多彩なパールの組み合わせの妙によるくすみのない澄んだ印象のスキントーン、磨かれたような輝き、そして心も満ちるようなみずみずしさとハリ艶印象で、高貴な肌へと導く、SUQQU最高峰の“THE”を冠したベースメイクアイテムに、この秋登場した「ザ プライマー」が6位にランクアップ。
SUQQU「ザ プライマー(SPF15・PA+)」(税込11,000円 2025年1月21日現在)
昨秋SUQQU最高峰の“THE”を冠したベースメイクアイテムから誕生した「ザ プライマー」は、SUQQUの目指す“奥行きある光”からにじみ出る肌の“高貴さ”を叶えるために、下地の可能性をできる限り引き出すことで辿り着いた“素肌の上に高貴さを纏える下地”。
小粒と大粒のホワイトパールとゴールドとブルーのパールによる3色4種の多彩なパールの配合により、奥行きのある光と磨かれたような輝きを演出し、“内からにじみ出る輝きのある肌”を叶え、クリアで輝度が高く密着感のあるやわらかなオイルが、肌に密着して薄膜を作り、内からふっくらとピンと張ったようなハリ艶を演出し、エイジングサインもカバーします。
カバーパウダーの種類と配合にこだわり、カバー感のあるパウダー2種に軽やかな抜け感のあるパウダーを組み合せることで、カバー力と透け感を絶妙なバランスで叶え、美しいキメと透明感をたたえた、隠ぺい感のないワントーンアップした印象をひと塗りでもたらすことができます。
また、自分の肌を美しく見せ、魅力を引き出すために、やわらかく美しいソフトベージュを採用。さらに、国産美容エキス13種、国産美容オイル1種を贅沢に配合することで、スキンケアレベルの心地よさも実現。使用することで、肌を乾燥ダメージから守り、みずみずしさをキープします。
下半期のベストコスメが各誌で発表となった今期は、メイク最優秀賞を受賞した「VoCE」をはじめ、「美的」「MAQUIA」の美容3誌を中心に多くの輝かしい賞を受賞。
「VoCE」では、メイク最優秀賞と下地1位をW受賞。メイク最優秀賞の受賞ページでは、大人に必要なメイク効果を全部盛り、厚塗り感や隠蔽感のないカバー効果、奥行きのある艶の“ココがスゴイ!”の3ポイントと共に、“悩みを忘れさせ大人の肌に自信を”もたらすと紹介。SUQQU商品開発マネージャーの佐藤実紗さんが語る“開発秘話、教えてください!”では、白浮きせずトーンアップさせるためにカバー素材やパールのサイズ・色を試行錯誤し完成させたエピソードと共に“色と光にこだわり抜き高貴なハリ艶を実現”した自信のノーブルな艶肌が紹介され、遠藤編集長評でも“気品と自信をくれる誇り高き一本”と紹介に。下地1位の受賞ページでは、『今季のダントツ!パーンと張ったような艶感で、イキイキとした肌が簡単に。カラーのなじみも完璧』とヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さん、『肌のくすみがなかったことに。トーンアップして透明感が出るうえ、メイクしたての肌が持続。乾燥とも無縁!』とヘア&メイクアップアーティストのGeorgeさんがコメントを寄せ、美容のプロからも絶賛。ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさん、長井かおりさん、河嶋希さんによる<下半期ビューティトレンドまとめ>メイク編では、“T(ツヤ)・C(カバー)・T(トーンアップ)・T(とどまる)のほんのりベージュ下地で肌補整”で、今期トレンドの全方位バランスに優れた下地の代表格として紹介されています。また<美オタ代表 田村保乃ベスコス>では、VOCEレギュラーモデルの田村さんがベスコスからピックアップした“今期、心惹かれたもの!”のひとつで既に入手済アイテムとしてセレクト。“肌そのものが健康そうに見えるところと、とことん心地いい使用感のトリコ”と紹介されています。
今期は、名品クリームファンデ「ザ ファンデーション」と共に付録にも登場。<今月の付録はコレ! SUQQU最高峰シリーズ 息をのむ、至高の艶で美しい気配をまとう>でも、“目を見張る気高さ”、“艶仕込みの達人”として魅力が紹介され、気になったら、すぐに自分の肌で試すことができます。
「美的」では、総合4位と下地1位をW受賞。総合4位の受賞ページでは、ハリツヤを演出する極薄膜、カバー力と透け感の好バランス、肌ノイズを隠蔽感なく払拭する手腕、スキンケア級の潤い感の持続等が“さすがSUQQU!”と称賛され、下地1位の受賞ページでは、“見ほれるハリツヤ、忘れる肌悩み。素肌に自信をくれる下地が独走!”の呼び声と共に、“下地に求められるすべてをハイクオリティで実現し、ベースメイクは下地で変わる!という再認識を呼んだ1品”として紹介に。ベスコス担当エディターが今季の傾向をひもとく特集巻頭の<’24下半期ベスコス8選>でも、“これまででいちばん『ハイトーン』な色味にも支持が!明るく艶やかな肌の人気はまだまだ継続中”のトピックに登場しています。
「MAQUIA」では、高貴な輝きと自信をもたらし、大人の肌を格上げする、“下地の概念を超越した機能性と仕上がりが、称賛の的に”と紹介され、下地1位を受賞。美容エディター平輝乃さんと火箱奈央さんによる<ベストコスメから読み解く『美容トレンド』>では、“さり気ないトーンアップで全人類美肌化が止まらないっ”で、今期注目の“下地という概念を超えてくる、顔色がワンランク上に整うトーンアップ下地”のひとつにピックアップされ、“肌ノイズをふわっとカムフラージュするからファンデーションも少量で済み、塗るだけでハリが出てキュッと締まる感じ”と、毛穴の影や黄ぐすみが気になる肌にお薦め。<ベスコス受賞下地&ファンデマトリックス>では、みずみずしさやハリ効果等が秀逸な“ツヤ大”寄りにポジショニングされ掲載に。
また2024下半期の“運命を懸けるに値する、当たりしかないベストコスメガチャ(課金)”を紹介する「BAILA」では、ベストプライマーを受賞し、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんとpaku☆chanさん、美容エディター&ライターの森山和子さんによる座談会でも、林さんが“下地でほぼ肌補整ができちゃうから、ファンデが薄づきですむのが推しポイント”と語り、森山さんも“肌悩みを一気に払拭し、パンとハリが出るのも嬉しい。下地でここまでしてくれるなら課金しがいがあると思う”と納得のコメントを寄せています。下地3位を受賞の「MORE」でも、森山さんは『ファンデを塗り忘れてしまいそうなほど肌が整ううえに、気品まで高まる気が!』と紹介に。
さらに各誌で発表の年間ベストコスメでも活躍し、美容のプロたちの2024年溺愛コスメを紹介する「エル・ジャポン」では、メイクアップアーティストの松井里加さんと清原貴絵さん、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさん、エル・ジャポンのビューティディレクターASAKOさんの4名が選ぶMAKE UPで、肌を美しく見せるだけでなく、大人の肌に寄り添いムードまで演出するひとつとしてBase Makeupを受賞し、「Numero TOKYO」では、“ファンデを重ねると奥行きのあるツヤが現れ、下地でこんなにも仕上がりが変わるのかと話題に”と紹介され、下地1位を受賞。
また美容のプロと読者代表のマドンナで厳選の「大人百花」では、実力派が続々登場の下地で1位を受賞。
ベストコスメ以外では、今期は「VoCE」<SUQQUはSUQQUを超え続ける>で、処方のこだわりからプロが惹かれる理由まで、SUQQUの魅力をクローズアップ。
“SUQQUのベースメイク 独走の秘密と理由”では、“THE”を名前に冠する、SUQQUの最高峰ベースメイクの3アイテムそれぞれが持つ、独創的な付加価値からその魅力に迫り、美容家の石井美保さんと、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんのSUQQU愛を、遠藤編集長が紐解く“SUQQU愛を語りつくし!”では、目利きのふたりならではの視点から、SUQQUの創り出す肌の美しさと、更新し続けるカラーメイクの美しさを紐解き、SUQQUの目指す美しい艶と魅力を紹介。
「ザ プライマー」は、素肌を全方位美しく整えるだけでなく、ファンデーションを重ねることで奥行きある艶を生み出す重ね技の仕込みを実現する、“ひと塗りで高貴な肌に。奥行きを仕込む、新たな名品”として紹介され、長井さんは“ある程度カバーはしつつも素肌は活かし、格上げもしてくれる。それでいてファンデを受け止めて生かす絶妙なさじ加減であっぱれ!”と称賛し、石井さんも、“エステでじっくりと磨かれた後のようにキメがふっくらとして、自信につながる艶が仕込める”と語り、さらにファンデーションを重ねれば、艶が重厚化し、美しさを際立たせると、下地としての万能さも紹介に。
他にも、恒例のトレンド大賞を発表の「anan」では、メイク写真と使用したコスメを1枚の画像にしてシェアする話題の“メイクレシピ”を、ヘア&メイクアップアーティストの夢月さんが俳優の岡崎紗絵さんをモデルに作成したメイクレシピ“2024年風 Chic make”に、“濃密な質感で肌にハリ感とツヤを演出し、くすみをカバー&トーンアップし、端正な肌印象を叶える”と紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さんに学ぶ「美人百花」<私たちが習得すべきは薄いのに盛れてるメイク>では、ベースの掟“ファンデは使わずに下地と部分コンシーラーで、薄いミルフィーユ膜をつくる”で、下地2個使いでトーンアップを目指すベージュ系下地としてメイクにも使用。また<Editor’s News>では、“ベースメイク好きもときめく名品”とデスク・岡野さんがピックアップし、“乾燥しがちな肌にツヤと透明感をもたらすベース”として掲載に。
大人の肌を悩ませる3大くすみをカムフラージュする「美ST」<大人の肌に『透明感取り戻しメーク』>では、まず肌全体のノイズを払い“肌そのものをトーンアップさせる”、ニュートラルカラーのトーンアップベースのひとつにピックアップされ、大人の肌にもつくれる透明感をサポートしています。
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