8位には、肌再生の源と注目される“基底膜”をケアする次世代エイジング成分“コアキシマイド”をはじめ、資生堂ならではの21種の厳選された美容成分を、新搭載のデリバリー技術“倍速エッセンステクノロジー”ですばやく“基底膜”に届け、大人の肌悩みを一気に解消する、エリクシールの高機能エイジングケア“倍速美容液”「ザ セラム aa」が、今期発表の各誌のベストコスメで活躍しランクイン。


エリクシール「ザ セラム aa
(医薬部外品/税込8,910円/つけかえ用 税込8,360円 ※編集部調べ 2025年2月15日現在)

40年以上に渡るコラーゲン研究で肌と向かい合ってきたエリクシールに最先端のエイジングケア技術を搭載し、約4年ぶりに登場した高機能エイジングケア美容液「ザ セラム aa」は、ハリ・弾力のなさ、シミ・そばかす、乾燥、毛穴等の大人の肌悩みに一斉にスピーディにアプローチするために、新たに搭載された“基底膜”をケアする次世代エイジング成分“コアキシマイド”をはじめ、美白有効成分“m-トラネキサム酸”、ハリ保湿の厳選成分“M-バウンサーCP”等21種の厳選された美容成分を配合。それを新搭載のデリバリー技術“倍速エッセンステクノロジー”で素早く“基底膜”に届け、この1本で、エリクシールの目指す、ハリに満ち、明るく、なめらかな、“つや玉”輝く理想の美肌へと導きます。
新搭載の独自成分“コアキシマイド”がアプローチする“基底膜”は、表皮と真皮の間に在り、この2つの細胞の情報や物質のやりとりをサポートすることから、美肌を生み出す司令塔や肌再生の源と言われる、コラーゲンを中心に構成された、わずか0.1㎛の膜。ダメージを受けると、シミ、シワなどの複数の肌の老化に繋がり、さらに幹細胞の働きをも阻害されてしまうことを確認され、このことから資生堂は、紫外線以外にダメージを与える2つの酵素(酵素MMP-9と酵素ヘパラナーゼ)を突き止め、この2つの酵素の活性を抑制する成分として発見したのが、“コアキシマイド”。
新たに搭載された“コアキシマイド”は、“基底膜”のダメージケアにアプローチし、肌全体にマルチな効果をもたらす成分として注目され、「ザ セラム aa」には、これを含む21種の厳選された美容成分を配合。さらにこれを新搭載のデリバリー技術“倍速エッセンステクノロジー”により、これまでの約2倍速くリリースできることから、“倍速美容液”の愛称で親しまれています。9月のデビューから10日で累計出荷本数52万本超え、その予約数はブランド史上過去最高の19.7万本を超えたことも発表され、記録はさらに更新中。
ご使用は… 朝晩の化粧水の後。手のひらにディスペンサー2プッシュ分をとり、顔の5か所(両頬・額・鼻・あご)におき、手のひらで顔全体になじませて。
環境にも配慮したつけかえ用ボトルも同時発売。これを使用することで約86%プラスチック使用量を削減することができます。
**資生堂の独自成分“コアキシマイド”については、公式サイトの“BEAUTY TECHNOLOGY LAB”の“資生堂の基底膜研究テクノロジー”で、より詳しく知ることができます。ぜひチェックしてみてください。

前期に続き、各誌で盛り上がりを見せる2024年のベストコスメに登場。
下半期のベストコスメでは、「美ST」でSSTスキンケア3位、保湿2位、毛穴2位、シミ3位、ドラコス・バラコス1位と複数の5部門で受賞の他、「InRed」シワ・たるみケア美容液1位等を受賞。
美ST」SSTスキンケア3位の受賞ページでは、“『待ったなし』の大人の肌悩みを速攻で隙なく攻めるマルチ美容液”と紹介され、“SST全てを網羅する万能感と即効性、手に取りやすい価格に喝采が集中。大人のデイリー美容液No.1との声も多数”と絶賛。それぞれの受賞部門でも多機能でオールラウンダーの美容液として注目され、ドラッグストア等で購入できる入手のしやすさとコスパも最強のドラコス・バラコスでは1位を獲得!毎日手軽に使えるのは大きな魅力と紹介に。エディター・ライターの松本千登世さん、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さん、千田編集長による<名品揃いの2024下半期、ベストコスメのホンネを語る>では、“暑さ続きで肌が疲れた時にぐいっと肌を立て直し、安定したハリ感をキープしてくれた”と、千田編集長のMy Best of Bestのひとつにセレクトされています。
シワ・たるみケア美容液1位を受賞した「InRed」では、美容コーディネーターの弓気田みずほさんが、『最先端のエイジングケア研究を惜しみなく搭載した製品が、身近で手に入る幸せ!確かな手応えをぜひ感じてほしい』とお薦めされ、美容液2位を受賞した「sweet」では、『疲れてシワシワな肌が瞬時にもっちり。ベタベタしないので、メイク前に仕込むとツヤ玉のある仕上がりになる点が好き』と、ヘア&メイクアップアーティストの菊地美香子さんがリアルなコメントを寄せています。
“大人の肌と、生き方を美しく変えるものだけ!”を掲げ、エイジングケアコスメを発表の「エクラ」では、しわケア3位を受賞し、“ぐぐっと届いて、駆けめぐっていくようなみずみずしい一滴に心酔。あらゆる悩みに全方位からアプローチする処方は、感動以外の言葉が浮かばない”と美容エディターの安倍佐和子さんが、“一人ひとりの弱点を倍速で改善する実力と費用対効果は驚くばかり。世界に誇れる国民的美容液!”と美容コラムニストの近藤須雅子さんが、それぞれ称賛。“ツヤ活”コスメを発表の「GLOW」ではスキンケア3位を受賞し、“有用成分を倍速リリース!高機能美容液”としてK(くすみ)悩みがある人にお薦めされ、「LEE」でも、“お疲れが出やすいLEE世代の肌の底力を引き上げ、ハリのあるツヤ肌の伸びしろに気づかせてくれた”美容液のひとつに選出されています。
またドラッグストア&バラエティストアで揃うコスメから選ばれ、選者に読者を含む「大人のおしゃれ手帖」では、美容液2位を受賞し、美容エディターの藤井優美さんが『ハリ・弾力・シミなど、複雑化する大人の肌悩みにおいて効果実感がとにかく早い!』とお薦め。

年間のベストコスメでは、「MAQUIA」と「美的」の総合2位をはじめ、「素敵なあの人」のスキンケア大賞、「CREA」の美容液1位等、多数の賞を受賞し注目。
MAQUIA」では、“高い機能性とキャッチーさを両立し、美容のプロはもちろん、幅広い世代から支持を集めている今期の大ヒット作”と紹介され、総合2位を受賞。“ココがすごい!”ポイントの解説にはエリクシール ブランドマネージャーの山口直輝さんが登場し、“一切の妥協を許さず完成させた渾身の一品”として、“倍速美容液”というニックネームのインパクトから多くの予約もあり、発売からわずか10日で累計出荷本数52万本を突破したエピソードに加え、1本で複数の大人の美肌要素にアプローチできる点が好評と紹介に。さらに、複雑化するエイジング悩みに答えを出してくれる逸品を厳選した、新設の“over40のためのプリュスベスコス”では、“悩みが複合化する肌を全方位から救済”と紹介され、たるみ3位を受賞。美容ジャーナリストの安倍佐和子さんと小田ユイコさんによる<2024美容トレンド総括>のトピック“地道な研究が光る ニッポンコスメの底力”にもピックアップされています。
美的」では総合2位とアンチエイジング美容液2位をW受賞。総合2位の受賞ページでは、“マルチな効果と価格のバランスが優秀すぎる♡ と人気が沸騰!”と紹介され、メーカーに聞いた“ココに注目してほしい3大ポイント”では、①資生堂のスター成分21種による、1本で複数の美肌要素にアプローチする高機能性の実現、②ハリや保湿等マルチな高機能成分のコアキシマイドの初搭載、③最新テクノロジーによる、しっとりと潤うリッチな質感と“倍速浸透”の両立が挙げられ、美容ジャーナリストの齋藤薫さんによる“もう手放せない!『推し♡』コメント”では、“たった2プッシュで肌の全層に働きかける異次元の『1品ケア』を実現”したと称賛。また、番外編の<ロフト PLAZA ウエルシア ドン・キホーテに直撃! 2024年、本当に売れたコスメって何ですか?>では、ウエルシアで2位を獲得しています。
スキンケア大賞を受賞の「素敵なあの人」では、美容コメンテーターの植村朗子さんの“今年のトレンド、基底膜にアプローチする新成分など、資生堂のオールスター技術を結集させた、エイジングケアの決定版”と、FTCクリエイティブディレクターの君島十和子さんの“エイジング肌の悩みをあきらめている方にこそおすすめしたい手応え”のお薦めコメントと共に紹介され、読者のマイベストコスメにも、“結果が楽しみなエリクシール。長く続けて使ってみたい。”とピックアップ。
美容液1位を受賞の「CREA」では、美容ジャーナリスト齋藤薫さんの“倍速スピードで肌全層に効果が広がり数日で肌が変わる感動”や、美容エディターのAYANAさんの“倍速かつ全方位。うつろう肌悩みにも対応できる懐の深さがいい”のお薦めコメントと共に紹介され、「リンネル」では美容液2位を受賞しています。
FIGARO japon」では、“感動と発見に満ちた、マイベストなコスメたち。”で、ビューティエディターの安倍佐和子さんの個人賞にノミネートされ、『倍速。縦横無尽。コスパ良し、タイパ良しで日本の矜持と讃えたい』と紹介され、メンズ誌の「smart」<“語りたくなる”マイベストコスメ2024>でも美容ジャーナリストの加藤智一さんの推しとして紹介に。

またヒットアイテムの魅力をブランドPRに聞く「&ROSY」<美肌をコミットしてくれる “名品”スキンケア>では、注目成分や新知見を惜しげもなく搭載したFARMING ESSENCEのひとつとして登場。独自の新技術“倍速エッセンステクノロジー”の搭載で素早い肌なじみを実現したポイントと共に、発売前から話題になり、ブランド史上最高の事前予約数19.7万本を突破したことも紹介。
2024年の振り返りとして新たに“ビューティ大会議 2024→2025”を実施した「VoCE」<美プロが語る 2024→2025 ビューティトレンド総まとめ>では、美容コラムニストの近藤須雅子さん、医師の友利新先生、美容愛好家の大野真理子さんによる“スキンケア分科会と振り返る2024年 『複数悩み解決コスメ』が大豊作!”での、“スピード感もアップ!全部盛り美容液が続々登場”で、悩みを一網打尽にし、変化を実感できるスピードも速い美容液の代表として紹介に。続く“VoCE美容流行語大賞2024”でも、読者の心にストライク!と9位に“倍速美容液”がランクイン、“驚異的な即効性に美容界は騒然”の紹介と共に掲載に。

ベストコスメの発表以外でも。「VoCE」連載<目ウロコジャーナル>では、エディター・ライターの松本千登世さんが、2025年からの“美容は知性とセンスの時代へ”を掲げ、美容史にとってエポックメイキングな節目となる2024年を代表する画期的なアイテムをセレクトしたひとつに登場。“肌の根源に迫り、『弱点から効く』『肌を上質にする』を叶え、細胞の結合力を高めて『時を味方につける』、進化が顕著な全方位型エイジングケア”のひとつとして紹介されています。
今期は“ヒットスキンケア2024総決算”がテーマの「ViVi」連載<おしゃれ女子がスキンケアを科学したならば>では、“若くても求むハリ”のKEYWORDでピックアップされ、PRの小沼知世さんのコメント『若い世代は早く確実な効果を求める傾向が。この美容液は若い方々にもハリへの効果を実感していただいています。』と共に紹介に。
“顔、たるませない、ゆるませない! 天野佳代子さんが毎日していること”がテーマの、「美的GRAND」連載<天野佳代子さんに学ぶ『何歳からでもキレイになれる美容術』>では、天野さんの“スタメン『引き上げコスメ』”のひとつに選ばれ、“4、5個ある悩みを一気に解決して、ハリが高まります。使った直後から肌がもちっとします♪”と嬉しいコメントと共に紹介され、学(まな)美容を提案する「BAILA」<この冬最強の美肌打線組んでみた!>では、美容エディター&ライターの前野さちこさんの個人的ドリームチーム“バリア機能育成打線”の4番バッターに抜擢され、“使った翌朝にはつや玉を実感するほどその即効性には感動”のコメントと共に花形選手と称され掲載に。
“倍速美容液”の人気はメンズ誌でも。美容リテラシーも年齢も異なる3人がお試しする「UOMO」連載<逆転美容>では、疲れていても清潔感をキープできる美容液のひとつにピックアップされ、40代のスタイリストの片貝俊さんが“白くて透明な液体が肌に広がっていく感じが気持ちよかったです”と、テクスチャーと香りを楽しんだリアルな感想と共に“ハリのある若々しい顔に『倍速』で導く美容液”と紹介され、ジェンダーレスに体感できる即効性が話題に。

エリクシールの公式サイトへはこちらから。