4位には、するする広がる微細な粉体と、新採用の“オイリーレス”処方で昨秋誕生した、軽やかでなめらかなグラデーションで空気を含んだような美しい自然な血色感を叶える、SUQQUの新パウダーブラッシュ「ブラーリング カラー ブラッシュ」がランクイン。


SUQQU「ブラーリング カラー ブラッシュ」(各 税込6,600円 2025年2月14日現在)
左から)#01 淡音 AWAOTO,#06 透重 SUKEKASANE,#106 怡色 ISHOKU(限定)

SUQQUの2024秋コレクションから誕生した「ブラーリング カラー ブラッシュ」は、艶を出すためにオイルをより多く配合するこれまでの処方から一転、パウダーチークの良さを活かすためにオイルを最小限にする“オイリーレス”処方を採用し、空気を含んだようにやわらかく美しい血色感を実現。さらに粉同士が付着せず細かくほぐれやすくなり、低摩擦の球状粉体と密着型の板状粉体をコンビネーション使いにすることで、一度塗りでの高発色とブラー効果によるぼかしやすさを両立。だれでも簡単に自然な美しい艶をたたえた頬に仕上げることができます。
また計算された2色を均等に混ぜやすいように斜めに配置することで粉の流動性も高まり、2色は均一に混ざり、なめらかなグラデーションを実現。好みで混ぜる配分を変えたり、単色で使用したりと、自在に楽しめます。
カラーにより“チーク×ハイライト”と“ダブルチーク”の2タイプで登場し、艶を大切にするSUQQUならではの微細なパールをふんだんに使用した艶感処方により、チークカラーでは面で光るパールで上品な艶感を、ハイライトカラーでは点で光る細かいパールで華やかな艶感をそれぞれプラス。さらにパールの粒子が微細なまま肌にのることで、ほど良く境界線がぼけ、より自然な艶を叶えます。
2024秋コレクションを詳しくご紹介しているトピックス記事へはこちらから。
全6種のデビューラインナップに加え、1月には、“花屏風”がテーマの2025 春 カラーコレクションから、血色感を出すおだやかなオレンジのニュアンスが漂うピンクチーク×透明感をのせるセージグリーンのパール入りベージュハイライト#106 怡色 ISHOKU(限定)、上気したような高揚感をのせる可憐なモーヴローズチーク×黄みのあるシェルピンクのハイライトで華やかな雰囲気を演出する#107 夢忘 YUMEWASURE(限定)がお披露目。控えめで暖かなグラデーションを頬に宿し、花屏風の色彩をつなぐチーク×ハイライト処方の限定2種として、植物の動き、木の枝の流れをイメージし、抽象的なパターンに起こした華やかな見た目で登場。
**ごめんなさい、#106 怡色 ISHOKUと#107 夢忘 YUMEWASUREの限定2色は、既にSOLD OUTしています。

前期に続き、2024年のベストコスメが発表された今期。下半期のベストコスメでは、「美ST」「InRed」でチーク1位、「sweet」でチーク・ハイライター1位等を受賞し活躍。
#06 透重 SUKEKASANEでチーク1位を受賞の「美ST」では、パウダーの良さを追求した青みピンクの新ブラッシュに魅せられる審査員の続出や、まるで原点に立ち返ったような使用感とハイライトとのグラデという革新をフォーカス。ヘア&メイクアップアーティストの森ユキオさんのコメント『ピンクの青みとハイライトが混ざることによる透明感が半端ないです。ブラウンメークやダークカラーのリップなどに対比させるように使いたい激お洒落なチークです』と共に、“色彩とツヤのオーラをグラデで纏う 新次元のパウダーブラッシュ”として紹介され、受賞メイクも披露。エディター・ライターの松本千登世さん、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さん、千田編集長による<名品揃いの2024下半期、ベストコスメのホンネを語る>でも“色番違いで票割れするほど人気だった”と話題に挙げられ、千吉良さんは“繊細なパールと絶妙な色味で、大人肌に透け感を出すので撮影時には全色携えているほど気に入ってます”と、My Best of Bestのひとつにもセレクト。続く<神崎 恵さん、2024の美総括&2025の美未来予想、教えてください!>では、美容家の神崎さんが選ぶ2024年の美のキーワード“チークとハイライトが一体化”では、透明感、立体感、血色感を一品で完成するアイテムを代表し、“スックのブラーリング カラー ブラッシュのようにハイライトを兼ね備えたチークが主流に”と紹介に。#06 透重 SUKEKASANEは「InRed」でも、“上品なツヤで年代問わず美肌に見せてくれる。”というヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんのコメントと共にチーク1位を受賞。
チーク・ハイライター1位を受賞の「sweet」では、“接戦の末、シャレ感が出るロウピンク×パールピーチに軍配が!”と、#01 淡音AWAOTOが受賞色。ヘア&メイクアップアーティストの菊地美香子さんが『撮影で使いまくり! 2色のコントラストのキレイさとつけたときのトレンドである主張し過ぎないチーク感はさすが!!』と嬉しいコメントを寄せ、続くモデルの八木アリサさんとヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんによる“BEAUTY TALK”では、“SUQQUのように肌を明るく見せてくれるのも好き♡”と八木さんがコメント。さらに#01 淡音AWAOTOは、“ツヤ活”コスメを発表の「GLOW」でも上品見え1位を受賞し、今期のチークトレンドを代表するアイテムとして多くの選者が注目したことも紹介に。
他にも、美のプロフェッショナルたちのマイベストアイテムを紹介する「オトナミューズ」では、ヘア&メイクアップアーティストの菊地美香子さんのマイベストに、『美しい2色のコントラストで、主張し過ぎず自然な血色を頬に宿してくれる流石の仕上がり。薄いカラーは目の下や鼻筋にハイライトとしても◎。そんな多様性も素晴らしい!』と#01 淡音AWAOTOが、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんのマイベストには、『色を感じさせず、ヌーディな印象に仕上げながら、程よく頬に血色を出す、絶妙な質感のパウダー。撮影の現場で大活躍してくれました』と#02 陽照 HARUTERASHIがそれぞれセレクトされ、エレ派読者が選ぶ「25ans」では、メイクアップの銀メダルを全6種のアイテムとして獲得しています。

年間ベストコスメの発表でも、「SPUR」でベスト・オブ・カラーズを受賞し、「MAQUIA」では総合8位とチーク1位をW受賞、さらに「Oggi」チークカラー1位、「リンネル」と「素敵なあの人」チーク1位等、輝かしい数多くの賞を受賞しています。
SPUR」でベスト・オブ・カラーズを受賞した、#03 夕波 YUUNAMIは、“ピンクからベージュへとたゆたうようにグラデーションを描く至高のカラーバランスと”紹介され、『今っぽさとヘルシーさを合わせもつ血色チークは誰もが求め続けた新王道』と評するヘア&メイクアップアーティストのRie Shiraishiさんの他、『さまざまな肌トーンになじむ。デイリーに寄り添う、軽やかなつけ心地も理想的』とメイクアップアーティストのTamayo Yamamotoさんが、“少し幅広めにぼかしても透け感があるので色が主張しすぎず、目もと、口もととのバランスが上品に整う”と同じくメイクアップアーティストのKanako Yoshidaさんが高評価のコメント。
#03 夕波 YUUNAMIは他にも「素敵なあの人」チーク1位を受賞し、エディター・ライターの片岡えりさんが“テクニック要らずで境目なくぼかせ、微細なパールで立体的な頬高仕上げを叶えます”と、くすみがちな大人の肌に浮かずになじむ、黄みを含んだピンクベージュとして紹介に。
“ふわりと品のいいツヤ。ブラー効果で美肌を演出”と紹介され、「MAQUIA」年間総合8位とチーク1位をW受賞している#06 透重 SUKEKASANEは、下半期ベスコスでも注目され今期の掲載でも1番の人気色。『透明感がある中にもふわっと優しく上品。くすんでもひとはけで美肌が蘇る』とヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんがコメントを寄せ、美容ジャーナリストの安倍佐和子さんと小田ユイコさんによる<2024美容トレンド総括>では、“メイクアップもすべては美肌のために”のトピックで、スキンケアで手に入れた美肌を引き立てるアイテムのひとつとしてピックアップ。#06 透重 SUKEKASANEは他にも、「美的」でも、チーク2位とハイライター&シェーディング3位をW受賞。“粉体技術の素晴らしさに拍手!誰でもするすべな美頬に”と紹介のチーク2位の受賞ページでは、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが“何度も何度もリピートしたチーク。ふわっとのせるだけで透明感とピュア感が一気にアップ!”とコメントし、他の色との重ねづけもお薦め。さらに“儚げなムードを表情に与える青みピンク系”として「Oggi」チークカラー1位を、“チークが改めて楽しくなる!はかなげカラー×上品なツヤのふわっと柔らかなパウダー”として「リンネル」チーク1位を受賞し、「CREA」チーク&ハイライト2位、「美的GRAND」チーク3位も受賞。
また人気ブランドPRにリサーチする「&ROSY」<メイク界を席巻”爆売れ”コスメ>のCHEEK&HIGHLIGHTには、ブラッシュカテゴリー初月売上数歴代1位を記録し、“ひと塗りで透明感が得られる、旬な青みピンクの06がダントツ人気です”と、PR担当からのコメントとモデルメイクと共に掲載され、「bis」“大人気ブランドの激売れコスメ”でも、チークカテゴリーの新色発売初月売上歴代1位として登場。SUQQU PRの横山さんから“チーク&ハイライター処方の青みピンクで、透明感を求める方から高評価をいただき、雑誌での紹介や美容家さんのSNSを見て指名買いする方が多数!”だったと紹介に。
今期は読者の年間ベストコスメも同時に発表した「美的」で読者のチーク1位を獲得したのも、“重ねる程に透明感が引き上がると大きな話題”となった#06 透重 SUKEKASANE。
他にも、「Oggi」の読者542人が選ぶ“新作&名品ランキング”では、オレンジチーク×ベージュハイライトの#02 陽照 HARUTERASHIで、“自然な血色肌に見せてくれたチーク”3位を獲得しています。

2024年のコスメを総まとめする特集は他にも。新たに“ビューティ大会議 2024→2025”を実施した「VoCE」<美プロが語る 2024→2025 ビューティトレンド総まとめ>での、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさん、イガリシノブさん、林由香里さんによる“メイク分科会と振り返る2024年 『ふんわり盛る』がキーワード”のひとつ“イエベ・ブルベ問わずみんなが夢中に! 空前の青みピンクブーム”のトピックに#06 透重 SUKEKASANE がピックアップされ、鮮やかすぎず、くすみ感のある、肌から浮かない青みピンクのひとつとして紹介に。続く“VoCE美容流行語大賞2024”でも、自然な血色感でピュア感を演出する6位の“大人のバブみメイク”に掲載されています。
また今期は“1年間頑張った自分へ贈るご褒美コスメ”をクローズアップした「婦人公論」連載<わたしを癒やす美容時間>では、“ひと刷毛で頬に血色を宿す”と、2024年大ヒットを記録したパウダーチークとして、血色感と透明感のどちらも叶える青みピンクと紹介に。

今期に解禁となった春の新色のお披露目では、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌恒例のブランド別の新色カタログを中心に、2025 春 カラーコレクションから仲間入りの限定2種が掲載に。
美的」別冊付録<2025春新色 COLORFUL GARDEN>では、空気を含んだような柔らかな血色感を表現する“チーライト”として紹介され、キュートな仕上がりのオレンジピンク×グリーンベージュの#106 怡色 ISHOKU(限定)は、軽やかなオレンジカラーが春の高揚感を演出するモデルメイクにも使用。「MAQUIA」Book in Book<春新色 BOOK2025>でも、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんによるカタログの表紙メイク“透明感とクリーム質感をまとう春のミュートメイク”に#106 怡色 ISHOKU(限定)が登場し、屏風絵のような美しいデザインにも心が躍ると紹介。
プロフィギュアスケーターの本田真凛さん、俳優の本田望結さん、モデル・タレントの本田紗来さんの本田3姉妹が表紙を飾った今期の「VoCE」では、真凛さんの表紙メイクに#107 夢忘 YUMEWASURE(限定)が登場し、続くインタビューページ<本田真凛、望結、紗来 三者三様『透明感オーラ』の秘密>でも、異なる表情を楽しむことができます。またBook in Book<2025春新色BOOK>では、“チークとハイライターの控えめで暖かなグラデーションを頬に宿して”と2色が掲載に。
up+」<春色コスメとヘアアレ>では、“芸術的な型押しデザインは使うのがもったいないくらい素敵”と紹介され、#106 怡色 ISHOKU(限定)を“ビッグシュシュ×SUQQUのくすみチビライン”のメイクに使用。#106 怡色 ISHOKU(限定)は、「エル・ジャポン」<美容トレンド、2025春のヒットは?>でも、今季めじろ押しのアクティブカラーのブラッシュのひとつにピックアップされ、ヘア&メイクアップアーティストの中野明海さんと女優の杉咲花さんによる「BAILA」<杉咲 花と春の花色メイク>の、水分をたっぷりと抱えた、ぷるんとみずみずしい“新緑のグリーンアイメイク”にも使用されています。

他にも、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんの「美ST」連載<大人の遠近両方美人メーク>では、今月のテーマ“マニッシュなカジュアルに血色艶肌”に、メリハリのあるイキイキとした表情に仕上げるハイライト&チークとして、万能カラーの#02 陽照 HARUTERASHIがセレクトされ、カジュアルなジャケットスタイルにマッチする、シャープでヘルシーな大人顔を披露。モデルの藤田ニコルさんの「ViVi」連載<NicoSelf ニコルのセルフメイク>では、自身の結婚式でのメイクを再現した“ザ 花嫁メイク”に、透明感が上がる“青みなキラチーク”として#06 透重 SUKEKASANEを使用しています。

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