カラフルなシロップのような色彩が光を受けて奔放に煌めき、唇をみずみずしく潤しながら、“ぷるん”と立体的に美しく魅せ、遊び心と共に軽やかにはずませる、この冬、RMKから登場した新リップ「RMK リップ ルミナイザー」が、10位にランクイン。
RMK「RMK リップ ルミナイザー」(各 税込3,520円 2025年1月20日現在)
左から)#03 キャラメル アンバー,#06 シー スプレー,#02 ライラック オパール,#01 ジャスト ピーチィ
ピュアな透明感のあるシロップカラーと微細なパールの輝きで、みずみずしくぷるんとボリュームアップした立体的な美しい唇を叶える「RMK リップ ルミナイザー」は、唇に潤いと透明感、遊び心までをのせ、リップメイクの可能性を広げる新リップ。
見たままのプレイフルなカラーと微細な煌めきを際立たせるために採用したのは、透明度が高く白く濁りにくいオイルベース。透明感があるため他の色に重ねることで色や質感のニュアンスチェンジも自在に楽しめ、単色もレイヤードも思いのまま。その日の気分に合わせて唇を彩れば、塗った瞬間から表情も気持ちもポジティブに。
唇を“ぷるん”と立体的に美しく魅せるのは、グロスとオイルの中間のようなテクスチャー。唇の縦ジワを目立たせずふっくらと魅せ、ぴたりと隙なくフィットし唇を包み込んだ厚みのある均一なツヤ膜は、光を反射させ、なめらかで美しい立体的なつやめきを実現。塗るだけで、“ぷるん”と美しい唇を手に入れることができます。
またテクスチャーは、べたつきを感じさせないみずみずしさと、唇の上ですべらないフィット感を持ち、潤い感を叶えるべく、水分をとじこめるオイルを全体の80%以上配合。さらに保湿成分(ヒアルロン酸Na、ホホバオイル、植物性スクワラン)を加えることで乾燥から守り、つけている方がむしろ唇の荒れを感じにくい、軽やかな潤い感に満ちたテクスチャーを実現。つけたての“ぷるん”と弾むような仕上がりが続きます。
目にも楽しいシロップカラーのデビューラインナップは全8色(含む限定2色)。
ノンパールのコーラルピーチ#01 ジャスト ピーチィから、微細な多色パールが洗練された大人のムードを添えるヌードベージュ#03 キャラメル アンバー、大粒のゴールドと偏光ピンクのパールがゆらめく華やかなスパークリングイエロー#04 レモン ドロップ、グリーンやイエローのパールがプリズマティックにはじけ奔放に煌めくライムグリーン#06 シー スプレー等の6色に、ブルーとシルバーの大粒パールがまばゆい輝きを放つシアーなグリッターピンク#EX-01サクラ グリッターと、可愛らしさの中に芯の通った強さを秘めた、ノンパールのベリーレッド#EX-02 ベリー ボールドのホリデーシーズンの高揚感を盛り上げる華のある限定2色で登場。
2025年1月に登場したRMK SPRING COLLECTION 2025からは、ミルキーベージュと寒色パールで新たな血色感と透明感の仕上がりを提案する、春の限定色として#EX-03 シャイ チャイが仲間入り。
この冬登場の「RMK リップ ルミナイザー」は、本格的なお披露目と、下半期のベストコスメの発表が重なり、今期は各誌のさまざまな特集で活躍。
ベストコスメでは、20歳からの神コスメ大賞を発表の「non-no」でリップグロス大賞を、「VoCE」でリキッドルージュ3位を受賞。
ライムグリーン#06 シー スプレーでリップグロス大賞を受賞した「non-no」では、美容ライターの佐野桐子さんの“透けるような軽やかさが圧倒的におしゃれ!水の潤いをそのまま唇にのせたようなみずみずしさ。寒色だけど肌色タイプを問わず使えて便利”のコメントと共に、“パールがひんやりとした煌めきを放ち、潤んだ唇に”と紹介され、受賞メイクでは、しっかり2度塗り後に上唇に少しだけオーバーに重ねた、ツヤキラ感MAXな唇を披露。
コーラルピーチ#01 ジャスト ピーチィでリキッドルージュ3位を受賞の「VoCE」では、ヘア&メイクアップアーティストの黒田啓蔵さんの『唇へと自然にフィット。コーラルピーチが、ふんわり自然に発色して可愛らしい』のコメントと共に、“ジューシィなつやめきでピュアと立体感を実現”と紹介され、ひと塗りで厚みのある均一な仕上がりを叶える、長い毛と短い毛をブレンドしたフロッキーチップ採用の付属のアプリケーターとリアルな唇での塗り見本も掲載。続くヘア&メイクアップアーティストの金澤美保さん解説<ベスコス受賞コスメ とことん塗り比べSHOW!>でも、唇に実際に塗ったリアルな仕上がりで血色の有無の違いや色落ち感を比較することができます。
また「美的」<ベスコス1位のアイテム使いこなしテクニック6>では、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさん発“ベージュのマットリップはグリーンのグロスでツヤを足すと、ミュートな色味をキープできる!”に、#06 シー スプレーが登場。色味を変えずにツヤリップへの質感チェンジをモデルメイクで披露しています。
メイク特集では、「VoCE」と「non-no」で、ピュアな煌めきの唇を主役としたメイクをフォーカス!
「VoCE」表紙に登場した女優の浜辺美波さんのメイクに、ヌードベージュ#03 キャラメル アンバーが使用され、続くインタビューページ<COVER BEAUTY 浜辺美波 輝き続ける彼女の”これから”>では、ホリデーシーズンにぴったりな赤ニットに合わせた唇が主役の“NEOミュートメイク”として、HOW TOが紹介され、異なる表情と共に楽しむことができます。
「VoCE」では他にも、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんがナビゲートする<ハミ出した人から即トレンド顔 大人の今っぽオーバーリップ>で、“クリアグロスでラミネートオーバーリップ”のメイクに、華やかさをアップするパール入りのクリアなグロスとして、今期の掲載の一番人気色のライムグリーン#06 シー スプレーがピックアップされ、HOW TOと共にメイクを披露。
「non-no」連載<堀田真由 Make-up Theater>の“RMKのシロップリップで大人Babyに”では、ぶどう色の#05 ティプシー グレープとパールが大胆に輝くライムグリーン#06 シー スプレーの2色をレイヤードした旬の顔を女優でモデルの堀田真由さんが披露。“唇にときめき二乗。ピュアなムードも心も弾む!”とHOW TOと共に紹介され、堀田さんからは、『特に06はレイヤードにぴったり。手持ちのリップとも重ねて表情の変化を楽しみたいな』と嬉しいコメントが寄せられています。
「non-no」では他にも、<振袖・同窓会ドレス どっちも盛れる成人式メイク>の“王道の赤振袖にはツヤ感血色メイク”に、ピュアなベリーの#EX-02 ベリー ボールド(限定)がキーアイテムのひとつとして登場。
他にも、俳優の畑芽育さんによる「sweet」<どっちの畑 芽育が好き?洒落る♡冬のイベントメイク>では、“ツヤときらめきが命♡”のデートメイクに、ピンクライラック#02 ライラック オパールが使用され、もうひとつの“インパクト大の『赤』を唇に纏って”の唇を主役にした女子会メイクでは、“赤リップをアプデ!”するバリエーションのひとつとして、#EX-02 ベリー ボールド(限定)が掲載に。
畑さんはヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんとのメイク共演「美的」<今、惹かれるニット×青みピンクの冬メイク>では、“シアーニット×ミルキーピンクチークでピュアみと透明感を引き立てる”メイクに、ブルーやシルバーパールがきらめく青みツヤピンクとして#02 ライラック オパールを纏って登場。
また「Ray」<なりたい! 憧れのあのお顔…… うるわしのご尊顔メイク>では、白肌から湧き上がるような淡い血色をピーチカラーで仕上げる“チークコンシャスなKドル顔”に、“唇はジューシーなぷるツヤに見せて”とブルーやシルバーがきらめくクリアなライラックカラーの#02 ライラック オパールが使用され、「MORE」<Flowers make me up. わたしを咲かせる、花言葉メイク>では、“信じあう心”が花言葉の花“ブルースター”をモチーフにしたメイクに、グリーンやイエローのパールが顔全体の透明感を底上げするブルーのグロスとして#06 シー スプレーをたっぷり使用しています。
前期から続くお披露目では、「VoCE」連載<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>で、『圧倒的なツヤと潤いで、ふっくらグロッシーな唇に』と評するヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんが“すっぴんの延長で盛れる”とベリーレッド#EX-02 ベリー ボールド(限定)をお気に入りとしてピックアップし、煌めきと透明感をもたらすライムグリーン#06 シー スプレーは、重ねづけのニュアンスチェンジで甘さが抜けクールに仕上がり、#02 ライラック オパールは唇中央にたっぷり塗れば、一気に“モテみ”がアップすると紹介。また“透明感のある色ときらめきをまとい、キレイを格上げ!”と紹介のビューティエディターの寺田奈巳さんは、“水分を閉じ込めるオイルを80%以上配合しているだけあって、保湿力も文句なし”と乾燥が激しい季節のポーチに必携とお薦め。CanCamスタッフによる「CanCam」新連載<今月のMy推し!>では、ライター高田朋実さんが“唇に透明感があるだけでこんなにかわいくなれるんだ!と思わせてくれた”と、ライムグリーン#06 シー スプレー、ヌードベージュ#03 キャラメル アンバー、グリッターピンク#EX-01 サクラ グリッター(限定)の3色がピックアップされ、“縦ジワの目立たない、ふっくらリップに”と紹介の「GLOW」連載<MUST BUY BEAUTY 大人女子が今月買うべきコスメ>では、編集吉田さんが“ノンパールでツヤ、透明感があり、凛とした表情に”とベリーレッド#EX-02 ベリー ボールド(限定)をリコメンド。
他にも、フォーチュンアドバイザーのイヴルルド遙華さん監修「美ST」<2024年⇒2025年がHAPPYになる 『開運表情磨き』>の、“2025年のキーワードから読み解く『ラッキーコスメ』”では、2025年の開運カラーのピンク&パープルアイテムのひとつに、#02 ライラック オパールがクールさと甘さを両立するとピックアップされ、今期は年末年始のお祝い気分を盛り上げる“FESTIVE GOLD”のアイテムを集めた「FIGARO japon」連載<Meli-Melo Beaute>では、“透明感が高いオイルベースに大粒のゴールドと偏光ピンクのパールがちらり”とスパークリングイエロー#04 レモン ドロップが掲載に。
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