9位には“ディオール フォーエヴァー”から誕生した、ワンストロークで気になる肌悩みをカバーし、軽やかで自然な美しい肌に仕上げる、シリーズ初のスティック ファンデーション「ディオールスキン フォーエヴァー スキンパーフェクト スティック」がランクイン。
2024年7月に、一人ひとりの美しさを際立てる肌づくりを追求する“ディオール フォーエヴァー”から誕生した、「ディオールスキン フォーエヴァー スキンパーフェクト スティック」は、ワンストロークで、美肌フィルターをかけたかのような理想の素肌に仕上げ、1日中潤いを守る、シリーズ初のスティック ファンデーション。
肌にすべらせた瞬間に、クリームがパウダーに変化する革新的なテクスチャーにより、まるで瞬時に美肌フィルターを纏ったかのように、気になる毛穴や色ムラ、凹凸の肌悩みをカバーし、潤いに満ちた理想の素肌感のある仕上がりと心地よさを一日中キープすることができます。
この革新的なテクスチャーを実現するのは、どこまでもナチュラルでフィルターをかけたような美しい肌を叶える、ソフトフォーカス効果を発揮するパウダー。さらに抗酸化作用に優れたアイリスエキスをはじめとする、フローラルケア成分をリッチに配合した約86%自然由来成分の処方により、一日中みずみずしい潤いを肌に与え、心地よいスキンケア効果を実現、使うたびに素肌の美しさを高めます。
パッケージは、シルバーのCDロゴをリングに、カナージュモチーフをキャップにあしらったモダンなデザイン。ボディのゆるやかな楕円のオーバルデザインにより、角度を変えることで適量を調整しやすく、正確な塗布を叶えます。また、顔全体にファンデーションとして、また部分用コンシーラーとしても使うことができ、日中のお直し用のタッチアップ スティックとして持ち運びやすいポータブルなサイズも魅力のひとつに。
50年にわたる肌の専門知識と世界中から収集した何千もの肌のスキントーン分析により誕生した「フォーエヴァー スキン パーフェクト スティック」のデビューラインナップは、日本開発処方による日本人女性の肌色にマッチする全6色展開。日本の過酷な暑さや湿度の下でも、朝から夜までくすまず、明るさをキープし、一日中つけたての美しさが持続します。
前期に続き、2024年のベストコスメが発表された今期。下半期のベストコスメでは、「エクラ」ベースメイク大賞、「美ST」でSSTメーク2位とファンデーション1位をW受賞等、各誌で活躍。
“大人の肌と、生き方を美しく変えるものだけ!”を掲げ、エイジングケアコスメを発表する「エクラ」では、ベースメイク大賞を受賞。毛穴や色ムラ、凸凹を消し去りながら、まるで上質な素肌そのものと紹介され、美容ジャーナリストの齋藤薫さんからは“紛れもなく過去最高のスティックファンデーション。薄づきの美肌ベールが失敗なく作れ、全顔はもちろん部分カバー、重ね塗り、すべてがうまくいき持ちもいい。こんなスティックは本当に初めて”と、美容エディターの山崎敦子さんからは“今季一番ヘビロテ。テクいらずでマットとツヤのバランスが絶品の肌に”と、絶賛コメントと共に紹介。
「美ST」ではSSTメーク2位とファンデーション1位をW受賞。SSTメーク2位の受賞ページでは、“誰もが素早く簡単に理想のナチュラル美肌を実現できると高評価を集めた、ブランド初のスティックファンデ”と紹介され、千田編集長から『透明感があるのにカバー具合も自在なので、1つでTPOに合わせたベースメークが完成します。スルスル塗れて、忙しい時ほど手が伸びるコスメNo.1!』と信頼のコメントも。ファンデーション1位の受賞ページでは、“塗り心地、仕上がり、メーク持ち。 理想を一本に凝縮した唯一無二の傑作”と、スティックファンデへの先入観を払拭する新星として登場し、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんによる受賞メイクも披露。千吉良さん、エディター・ライターの松本千登世さん、千田編集長による<名品揃いの2024下半期、ベストコスメのホンネを語る>でも、薄づきで品よくキレイに見える新作ファンデのひとつとして話題に。続く<神崎 恵さん、2024の美総括&2025の美未来予想、教えてください!>では、美容家の神崎さんが、さらに趣向で選べるようになったファンデのひとつとして“カバー力と軽やかさのバランスが秀逸でした”と紹介に。
他にも、“ツヤ活”コスメを発表の「GLOW」では、“瞬時に素肌感を実現するスティックファンデ”としてベース2位を受賞し、「sweet」「InRed」でもファンデーション2位を受賞。ベースメイクのひとつに選出された「LEE」ではモデルメイクにも使用され、特集巻頭の美容ジャーナリストの小田ユイコさん、美容エディターの中島彩さん、副編M子さんによる2024年の大人美容ブームの分析では、Keyword“肌不調をサラッとカバーできるベースメイクに人気集中”で、小田さんが“ササッと短時間でメイクできて、美肌フィルターをかけたよう。生涯の友にしたいくらい好き。”と嬉しいコメント。エレ派読者が選ぶ「25ans」では、ベースメイクの銅メダルを獲得しています。
年間ベストコスメの発表でも、「SPUR」でベスト・オブ・ファンデーション、「MAQUIA」で総合11位とファンデーション1位をW受賞のほか、「美的」その他形状ファンデーション1位、「美的GRAND」ファンデーション1位、「素敵なあの人」ベースメイクファンデ1位等、多くの賞を受賞しています。
ベスト・オブ・ファンデーションを受賞の「SPUR」では、“スティック一本で美肌を纏うことができる、新時代の幕開けを告げるファンデーション”として登場。補正フィルターをかけるようにパーフェクトな仕上がりを演出しながら86%を自然由来成分で組成し、保湿力との相乗効果で素肌そのものの美しさをボトムアップすると紹介に。“手間要らずなのに自然なカバー力。このスティックは、私の『最適解』”と語るファッションエディターの栗山愛以さんは、『年齢とともにベースメイクアップに気を遣わねば、と思いつつ、人工的な印象にはしたくない。手軽なのにカバー力があり、自然に仕上がるこのファンデーションは、まさに求めていたもの』と高評価。
「MAQUIA」では、“素肌と一体化して、瞬時に無欠の肌ができ上がることに、誰もが心酔した新感覚ファンデ”と紹介され、総合11位とファンデーション1位をW受賞。『超簡単なのに美肌フィルター級、プロ級の完璧な肌に!夕方まで洗練された肌が続く』と美容ジャーナリストの倉田真由美さん、『重くならないのにカバーもキープも抜け感すらも演出可能。今にフィットした次世代ファンデ』と美容ライターの轟木あずささんがコメントし、美容ジャーナリストの安倍佐和子さんと小田ユイコさんによる<2024美容トレンド総括>では、“メイクアップもすべては美肌のために”のトピックで、先進のスキンケアで手に入れた素の美肌を活かすアイテムのひとつにピックアップされています。
“するするっと瞬時に美肌フィルターをオン!”の紹介で、その他形状ファンデーション1位を受賞の「美的」では、携帯性や汎用性の高さで高評価を獲得し、『カバー力、キープ力、素肌のような仕上がりまで、すべてが完璧!』とヘア&メイクアップアーティストの北原果さんがコメント。モデルの上西星来さんが纏う受賞メイクのひとつ、“色ムラのないクリーンな肌に、目映い閃光ハイライトの掛け合わせが最強♡”にも使用され、特集巻頭の、ランキング結果から見たトレンド5選でも、“ファンデーションはトレンドレス時代へ! みんな違って、みんないい”のひとつにピックアップ。「美的GRAND」では、“1本で極上肌がかなう新感覚の美肌スティック”として、賢者絶賛の呼び声で堂々のファンデーション1位を受賞しています。
“乾かず、テカらず手軽なひと塗りで端正美肌が持続”と紹介の「素敵なあの人」では、ベースメイク ファンデ1位を受賞し、ヘア&メイクアップアーティストの山本浩未さんによるメイクアップ編の解説では、“適度なカバー力でシミや色ムラを目立たなくし、厚ぼったさを残さない、乾燥にも皮脂にも強い大人仕様の逸品”のファンデーションのひとつとして話題に。特集巻頭の、山本さんとエディター・ライターの松本千登世さん、読者の対談“『情報が多過ぎて選べない』素敵世代は ベストコスメからお試しするのが正解です!”では、松本さんが“ディオールのスティックはとにかく簡単で、パウダーなしでもきれいですよね”とコメントしています。さらに「CREA」でも美容エディターの入江信子さんの“スティック系らしからぬのびのよさで肌と一体化。薄膜でアラを消去し、持ちもいい”のコメントと共にファンデーション2位を受賞し、「FIGARO japon」では、“質感が変化する核心的ファンデ”としてBASE MAKE-UPに選出されています。
また2024年の振り返りとして新たに“ビューティ大会議 2024→2025”を実施した「VoCE」の<私たちを夢中にしたBuzzコスメ2024>では、ヘア&メイクアップアーティストの佐々木れなさんの『色々使った中で1番好きなテクスチャー。パウダリーとリキッドのいいとこどりでふわっとした肌に』のコメントと共に“最強肌盛れベースメイク”のひとつにピックアップされ、人気ブランドPRにリサーチする「&ROSY」<メイク界を席巻”爆売れ”コスメ>では、自然に仕上がりもちが良く素肌に擬態するFOUNDATIONのひとつに、“美肌フィルター級の理想の素肌美を瞬時に叶えてくれる”と挙げられ、『質感へのこだわりを追求した日本開発処方。想定を大幅に超える販売数を記録し、各誌のベストコスメを受賞しています』とPR担当からのコメントと共に紹介に。
ベストコスメ特集以外では、「VoCE」連載<目ウロコジャーナル>で、エディター・ライターの松本千登世さんが、2025年からの“美容は知性とセンスの時代へ”を掲げ、美容史にとってエポックメイキングな節目となる2024年を代表する画期的なアイテムをセレクトしたひとつに登場。肌を“隠す”ではなく“魅せる”というニーズをつぶさに捉え、完璧を形にしたファンデとして掲載に。“40代からの美を右肩上がりに。 育てよ!『経年美化』肌”を大特集の「美的GRAND」では、ヘア&メイクアップアーティストの美舟さんと共に学ぶ<冬の大人肌は 『微発光ベースメイク』で美が最大化する>で、大人の“微発光肌”作りにお薦めの実力派ベースアイテムが紹介され、“カバー力もあるセミマットファンデーション”のひとつにピックアップされています。
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