先進の細胞研究により進化を続けるクレ・ド・ポー ボーテを代表する美容液が、植物の恵みによる“ラディアントリリーコンセントレート”を新配合し肌のバリアを高め、肌荒れサインを感知する独自技術搭載で乾燥ダメージを未然に防ぐ4代目へと進化した「ル・セラムⅡ」が、今期発表の下半期ベストコスメで「美的」総合1位、「MAQUIA」ベスト・オブ・ベスト大賞、「VoCE」スキンケア最優秀賞等の輝かしい賞を多数受賞し、1位にランクアップ。
クレ・ド・ポー ボーテ「ル・セラムⅡ」(2025年1月20日現在)
左から)30mL 税込19,800円/50mL 税込29,700円/75mL 税込40,150円
“肌の美しさへの鍵”という意味を持つクレ・ド・ポー ボーテの始まりは、クレ・ド・ポーとしてスタートした1982年。
2011年に、“インテリジェンスとエレガンス”の融合による“本能をときめかせる究極の『輝き』の創出”をブランドコンセプトに、“肌は脳と同じように自ら考え、さまざまな情報を処理する能力を持っている”とする“ブレインスキン理論”に基づき、肌そのものが美しく輝きを放つような肌へと導くスキンケアへと進化。そのインテリジェンスの結晶として2013年に誕生したのが初代「ル・セラム」。
誕生以来、表皮細胞を生み出す表皮幹細胞研究により発見された“肌の知性”に着目。美肌の要となる“輝き”を生み出す、ブランドを代表する美容液として進化を重ね、昨秋誕生した「ル・セラムⅡ」は4代目。美しい色彩を帯びたさまざまな種類の海藻から豊かな海の恵みを抽出しブレンドした複合成分“ケルプレックスGL”に加え、新たに希少な植物の恵みから抽出した複合成分“ラディアントリリーコンセントレート”と“オーガニックレモンマートルエキスGL”を配合し、肌の美しさの源にアプローチ。潤いとハリで満たし、まるで生まれ変わったかのような、輝きに満ちた肌へと導きます。
独自のサイエンスアプローチ“肌の知性”の研究から、4代目は“嗅覚”に着目。鼻の内側に存在する、悪い匂いの物質が届く前に捉え消去するタンパク質“OBプロテイン”が表皮にも存在し、肌を守る働きがあることを確認するも、加齢で減少することから、代わりに補ってくれる成分を世界中で探索。辿りついたのが、人類史上最も古くから栽培され、約3500年という長きに渡り原種に近い形で存在し続けている、希少なマドンナリリーの花。新配合の“ラディアントリリーコンセントレート”は、マドンナリリーの花から抽出された複合成分で、優れた保湿・整肌効果に加え、細胞にダメージを与えるストレス分子をフィルタリングし、肌のバリア機能を高める効果をサポートすることでも注目されています。
また、肌あれが起きる前後の肌表面の電荷の偏りに着目し、肌あれサインに反応する独自のフォーミュレーション技術を開発。これにより乾燥ダメージの兆しにすばやくアプローチし、潤いを与え、肌あれサインを逃さず先回りすることができます。
ご使用は初代から変わらず、洗顔後、化粧水の前のファーストステップ。
まず美肌の要となる“輝き”を生み出す美容液として大切な成分を肌に届け、そして育む化粧水、潤いで満たす乳液と、理想的な輝く肌を育むスキンケアの3ステップを2019年より“キーラディアンスケア”として提案しています。
各誌で下半期ベストコスメが発表となった今期は、「美的」総合1位、「MAQUIA」ベスト・オブ・ベスト大賞、「VoCE」スキンケア最優秀賞、「BAILA」ベストコスメ大賞等の錚々たる賞を受賞。
「美的」では、総合1位、アンチエイジング美容液1位、ブースター1位、保湿美容液2位と4部門での受賞で大活躍。総合1位の受賞ページでは、“圧倒的な浸透力と肌がふっくら見違える即効性の高さで上位を独占し、’24年下半期トップの座に”と紹介され、クレ・ド・ポー ボーテ研究所の佐藤潔所長へのインタビューによる3大注目ポイントには、①“肌の知性”に注目した先進の研究成果として、新たな美肌の糸口の世界初解明 ②世界中を探索し辿り着いたバリア機能を高めるカギとなる、希少な“マドンナリリー”の発見 ③肌にスッとなじむ浸透感や香り、後肌のふっくら感等、さらに向上した使用感が挙げられ、ベスコス担当エディターが今季の傾向を紐解く<’24下半期ベスコス8選>でも、“すさまじい進化を遂げたブースター!最強アイテムの誕生でその地位は確固たるものに”とフォーカスされ、エディター中尾のぞみさんは“スキンケアの浸透を助けるだけでなく、肌のふっくら感も透明感も輝きも欲しい機能全部のせ!”とマルチな効果を紹介。
「MAQUIA」では、ベスト・オブ・ベスト大賞と美容液1位をW受賞。ベスト・オブ・ベスト大賞の受賞ページでは、“『肌の知性』を進化させ無限に輝き続ける肌へ”と紹介され、資生堂ジャパン クレ・ド・ポー ボーテグループPRの福田紘子さんが“受賞コスメのココがスゴイ!”を解説。新たなステージへの進化をもたらした先端の研究による“OBプロテイン”の発見や、200にも及ぶ試作を経て開発された最高峰のクオリティ、10周年イベントで賑わった昨年を2倍も上回る売り上げの3ポイントを、大きめの新サイズが予約から好評だったことからも期待値の高さを感じられた等のエピソードと共に紹介に。続く美容エディター平輝乃さん&MAQUIAエディター火箱奈央さんによる<MAQUIAベストコスメから読み解く『美容トレンド』>でも、“業界に衝撃が走ったOBプロテインの発見!”と、下半期の目玉としてもちきりだった資生堂の発見をフォーカスし、進化により広がった多才ぶりを紹介。また受賞コスメを組み合わせで提案する<お悩み別 肌管理セット>では、ハリのなさが気になる人にお薦めの1万円以上“ハリ肌の幸せひとり占めセット”に、ゆるみの元となる“刺激”を排除するハリ美容液として登場。
またMAQUIAの人気スペシャルユニット“HAM”の3人による<小嶋陽菜、石井美保、友利 新のリアルBUYコスメ>では、“ハリ、ツヤ、透明感すべてのクオリティが高まる”と小嶋さんセレクトのBEST BUY 10にも選ばれ、美容コーディネーターの弓気田みずほさんコンシェルジュによる<お買いアゲ~↑受賞コスメ>では、“お笑い界のギャル2人エルフ荒川さん&ぱーてぃーちゃん信子さんのMust Buy受賞コスメ”では、『肌になじむの早っ!タイパ◎で綺麗になれるなんて、タイプすぎる♡』と信子さんが“お買いアゲ↑”。
「VoCE」では、スキンケア最優秀賞と先行美容液1位をW受賞。スキンケア最優秀賞の受賞ページでは、今期もっとも激戦区だったという美容液を制し全スキンケアの頂点に輝いた“圧倒的な研究・開発力を、肌で実感!”と紹介され、“自分の肌には『のびしろ』しかない!”を掲げた遠藤編集長評でも、“私の肌はもっとキレイになれる!”と希望をもたらすアイテムとして紹介に。また“開発秘話、教えてください!”には、クレ・ド・ポー ボーテ研究所の佐藤潔所長が、“新成分に高い効果を見出し、キー成分を一新!”と、世界初の発見により一新した、キー成分“ラディアントリリーコンセントレート”の魅力とその決断を紹介。先行美容液1位の受賞ページでは、“名品である前作を上回る、肌の輝きっぷりは沼落ち必至”と紹介され、440点満点中438点の高得点も掲載に。
続くトータルビューティーアドバイザー水井真理子さん監修<お悩み別・ベスコススキンケア3週間実力試し>では、肌の明るさやハリ感の低下に悩むVOCEアンバサダーにお薦めされ、ゆらぎ状態の肌荒れに対応しながら全体の底上げを叶え、明るさ11%UP、弾力5%UP、水分量11%UPの嬉しい変化が紹介に。内科・皮膚科医の友利新先生、美容コラムニストの近藤須雅子さん、三好ウェブ編集長による<下半期ビューティトレンドまとめ>スキンケア編では、進化を見逃せないトピック“大御所アイテムが大混戦 パワーアップした名品がすごい!”に登場。友利先生は、“悪い刺激を選別するタンパク質が表皮に存在することと、表皮幹細胞も老けることを発見し、2つの研究から開発された新技術をダブル使用しているので、本格的にエイジングケアしたい人に”とお薦め。
また<美オタ代表 田村保乃ベスコス>では、VOCEレギュラーモデルの田村さんが惹かれた“2024 下半期 ほの的注目アイテム”に、メイクが似合う、基礎力の高い肌を育てるための“パワーアップした名作美容液”のひとつとしてピックアップ。『“肌の知性に着目”というワードにときめきました。テクスチャーも心地よく、毎日のお手入れが楽しくなりそう。これを相棒に素敵に年齢を重ねたい!』と紹介に。
また、2024下半期の“運命を懸けるに値する、当たりしかないベストコスメガチャ(課金)”を紹介する「BAILA」では、ベストコスメ大賞を受賞。ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんが“どんなにダメージを受けた日の肌も、『これさえ塗ればきっとよみがえる』と信じられる安心感がすごい。使うほどにダメージにゆらがない肌を育てる、もはやお守りのような美容液”と信頼を寄せ、皮膚科医・内科医の友利新先生が“最新のテクノロジーと知見をもとに肌に必要なものを肌自身がセレクトしていく力を高めてくれる。様々な肌悩みにスピーディにトータルアプローチ。最後の一滴まで使いきりたい一粒ダイヤのような名品”と称賛のコメント。「MORE」では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんの“肌と気分にはりを与えてくれるリッチなテクスチャー。翌朝の潤いが違う!”のコメントと共に美容液3位を受賞。
さらに年間ベストコスメの発表でも、「Numero TOKYO」で美容液1位を受賞し、“続けるほどにふっくら輝くと、プロも手にした人々も魅了中”と紹介され、プロたちが選び抜いた溺愛コスメを紹介する「エル・ジャポン」では、松倉クリニック代官山院長の貴子先生、美容コーディネーターの弓気田みずほさん、トータルビューティーアドバイザーの水井真理子さん、エル・ジャポンのシニアビューティエディターKOZUEさんの4名が選ぶSKINCAREで、最新技術で肌レベルを上げる高機能な3本のSerumのひとつに選ばれています。
“大人の悩みに先回りする、信頼コスメ”を紹介する「クロワッサン」では、美容コメンテータ―の植村朗子さん、美容ジャーナリストの倉田真由美さん、美容ライターの宇野ナミコさんが語る最新トレンド<秋冬の注目コスメを総ざらい。 美肌の源”潤い”をどう保つ?>で、下半期注目の先行美容液の中でも、40代以降の肌に心強い先行美容液として紹介され、続く美容コーディネーターの弓気田みずほさんがガイドする<素早く確実に結果を出す 敏腕美容液で悩みを解消。>では、複数の肌悩みに応え、元気のない肌の底上げを叶える“全方位型美容液”のひとつにピックアップされ、“劇的な効果を出しつつダメージを先回りケアする”と紹介に。
ミーハー上等♡なバズヒットコスメとして、“お肌の守り神大発表 垢抜け☆お肌ランキング”を発表の「ar」では、美容液2位を受賞し、“最愛の美容液がバージョンアップ。洗顔後のまっさらな肌になじませるだけで光がめぐるオーラ肌にスイッチ。その実力、お値段以上!”と語るライター石橋里奈さんや、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんと夢月さんからも好評価。続く<セイラの推しケア2024>では、モデルの上西星来さん自らが紹介する“2024お肌の守り神TOPIC”のここぞの時のスペシャルな『2024推し3』に、SHISEIDO フューチャーソリューション LXの2アイテムと共に、選ばれ、毛穴もくすみも肌の色ムラも、あらゆる肌悩みにアプローチし、ノイズレスで理想的な肌へ導く“私史上最強の美容液”と絶賛。“SHISEIDOとクレ・ド・ポーは、20代後半からどんどんよさを実感して、ますます大好きになったブランド。使えば必ず、違いがわかる。生涯ずっと愛用したいスキンケアです。”と信頼のコメントが寄せられています。
美容のプロと読者代表のマドンナで厳選の「大人百花」では、“殿堂入りセラムが更なる進化を遂げパワフルに”と紹介される美容液で1位を受賞し、『潤い、ハリ湧き立つ感動。なめらかに艶めき内側から押し返すような弾力の手応え。まさに、期待以上です。』と美容家の神崎恵さん、『お高いけれど、その価値があると思える。くすみが気になる大人の肌に透明感と明るさを与えてくれます。』とヘア&メイクアップアーティストの朝日光輝さんがそれぞれお薦めのコメント。
また美容賢者とモデル、読者代表による、初のウェディング目線の“ウェディング美容ベストコスメ大賞”が創設された「CLASSY.」では、多幸感も透明感も!の花嫁肌をつくる、記念すべき第一回の総合美容液1位を獲得。“肌機能を全上げする麗しの美容液が堂々の1位!”と紹介され、結婚式を控えた“プレ花嫁”に対し、『寝不足などの不安要素にも打ち勝ち、安定感のある肌に。写真や動画を撮る機会が多いときに使ってほしい』と、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんからもお薦めコメント。
今期は2024年のビューティトレンドを紹介の「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Make-up & Skincare>でも、“ついに『不老』が現実に!? 最先端エイジングケア美容液”のひとつとしてピックアップされ、“洗顔後すぐの一滴で輝き続ける肌を目指す”パワーアップした人気美容液として紹介に。
ベストコスメの発表以外にも、「VoCE」連載<目ウロコジャーナル>では、美容ライター楢﨑裕美さんが“成分推しもいいけれど。 今、『花』を推す美肌活動が面白い”と、全美肌活動に推したい“植物エキス”配合のコスメのひとつとして登場し、“OBプロテイン”の産生を促すマドンナリリーを紹介。美肌遺伝子にアプローチするSHISEIDOフューチャーソリューションのエンメイソウや血流促進効果を持つ最上紅花、老化細胞ケアとして新たに注目されるツバキ種子エキス等、資生堂の注目のスター成分についても掲載に。
さらに、“スキンケアで肌のトーンをアップ!それこそが冬のおしゃれのスタートライン”と語るヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんの「SPUR」連載<小田切ヒロの”ファ美ュラス”への道>では、“潤いはもちろん、ハリも弾力も透明感もかなえてくれるラグジュアリーな雫”と称し、今月のテーマの主役として“ヒロのお気に入り”にピックアップされ、今期は“とっておきの贈り物 BEST 2024”を大特集の「anan」<しあわせのご褒美ギフト。>では、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんSELECTの“肌の感触や印象に感動の変化をもたらしてくれる”美容液に選ばれ、『高級感、特別感がありながら、日常ケアとして使いやすく、年齢・性別問わず満足してもらえる逸品。簡単にエステ級のケアができ、ギフトにも間違いないアイテム』と紹介。
他にも、美容家の大野真理子さんに学ぶ「CLASSY.」<ブースター戦国時代、肌悩み別で選べばうまくいく!>では、たるみ悩みにお薦めの全方位型ブースターのひとつとして紹介され、「和樂」連載<今月、何かいいコスメ、見つかった?>では、秋の夜に穏やかに肌と向き合うのにお薦めとピックアップ、“美肌のヒミツ満載。実は香りにも効果が!”と、4代目となるリニューアルの進化ポイントと、シルクのようなテクスチャーの肌なじみの良さを紹介。「ar」連載<編集部員をト・リ・コにしたとっておき『エディトリ』>では、編集部本田さんが“翌日のちゅる肌に驚き!今年のご褒美買いは君に決めたっ☆”と、出会いの驚きの効果を紹介し、どんな時でも一緒に頑張ってくれたMYお肌へのご褒美にセレクト。
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