1985年の誕生以来人気の、肌なじみのいい水分7:油分3の黄金バランスによるダブルフォーミュラ処方はそのままに、新たに不規則なライフスタイルがエイジングを加速する“エピ・エイジング”に着目し、先進の肌老化研究と世界初配合のダンチクエキスをはじめとした植物成分で未来の老化にアプローチするクラランスの9代目エイジングケア美容液「ダブル セーラム ADC」が、今期発表のベストコスメで話題となり、7位にランクイン。
2024年に創業70周年を迎えたクラランスから8月に登場したクラランスを象徴するエイジングケア美容液「ダブル セーラム ADC」は、創業者ジャック・クルタン・クラランス氏の哲学と情熱を受け継ぎ、常に新たな研究視点で進化を続けてきた9代目。
初代誕生の1985年から注目された、肌を保護する皮脂膜の黄金比率“水分7:油分3”を模倣した独自ダブルフォーミュラ処方は、肌になじむ心地よさと共に9代目にも引き継がれ、今回はプラスチックの使用量を削減したエコデザインを採用し、同時に取り出す水分と油分の二相のセラムの量の調節もできるように進化した“ハイドリック+リピディック・システム”内包の新ボトルで登場。ノンストレスで心地よく使用することができます。芳醇なフレッシュ フルーティ フローラルの香りも引き継がれ、手のひらにとった時から、なじませた後まで、華やかな香りを楽しむことができます。
9代目が新たに着目したのは、睡眠・食事・運動・ストレス等による不健康なライフスタイルにより老化を加速する現象に名付けられた“エピ・エイジング”。同じ遺伝子を持つ双子でありながら老化が異なることから、クラランスは老化の原因の85%は日々のライフスタイルに起因し、不規則な生活習慣によりDNAが変化(メチル化が44%増加)することで、線維芽細胞における肌の若々しさに関連する4つのキー遺伝子の活性が阻害されることを発見。このメチル化を抑え、キー遺伝子の活性を本来の状態に戻すために800種の植物から選ばれたのが、化粧品に世界初配合の南仏プロヴァンス産のオーガニック ダンチクを使用したダンチクエキス。27種のパワフルな有用成分と共に配合され、健やかでしなやかな肌へと導きます。
さらに先進の“植物バイオテック”により、植物エキスと活性分子を組み合わせた“デュオ”で配合するハイブリッドな新処方を搭載。現代の過酷な肌ストレスを跳ね返すような、健やかさとしなやかさのある肌を目指し、全方位でのエイジングケアを叶え、すみずみまで潤わせ、ふっくらと内側から弾むようなハリを感じる、ツヤ肌へと導きます。
各誌でベストコスメが発表された今期は、「MORE」でベストスキンケア大賞、「VoCE」で美容液1位、「BAILA」でベストオイルセラムを受賞する等、各誌のベストコスメで活躍。
ベストスキンケア大賞を受賞した「MORE」では、皮膚科医の友利新先生からの“潤いバランスを黄金比に整えてどんな肌質でも美肌に”、トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんからの“エイジングの兆しをリセットし慢性化させない先回り美容液”のコメントと共に、不規則な生活習慣とエイジングの関係に着目し、美肌に関わる機能を活性化し、エイジングを寄せつけない処方へと進化した、パワーアップリニューアルした20代女子の肌を救うベストセラー美容液として紹介。美容液1位を受賞の「VoCE」では、肌老化のリセットを図り、未来に向けて美肌維持!すると紹介され、美容家の小林ひろ美さんからは“理想のコンディションに”導く“不規則な日々を送りがちな私たちの肌の救世主。”と評され、ビューティエディターの安倍佐和子さんからも“研究成果や新知見など、すべてが注がれた極上の一滴。まだ見ぬ綺麗が覚醒され、肌の未来予想図まで変わる予感”に“期待値超え!”と期待のコメントが寄せられ、続く内科・皮膚科医の友利新先生、美容コラムニストの近藤須雅子さん、三好ウェブ編集長による<下半期ビューティトレンドまとめ>スキンケア編では、トピック“大御所アイテムが大混戦 パワーアップした名品がすごい!”に登場し、近藤さんが“遺伝子が同じ双子でも生活習慣等で老け方に差が出ることを研究し、カギとなるDNAのメチル化に着目したアプローチを植物成分で叶えたのがすごい!”と解説。また<美オタ代表 田村保乃ベスコス>では、VOCEレギュラーモデルの田村さんが惹かれた“2024 下半期 ほの的注目アイテム”に、メイクが似合う、基礎力の高い肌を育てる“パワーアップした名作美容液”のひとつにピックアップされ、“使う瞬間に水分とオイルが混ざり合うから、常にフレッシュな状態で肌にのせられるのがいい”とお気に入りのコメント。ベストオイルセラムを受賞の「BAILA」では、“不規則な生活で加速するエイジングに着目したタイムトラベル美容液で、肌の時を巻き戻す”と紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんからは、“どんな日もバランスのいいベストコンディションな肌に整える頼もしい名品”と評され、美容ジャーナリストの小田ユイコさん、皮膚科医・内科医の友利新先生、美容家の小林ひろ美さんによるベストコスメ座談会では、小林さんが“過酷な夏を超え、肌の水分と油分のバランスを崩している人にお薦めしたい”と紹介。
さらに美容液2位を受賞の「MAQUIA」では、“『時間を遡れる』が実現するかも?!”と、植物の力を結集し美肌の必須機能を活性化することが紹介され、続くエディターの火箱奈央さんと平輝乃さんによる<ベストコスメから読み解く『美容トレンド』>では、“安心と信頼の実績!超ロングセラーの名品リニューアル”のひとつにピックアップされ、不規則な生活習慣によって生じる、DNAのメチル化を防ぎ、後天的に発生するエイジング要因を中和してくれるのは、ありがたいと火箱さんがコメントを寄せ、肌への悪影響を抑える成分“ダンチクエキス”の世界初配合も紹介に。また受賞コスメを組み合わせで提案する<お悩み別 肌管理セット>では、1万円以上“今も未来も乾かない肌を育成セット”に、不規則な生活で乱れた肌力を根本から立て直しハリのある潤い肌に導くとピックアップ。アンチエイジング美容液3位とゆらぎ肌ケア3位をW受賞の「美的」では、アンチエイジング美容液3位では、“世界発配合の美容成分が『エピ・エイジング』をストップ”と紹介され、ゆらぎ肌ケア3位では、“植物の力で肌ストレスを跳ね返しハリツヤ肌に”と紹介され、美容エディターの猪原美奈さんからも“常備しておきたい信頼の1本です”と高評価コメント。また<ふっくらハリツヤ美肌へ全方位アプローチ>では、後天遺伝学にインスパイアされた新テクノロジー搭載の肌の未来を変える美容液として、その魅力が紹介され、吉高由里子さんが新たにブランドミューズ就任のNEWSや新ボトルの進化ポイントと共に今期ついている付録も紹介に。
選者に読者を含む「ViVi」でも、ヘア&メイクアップアーティストのNAYAさんの“これを塗って寝た日の翌朝は、自分でも驚くほどパンとしたハリが出ます”というコメントや美容皮膚科医 髙瀬聡子先生からのお薦め“オイル配合なのにさらっとしていて肌なじみも抜群。べたつき嫌いなViVi世代に◎”と共に、美容液・オイル1位を獲得。続くモデルのアリアナさくらさん&雑賀サクラさんが皮膚科医の友利新先生に学ぶ<受賞コスメ、ほんとのところ>では、Topic“超ハイスペ美容液はViVi世代に向いていた!!”でフォーカスされ、その魅力を肌に最適な配合バランス、香り、DNAのメチル化によるエイジングケアの仕組み等が詳しく紹介に。
年間のベストコスメでも、ミーハー上等♡なバズヒットコスメとして、“お肌の守り神大発表 垢抜け☆お肌ランキング”を発表の「ar」では美容液1位を受賞。“一滴で感じる効果♡エイジングの絶対的エース”と紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんからは、“みずみずしく高密着ですばやく肌に溶け込みます。肌がぱーんと輝くようなハリ、潤い、すべてにおいてとっても頼もしいアイテム”と評され、編集部の足立春奈さんからも“『まだ進化できる余地があったのか!』と驚きを隠せない仕上がり。とにかく肌の調子を底上げしてくれるオールラウンダーです。”と高評価。恒例の信頼コスメを発表の「クロワッサン」では、美容液のひとつにセレクトされ、美容コーディネーターの弓気田みずほさんからは“先進の肌老化研究と植物成分で未来の老化と戦うクラランス”と紹介され、美容エディター藤井優実さんは“『何が』ではなく『すべて』がいい。センサーのように落ちているところを確実に底上げ”してくれると絶賛のコメント。さらに美容コメンテーターの植村朗子さん、美容ジャーナリストの倉田真由美さん、美容ライターの宇野ナミコさんが語る最新トレンド<秋冬の注目コスメを総ざらい。 美肌の源”潤い”をどう保つ?>でも、今年のキーワードのひとつエピジェネティクスに注目し、肌の根本ケアを目指すひとつとして話題となり、不規則なライフスタイルがエイジングを加速することに着目し、肌に潤いを与え、ふっくら弾力のあるツヤ肌へと導くエイジングセラムとして紹介に。また美容のプロと読者代表のマドンナで選ぶ「大人百花」では、“美肌に必須の機能を呼び覚まし、ふっくらと内側から弾力のあるツヤ肌に導く、全方位エイジングケア”と紹介され、美容液3位を獲得しています。
ベストコスメ以外でも、「家庭画報」<『使うほど美しく』を叶える先進スキンケア 肌の年齢は巻き戻せる>では、独自のエピジェネティクス研究と先進の植物バイオテックを融合させた“タイムトラベル美容液”として紹介され、美容家の大野真理子さんによる「大人百花」<大野真理子のスキンケアレクチャー、開講>の“乾燥を寄せ付けない!!真理子さまの潤いチャージ”では、朝の肌状態で使い分けているという毎日の潤いスキンケアのひとつに、真理子さまのコメント“会議が続いたりして、日中の潤い補給ができない日はこの美容液に頼ります”と共にピックアップされ、水分と油分の絶妙バランスで1日中乾かない肌をサポートすると紹介に。“首のシワも乾燥由来なことが多いので、首までまんべんなくなじませます”というアドバイスも忘れずに、ケアしてください。
トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんによる「エル・ジャポン」<肌悩み別 オーダーメイドな保湿ケア>では、“ハリなしドライ肌”への“FIRMING SERUM”としてピックアップされ、“水分油分のバランスを取りながらハリ感にもアプローチでき、守りと攻めが同時にできます”と紹介に。水井さんは、「GLOW」<冬美人のための『セルフ美容』習慣>では、“冬のツヤ活は『炭酸ケア』で乾燥知らず”のケアを紹介し、“炭酸ケア+α 優秀オイル投入で乾燥知らず肌の完成!”のオイル美容液のひとつにもピックアップされ、“あらゆるエイジングサインにアプローチ”と紹介に。
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