SK-Ⅱ独自の天然由来成分“ピテラ™”を限界まで濃縮した“超濃縮ピテラ™”と“ゴールドシルクセリシン”を配合し、陶磁器の修復技法“金継ぎ”に着目したSK-IIの最高峰エイジングケアシリーズのアイコンクリーム「LXP 金継ぎ クリーム」が、今期発表のベストコスメでも、「美的GRAND」総合1位の受賞をはじめ各誌で話題となり、3位にランクアップ。
SK-II「LXP 金継ぎ クリーム」(50g/税込68,200円 2025年2月18日現在)
“時”を味方にするスキンケアを目指し、SK-IIが新たに着目したのは、欠けたり割れたりした陶磁器を漆で結び付け、金をあしらい修復することで新たな美しさを見出す陶磁器の伝統的な修復技法“金継ぎ”。この“金継ぎ”の哲学をスキンケアに置き換え、時を経て育まれてきた肌に新しい美しさを創造するSK-II最高峰エイジングケアとして昨秋誕生したのが、“LXP 金継ぎ”シリーズ。
肌内部の情報収集のために、注目の先進サイエンス“空間生物学”をスキンケアに応用し、近くだけでなく表皮や真皮の離れた細胞ともコミュニケーションしている細胞の活動の可視化に成功。さらに年齢を重ねた大人の肌では、若い肌に比べ、細胞同士のコミュニケーション(隣り合う細胞の接着力と遠くの細胞との連携)が低下していることが判明。エイジングケアの新知見として、“細胞の結合力が加齢による肌の停滞を打破する鍵であること”を突き止め、アップすることで細胞のコミュニケーションが活性化され、ハリ、輝き、整ったキメ等、根本からの肌作りを全方位から高めることができるこの“結合力”を、SK-IIでは“美の結合力”と命名しています。
そして“美の結合力”を高めるために新たに開発・配合されたのが、SK-II独自の天然由来成分 “濃縮工程と逆浸透”技術により、“ピテラ™”を成分バランスを崩すことなく8倍まで濃縮した“超濃縮ピテラ™”と、世界の1か所にしか生息していない希少な蚕からとれる成分による“ゴールドシルクセリシン”。
保湿や肌を守るバリア効果で肌本来の働きをサポートし、健やかな肌の状態に導き、ハリや透明感、肌のキメを整えるマルチな美肌効果をも叶える“ピテラ™”の効果をパワーアップし、更なるエイジング効果も期待の新成分として、デビューラインナップの4アイテムに贅沢に配合。使用するほどに高まる“美の結合力”で、全方位に異次元の美しさをもたらします。使ってすぐに感じる“潤い、透明感に満ちた、ふっくらとしたハリ感”、使い続けるほどに感じる“弾むようなハリと輝き、そしてなめらかさ”、時が経つほどに高まる“美の結合力”による肌の変化は、ぜひ実感してください。
新たなパッケージには、インスピレーションの源の“金継ぎ”を思わせるゴールドの美しい曲線がマットホワイトの容器を引き立てるデザインで施され、クリームとアイクリームの付属スパチュラは“金継ぎ”の道具をイメージ。また上質な沈香“伽羅”にインスピレーションを得た香りは、30年以上の経験豊富な調香師が11種類の天然精油を中心に作り上げた、安らぎを感じさせる“真那伽 雅”の香り。シリーズ共通に楽しめます。
お手入れの最後に使用するアイコンクリーム「LXP 金継ぎ クリーム」は、SK-IIクリーム史上初の全成分中“ピテラ™”を最も多く配合した、全方位に異次元の美しさを叶える高機能クリーム。
300以上の処方の試作を繰り返し液状の“ピテラ™”を高配合したクリームを完成させ、さらに体温でとろけながら、すばやく溶け込むように肌になじむ心地よい感触を叶えるために、ふたつの異なるマイクロドロップ処方のテクスチャーも開発。成分を時間差で肌にリリースすることで、すばやくそして長時間、肌に成分を届ける二重構造の膜により、異次元のハリ肌に導きます。
前期に続き、2024年ベストコスメが各誌で発表となった今期。下半期ベストコスメでは、「エクラ」たるみケア大賞、「美ST」SSTスキンケア2位、たるみ2位、高級&高機能スキンケア2位、スキンケアライン1位の4部門受賞、「sweet」「InRed」クリーム1位等、各誌で人気を獲得。
“大人の肌と、生き方を美しく変えるものだけ!”を掲げ、エイジングケアコスメを発表する「エクラ」では、たるみケア大賞を受賞。超濃縮ピテラ™とゴールドシルクセリシンとのタッグで肌の結合力を高め、輝きとハリを実現すると紹介され、“塗ってすぐにキメが整列。翌朝、起き抜けの肌トーンが格段に明るく。日に日に、肌の密度がぎゅっと高まる”とエディター・ライターの松本千登世さん、“肌の全層に働きかけ、使うたびに美の結合力が底上げされる感覚。血色や艶、ハリに確かな手応えが”と美容エディターの平輝乃さんがそれぞれに称賛。
「美ST」ではSSTスキンケア2位とたるみ2位、高級&高機能スキンケア2位のトリプル受賞に加え、“LXP 金継ぎ”シリーズとしてスキンケアライン1位も受賞。SSTスキンケア2位の受賞ページでは、『全方位に効くスペシャルなクリーム。つけてすぐの手ごたえと日に日に肌の向上が手に取るようにわかるので、鏡を見るのが楽しみに。貴重なゴールドシルクセリシンが入っていて心も贅沢に満たされた気持ちになります』と評するヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんをはじめ、賢者たちのリアルな感想が多数紹介され、スキンケアライン1位では、“金継ぎするかのように美の結合力を高めて品格と輝きのある肌に”の紹介で、同シリーズの「LXP 金継ぎ エッセンス」、同「セラム」、同「アイクリーム」と共に登場しています。さらにエディター・ライターの松本千登世さん、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さん、千田編集長による<名品揃いの2024下半期、ベストコスメのホンネを語る>では、今期人気を集めたラグジュアリーな価格のコスメのひとつにピックアップ。千田編集長が『最大の賛辞を込めて金継ぎクリームを“ダメ人間製造クリーム”と呼んでいます(笑)。忙しいときでもこれさえあれば! この数カ月頼りっぱなしです。』と信頼を寄せ、“今期を語るのに欠かせないのは金継ぎライン。『時を味方に』を見事に実現したラインは明るい希望になりました”と、松本さんもMy Best of Bestのひとつにセレクト。
クリーム1位を受賞した「sweet」では、“ハリ、透明感、その全てに感動!”の紹介と共に、『フェイスラインのガタガタがまとまるようなハリ感とぷりんっとしたうるおい感に圧倒。どんなときでも頼りになります』とヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさん、『肌の密度がぎゅっと、さらにツヤと透明感が出る実感に驚き!値段はお高いですが、それでもリピートしたい逸品』とモデルの八木アリサさんがそれぞれの効果実感を紹介。続く八木さんとヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんによる“BEAUTY TALK”では、福岡さんが“高いけれど、価格に見合った効果が得られるからリピートしたいアイテムのひとつ”と紹介に。「InRed」では、“コクがありながら重さがなく、潤い・輝き・ハリ・弾力など全方位でケア”を叶えると紹介され、同じくクリーム1位を受賞。“ツヤ活”コスメを発表の「GLOW」では、スキンケア2位を受賞し、下半期の話題をさらった新星としてT(たるみ)悩みがある人にお薦めされています。
他にも、美のプロフェッショナルたちのマイベストアイテムを紹介する「オトナミューズ」では、『超濃縮ピテラ™が表皮と真皮の双方をケア。使うほどに引き締まったハリのある肌に出会えます』と美容家の大野真理子さんがセレクトし、クリームに選出。“美容好きスタッフの2024年溺愛ベストコスメ編”でも、AEWEN MATOPHディレクターの二ノ宮和佳子さんの愛用品として掲載に。
年間ベストコスメでは、「美的GRAND」で総合1位とクリーム1位、プレミアムプライス1位のトリプル受賞、「美的」で総合3位とクリーム1位、ハイプライス1位のトリプル受賞、「MAQUIA」で総合4位とクリーム1位、プリュスベスコスたるみ1位等、複数部門での受賞が目を引く大活躍。
「美的GRAND」では総合1位とクリーム1位、プレミアムプライス1位のトリプル受賞を果たし、総合1位の受賞ページでは、“史上最高濃度のピテラ™が細胞の結合力を高めて、時がたつ程に美しい肌へ”と掲げ、“『アンチ』エイジングではなく大人肌をより美しく輝かせることを追求したコンセプトと、それを裏づける肌効果に賞賛の嵐!”と高い評価が紹介され、クリーム1位では、天然精油ブレンドの香りの癒し効果にも注目され、プレミアムプライス1位では、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんが『大人肌を前向きに捉えて今の肌を美しく昇華させるスペシャルクリーム。リッチなのに重すぎないから、朝も夜も心地よく使えます』とリアルな使用実感を紹介に。
「美的」でも、総合3位とクリーム1位、ハイプライス1位でトリプル受賞し、総合3位受賞ページでは、美容ジャーナリストの安倍佐和子さんからの“もう手放せない!『推し♡』コメント”で、“常識を颯爽と覆し、大人肌を美しく昇華”するクリームとして、使用時の高揚感や即効の肌実感が紹介され、“今、そして未来の自分へ投資すべき珠玉の逸品”と称賛。メーカーに聞く“ココに注目してほしい3大ポイント”では、①熱を加えず限界まで濃縮しピテラ™の働きを最大限にする“逆浸透圧濃縮法”の採用、②300回以上もの試作を経て実現した、“ピテラ™を主成分とした史上初のクリーム”という不可能と思われていた快挙の達成、③成分をスピーディかつ長く肌に届ける2種のリリース処方の採用 が挙げられています。特集巻頭の、ランキング結果から見たトレンド5選でも、“自然の力をどこまで引き出せるかがカギ!発酵コスメの力がさらに飛躍“でピックアップ。
「MAQUIA」では、総合4位とクリーム1位をW受賞。“肌が晴れてムチッと元気に。奥から揺るぎないうるおいとハリ。ゆるゆるな肌に活を!”と美容ジャーナリストの鵜飼恭子さん、“肌が蘇るような感触。化粧品科学の進化、新知見を改めて実感した瞬間”と美容家・起業家の山本未奈子さんが紹介し、“美の結合力を高めるマルチタスククリーム”として登場。複雑化するエイジング悩みに答えを出してくれる逸品を10人の大人賢者が厳選する、今期新設の“over40のためのプリュスベスコス”でもたるみ1位を受賞し、“年齢という壁は越えられる!と、大きな勇気をくれた運命のクリーム。肌に溶け込む瞬間から透明感、ツヤ、ハリまですべてが覚醒し始める”と美容ジャーナリストの安倍佐和子さんが信頼のコメントを寄せています。美容ジャーナリストの安倍佐和子さんと小田ユイコさんによる<2024美容トレンド総括>の“未来の美肌像を教えてくれる『先生コスメ』”にも、“10年先の美肌まで安泰と思えた、高額だけどその価値アリなコスメ”のひとつとして紹介に。
さらに「FIGARO japon」のボーテスター賞では、“超濃縮ピテラ™が導く、次世代のハリ・弾力・透明感!”の紹介でBEST OF THE BESTのひとつに選ばれ、クリーム1位を受賞した「CREA」では、エディターの大塚真里さんが“時が経つほどに美しく。大人を勇気づけるコンセプトと洗練されたテクスチャーの虜に”とコメント。働く目線でセレクトする「Oggi」では、これまでにない手応えと希望を与えるアイテムが揃う乳液&クリームで1位を受賞し、“全成分中でピテラを最も多く配合するという難題をかなえた奇跡のクリーム”と称されています。
ベストコスメ特集以外にも。「VoCE」連載<目ウロコジャーナル>では、エディター・ライターの松本千登世さんが、2025年からの“美容は知性とセンスの時代へ”を掲げ、美容史にとってエポックメイキングな節目となる2024年を代表する画期的なアイテムをセレクトしたひとつに登場。“革新的な理論に裏打ちされた圧倒的な実感で、高価格というハードルを軽々と超えた”と話題に。
“40代からの美を右肩上がりに。 育てよ!『経年美化』肌”を大特集の「美的GRAND」<『経年美化』応援コスメ、ここにあり。>では、“複数ラインで大人肌に選択肢をくれる経年美化ブランド5”に、ピテラの力で大人の肌に圧倒的な透明感とハリをもたらすと、SK-II がピックアップされ、Daily careに「フェイシャル トリートメント」シリーズ、Special careとして、“金継ぎ”ラインが紹介に。予算が…という場合、Special careのハイブランドから1品をチョイスし、あとはDaily careでブランド内横断ライン使いもお薦めしています。
“2025年話題になる!”と予想し、各ブランドが太鼓判を押すアイテムを紹介する「up+」<2025年 “ウチのバズリアイテム”はこれだ!>では、SK-IIスキンエキスパートプロフェッショナルの植村美佳さんが登場し、“さっそく手に取っていただいた方から『ピテラ™のすごさを再認識できる』と、効果実感の高さに大変好評いただいています”と2025年も注目の逸品としてピックアップ。
また“顔、たるませない、ゆるませない! 天野佳代子さんが毎日していること”がテーマの、「美的GRAND」連載<天野佳代子さんに学ぶ『何歳からでもキレイになれる美容術』>では、“老化細胞にアプローチし、全体的な底上げをしてくれる極上クリーム。濃厚ながらスーッと体温で溶けて心までほぐれます”と天野さんの“スタメン『引き上げコスメ』”のひとつにセレクト。美容家の大野真理子さんが指南する「MAQUIA」<冬の杏仁豆腐肌の作り方>では、杏仁豆腐級の“ぷるんと感”を叶える弾力を育む夜のクリームとして、規定量の3倍をたっぷりなじませた後、寝る前にもさらに追いクリームして2度づけするテクニックと共に登場しています。
今期は“1年間頑張った自分へ贈るご褒美コスメ”をクローズアップした「婦人公論」連載<わたしを癒やす美容時間>では、“これぞ、肌へのご褒美スキンケア”に掲載され、“キレイに差がつく!ご褒美コスメ&ギアをギフトに”がテーマの「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Gifts>では、自分へのご褒美にお薦めのひとつとして“年齢を重ねた肌こそ美しい!そう思わせる珠玉のクリーム”と称して、超濃縮ピテラ™の浸透による、かつてないほどの肌の引き締まり感が紹介に。
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