10位には、多彩なパールの組み合わせの妙によるくすみのない澄んだ印象のスキントーン、磨かれたような輝き、そして心も満ちるようなみずみずしさとハリ艶印象で、高貴な肌へと導く、SUQQU最高峰の“THE”を冠したベースメイクアイテムに、昨秋登場した「ザ プライマー」がランクイン。
SUQQU「ザ プライマー(SPF15・PA+)」(税込11,000円 2025年2月14日現在)
昨秋SUQQU最高峰の“THE”を冠したベースメイクアイテムから誕生した「ザ プライマー」は、SUQQUの目指す“奥行きある光”からにじみ出る肌の“高貴さ”を叶えるために、下地の可能性をできる限り引き出すことで辿り着いた“素肌の上に高貴さを纏える下地”。
小粒と大粒のホワイトパールとゴールドとブルーのパールによる3色4種の多彩なパールの配合により、奥行きのある光と磨かれたような輝きを演出し、“内からにじみ出る輝きのある肌”を叶え、クリアで輝度が高く密着感のあるやわらかなオイルが、肌に密着して薄膜を作り、内からふっくらとピンと張ったようなハリ艶を演出し、エイジングサインもカバーします。
カバーパウダーの種類と配合にこだわり、カバー感のあるパウダー2種に軽やかな抜け感のあるパウダーを組み合せることで、カバー力と透け感を絶妙なバランスで叶え、美しいキメと透明感をたたえた、隠ぺい感のないワントーンアップした印象をひと塗りでもたらすことができます。
また、自分の肌を美しく見せ、魅力を引き出すために、やわらかく美しいソフトベージュを採用。さらに、国産美容エキス13種、国産美容オイル1種を贅沢に配合することで、スキンケアレベルの心地よさも実現。使用することで、肌を乾燥ダメージから守り、みずみずしさをキープできます。
前期に続き、2024年のベストコスメが発表された今期。下半期のベストコスメでは、「美ST」でSSTメーク大賞と脇役ベース1位をW受賞、「sweet」「GLOW」ではベース1位、「エクラ」でベースメイク1位、「InRed」で下地1位等を受賞し、大活躍。
「美ST」では、“多彩なパールが作る光で透明感の奥行きを極めてワンランク上の高貴肌へ”と紹介されSSTメーク大賞を、“下地に対するあらゆるニーズを網羅。内から湧き上がる自信漲る高貴肌に”と紹介され、脇役ベース1位をW受賞。SSTメーク大賞の受賞ページでは、トーンアップ、カバー力、保湿力など美肌の土台に必要な要素を全て網羅した隙のない仕様により、“ベースメイクの可能性を格段にアップさせた待望の一品!”と賞賛が集中し、ベースアイテムながらメークのトップになったことも紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの西山舞さんの絶賛のコメント『今、最も求められる理想の肌にテクニックなしで格上げできる。理想的なツヤ、馴染むカラー、映える透明感、軽さのあるカバー力、全てのバランスが抜群に素晴らしい』等と共に掲載に。続く<神崎 恵さん、2024の美総括&2025の美未来予想、教えてください!>では、美容家の神崎さんが下地の重要性を見せてくれたと、自肌を活かしながら整えるプライマーとしてピックアップし、“今の肌だけでなく未来の肌まで見据えたスックのコスメのコンセプトには大いに共感できます”と紹介。エディター・ライターの松本千登世さん、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さん、千田編集長による<名品揃いの2024下半期、ベストコスメのホンネを語る>でも、スキンケアやベースで肌を整える傾向にシフトしていることや、優秀なベースと薄づきファンデを組み合わせることで相乗効果も見込めると話題に。
ベース1位を受賞の「sweet」では、3色4種の多彩なパールで磨き上げられたようなツヤ肌になれると全員が納得し、総合No.1に駆け上った優秀プライマーとして紹介され、“ツヤ活”コスメを発表の「GLOW」でも、光の奥行きを生むパールの組合せの妙により、ハリ、ツヤ、透明感を放ち、潤いのある高貴さのある肌に仕立てる下地は、まさに“ツヤ活”にぴったりとノミネートする選者多数でベース1位を受賞。他にも、「エクラ」では、『肌に多発する小さな悩みを、ひと塗りで気にならないレベルに!』し、“シミ、たるみ、くすみが気になる肌がふっくら明るく。ザ ファンデーションとの相性はもちろん完璧”と評する副編集長Sさんのコメントと共にベースメイク1位を受賞し、「InRed」でも下地1位を受賞。
他にも、美のプロフェッショナルたちのマイベストアイテムを紹介する「オトナミューズ」では、『透明感と品のあるツヤで、上質感のある肌に整えてくれます』とヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さん、『トーンアップの具合も、透明感のあるツヤも、全てが上品!』とヘア&メイクアップアーティストの佐川理佳さん、『ふっくらと生命感のある、パーンとしたハリのあるツヤ肌になれるプライマー』とヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんのコメントと共に3人に選ばれ、ベースメイクに選出、モデルメイクにも使用。エレ派読者が選ぶ「25ans」では、ベースメイクの銀メダルを獲得しています。
年間ベストコスメの発表でも、「美的」では総合5位と下地1位をW受賞、「MAQUIA」では総合13位と下地1位をW受賞、そして「素敵なあの人」でメイクアップ大賞、「Oggi」でメイク&ベースメイク総合1位とメイク下地1位をW受賞等、多くの賞を受賞しています。
総合5位と下地1位をW受賞の「美的」では、総合5位の受賞ページで、透明感、トーンアップ、カバー力、美容成分等、下地に求められるニーズを欲張りに実現と紹介され、メーカーに聞く“ココに注目してほしい3大ポイント”には、肌のハリ&ツヤ感と心地よいテクスチャーを両立した絶妙ブレンド、肌に高貴さをもたらす多彩な輝きを放つ厳選された3色・4種のパール、くすみが晴れ渡り端正にトーンアップする“透明感のある白”が挙げられ、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんからの“もう手放せない!『推し♡』コメント”では、“欲しい要素を全部かなえた最強下地!”と、疲れ切っていた肌に一気にフレッシュ感が甦ったのを経験して以来、手放せなくなったプライマーとして、“私が求めるすべてが詰まった神アイテムです”と絶賛。下地1位の受賞ページでは、“下地の尊さを再認識!大人の肌にさらなる美と自信を”もたらすと紹介され、美容賢者の安倍佐和子さんからは“自分にもTHEを冠したくなる程高貴な肌印象に”のコメントが寄せられています。
ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんとビューティエディターの松村有希子さんによる“’24年間ベスコス メイク&ベースメイクを総括!”でも、肌の美しさだけでなく自信をもたらして人間力まで上げてくれるような仕上がりを持つ、素晴らしかった下地として話題に。総合13位と下地1位をW受賞の「MAQUIA」では、ヘア&メイクアップアーティストのKUBOKIさんの“『ザ』を冠し、下地で極上肌に。まさに全方位、高レベル。”のコメントと共に、“高貴で自信に満たされ、澄み渡ったハリツヤ肌に”と紹介されています。
メイクアップ大賞を受賞の「素敵なあの人」では、美容ジャーナリストの齋藤薫さんが『ふっくらした肌に見えるのは、大人にとって理想的な下地である証』と、美容家の小林ひろ美さんが『肌に心地よくフィットする美肌下地。出合えてよかったと思える逸品です』と嬉しいコメントを寄せ、特集巻頭のヘア&メイクアップアーティストの山本浩未さんとエディター・ライターの松本千登世さんと読者の対談“『情報が多過ぎて選べない』素敵世代は ベストコスメからお試しするのが正解です!”では、山本さんが“薄くきれいな膜を作って肌状態まで底上げしてくれるから、これだけで仕上げてもいいくらい”と、読者へのアドバイスも紹介に。
働く目線でセレクトされた「Oggi」では、メイク&ベースメイク総合1位とメイク下地1位をW受賞。メイク&ベースメイク総合1位では、肌が古くならず、イタくならない“透明感のある白”を味方につけたトーンアップ下地として紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが“素肌がキレイになった?と錯覚する抜け感のある仕上がりで、立体感とはつらつ感を肌に吹き込む唯一無二の下地”と高評価。メイク下地1位では、美しいキメ、透明感、浮かない明るさに特化した多彩なパールの黄金比での配合をフォーカス。ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんは“ピン!としたツヤ感で塗ると俄然若々しく”なり、“これなしでは始まらないほど、撮影の必需品!”と、同じくヘア&メイクアップアーティストの木部明美さんは、“肌ノイズがキレイになって、ファンデの量をぐっと減らせます”と、紹介に。
他にも「CREA」ではメイクアップベース1位、「美的GRAND」で下地1位、「リンネル」で化粧下地1位、「bis」で下地2位、「FIGARO japon」ではBASE MAKE-UPのひとつとして受賞し、読者の年間ベストコスメを発表の「美人百花」でも、下地1位を獲得しています。
また人気ブランドPRにリサーチする「&ROSY」<メイク界を席巻”爆売れ”コスメ>では、色と光による補整力に加えスキンケア効果も重視するPRIMERのひとつに、“技術を集結して光の奥行きを生み出し気品のある美肌に”とポイントが挙げられ、『下地をこれに変えるだけで美肌に見える、調子のいい肌になれる、と厚い支持を集めています』とPR担当からのコメントと共に紹介に。
モデルやインフルエンサーのマイベストを発表する「up+」では、美容クリエイターの吉田朱里さんのマイベストにセレクトされ、『肌をトリートメントしているみたいに、メイクしている日中もしっかりエイジングケアができるアイテムです。肌がプリプリになるので、毎日ついこればかり使っちゃいます♡』と嬉しいコメントと共に紹介。
2024年の振り返りとして新たに“ビューティ大会議 2024→2025”を実施した「VoCE」の<私たちを夢中にしたBuzzコスメ2024>では、ヘア&メイクアップアーティストの夢月さんの『皮脂がツヤに生まれ変わる夕方の変貌に感動』のコメントと共に、“最強肌盛れベースメイク”のひとつに掲載され、<美プロが語る 2024→2025 ビューティトレンド総まとめ>の、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさん、イガリシノブさん、林由香里さんによる“メイク分科会と振り返る2024年 『ふんわり盛る』がキーワード”では、鮮やかな青みピンクの人気を支えた、ほんのりくすみ感のあるベージュ下地のひとつとして登場しています。
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