

2024年12月号トータルランキングの調査媒体は…
2024年11月1日から11月30日までに発売された調査媒体64誌延べ77冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。

第1位 up
クレ・ド・ポー ボーテ

「ル・セラムⅡ」

先進の細胞研究により進化を続けるクレ・ド・ポー ボーテを代表する美容液が、植物の恵みによる“ラディアントリリーコンセントレート”を新配合し肌のバリアを高め、肌荒れサインを感知する独自技術搭載で乾燥ダメージを未然に防ぐ4代目へと進化した「ル・セラムⅡ」が、今期発表の下半期ベストコスメで「美的」総合1位、「MAQUIA」ベスト・オブ・ベスト大賞、「VoCE」スキンケア最優秀賞等の輝かしい賞を多数受賞し、1位にランクアップ。

クレ・ド・ポー ボーテ「ル・セラムⅡ」(2025年1月20日現在)
左から)30mL 税込19,800円/50mL 税込29,700円/75mL 税込40,150円

“肌の美しさへの鍵”という意味を持つクレ・ド・ポー ボーテの始まりは、クレ・ド・ポーとしてスタートした1982年。
2011年に、“インテリジェンスとエレガンス”の融合による“本能をときめかせる究極の『輝き』の創出”をブランドコンセプトに、“肌は脳と同じように自ら考え、さまざまな情報を処理する能力を持っている”とする“ブレインスキン理論”に基づき、肌そのものが美しく輝きを放つような肌へと導くスキンケアへと進化。そのインテリジェンスの結晶として2013年に誕生したのが初代「ル・セラム」。
誕生以来、表皮細胞を生み出す表皮幹細胞研究により発見された“肌の知性”に着目。美肌の要となる“輝き”を生み出す、ブランドを代表する美容液として進化を重ね、昨秋誕生した「ル・セラムⅡ」は4代目。美しい色彩を帯びたさまざまな種類の海藻から豊かな海の恵みを抽出しブレンドした複合成分“ケルプレックスGL”に加え、新たに希少な植物の恵みから抽出した複合成分“ラディアントリリーコンセントレート”と“オーガニックレモンマートルエキスGL”を配合し、肌の美しさの源にアプローチ。潤いとハリで満たし、まるで生まれ変わったかのような、輝きに満ちた肌へと導きます。
独自のサイエンスアプローチ“肌の知性”の研究から、4代目は“嗅覚”に着目。鼻の内側に存在する、悪い匂いの物質が届く前に捉え消去するタンパク質“OBプロテイン”が表皮にも存在し、肌を守る働きがあることを確認するも、加齢で減少することから、代わりに補ってくれる成分を世界中で探索。辿りついたのが、人類史上最も古くから栽培され、約3500年という長きに渡り原種に近い形で存在し続けている、希少なマドンナリリーの花。新配合の“ラディアントリリーコンセントレート”は、マドンナリリーの花から抽出された複合成分で、優れた保湿・整肌効果に加え、細胞にダメージを与えるストレス分子をフィルタリングし、肌のバリア機能を高める効果をサポートすることでも注目されています。
また、肌あれが起きる前後の肌表面の電荷の偏りに着目し、肌あれサインに反応する独自のフォーミュレーション技術を開発。これにより乾燥ダメージの兆しにすばやくアプローチし、潤いを与え、肌あれサインを逃さず先回りすることができます。
ご使用は初代から変わらず、洗顔後、化粧水の前のファーストステップ。
まず美肌の要となる“輝き”を生み出す美容液として大切な成分を肌に届け、そして育む化粧水、潤いで満たす乳液と、理想的な輝く肌を育むスキンケアの3ステップを2019年より“キーラディアンスケア”として提案しています。

各誌で下半期ベストコスメが発表となった今期は、「美的」総合1位、「MAQUIA」ベスト・オブ・ベスト大賞、「VoCE」スキンケア最優秀賞、「BAILA」ベストコスメ大賞等の錚々たる賞を受賞。
美的」では、総合1位、アンチエイジング美容液1位、ブースター1位、保湿美容液2位と4部門での受賞で大活躍。総合1位の受賞ページでは、“圧倒的な浸透力と肌がふっくら見違える即効性の高さで上位を独占し、’24年下半期トップの座に”と紹介され、クレ・ド・ポー ボーテ研究所の佐藤潔所長へのインタビューによる3大注目ポイントには、①“肌の知性”に注目した先進の研究成果として、新たな美肌の糸口の世界初解明 ②世界中を探索し辿り着いたバリア機能を高めるカギとなる、希少な“マドンナリリー”の発見 ③肌にスッとなじむ浸透感や香り、後肌のふっくら感等、さらに向上した使用感が挙げられ、ベスコス担当エディターが今季の傾向を紐解く<’24下半期ベスコス8選>でも、“すさまじい進化を遂げたブースター!最強アイテムの誕生でその地位は確固たるものに”とフォーカスされ、エディター中尾のぞみさんは“スキンケアの浸透を助けるだけでなく、肌のふっくら感も透明感も輝きも欲しい機能全部のせ!”とマルチな効果を紹介。
MAQUIA」では、ベスト・オブ・ベスト大賞と美容液1位をW受賞。ベスト・オブ・ベスト大賞の受賞ページでは、“『肌の知性』を進化させ無限に輝き続ける肌へ”と紹介され、資生堂ジャパン クレ・ド・ポー ボーテグループPRの福田紘子さんが“受賞コスメのココがスゴイ!”を解説。新たなステージへの進化をもたらした先端の研究による“OBプロテイン”の発見や、200にも及ぶ試作を経て開発された最高峰のクオリティ、10周年イベントで賑わった昨年を2倍も上回る売り上げの3ポイントを、大きめの新サイズが予約から好評だったことからも期待値の高さを感じられた等のエピソードと共に紹介に。続く美容エディター平輝乃さん&MAQUIAエディター火箱奈央さんによる<MAQUIAベストコスメから読み解く『美容トレンド』>でも、“業界に衝撃が走ったOBプロテインの発見!”と、下半期の目玉としてもちきりだった資生堂の発見をフォーカスし、進化により広がった多才ぶりを紹介。また受賞コスメを組み合わせで提案する<お悩み別 肌管理セット>では、ハリのなさが気になる人にお薦めの1万円以上“ハリ肌の幸せひとり占めセット”に、ゆるみの元となる“刺激”を排除するハリ美容液として登場。
またMAQUIAの人気スペシャルユニット“HAM”の3人による<小嶋陽菜、石井美保、友利 新のリアルBUYコスメ>では、“ハリ、ツヤ、透明感すべてのクオリティが高まる”と小嶋さんセレクトのBEST BUY 10にも選ばれ、美容コーディネーターの弓気田みずほさんコンシェルジュによる<お買いアゲ~↑受賞コスメ>では、“お笑い界のギャル2人エルフ荒川さん&ぱーてぃーちゃん信子さんのMust Buy受賞コスメ”では、『肌になじむの早っ!タイパ◎で綺麗になれるなんて、タイプすぎる♡』と信子さんが“お買いアゲ↑”。
VoCE」では、スキンケア最優秀賞と先行美容液1位をW受賞。スキンケア最優秀賞の受賞ページでは、今期もっとも激戦区だったという美容液を制し全スキンケアの頂点に輝いた“圧倒的な研究・開発力を、肌で実感!”と紹介され、“自分の肌には『のびしろ』しかない!”を掲げた遠藤編集長評でも、“私の肌はもっとキレイになれる!”と希望をもたらすアイテムとして紹介に。また“開発秘話、教えてください!”には、クレ・ド・ポー ボーテ研究所の佐藤潔所長が、“新成分に高い効果を見出し、キー成分を一新!”と、世界初の発見により一新した、キー成分“ラディアントリリーコンセントレート”の魅力とその決断を紹介。先行美容液1位の受賞ページでは、“名品である前作を上回る、肌の輝きっぷりは沼落ち必至”と紹介され、440点満点中438点の高得点も掲載に。
続くトータルビューティーアドバイザー水井真理子さん監修<お悩み別・ベスコススキンケア3週間実力試し>では、肌の明るさやハリ感の低下に悩むVOCEアンバサダーにお薦めされ、ゆらぎ状態の肌荒れに対応しながら全体の底上げを叶え、明るさ11%UP、弾力5%UP、水分量11%UPの嬉しい変化が紹介に。内科・皮膚科医の友利新先生、美容コラムニストの近藤須雅子さん、三好ウェブ編集長による<下半期ビューティトレンドまとめ>スキンケア編では、進化を見逃せないトピック“大御所アイテムが大混戦 パワーアップした名品がすごい!”に登場。友利先生は、“悪い刺激を選別するタンパク質が表皮に存在することと、表皮幹細胞も老けることを発見し、2つの研究から開発された新技術をダブル使用しているので、本格的にエイジングケアしたい人に”とお薦め。
また<美オタ代表 田村保乃ベスコス>では、VOCEレギュラーモデルの田村さんが惹かれた“2024 下半期 ほの的注目アイテム”に、メイクが似合う、基礎力の高い肌を育てるための“パワーアップした名作美容液”のひとつとしてピックアップ。『“肌の知性に着目”というワードにときめきました。テクスチャーも心地よく、毎日のお手入れが楽しくなりそう。これを相棒に素敵に年齢を重ねたい!』と紹介に。
また、2024下半期の“運命を懸けるに値する、当たりしかないベストコスメガチャ(課金)”を紹介する「BAILA」では、ベストコスメ大賞を受賞。ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんが“どんなにダメージを受けた日の肌も、『これさえ塗ればきっとよみがえる』と信じられる安心感がすごい。使うほどにダメージにゆらがない肌を育てる、もはやお守りのような美容液”と信頼を寄せ、皮膚科医・内科医の友利新先生が“最新のテクノロジーと知見をもとに肌に必要なものを肌自身がセレクトしていく力を高めてくれる。様々な肌悩みにスピーディにトータルアプローチ。最後の一滴まで使いきりたい一粒ダイヤのような名品”と称賛のコメント。「MORE」では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんの“肌と気分にはりを与えてくれるリッチなテクスチャー。翌朝の潤いが違う!”のコメントと共に美容液3位を受賞。

さらに年間ベストコスメの発表でも、「Numero TOKYO」で美容液1位を受賞し、“続けるほどにふっくら輝くと、プロも手にした人々も魅了中”と紹介され、プロたちが選び抜いた溺愛コスメを紹介する「エル・ジャポン」では、松倉クリニック代官山院長の貴子先生、美容コーディネーターの弓気田みずほさん、トータルビューティーアドバイザーの水井真理子さん、エル・ジャポンのシニアビューティエディターKOZUEさんの4名が選ぶSKINCAREで、最新技術で肌レベルを上げる高機能な3本のSerumのひとつに選ばれています。
“大人の悩みに先回りする、信頼コスメ”を紹介する「クロワッサン」では、美容コメンテータ―の植村朗子さん、美容ジャーナリストの倉田真由美さん、美容ライターの宇野ナミコさんが語る最新トレンド<秋冬の注目コスメを総ざらい。 美肌の源”潤い”をどう保つ?>で、下半期注目の先行美容液の中でも、40代以降の肌に心強い先行美容液として紹介され、続く美容コーディネーターの弓気田みずほさんがガイドする<素早く確実に結果を出す 敏腕美容液で悩みを解消。>では、複数の肌悩みに応え、元気のない肌の底上げを叶える“全方位型美容液”のひとつにピックアップされ、“劇的な効果を出しつつダメージを先回りケアする”と紹介に。
ミーハー上等♡なバズヒットコスメとして、“お肌の守り神大発表 垢抜け☆お肌ランキング”を発表の「ar」では、美容液2位を受賞し、“最愛の美容液がバージョンアップ。洗顔後のまっさらな肌になじませるだけで光がめぐるオーラ肌にスイッチ。その実力、お値段以上!”と語るライター石橋里奈さんや、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんと夢月さんからも好評価。続く<セイラの推しケア2024>では、モデルの上西星来さん自らが紹介する“2024お肌の守り神TOPIC”のここぞの時のスペシャルな『2024推し3』に、SHISEIDO フューチャーソリューション LXの2アイテムと共に、選ばれ、毛穴もくすみも肌の色ムラも、あらゆる肌悩みにアプローチし、ノイズレスで理想的な肌へ導く“私史上最強の美容液”と絶賛。“SHISEIDOとクレ・ド・ポーは、20代後半からどんどんよさを実感して、ますます大好きになったブランド。使えば必ず、違いがわかる。生涯ずっと愛用したいスキンケアです。”と信頼のコメントが寄せられています。
美容のプロと読者代表のマドンナで厳選の「大人百花」では、“殿堂入りセラムが更なる進化を遂げパワフルに”と紹介される美容液で1位を受賞し、『潤い、ハリ湧き立つ感動。なめらかに艶めき内側から押し返すような弾力の手応え。まさに、期待以上です。』と美容家の神崎恵さん、『お高いけれど、その価値があると思える。くすみが気になる大人の肌に透明感と明るさを与えてくれます。』とヘア&メイクアップアーティストの朝日光輝さんがそれぞれお薦めのコメント。
また美容賢者とモデル、読者代表による、初のウェディング目線の“ウェディング美容ベストコスメ大賞”が創設された「CLASSY.」では、多幸感も透明感も!の花嫁肌をつくる、記念すべき第一回の総合美容液1位を獲得。“肌機能を全上げする麗しの美容液が堂々の1位!”と紹介され、結婚式を控えた“プレ花嫁”に対し、『寝不足などの不安要素にも打ち勝ち、安定感のある肌に。写真や動画を撮る機会が多いときに使ってほしい』と、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんからもお薦めコメント。
今期は2024年のビューティトレンドを紹介の「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Make-up & Skincare>でも、“ついに『不老』が現実に!? 最先端エイジングケア美容液”のひとつとしてピックアップされ、“洗顔後すぐの一滴で輝き続ける肌を目指す”パワーアップした人気美容液として紹介に。

ベストコスメの発表以外にも、「VoCE」連載<目ウロコジャーナル>では、美容ライター楢﨑裕美さんが“成分推しもいいけれど。 今、『花』を推す美肌活動が面白い”と、全美肌活動に推したい“植物エキス”配合のコスメのひとつとして登場し、“OBプロテイン”の産生を促すマドンナリリーを紹介。美肌遺伝子にアプローチするSHISEIDOフューチャーソリューションのエンメイソウや血流促進効果を持つ最上紅花、老化細胞ケアとして新たに注目されるツバキ種子エキス等、資生堂の注目のスター成分についても掲載に。
さらに、“スキンケアで肌のトーンをアップ!それこそが冬のおしゃれのスタートライン”と語るヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんの「SPUR」連載<小田切ヒロの”ファ美ュラス”への道>では、“潤いはもちろん、ハリも弾力も透明感もかなえてくれるラグジュアリーな雫”と称し、今月のテーマの主役として“ヒロのお気に入り”にピックアップされ、今期は“とっておきの贈り物 BEST 2024”を大特集の「anan」<しあわせのご褒美ギフト。>では、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんSELECTの“肌の感触や印象に感動の変化をもたらしてくれる”美容液に選ばれ、『高級感、特別感がありながら、日常ケアとして使いやすく、年齢・性別問わず満足してもらえる逸品。簡単にエステ級のケアができ、ギフトにも間違いないアイテム』と紹介。
他にも、美容家の大野真理子さんに学ぶ「CLASSY.」<ブースター戦国時代、肌悩み別で選べばうまくいく!>では、たるみ悩みにお薦めの全方位型ブースターのひとつとして紹介され、「和樂」連載<今月、何かいいコスメ、見つかった?>では、秋の夜に穏やかに肌と向き合うのにお薦めとピックアップ、“美肌のヒミツ満載。実は香りにも効果が!”と、4代目となるリニューアルの進化ポイントと、シルクのようなテクスチャーの肌なじみの良さを紹介。「ar」連載<編集部員をト・リ・コにしたとっておき『エディトリ』>では、編集部本田さんが“翌日のちゅる肌に驚き!今年のご褒美買いは君に決めたっ☆”と、出会いの驚きの効果を紹介し、どんな時でも一緒に頑張ってくれたMYお肌へのご褒美にセレクト。

クレ・ド・ポー ボーテの公式サイトへはこちらから。

第2位 stay

するする広がる微細な粉体と、新採用の“オイリーレス”処方で昨秋誕生した、軽やかでなめらかなグラデーションで空気を含んだような美しい自然な血色感を叶える、SUQQUの新パウダーブラッシュ「ブラーリング カラー ブラッシュ」が、前期に続き2位をキープ。

SUQQU「ブラーリング カラー ブラッシュ」(各 税込6,600円 2025年1月21日現在)
左上から時計回りに)#06 透重 SUKEKASANE,#01 淡音 AWAOTO
#107 夢忘 YUMEWASURE(限定),#106 怡色 ISHOKU(限定)

SUQQUの2024秋コレクションから誕生した「ブラーリング カラー ブラッシュ」は、艶を出すためにオイルをより多く配合するこれまでの処方から一転、パウダーチークの良さを活かすためにオイルを最小限にする“オイリーレス”処方の採用により、空気を含んだようにやわらかく美しい血色感を実現。さらに粉同士が付着せず細かくほぐれやすくなり、低摩擦の球状粉体と密着型の板状粉体をコンビネーション使いにすることで、一度塗りでの高発色とブラー効果によるぼかしやすさを両立。だれでも簡単に自然な美しい艶をたたえた頬に仕上げることができます。
また計算された2色を均等に混ぜやすいように斜めに配置することで粉の流動性も高まり、2色は均一に混ざり、なめらかなグラデーションを実現。好みで混ぜる配分を変えたり、単色で使用したりと、自在に楽しめます。
カラーにより“チーク×ハイライト”と“ダブルチーク”の2タイプで登場し、艶を大切にするSUQQUならではの微細なパールをふんだんに使用した艶感処方により、チークカラーでは面で光るパールで上品な艶感を、ハイライトカラーでは点で光る細かいパールで華やかな艶感をそれぞれプラス。さらにパールの粒子が微細なまま肌にのることで、ほど良く境界線がぼけ、より自然な艶を叶えます。
2024秋コレクションを詳しくご紹介しているトピックス記事へはこちらから。
全6種のデビューラインナップに加え、1月には、“花屏風”がテーマの2025 春 カラーコレクションから、血色感を出すおだやかなオレンジのニュアンスが漂うピンクチーク×透明感をのせるセージグリーンのパール入りベージュハイライト#106 怡色 ISHOKU(限定)、上気したような高揚感をのせる可憐なモーヴローズチーク×黄みのあるシェルピンクのハイライトで華やかな雰囲気を演出する#107 夢忘 YUMEWASURE(限定)がお披露目。控えめで暖かなグラデーションを頬に宿し、花屏風の色彩をつなぐチーク×ハイライト処方の限定2種として、植物の動き、木の枝の流れをイメージし、抽象的なパターンに起こした華やかな見た目で登場。チェックはお早めに!

各誌で下半期ベストコスメが発表された今期は、「MORE」ベストメイクアップ大賞、「BAILA」ベストオブカラーメイク大賞をはじめ、「美的」「MAQUIA」でのチーク1位等、各誌で輝かしい受賞を果たした圧倒的人気の受賞色は、ライラックのチーク&アイシーなバイオレットのハイライト#06 透重 SUKEKASANE。重ねるほどに透明感と淡い血色感が生まれ、儚げな印象に仕上げることができると各誌で評判となり、今期発表のベストコスメの受賞のほとんどが#06 透重 SUKEKASANEという結果に。
ベストメイクアップ大賞を受賞の「MORE」では、#06 透重 SUKEKASANEが“ピュアな血色感を叶えると大バズり中”と紹介され、“血色やツヤがふわっと宿り、最強に肌が盛れる”と紹介のヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんは、『レイヤードしてもいいし、くるくる磨き塗りするとツヤツヤに。ハイライトゾーンやまぶたなどにのせても可愛くキマります』とメイクのHOW TOも紹介。さらにヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんは“肌なじみが素晴らしく、肌とチークの血色感のグラデーションが秀逸”と評し、美容家の神崎恵さんは“圧巻の美肌仕上げ。どんな日も瞬時に美しく幸せな表情を完成させる名品誕生!”と絶賛。
ベストオブカラーメイク大賞を受賞の「BAILA」では、目の肥えた美容のプロたちを魅了した、重ねるほどに透明感が増すピンクカラーとして紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんは“透明感やピュア感が高まるので今季、いちばん出番の多かったアイテム”とコメントし、他のチークとの重ねづけもお薦め。林さんと、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさん、美容エディター・ライターの森山和子さんの3人による座談会でも、誰にでも似合い、大人の肌でも浮かずにピュア感と透明感を盛れる、今季人気の“青みピンク”コスメのひとつとして紹介に。
チーク1位とハイライター・シェーディング4位をW受賞の「美的」では、チーク1位の受賞ページでは、“オイリーレスな粉感が天才!今季のチークブームの立て役者”と紹介され、“チーライト”的なミックス使いやフェースパウダーとしても使えるマルチユースさと、どの使い方でも透明感が宿る色みで高評価を獲得。さらにヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんとpaku☆chanさんの“下半期の総論TALK チーク編”では、“SUQQUのチークが素晴らしすぎて…(感動)”と語る岡田さんが、“自分を高みに連れてってくれるような感じ!肌との境目がなくなるような緩やかなグラデーションを勝手に作ってくれる粉感なんて今までなかった”と絶賛。続く“ベスコス1位のアイテム使いこなしテクニック6”では、paku☆chanさんが披露する“血色感を鼻先とあごにも入れて寒い冬もじゅんわりほてったような、あったか顔に”仕上げるメイクに使用され、さらに美的エディターが今季の傾向を紐解く<24下半期ベスコス8選>では、“ひと塗りで血色感も明るさも手に入る。 チーライトは絶対に買うべき!”で、チークにもハイライトにも使えるライトな色調の“チーライト”を代表するアイテムのひとつとしてピックアップされ、チークとハイライトの両部門での入賞も話題に。
チーク1位を受賞の「MAQUIA」では、“オイリーレス処方で発色とぼかしやすさを両立”と、“淡く儚い色なのにきちんと色づき、高発色なのにぼかしやすい。大人の頬に革命を起こしたグラデーションチーク”として紹介され、ヘア&メイクアップアーティスト中野明海さんからのコメント“大人にふさわしい柔らかなツヤがあり、品のいい透明感を引き出してくれる”で旬の青みピンクについて、ヘア&メイクアップアーティスト中山友恵さんからのコメント“非常に洗練された血色感。繊細な色なのにしっかり発色もするハイクオリティーな質感にも驚き!”で温度低めの血色感について魅力が語られ紹介に。続くエディターの火箱奈央さんと平輝乃さんによる<ベストコスメから読み解く『美容トレンド』>では、“空前の青み血色ブーム!青いカラーが進化して、どんな肌の上でも浮かなくなった”に、所有欲を搔き立てられるような、今期大バズりした青み系のアイテムのひとつとして登場。さらに中山さんがブルベ・イエベ別に提案する<受賞コスメで、即洒落顔メイク>では、ブルベの“多幸感あふれるピンク肌メイク”に登場しています。
チーク・ハイライト2位を受賞の「VoCE」では、“昨年一瞬で完売した伝説のピンクが再来”と、2023年春に限定発売された「メルティング パウダー ブラッシュ」の#105 白空 SHIROZORA(限定色)が、澄んだ明るさを宿すハイライトと共に、オイリーレス処方でぼかしやすさと高発色を両立してカムバックした青みピンクチークとして、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんの『血色だけでなく、肌の内側から透き通るような透明感が爆誕してピュアなフェイスに!』のコメントと共に紹介され、ベストコスメ発表のトップを飾る“受賞コスメでベスコス顔”のメイクにも使用。続く<ベスコス使いこなしBOOK>のヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさん、長井かおりさん、河嶋希さんによる“下半期ビューティトレンドまとめ”メイク編では、“ハイライト×青みが大本命 チークは大胆&広域時代に突入!”のトレンドを代表するひとつとしてピックアップされ、paku☆chanさんからは“ハイライトと一体型で透明感が爆増する”と紹介されています。続くヘア&メイクアップアーティストの佐々木れなさん、ビューティコンサルタントで美容家のあやんぬさんに学ぶ“パーソナルカラー別 THE ベストメイク”では、ブルベ冬のメイクに使用され、ヘア&メイクアップアーティストの金澤美保さん解説の<ベスコス受賞コスメ とことん塗り比べSHOW!>では、VOCEアンバサダーが実際にお試しし、血色感とツヤが溶け込み発光感をもたらすリアルな仕上がりを確認することができます。
チーク2位を受賞の20歳からの神コスメ大賞を発表する「non-no」でも、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんの“撮影に普段使いに、今季何度も活躍!”のコメントと共に紹介され、<TEAMノンノの2024年溺愛コスメ>では、non-noモデルの久間田琳加さんの愛用コスメとして、『最近で一番キュンとしたパウダータイプのチーク。透明感や血色感、パープルニュアンスの今っぽいしゃれ感まで叶う優秀さで、本当におすすめ!』と掲載に。
また選者に読者を含む「ViVi」ではチーク・ハイライト2位を獲得し、ViViモデルのアリアナさくらさんと雑賀サクラさんがヘア&メイクアップアーティストのNAYAさんと深掘りする<受賞コスメ、ほんとのところ>では、“こんなにハイライト&チークに注目が集まる時、あった!?”のトピックスで、NAYAさんが“スックがすごいのは粒子がめっちゃ細かくて、もともとの血色に見せてくれる”と、発色が足りないときに重ねるのにお薦めの薄いピンク系チークとして紹介。さらに今期は“2024AW Yossy的ベストコスメ”を発表の、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんの連載<YossyのMake-up Station>では、下半期のBESTチークに選ばれ、“目元とリップを盛りたい気分だった今期、この軽やかに仕上がるチークが大活躍!”と、軽やかに色づいて毛穴も消える美肌チークとして紹介に。

さらに年間ベストコスメを発表の「Numero TOKYO」では、チーク3位を受賞。美容のプロたちの2024年溺愛コスメを紹介する「エル・ジャポン」では、メイクアップアーティストの松井里加さんと清原貴絵さん、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさん、エル・ジャポンのビューティディレクターASAKOさんの4名が選ぶMAKE UPで、リキッドタイプが台頭するBlushで唯一のパウダータイプとして受賞。メイクアップアーティストの松井里加さんが『やさしい青みピンクが血色そのもののように見え、想像以上にナチュラルに仕上がります。ハイライト部分をミックスして広めに塗り、ツヤ高い肌を楽しんでほしい』とお薦め。美容のプロと読者代表のマドンナによる「大人百花」では、チーク2位を受賞しています。
ミーハー上等♡なバズヒットコスメを紹介の「ar」では、モデルで女優の八木アリサさんによる<BEAUTYリーダーの絶対可愛くなるコスメ アリサの推しコス2024>で、『まずビジュに一目惚れ。使ってみて実力に納得。白みが強いので、桃みたいなきれいでピュアなほっぺになれます』とお薦めされ、続く“arヘアメイクの推しコス”でも、野口由佳さんが“透明感、今っぽさ、儚さが同時に手に入る、魔法のカラー”として、唯一無二の最推しと紹介。またブランドPRがヒットアイテムをリコメンドする<爆売れコスメ最前線>では、ベストヒットチークのひとつに登場し、SUQQU PRコーディネーターの阿部桃子さんの推しコスメとして、テクニックレスでメイク上級者のような仕上がりを叶える、オイリーレス処方によるぼかしやすさが紹介され、#06について“重ねれば重ねるほどに透明感とナチュラルな血色感が生まれる程よいパープル感がヒット!”とフォーカス。

ベストコスメ以外では、今期は、処方のこだわりからプロが惹かれる理由まで、ブランドの魅力の秘密に迫る「VoCE」<SUQQUはSUQQUを超え続ける>でクローズアップされ、遠藤編集長と共に紐解く“美容家 石井美保さん×ヘア&メイクアップアーティスト 長井かおりさん SUQQU愛を語りつくし!”では艶と気品を極めるSUQQUの魅力を紹介に。“更新し続けるSUQQUのカラーメイク”では、2人の推し色としてライラックピンクの#06 透重 SUKEKASANEが登場。ほぼ毎日使用しているという石井さんは“チークは血色感や艶を与えるものでしたが、これは毛穴まで隠してくれるというのが新しい!”と紹介し、長井さんも“ここまで毛穴を隠して『異常値レベル』で肌の質感がキレイに整うとなると、単純なチークではなく、ベースメイクとカラーメイクの中間のような存在”と、ピンクコントゥアとして顔の広範囲にのせて楽しむテクニックをお薦め。石井さんは、大人の美しさの鍵となる“透明感”でキレイを底上げする“石井美保流・透明感メイク”を紹介する、今期の「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<Ai I EYE -BEAUTY->でも、“青みピンクなのにとけ込むチークで透明感をアップ!”に、肌の色にすっととけ込みながら透明感だけを引き上げ、肌の質感まで美しく見せるお気に入りの3品として、#06 透重 SUKEKASANEをセレクト。『パープルニュアンスは強めですが、肌にのせると不思議なほどなじむ色。青みのある白を重ねると、ほわっと明るくなり、毛穴をソフトフォーカスする効果もあって、高頻度で愛用中』の嬉しいコメントと共に掲載。
他にも、「美ST」<大人の肌に『透明感取り戻しメーク』>の“くすみレス&透明感UPをかなえるポイントメークの正解は?” には、肌をくすませる黄みを避けた鮮やかな血色カラーのひとつに、“重ねるほどに肌の血色と透明感が高まる”と#06 透重 SUKEKASANEが紹介され、「non-no」<振袖・同窓会ドレス どっちも盛れる成人式メイク>でも、人気の白振袖に合わせる“透明感高まる青みピンクメイク”にキュートなアクセントとしても使用されています。

またヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんと俳優の畑芽育さんによる「美的」<今、惹かれるニット×青みピンクの冬メイク>での、“赤ニット×キラキラピンクラインで眼差しの存在感を強めて”のメイクに、繊細なツヤが美しいベージュチークとして#106 怡色 ISHOKU(限定)が登場し、“大人の悩みに先回り!信頼コスメ”を大特集の「クロワッサン」の、メイクアップアーティストのレイナさんが伝授する<下ごしらえが何より大事。 大人の幸せベースメイク。>では、頬にのせてぼかしやすいパウダーチークとして、濃淡ピンクが同系グラデーションとなった#01 淡音 AWAOTOが掲載に。

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第3位 up

“ディオール フォーエヴァー”から誕生した、ワンストロークで気になる肌悩みをカバーし、軽やかで自然な美しい肌に仕上げる、シリーズ初のスティック ファンデーション「ディオールスキン フォーエヴァー スキンパーフェクト スティック」が、今期発表のベストコスメで、「MAQUIA」ベスト・メイクアップ大賞、「BAILA」ベストオブベースメイク大賞等を受賞し、3位にランクアップ。

2024年7月に、一人ひとりの美しさを際立てる肌づくりを追求する“ディオール フォーエヴァー”から誕生した、「ディオールスキン フォーエヴァー スキンパーフェクト スティック」は、ワンストロークで、美肌フィルターをかけたかのような理想の素肌に仕上げ、1日中潤いを守る、シリーズ初のスティック ファンデーション。
肌にすべらせた瞬間に、クリームがパウダーに変化する革新的なテクスチャーにより、まるで瞬時に美肌フィルターを纏ったかのように、気になる毛穴や色ムラ、凹凸の肌悩みをカバーし、潤いに満ちた理想の素肌感のある仕上がりと心地よさを一日中キープすることができます。
この革新的なテクスチャーを実現するのは、どこまでもナチュラルでフィルターをかけたような美しい肌を叶える、ソフトフォーカス効果を発揮するパウダー。さらに抗酸化作用に優れたアイリスエキスをはじめとする、フローラルケア成分をリッチに配合した約86%自然由来成分の処方により、一日中みずみずしい潤いを肌に与え、心地よいスキンケア効果を実現、使うたびに素肌の美しさを高めます。
パッケージは、シルバーのCDロゴをリングに、カナージュモチーフをキャップにあしらったモダンなデザイン。ボディのゆるやかな楕円のオーバルデザインにより、角度を変えることで適量を調整しやすく、正確な塗布を叶えます。また、顔全体にファンデーションとして、また部分用コンシーラーとしても使うことができ、日中のお直し用のタッチアップ スティックとして持ち運びやすいポータブルなサイズも魅力のひとつに。
50年にわたる肌の専門知識と世界中から収集した何千もの肌のスキントーン分析により誕生した「フォーエヴァー スキン パーフェクト スティック」のデビューラインナップは、日本開発処方による日本人女性の肌色にマッチする全6色展開。日本の過酷な暑さや湿度の下でも、朝から夜までくすまず、明るさをキープし、一日中つけたての美しさが持続します。

各誌で下半期ベストコスメが発表となり、「MAQUIA」のベスト・メイクアップ大賞、「BAILA」のベストオブベースメイク大賞をはじめ、「VoCE」ではメイク優秀賞とファンデーション1位のW受賞、「美的」でのその他形状ファンデーション1位とベースメイクを制し、各誌で話題に。
栄えあるベスト・メイクアップ大賞に輝いた「MAQUIA」では、“サラリと密着してカバー力を発揮。優美な素肌感も”とフォーカス。“使い方は簡単、なのに丁寧につくり込んだような品格美肌が叶うとあって、多くの美容賢者を虜にした”と紹介され、受賞ページでは、パルファン・クリスチャン・ディオール PRマネージャーの村山恵里子さんが“受賞コスメのココがスゴイ!”を解説し、フローレスな美肌がわずか数秒の速攻で仕上がるスピード感、肌に滑らせた瞬間にクリームからパウダリーへと変化し素肌と一体化する質感、そして部分用コンシーラーや出先でのメイク直しにも重宝する、マルチユースで持ち運びやすいスマート設計等の魅力を紹介。
またMAQUIAの人気スペシャルユニット“HAM”の3人による<小嶋陽菜、石井美保、友利 新のリアルBUYコスメ>では、石井さんセレクトのBEST BUY 10に、“バームとは思えないサラリとした感触に感動”と選ばれ、<ベスコス受賞下地&ファンデマトリックス>では、独自技術で高い効果を発揮するアイテムが揃う“カバー&補正力 の大”寄りにポジショニングされ登場しています。
ベストオブベースメイク大賞を受賞の「BAILA」では、“透明感もツヤも上質。まさに『パーフェクト』の名にふさわしい、最高峰のスティックファンデ”と美容ジャーナリストの安倍佐和子さん、“開き毛穴や皮脂くずれ、乾燥悩み対策にも万能!あらゆる肌質の人が頼れる”とヘア&メイクアップアーティストのAYAさん、“カバー力抜群で高密着!素肌感を残しながら、完璧ですきのない肌に仕上がる”とヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんからそれぞれ高評価のコメント。
VoCE」ではメイク優秀賞とファンデーション1位をW受賞。メイク優秀賞の受賞ページでは、“自然なフィルター効果で美肌映え”を叶え、スルスルとやわらかく溶け込みながらシミやくすみを目立たなくし、ふわりと軽いマット肌に仕上げると紹介され、“事実、私はコンシーラーを手放した!”を掲げた遠藤編集長評でも、“このファンデは『コンシーラー級にノイズをカバーし』『決してムラづきせず』『夕方まで崩れない』という3つの機能を、スティックを直塗りという手軽さですべて成立して見せた、魔法のような革命の一本”として称賛。ブランド担当者が語る“開発秘話、教えてください!”では、クリームがパウダーに変化するという革新的なテクスチャーを叶えるために、使用感に強いこだわりを持つ日本が開発に携わり、唯一無二ともいえるメルティなスティックファンデを完成させたエピソードが語られています。
その他形状ファンデーションで1位を受賞した「美的」では、“とろけるようなストロークでたちまち極上肌に塗りかえる”仕上がりと、コンシーラー使いやメイク直しといった多岐にわたる活躍が評判となり、“上質な美肌フィルターをフェースパウダーなしで叶えるなんて画期的!と絶賛する賢者が後を絶たない”とその人気を紹介に。
また、20歳からの神コスメ大賞を発表する「non-no」でもファンデーション2位を受賞し、“手軽にささっとアプリ級美肌が完成”と紹介のnon-no web編集長が、“スティックの概念を覆す至福の使い心地と美肌映え感はさすが”とコメント。同じくファンデーション2位を受賞した「MORE」では、医師の友利新先生が“伸びがよくて軽いのに、コンシーラー級のカバー力。スポンジでぼかすだけでムラなくキレイ”と紹介に。
選者に読者を含む「ViVi」では、美容ライターの宮下弘江さんの『コンシーラー要らずのカバー力がありながら、のっぺりせずに生きた肌感がちゃんと出る。今期はこればっかり使っちゃう』のコメントと共にファンデーション1位を受賞しています。

さらに年間ベストコスメを発表の「Numero TOKYO」では、ファンデーション1位を受賞し、ビューティクリエイターの美香さんが“肌と一体化したかのように密着してあらゆる悩みを瞬時にカバーし、感動の美肌に”と紹介。美容のプロたちの2024年溺愛コスメを紹介する「エル・ジャポン」では、メイクアップアーティストの松井里加さんと清原貴絵さん、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさん、エル・ジャポンのビューティディレクターASAKOさんの4名が選ぶMAKE UPで、肌を美しく見せるだけでなく、大人の肌に寄り添いムードまで演出する珠玉のBase Makeupのひとつとして受賞し、“スティックタイプはあまたあれど、この絶妙にソフトなつけ心地とカバー力は唯一無二”とASAKOさんが紹介。さらに世界の50の国と地域のELLEエディターが選ぶ<ELLE インターナショナル ビューティアワード 2025>でも、中国のエディターLettie Tsengさんの“THE BEST MAKEUP SKIN”に選ばれ登場し、カバー力とナチュラルさを兼ね備えた高機能な一本として掲載に。また美容のプロと読者代表のマドンナで厳選の「大人百花」ではファンデーション1位を受賞し、美肌フィルター級のカバー力と潤いを実現するクリームパウダーテクスチャーが注目され、高評価。
他にも、ミーハー上等♡なバズヒットコスメを紹介の「ar」では、モデルで女優の八木アリサさんによる<BEAUTYリーダーの絶対可愛くなるコスメ アリサの推しコス2024>で、ミュートピンクを基調とした“多幸感”がテーマの“推しコスメイクレシピ”に登場し、“ナイスセミマット♪1本持っておいて損ナシの逸品”として、目元や口元を際立たせる主張しないセミマット肌に使用。さらに“ご利益ありそうな『LOVE肌』が叶う最優秀ベストコスメ2024 美肌ver.”を、ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんと編集部が特別選定した<Build Your 肌♡らぶ SPECIAL!!>では、プルッとしたハリ感を演出する“すけすけジェリー弾力肌”のメイクに使用されています。

ベストコスメ以外では、今期は2024年のビューティートレンドを紹介の「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Make-up & Skincare>でも、注目の“ベースメイクの新ジャンル、美容液ファンデ”のひとつにピックアップされ、“クリームからパウダーに変化して、潤い美肌を体現”する自然な仕上がりと、植物由来成分配合による、24時間乾燥知らずのケア効果が紹介に。
また、今期は“デニム着物を楽しむ日”がテーマの美容家の神崎恵さんの「MAQUIA」連載<神崎 恵の恋させる瞬間 美容劇場>では、凛としつつもカジュアルなデニム着物を潔く着こなす、“メリハリを利かせたベース×マットリップで粋な印象に”のメイクが紹介され、顔の中心部分に透明感をもたらす明るい#0Nと、フェイスラインを引き締めるワントーン暗めの#1Nの2本使いで、メリハリのある肌に仕上げる濃淡グラデーションを披露。ムード歌謡グループ“純烈”の白川裕二郎さんが登場の「STORY」<ビューティ番長『純烈・白川さん美容』なら〝夫婦でキレイ〟が叶う!>では、毛穴が目立ちやすい顔の中心部に使うスティックファンデとして使用され、世代や性別を問わない活躍が紹介に。

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第4位 up

昨秋THREEから誕生した、星屑のような光沢感と新たなトープニュアンスで“ニュー・ニュートラル”を提案する、4色4種の質感を楽しめるアイカラーパレット「スターゲージングアイシャドウクアッド」が今期発表のベストコスメで活躍し4位にランクアップ。


THREE「スターゲージングアイシャドウクアッド」(各 税込7,480円 2025年1月21日現在)
左から)#X03 LUCENT LANDSCAPES(限定),#01 DESERT FLOWER,#X04 REFLECTIVE REALM(限定)

星屑のような光沢感と、トープニュアンスを持つ新アイカラーパレット「スターゲージングアイシャドウクアッド」は、異なる4色4種の質感のレイヤードにより生まれる、自然な奥行きと洗練された繊細なグラデーションで、どんなファッションやライフスタイルにも寄り添い、エフォートレスでベーシックなムードでありながら、透明感、洗練、個性が沸き立つ、新たな“ニュートラル”を纏うことができます。
レイヤードにより目もとに光をリフレクトし、クリアな発色と透明感のある仕上がりで抜け感のある奥行きを生み出す4つの質感は、異なるさまざまな大きさのラメやパールの透明感ときらめきで立体的な奥行きを感じさせ、光を放つ“カラーヴェール”(パレット左上)、繊細な輝きのパール感でなめらかな光沢を与える上質なツヤの“サテン”(パレット右上)、肌に吸い付くようなフィット感と仕込みのパールで自然な陰影をつくり、なめらかにフィットする“マット”(パレット左下)、面で輝くツヤと強弱のリズムのある輝きで目もとに光を集める高い輝度感の“メタリック”(パレット右下)。それぞれ異なる輝きを持つ4つのテクスチャーが、纏う人それぞれの個性を引きたてます。
クリームのようにしっとりとなめらかに肌に溶け込むように広がり、長時間よれにくい、高いフィット感を叶えるのは、THREEの新処方“エモリエントオイルコーティング”。しなやかな4種のパウダーを、保湿力と密着力の高いオイルで均一にコーティングすることで実現しています。
レイヤードしても濁らないクリアな発色は、白い膜感や濁りのない厳選されたパウダーによるもの。何色重ねても粉の厚みや色のにごりのない、透明感の高い色と輝きを叶え、皮脂吸着パウダー配合で、美しい仕上がりを長時間キープします。
さらにティーシードオイル、アンズ油、アボカド油、ローズヒップ油、ブドウ種子油の5種の植物オイルを配合。
**THREE公式サイト内の“原料ディクショナリー”では、原料の植物やその効果を詳しく知ることができます。
私たちを魅了した映画のスターやヒーロー、ヒロインのまなざしからインスピレーションを受け、“今”の息吹で構築したというデビューラインナップは、纏う人の個性を魅力的に引き出す、ニュートラルなカラーバリエーションの全10種(含むX01 GIRL OF THE YEAR、X02 T.S. :ONLY LOVERSの限定2種)。
グレー、ブラウン、ピンク等のヌーディでミニマルなトープカラーに、ゴールドやレッド等のパールが繊細に散りばめられたモダンな仕上がりで、エフォートレスでありながら、センシュアルで知的、そしてスタイリッシュに展開。新たなニュートラルを提案しています。
**ごめんなさい、X01 GIRL OF THE YEARとX02 T.S. :ONLY LOVERSの限定2種は、既にSOLD OUTしています。
2025年1月には“REALMS OF REFLECTION”がテーマの2025 スプリングメイクアップコレクションから、光沢感と春らしいカラーリングにトープのエッセンスがプラスされ、まぶたをモダンに彩る2種、シルバーからピンクベージュに偏光していく繊細なパールがアクセントの、スタイリッシュに春のムードを纏えるピンキッシュブラウン#X03 LUCENT LANDSCAPES(限定)と、ブルー&グリーンの偏光パール、グレーのニュアンスにウォーミーな日差しのニュアンスで、温かなまなざしを美しく描くマンダリンブラウン#X04 REFLECTIVE REALMが登場。いずれも限定色なので、早めのチェックがお薦めです。

下半期のベストコスメが各誌で発表となった今期、「美的」パレットアイシャドウ1位、「MAQUIA」アイパレット1位、「VoCE」アイシャドウパレット1位と、美容3誌で揃ってベスコス受賞を果たした人気色は、グレイッシュなコッパーにパープル、レッド、ゴールドの輝きを配した、繊細なセンシュアル・ローズパレット#01 DESERT FLOWER。
パレットアイシャドウ1位を受賞の「美的」では、“塗るだけで美人アイになれるパレットに賢者たちも絶賛の嵐!”と、取り入れやすいトープ×ローズのベーシックトーンながら、“美人感”を引き出し輝かせてくれる色として紹介。美容賢者の神崎恵さんからは『深みと透明感を放つ色と光が眼差しや表情を美しく。曲線と立体感を引き立て、色を重ねる自由も体感できるパレット』と評され、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんとpaku☆chanさんが徹底分析する“ベスコス1位のアイテム使いこなしテクニック6”では、“THREEのパレットは色のチョイスで、ブルベっぽい顔にもイエベっぽい顔にもなれる!”でピックアップされ、岡田さん提案のイエベっぽくこなれるアイと、paku☆chanさん提案のブルベっぽく盛るアイのモデルメイクを、それぞれHOW TOと共に紹介に。
アイパレット1位を受賞の「MAQUIA」では、今シーズン激戦のアイパレットを制した、“今の気分に寄り添う新定番のトープカラー”として登場。続く“MAQUIAベストコスメ完全マニュアル”の、ヘア&メイクアップアーティストの佐々木七海さんが目の形別に解説する<受賞パレットで『見たまま簡単アイレシピ』>では、二重、一重、奥二重のタイプ別に塗り方を紹介。
アイシャドウパレット1位を受賞の「VoCE」では、4つの質感のほどよくくすんだローズトーンがただ重ねるだけで、光が躍るエフォートレスな奥行きを引き出すと、“質感をレイヤードして洗練のまなざしをメイク”と紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんは『甘すぎないピンク。どのカラーを重ねても、濁ることなく今っぽい発色に。粉の感触も心地いい』と評し、続く河嶋さんとヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさん、長井かおりさんによる<ベスコス選者が傾向を分析 下半期ビューティトレンドまとめ>メイク編では、“カギは『潜ませトープ』!締めないくすみ系パレットが旬”に、可愛いだけでなく洒落るピンク系のトープパレットのひとつとして登場。ヘア&メイクアップアーティストの金澤美保さんによる目ガタチ別の<ベスコス受賞コスメ とことん塗り比べSHOW!>にも紹介されています。
#01 DESERT FLOWERは他にも、「non-no」ではアイパレット1位を受賞し、トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんから、4色重ねても繊細な透明感のグラデーションになり、“柔らかさと強さのある美しいまなざしに”仕上がるとコメントされ、モデルメイクも披露。「BAILA」ではベストアイシャドウパレットを受賞し、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが“くすみニュアンスを含んでいるから大人っぽく、肌なじみも抜群!”と紹介に。
人気の#01 DESERT FLOWER以外では、「MORE」のアイシャドウパレット2位をヌーディ・ボルドー#07 MESMERIZING MIAで受賞し、ヘア&メイクアップアーティストのGeorgeさんが『4つのテクスチャーが、組み合わせ次第でいろんな表情に。ラメにブルーやグリーンが入っているので、大人っぽい印象に』とコメントされ、選者に読者も参加の「ViVi」では、アイシャドウパレット2位をレッド・ブラウン#06 MYSTERIOUS MISTERで獲得し、続く<アワードコスメで冬のメジャーメイク>でも、モデルのせいらさんがトライする強めの“囲み目スモーキーメイク”に登場。モデルのアリアナさくらさんと雑賀サクラさんがヘア&メイクアップアーティストのNAYAさんと深堀りする<受賞コスメ、ほんとのところ>では、“スモーキーアイもダークリップも透け感あり!だから怖くならない!”のトピックにピックアップされ、今期注目の多幸感カラーが配されたアイパレとして紹介に。

さらに年間ベストコスメを発表の「Numero TOKYO」では、“モード派必携! ニュートラルでいて個性が際立つパレット”の呼び声と共に、コッパー・ブラウン#08 FABULOUS DESTINYとセンシュアル・ローズ#01 DESERT FLOWERでアイシャドウ1位を受賞。“08は、色合わせ&質感合わせで、フェミニンとマスキュリンのバランスを自在にコントロールできる幅広さに惹かれる”とビューティエディターの松本千登世さんが、“01は女性らしさを叶える色。光を巧みに操る上品なパール感でまぶたの丸みを際立たせ、もともと立体感があるような印象に”と美容ライターの宇野ナミコさんが、それぞれお薦め。美容のプロたちの2024年溺愛コスメを紹介する「エル・ジャポン」では、メイクアップアーティストの松井里加さんと清原貴絵さん、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさん、エル・ジャポンのビューティ ディレクターASAKOさんの4名が選ぶMAKE UPで、デイリー使いできるカラーとエッジの利いた唯一無二のひとつとしてEye Shadowを受賞しているのは#01 DESERT FLOWER。美容のプロと読者代表のマドンナによる「大人百花」でも、アイシャドウ3位を#01 DESERT FLOWERで獲得。
またミーハー上等♡なバズヒットコスメを紹介する「ar」<arヘアメイクの推しコス>では、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんの“トレンドを牽引するその姿に拍手を贈りたいコスメたち”に、コッパー・ブラウン#08 FABULOUS DESTINYがピックアップされ、“軽やかなのに深みのあるグレイッシュトーンがまさに今年の気分にぴったり。目元だけでなく肌にまでシャレ感が”と紹介に。

ベストコスメ以外では、ヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さんに学ぶ「美人百花」<私たちが習得すべきは薄いのに盛れてるメイク>で、“ナチュラルだけどインスタ映えはしたい”を叶えるメイクに、4つの異なるテクスチャーが肌に溶け込むと、ウォーム・ブラウン#02 ANDROID DREAMSが使用され、今期は“新作コスメは『微糖』なピンクがアツい”を掲げた「エル・ジャポン」連載<COSME HUNTER>では、ピンクと相性の良いブラウンがセットされた、甘さを調節しやすい“深み、きらめきを自在に操れる大人のピンクパレット”のひとつに、2025 スプリングメイクアップコレクションから登場のピンキッシュブラウン#X03 LUCENT LANDSCAPES(限定)がセレクトされています。

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第5位 up

5位には、CHANELの人気リップシリーズ「ルージュ アリュール」から昨秋登場した、新たなインテンスマットな仕上がりを長時間楽しめるリキッドリップ「ルージュ アリュール リクィッド ヴェルヴェット」が、美容3誌をはじめとした各誌のベストコスメで、リップ部門の1位を受賞し、急上昇ランクイン。

新たなマットリキッドリップ「ルージュ アリュール リクィッド ヴェルヴェット」で楽しめる新たな仕上がり“インテンスマット”は、リキッドのマットリップでありながら、ベルベットのようなやわらかなフィット感による心地よさと、鮮やかなルミナスマットな発色が長時間続く仕上がり。
保湿効果と保護効果を兼ね備えたフォーミュラをセカンドスキンのように唇に密着させることで、“インテンスマット”の仕上がりを叶えるべく、天然由来のオイルで高純度のピグメントを引き立て鮮やかな発色を叶え、ソフトフォーカス効果をもたらすセルロースビーズと保湿に優れたヒアルロン酸やグルコマンナン等を含む特殊なビーズを加え、さらに唇を保護しながら包み込むリキッドリップカラーにも保湿に優れたウメ フラワー オイルを配合。リキッドでありながら、ベルベットのようなふんわりとなめらかなフィット感とルミナスマットな仕上がり、心地よさと鮮やかな発色の長時間持続を実現。つけたての美しさが一日中持続し、唇にのせた瞬間に心地よくなじみ、ひと塗りでなめらかでしなやかな唇へと導きます。
新たなマットリキッドリップ「ルージュ アリュール リクィッド ヴェルヴェット」のデビューは、CHANELのビューティを共に創造する新世代のアーティストコミュニティ“コメット コレクティヴ”のひとりで、グローバル クリエイティブ パートナーのセシル・パラヴィナ氏が初めて手掛けた2024年秋冬メイクアップコレクション“クレアヴォヤンス”。
CHANELの創業者でデザイナーのガブリエル シャネル氏の占いへの情熱にオマージュを捧げ、スピリチュアルな世界観を表現したコレクション“クレアヴォヤンス”でのデビューラインナップは、繊細なヌードカラーから、アイコニックなトゥルーレッド、ブリックオレンジ、大胆な青みのパープル、ディープブラウンまで、ピグメントが凝縮されたインテンスなシェードが揃う全15色。
角度の付いたスリムなアプリケーターは美しい輪郭を簡単に描けると人気ですが、より輪郭をはっきり縁取りたい方は、同系色のリップライナーペンシル「ル クレイヨン レーヴル」との合わせ使いもお薦めです。

今期は各誌でベストコスメが発表となり、「美的」リキッドルージュ&グロス1位、「MAQUIA」グロス&リキッドリップ1位、「VoCE」リキッドルージュ1位と美容3誌で、さらに「BAILA」ベストマットリップ、「non-no」「MORE」リップ1位、さらに選者に読者を含む「ViVi」でもリキッドルージュ・リップグロス1位と、多くの賞に輝き、受賞色として圧倒的な人気を集めたのは、ピーチ ピンク ベージュ#202 スクレット。
リキッドルージュ&グロス1位を受賞の「美的」では、受賞色のピーチ ピンク ベージュ#202 スクレットは、唇の色を明るく底上げしながら、肌浮きせず自然にまるで元からこの色だったかのように見せてくれると評価され、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんの『温かみのある洗練された黄みベージュは肌をくすませずにしゃれた旬顔に』のコメントと共に、“より軽くなめらかに進化した『ほわスル』ソフトマットリップ”として紹介に。続くヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんとpaku☆chanさんの“下半期の総論TALK リキッドルージュ&グロス編”では、paku☆chanさんが“なめらかで縦ジワレスだし、血色感ベージュがもとの唇を透けさせずに色づいて、顔色悪く見えないのがいい”と評し、“ベスコス1位のアイテム使いこなしテクニック6”でも、paku☆chanさん披露の“ベージュのマットリップはグリーンのグロスでツヤを足すと、ミュートな色味をキープできる!”にピックアップしメイク使用。
グロス&リキッドリップ1位を受賞の「MAQUIA」では、“ハンサムレディに変身できるベージュピンクにラブコール”と紹介され、色の美しさだけでなく、唇の輪郭を描きやすいアプリケーターや、グラスなどに色移りしにくい実用面も評価され、美容家の神崎恵さんは“ぜったい可愛くなれる色! ほんわり、ふっくらな質感となめらかなぬり心地。かわいい、綺麗の両方取りの唇に。”とコメントを寄せ、ヘア&メイクアップアーティストの黒田啓蔵さんも“色味も質感も素敵 発色や色もちが素晴らしいし、唇への密着感と、ふわっとしたつけ心地も快感。誰にでも似合って、イイ女度がアップする色み”と絶賛。
リキッドルージュ1位を受賞の「VoCE」では、“薄膜仕上げなのに高発色。理想の輪郭をつくり出す”と紹介され、高純度のピグメントを引き立てて美しく発色させる天然由来のオイルや、唇のシワをカバーし理想のソフトマットな仕上がりを実現させる、光を利用したブラーリング効果やソフトマットな仕上がりと共に、輪郭を自在に操れるスリムなアプリケーターも秀逸と紹介に。またヘア&メイクアップアーティストの金澤美保さん解説の<ベスコス受賞コスメ とことん塗り比べSHOW!>では、唇に実際に塗ったリアルなお試しで、元の唇の血色の有無による仕上がりの違いや色落ち感を比較できます。
さらにリップ1位を受賞の「non-no」でも、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんが“マットなのに固くならずしっとり色もち。静けさと華やかさをプラスしてくれる色みが今の気分にぴったり”と受賞色にコメントを寄せ、受賞メイクではオーバーめに輪郭を取り、丸みを出したレディライクな唇を披露。リップ1位を受賞の「MORE」では、セカンドスキンのように軽やかに密着するマットなリキッドリップとして紹介され、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが『すりガラスのような質感と淡淡なニュアンスベージュが可愛くて大人っぽい』と受賞色に好評コメント。ベストマットリップを受賞の「BAILA」では、『ラスティング力が高く、塗った瞬間の感動が続きます』と、ヘア&メイクアップアーティストのAYAさんのコメントが紹介され、選者に読者を含む「ViVi」では、リキッドルージュ・リップグロス1位を獲得し、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんの『今っぽく洒落た顔にアップデート!しっかりマットにもほわっとマットにもその日の気分で調節できます』のコメントと共にメイクも披露。続く<アワードコスメで冬のメジャーメイク>では、モデルのせいらさんがトライする強めの“囲み目スモーキーメイク”に登場し、強さと色気が混じるマットなベージュピンクとして、クールな雰囲気をプラス。モデルのアリアナさくらさんと雑賀サクラさんがヘア&メイクアップアーティストのNAYAさんと深堀りする<受賞コスメ、ほんとのところ>では、“シャネルの新リップコレから 全人類リップ、爆誕!”のトピックで、今期注目の多幸感カラーのひとつとして“全日本人受け”するリップにピックアップされているのもピーチ ピンク ベージュ#202 スクレット。

また年間ベストコスメの発表では、美容のプロたちの2024年溺愛コスメを紹介する「エル・ジャポン」で、メイクアップアーティストの松井里加さんと清原貴絵さん、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさん、エル・ジャポンのビューティ ディレクターASAKOさんの4名が選ぶMAKE UPの激戦のリップカテゴリーに、他にはないテクスチャーで技術の進化が目覚ましい、と選ばれたのは、キャメル#208 イプノティザント。『質感、塗り心地、品の良さが素晴らしいのはもちろん、キャラメルベージュの色みが唯一無二でとにかくおしゃれ!』と、paku☆chanさんの嬉しいコメントと共に紹介に。

ベストコスメ以外では…、美容家の石井美保さんが、大人の美しさの鍵となる“透明感”でキレイを底上げする“石井美保流・透明感メイク”を紹介する、今期の「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<Ai I EYE -BEAUTY->で、“透ける質感のリップで美しい『粘膜』を擬装”のひとつに、#204 トルブラントがセレクトされ、『マットすぎず、ほのかなツヤを宿した質感が絶妙。肌の透明感を高めてくれるコーラルの色みも◎』と紹介に。
メイクアップアーティストの津田雅世さんがレクチャーする「GINZA」<妄想スターメイク>では、シンガーで俳優のヴァネッサ・パラディさんをオマージュした“リーフ形の唇でコケットに”のメイクに、今シーズンらしくアップデート可能なマットブラウンとして#234 エニグマティック ドゥ シャネルが登場。ヴァネッサさんのトレードマークの横に長い“葉っぱシェイプ”の口元を演出。俳優の畑芽育さんによる「sweet」<どっちの畑 芽育が好き?洒落る♡冬のイベントメイク>では、“インパクト大の『赤』を唇に纏って”の唇を主役にした女子会メイクに、ひと塗りでパッっと血色がよくなるレッドとして、#222 スピリチュエルが登場し、HOW TOと共にメイク使用。“エグゼクティブな人ほど『時計とジュエリーで色っぽい冬』”を大特集の「VERY NaVY」では、フランス女性が纏う“永遠の赤”がお手本の<フレンチシックに赤を重ねまShow>で、レッドリングにリンクさせる、カギとなるふんわりマットな唇のレッドリップに#226 セデュイサントをセレクトし、カスタムを楽しむ大人の一手を披露。実業家の君島十和子さんが登場の「エクラ」<君島十和子 欲しい印象を授ける、3本の『見違えリップ』>では、知的な印象を与えるマットベージュリップのひとつに、“鮮やかさロングラスティング。隙のない繊細なムードカラー”として、ピンクベージュの#202 スクレットが掲載に。

他にも、「MORE」<Flowers make me up. わたしを咲かせる、花言葉メイク>では、“無邪気”が花言葉の花“アプリコットファンデーション”をモチーフにしたメイクに、くすみニュアンスで顔から浮かない大人のためのエナジーカラーの、テラコッタオレンジとして、#208 イプノティザントをじんわり指づけで使用し、“凛とした美しさ”が花言葉の花“チョコレートカラー”をモチーフにしたメイクには、“肌にしなやかに密着する薄づきのマット感で、こっくりとしたブラウンも軽やかにまとえるはず”と、ディープ ブラウン#234 エニグマティック ドゥ シャネルが使用され、「non-no」<振袖・同窓会ドレス どっちも盛れる成人式メイク>では、王道の赤振袖に合わせる“ツヤ感血色メイク”に、キーアイテムのひとつとしてディープな赤の#226 セデュイサントが登場。ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんによる「ar」<Build Your 肌♡らぶ SPECIAL!!>では、ジェリーのような弾力肌を叶えるメイク提案に、ハイライトの濡れたようなツヤを引き立てるソフトマットリップとして、“鮮やかレッドで洒落ムード”と#224 パッショノントが使用されています。

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第6位 up

多彩なパールの組み合わせの妙によるくすみのない澄んだ印象のスキントーン、磨かれたような輝き、そして心も満ちるようなみずみずしさとハリ艶印象で、高貴な肌へと導く、SUQQU最高峰の“THE”を冠したベースメイクアイテムに、この秋登場した「ザ プライマー」が6位にランクアップ。

SUQQU「ザ プライマー(SPF15・PA+)」(税込11,000円 2025年1月21日現在)

昨秋SUQQU最高峰の“THE”を冠したベースメイクアイテムから誕生した「ザ プライマー」は、SUQQUの目指す“奥行きある光”からにじみ出る肌の“高貴さ”を叶えるために、下地の可能性をできる限り引き出すことで辿り着いた“素肌の上に高貴さを纏える下地”。
小粒と大粒のホワイトパールとゴールドとブルーのパールによる3色4種の多彩なパールの配合により、奥行きのある光と磨かれたような輝きを演出し、“内からにじみ出る輝きのある肌”を叶え、クリアで輝度が高く密着感のあるやわらかなオイルが、肌に密着して薄膜を作り、内からふっくらとピンと張ったようなハリ艶を演出し、エイジングサインもカバーします。
カバーパウダーの種類と配合にこだわり、カバー感のあるパウダー2種に軽やかな抜け感のあるパウダーを組み合せることで、カバー力と透け感を絶妙なバランスで叶え、美しいキメと透明感をたたえた、隠ぺい感のないワントーンアップした印象をひと塗りでもたらすことができます。
また、自分の肌を美しく見せ、魅力を引き出すために、やわらかく美しいソフトベージュを採用。さらに、国産美容エキス13種、国産美容オイル1種を贅沢に配合することで、スキンケアレベルの心地よさも実現。使用することで、肌を乾燥ダメージから守り、みずみずしさをキープします。

下半期のベストコスメが各誌で発表となった今期は、メイク最優秀賞を受賞した「VoCE」をはじめ、「美的」「MAQUIA」の美容3誌を中心に多くの輝かしい賞を受賞。
VoCE」では、メイク最優秀賞と下地1位をW受賞。メイク最優秀賞の受賞ページでは、大人に必要なメイク効果を全部盛り、厚塗り感や隠蔽感のないカバー効果、奥行きのある艶の“ココがスゴイ!”の3ポイントと共に、“悩みを忘れさせ大人の肌に自信を”もたらすと紹介。SUQQU商品開発マネージャーの佐藤実紗さんが語る“開発秘話、教えてください!”では、白浮きせずトーンアップさせるためにカバー素材やパールのサイズ・色を試行錯誤し完成させたエピソードと共に“色と光にこだわり抜き高貴なハリ艶を実現”した自信のノーブルな艶肌が紹介され、遠藤編集長評でも“気品と自信をくれる誇り高き一本”と紹介に。下地1位の受賞ページでは、『今季のダントツ!パーンと張ったような艶感で、イキイキとした肌が簡単に。カラーのなじみも完璧』とヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さん、『肌のくすみがなかったことに。トーンアップして透明感が出るうえ、メイクしたての肌が持続。乾燥とも無縁!』とヘア&メイクアップアーティストのGeorgeさんがコメントを寄せ、美容のプロからも絶賛。ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさん、長井かおりさん、河嶋希さんによる<下半期ビューティトレンドまとめ>メイク編では、“T(ツヤ)・C(カバー)・T(トーンアップ)・T(とどまる)のほんのりベージュ下地で肌補整”で、今期トレンドの全方位バランスに優れた下地の代表格として紹介されています。また<美オタ代表 田村保乃ベスコス>では、VOCEレギュラーモデルの田村さんがベスコスからピックアップした“今期、心惹かれたもの!”のひとつで既に入手済アイテムとしてセレクト。“肌そのものが健康そうに見えるところと、とことん心地いい使用感のトリコ”と紹介されています。
今期は、名品クリームファンデ「ザ ファンデーション」と共に付録にも登場。<今月の付録はコレ! SUQQU最高峰シリーズ 息をのむ、至高の艶で美しい気配をまとう>でも、“目を見張る気高さ”、“艶仕込みの達人”として魅力が紹介され、気になったら、すぐに自分の肌で試すことができます。
美的」では、総合4位と下地1位をW受賞。総合4位の受賞ページでは、ハリツヤを演出する極薄膜、カバー力と透け感の好バランス、肌ノイズを隠蔽感なく払拭する手腕、スキンケア級の潤い感の持続等が“さすがSUQQU!”と称賛され、下地1位の受賞ページでは、“見ほれるハリツヤ、忘れる肌悩み。素肌に自信をくれる下地が独走!”の呼び声と共に、“下地に求められるすべてをハイクオリティで実現し、ベースメイクは下地で変わる!という再認識を呼んだ1品”として紹介に。ベスコス担当エディターが今季の傾向をひもとく特集巻頭の<’24下半期ベスコス8選>でも、“これまででいちばん『ハイトーン』な色味にも支持が!明るく艶やかな肌の人気はまだまだ継続中”のトピックに登場しています。
MAQUIA」では、高貴な輝きと自信をもたらし、大人の肌を格上げする、“下地の概念を超越した機能性と仕上がりが、称賛の的に”と紹介され、下地1位を受賞。美容エディター平輝乃さんと火箱奈央さんによる<ベストコスメから読み解く『美容トレンド』>では、“さり気ないトーンアップで全人類美肌化が止まらないっ”で、今期注目の“下地という概念を超えてくる、顔色がワンランク上に整うトーンアップ下地”のひとつにピックアップされ、“肌ノイズをふわっとカムフラージュするからファンデーションも少量で済み、塗るだけでハリが出てキュッと締まる感じ”と、毛穴の影や黄ぐすみが気になる肌にお薦め。<ベスコス受賞下地&ファンデマトリックス>では、みずみずしさやハリ効果等が秀逸な“ツヤ大”寄りにポジショニングされ掲載に。
また2024下半期の“運命を懸けるに値する、当たりしかないベストコスメガチャ(課金)”を紹介する「BAILA」では、ベストプライマーを受賞し、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんとpaku☆chanさん、美容エディター&ライターの森山和子さんによる座談会でも、林さんが“下地でほぼ肌補整ができちゃうから、ファンデが薄づきですむのが推しポイント”と語り、森山さんも“肌悩みを一気に払拭し、パンとハリが出るのも嬉しい。下地でここまでしてくれるなら課金しがいがあると思う”と納得のコメントを寄せています。下地3位を受賞の「MORE」でも、森山さんは『ファンデを塗り忘れてしまいそうなほど肌が整ううえに、気品まで高まる気が!』と紹介に。

さらに各誌で発表の年間ベストコスメでも活躍し、美容のプロたちの2024年溺愛コスメを紹介する「エル・ジャポン」では、メイクアップアーティストの松井里加さんと清原貴絵さん、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさん、エル・ジャポンのビューティディレクターASAKOさんの4名が選ぶMAKE UPで、肌を美しく見せるだけでなく、大人の肌に寄り添いムードまで演出するひとつとしてBase Makeupを受賞し、「Numero TOKYO」では、“ファンデを重ねると奥行きのあるツヤが現れ、下地でこんなにも仕上がりが変わるのかと話題に”と紹介され、下地1位を受賞。
また美容のプロと読者代表のマドンナで厳選の「大人百花」では、実力派が続々登場の下地で1位を受賞。

ベストコスメ以外では、今期は「VoCE」<SUQQUはSUQQUを超え続ける>で、処方のこだわりからプロが惹かれる理由まで、SUQQUの魅力をクローズアップ。
“SUQQUのベースメイク 独走の秘密と理由”では、“THE”を名前に冠する、SUQQUの最高峰ベースメイクの3アイテムそれぞれが持つ、独創的な付加価値からその魅力に迫り、美容家の石井美保さんと、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんのSUQQU愛を、遠藤編集長が紐解く“SUQQU愛を語りつくし!”では、目利きのふたりならではの視点から、SUQQUの創り出す肌の美しさと、更新し続けるカラーメイクの美しさを紐解き、SUQQUの目指す美しい艶と魅力を紹介。
ザ プライマー」は、素肌を全方位美しく整えるだけでなく、ファンデーションを重ねることで奥行きある艶を生み出す重ね技の仕込みを実現する、“ひと塗りで高貴な肌に。奥行きを仕込む、新たな名品”として紹介され、長井さんは“ある程度カバーはしつつも素肌は活かし、格上げもしてくれる。それでいてファンデを受け止めて生かす絶妙なさじ加減であっぱれ!”と称賛し、石井さんも、“エステでじっくりと磨かれた後のようにキメがふっくらとして、自信につながる艶が仕込める”と語り、さらにファンデーションを重ねれば、艶が重厚化し、美しさを際立たせると、下地としての万能さも紹介に。
他にも、恒例のトレンド大賞を発表の「anan」では、メイク写真と使用したコスメを1枚の画像にしてシェアする話題の“メイクレシピ”を、ヘア&メイクアップアーティストの夢月さんが俳優の岡崎紗絵さんをモデルに作成したメイクレシピ“2024年風 Chic make”に、“濃密な質感で肌にハリ感とツヤを演出し、くすみをカバー&トーンアップし、端正な肌印象を叶える”と紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さんに学ぶ「美人百花」<私たちが習得すべきは薄いのに盛れてるメイク>では、ベースの掟“ファンデは使わずに下地と部分コンシーラーで、薄いミルフィーユ膜をつくる”で、下地2個使いでトーンアップを目指すベージュ系下地としてメイクにも使用。また<Editor’s News>では、“ベースメイク好きもときめく名品”とデスク・岡野さんがピックアップし、“乾燥しがちな肌にツヤと透明感をもたらすベース”として掲載に。
大人の肌を悩ませる3大くすみをカムフラージュする「美ST」<大人の肌に『透明感取り戻しメーク』>では、まず肌全体のノイズを払い“肌そのものをトーンアップさせる”、ニュートラルカラーのトーンアップベースのひとつにピックアップされ、大人の肌にもつくれる透明感をサポートしています。

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第7位 up

1985年の誕生以来人気の、肌なじみのいい水分7:油分3の黄金バランスによるダブルフォーミュラ処方はそのままに、新たに不規則なライフスタイルがエイジングを加速する“エピ・エイジング”に着目し、先進の肌老化研究と世界初配合のダンチクエキスをはじめとした植物成分で未来の老化にアプローチするクラランスの9代目エイジングケア美容液「ダブル セーラム ADC」が、今期発表のベストコスメで話題となり、7位にランクイン。

2024年に創業70周年を迎えたクラランスから8月に登場したクラランスを象徴するエイジングケア美容液「ダブル セーラム ADC」は、創業者ジャック・クルタン・クラランス氏の哲学と情熱を受け継ぎ、常に新たな研究視点で進化を続けてきた9代目。
初代誕生の1985年から注目された、肌を保護する皮脂膜の黄金比率“水分7:油分3”を模倣した独自ダブルフォーミュラ処方は、肌になじむ心地よさと共に9代目にも引き継がれ、今回はプラスチックの使用量を削減したエコデザインを採用し、同時に取り出す水分と油分の二相のセラムの量の調節もできるように進化した“ハイドリック+リピディック・システム”内包の新ボトルで登場。ノンストレスで心地よく使用することができます。芳醇なフレッシュ フルーティ フローラルの香りも引き継がれ、手のひらにとった時から、なじませた後まで、華やかな香りを楽しむことができます。
9代目が新たに着目したのは、睡眠・食事・運動・ストレス等による不健康なライフスタイルにより老化を加速する現象に名付けられた“エピ・エイジング”。同じ遺伝子を持つ双子でありながら老化が異なることから、クラランスは老化の原因の85%は日々のライフスタイルに起因し、不規則な生活習慣によりDNAが変化(メチル化が44%増加)することで、線維芽細胞における肌の若々しさに関連する4つのキー遺伝子の活性が阻害されることを発見。このメチル化を抑え、キー遺伝子の活性を本来の状態に戻すために800種の植物から選ばれたのが、化粧品に世界初配合の南仏プロヴァンス産のオーガニック ダンチクを使用したダンチクエキス。27種のパワフルな有用成分と共に配合され、健やかでしなやかな肌へと導きます。
さらに先進の“植物バイオテック”により、植物エキスと活性分子を組み合わせた“デュオ”で配合するハイブリッドな新処方を搭載。現代の過酷な肌ストレスを跳ね返すような、健やかさとしなやかさのある肌を目指し、全方位でのエイジングケアを叶え、すみずみまで潤わせ、ふっくらと内側から弾むようなハリを感じる、ツヤ肌へと導きます。

各誌でベストコスメが発表された今期は、「MORE」でベストスキンケア大賞、「VoCE」で美容液1位、「BAILA」でベストオイルセラムを受賞する等、各誌のベストコスメで活躍。
ベストスキンケア大賞を受賞した「MORE」では、皮膚科医の友利新先生からの“潤いバランスを黄金比に整えてどんな肌質でも美肌に”、トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんからの“エイジングの兆しをリセットし慢性化させない先回り美容液”のコメントと共に、不規則な生活習慣とエイジングの関係に着目し、美肌に関わる機能を活性化し、エイジングを寄せつけない処方へと進化した、パワーアップリニューアルした20代女子の肌を救うベストセラー美容液として紹介。美容液1位を受賞の「VoCE」では、肌老化のリセットを図り、未来に向けて美肌維持!すると紹介され、美容家の小林ひろ美さんからは“理想のコンディションに”導く“不規則な日々を送りがちな私たちの肌の救世主。”と評され、ビューティエディターの安倍佐和子さんからも“研究成果や新知見など、すべてが注がれた極上の一滴。まだ見ぬ綺麗が覚醒され、肌の未来予想図まで変わる予感”に“期待値超え!”と期待のコメントが寄せられ、続く内科・皮膚科医の友利新先生、美容コラムニストの近藤須雅子さん、三好ウェブ編集長による<下半期ビューティトレンドまとめ>スキンケア編では、トピック“大御所アイテムが大混戦 パワーアップした名品がすごい!”に登場し、近藤さんが“遺伝子が同じ双子でも生活習慣等で老け方に差が出ることを研究し、カギとなるDNAのメチル化に着目したアプローチを植物成分で叶えたのがすごい!”と解説。また<美オタ代表 田村保乃ベスコス>では、VOCEレギュラーモデルの田村さんが惹かれた“2024 下半期 ほの的注目アイテム”に、メイクが似合う、基礎力の高い肌を育てる“パワーアップした名作美容液”のひとつにピックアップされ、“使う瞬間に水分とオイルが混ざり合うから、常にフレッシュな状態で肌にのせられるのがいい”とお気に入りのコメント。ベストオイルセラムを受賞の「BAILA」では、“不規則な生活で加速するエイジングに着目したタイムトラベル美容液で、肌の時を巻き戻す”と紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんからは、“どんな日もバランスのいいベストコンディションな肌に整える頼もしい名品”と評され、美容ジャーナリストの小田ユイコさん、皮膚科医・内科医の友利新先生、美容家の小林ひろ美さんによるベストコスメ座談会では、小林さんが“過酷な夏を超え、肌の水分と油分のバランスを崩している人にお薦めしたい”と紹介。
さらに美容液2位を受賞の「MAQUIA」では、“『時間を遡れる』が実現するかも?!”と、植物の力を結集し美肌の必須機能を活性化することが紹介され、続くエディターの火箱奈央さんと平輝乃さんによる<ベストコスメから読み解く『美容トレンド』>では、“安心と信頼の実績!超ロングセラーの名品リニューアル”のひとつにピックアップされ、不規則な生活習慣によって生じる、DNAのメチル化を防ぎ、後天的に発生するエイジング要因を中和してくれるのは、ありがたいと火箱さんがコメントを寄せ、肌への悪影響を抑える成分“ダンチクエキス”の世界初配合も紹介に。また受賞コスメを組み合わせで提案する<お悩み別 肌管理セット>では、1万円以上“今も未来も乾かない肌を育成セット”に、不規則な生活で乱れた肌力を根本から立て直しハリのある潤い肌に導くとピックアップ。アンチエイジング美容液3位とゆらぎ肌ケア3位をW受賞の「美的」では、アンチエイジング美容液3位では、“世界発配合の美容成分が『エピ・エイジング』をストップ”と紹介され、ゆらぎ肌ケア3位では、“植物の力で肌ストレスを跳ね返しハリツヤ肌に”と紹介され、美容エディターの猪原美奈さんからも“常備しておきたい信頼の1本です”と高評価コメント。また<ふっくらハリツヤ美肌へ全方位アプローチ>では、後天遺伝学にインスパイアされた新テクノロジー搭載の肌の未来を変える美容液として、その魅力が紹介され、吉高由里子さんが新たにブランドミューズ就任のNEWSや新ボトルの進化ポイントと共に今期ついている付録も紹介に。
選者に読者を含む「ViVi」でも、ヘア&メイクアップアーティストのNAYAさんの“これを塗って寝た日の翌朝は、自分でも驚くほどパンとしたハリが出ます”というコメントや美容皮膚科医 髙瀬聡子先生からのお薦め“オイル配合なのにさらっとしていて肌なじみも抜群。べたつき嫌いなViVi世代に◎”と共に、美容液・オイル1位を獲得。続くモデルのアリアナさくらさん&雑賀サクラさんが皮膚科医の友利新先生に学ぶ<受賞コスメ、ほんとのところ>では、Topic“超ハイスペ美容液はViVi世代に向いていた!!”でフォーカスされ、その魅力を肌に最適な配合バランス、香り、DNAのメチル化によるエイジングケアの仕組み等が詳しく紹介に。

年間のベストコスメでも、ミーハー上等♡なバズヒットコスメとして、“お肌の守り神大発表 垢抜け☆お肌ランキング”を発表の「ar」では美容液1位を受賞。“一滴で感じる効果♡エイジングの絶対的エース”と紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんからは、“みずみずしく高密着ですばやく肌に溶け込みます。肌がぱーんと輝くようなハリ、潤い、すべてにおいてとっても頼もしいアイテム”と評され、編集部の足立春奈さんからも“『まだ進化できる余地があったのか!』と驚きを隠せない仕上がり。とにかく肌の調子を底上げしてくれるオールラウンダーです。”と高評価。恒例の信頼コスメを発表の「クロワッサン」では、美容液のひとつにセレクトされ、美容コーディネーターの弓気田みずほさんからは“先進の肌老化研究と植物成分で未来の老化と戦うクラランス”と紹介され、美容エディター藤井優実さんは“『何が』ではなく『すべて』がいい。センサーのように落ちているところを確実に底上げ”してくれると絶賛のコメント。さらに美容コメンテーターの植村朗子さん、美容ジャーナリストの倉田真由美さん、美容ライターの宇野ナミコさんが語る最新トレンド<秋冬の注目コスメを総ざらい。 美肌の源”潤い”をどう保つ?>でも、今年のキーワードのひとつエピジェネティクスに注目し、肌の根本ケアを目指すひとつとして話題となり、不規則なライフスタイルがエイジングを加速することに着目し、肌に潤いを与え、ふっくら弾力のあるツヤ肌へと導くエイジングセラムとして紹介に。また美容のプロと読者代表のマドンナで選ぶ「大人百花」では、“美肌に必須の機能を呼び覚まし、ふっくらと内側から弾力のあるツヤ肌に導く、全方位エイジングケア”と紹介され、美容液3位を獲得しています。

ベストコスメ以外でも、「家庭画報」<『使うほど美しく』を叶える先進スキンケア 肌の年齢は巻き戻せる>では、独自のエピジェネティクス研究と先進の植物バイオテックを融合させた“タイムトラベル美容液”として紹介され、美容家の大野真理子さんによる「大人百花」<大野真理子のスキンケアレクチャー、開講>の“乾燥を寄せ付けない!!真理子さまの潤いチャージ”では、朝の肌状態で使い分けているという毎日の潤いスキンケアのひとつに、真理子さまのコメント“会議が続いたりして、日中の潤い補給ができない日はこの美容液に頼ります”と共にピックアップされ、水分と油分の絶妙バランスで1日中乾かない肌をサポートすると紹介に。“首のシワも乾燥由来なことが多いので、首までまんべんなくなじませます”というアドバイスも忘れずに、ケアしてください。
トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんによる「エル・ジャポン」<肌悩み別 オーダーメイドな保湿ケア>では、“ハリなしドライ肌”への“FIRMING SERUM”としてピックアップされ、“水分油分のバランスを取りながらハリ感にもアプローチでき、守りと攻めが同時にできます”と紹介に。水井さんは、「GLOW」<冬美人のための『セルフ美容』習慣>では、“冬のツヤ活は『炭酸ケア』で乾燥知らず”のケアを紹介し、“炭酸ケア+α 優秀オイル投入で乾燥知らず肌の完成!”のオイル美容液のひとつにもピックアップされ、“あらゆるエイジングサインにアプローチ”と紹介に。

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第8位 up

イヴ・サンローランのリップを代表する“YSL LOVESHINE”シリーズから、昨秋登場したブランド初のリップバーム「YSL ラブシャイン キャンディ グロウ バーム」が、今期発表のベストコスメで活躍し8位にランクイン。

イヴ・サンローラン「YSL ラブシャイン キャンディ グロウ バーム」(各 税込4,950円 2025年1月17日現在)
左から)#44B ヌード ラヴァリエール,#1B ピンク サンライズ,#5B ヌード クラッシュ

昨春パワーアップリニューアルにより誕生した“YSL LOVESHINE”シリーズから、待望のブランド初のリップバーム「YSL ラブシャイン キャンディ グロウ バーム」が登場したのは、昨秋。
唇との親和性が高く、ナチュラルなツヤを引き出す保湿成分のスクワランを配合。湿度を纏ったような“生ツヤ”は、ナチュラルでセンシュアルに唇にフィット。色素を纏うのではなく、血色感のある発色を目指し、唇本来の色味を持つ、独自の“ロージーグロウピグメント”を配合することで彩度を抑えたナチュラルでリアルな“血色ヌードカラー”の発色を実現。唇のpHレベルと水分量に反応する“pHテクノロジー”も搭載され、ピュアなピンクから、洗練ヌード、大人なブラウンシェードまでが揃う全6色のどれを選んでも元の唇や肌の色になじみ、纏った人の色となり、肌色までを美しく見せる紅潮した血色感を引き出します。またケア効果に優れたホホババターとシアバターの2種のバターと、パッションフルーツ・イチジク由来のフルーツエキス配合により約85%ケア成分を叶え、1日中唇に潤いを与えながら保護し、やわらかでむっちりとした唇に。さらにまるで塗っていないような心地よさを叶えるノーウェアフォーミュラを採用することで、密着感がありながら、べたつかない仕上がりなのも嬉しいポイント。
デビューラインナップの6色はいずれもノーメイクでも浮かず、デイリー使用を楽しめますが、特に透明感を引き出すシースルーピンクの#1B ピンク サンライズには、くすんだ唇をナチュラルに整え、後から使うリップの発色をアップグレードする“CCピグメント”が配合され、唇の色をナチュラルに整え、トーンアップしてくれる“トーンアップバーム”としても注目。下地として仕込めば、ベージュ系リップやグロスの発色も引き立て、映えさせることができると人気です。
ツヤMAXのグロッシーな“シロップツヤ”でボリューミーな「YSL ラブシャイン キャンディグレーズ」と透け感カラーのみずみずしい“水ツヤ”でジューシーな「YSL ラブシャイン リップスティック」に、絶妙な血色カラーと滲み出るような“生ツヤ”でピュアなむっちり質感を叶える初リップバーム「YSL ラブシャイン キャンディ グロウ バーム」が加わり、“YSL LOVESHINE”シリーズもパワーアップ!選ぶ楽しさが広がっています。3タイプのアイコニックなリップのベースのパッケージデザインは共通ですが、「YSL ラブシャイン キャンディ グロウ バーム」のボディはシャイニーピンクに煌めき、ジュエリーのように輝くシアーピンクのリングでドレスアップしています。さらに、今年2月28日には「YSL ラブシャイン ピンク クラウド コレクション」と題し“YSL LOVESHINE”シリーズより新色5色、限定色1色が登場予定です。

下半期のベストコスメが各誌で発表となった今期、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌での揃ってのリップスティック1位受賞をはじめ、各誌のベストコスメでの人気色は、ブランドからのスターカラーでもある、ミルキーなクリーミーピンク#44B ヌード ラヴァリエール。
“YSLのアイコンリップ最新型 生ツヤバターバームが堂々受賞”と紹介の「美的」では、ヌードなベビーピンク×湿度のある生ツヤ質感で、むっちり柔らかでピュアな印象の唇になれると紹介されリップスティック1位を受賞。美容賢者の永富千晴さんからは“瞬時にハピネスな顔に仕上げる生ツヤと血色はまるで魔法”と評され、受賞メイクでは、少しオーバー気味にしっかり色をのせ、アウトラインを立体的にみせることで、かわいい唇を披露。続く“ベスコス1位のアイテム使いこなしテクニック6”では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが1位の“なじみの良い粘膜リップをさりげなく際立たせるにはコンシーラー機能のあるリップライナーでオーバーリップに”描く方法をHOW TOと共に紹介に。
“生ツヤ×血色ヌード発色でなまめかしく誘う唇に”と紹介の「MAQUIA」では、約85%がスキンケア成分というフォーミュラが叶えた、レアなツヤのむっちりしたボリューム感が高く評価されたことが紹介されリップスティック1位を受賞。美容ジャーナリスト齋藤薫さんからは“全員欲しがる奇跡の1色”と評価され、受賞メイクでは、リアルな血色感のそそるような唇も披露。美容エディター平輝乃さんと火箱奈央さんによる<ベストコスメから読み解く『美容トレンド』>では、進化してどんな肌の上でも浮かなくなった“空前の青み血色ブーム!”のひとつにピックアップされ、透け感のある青みが可愛く、“誰にでも似合う不思議な色”として紹介に。さらにヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんによる<ブルベ・イエベ別 受賞コスメで、即洒落顔メイク>では、ブルベ派と相性の良い、淡いグレー×ピンクのアイシーメイク“涼しげニュアンスカラーで甘辛仕立てに”のメイクを披露。
“じゅわりとした生ツヤと透ける血色感が『今』を体現”と紹介され、リップスティック1位を受賞の「VoCE」では、受賞シェードはブランド最推しのシェードと紹介され、ヘア&メイクアップアーティストのAYAさんは“唇の丸みが際立つ。”とコメント。受賞メイクでは、透けながらつやめくフレンチシックなミルキーピンクで知性と無垢なムードを宿した唇が披露され、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさん、長井かおりさん、河嶋希さんによる“ベスコス選者が傾向を分析 下半期ビューティトレンドまとめ”では、“ぼやけないネオヌードリップがメイクの『バランサー』に”で登場。“バームとグロスと口紅のイイとこ取りで、影が奥にあるので甘すぎない”と紹介に。さらに<ベスコス受賞コスメ とことん塗り比べSHOW>では、写真やグラフで可視化された紹介と共に、透け感があるため、元の唇の血色感の有無によりパーソナライズされた“その人の唇になじむ血色ヌードリップ”になると紹介に。
他にも「non-no」では、美容エディター&ライターの森山和子さんの“ひと塗りで即ぷっくり3Dリップに”のコメントと共にケアリップ大賞を受賞、受賞メイクでは、中央に重ね塗りすることで立体感とツヤ感をさらに際立たせた唇を披露し、選者に読者を含む「ViVi」でも、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんの“とろけるような塗り心地と透けるモーヴピンクの最強リップ。パケも♡”のコメントと共にリップスティック1位を受賞。また「BAILA」では、ヘア&メイクアップアーティストのKUBOKIさんの“44Bは、シアー発色で肌トーンを問わず誰でも似合う色”のコメントと共にベストツヤリップを受賞し、「MORE」では美容ライターの通山奈津子さんのコメント“大人っぽさとあどけなさの間のようなヌーディなピンクリップにいつも大満足”と共にリップ2位を受賞。

さらに年間ベストコスメを発表の「Numero TOKYO」では、“新たなバズリップは、湿度を含んだ血色ヌードバーム”と、粘膜のような生っぽいツヤと、あえて彩度を抑えリアルな血色を目指したヌードカラーの全6色でリップカラー1位を受賞し、ミーハー上等♡なバズヒットコスメを紹介する「ar」ブランドPRがリコメンドの<爆売れコスメ最前線>でも、イヴ・サンローラン・ボーテPRスペシャリストの井上愛さんが“肌色を明るく見せる、肌なじみがよく、粘膜感のある絶妙なピンクがピュアな雰囲気にし、デイリーにもスペシャルな日にもおすすめしたい1本。”として、ミルキーなクリーミーピンク#44B ヌード ラヴァリエールをピックアップし、続く“arヘアメイクの推しコス”では、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんの“うっとりするような透け感でメイクの鮮度をグンと格上げ”の推しコスのひとつに登場。“口紅のなめらか質感とグロスのメルティさのバランスがお見事♡”と紹介に。美容のプロと読者代表のマドンナによる「大人百花」でも、リップ1位を獲得。

ベストコスメではありませんが、今期は2024年のビューティトレンドを紹介の「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Make-up & Skincare>では、“唇ふっくら。今、バームリップが熱い!”にピックアップされ、「anan」のトレンド大賞では、ヘア&メイクアップアーティストの夢月さんが2024年のメイクトレンドアイテムで注目ルックを披露する“岡崎紗絵さんも体感。高機能アイテムで最旬顔。”のCute makeのメイクに登場しています。
また「クロワッサン」<美肌の名湯。>の“温泉旅行、何を持っていく? もっときれいになるための必需品。”では、美容・医療ジャーナリストの海野由利子さんが“湯上り肌にもぴったりな発色・ツヤ感、潤い。”と、#44B ヌード ラヴァリエールをピックアップ。“湯上がり顔でも浮かない、控えめな華感がちょうどいい”とお薦め。さまざまなシーンで幅広い年代に支持されています。

イヴ・サンローランの公式サイトへはこちらから。

第9位 up

9位には、SK-II独自の天然由来成分“ピテラ™”を限界まで濃縮した“超濃縮ピテラ™”と“ゴールドシルクセリシン”を配合し、陶磁器の修復技法“金継ぎ”に着目したSK-IIの最高峰エイジングケアシリーズのアイコンクリーム「LXP 金継ぎ クリーム」が今期発表のベストコスメで多くの賞を受賞しランクイン。


SK-II「LXP 金継ぎ クリーム」(50g/税込68,200円 2025年1月17日現在)

“時”を味方にするスキンケアを目指し、SK-IIが新たに着目したのは、欠けたり割れたりした陶磁器を漆で結び付け、金をあしらい修復することで新たな美しさを見出す陶磁器の伝統的な修復技法“金継ぎ”。この“金継ぎ”の哲学をスキンケアに置き換え、時を経て育まれてきた肌に新しい美しさを創造するSK-II最高峰エイジングケアとして昨秋誕生したのが、“LXP 金継ぎ” シリーズ。
肌内部の情報収集のために、注目の先進サイエンス“空間生物学”をスキンケアに応用し、近くだけでなく表皮や真皮の離れた細胞ともコミュニケーションしている細胞の活動の可視化に成功。さらに年齢を重ねた大人の肌では、若い肌に比べ、細胞同士のコミュニケーション(隣り合う細胞の接着力と遠くの細胞との連携)を低下していることが判明。エイジングケアの新知見として、“細胞の結合力が加齢による肌の停滞を打破する鍵であること”を突き止め、アップすることで細胞のコミュニケーションが活性化され、ハリ、輝き、整ったキメ等、根本からの肌作りを全方位から高めることができるこの“結合力”を、SK-IIでは“美の結合力”と命名しています。
そして“美の結合力”を高めるために新たに開発・配合されたのが、SK-II独自の天然由来成分“ピテラ™”を“濃縮工程と逆浸透”技術により、成分バランスを崩すことなく8倍まで濃縮した“超濃縮ピテラ™” と、世界の1か所にしか生息していない希少な蚕からとれる成分による“ゴールドシルクセリシン”。
保湿や肌を守るバリア効果で肌本来の働きをサポートし、健やかな肌の状態に導き、ハリや透明感、肌のキメを整えるマルチな美肌効果をも叶える“ピテラ™”の効果をパワーアップし、更なるエイジング効果も期待の新成分として、デビューラインナップの4アイテムに贅沢に配合。使用するほどに高まる“美の結合力”で、全方位に異次元の美しさをもたらします。使ってすぐに感じる“潤い、透明感に満ちた、ふっくらとしたハリ感”、使い続けるほどに感じる“弾むようなハリと輝き、そしてなめらかさ”、時が経つほどに高まる“美の結合力”による肌の変化は、ぜひ実感してください。
新たなパッケージには、インスピレーションの源の“金継ぎ”を思わせるゴールドの美しい曲線がマットホワイトの容器を引き立てるデザインで施され、クリームとアイクリームの付属スパチュラは“金継ぎ”の道具をイメージ。また上質な沈香“伽羅”にインスピレーションを得た香りは、30年以上の経験豊富な調香師が11種類の天然精油を中心に作り上げた、安らぎを感じさせる“真那伽 雅”の香り。シリーズ共通に楽しめます。

お手入れの最後に使用するアイコンクリーム「LXP 金継ぎ クリーム」は、SK-IIクリーム史上初の全成分中“ピテラ™”を最も多く配合した、全方位に異次元の美しさを叶える高機能クリーム。
300以上の処方の試作を繰り返し液状の“ピテラ™”を高配合したクリームを完成させ、さらに体温でとろけながら、すばやく溶け込むように肌になじむ心地よい感触を叶えるために、ふたつの異なるマイクロドロップ処方のテクスチャーも開発。成分を時間差で肌にリリースすることで、すばやくそして長時間、肌に成分を届ける二重構造の膜により、異次元のハリ肌に導きます。

各誌で2024年下半期のベストコスメが発表となった今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌を中心に多くの賞を受賞。
美的」では、総合3位、クリーム1位、ハイプライススキンケア1位をトリプル受賞し、“LXP 金継ぎ”シリーズとしてもスキンケアライン1位を受賞の大活躍。総合3位の受賞ページでは、ブランド史上最高濃度の超濃縮ピテラ™と、希少なゴールドセリシンとの相乗効果で、ハリ、ツヤ、キメ、輝き等の全方位の美肌要素を異次元に引き上げると紹介され、特集巻頭の、ベスコス担当エディターが今季の傾向を紐解く<’24下半期ベスコス8選>では、“ハイプライスアイテムはクリーム祭り!! 高級アイテムでフタをするのが究極の贅沢スキンケア”にピックアップされ、エディター中島麻純さんからも“高価なのに通常のクリーム部門でも1位なのは、それだけ効果実感が高かったからですよね”と納得のコメント。
MAQUIA」では、ハイプレステージ2位を受賞し、美容エディター平輝乃さんとエディター火箱奈央さんがナビゲートする<MAQUIAベストコスメから読み解く『美容トレンド』>では、“今までよくわからなかった肌内部を可視化することで、より確実に『効く』スキンケアへと進化”にピックアップされ、先進サイエンス“空間生物学”の知見から広がる的確なケアを紹介。続く<高額スキンケア2週間チャレンジ>では、乾燥による初期エイジングの急増に悩むMAQUIAインフルエンサーに皮膚科医・内科医の友利新先生がお薦めし、目の小ジワを中心に、キメ・小ジワが大幅に改善されたリアルなBEFORE・AFTERの写真や数値と共に紹介に。
高級スキンケア1位を受賞した「VoCE」では、続くトータルビューティーアドバイザー水井真理子さん監修<お悩み別・ベスコススキンケア3週間実力試し>で、エイジングサインが気になるVOCEアンバサダーにお薦めされ、水分量45%UP、明るさ14%UP、弾力22%UPというパワフルな変化に、“感動レベルの数値の変化。若返ったような印象に”と水井さんも絶賛。さらにベスコス選者が傾向を分析する<下半期ビューティトレンドまとめ>の“スキンケア編”では、内科・皮膚科医の友利新先生と美容コラムニストの近藤須雅子さん、三好ウェブ編集長が“ニッポンの技術が光る お米の発酵スキンケアに大注目”にピックアップ。超濃縮ピテラ™が肌全体を繋ぐ力を高めるようなイメージで美肌に導く話題の“金継ぎシリーズ”として紹介に。
また、2024下半期の“運命を懸けるに値する、当たりしかないベストコスメガチャ(課金)”を紹介する「BAILA」では、“値は張るが、使えば納得できる満足が話題に”と紹介され、ベーシックケアのハイエンドを受賞。『圧倒的な存在感、プレミアムな使用感、超濃縮ピテラ™のパワー。先行投資クリームとして、最強の推し!』とは、美容ジャーナリスト安倍佐和子さんからのコメントです。

さらに年間ベストコスメ発表でも注目され、「Numero TOKYO」では、“異次元の美しさを宿す。最高峰とは、こういうこと”と紹介され、2024年に発売になった400アイテム以上の中から、スキンケアライン1位を受賞。ビューティエディターの松本千登世さんは“美容史を塗り替えるほどの、名品の予感”と評し、医師の貴子先生は“ほんの数日でも、透明感、なめらかさ、ハリを実感”、ビューティクリエーターの美香さんは“ラグジュアリーの極みに到達したケアで、肌が格上げされたかのように輝き出す”とリアルなコメントを寄せ、美容のプロたちの2024年溺愛コスメを紹介する「エル・ジャポン」では、松倉クリニック代官山院長の貴子先生、美容コーディネーターの弓気田みずほさん、トータルビューティーアドバイザーの水井真理子さん、エル・ジャポンのシニアビューティエディターKOZUEさんの4名が選ぶSKINCAREで、技術の進化が目ざましくブランドの目指すフィロソフィーまで反映したリュクスなアイテムが並ぶCreamのひとつとして受賞。
さらに“大人の悩みに先回りする、信頼コスメ”を紹介する「クロワッサン」では、美容賢者の“お守りがわり”にもなっている“この肌をなんとかしたい! 信頼のレスキューコスメ。”にピックアップされ、美容・医療ジャーナリストの海野由利子さんの『肌が“逆転”する期待に応えてくれて、うれし!』をはじめ、美容コメンテーター植村朗子さんの『透明感、輝き、弾力、ゆるみ毛穴をバランスよく底上げ』や美容エディター藤井優美さんの『落ちに落ちた肌も元気になる印象。もはやマスク的存在!?』のコメントと共に掲載に。
また美容のプロと読者代表のマドンナで厳選の「大人百花」では、“軽やかなのに濃密なうるおいで満たされる”の紹介でクリーム1位を受賞し、さらに“重ねるごとに感嘆の声が漏れる ラインで使うべき傑作です”と紹介され、全4アイテムでスキンケアライン プレステージ1位を獲得しています。

ベストコスメの発表以外にも、大人の女性を読者に多く持つ「和楽」「家庭画報」と、「美的」でクローズアップ。
和樂」連載<美の賢者が語る、今月の至福美容>では、美容ジャーナリストの吉田昌佐美さんが“私の肌に、ご褒美コスメ”を掲げ、新年を最高の肌で迎えるためのプレミアムコスメのひとつとして紹介。マルチな美肌効果を持ち、ブランドを代表する発酵成分“ピテラ™”が加齢により低下した細胞の結合力を高めることを新たに発見し、“ピテラ™”を超濃縮配合したクリームは、さらに“エイジングケア効果も期待大”と紹介し、“複合的な悩みを抱える肌におすすめしたい逸品です”とお薦め。最先端ラグジュアリー化粧品の“効果の理由”を取材する「家庭画報」<『使うほど美しく』を叶える先進スキンケア 肌の年齢は巻き戻せる>では、各ブランドが膨大な時間と労力をかけて培ってきた“英知の結集”として、“若さの仕組みを解き明かし 肌の機能を強化する”厳選の16アイテムにピックアップ、“金継ぎ”の発想で時を重ねた肌に新たな美を宿し、弾むようなハリと輝きに満ちた肌に導くと紹介に。また芥川賞作家の川上未映子さんによる「美的」連載<人生を変えるコスメ>では、“修復技法『金継ぎ』から想起された最高峰クリームで全方位エイジングケア”を叶えると紹介の「LXP 金継ぎ クリーム」にまつわる、オリジナルのショートストーリーが掲載されています。
他にも、自分らしくあるために“やめる”を始めている賢者に学ぶ「婦人画報」<Don’tを決めると美しくなる やめる美容>の“あの賢者のやめる美容”では、『別の誰かや、若かったときの自分と比較するのをやめました』と語る松本千登世さんが、“日々きちんと続けるお手入れを大切にしています”とピックアップしたひとつに登場。“年齢を重ねた肌に勇気をくれるクリーム”として、“ときを重ねたものに価値を見いだす金継ぎのコンセプトに共感します”と紹介され、今期は年末年始のお祝い気分を盛り上げる“FESTIVE GOLD”のアイテムを集めた「FIGARO japon」連載<Meli-Melo Beaute>では、“金継ぎ”に着想を得た、ハリと輝きをアップするクリームとしてピックアップされ、“超濃縮ピテラ™”と共に配合されている抗糖化やコラーゲン産生促進作用のある希少な“ゴールドシルクセリシン”にもフォーカス。

時を味方に、使うたび“美の結合力”を高め、大人の肌こそ美しくなるように全方位にアプローチする、“超濃縮ピテラ™”と“ゴールドシルクセリシン”のパワフルな効果を、エイジングの味方にしてみませんか?

SK-IIの公式サイトへはこちらから。

第10位 icon_topics_new

カラフルなシロップのような色彩が光を受けて奔放に煌めき、唇をみずみずしく潤しながら、“ぷるん”と立体的に美しく魅せ、遊び心と共に軽やかにはずませる、この冬、RMKから登場した新リップ「RMK リップ ルミナイザー」が、10位にランクイン。


RMK「RMK リップ ルミナイザー」(各 税込3,520円 2025年1月20日現在)
左から)#03 キャラメル アンバー,#06 シー スプレー,#02 ライラック オパール,#01 ジャスト ピーチィ

ピュアな透明感のあるシロップカラーと微細なパールの輝きで、みずみずしくぷるんとボリュームアップした立体的な美しい唇を叶える「RMK リップ ルミナイザー」は、唇に潤いと透明感、遊び心までをのせ、リップメイクの可能性を広げる新リップ。
見たままのプレイフルなカラーと微細な煌めきを際立たせるために採用したのは、透明度が高く白く濁りにくいオイルベース。透明感があるため他の色に重ねることで色や質感のニュアンスチェンジも自在に楽しめ、単色もレイヤードも思いのまま。その日の気分に合わせて唇を彩れば、塗った瞬間から表情も気持ちもポジティブに。
唇を“ぷるん”と立体的に美しく魅せるのは、グロスとオイルの中間のようなテクスチャー。唇の縦ジワを目立たせずふっくらと魅せ、ぴたりと隙なくフィットし唇を包み込んだ厚みのある均一なツヤ膜は、光を反射させ、なめらかで美しい立体的なつやめきを実現。塗るだけで、“ぷるん”と美しい唇を手に入れることができます。
またテクスチャーは、べたつきを感じさせないみずみずしさと、唇の上ですべらないフィット感を持ち、潤い感を叶えるべく、水分をとじこめるオイルを全体の80%以上配合。さらに保湿成分(ヒアルロン酸Na、ホホバオイル、植物性スクワラン)を加えることで乾燥から守り、つけている方がむしろ唇の荒れを感じにくい、軽やかな潤い感に満ちたテクスチャーを実現。つけたての“ぷるん”と弾むような仕上がりが続きます。
目にも楽しいシロップカラーのデビューラインナップは全8色(含む限定2色)。
ノンパールのコーラルピーチ#01 ジャスト ピーチィから、微細な多色パールが洗練された大人のムードを添えるヌードベージュ#03 キャラメル アンバー、大粒のゴールドと偏光ピンクのパールがゆらめく華やかなスパークリングイエロー#04 レモン ドロップ、グリーンやイエローのパールがプリズマティックにはじけ奔放に煌めくライムグリーン#06 シー スプレー等の6色に、ブルーとシルバーの大粒パールがまばゆい輝きを放つシアーなグリッターピンク#EX-01サクラ グリッターと、可愛らしさの中に芯の通った強さを秘めた、ノンパールのベリーレッド#EX-02 ベリー ボールドのホリデーシーズンの高揚感を盛り上げる華のある限定2色で登場。
2025年1月に登場したRMK SPRING COLLECTION 2025からは、ミルキーベージュと寒色パールで新たな血色感と透明感の仕上がりを提案する、春の限定色として#EX-03 シャイ チャイが仲間入り。

この冬登場の「RMK リップ ルミナイザー」は、本格的なお披露目と、下半期のベストコスメの発表が重なり、今期は各誌のさまざまな特集で活躍。
ベストコスメでは、20歳からの神コスメ大賞を発表の「non-no」でリップグロス大賞を、「VoCE」でリキッドルージュ3位を受賞。
ライムグリーン#06 シー スプレーでリップグロス大賞を受賞した「non-no」では、美容ライターの佐野桐子さんの“透けるような軽やかさが圧倒的におしゃれ!水の潤いをそのまま唇にのせたようなみずみずしさ。寒色だけど肌色タイプを問わず使えて便利”のコメントと共に、“パールがひんやりとした煌めきを放ち、潤んだ唇に”と紹介され、受賞メイクでは、しっかり2度塗り後に上唇に少しだけオーバーに重ねた、ツヤキラ感MAXな唇を披露。
コーラルピーチ#01 ジャスト ピーチィでリキッドルージュ3位を受賞の「VoCE」では、ヘア&メイクアップアーティストの黒田啓蔵さんの『唇へと自然にフィット。コーラルピーチが、ふんわり自然に発色して可愛らしい』のコメントと共に、“ジューシィなつやめきでピュアと立体感を実現”と紹介され、ひと塗りで厚みのある均一な仕上がりを叶える、長い毛と短い毛をブレンドしたフロッキーチップ採用の付属のアプリケーターとリアルな唇での塗り見本も掲載。続くヘア&メイクアップアーティストの金澤美保さん解説<ベスコス受賞コスメ とことん塗り比べSHOW!>でも、唇に実際に塗ったリアルな仕上がりで血色の有無の違いや色落ち感を比較することができます。
また「美的」<ベスコス1位のアイテム使いこなしテクニック6>では、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさん発“ベージュのマットリップはグリーンのグロスでツヤを足すと、ミュートな色味をキープできる!”に、#06 シー スプレーが登場。色味を変えずにツヤリップへの質感チェンジをモデルメイクで披露しています。

メイク特集では、「VoCE」と「non-no」で、ピュアな煌めきの唇を主役としたメイクをフォーカス!
VoCE」表紙に登場した女優の浜辺美波さんのメイクに、ヌードベージュ#03 キャラメル アンバーが使用され、続くインタビューページ<COVER BEAUTY 浜辺美波 輝き続ける彼女の”これから”>では、ホリデーシーズンにぴったりな赤ニットに合わせた唇が主役の“NEOミュートメイク”として、HOW TOが紹介され、異なる表情と共に楽しむことができます。
VoCE」では他にも、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんがナビゲートする<ハミ出した人から即トレンド顔 大人の今っぽオーバーリップ>で、“クリアグロスでラミネートオーバーリップ”のメイクに、華やかさをアップするパール入りのクリアなグロスとして、今期の掲載の一番人気色のライムグリーン#06 シー スプレーがピックアップされ、HOW TOと共にメイクを披露。
non-no」連載<堀田真由 Make-up Theater>の“RMKのシロップリップで大人Babyに”では、ぶどう色の#05 ティプシー グレープとパールが大胆に輝くライムグリーン#06 シー スプレーの2色をレイヤードした旬の顔を女優でモデルの堀田真由さんが披露。“唇にときめき二乗。ピュアなムードも心も弾む!”とHOW TOと共に紹介され、堀田さんからは、『特に06はレイヤードにぴったり。手持ちのリップとも重ねて表情の変化を楽しみたいな』と嬉しいコメントが寄せられています。
non-no」では他にも、<振袖・同窓会ドレス どっちも盛れる成人式メイク>の“王道の赤振袖にはツヤ感血色メイク”に、ピュアなベリーの#EX-02 ベリー ボールド(限定)がキーアイテムのひとつとして登場。
他にも、俳優の畑芽育さんによる「sweet」<どっちの畑 芽育が好き?洒落る♡冬のイベントメイク>では、“ツヤときらめきが命♡”のデートメイクに、ピンクライラック#02 ライラック オパールが使用され、もうひとつの“インパクト大の『赤』を唇に纏って”の唇を主役にした女子会メイクでは、“赤リップをアプデ!”するバリエーションのひとつとして、#EX-02 ベリー ボールド(限定)が掲載に。
畑さんはヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんとのメイク共演「美的」<今、惹かれるニット×青みピンクの冬メイク>では、“シアーニット×ミルキーピンクチークでピュアみと透明感を引き立てる”メイクに、ブルーやシルバーパールがきらめく青みツヤピンクとして#02 ライラック オパールを纏って登場。
また「Ray」<なりたい! 憧れのあのお顔…… うるわしのご尊顔メイク>では、白肌から湧き上がるような淡い血色をピーチカラーで仕上げる“チークコンシャスなKドル顔”に、“唇はジューシーなぷるツヤに見せて”とブルーやシルバーがきらめくクリアなライラックカラーの#02 ライラック オパールが使用され、「MORE」<Flowers make me up. わたしを咲かせる、花言葉メイク>では、“信じあう心”が花言葉の花“ブルースター”をモチーフにしたメイクに、グリーンやイエローのパールが顔全体の透明感を底上げするブルーのグロスとして#06 シー スプレーをたっぷり使用しています。

前期から続くお披露目では、「VoCE」連載<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>で、『圧倒的なツヤと潤いで、ふっくらグロッシーな唇に』と評するヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんが“すっぴんの延長で盛れる”とベリーレッド#EX-02 ベリー ボールド(限定)をお気に入りとしてピックアップし、煌めきと透明感をもたらすライムグリーン#06 シー スプレーは、重ねづけのニュアンスチェンジで甘さが抜けクールに仕上がり、#02 ライラック オパールは唇中央にたっぷり塗れば、一気に“モテみ”がアップすると紹介。また“透明感のある色ときらめきをまとい、キレイを格上げ!”と紹介のビューティエディターの寺田奈巳さんは、“水分を閉じ込めるオイルを80%以上配合しているだけあって、保湿力も文句なし”と乾燥が激しい季節のポーチに必携とお薦め。CanCamスタッフによる「CanCam」新連載<今月のMy推し!>では、ライター高田朋実さんが“唇に透明感があるだけでこんなにかわいくなれるんだ!と思わせてくれた”と、ライムグリーン#06 シー スプレー、ヌードベージュ#03 キャラメル アンバー、グリッターピンク#EX-01 サクラ グリッター(限定)の3色がピックアップされ、“縦ジワの目立たない、ふっくらリップに”と紹介の「GLOW」連載<MUST BUY BEAUTY 大人女子が今月買うべきコスメ>では、編集吉田さんが“ノンパールでツヤ、透明感があり、凛とした表情に”とベリーレッド#EX-02 ベリー ボールド(限定)をリコメンド。
他にも、フォーチュンアドバイザーのイヴルルド遙華さん監修「美ST」<2024年⇒2025年がHAPPYになる 『開運表情磨き』>の、“2025年のキーワードから読み解く『ラッキーコスメ』”では、2025年の開運カラーのピンク&パープルアイテムのひとつに、#02 ライラック オパールがクールさと甘さを両立するとピックアップされ、今期は年末年始のお祝い気分を盛り上げる“FESTIVE GOLD”のアイテムを集めた「FIGARO japon」連載<Meli-Melo Beaute>では、“透明感が高いオイルベースに大粒のゴールドと偏光ピンクのパールがちらり”とスパークリングイエロー#04 レモン ドロップが掲載に。

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