植物の恵みによる“ラディアントリリーコンセントレート”を新配合し肌のバリアを高め、肌荒れサインを感知する独自技術搭載で乾燥ダメージをも未然に防ぐ4代目へと進化した、先進の細胞研究により進化を続けるクレ・ド・ポー ボーテを代表する美容液「ル・セラムⅡ」が、今期発表のベストコスメでも、「美的」総合1位、「MAQUIA」総合1位、「SPUR」ベスト・オブ・スキンケア、「美ST」下半期SSTスキンケア大賞等の輝かしい賞を受賞し、1位をキープ!
クレ・ド・ポー ボーテ「ル・セラムⅡ」(2025年2月15日現在)
左から)30mL 税込19,800円/50mL 税込29,700円/75mL 税込40,150円
“肌の美しさへの鍵”という意味を持つクレ・ド・ポー ボーテの始まりは、クレ・ド・ポーとしてスタートした1982年。
2011年に、“インテリジェンスとエレガンス”の融合による“本能をときめかせる究極の『輝き』の創出”をブランドコンセプトに、“肌は脳と同じように自ら考え、さまざまな情報を処理する能力を持っている”とする“ブレインスキン理論”に基づき、肌そのものが美しく輝きを放つような肌へと導くスキンケアへと進化。そのインテリジェンスの結晶として2013年に誕生したのが初代「ル・セラム」。
誕生以来、表皮細胞を生み出す表皮幹細胞研究により発見された“肌の知性”に着目。美肌の要となる“輝き”を生み出す、ブランドを代表する美容液として進化を重ね、昨秋誕生した「ル・セラムⅡ」は4代目。美しい色彩を帯びたさまざまな種類の海藻から豊かな海の恵みを抽出しブレンドした複合成分“ケルプレックスGL”に加え、新たに希少な植物の恵みから抽出した複合成分“ラディアントリリーコンセントレート”と“オーガニックレモンマートルエキスGL”を配合し、肌の美しさの源にアプローチ。潤いとハリで満たし、まるで生まれ変わったかのような、輝きに満ちた肌へと導きます。
独自のサイエンスアプローチ“肌の知性”の研究で、4代目が着目したのは“嗅覚”。鼻の内側に存在する、悪い匂いの物質が届く前に捉え消去するタンパク質“OBプロテイン”が表皮にも存在し、肌を守る働きがあることを確認するも、加齢で減少することから、代わりに補ってくれる成分を世界中で探索。辿りついたのが、人類史上最も古くから栽培され、約3500年という長きに渡り原種に近い形で存在し続けている、希少なマドンナリリーの花。新配合の“ラディアントリリーコンセントレート”は、マドンナリリーの花から抽出された複合成分で、優れた保湿・整肌効果に加え、細胞にダメージを与えるストレス分子をフィルタリングし、肌のバリア機能を高める効果をサポートすることでも注目されています。
また、肌あれが起きる前後の肌表面の電荷の偏りに着目し、肌あれサインに反応する独自のフォーミュレーション技術を開発。これにより乾燥ダメージの兆しにすばやくアプローチし、潤いを与え、肌あれサインを逃さず先回りすることができるようになりました。
ご使用は初代から変わらず、洗顔後、化粧水の前のファーストステップ。
まず美肌の要となる“輝き”を生み出す美容液として大切な成分を肌に届け、そして育む化粧水、潤いで満たす乳液と、理想的な輝く肌を育むスキンケアの3ステップを2019年より“キーラディアンスケア”として提案しています。
今期は、前期に続き2024年ベストコスメが各誌で発表となり、下半期ベストコスメでは、「美ST」でSSTスキンケア大賞とくすみ1位、先行美容液1位をトリプル受賞の他、「エクラ」エイジングケア大賞、「InRed」保湿美容液1位、「sweet」美容液1位、「GLOW」スキンケア1位等を受賞し、大活躍。
ベストSST(シミ・シワ・たるみ)コスメを発表する「美ST」では、栄えあるSSTスキンケア大賞に加え、くすみ1位、先行美容液1位とトリプル受賞。SSTスキンケア大賞の受賞ページでは、“J-Beautyの至宝美容液がさらなる高みへと大刷新 新しい輝きを纏った肌に”と、信頼を集め続ける名美容液の4代目が審査員の驚嘆を集めてスキンケアの覇者になったと紹介に。さらにくすみ1位では、“今季大注目の新生ル・セラム 潤いと輝きで肌を満たす”と、先行美容液1位では、“美しさの根源にアプローチ 肌本来の美しさを呼び覚ます”と紹介され、さまざまな悩みに対応する万能さで追求する肌本来の美しさにフォーカス。エディター・ライターの松本千登世さん、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さん、千田編集長による<名品揃いの2024下半期、ベストコスメのホンネを語る>でも、今期豊作の高機能&多機能コスメとして話題となり、松本さんが“ル・セラムⅡの肌荒れ予防発想はまさにコスメの本来の目的”と、肌を育てる役割に注目。“つけてすぐに肌が柔らかくなり一日中萎まないので、メークもキレイなままで感動!”と紹介の千吉良さんは、進化したル・セラムⅡで予防の大切さを再認識したとMy Best of Bestのひとつにもセレクト。
“大人の肌と、生き方を美しく変えるものだけ!”を掲げ、エイジングケアコスメを発表する「エクラ」では、栄えあるエイジングケア大賞を受賞。美容ジャーナリストの齋藤薫さんの“肌を素材から作り変えるようなダイレクトな効果。満点進化!”、美容エディターの安倍佐和子さんの“肌の奥へと導かれる浸透感、覚醒したかのような肌の輝き。毎日、自己更新がかなう希代の美容液”等の熱いコメントと共に、これまでの機能はそのままに、エイジングの引き金となる外部ストレスを排除し美肌を守る機能を追加する等、先進の進化を続け、美肌を見守りサポートする働きが紹介に。
保湿美容液1位を受賞の「InRed」では、美容家の石井美保さんから『なじませた瞬間、肌が圧倒的な光を放つ。いかなるダメージも寄せつけない強く美しい肌へと育てるパワーが凝縮されている』と高評価され、美容液1位を受賞の「sweet」では、“一度使うと別格級の肌になると、美のプロの間で手放せない人、多数。”と紹介に。40代の“ツヤ活”コスメを発表の「GLOW」では、スキンケア1位に輝き、美しさの源流に働きかけて細胞を呼び覚ます美容液と紹介され、S(シワ)悩みがある人にお薦めに。また「LEE」では、お疲れが出やすいLEE世代の肌の底力を引き上げ、ハリのあるツヤ肌の伸びしろに気づかせてくれたひとつとして、美容液で受賞。美のプロの選んだマイベストで紹介する「オトナミューズ」では、美容家の大野真理子さんと神崎恵さん、『ムチッとキメが整って“調子のいい肌”へとみるみる更新。前作もよかっただけに、最高を超えてくるこの4代目、すご過ぎです』と絶賛のビューティエディターの西村明子さんに選ばれ、美容液に選出。
他にも、エレ派読者が選ぶ「25ans」では総合銀メダルを獲得し、“お肌の輝き一発逆転!お手入れの初めに使うだけで瑞々しい潤い肌に。充実のスキンケアが叶います”と、スペシャル・オブザーバーを務めるファッションプロデューサーの植松晃士さんが紹介。
年間ベストコスメの発表でも、「美的」総合1位、「MAQUIA」総合1位&プリュスベスコス大賞、「SPUR」ベスト・オブ・スキンケア、「Oggi」スキンケア総合1位等の錚々たる賞を多数受賞し、2024年のスキンケアを語る上で欠かせない存在に。
「美的」では、総合1位、アンチエイジング美容液1位、ブースター1位をトリプル受賞し、前期発表の下半期ベストコスメでの4部門受賞に続き注目の快挙!加えてビジネストレンド誌「DIME」とのプロジェクト“美的HEN”のベストコスメでも美容液1位を受賞し、ジェンダーレスに人気を獲得。
総合1位受賞ページでは、美容家の石井美保さんからの“もう手放せない!『推し♡』コメント”で、“瞬時に輝くオーラをまとえる、異彩を放つ肌効果”として、リアルな肌実感とその効果が紹介され、“私はこの美容液を使うようになってから肌調子があまりにもいい♡ いつもスペシャルケアをした後のような肌の輝きをキープできるので、自分の肌がもっと好きになれた気がします”と絶賛され、メーカーに聞く“ココに注目してほしい3大ポイント”では、①“肌の知性”に着目した先端サイエンスによる新たな環境ダメージ要因へのアプローチ、②バリア機能を高める一手となった、栽培&抽出にこだわった希少な“マドンナリリー”のエキス、③200回にも及ぶ試作を経てパワーアップした香りと使用感 を解説。特集巻頭の、ランキング結果から見たトレンド5選でも、“効果の垣根を越えた最新ブースターの快進撃は今後も継続の予感!“にピックアップ。
またエイジレス・ベストコスメを発表する「美的GRAND」では、総合2位とアンチエイジング美容液1位をW受賞。総合2位の受賞ページでは、“バリア機能に新たなアプローチ。ふっくら感も健やかさも輝きも欲張りにかなえるマルチさが魅力”の導入美容液として、1本で何役もこなすマルチな機能が評価され、アンチエイジング美容液1位では、“肌トラブルに先回りして、ふっくらと輝きが巡る肌へ”と、パワーアップした浸透力とプランプアップ効果が注目を集めたことが紹介に。
今期から新たに“over40のためのプリュスベスコス”が新設された「MAQUIA」では、総合1位と美容液1位をW受賞し、“肌本来の美しさが目覚め、日々新たな輝きが宿るように”導く即効の効果実感が支持を得て堂々の1位に選ばれたと紹介に。メーカーに聞く“ココがすごい!”では、“従来品がブランドを代表する名品と評価される中、その進化版として研究の深化や高品質な成分の探索、高い浸透感と効果感の追求など多くのハードルを越えて誕生した究極の一本”とクレ・ド・ポー ボーテPRの福田紘子さんが語り、一度使うと手放せないという嬉しいファンの声も紹介に。さらに複雑化するエイジング悩みに答えを出してくれる逸品を10人の大人賢者が厳選する“over40のためのプリュスベスコス”では、記念すべき初のプリュスベスコス大賞を受賞。『肌が不要なものを選別するという新知見と、肌あれ部位に狙いを定め、浸透を促す独自処方が組み合わさった大人にこそ使ってほしい革新的美容液』と、医師の友利新先生からのコメント等と共に掲載に。美容ジャーナリストの安倍佐和子さんと小田ユイコさんによる<2024美容トレンド総括>では、“期待値超えの名品リニューアル”のひとつにも登場しています。
ベスト・オブ・スキンケアに輝いた「SPUR」では、“名品の呼び声に甘んじずに高みを目指す、資生堂の探究心がスキンケアの未来を照らす”と紹介され、ビューティエディターの藤井優美さんからは、『圧倒的な美肌印象をかなえる最上級の“輝き”が素肌に満ち満ちる!』と評され、リアルな効果実感と共に“使うほどに輝き=美肌印象がアップグレードされてゆく満足感に、鏡を見るたびに笑みがこぼれてしまいます”と嬉しいコメントが寄せられています。ビューティエディターの平輝乃さん、メイクアップアーティスト&ビューティディレクターのMICHIRUさん、松倉クリニック代官山 院長の貴子先生によるトーク“2024年のスキンケアトレンドをプレイバック!”では、2024年の注目すべきスキンケアトピックス“肌の機能アップに働きかけるアイテム”のひとつとして話題に。
働く目線でセレクトする「Oggi」でも、スキンケア総合1位とエイジングケア美容液1位をW受賞。忙しい世代のお疲れ&不安定肌に寄り添うアイテムとして注目され、美容家の大野真理子さんからの“全方位の肌悩みへ圧倒的に働きかける万能美容液!”、ヘア&メイクアップアーティストの木部明美さんからの“ハリ、ツヤ、リフトアップまで、抜群のエイジングケア効果”等、速効の効果実感に透明感、ハリツヤ、強さまでも積み重ねられるマルチタスクな美容液として高評価。
他にも、「リンネル」では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんからのコメント“しっかり睡眠をとったような調子のよい肌状態へと導いてくれる”等と共に、“さらなる進化を遂げたファーストステップ美容液に目利きさんの票が集中!”と美容液1位を受賞。同じく美容液1位を受賞の「素敵なあの人」では、“肌の材料ともなる重要なタンパク質ふたつを発見し、巧みに働きかける先進性は、このブランドがエイジングケアのパイオニアであることを改めて印象づけた”と、美容ジャーナリストの齋藤薫さんからの称賛コメントと共に紹介に。
「CREA」では美容液2位を受賞し、「FIGARO japon」のボーテスター賞ではSERUMのひとつに選ばれ、“エイジングケアの『質』に革命”をもたらしたと、5年ぶりのリニューアルにフォーカス。今年も髙島屋とのパートナーシップにより選考対象は限定されてしまうものの、独自の未来予測の視点をプラスした「VOGUE JAPAN」の2024年ビューティー・アワードでは、ベスト オブ ビューティーとブレイクスルーでW受賞。ベスト オブ ビューティーの受賞ページでは、“美の底上げを牽引する神々しき肌育成の雫”と称され、肌の知性にフォーカスしたアプローチについて“5年ぶり、4度目のリニューアルを経てもなお、驚きと称賛をもって迎えられるほどに画期的”と高評価を得ています。
また読者のベストコスメでは、“百花レディ”による偏愛アイテムを発表の「美人百花」年間ベストコスメで美容液1位を獲得し、“使うたび肌悩みを感じさせない元気な肌に”と掲載に。
「&ROSY」では、ブランドPRに聞く<美肌をコミットしてくれる “名品”スキンケア>で、細胞の活性化や回復力に着目したリニューアル品が人気のAGING CARE ESSENCEのひとつとして登場。2013年発売の初代からの累計販売本数200万本超を記録し、“発売月の売上は前年の2倍以上と大人気でした”というPR担当のコメントと共に人気ぶりが紹介に。
2024年のコスメを総まとめする特集では他にも、新たに“ビューティ大会議 2024→2025”を実施した「VoCE」<美プロが語る 2024→2025 ビューティトレンド総まとめ>で話題に。美容コラムニストの近藤須雅子さん、医師の友利新先生、美容愛好家の大野真理子さんによる“スキンケア分科会と振り返る2024年 『複数悩み解決コスメ』が大豊作!”の“スピード感もアップ!全部盛り美容液が続々登場”で、悩みを一網打尽にする、進化した名品美容液のひとつとしてピックアップされ紹介。
ベストコスメ以外でも、創刊120周年記念号となる「婦人画報」では、日本らしい美意識、文化や精神性等に根差した“美容道”を追求し、年間を通じて提案。初回となる今期の<『これからの美しさ』考>では、2025年の“新・日本の美容道”を支えるスキンケアの中でも、透明感とツヤを湛えた“光る肌へ”導くコスメのひとつとして登場。
また、砂漠よりも最小湿度が低いという真冬の都会での超保湿術を、美容ジャーナリストの小田ユイコさんとウォブクリニック中目黒の髙瀬聡子先生がレクチャーする「BAILA」<立ち向かえ、強乾燥!!STRONG>では、“強乾燥時代のためる保湿”での、水分が足りていない肌にお薦めの“潤いの土台を整えてバリア機能をサポート”するアイテムのひとつにピックアップされ、いい刺激と悪い刺激を見極め、潤いバリアを整える“外的要因から守り、満ちる肌へ”導く美容液として紹介されています。
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