昨秋、更なる進化を遂げ、美しい色彩と透ける影が溶け合いながら奥行きを生み出すルナソルの4色アイシャドウパレット「アイカラーレーションN」が、前期に続くベストコスメの発表と解禁された2025年春の新色の紹介で、7位にランクアップ。


ルナソル「アイカラーレーションN」(各 税込7,700円 2025年2月18日現在)
左から)#04 12°C signs of spring,#02 Bitter Romance
ルナソル「アイカラーレーション」(各 税込6,820円 2025年2月18日現在)
#15 Flawless Clarity

より繊細に、より上質に、洗練の高みへと進化した「アイカラーレーションN」は、さりげない日常に散りばめられた彩りの中に存在する、美しい色彩と透ける影にフォーカスした2024秋コレクション“Capture the Scene 記憶の足跡”から登場。
密着感の高いオイルと、軽やかに広がるパウダーにパールを絶妙にミックスさせることで、“まぶたそのものが色づくようになじむパウダー”を実現し、美しく発色しながら、肌にシームレスに溶け込み、複数の色を組み合わせても美しいグラデーションを叶えます。
さらに、くすみをしのばせた美しい色彩とグレイッシュな透ける影が肌に溶け込むようになじみ、骨格を自然に引き立て奥行き感を演出する“美しい色彩と透ける影が溶け合うカラー設計”を採用。くすみをしのばせた鮮やかなカラー(パレット左下)、透ける影色のように肌になじみ骨格を引き立てるグレイッシュなカラー(パレット右上)、目もとにやわらかな深みと奥行きを与えるグレイッシュなカラー(パレット右下)、繊細な光感で明るさと立体感を与えるカラー(パレット左上)の4色により、ソフトながらモダンな表情を演出します。
2024秋コレクション“Capture the Scene 記憶の足跡”をご紹介のTOPICSへはこちらから。
2025年1月には、寒さが残る早春に、透明感と輝きで春の気配を感じさせる2025春コレクション“12℃ signs of spring”から、新4種(うち限定1種)が登場。チェックはお早めに!
・光に包まれたベージュとブルーが透明感を際立てる、今季のテーマを冠した#04 12℃ signs of spring
・澄んだきらめきをたたえたオレンジブラウンがあたたかな陽射しのような#05 Sunlit Reflet
・霞がかったピンクを重ね合わせることでニュアンスのあるまなざしを演出する#06 Scented Haze
・青みのあるカラーにカーキを合わせて透明感を引き出しモダンさを加えた#EX06 Breath of Air(限定)
2025春コレクションを詳しくご紹介しているトピックス記事へはこちらから。

前期に続き、2024年のベストコスメが発表された今期。下半期のベストコスメでは、「sweet」で、柔らかな光をはらんだソフトマットなオレンジベージュの#01 Nostalgic Timeでアイシャドウ2位を受賞し、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが『密着力が高く、捨て色がないので普段メイクにも、撮影にもよくお出まし。今っぽい目元になれる“天才パレット”!』と嬉しいコメントが掲載され、“ツヤ活”コスメを発表の「GLOW」でも、#01 Nostalgic Timeで上品見え3位を受賞し、肌に溶け込みながらも無難にならずこなれ感を出せると、高支持を集めたポイントが紹介に。
また美のプロフェッショナルたちのマイベストアイテムを紹介する「オトナミューズ」では、ヘア&メイクアップアーティストの菊地美香子さんとメイクアップアーティストのAIKO ONOさんのマイベストに、今期の掲載の二番人気のくすみを帯びたビターなピンクの#02 Bitter Romanceがセレクトされ、『可愛くなり過ぎないスモーキーなピンクが素敵。テクニックレスで深みのある立体的な目元が作れます』と菊地さん、『透け感のあるソフトな発色。ほんのりグレーを感じるクールな配色が今っぽい』と、AIKOさんのコメントも掲載に。

年間ベストコスメの発表でも、「bis」では、ヘア&メイクアップアーティストの山口春菜さんの『柔らかな質感と発色で重ねるたびに深みが出る。ラメ感が少ないソフトマットな質感も今っぽい。』のコメントと共に、#01 Nostalgic Timeでアイシャドウ1位を受賞。さらに肌そのものが色づいたように見える繊細な発色が話題になったという「Oggi」では、#03 Urban Classicでアイシャドウ3位を受賞し、美容ジャーナリストの天野佳代子さんの『透明感のあるグリーンがまぶたにキレイな影をつくり、知的で涼やかな目元に』のコメントが掲載され、#03 Urban Classicは「CREA」でもアイシャドウ4位を受賞。アイシャドウ3位を#02 Bitter Romanceで受賞の「リンネル」では、『大人の甘やかさ、色っぽさ、洗練感の妙にほれ込みました』と、美容ライターの片山幸代さんのコメントも紹介されています。

今期は賢者のベストコスメと同時に読者のベストコスメも発表され、各誌で多くの賞を獲得。
MAQUIA」みんなのベストコスメ 2024下半期では、“ピンクの新たな魅力を切り拓いた名作のビタースウィートな魅力に絶賛の声が多数”と、#02 Bitter Romanceでアイシャドウ1位を獲得し、続く受賞コスメで提案する<今、なりたいバズり顔7>では、“ピンク×ふわちゅる質感で誰からも愛されるベビーフェイス”に仕上げた“バブみ盛り顔”を披露。#02 Bitter Romanceは「美人百花」年間ベストコスメでもパレットアイシャドウ1位を獲得しています。
また、リニューアル前の「アイカラーレーション」#15 Flawless Clarityの人気は変わらず、昨年同様「美的」年間読者ベストコスメのパレットアイシャドウ1位を2年連続獲得。『上品な目元に仕上がり、どんなシーンでも活躍するから手放せません』と愛用する読者のコメントと共に紹介され、特集巻頭の<2024年、美容はこんなことが流行ってました! Topic10>でも、“アイメイクはキラキラ気分☆”のトピックで、時代を越えて読者に愛されるキラキラシャドウとして紹介に。他にも、2024年の振り返りとして新たに“ビューティ大会議 2024→2025”を実施した「VoCE」の、ビューティエキスパート22名&読者が選ぶ<私たちを夢中にしたBuzzコスメ2024>では、ベーシックながら極上の粉質で洗練された印象を引き出すロングセラーアイパレとして“リピ買いしまくり”のひとつとして登場し、人気ブランドPRにリサーチする「&ROSY」<メイク界を席巻”爆売れ”コスメ>のEYE SHADOWにも、買って間違いナシの激売れアイパレットとして紹介。
他にも、「Oggi」の読者542人が選ぶ“新作&名品ランキング”では、“オフィスでもプライベートでも重宝したアイシャドウ”1位を、#23 Morning Glowで獲得。『品よく華やかさを盛りたいときはこのパレット一択』と、読者の嬉しいコメントと共に掲載されています。

解禁となった春の新色では、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌恒例のブランド別の新色カタログをはじめ、2025春コレクション“12℃ signs of spring”から仲間入りの新4種(うち限定1種)が各誌に登場。
“冷たさの中に温もりを感じる、早春の澄んだ空気感を表現”と紹介の「美的」別冊付録<2025春新色 COLORFUL GARDEN>では、ベージュのワントーンで洗練された雰囲気を演出するモデルメイクに#04 12°C signs of springが使用され、特集巻頭のヘア&メイクアップアーティストの小澤桜さんと小林未波さんによる“春のトレンド速報”では、“青ラメに透けブルー、とにかく青みの春が来た!”にピックアップされています。“柔らかな光彩、主張する透明感。早春にきらめくベージュカラー”と紹介の「MAQUIA」Book in Book<春新色 BOOK2025>では、霧がかったニュアンス色で春の訪れを感じさせるメイクに#EX06 Breath of Air(限定)を使用し、「VoCE」Book in Book<2025春新色BOOK>では、“春の気配を感じさせる柔らかな色と光”と掲載され、全4種が揃って紹介に。
“フタを開けた瞬間の彩りの美しさに感動!”と紹介の「up+」<春色コスメとヘアアレ>では、#04 12°C signs of springと#EX06 Breath of Air(限定)の2色が登場。モデルの伏屋璃乃さんは『左上のブルーがめちゃくちゃキレイ。透明感を底上げしてくれそう。』と#04 12°C signs of springを推しカラーとして挙げ、“細長バレッタ×LUNASOLのバイカラーグラデ”のメイクには、#EX06 Breath of Air(限定)のブルーとピンクの反対色をグラデにする技ありな塗り方で、ハンサムに仕上げています。

今期の掲載の一番人気は、春のコレクションテーマを冠した#04 12℃ signs of spring。
エル・ジャポン」<美容トレンド、2025春のヒットは?>では、クールなパステルで凛としたムードを楽しむ“Cold SPRING”に、繊細なブルーとベージュで透明感を際立たせると紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんとpaku☆chanさんによる「VoCE」恒例<春の新色座談会>でも、“より華やかに進化した! アイパレはミュート系”で、しっかり盛れる穏やかなミュートカラーのワントーンのアイパレとしてピックアップされ、長井さんが“繊細に輝く明るいブルーが入っていて春ニュアンスがちゃんとあるミュート”として紹介に。春新色を使った最旬のメイクアップを提案するヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんの「SPUR」連載<小田切ヒロの”ファ美ュラス”への道>では、“アイシーカラーがアクセントのNEOボヘミアンルックで春を先取り”で、トーンダウンした日焼け風のヘルシーな肌に都会的なアクセントをつけてくれると#04 12℃ signs of springパレット左上のアイシーブルーをフォーカス。さらにライター石橋里奈さんと副編スガコさんによる「BAILA」連載<今月の意気投合コスメ BEAUTY TALK>では、“あふれ出す透明感で瞳にそっと宿す 誰よりスタイリッシュなインパクト”を与えると、今月のTALKコスメとして#04 12℃ signs of springが登場し、スガコさんには“ベージュとブルーをレイヤードすると透明感がありながらも印象的なまなざしになれる”と、石橋さんには“仕事に行く日はベージュトーンでまとめられるからオンオフ問わず大活躍”とコメントが寄せられ、メイクから春めくアイメイクとしてお薦めされ、<ヘア&メイクアップアーティスト中野明海presents 杉咲 花と春の花色メイク>でも、新緑のグリーンアイメイクを叶えるひとつとして掲載に。
他にも。「VOGUE JAPAN」連載<BEAUTY INSIDER>の“美容ジャーナリストのトレンドリポート”では、花びらのように美しい春らしい明るい色のアイシャドウパレットのひとつに、色のニュアンスを纏いつつ、透明感たっぷりでフェアリーな顔を叶えてくれると、#EX06 Breath of Air(限定)が紹介され、新たに“ビューティ大会議 2024→2025”を実施した「VoCE」<美プロが語る 2024→2025 ビューティトレンド総まとめ>での、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさん、イガリシノブさん、林由香里さんによる“2025年の『肌』と『メイク』を大胆予想”では、林さんの予測“透明感盛りには『くすみパープル一択!』”のひとつにピックアップされ、長井さんが“何も考えず塗っても透明感のある仕上がりになる”と紹介し、<2025年は『ピュア盛り』メイクで始めよう!>では、質感違いのラベンダーとベージュを合わせて柔らかく仕上げた、モデルで女優の八木アリサさんの”ラベンダーでピュア盛り“メイクに使用されています。
GINZA」連載<では、ビューティの時間です!>では、ひと足さきに次の季節を運ぶ春夏カラーのひとつとして、“透明感をもたらすベージュやブルーで二度見を誘う垢抜け目元に。”と、#04 12°C signs of springと#EX06 Breath of Air(限定)が揃って掲載され、メンズ誌の「MEN’S NON-NO」<メイクで個性を引き出す 新専属モデル3人のMake-up New Face!>でも、新専属モデルの海谷遠音さんのメイクに使用され、“アイシーブルーの視線にアーティストな大胆さを込めた”メイクを披露しています。

また、’24年の見た目も内面も最も「美的」な人として、読者が選ぶ“ベストビューティウーマン”を受賞した俳優の浜辺美波さんが表紙に登場した「美的」の表紙メイクには、#06 Scented Hazeが使用され、続くインタビューページ<Best Beauty Woman 浜辺美波 ピュアで、大人な彼女の、変貌自在な美しさ>でも異なる表情を楽しむことができます。
#06 Scented Hazeは、プロフィギュアスケーターの本田真凛さん、俳優の本田望結さん、モデル・タレントの本田紗来さんの本田3姉妹が表紙を飾った「VoCE」では、望結さんのメイクにも登場、インタビューページ<本田真凛、望結、紗来 三者三様『透明感オーラ』の秘密>でも、異なる表情が楽しめます。

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