するする広がる微細な粉体と、新採用の“オイリーレス”処方で昨秋誕生した、軽やかでなめらかなグラデーションで空気を含んだような美しい自然な血色感を叶える、SUQQUの新パウダーブラッシュ「ブラーリング カラー ブラッシュ」が、前期に続き2位をキープ。

SUQQU「ブラーリング カラー ブラッシュ」(各 税込6,600円 2025年1月21日現在)
左上から時計回りに)#06 透重 SUKEKASANE,#01 淡音 AWAOTO
#107 夢忘 YUMEWASURE(限定),#106 怡色 ISHOKU(限定)

SUQQUの2024秋コレクションから誕生した「ブラーリング カラー ブラッシュ」は、艶を出すためにオイルをより多く配合するこれまでの処方から一転、パウダーチークの良さを活かすためにオイルを最小限にする“オイリーレス”処方の採用により、空気を含んだようにやわらかく美しい血色感を実現。さらに粉同士が付着せず細かくほぐれやすくなり、低摩擦の球状粉体と密着型の板状粉体をコンビネーション使いにすることで、一度塗りでの高発色とブラー効果によるぼかしやすさを両立。だれでも簡単に自然な美しい艶をたたえた頬に仕上げることができます。
また計算された2色を均等に混ぜやすいように斜めに配置することで粉の流動性も高まり、2色は均一に混ざり、なめらかなグラデーションを実現。好みで混ぜる配分を変えたり、単色で使用したりと、自在に楽しめます。
カラーにより“チーク×ハイライト”と“ダブルチーク”の2タイプで登場し、艶を大切にするSUQQUならではの微細なパールをふんだんに使用した艶感処方により、チークカラーでは面で光るパールで上品な艶感を、ハイライトカラーでは点で光る細かいパールで華やかな艶感をそれぞれプラス。さらにパールの粒子が微細なまま肌にのることで、ほど良く境界線がぼけ、より自然な艶を叶えます。
2024秋コレクションを詳しくご紹介しているトピックス記事へはこちらから。
全6種のデビューラインナップに加え、1月には、“花屏風”がテーマの2025 春 カラーコレクションから、血色感を出すおだやかなオレンジのニュアンスが漂うピンクチーク×透明感をのせるセージグリーンのパール入りベージュハイライト#106 怡色 ISHOKU(限定)、上気したような高揚感をのせる可憐なモーヴローズチーク×黄みのあるシェルピンクのハイライトで華やかな雰囲気を演出する#107 夢忘 YUMEWASURE(限定)がお披露目。控えめで暖かなグラデーションを頬に宿し、花屏風の色彩をつなぐチーク×ハイライト処方の限定2種として、植物の動き、木の枝の流れをイメージし、抽象的なパターンに起こした華やかな見た目で登場。チェックはお早めに!

各誌で下半期ベストコスメが発表された今期は、「MORE」ベストメイクアップ大賞、「BAILA」ベストオブカラーメイク大賞をはじめ、「美的」「MAQUIA」でのチーク1位等、各誌で輝かしい受賞を果たした圧倒的人気の受賞色は、ライラックのチーク&アイシーなバイオレットのハイライト#06 透重 SUKEKASANE。重ねるほどに透明感と淡い血色感が生まれ、儚げな印象に仕上げることができると各誌で評判となり、今期発表のベストコスメの受賞のほとんどが#06 透重 SUKEKASANEという結果に。
ベストメイクアップ大賞を受賞の「MORE」では、#06 透重 SUKEKASANEが“ピュアな血色感を叶えると大バズり中”と紹介され、“血色やツヤがふわっと宿り、最強に肌が盛れる”と紹介のヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんは、『レイヤードしてもいいし、くるくる磨き塗りするとツヤツヤに。ハイライトゾーンやまぶたなどにのせても可愛くキマります』とメイクのHOW TOも紹介。さらにヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんは“肌なじみが素晴らしく、肌とチークの血色感のグラデーションが秀逸”と評し、美容家の神崎恵さんは“圧巻の美肌仕上げ。どんな日も瞬時に美しく幸せな表情を完成させる名品誕生!”と絶賛。
ベストオブカラーメイク大賞を受賞の「BAILA」では、目の肥えた美容のプロたちを魅了した、重ねるほどに透明感が増すピンクカラーとして紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんは“透明感やピュア感が高まるので今季、いちばん出番の多かったアイテム”とコメントし、他のチークとの重ねづけもお薦め。林さんと、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさん、美容エディター・ライターの森山和子さんの3人による座談会でも、誰にでも似合い、大人の肌でも浮かずにピュア感と透明感を盛れる、今季人気の“青みピンク”コスメのひとつとして紹介に。
チーク1位とハイライター・シェーディング4位をW受賞の「美的」では、チーク1位の受賞ページでは、“オイリーレスな粉感が天才!今季のチークブームの立て役者”と紹介され、“チーライト”的なミックス使いやフェースパウダーとしても使えるマルチユースさと、どの使い方でも透明感が宿る色みで高評価を獲得。さらにヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんとpaku☆chanさんの“下半期の総論TALK チーク編”では、“SUQQUのチークが素晴らしすぎて…(感動)”と語る岡田さんが、“自分を高みに連れてってくれるような感じ!肌との境目がなくなるような緩やかなグラデーションを勝手に作ってくれる粉感なんて今までなかった”と絶賛。続く“ベスコス1位のアイテム使いこなしテクニック6”では、paku☆chanさんが披露する“血色感を鼻先とあごにも入れて寒い冬もじゅんわりほてったような、あったか顔に”仕上げるメイクに使用され、さらに美的エディターが今季の傾向を紐解く<24下半期ベスコス8選>では、“ひと塗りで血色感も明るさも手に入る。 チーライトは絶対に買うべき!”で、チークにもハイライトにも使えるライトな色調の“チーライト”を代表するアイテムのひとつとしてピックアップされ、チークとハイライトの両部門での入賞も話題に。
チーク1位を受賞の「MAQUIA」では、“オイリーレス処方で発色とぼかしやすさを両立”と、“淡く儚い色なのにきちんと色づき、高発色なのにぼかしやすい。大人の頬に革命を起こしたグラデーションチーク”として紹介され、ヘア&メイクアップアーティスト中野明海さんからのコメント“大人にふさわしい柔らかなツヤがあり、品のいい透明感を引き出してくれる”で旬の青みピンクについて、ヘア&メイクアップアーティスト中山友恵さんからのコメント“非常に洗練された血色感。繊細な色なのにしっかり発色もするハイクオリティーな質感にも驚き!”で温度低めの血色感について魅力が語られ紹介に。続くエディターの火箱奈央さんと平輝乃さんによる<ベストコスメから読み解く『美容トレンド』>では、“空前の青み血色ブーム!青いカラーが進化して、どんな肌の上でも浮かなくなった”に、所有欲を搔き立てられるような、今期大バズりした青み系のアイテムのひとつとして登場。さらに中山さんがブルベ・イエベ別に提案する<受賞コスメで、即洒落顔メイク>では、ブルベの“多幸感あふれるピンク肌メイク”に登場しています。
チーク・ハイライト2位を受賞の「VoCE」では、“昨年一瞬で完売した伝説のピンクが再来”と、2023年春に限定発売された「メルティング パウダー ブラッシュ」の#105 白空 SHIROZORA(限定色)が、澄んだ明るさを宿すハイライトと共に、オイリーレス処方でぼかしやすさと高発色を両立してカムバックした青みピンクチークとして、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんの『血色だけでなく、肌の内側から透き通るような透明感が爆誕してピュアなフェイスに!』のコメントと共に紹介され、ベストコスメ発表のトップを飾る“受賞コスメでベスコス顔”のメイクにも使用。続く<ベスコス使いこなしBOOK>のヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさん、長井かおりさん、河嶋希さんによる“下半期ビューティトレンドまとめ”メイク編では、“ハイライト×青みが大本命 チークは大胆&広域時代に突入!”のトレンドを代表するひとつとしてピックアップされ、paku☆chanさんからは“ハイライトと一体型で透明感が爆増する”と紹介されています。続くヘア&メイクアップアーティストの佐々木れなさん、ビューティコンサルタントで美容家のあやんぬさんに学ぶ“パーソナルカラー別 THE ベストメイク”では、ブルベ冬のメイクに使用され、ヘア&メイクアップアーティストの金澤美保さん解説の<ベスコス受賞コスメ とことん塗り比べSHOW!>では、VOCEアンバサダーが実際にお試しし、血色感とツヤが溶け込み発光感をもたらすリアルな仕上がりを確認することができます。
チーク2位を受賞の20歳からの神コスメ大賞を発表する「non-no」でも、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんの“撮影に普段使いに、今季何度も活躍!”のコメントと共に紹介され、<TEAMノンノの2024年溺愛コスメ>では、non-noモデルの久間田琳加さんの愛用コスメとして、『最近で一番キュンとしたパウダータイプのチーク。透明感や血色感、パープルニュアンスの今っぽいしゃれ感まで叶う優秀さで、本当におすすめ!』と掲載に。
また選者に読者を含む「ViVi」ではチーク・ハイライト2位を獲得し、ViViモデルのアリアナさくらさんと雑賀サクラさんがヘア&メイクアップアーティストのNAYAさんと深掘りする<受賞コスメ、ほんとのところ>では、“こんなにハイライト&チークに注目が集まる時、あった!?”のトピックスで、NAYAさんが“スックがすごいのは粒子がめっちゃ細かくて、もともとの血色に見せてくれる”と、発色が足りないときに重ねるのにお薦めの薄いピンク系チークとして紹介。さらに今期は“2024AW Yossy的ベストコスメ”を発表の、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんの連載<YossyのMake-up Station>では、下半期のBESTチークに選ばれ、“目元とリップを盛りたい気分だった今期、この軽やかに仕上がるチークが大活躍!”と、軽やかに色づいて毛穴も消える美肌チークとして紹介に。

さらに年間ベストコスメを発表の「Numero TOKYO」では、チーク3位を受賞。美容のプロたちの2024年溺愛コスメを紹介する「エル・ジャポン」では、メイクアップアーティストの松井里加さんと清原貴絵さん、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさん、エル・ジャポンのビューティディレクターASAKOさんの4名が選ぶMAKE UPで、リキッドタイプが台頭するBlushで唯一のパウダータイプとして受賞。メイクアップアーティストの松井里加さんが『やさしい青みピンクが血色そのもののように見え、想像以上にナチュラルに仕上がります。ハイライト部分をミックスして広めに塗り、ツヤ高い肌を楽しんでほしい』とお薦め。美容のプロと読者代表のマドンナによる「大人百花」では、チーク2位を受賞しています。
ミーハー上等♡なバズヒットコスメを紹介の「ar」では、モデルで女優の八木アリサさんによる<BEAUTYリーダーの絶対可愛くなるコスメ アリサの推しコス2024>で、『まずビジュに一目惚れ。使ってみて実力に納得。白みが強いので、桃みたいなきれいでピュアなほっぺになれます』とお薦めされ、続く“arヘアメイクの推しコス”でも、野口由佳さんが“透明感、今っぽさ、儚さが同時に手に入る、魔法のカラー”として、唯一無二の最推しと紹介。またブランドPRがヒットアイテムをリコメンドする<爆売れコスメ最前線>では、ベストヒットチークのひとつに登場し、SUQQU PRコーディネーターの阿部桃子さんの推しコスメとして、テクニックレスでメイク上級者のような仕上がりを叶える、オイリーレス処方によるぼかしやすさが紹介され、#06について“重ねれば重ねるほどに透明感とナチュラルな血色感が生まれる程よいパープル感がヒット!”とフォーカス。

ベストコスメ以外では、今期は、処方のこだわりからプロが惹かれる理由まで、ブランドの魅力の秘密に迫る「VoCE」<SUQQUはSUQQUを超え続ける>でクローズアップされ、遠藤編集長と共に紐解く“美容家 石井美保さん×ヘア&メイクアップアーティスト 長井かおりさん SUQQU愛を語りつくし!”では艶と気品を極めるSUQQUの魅力を紹介に。“更新し続けるSUQQUのカラーメイク”では、2人の推し色としてライラックピンクの#06 透重 SUKEKASANEが登場。ほぼ毎日使用しているという石井さんは“チークは血色感や艶を与えるものでしたが、これは毛穴まで隠してくれるというのが新しい!”と紹介し、長井さんも“ここまで毛穴を隠して『異常値レベル』で肌の質感がキレイに整うとなると、単純なチークではなく、ベースメイクとカラーメイクの中間のような存在”と、ピンクコントゥアとして顔の広範囲にのせて楽しむテクニックをお薦め。石井さんは、大人の美しさの鍵となる“透明感”でキレイを底上げする“石井美保流・透明感メイク”を紹介する、今期の「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<Ai I EYE -BEAUTY->でも、“青みピンクなのにとけ込むチークで透明感をアップ!”に、肌の色にすっととけ込みながら透明感だけを引き上げ、肌の質感まで美しく見せるお気に入りの3品として、#06 透重 SUKEKASANEをセレクト。『パープルニュアンスは強めですが、肌にのせると不思議なほどなじむ色。青みのある白を重ねると、ほわっと明るくなり、毛穴をソフトフォーカスする効果もあって、高頻度で愛用中』の嬉しいコメントと共に掲載。
他にも、「美ST」<大人の肌に『透明感取り戻しメーク』>の“くすみレス&透明感UPをかなえるポイントメークの正解は?” には、肌をくすませる黄みを避けた鮮やかな血色カラーのひとつに、“重ねるほどに肌の血色と透明感が高まる”と#06 透重 SUKEKASANEが紹介され、「non-no」<振袖・同窓会ドレス どっちも盛れる成人式メイク>でも、人気の白振袖に合わせる“透明感高まる青みピンクメイク”にキュートなアクセントとしても使用されています。

またヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんと俳優の畑芽育さんによる「美的」<今、惹かれるニット×青みピンクの冬メイク>での、“赤ニット×キラキラピンクラインで眼差しの存在感を強めて”のメイクに、繊細なツヤが美しいベージュチークとして#106 怡色 ISHOKU(限定)が登場し、“大人の悩みに先回り!信頼コスメ”を大特集の「クロワッサン」の、メイクアップアーティストのレイナさんが伝授する<下ごしらえが何より大事。 大人の幸せベースメイク。>では、頬にのせてぼかしやすいパウダーチークとして、濃淡ピンクが同系グラデーションとなった#01 淡音 AWAOTOが掲載に。

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