桜の季節が終わったと思ったら、今度は突然の真夏日!4月の半ば過ぎだというのに、19日には兵庫県豊岡市で31.2度、長野でも30.9度と、全国15地点で30度以上!東京でも27.8度にとなり、まもなく始まる連休には熱中症対策とUV対策が必須に!
各誌の“ブライトニング&UVベスコス”で注目の「ホワイトショット セラムUV」やSK-II「ジェノプティクス CC プライマー」、ランコム初のUV膜復元技術搭載の「UV エクスペール エクストリーム シールド」、雪肌精の人気アニメ“ONE PIECE”とのコラボUV、メイク崩れに欠かせないと人気のメイクキープシリーズからも「衝撃の紫外線ブロック」が登場する等、勢揃いのUVから、使用したいシーンや好みの使用感で、まずは連休の相棒UVをみつけてください。まだ慣れない暑さに、朝晩の大きな寒暖差も加わるので、体調の管理にも気をつけて!


今期のランキングには、各誌の春メイク提案で大活躍のチークやグロスが勢揃い!
くすみを払い透明感をアップし肌印象をも引き上げると“青みピンクチーク”が注目の今春、1位に急上昇ランクアップしたのは、しっとりなじみふんわりと発色するイヴ・サンローランのパウダーチーク「YSL メイクミーブラッシュ パウダー」。続きフォギーとグロウ2つのタイプで透明感のあるカラーを楽しめる、アディクションの新リキッドチーク「ザ リキッドブラッシュ」が4位に、煌めく多彩なパールで、チーク、ハイライト、アイカラーとしても楽しめる新カラースティック「RMK ラディアントカラースティック」が7位にランクイン。いずれも甘すぎない上品さでフレッシュな春の多幸感やヘルシーなライブリー感を楽しめると人気です。注目のマット質感のリップでは、KANEBOのマットタイプの生命感ラスティングルージュ「ルージュスターブリーズ」が2位に、ベルベットのような艶をたたえたクリーミーなマットな新リップ「ベルベット フィット リップスティック」が3位にランクインし、ケア効果とミラーレスでも塗れるラフさが人気のリップとしては、パワーアップした新ティントリップバーム「ディオール アディクト リップ グロウ」が10位にランクイン。アイシーブルーのメイクが注目のアイメイクでは、今期も唯一のアイシャドウとして、ルナソルの「アイカラーレーションN」が9位にランクインしています。
ゆらぎ肌になりやすい春のスキンケアでは、酸素デリバリーに着目した次世代美容液と注目のディオールの「カプチュール ル セラム」が5位に、“光耐性”に着目し、UV、ブライトニング、エイジングのトリプルケアで、透明感あふれる艶肌へと導くディオールの「プレステージ ホワイト ル プロテクター UV ルミエール」が6位に、艶を阻害する肌の凹凸に着目し、みずみずしい潤いで満たすSUQQUの「アクフォンス スムース リニュー セラム」が8位に、ランクイン。
春のメイクと装いで、まもなくスタートする連休を楽しんでください!!

トータルランキング2025年3月号

2025/02/01-2025/02/28

1 イヴ・サンローラン

YSL メイクミーブラッシュ パウダー

2 KANEBO

ルージュスターブリーズ

3 SUQQU

ベルベット フィット リップスティック

4 アディクション

ザ リキッドブラッシュ

5 ディオール

カプチュール ル セラム

6 ディオール

プレステージ ホワイト ル プロテクター UV ルミエール

7 RMK

RMK ラディアントカラースティック

8 SUQQU

アクフォンス スムース リニュー セラム(医薬部外品)

9 ルナソル

アイカラーレーションN

10 ディオール

ディオール アディクト リップ グロウ

11 HAKU

メラノフォーカスⅣ

20 ルナソル

グロウデイセラムUV

12 資生堂 アルティミューン

パワライジング セラム

21 NARS

ライトリフレクティング セラムクッションファンデーション

13 SUQQU

シグニチャー カラー アイズ

22 イヴ・サンローラン

YSL メイクミーブラッシュ リキッド

14 ディオール

スノー UV ベース

23 SUQQU

ブラーリング カラー ブラッシュ

15 ジルスチュアート

イルミネイティングジェム セラムプライマー

24 クレ・ド・ポー ボーテ

セラムヴィタリテオープレシュー

16 アディクション

スキンリフレクト カラーコレクター

25 ディオール

プレステージ ユイル ネクター アンテグラール

17 コスメデコルテ

ルージュデコルテ クリームグロウ

26 ルナソル

スタイリングアイゾーンコンパクトN

18 アスタリフト

D-UVシールド トーンアップ

27 ラ ロッシュ ポゼ

UVイデア XL プロテクショントーンアップ

19 クリニーク

イーブン ベター イルミネーティング ブライト セラム

28 アルビオン

アルビオン スタジオ タフウェア ソリッド

20 CHANEL

ルージュ ココ ボーム

29 ディオール

ディオールスキン フォーエヴァー グロウ ルミナイザー

2025年3月号トータルランキングの調査媒体は…
2025年2月1日から2月28日までに発売された調査媒体60誌延べ70冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。

第1位 up

1位には、イヴ・サンローランからこの春誕生した、肌にしっとりなじみふんわりと発色するパウダーチーク「YSL メイクミーブラッシュ パウダー」が、各誌の春メイクで人気となり、急上昇ランクアップ。


イヴ・サンローラン「YSL メイクミーブラッシュ パウダー」(各 税込 8,360円 2025年4月14日現在)
上から)#06 ローズ ヘイズ,#44 ヌード ラヴァリエール,#42 ベビードール ピンク

この春新たに誕生したパウダーチーク「YSL メイクミーブラッシュ パウダー」は、昨秋登場した人気のリキッドチーク「YSL メイクミーブラッシュ リキッド」に続き、「YSL メイクミーブラッシュ」シリーズから登場。
ひとつひとつの色素を密着性の高い薄膜でコーティングした“コーティングピグメント”が肌にぴたりとフィットすることで、崩れにくく、くすみにくい、美しい発色が長時間続くロングラスティングを叶え、光を均一に反射させ、気になる毛穴や肌の凹凸も目立ちにくくする“ライトヴェール”効果で、もともと美しい肌かのように軽やかにふんわりと頬を染め上げます。
さらに快適なつけ心地と自然で美しい仕上がりを叶えるために、水分蒸発を防ぎ、潤いを閉じ込めるエモリエント成分と、ローズヒップとスクワランを配合。パウダーでありながらしっとりとした肌を実現。薄い層が何層にも重なったラメラ状の構造を持つ“ラメラフィラー”の採用により、よりしっとりと軽く、なめらかで快適なつけ心地を叶えます。
デビューラインナップは、光のように煌めくシマリーと凛とした上質なツヤを引き出すサテン、頬に吸いつくように溶け込むマットの3質感による全6色。また、5月2日には#69 ラベンダー ラストが、さらに6月13日には#57 コーラル クラッシュが、いずれも数量限定で登場予定!お楽しみに!
イヴ・サンローランならではのクチュールカラーにより、強い意志を内側から灯すような血色感と個性美を頬にもたらします。質感とカラーによる絶妙な組み合わせの重ね使いで奥行きや立体感を演出することで、チークで自分の個性を引き出せ、自在に楽しめます。ぜひチャレンジしてみてください!

今期も各誌で注目のトレンドアイテムとして紹介に。
“フレッシュな血色感で『はじめまして』も好印象”を掲げた今期の「美ST」連載<Beauty Update>では、“ほんのり上気した甘すぎない上品さでピュアな表情を演出”する青みピンクチークを代表し、今期の掲載の一番人気色の#42 ベビードール ピンク(サテン)がピックアップされ、モデルメイクでツヤと透け感が際立つイノセントな春顔を披露。
ヘア&メイクアップアーティストのKenjiさんをゲストに迎えたビューティ番長・塩田美和子さんの「ar」連載<BEAUTY GOSSIP♡>では、“肌の偏差値を今すぐ20上げる名品発表!”のひとつに、KenjiさんのNO.1チークとして#06 ローズ ヘイズ(マット)と#42 ベビードール ピンク(サテン)がピックアップ。マットなソフトコーラルをベースに、ハイライトのようにサテンな輝きをプラスする2色使いが提案され、“ほっぺから美しい仕上がりに魅せる女子の味方”と紹介に。続いてくすみ色なしのクリア色でつくる“ほわふわおバブ”なお肌のレシピを紹介する<おバブなお肌はいかが♡♡♡>の“毛穴レス儚げビジュおバブちゃん”では、素肌みたいなスベスベ感&血色感を実現させるひとつに#42 ベビードール ピンク(サテン)がピックアップされています。
他にもヘア&メイクアップアーティストの吉田佳奈子さんが指南する「VOGUE JAPAN」<『血色感』『透明感』W底上げ。 チーク×ベース美肌術>では、“頬から始める、新しい季節”のチークのひとつとして#12 ノクターナル ヌード(サテン)が掲載され、続く新しい春に纏いたい<ニューカラーズ>では、“表情とマインドに高揚感を与えるピンクのパワー”に、#42 ベビードール ピンク(サテン)が登場。Oggi専属モデル髙橋ひかるさんがヘア&メイクアップアーティストの神戸春美さんとナビゲートする「Oggi」<アガる! 春の新作コスメ&トレンドNEWS>では、イヴ・サンローラン・ボーテ 表参道 フラッグシップ ブティックの髙橋さんのお薦めとして#06 ローズ ヘイズ(マット)と#44 ヌード ラヴァリエール(シマリー)が掲載に。
また2025年春のモテコスメ大賞を発表した「anan」<カラフルなコスメに熱視線。旬顔を作る、マストバイコスメ>では、ヘア&メイクアップアーティストのAYAさんが俳優の藤間爽子さんをモデルに大人テクチークを披露するひとつに#44ヌード ラヴァリエール(シマリー)を使用し、ほんのり纏うことで最強の色気を発揮する“さりげなく滲む、色っぽカラー。”を披露。藤間さんからの『おめかししたい日に選びたい色。血色感があるだけで嬉しくなるし、ケースも可愛くて気分が上がるアイテムです』の嬉しいコメントと共に、ハイクラスの雰囲気を装える無敵チーク賞を受賞しています。

春メイクでも大活躍!
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんレクチャーの「VoCE」<春は青みピンクにおぼれたい!>では、“青みピンクチークで春顔に清潔感”のメイクに“可愛いのに可愛すぎないドリーミーなムードが最強”と、#42 ベビードール ピンク(サテン)がキーアイテムとしてメイク使用され、人気ヘア&メイクアップアーティスト4人による「美的」<イチ推し春メイクで、最旬8FACE♡>で、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが提案する“白みピンク×ライラックで清らかな愛らしさを演出”するメイクにも、白を一滴混ぜたような使いやすいピンクチークとして#42が登場。
今期の掲載の一番人気色の#42 ベビードール ピンク(サテン)は、俳優の畑芽育さんが表情の異なる多幸感チークで3変化する「non-no」<畑芽育meets多幸感チーク>では、今季のムードを代表する主役級チークとして登場し、ピュアなピンクで春のときめきをわき上がらせた、可憐なムードあふれる仕上がりを披露。自然を想起する4色をテーマにした「SPUR」<春の雪解けメイクアップ>の“春雨ブルー”では、シアーなブルーと共に春の高揚感を感じさせるメインアイテムのピンクとして登場し、「GINZA」<限りなく透明に近い春メイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの白石理絵さんがトレンドの“透き通るように繊細な顔立ち”を叶える“青みピンクのシアーチーク”にセレクトし、HOW TOと共にエッジィな雰囲気が加速するメイクを披露。「Precious」<印象美UP! 『春のメイク配色』でつくる3つの顔>では、大人の美を引き出す今春のトレンドアイテムの大本命“青みチーク”を代表して登場し、血色に輝きのスパイスを効かせた清潔感あふれるプラチナメイクを紹介に。「25ans」<心ときめくキレイ色で旬顔に♡ うっとり微笑む春うららのうふふメイク>では、俳優・モデルの草刈麻有さんが纏う“変身!春めく最旬メイク”の“『フューシャピンクのCチーク』でクールな表情を演出”に登場し、こめかみまで大胆に入れるハイチークでモードに可憐に染め上げた旬顔を披露。続く“この春に注目したい! うふふなカラー図鑑”には、“Cheek シアーなビビッド色でごきげんな表情に!”導く、“光を巧みに操り、血色感を宿すパウダーチーク”として#44 ヌード ラヴァリエール(シマリー)、#54 ベリー バン(マット)、#93 レストレス ロゼ(シマリー)が掲載に。
さらに#42 ベビードール ピンク(サテン)は、“ピンクにメロメロ首ったけ♡”を大特集の「sweet」<大人のピンクメイク>では、青みピンクで頬を彩りロマンティックに仕上げるチークにも登場し、“おしゃれ女子のためのメイクの超 きほん講座”を大特集の「ViVi」では、今期最終回を迎える連載<NicoSelf ニコルのセルフメイク>で、モデルの藤田ニコルさんが最近夢中なキャンディピンクチークとして“卒業♡サクラピンクメイク”で活躍。藤田さんは「VoCE」<藤田ニコル マットリップで New me!>にも登場し、“藤田ニコル、美容に開眼中です!”では、生涯ベスコスのひとつとして、“ふわっとピンクのツヤが広がる仕上がりが可愛すぎて夢中!透明感も出るし、春新色コスメの中でも特にお気に入りです”と紹介。「BAILA」<お疲れ顔も速攻仕上がり顔に メガネとチークのおしゃれな関係>では、“ブローフレームと目の下チーク”に登場し、“おじ感”のあるブローフレームのメガネに、チークで色っぽいエッセンスをほんの少し加えた洒落バランスを提案。
他のカラーでは… ヘア&メイクアップアーティストのレイナさんの「クロワッサン」連載<レイナ 大人の簡単、きれい、メイク術>では、“チークで顔に立体感”をもたらすチークとして、肌なじみが良くぬくもりを感じられる#37 ピーチー ヌード(マット)がメイクと共に紹介され、キレイになれる予感に心が躍る美しいパッケージも紹介に。ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さん解説の「GISELe」<ナチュラルを盛る>では、“丁寧に整えた『ふれたくなる柔肌』を土台に”のキーワードで、自然体で色っぽい血色感をもたらし、さわりたくなるふんわり質感を叶えると#06 ローズ ヘイズ(マット)が“『ウォームピンク』で意志あるメイクを引き立てる”にピックアップされ、HOW TOと共にメイクも披露。これからのシーズンにも、色選びや塗り方で、楽しみ方はますます広がりそうです。

イヴ・サンローランの公式サイトへはこちらから。

第2位 up

ルージュスターヴァイブラント」に次ぐ生命感ラスティングルージュ第2弾としてKANEBOから登場した、マットタイプの生命感ラスティングルージュ「ルージュスターブリーズ」が、各誌の春メイクで活躍し2位にランクアップ。


KANEBO「ルージュスターブリーズ」(各 税込4,620円 2025年4月15日現在)
左から)#B103 Gentle Red,#B106 Raw Rose Bud,#EX4 Sunny Red(限定色)

この春KANEBOから登場した「ルージュスターブリーズ」は、“鼓動の赤”の発色と“美粘膜のようなツヤ”の持続で唇に生命感を宿すと、2024年の発売以来人気の「ルージュスターヴァイブラント」に続き、KANEBOが新たに提案する生命感ラスティングルージュ第2弾のマットタイプ。
“ルージュスター”共通の“生命感ラスティング成分”に、新たにソフトマット質感を表現する“ミスティゲル”を掛け合わせることで、湿度や血色が滲むふっくらとしたやわらかな仕上がりを叶える、新開発の“ブリージング ラスティング テクノロジー”を搭載。粉感を感じさせない透明感とソフトフォーカスしたようなやわらかなブリージングマット質感を実現し、潤いが滲むような“湿度感”と血色が滲むような“微熱の赤”、心地よさを感じる“やわらかさ”を兼ね備えた、生命の息吹を感じさせる「ルージュスターブリーズ」が誕生。
生命感を感じさせる血色感や潤い、唇にしっかり密着させる効果は前作からそのままに、旬のやわらかなマット質感を楽しむことができます。
スキントーンとシンクロし、その人の唇になり代わるような絶妙なカラーが揃う全10色(含む限定2色)のデビューラインナップに加えて、4月には、香り立つ熟れた果実のように微熱感と湿度感が滲み出るフルーティーカラーの限定3色も登場。こちらもぜひお早めにチェックしてください!
**ごめんなさい、#EX1 Melodious Coral(限定色)は、公式サイトでは既にSOLD OUTしています。
ルージュスターブリーズ」のデビューラインナップの全色をご紹介しているTOPICSはこちらから。

2025年春のモテコスメ大賞を発表した「anan」<カラフルなコスメに熱視線。旬顔を作る、マストバイコスメ>では、スフレのようなマット質感で一気に顔が洒落る賞を、ピンクモーヴ#B105 Nostalgic Mauveで受賞。ヘア&メイクアップアーティストのイワタユイナさんが俳優・モデルの田中美久さんをモデルに春心地リップを披露するひとつとして登場し、『春っぽい可憐なカラーが、ツヤではなく、マットで表現されているのがすごくオシャレっぽい! ピンクのトップスと合わせても、甘すぎず大人っぽい印象に』という田中さんからのコメントと共に、さりげなく唇に溶け込む使いやすいマットカラーと紹介に。
また2月で乃木坂46を卒業した与田祐希さんが登場の「MAQUIA」の表紙メイクでは、ソフトマットなライラックモーヴの#EX2 Spring Has Come(限定色)が使用され、表紙メイクを解説する<COVER LOOK>でも、担当ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんが“リップにはほんのりパープルみのあるピンクをチョイスして大人の儚さを演出した”と語る、“はかなさと、みずみずしさと。大人の甘さを表現したピンクメイク”を披露。続く与田さんの旅立ちをテーマとするシューティング<与田祐希 ある晴れた日、私はリップを持って旅に出る>でも、異なる表情を楽しむことができます。

前期に続き、注目の春コスメとして各誌で紹介に。
Oggi」<アガる! 春の新作コスメ&トレンドNEWS>の、Oggi専属モデルの髙橋ひかるさんとヘア&メイクアップアーティストの神戸春美さんがナビゲートする“コスメカウンター&キャラバンで人気アイテムをチェック!”では、KANEBO PRの星野さんが登場。新開発の塗膜ゲルでふんわりとした質感と透明感のある仕上がりを叶える、この春のKANEBOで注目の“新感覚マットリップ”としてレッドピンク#B102 Blissful Breathが紹介され、“赤ちゃんの肌みたいなふわふわ感…!すでに唇になじんで、『元々こんな色です』みたいな仕上がり。”と髙橋さん、“パッと見は深い赤だけど、塗ると肌なじみ抜群ですね”と神戸さんによるリアルなお試しコメントも掲載に。
MAQUIA」<透明感高まる春のメイクTips7>では、血色感によりくすみを一掃する、洗練印象のオレンジベージュリップのひとつに、程よい赤みがにじむコーラルベージュとして#B107 Emotional Beigeが掲載され、「Precious」<印象美UP! 『春のメイク配色』でつくる3つの顔>でも、大人の美を引き出す、“自然な血色とツヤで唇を品よくリュクスに染め上げる艶やかコーラルリップ”のひとつに、#B107 Emotional Beigeがピックアップされています。

各誌の春メイクでも大活躍!
人気ヘア&メイクアップアーティスト4人による「美的」<イチ推し春メイクで、最旬8FACE♡>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが提案する、“フレッシュなピンクで媚びない柔らかさを湛えた華やぎリップに”のメイクに、顔色を明るくする血色ピンクのセミマットリップとして#EX5 Tropical Orchard(限定色)が使用され、マットすぎないことで軽やかな春の陽気にもぴったりな抜け感を演出。福岡さんは、今期の「VoCE」リレー連載<美プロのハマりごと>では、赤みマットピンク#B102 Blissful Breathを“可憐な洒落感と儚さの共演。 大人を飾る本命ピンクメイク”に使用し、唇よりややオーバーに塗る今春の推しのリップテクを使った、外側が淡く滲んだようなオーバーリップで柔らかな雰囲気に仕上げる春メイクを提案しています。メイクアップアーティストの水野未和子さんが大人の押さえるべきトレンドを厳選した「美ST」<この春のメークは唇で語れ! リップNEWS7連発!>の、“2025マット旋風”のNEWSでは、“柔らかマットなら鮮明レッドも優しい”と#EX4 Sunny Red(限定色)がピックアップされ、モデルメイクも披露。
またヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さんが、唇のエイジングをカバーする春リップを紹介する「GLOW」<肌も笑顔も輝く『血色リップ』>では、どんなメイクにも合う洗練された万能カラーの“マット×ベージュ”のひとつに、“しっとりソフトに唇にフィット 軽やかマットな血色ベージュ”の紹介と共に、温もりのある赤みベージュの#B107 Emotional Beigeがピックアップされモデルメイクにも使用。「LEE」<新しい『髪』と『リップ』で春が来る!>では、ヘア&メイクアップアーティストの野口由佳さんが読者モデルにお見立てした“トレンド印象を更新できる ソフトマットリップ”に、“シックだけれど肌の透明感をアップできるローズベージュ”として#B106 Raw Rose Budをセレクトし、髪と合わせて印象チェンジを叶えるメイクと共に紹介に。他にも、「CanCam」<きれいなお姉さん的 春リップのすべて。>の“スフレリップで、余韻を残す『4つの顔』”では、“私をレディにさせてくれる赤”のひとつに濃厚レッドの#B103 Gentle Redがセレクトされ、メイクにも登場し、「VoCE」<藤田ニコル マットリップで New me!>でも、“吐息のようにシアーな透けマット”メイクに、無重力な塗り心地に夢中になる、“息吹を感じる、生命感レッド”として#B103が使用され、どこかピュアで柔らかな印象をもたらすエアリーな仕上がりを披露しています。
他にも“『素敵な大人ってどんな人?』二人の最終結論”を掲げ、今期最終回を迎えるヘア&メイクアップアーティストの河北裕介さんとスタイリストの百々千晴さんによる「BAILA」連載<河北裕介/百々千晴 服とメイクのBEST & FINAL ANSWER>では、二人が思う“素敵な人”をテーマに提案された、自分軸を大切にしている“素直な人”をキーワードとしたトータルコーディネートに、シンプルでクリーンな雰囲気のベージュのセットアップに合わせる赤リップとして#B103 Gentle Redをピックアップ。きりっとしながらもこなれたムードに、“らしさ”のニュアンスをプラスした仕上がりに。
ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さん解説の「GISELe」<Less Clutter,More Clarity. 『ナチュラルを盛る』>では、手順にこだわり極めるキーワード“眉か唇に『ひと手間加える』”で、つける人の品や色香を引き出すヌードリップのひとつにパワフルなベージュの#B107 Emotional Beigeが登場し、さらに眉にひと手間加えた“『流れのいいアイブロウ』を締め役に”のメイクには、ティーブラウン#B108 Timeless Honorも使用されています。

KANEBOの公式サイトへはこちらから。

第3位 down

この春SUQQUから登場した、豊かな発色でベルベットのような密かな艶をたたえたクリーミーなマット質感の新リップ「ベルベット フィット リップスティック」が、春のトレンドコスメとしても注目され、3位にランクイン。


SUQQU「ベルベット フィット リップスティック」(各 税込5,830円 ※セット価格)
(レフィル 税込4,840円/専用ケース 税込990円 2025年4月14日現在)
左から)#10 焦季 KOGAREDOK,#01 薔薇和 BARANAGOMI,#06 憐華 RENGE,#03 沫桜 AWASAKURA

金銀の箔に重ね、艶やかに咲く春の花々や景色が描かれた“花屏風(はなびょうぶ)”の色彩にインスパイアされた、SUQQUの2025 春 カラーコレクションのメインアイテムとして誕生した「ベルベット フィット リップスティック」は、高発色、高密着で長時間の色持ちを叶え、ベルベットのように密かな艶をたたえた仕上がりが魅力のマット質感の新リップ。
なめらかなテクスチャーを実現するために、質感や融点の異なる6種のワックスを配合。唇の温度でとろけてなめらかに伸び広がり、密着力の高いワックスを配合した“クリーミー密着処方”による均一な色膜が唇にピタッと密着し、ひと塗りで美しい発色を叶えます。さらに唇に留まろうとするワックスの付着力を活かし、ムラ落ちを防ぎ、長時間美しい仕上がりをキープ。つけてから落ちる過程までの上品な仕上がりを叶えます。大粒の球状粉体が厚膜で唇にフィットすることで、色素が入り込み縦ジワや色ムラが目立つという、マットリップならではの悩みが解決できるのも嬉しいポイントです。
ワックスの持つ白さを活かし、マット質感を表現するための粉量をこれまでより大幅に減少することで、乾燥を感じにくいなめらかな使用感を実現し、さらに従来品よりも白の顔料を減らすことで、ミルキーなカラーでも隠蔽感なく、透明感のある洗練された印象を叶えます。
また艶を抑えた軽いテクスチャーのオイルとの掛け合わせにより、クリーミーで上質な艶とうるみ感を湛え、保湿感と共にわずかに光を宿すSUQQUらしいベルベット質感を実現しています。
SUQQU史上最もスリムな新リップは、輪郭を縁取りやすい絶妙な細さで、環境に配慮したレフィル式。漆黒×ゴールドのミニマムでスタイリッシュなデザインで、纏う所作までも美しく見せてくれると評判です。
デビューラインナップは、大人のためのエレガントを提案するマット質感の全12色(含む限定2色)。**ごめんなさい、#101 宵灯 YOIAKARI(限定色)と#102 梢星 KOZUEBOSHI(限定色)の限定2色は、既にSOLD OUTしています。

今期は「CLASSY.」で、ヘア&メイクアップアーティストの室橋佑紀さん、モデルの堀田茜さん、ライターの河津美咲さんの3人が語りつくす<大人の艶といえば『SUQQU』一択!>とブランドの魅力をクローズアップ。“肌をキレイに見せる新感覚のシルキーな艶で唇を品よく彩る”リップとしてピックアップされ、繊細な艶めきのマット質感と、半透明のワックスを生かした透明感のある仕上がりと保湿力、抜群のキープ力が紹介に。“細身の形状だからこそ叶う、『凛とした塗り姿』。そこまで計算して作られているなんて素敵すぎます!”と語る堀田さんは“落ち方まで美しく、どの色も本命レベル”と熱く紹介し、河津さんは“塗り心地が良くて、確実に洒落る絶妙な質感にキュン。マットが苦手な人でも大丈夫な『ほの艶』仕上げが◎!”とコメント。室橋さんも“全色可愛いけれど、特にベージュ系のカラーが優秀。地味にならず、ちゃんと存在感のあるベージュを楽しめます!”と太鼓判、#06 憐華 RENGE、#02香木 KOUBOKU、#10 焦季 KOGAREDOKIが掲載に。
また2月で乃木坂46を卒業の与田祐希さんの旅立ちをテーマとしたシューティング「MAQUIA」<与田祐希 ある晴れた日、私はリップを持って旅に出る>では、“塗り方次第で、ナチュラルもドラマティックも思いのまま”と、新たな旅に連れて行く大好きなリップとして、また旅の始まりを彩るリップとしてウォームシナモン#01 薔薇和 BARANAGOMIが登場。さまざまなシーンでの表情を楽しませてくれます。
今期発表の「anan」モテコスメ大賞では、“控えめなツヤ感がおしゃれ。”と、“上質ベルベットなツヤにうっとり 賞”をローズピンク#02 香木 KOUBOKUで受賞。<メイク、スキンケア、ヘアケア。 今シーズンの注目トレンドは?>の“春色リップ百花繚乱”に登場し、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんから、“高発色&高密着でお直しいらず。細すぎないスリムな形状で、塗りやすさも秀逸!”と嬉しいコメントが寄せられています。

前期に続き、注目の春コスメとして各誌で話題に。
Oggi」<アガる! 春の新作コスメ&トレンドNEWS>では、Oggi専属モデルの髙橋ひかるさんと、ヘア&メイクアップアーティストの神戸春美さんがナビゲートする“コスメカウンター&キャラバンで人気アイテムをチェック!”で、SUQQU ルミネ新宿店の水谷さんのこの春イチ推しのリップとして、オンオフ問わず使えると大人気のローズピンク#02 香木 KOUBOKUとティーレッド#08 静淑 SEISHUKUが挙げられ、お試しした髙橋さんは“唇に塗ると、程よくマットだけど潤う感じがしっかりあって心地いい♡”とリアルな使用感を紹介し、神戸さんも“色ムラを気にしなくていいなんて、働くOggi世代にぴったり!”とコメント。続いてOggi美容エディターに聞く“個人的 春の『推しコス』教えてください!”でも、杉浦由佳子さんが#02 香木 KOUBOKUをセレクトし、“ヌーディでありながら地味に転ばない、洗練されたベージュの色味も最高!”と紹介。
唇のエイジングをカバーする春リップを紹介する「GLOW」<肌も笑顔も輝く『血色リップ』>では、どんなメイクにも合う洗練された万能カラーの“マット×ベージュ”リップのひとつに、今期の掲載の一番人気色のウォームシナモン#01 薔薇和 BARANAGOMIが登場しています。
春のパステルメイクを紹介する「25ans」<うっとり微笑む春うららのうふふメイク>では、生き生きと見える“Bright Nude”カラーのリップのひとつに、唇に上品になじむ紫がかったピンクとして#03 沫桜 AWASAKURAがお薦めされ、メイクアップアーティストの水野未和子さんが指南する「FIGARO japon」<春の透明感、どうつくる?>では、 “赤い唇とのコントラストで、肌の明度を引き上げる。”で、中央からぼかすように使うセミマットの赤リップのひとつに、モダンなイメージのティーレッド#08 静淑 SEISHUKUが紹介に。

各誌のトレンドメイクや春メイクでも注目。
美的」<イチ推し春メイクで、最旬8FACE♡>では、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんが提案する“シルキーなボルドーリップでさらりと色気を纏う”メイクの主役のセミマットリップに#10 焦季 KOGAREDOKIが抜擢され、中山さんがレクチャーする「MAQUIA」<透明感高まる春のメイクTips7>の“にじみボルドーリップでくすみ要因を払拭”でも、インパクトのあるボルドーリップは、肌のくすみを中和し透明感が一気に上がる強い味方と、#10 焦季 KOGAREDOKIを使用し、オーバーに大胆に発色させ、エッジをふんわり仕上げることで春っぽい印象に。メイクアップアーティストの水野未和子さんが大人の押さえるべきトレンドを厳選した「美ST」<この春のメークは唇で語れ! リップNEWS7連発!>の“2025マット旋風”のNEWSでは、“ほの艶マットで最高に上品なピンクベージュ”メイクに #03 沫桜 AWASAKURAが使用され、“ベルベットのようなかすかな艶を湛えたマットはさすがツヤのブランド!シーンを問わないピンクベージュは持っておきたい1本”と紹介に。
また今期表紙を飾った八木アリサさんのインタビューページ「ar」<八木アリサ Beauty Mind>のAlissa’s Spring MAKEでは、『このリップ大大だ~い好き♡ 深みカシスは今春欠かせない』の嬉しいコメントと共に、深みのあるブラウン&カシスリップとしてカシス#10 焦季 KOGAREDOKIでギャップ見せしたドーリーな多幸感メイクが紹介され、「VoCE」<藤田ニコル マットリップで New me!>では、リッチな塗り心地の“しっとり色づく生マット”として#07 余感 YOKANがHOW TOと共にメイクで紹介され、“大人ニコル”の新しい一面を披露。
CanCam」<きれいなお姉さん的 春リップのすべて。>の“スフレリップで、余韻を残す『4つの顔』”では、“等身大な私でいられるオレンジ”には、カラーバリエーションとしてブラウニッシュオレンジ#07 余感 YOKANが掲載され、“ピュアな私を引き出すピンク”には、今期の掲載の二番人気色でもある青みピンク#06 憐華 RENGEがセレクトされメイクにも登場。
各誌のピンクメイクでも大活躍の#06 憐華 RENGEは、“ピンクにメロメロ首ったけ♡”を大特集の「sweet」<大人のピンクメイク>では、ビターなピンクで春を呼ぶ、MODEで印象の強い青みピンクリップとしてメイク使用され、“ツヤ職人SUQQU渾身の新マットリップ”と紹介に。他にも#06 憐華 RENGEは、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんレクチャーの「VoCE」<春は青みピンクにおぼれたい!>では、ドリーミーな可愛さを兼ね備えた“青みピンクチークで春顔に清潔感”のメイクに、肌全体の透明感を引き上げる青みピンクのリップとして登場し、ヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さんレクチャーの「美人百花」<2025年ローズメイク進化論>では、あどけない雰囲気をもたらす“目の下チーク”メイクで、チークを引き立てる透明感カラーとして登場する等、#06は、肌の透明感をアップするサポート役としても人気です。

創刊120周年を迎え、新たな“日本の美容道”を追求・提案する「婦人画報」の、今の自分、あるがままの自分を受け入れる人こそ魅力的と考える<『常若』のメイクアップ>では、メイクアップアーティストの村松朋広さんが提案するブラウンのシャドウラインでまなざしに深みを出すアイメイクに、さりげない血色と華やかさを演出する赤みのブラウンのリップとしてティーレッド#08 静淑 SEISHUKUが登場しています。
他にも、「ar」<ブルベ爆誕計画>では、チークとリップを主役に青みピンクとツヤでほの甘に仕上げるメイクに、“クリーミーなテクスチュアと上品な発色で、オトナにこそトライしてほしい一本”と、まろやかなダスティピンク#03 沫桜 AWASAKURAで“うぶムードON”のメイクが披露され、ヘア&メイクアップアーティスト吉﨑沙世子さんの「ViVi」連載<YossyのMake-up Station>では、“アイシーメイクは肌や唇にも青みを入れるとまとまる!”をテーマに、全体にまとまりをもたらすひんやり感をプラスする青みリップとしてカシス#10 焦季 KOGAREDOKIが使用され、洒落た雰囲気を演出するアイシーメイクを提案。「ar」連載<編集部員をト・リ・コにしたとっておき『エディトリ』>では、編集部本田さんが“ふわっと、しっとり♡ 感動すぎる、まさにマットリップ革命☆”と紹介し、“ヌーディだけど顔色もくすまず品よくシャレる”と、お気に入りとしてローズピンク#02 香木 KOUBOKUをセレクト。「25ans」連載<Beauty Times>の“先輩、どうなさっています?”では、ビューティ・メダリスト12期生で起業家の戸松晃子さんの“ビジネス美容に活躍する厳選コスメ”に、『落ち着いた印象と鮮やかさが絶妙なスックのレンガレッドは、ビジネスシーンで活躍』と#08 静淑 SEISHUKUがピックアップされています。

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第4位 down

この春アディクションから、クリアな発色とソフトフォーカスされたようなきめ細かい仕上がりが魅力の“フォギー”と、ツヤ高い血色感でメリハリとあふれる透明感をもたらす“グロウ”の2タイプで登場した新リキッドチーク「ザ リキッドブラッシュ」が、各誌の春メイクに登場し4位にランクイン。


アディクション「ザ リキッドブラッシュ」(各 税込3,740円 2025年4月15日現在)
左から)#001 Pillow Dream(フォギー),#002 So Cushy(フォギー),#003 Sweetener(グロウ)

アディクションの注目の新リキッドチーク「ザ リキッドブラッシュ」は、思考をミュートした先にある静寂の世界での新たな癒しをスローな色とムードで表現する、“SILENCED SERENITY”を掲げた2025年春コレクションから登場。
肌の上でマット質感へと変化するフロストオイルの配合により、頬にふんわりとなじむパウダリー感とクリアな発色を楽しめる「ザ リキッドブラッシュ フォギー」と、美容液90%以上配合のみずみずしいテクスチャーで、頬が引き上がるようなハリツヤ感を叶える「ザ リキッドブラッシュ グロウ」の2タイプで誕生しています。
デビューラインナップは、フォギータイプ全8色、グロウタイプ全5色の計13色。春らしい鮮やかなピンク、オレンジ、ローズ等で、肌に溶け込むような透明感のあるカラーを異なる質感で楽しめます。
肌に均一に伸び広がり、柔軟なネット構造の極薄膜を作る“ストレッチリフトテクノロジー”によるオールデイラスティング処方により、2タイプ共につけたての美しい仕上がりと潤いを長時間キープすることができます。
さらに美容成分として、肌を柔軟にする3種のオーガニック植物由来成分(オリーブ果実油・ホホバ種子油・ゴマ種子油)・ローズヒップオイル(カニナバラ果実油)と、保湿に優れたヒアルロン酸Na、ペプチド、ナイアシンアミド、ビタミンE、スクワランを配合している他、手や衣服に付着しにくいタッチプルーフなのも嬉しいポイントです。
ザ リキッドブラッシュ」と、同時発売の「ザ アイシャドウ パレット + “サイレンスト セレニティ”」を詳しく全色ご紹介しているTOPICSへはこちらから。

春のトレンドアイテムとして注目。
メイクアップアーティストの吉田佳奈子さんが指南する「VOGUE JAPAN」<『血色感』『透明感』W底上げ。 チーク×ベース美肌術>では、K-POPカルチャーから広がり、定着化の兆しを見せる、磨くようにぼかし広げる“『バッフィング』がものを言う、アイ直下型チーク”のひとつに、彩度の高いハツラツとしたリキッドタイプとしてベリーピンク#008 Blossom Canal(フォギー)がピックアップされ、続く新しい春の色を提案する<ニューカラーズ>でも、“表情とマインドに高揚感を与えるピンクのパワー”のひとつとして#008が掲載に。メイクアップアーティストの水野未和子さんが指南する「FIGARO japon」<春の透明感、どうつくる?>では、“じんわりにじむ頬の血色が、ヘルシーな透け感を生む。”Reddish Blushesのひとつに、内側から湧き出るようなライブリーな血色感を与えると、コーラルピーチ#003 Tender Sunset(フォギー)が登場しています。
“フレッシュな血色感で『はじめまして』も好印象”を掲げた今期の「美ST」連載<Beauty Update>では、“ほんのり上気した甘すぎない上品さでピュアな表情を演出”する青みピンクチークのひとつに、クリーミーな質感で肌に溶け込み、ふんわり仕上がるベビーピンクとして、今期の掲載の2番人気の#001 Pillow Dream(フォギー)をピックアップ。#001 Pillow Dream(フォギー)は他にも、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんレクチャーの「VoCE」<春は青みピンクにおぼれたい!>の“青みピンクのチークで春顔に清潔感”では、“バブみが出るミルキーな青みピンク”としてセレクトされ、ふんわりとしたフォギー感がイノセントな印象を高めると紹介され、「Precious」<印象美UP! 『春のメイク配色』でつくる3つの顔>では、大人の美を引き出す今春のトレンドアイテムのエース“青みチーク”のバリエーションに登場し、透明感と血色をしっかり出したい人にお薦めに。
25ans」<心ときめくキレイ色で旬顔に♡ うっとり微笑む春うららのうふふメイク>の“この春に注目したい!うふふなカラー図鑑”では、“シアーなビビッド色でごきげんな表情に!”導く、ピュアな発色が続く質感違いの潤いチークとして、コーラルピンク#001 Morning Doze(グロウ)、ベビーピンク#001 Pillow Dream(フォギー)、ベリーピンク#008 Blossom Canal(フォギー)の3色がピックアップされ掲載。
また2025年春のモテコスメ大賞を発表した「anan」<カラフルなコスメに熱視線。旬顔を作る、マストバイコスメ>では、ヘア&メイクアップアーティストのAYAさんが俳優の藤間爽子さんをモデルに大人テクチークを披露するひとつに、モダンベージュ#005 On Vacay(フォギー)を使用し、常識を覆すテクニックでモードな顔を先取りする“肌になりすます、立体感チーク”を披露。藤間さんの『チークを広くシェーディング感覚で入れるのは初めて。難易度高めですがモード感が出せるので、美術館など感度の高い場所に行きたい』のコメントと共に、多角的に魅力を発揮するネオ・チーク賞を受賞しています。

春新色を中心としたメイク提案でも大活躍。
今期は“初めましての好印象な春チーク”がテーマの、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんによる「美ST」連載<大人の遠近両方美人メーク>では、上品な血色感で立体感をもたらしリフトアップを叶えるマットチークとしてソフトローズピンク#002 So Cushy(フォギー)を、立体的なハリ艶肌を叶える柔らかなツヤタイプのチークとしてヘルシーなコーラルピンク#001 Morning Doze(グロウ)がメインアイテムとしてピックアップされ、質感の異なるピンクチークで肌から透けるようなさりげないナチュラル&ヘルシーな血色を叶え、親しみやすさや好感度がアップするメイクをHOW TOと共に紹介に。
俳優の畑芽育さんが纏う「non-no」<畑芽育meets多幸感チーク>では、ゴールドを潜ませた肌なじみ抜群のベージュ#004 At Balcony(フォギー)と、夕日のように優しく色づく大人っぽコーラル#003 Tender Sunset(フォギー)の2色使いで“コーラルベージュでヘルシーな高揚感を”もたらすメイクが披露され、“リキッドだけど重ねても濃くなりすぎなくて使いやすそう。自然な血色感を出せるから健康的な印象に見えるしナチュラルな色みはデイリー使いに◎”と畑さんのコメントも紹介。Oggi専属モデル髙橋ひかるさんがヘア&メイクアップアーティストの神戸春美さんとナビゲートする「Oggi」<アガる! 春の新作コスメ&トレンドNEWS>での神戸さん的“HITコスメでつくる春メイク”では、“フォギーな質感のリキッドチークでつくるやわらかい血色が今っぽい!”と、レッド#006 Brand New You(フォギー)をメインアイテムに、自然になじんだ優しい血色で大人のピュア感を引き出すメイクが披露され、メイクを纏った髙橋さんからの『なめらかにのびるリキッドで、頬になじませるとふんわり質感になるのがかわいい♡ちょうどいい赤みのローズは大人でも使いやすい!』という嬉しいコメントも紹介に。「美的」<イチ推し春メイクで、最旬8FACE♡>では、ヘア&メイクアップアーティストの加勢翼さんが提案する“ふんわりマットピンクでまとめて優しげな温もりフェース”に、ふわっと頬を染める柔らかローズピンクとして今期の掲載の一番人気色の#002 So Cushy(フォギー)が使用され、儚さの中に温もりを感じられるメイクを披露。「sweet」<大人のピンクメイク>でも、青みピンクで頬を彩りロマンティックに仕上げるピンクメイクで、ヘア&メイクアップアーティストの佐川理佳さんが提案する、広範囲にかける3タイプのチークフィルターのひとつに、フレッシュな印象のソフトローズピンクとして#002がピックアップされ、血色感をプラス。
また自然を想起する4色をテーマにした「SPUR」<春の雪解けメイクアップ>では、春の日差しに着想を得た暖かみのあるイエローのワントーンメイク“陽光イエロー”のメインアイテムに、肌の温度を決め、陰影と血色を同時に印象づけるイエローとして#002 Slow Mood(グロウ)が登場し、ポジティブなエネルギーを秘めたイエローニュアンスで、純粋無垢な表情を演出。モデルでタレントの松村沙友理さんがナビゲートする「mini」とじこみBOOK<ストリートに楽しむ春コスメ>では、“春ピンクはバブみチークで♡”のメイクに、イノセントなムードを作る青みのきいたベビーピンクとして#001 Pillow Dream(フォギー)が使用され、「BAILA」<お疲れ顔も速攻仕上がり顔に メガネとチークのおしゃれな関係>では、“べっこう色フレームと骨格チーク”に、ほっこりしやすいべっこう色フレームのメガネにマニッシュな印象をプラスしてモダンに仕上げるベージュのシェーディングチークとして#004 At Balcony(フォギー)が登場。
さらに、“いいところもダメなところもぜ~んぶ愛しましょ じぶんまにあ”を大特集の「Ray」<じぶん優勝メイク>では、ブルベ向けの“トレンドの青みでトーン・オーン・トーン”のメイクに、ミルキーな白みピンク#001 Pillow Dream(フォギー)を忍ばせて透明感を引き上げ寂しげを回避し、“おしゃれ女子のためのメイクの超 きほん講座”を大特集の「ViVi」でも、今期最終回を迎えた連載<NicoSelf ニコルのセルフメイク>で、モデルの藤田ニコルさんの“強めだけど儚げなNEW可愛い”を表現した“これが新しい私です!メイク”に、マットな青みピンクチークとして#001が登場、続くヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんに学ぶ<ぎゃるみでおしゃれな春デビュー顔LESSON>では、“くすみピンクが効いてる 甘めぎゃるみFACE”のW使いのチークに、“薄膜仕立てのベビーなピンク”として#002 So Cushy(フォギー)が登場しています。

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第5位 down

5位には、肌の酸素デリバリーに着目し、新開発の独自有用成分“OX-C トリートメント”と、新たに着目したリリー抽出成分&ジペプチドを配合、さらに進化した技術“エクソ リポソーム”を搭載することで漲るようなハリ肌へと導く、ディオールの新美容液「カプチュール ル セラム」が、前期に続き次世代美容液として注目され、ランクイン。

世界で初めて、リポソームを化粧品に採用した初代カプチュールが誕生したのは、1986年。
日本でも美容液ブームを巻き起こし、その後も先進のリポソーム技術で肌にハリをもたらすエイジングケア美容液として、進化し続けてきました。そして最先端の幹細胞研究に基づくスキンケアライン“カプチュール トータル”が、そのインスピレーションの領域を再生医療技術へと広げ、“ディオール カプチュール”へと生まれ変わったこの春。新生カプチュールの美容液として、洗練されたシルバーのパッケージで登場したのが「カプチュール ル セラム」。
ディオール サイエンスが新たに着目したのは、肌の細胞の酸素デリバリー。そのヒントとなったのは、再生医療における酸素運搬の重要性。肌の代謝や再生に不可欠な酸素の運搬の質を高めることで、老化により悪い細胞に変化した細胞を排除し、線維芽細胞や幹細胞を正常に機能させるためのルーツであることを明らかにし、さらに肌の細胞呼吸が若々しさを保つ基本要素であるにも関わらず、加齢により細胞呼吸量が減少することを発見。それにより肌の再生機能とコラーゲン生成の低下を確認。肌の酸素運搬に関する研究から、新たに独自の有用成分“OX-C トリートメント”を開発し、進化するフローラルサイエンスで着目したリリー抽出成分やジペプチドを配合することで、漲るようなハリを与え、輝きに満ちた美しい肌へと導きます。
加えて肌へ有用成分を届ける技術“リポソーム”を進化させた“エクソ リポソーム”の開発で、長時間継続的に有用成分を運搬し、より角層深くまで届け、浸透力アップを実現。美容成分を、より速く肌の隅々まで届け、細胞の再生能力をサポート。技術や処方の進化と共に自然由来成分97%も実現し、肌にのせると瞬時に心地よく肌になじんでハリをもたらし、輝きに満ちた美しい肌を手に入れることができます。

今期は「STORY」「FIGARO japon」で、次世代新美容液としてクローズアップ。
STORY」<山下智久さん 深呼吸して、スキンケアの新境地へ>では、幹細胞研究20年以上のディオールから、肌の酸素運搬に着目し生まれ変わった最新ハリ美容液として、その魅力とサイエンスによる進化をディオールのグローバルアンバサダーを務める山下智久さんと共にフォーカス。スキンケアの撮影は初めてだという山下さんは、初めて使用した時に“触れたそばから『待ってました!』と感じた、まさに運命の美容液”と喜んでしまうような心地よさがあったと、リアルな使用実感をコメント。その後ディオール サイエンスが重ねてきた長年の肌細胞の研究や、STORYの読者が愛用していることを知ってから、肌細胞が生きているようなイメージをしながらの新たなスキンケア習慣ができたと語り、さらに爽やかな香りや男女問わず使えるテクスチャー、置いてあるだけで気分が上がる先進的なデザイン等はパートナーや家族とのシェア使いにもぴったりとお薦め。続く“細胞の酸素運搬体とエイジングの関係が明らかに ディオールスキンケアの次世代新美容液”では、肌再生研究40年&幹細胞研究20年以上のディオールが、インスピレーションの領域を再生医療へと広げ、肌代謝のエネルギーに必要不可欠な細胞の酸素運搬に新たに着目した開発の始まりや、20歳以降の細胞呼吸の低下とコラーゲン減少との関係性を明らかにした最新研究を紹介し、さらに肌のハリ・弾力感にアプローチするために独自開発した成分“OX-C トリートメント”と、肌に馴染みやすく長時間続く成分運搬にチャレンジするために開発した独自処方のダブルベクターシステム“エクソ リポソーム”を解説。サイエンスの進化を紐解きながら、最新ハリ美容液の魅力を紹介に。
FIGARO japon」<ディオール サイエンスと、新生カプチュールの美容液。>では、40年以上前から皮膚科学研究に取り組み、先進のテクノロジーで時代を牽引してきた“ディオール カプチュール”の更なる進化と魅力を、アンバサダーに就任した俳優のシャーリーズ・セロンさんへのインタビューと共に解説。“エイジング研究の歩み。”では、世界で初めてリポソーム技術を採用し美容液ブームを巻き起こした1986年の初代の誕生から、皮膚科学を研究し老化のメカニズムを深め、エイジングケアを進化させ、タイムレスな美しさを追求するディオールサイエンスの新たな挑戦までを紹介し、“肌と酸素の関係とは?”では、新生カプチュールの開発の過程が語られ、“先進テクノロジーが導く、ハリと輝きで肌に自信!”をもたらし、頼もしいハリ感、いきいきと輝く肌が未来に希望を抱かせると紹介に。続くシャーリーズさんへのインタビュー“アンバサダー、シャリーズ・セロンが、実践するセルフケアとは?”では、『バックグラウンド、物語、世界中の女性の強さを表現しています』と語る新生カプチュールについて、“出合ってすぐに『これまでの美容液とは違う』と気が付きました。最高品質のスキンケアの恩恵を心から実感しています。”と紹介し、新生カプチュールが象徴する自信に満ち溢れ凛とした女性の、パワフルさだけでない、内面からのたおやかな魅力が披露されています。

肌がゆらぎやすい春のスキンケアを提案する各誌の特集でも注目。
MAQUIA」<正しく知れば、最強の味方に! 酸素と美容のいい関係>の“美肌細胞を育てる酸素コンシャスなスキンケア”では、肌の細胞を元気に保ち、老化を防ぐ新たな切り札として細胞呼吸に着目した酸素ケアのひとつにピックアップされ、幹細胞のミトコンドリア研究をきっかけに、“適切な量の酸素を届けることで老化細胞や活性酸素の発生を防止”し、ハリ満ちた肌に導くと紹介され、“くすみ肌&ゆらぎ肌 V字回復マニュアル”を大特集の「VoCE」<田村保乃、ゆらぎとくすみを卒業します。>では、美容家の石井美保さんに学ぶ“『ゆらがない』『くすまない』ための土台強化ケアを”で、強くゆらぎにくい肌を育成する“ターンオーバー&再生促進ケア”のひとつに、“適切な酸素供給でスムーズに肌再生”と紹介されピックアップ。
美容家の大野真理子さんによる「美的」<予防がものをいう、肌管理の基本10 肌美人は『リスクヘッジ美容』>では、美肌をキープするためのリスクヘッジTopics“皮膚の引き締めを忘れるべからず”の引き締め(ハリ強化)アイテムのひとつに、『肌の細胞呼吸に着目した美容液で、根本から若々しさを育みたい。使ってすぐに肌もつるっと』の紹介と共に掲載に。“ピンと引き締まったハリ肌を保つことは、老け見えを防ぐ重要なリスクヘッジ案件”と語り、“私は30代から予防の意味も含めて始めるのがいいと思います”という大野さんのアドバイスも要チェック。
“子育てママの先手打ち美容”を掲げた「VERY」<ハレの日のためのツヤ肌育て>では、“肌の細胞呼吸に着目した新技術を搭載!”の紹介と共に、“体感は美容医療並み!? ハリ感UP美容液”のひとつにピックアップされています。

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第6位 icon_topics_new

6位には、ディオールの「プレステージ ホワイト」から、 “グランヴィル ローズ”に新たに見出された“光耐性”に着目し、広範囲に光をブロックするUV、ブライトニング、エイジングのトリプルケアで、透明感あふれる艶肌へと導く高機能美容液UV下地「プレステージ ホワイト ル プロテクター UV ルミエール」がランクイン。

類まれな生命力を持つ“グランヴィル ローズ”とホワイトローズのパワーで、澄み渡る透明感の艶肌を追究するディオールの「プレステージ ホワイト」から、更なる進化を遂げ、この春登場した「プレステージ ホワイト ル プロテクター UV ルミエール」は、UVケア、ブライトニングケア、エイジングケアのトリプルケアを叶える高機能美容液UV下地。
開発において着目したのは、ディオールのフローラルサイエンスの技術によりスキンケアのために開発された、唯一無二のバラ“グランヴィル ローズ”から、新たに見出された“光耐性”。
“グランヴィル ローズ”のエキスを凝縮した“ローズ ペプチド”とホワイトローズ由来の成分を融合した独自有用成分“ホワイト ローズ ペプチド”を開発し、高濃度に配合することでSPF50+・PA++++でUVAもUVBも強力にカットして肌を守り、同時に美容液のようなブライトニングケアとエイジングケアまでを叶え、使うたびに澄みわたる艶肌へと導きます。
またディオール サイエンスの最新技術を応用し、光を操るパウダーを配合した、顔の動きに適応する“ストレッチフォーミュラ”を開発し、肌表面で膜を形成することで、みずみずしく軽やかに肌を包み込み、一日中潤いを保つUVプロテクターを実現。気になる色ムラやくすみをカバーしつつ、ソフトフォーカス効果でなめらかで均一な肌印象へと導き、顔の動きや摩擦にもよれにくい、つけたての美しい仕上がりの長時間キープも叶えます。
多機能な美容液UV下地へとパワーアップした新たなデビューラインナップは、肌本来の美しさを高める3シェード。
・艶でくすみをカバーする、ノーカラーで自然な輝きの#シアーグロウ
・高いカバー力で、明るく晴れやかな肌印象に導く#BB 00
・色ムラをカバーし、ナチュラルで均一な肌印象を叶える#BB 01
**BBの2シェードは、紫外線吸収剤を使用せず、肌への負担が少ないノンケミカル処方
ご使用は…クリーム等の朝のスキンケアの最後。適量の1プッシュを指に馴染ませ、中央から外側に指でまんべんなく全顔に伸び広げて。

お披露目となる今期は、「25ans」と「美的」でクローズアップ。
25ans」<ディオール 澄み渡る美しさ、満ちる人>では、「プレステージ ホワイト」の人気UVプロテクターから進化した、UVケア×ブライトニングケア×エイジングケアのトリプルケアの新美容液UV下地としての「プレステージ ホワイト ル プロテクター UV ルミエール」と、美白&シワ改善も叶える“プレステージ ホワイト”のスター美容液「リンクル セラム ルミエール」により、使うたびに澄み渡るような美しさを呼び覚まし贅沢な明るさを宿すツヤ肌へと導く“プレステージ ホワイト”の魅力を、体験した俳優・歌手の生田絵梨花さんと共に紹介。
生田さんは、“自然なカバー力で肌の透明感を引き立ててくれる印象。肌に触れるたびもちもちしているのも嬉しいですね”とコメントを寄せ、#シアーグロウをメインに部分的に#BB 01を重ねた、みずみずしい肌を披露。
美的」<澄みわたる明るい艶肌へと導く、〝高機能美容液UV下地〟が誕生>では、“プレステージ ホワイト”愛用者の俳優・モデルの泉里香さんが登場。大好きだという薬用美容液「リンクル セラム ルミエール」と共に、“自然にトーンアップして素肌がキレイに見え、それでいて高いUVカット効果や美容液並みの成分が配合されているのもうれしい。さらに下地としても使えるなんて本当に頼りになる1本だと思います”と、新しい日焼け止めとして「プレステージ ホワイト ル プロテクター UV ルミエール」について語り、撮影の現場入りにも重宝しそうと紹介。誌面では#シアーグロウで、上品なツヤ感と素肌の延長のような仕上がり、内側から発光するような澄んだ肌を披露しています。

各誌の美白&UVケアの新作特集で注目。
エル・ジャポン」<今年の相棒UVケアはどれ?>の“NEW TOPICS 2025年・注目の日焼け止めニュース”では、“セラム級の成分を配合したハイスペックUV”のひとつに登場し、皮膚科医でウォブクリニック中目黒総院長の髙瀬聡子先生とメイクアップアーティストの水野未和子さんによる、スキンケア、ベース、メイクアップのレイヤードを提案する「FIGARO japon」<春の透明感、どうつくる?>では、ブライトニングケアで透明感を育てる“先進のUVケアで着々と、明るさ&肌体力の積み重ね。”に、日中ストレスを防ぎつつ肌体力も強化するハイテクUVケアのひとつとして#シアーグロウがピックアップされ紹介に。
また、美容家の大野真理子さんが日焼け止め仲人としてベストな相棒を見立てる「BAILA」<真理子さまが教える 3月からの間違いのない紫外線対策>の日焼け止めマッチング会では、“使えば肌も自分もランクアップ ラグジュアリースマートUV”とキャラづけし、#シアーグロウをピックアップ。大野さんから『スキンケア効果やUV機能が高いのはもちろん、テクスチャーも心地よく、丁寧に仕立てられたような美肌に整えてくれるんですよね。こちらの願望を遥かに超え、サラッとすべてをかなえてくれちゃうスマートさが魅力!』とお薦め。大野さんは、「Oggi」<『透明感』のある肌は美白&UVの更新から!>でも、この春夏特に注力している“美白スキンケア計画”のひとつ“紫外線カットは重ねてナンボ。UVアイテムは3層レイヤード”のお気に入りレイヤードのひとつにも#シアーグロウを紹介。また美容家の石井美保さんによる「美的」<2025年絶対欲しいUV&ブライトニングはこれ!>では、石井さんが“今年はコレにします♡”とセレクトする、スキンケア効果も重要な顔用のデイリー使いに、#シアーグロウが登場しています。
他にも、ヘア&メイクアップアーティストの川村友子さんに学ぶ「美ST」<新作ベースメークで好感度&高感度UPの“無重力肌”>の“美ST世代の肌悩みは新作をプラスすることで乗り切りたい!”では、4月の紫外線対策や皮脂でメークが崩れがちとお悩みの読者に、“薄づきUV下地で解決!”とお薦めのひとつとして紹介され、メイクにも使用。しっかり重ねてもナチュラルな仕上がりとHOW TOも掲載に。またヘア&メイクアップアーティストの野口由佳さんがレクチャーする<『花粉症シーズン乗り切りメーク』でキレイな私をキープ!>では、子供の卒入学式等のイベントでも花粉に負けないハレの日メイクに、ファンデいらずの高機能下地として#BB 00が紹介され、メイクにも使用されている他、<美化強化カレンダー>では、“予防・保護・修復の3方位でラグジュアリーな美肌を目指せる高機能美容液UV下地”として掲載に。
さらに恒例のベースメイクカタログが掲載の「VoCE」「MAQUIA」「美的」の美容3誌等では、春の新作下地として登場。「VoCE」<2025春夏 新作ベースメイクBOOK>の“下地・BB・CC”では、“極上の肌に仕上がる高機能な美容液UV”として、展開する3色が登場、UVケアや色補整、高保湿、エイジングケアの機能がフォーカスされ、「MAQUIA」<盛れる! 新作ベースメイクカタログ2025ss>では、“バリア機能やダメージからの回復をサポートし、明るい肌に”導くと紹介され、保湿、UVケア、ツヤにフォーカス。「美的」<2025 Spring&Summer ベースメイク最旬List>では、美容液クッションファンデーション「ディオールスキン フォーエヴァー イドラ グロウ クッション」と共に、“UV、ブライトニング、エイジングを同時ケア”する下地兼BBとして“これもNew!”と掲載され、「STORY」連載<すぐ変われて、ずっとキレイな、『十年美容』>の“他にも!アネフォー目線の『トーンアップアイテム』”でも、“エイジングケアも叶える高機能美容液UV下地”として#BB 00がピックアップされ掲載に。

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第7位 up

ほのかに透ける質感に、多彩なパールがつやめき、チーク、ハイライト、アイカラーにも活躍できるマルチユースな新カラースティック「RMK ラディアントカラースティック」が、春メイクでマルチに活躍し、7位にランクアップ。


RMK「RMK ラディアントカラースティック」(各 税込3,630円 2025年4月15日現在)
左から)05 マグノリア ミスト,#04 ウィスパー オブ ウィステリア,06 アイス スパイス

チーク、ハイライト、アイカラーにもマルチに活躍できる新カラースティック「RMK ラディアントカラースティック」は、コンテンポラリーなクールトーンを提案したRMK SPRING COLLECTION 2025“Beyond the haze”から登場。
シアーな発色、みずみずしいツヤを叶えるほのかに透ける質感に、贅沢に配合された多彩なパールが濡れたようにつやめき、素肌本来の輝きを際立たせる新カラースティックは、透明感あふれるアイシーカラーで、チーク、ハイライト、アイカラーとして自在に楽しめるマルチユース。
肌の上でするすると伸びてぼかしやすく、しっとり密着するのに表面はさらりと軽やかで、単色での濃淡グラデーションはもちろん、カラースティック同士のレイヤードも自在で、メイクの楽しみ方が広がります。また毛穴や小じわをふわりとぼかす“光拡散パウダー”配合により、ヨレにくく、毛穴落ちしにくいのも嬉しいポイントです。
デビューラインナップは、春を感じさせるアイシーカラーが揃う全6色。頬や目もとにモダンな透明感と輝きをもたらします。
RMKの2025春コレクションを詳しくご紹介しているTOPICSへはこちらから。
春の訪れと共に3月には、店舗限定“Beyond the haze LIMITED EDITION”が発表され、「RMK シンクロマティック アイシャドウパレット」や「RMK デューイーメルト リップカラー」と共に、イエローのニュアンスを秘めたオレンジブロンズ#EX-01 サンリット シエナ(店舗限定)が登場。ゴールドやレッドの偏光パールの輝きが春めいた温もりと血色感を呼び覚まします。
**#EX-01は、RMK公式オンラインショップ、伊勢丹新宿店、三越伊勢丹オンラインストア“ISETAN BEAUTY online”、ZOZOCOSMEで数量限定発売中。チェックはお早めに!

今期は、恒例の2025年春のモテコスメ大賞を発表した「anan」<カラフルなコスメに熱視線。旬顔を作る、マストバイコスメ。>で、ヘア&メイクアップアーティストのAYAさんが俳優の藤間爽子さんをモデルに大人テクチークを披露するひとつに、ピンクローズ#02 ポーラー ルビーを使用し、テクいらずで上気したツヤッと頬が作れる賞を受賞すると共に、“あどけなさが魅力のフレッシュツヤ。”が主役のチークを紹介。藤間さんからも『肌馴染みがよく、チークというよりはツヤ出しを目的に使いたい一本。普段はとてもナチュラルなメイクが好きなので、このぐらい控えめなチークは好印象です』と嬉しいコメントが寄せられています。
また2月で乃木坂46を卒業した与田祐希さんが登場の「MAQUIA」の表紙メイクでは、ライラック#04 ウィスパー オブ ウィステリアとピーチブロンズ#06 アイス スパイスがチーク&ハイライトのW使いで登場し、表紙メイクを解説する<COVER LOOK>でも、担当ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんが“チークとハイライトは、みずみずしいツヤが纏えるものを。このツヤ感が、顔全体に軽やかさをプラスしてくれる”と紹介し、“はかなさと、みずみずしさと。大人の甘さを表現したピンクメイク”を披露。続く与田さんの旅立ちをテーマとするシューティング<与田祐希 ある晴れた日、私はリップを持って旅に出る>でも、異なる表情を楽しむことができます。

春のメイク特集を中心に、チークやハイライトとしてマルチに大活躍。
チークとしては… 俳優の畑芽育さんが表情の異なる多幸感チークで3変化する「non-no」<畑芽育meets多幸感チーク>では、“ツヤっぽライラックで気まぐれな子猫みたいに”のメイクの主役に、今期の掲載の一番人気色のライラック#04 ウィスパー オブ ウィステリアが使用され、シアーに輝くニュアンスカラーで、洗練された甘さを頬に纏わせて視線を惹きつけるメイクと共に、畑さんの“難易度が高そうに見える寒色も、透け感やツヤ感があると肌になじむんだと新発見!”のコメントが掲載に。今期は“フレッシュな血色感で『はじめまして』も好印象”を掲げた「美ST」連載<Beauty Update>でも、“ほんのり上気した甘すぎない上品さでピュアな表情を演出”する青みピンクチークのひとつとして、#04が登場。
ViVi」<おしゃれ女子のためのメイクの超 きほん講座>での、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんに学ぶ“ぎゃるみでおしゃれな春デビュー顔LESSON”では、“くすみピンクが効いてる 甘めぎゃるみFACE”のW使いのチークに#04 ウィスパー オブ ウィステリアが使用され、青みカラーで甘さと透明感をプラス。ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんがお薦めのチーク術を紹介する「ar」<おバブなお肌はいかが♡♡♡>の“チークIQモンスター おバブちゃん”では、“おでこに帯びた赤みが色気とバブみを加速”させることで、まるでお風呂上がりみたいな上気肌を叶えると、ハイライトにもなるスティックタイプの潤いに満ちたチークとしてモダンピンク#05 マグノリア ミストが使用され、内側からにじみ出るような血色感を演出。
またモデルでタレントの松村沙友理さんがナビゲートする「mini」とじこみBOOK<ストリートに楽しむ春コスメ>では、肌全体のトーンアップを叶える“ツヤ肌チーライト仕上げに♡”と、チークの血色感とハイライトのツヤが一体化した仕上がりの“チーライト”として、モダンピンク#05 マグノリア ミストとピンクローズ#02 ポーラー ルビーのW使いが紹介に。
ハイライトとしては… “ピンクにメロメロ首ったけ♡”を大特集の「sweet」<大人のピンクメイク>では、ロマンティックなピンクメイクの仕込みハイライトとして#02 ポーラー ルビーを、パールニュアンスのピンクのアイシャドウとして#05 マグノリア ミストをW使用している他、「美的」<イチ推し春メイクで、最旬8FACE♡>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが提案する“白みピンク×ライラックで清らかな愛らしさを演出”するメイクに、ベビーピンクチークと相性抜群のパープルハイライトとして#04 ウィスパー オブ ウィステリアが使用され、肌の透明感をアップし、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんによる「GISELe」<Less Clutter,More Clarity. 『ナチュラルを盛る』>の“色というより『光で魅せる』 白とパープルで作り出す上品な立体感”でも、2色のハイライトの光だけでつくるコントラストのひとつに、さりげなく光を集めるライラックとして#04がピックアップされ、光を味方にモダンな立体感を演出。
ヘア&メイクアップアーティスト吉﨑沙世子さんによる「ViVi」連載<YossyのMake-up Station>では、“アイシーメイクは肌や唇にも青みを入れるとまとまる!”をテーマに、“淡いパープルの発光するようなツヤで冷たい透明感をON”するハイライトにブルーアイリス#01 ギャラクシー グロウがピックアップされ、洒落たアイシーメイクを披露。「CLASSY.」<もっと上手にハイライトでメークしたい>の“ふっくら感を作るハイライト選びはピンク&パープル系を狙って”でも、ナチュラルな血色と透明感で多幸感に近づくハイライトのひとつに#01がピックアップされ、“他にはないギャラクシーな涼しげ艶に夢中!”と、モダンな透明感を演出するマルチスティックとして紹介に。
他にも、トレンドのクールなブルーで清らかなオーラを纏う“ALMOST TRANSPARENT BLUE”を集めた「FIGARO japon」連載<Meli-Melo Beaute>では、ブルーアイリス#01 ギャラクシー グロウが、“肌にのばすと濡れたようなツヤに変わり、光に当たる角度でパールがリッチに煌めくマルチユースなスティック”として紹介され、「ar」連載<編集部員をト・リ・コにしたとっておき『エディトリ』>では、もともとRMKのカラースティックの大ファンという編集部松山さんが、“イロチ買いを全力で推したい! テクいらずでサッと塗れてキマるマルチユースの発光スティック”として紹介。今の気分すぎる3色として、ハイライト使いがお気に入りとアイシーな#01 ギャラクシー グロウ、チーク使いや+アイのワントーンメイクを楽しめるとローズ#02 ポーラー ルビー、青みピンク#04 ウィスパー オブ ウィステリアがピックアップされ、“生っぽい濡れツヤではなく、サラッキラッとした質感なので主張しすぎず、どんなファンデとも好相性なあんばいも天才”と絶賛されています。

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第8位 icon_topics_new

8位には、透明感溢れる艶肌へと導くSUQQUのエイジングケアラインAQUFONS(アクフォンス)から誕生した、艶を阻害する肌の凹凸に着目し、みずみずしい潤いで満たす新美容液「アクフォンス スムース リニュー セラム」(医薬部外品)がランクイン。

SUQQU「アクフォンス スムース リニュー セラム
(医薬部外品/画像は50mL 税込13,200円 2025年4月14日現在)

艶を大切にするSUQQUがエイジングケアラインAQUFONSで目指しているのは、角層を水分で満たし、肌表面を滑らかに整えることで光の反射量を高めた、肌本来の持つ“透明感あふれる艶”。その美しい艶を阻害する“肌の凹凸”に着目し誕生したのが、新美容液「アクフォンス スムース リニュー セラム」(医薬部外品)です。
乾燥等による肌のゆらぎ、ごわつき、ざらつき、キメの乱れ等、艶を邪魔する肌の不協和音を解消すべく肌に寄り添い、肌自らが持つ力をサポートするための注目のケアポイントは4つ。
1つめは、抗炎症の2つの有効成分グリチルリチン酸ジカリウムとナイアシンアミドのW配合による、肌荒れやニキビの予防。乾燥や皮脂等でゆらぎやすい肌にも優しく対応してくれます。
2つめは、乾燥等でざらついた肌のキメの乱れを整え、健やかな肌を保つべく、配合された保湿成分“オウバクコンプレックス”。毛穴にもアプローチし、目立ちにくくスムースな肌へと導きます。
3つめは、肌の上にのせるとみずみずしいジェルが瞬時に崩れ、角層のすみずみまで伸び広がる処方。これにより乾燥によりごわついた肌にもすっと馴染み、表面はさらりとしながら、潤いで満たされた肌を実現。さらにやわらかな固形の保湿剤を分散させ配合することで、潤いに満たされた、なめらかな肌が長時間持続します。
4つめは、ヒメフウロエキス、ユーカリエキス、ビルベリー葉エキス等の天然由来素材を含む複合保湿成分“AQUFONSコンプレックスa”の配合。肌を潤いで満たし水分をキープすることで肌表面をなめらかに整え、SUQQUの目指す透明感あふれる“澄み透る艶”をたたえた肌に導きます。
美容のプロの間では、肌が持つ自らの機能を高めるアプローチとして、細胞がもともと持つオートファジー機能を活性化する働きが注目され、発表されるや否や評判に。
細胞内で劣化し不要になったタンパク質を細胞自らが分解し、新たな原料として再生するオートファジー機能の向上をサポートするユーカリエキス、ビルベリー葉エキスの配合により、表皮細胞の機能とターンオーバーが正常化され、肌代謝を高め良質な角層細胞を生成、キメの整ったつるんとなめらかな肌を叶えます。
ボトルには、AQUFONSラインを受け継いだフロスト調のブルーに、泉に湧く水の透明感とみずみずしさを表現した丸みのあるフォルムデザインを採用し、香りは、AQUFONSライン共通のみずみずしく咲く花々や樹々を感じさせるアクアティックフローラルウッディを楽しめます。
ご使用は… 洗顔後のまっさらな肌に、3~4プッシュした適量を、両手に広げて顔の中央から外側にむかって端までなじませて。
SUQQUの提案する“美容液先行システム”の3STEP(美容液・化粧水・乳液)のファーストSTEPのNEW美容液として、化粧水の前に使用することで、肌表面がつるんと整い、後の化粧水の浸透やベースメイクの仕上がりをアップします。
AQUFONSラインの美容液には、もうひとつ乾燥によるくすみが気になる肌にお薦めの「アクフォンス リファイニング セラム」もあり、肌悩みにより選ぶことができます。セレクトに迷ったら、公式サイトの“おすすめセラム診断”をチェックしてみてください!8つの質問からお薦めの美容液を提案してくれます。

お披露目となる今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌と、「CLASSY.」でクローズアップ。
美的」<BITEKI Scoop! 細胞の生まれ変わりを活性化するケアで『澄み透る艶肌』へと導く、美容液誕生!>では、“なめらかに光が駆け巡る艶肌へと導く美容液は『杏仁豆腐肌』のお守りです”と、美容家の大野真理子さんが登場し、大野さんの目指す“杏仁豆腐肌”にとっても核心的な要素の“艶”を生み出す「アクフォンス スムース リニュー セラム」の魅力を紹介。
“艶を邪魔する凹凸トラブルを起こす要因を全方向からケア”する美容液として、細胞レベルでターンオーバーを正常化する“オートファジー活性化技術”、ナイアシンアミドとグリチルリチン酸ジカリウムの抗炎症の有効成分による肌荒れ&ニキビ防止、毛穴ケア成分をあげ、この3つの掛け合わせにより、凹凸トラブルから守り、肌治安を守ることで一段上の艶肌が手に入るとお薦めに。
美容エディターの松本千登世さんの寄稿文『艶を邪魔する不協和音をクリアに』から始まる「MAQUIA」<SUQQU アクフォンスから艶肌へと導く新美容液が誕生>では、寄稿文で撮影のエピソードと共に、肌本来の持つ本物の艶の魅力を紹介し、その“澄み透る艶”にさらに磨きをかける新美容液として紹介。続く“アクフォンス スムース リニュー セラムが仕掛ける4つの肌革命”では、細胞レベルに働きかける“若返り機能”であるオートファジー活性化技術の搭載、毛穴にもアプローチする“オウバクコンプレックス”とWの抗炎症成分配合により叶える効果、そして滑らかな肌心地の理由にそれぞれフォーカスし解説しています。
VoCE」<SUQQUの美容液で『肌の不協和音』を解決>には、美容家の石井美保さんが登場し、自らのスキンケア理論にもマッチするプレ美容液として、「アクフォンス スムース リニュー セラム」の魅力を紐解き、解説。
石井さんが心ときめいたという新セラムのアプローチ“艶のジャマをする肌の凹凸に着目”では、“肌表面=角層の状態が大事!”との思いが紹介され、続く“角化を正常化するオートファジーを活性化”では、『自分の肌がもつ機能を高めるこのアプローチは、無理がなく、今まさにトレンド。』と、今回着目したターンオーバーの最終段階の“角化”のオートファジー機能にフォーカス。『続けることで、ずっとつるんといられそうと思い、ワンランク上の艶肌を目指して新セラムを取り入れています』と、自ら愛用していることも紹介に。そして“肌の治安を守って澄み透る艶肌に”では、『艶肌=角層が健全な状態と考えると、最優先で目指すべき。』という石井さんのスキンケア理論と共に、それを叶える新美容液として読者にもお薦めしています。
CLASSY.」<CLASSY. SELECTION>では、“肌荒れ・ニキビをWで予防する新先行美容液でなめらかな艶肌に”と、慌ただしく生活のリズムも崩れがちな新たな季節でも肌の調子をキープしてくれる新美容液として紹介され、“イキイキとした艶肌を手に入れて、いい出会いを引き寄せて。”と新生活をあと押し。続くSUQQU愛強めのヘア&メイクアップアーティストの室橋佑紀さん、モデルの堀田茜さん、ライターの河津美咲さんによる<大人の艶といえば『SUQQU』一択!>では、カテゴリーを超えてSUQQUがフォーカスされ、上品な大人印象を叶える“艶”を目指し、“確かな研究力と最新の技術で艶が映えるなめらかな肌へ!”と導くスキンケアを代表して 「アクフォンス スムース リニュー セラム」が登場しています。

春の新作アイテムを紹介する情報ページでも注目アイテムに。
MAQUIA」連載<美女子ネタ>では、“肌荒れを防いで艶肌へと導く導入美容液”として紹介され、「GLOW」連載<MUST BUY BEAUTY 大人女子が今月買うべきコスメ>では、ライターの白倉綾子さんの“みずみずしいジェルがスッと肌に広がって浸透。あとに使う化粧水もスッと入る”のコメントと共に“ツヤのあるなめらか肌に導く先行美容液”としてピックアップされ、「mini」連載<新作コスメラッシュ!!>でも、白倉さんの“肌あれ、ニキビをW成分で予防し、ざらつきやゴワつきの気にならないつるんと肌に♪”のコメントと共に掲載。

厳しい寒暖差に乾燥、黄砂…etc.、春の肌不調をケアするスキンケア特集にも登場。
“大人のゆらぎケアで、美肌あきらめない!”を大特集の「美ST」<大人のゆらぎは『2段階スキンケア』で早期回復>では、“土台立て直し”の肌密度アップ×抗炎症×抗酸化の全部ケアを叶える毎日使うアイテムのひとつに“肌のゆらぎはツヤを邪魔する不協和音。うるおいで満たして解消!”の説明と共に掲載され、“くすみ肌&ゆらぎ肌 V字回復マニュアル”を大特集の「VoCE」<田村保乃、ゆらぎとくすみを卒業します。>では、美容家の石井美保さんに学ぶ“『ゆらがない』『くすまない』ための土台強化ケアを”で、強くゆらぎにくい肌を育成する“ターンオーバー&再生促進ケア”のひとつに紹介。“ゆらがぬ無敵肌の作り方”を大特集の「美的」<今年こそ『ゆらぎドミノ』をストップしよう!>で、エディターの大塚真里さんが指南する“肌が安定してきたら、悩みに合わせ美容液を1品組み込んでもOK”では、赤みが出やすいというお悩みにお薦めの、抗炎症作用のある美容液のひとつに登場しています。
“その透明感つくれます A Little Secret of My Skin”を大特集の「ar」<more more トーンアップ 7daysプラン>では、美容家の瀬戸麻実さんに学ぶ“Newな角質Offのススメ”で、“角質オフのベースは導入モノでつくる”のデイリー使いの美容液として掲載に。ここでも肌の喜ぶ成分を与え、自らの力でターンオーバーを促進させ、自然に角質オフするのが“現代のitなピーリング法”と紹介に。
肌トラブルやストレスの多い春。肌のゆらぎを感じたら、デイリースキンケアの導入美容液として、ぜひ加えてみてください!

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第9位 down

9位には、昨秋、更なる進化を遂げ誕生した、美しい色彩と透ける影が溶け合いながら奥行きを生み出すルナソルを代表する新4色アイシャドウパレット「アイカラーレーションN」が、春メイクに登場しランクイン。


ルナソル「アイカラーレーションN」(各 税込 7,700円 2025年4月15日現在)
左から)#05 Sunlit Reflet,#06 Scented Haze,#04 12°C signs of spring

より繊細に、より上質に、洗練の高みへと進化した「アイカラーレーションN」は、さりげない日常に散りばめられた彩りの中に存在する、美しい色彩と透ける影にフォーカスした2024秋コレクション“Capture the Scene 記憶の足跡”から登場。
密着感の高いオイルと、軽やかに広がるパウダーにパールを絶妙にミックスさせることで、“まぶたそのものが色づくようになじむパウダー”を実現。美しく発色しながら、肌にシームレスに溶け込み、複数の色を組み合わせても美しいグラデーションを叶えます。
さらに、くすみをしのばせた美しい色彩とグレイッシュな透ける影が肌に溶け込むようになじみ、骨格を自然に引き立て奥行き感を演出する“美しい色彩と透ける影が溶け合うカラー設計”を採用。くすみをしのばせた鮮やかなカラー(パレット左下)、透ける影色のように肌になじみ骨格を引き立てるグレイッシュなカラー(パレット右上)、目もとにやわらかな深みと奥行きを与えるグレイッシュなカラー(パレット右下)、繊細な光感で明るさと立体感を与えるカラー(パレット左上)の4色により、ソフトながらモダンな表情を演出します。
2024秋コレクション“Capture the Scene 記憶の足跡”をご紹介しているTOPICSへはこちらから。
1月には、寒さが残る早春に、透明感と輝きで春の気配を感じさせる2025春コレクション“12℃ signs of spring”から、新4種(うち限定1種)が登場。今期の掲載でも活躍しています。
2025春コレクションを詳しくご紹介しているTOPICSへはこちらから。
さらに3月には、光をはらんだ赤みカラーを重ね合わせて繊細な血色感を目元に宿す#EX07 Ephemeral Mood(店舗限定)も登場。**#EX07は、伊勢丹新宿店、三越伊勢丹オンラインストア“ISETAN BEAUTY online”、ルナソル公式オンラインストアで限定発売中!チェックはお早めに!
そして5月には、密林の中に存在する、自然が奏でる聖なる領域にインスパイアされた2025夏コレクション“Rainforest Sanctuary”が発表となり、熱帯雨林に息づく大胆な色彩や深みのある色を表現した、エメラルドグリーンの輝きが魅惑的な印象の#EX08 Alluring Feather(限定)と、モーヴパープルにプラチナラベンダーの輝きがミステリアスな#EX09 Unknown Spring(限定)の限定2種が登場予定。神秘的な輝きを纏って、惹き込まれるような眼差しを楽しむことができます。

今期は、2月で乃木坂46を卒業した与田祐希さんが登場の「MAQUIA」の表紙メイクに、今期の掲載の二番人気のピンクベージュ#06 Scented Hazeが使用され、担当ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんが表紙メイクを解説する<COVER LOOK>でも、ふわりとしたセミマットな質感のピンクで大人っぽく仕上げた目元について紹介され、“はかなさと、みずみずしさと。大人の甘さを表現したピンクメイク”を披露。続く与田さんの旅立ちをテーマとするシューティング<与田祐希 ある晴れた日、私はリップを持って旅に出る>でも、異なる表情を楽しむことができます。

前期に続き、各誌の春のトレンド情報等で活躍。
新しい春の色を提案する「VOGUE JAPAN」<ニューカラーズ>では、“みずみずしさあふれるアイシーブルーで透明感を纏う”のひとつに、ベージュとブルーのニュアンスカラーをまぶたに纏って春の兆しを演出できると、今期の掲載の一番人気の#04 12°C signs of springが掲載され、「25ans」連載<25ans外商部>でも、纏う人の飾らない魅力を引き出すベージュカラーを集めた“私色のベーシック”のひとつに、“明るい煌めきをたたえたベージュとブルーの重なりで、目元にはっとするような透明感を宿して。”と#04が紹介に。#04 12°C signs of springは他にも、「Precious」<印象美UP! 『春のメイク配色』でつくる3つの顔>では、大人の美を引き出す今春のトレンドアイテム“ヘイズカラーアイシャドウ” のバリエーションとして登場し、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんが指南する「美ST」<春色パレット使いこなしで毎日新鮮な私>の“大人ブランドから続々出ている『春のキラキラ』どう使う?”では、今季豊作の“ザクザク ジャリッとな大粒ラメ”シャドウのひとつに、“軽ふわ繊細なキラキラ”パレットとしてピックアップされています。
また「anan」連載<Beauty news New Item>では“透け感パールのアイカラーで軽やかなグラデーションメイクを。”と、ピンクニュアンスのブラウンパレット#EX07 Ephemeral Mood(限定)が紹介され、お試ししたモデルの花山瑞貴さんが『春らしい上品な発色。ツヤ感があって可愛らしさも出るし、肌なじみがよい。なかなかメイク直しができないときでも、キレイな発色が続きます』とコメント。
mini」<ストリートに楽しむ春コスメ>では、ヘア&メイクアップアーティストのKanakoさんの指名買いコスメのひとつに、“くすみペールトーン&ファッショナブルな抜け感があってガッツリ塗ってもやり過ぎに見えない”とセレクトされた#EX06 Breath of Air(限定)が、モデルメイクにも使用され、トレンドのクールなブルーで清らかなオーラを纏う“ALMOST TRANSPARENT BLUE”を集めた「FIGARO japon」連載<Meli-Melo Beaute>でも、“霞がかった春の空のようなブルーを主役に、カーキで締めるアイパレット”として#EX06がピックアップされています。

春新色を中心としたメイクでも使用され、各誌に登場。
Oggi専属モデルの髙橋ひかるさんがヘア&メイクアップアーティストの神戸春美さんとナビゲートする「Oggi」<アガる! 春の新作コスメ&トレンドNEWS>の、“きれいめシンプル派の春メイク 注目トピックス”では、溶け込むようになじみながらさりげない血色感が宿る“ピンクニュアンスのミュートカラーシャドウに注目!”のひとつに登場の#05 Sunlit Refletがメイクにも使用され、今期は“アイシーメイクは肌や唇にも青みを入れるとまとまる!”がテーマの、ヘア&メイクアップアーティスト吉﨑沙世子さんの「ViVi」連載<YossyのMake-up Station>では、“クールなペールブルー×まろやかベージュが澄んだ陰影を演出”するアイシャドウに#04 12°C signs of springがセレクトされ、HOW TOと共に洒落たアイシーメイクを提案。“『素敵な大人ってどんな人?』二人の最終結論”を掲げ、今期最終回を迎えたヘア&メイクアップアーティストの河北裕介さんとスタイリストの百々千晴さんによる「BAILA」連載<河北裕介/百々千晴 服とメイクのBEST & FINAL ANSWER>では、夢中になれることがある“好きなものがある人”をキーワードとした“フレアデニム×ヌードカラーメイク”のひとつにオレンジブラウン#05 Sunlit Refletがピックアップされ、大人のヌーディーメイクが披露されています。
他にも、ヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さんがレクチャーする「美人百花」<2025年ローズメイク進化論>では、あどけない雰囲気をもたらす“目の下チーク”メイクに、チークを引き立てる透明感のあるニュアンスピンクとして#06 Scented Hazeが使用され、さらにアイシーなピンクメイクに仕上げる寒色MIXパレットのひとつには、“重ねても美しく大人も使いやすいニュアンスカラー”として#EX06 Breath of Air(限定)も掲載に。自然を想起する4色をテーマにした「SPUR」<春の雪解けメイクアップ>では、しとしと降る恵みの雨をイメージしたシアーなブルーと、春の透明感を感じさせるピンクが印象的な“春雨ブルー”のメイクに、“光に包まれたアイシートーン”として#04 12°C signs of springが使用され、“雪解けフェイス”を叶えるバリエーションのひとつにも、#EX06 Breath of Air(限定)が掲載されています。

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第10位 down

この春、“カラー リバイバル テクノロジー”の更なる進化により思いどおりのピュアな発色を叶え、チェリーオイル等の配合により、97%自然由来のリップケア成分にアップデートした、新ティントリップバーム「ディオール アディクト リップ グロウ」が、人気の春リップとして注目され、10位にランクイン。

2009年の誕生以来、唇のpHや水分量に反応するテクノロジーを採用したティントリップのパイオニア的存在としてブームを牽引してきた「ディオール アディクト リップ グロウ」が、ディオールのメイクアップクリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏により、この春パワーアップリニューアル。
“カラー リバイバル テクノロジー”の進化により、これまでクール系1種類だったアンダートーンに新たにウォーム系が加わり、2種のアンダートーンになることで、より多彩で繊細な色の違いを楽しめ、よりプレイフルに、自分らしい輝きを楽しめるように嬉しい進化を遂げています。
新たなカラーラインナップは、これまでの人気色に、ジューシーで鮮やかな新色が加わった全15色(含む限定色)。透明感とほんのり血色感を引き出し、一人ひとりの唇を輝かせることできます。
また、更なる心地よさと唇への優しさを追求し、ケア効果も進化。
97%の自然由来のリップケア成分で構成され、チェリーオイルの唇を乾燥から守る保護膜を形成する“モイスチャー ロック テクノロジー”により、潤いを長時間キープしながら、唇本来のバリア機能を強化。さらにケア成分で、内側から保湿され、乾燥から守られた唇は、ふっくらとなめらかに整い、使い続けるほどに艶やかに輝き、心地よさを実現。乾燥しやすい季節も、外的刺激から守ります。
洗練されたクリアピンクの新パッケージには、メタリックシルバーに煌めく“ディオール オブリークロゴ”があしらわれた、洗練されたスタイリッシュなパッケージ。スティック部分にもCDのイニシャルが刻印されています。

今期は、美容愛好家の野毛まゆりさんがウワサの新製品を紹介する「MAQUIA」連載<実況 野毛Channel>で、アイコン的存在が進化した“自分色に発色するときめきのティントリップ”としてクローズアップ。97%がリップケアベースで構成された独自のトリートメント処方で、48時間も保湿し続けるケア効果と、ウォーム系の新色を追加した全15色(含む限定4色)のユニバーサルなカラー展開、可愛さの中にスタイリッシュさが光る新ケース等の魅力を紹介。
また「美的」連載<田中みな実・花が言うには。>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが“希望・期待・真実”が花言葉の“アネモネ”をテーマに、今期の掲載の二番人気色の#004 コーラルを使用。田中みな実さんをモデルに、生き生きとしたヘルシーなピュアさが際立つオレンジのワントーンメイクを披露しています。

春の新作&トレンドコスメとして話題に。
25ans」<心ときめくキレイ色で旬顔に♡ うっとり微笑む春うららのうふふメイク>の“この春に注目したい!うふふなカラー図鑑”では、“表情が明るく見えるピーチやピンクに注目”したビビッドカラーのリップのひとつに、ナチュラルに色づきほのかに唇をドレスアップすると#004 コーラルがピックアップされ、俳優・モデルの草刈麻有さんが纏う“変身!春めく最旬メイク”では、“『フューシャピンクのCチーク』でクールな表情を演出”のメイクに、ラフに仕上げる肌なじみのよいピンクとしてピーチピンク#077 キャンディも登場。
Oggi専属モデルの髙橋ひかるさんがヘア&メイクアップアーティストの神戸春美さんとナビゲートする「Oggi」<アガる! 春の新作コスメ&トレンドNEWS>の“きれいめシンプル派の春メイク注目トピックス”では、“リップはバーム祭り! シアーなピンクをまず1本”でも、纏うだけで春顔に昇華できるバーム質感のピンクリップのひとつとして#077 キャンディがピックアップされ、続く美容エディターに聞く“個人的 春の『推しコス』教えてください!”でも、安井千恵さんが#077をセレクト、『ナチュラルなきちんと感と血色感は出るのに、ノールックで塗れる手軽さ。色もちもよく、リップクリーム並みの潤い感もあり、まさに普段使いにぴったりのリップです。食事後にさっとリップを塗り直したいときにも重宝しています。』と推しコメントと共に紹介に。
またヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんがレクチャーする「MAQUIA」<透明感高まる春のメイクTips7>の“にじみボルドーリップでくすみ要因を払拭”では、肌のくすみを中和し透明感が一気に上がるインパクトのあるボルドーリップのひとつとして、#020 マホガニーが登場しています。

各誌の春メイクにも登場。
CanCam」<きれいなお姉さん的 春リップのすべて。>の“人気ヘア&メイクのお墨付き♡ 憧れブランドのMY BEST LIP”では、“乙女ゴコロをくすぐるカラバリでときめきを与えてくれる”ディオールの春のイチオシカラーとして、今期の掲載の一番人気色でもある、ゴールドパールが煌めくピーチピンク#077 キャンディがピックアップされ、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが『透け感のあるやわらかいピンクがメイクを引き立ててくれる! 控えめなアイメイクに合わせて抜け感を楽しむのもおすすめ』と紹介し、同じくヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんも『どんなスキントーンにも合う大人スイートな透けピンクは、唇の色と重なったときの血色感が絶妙! 潤い感も申し分なし』と嬉しいコメント。続く“憧れブランドの推しリップ塗り比べてみました!”では、お薦めのカラーバリエーションとして、フレッシュな印象で透け感のある#004 コーラル、重くない深みのこっくりブラウン#020、マホガニー、ジューシーな直球レッド#031 ストロベリーの3色がピックアップされ、肌&唇の色タイプ別のリアルな塗り比べを写真で紹介。
メイクアップアーティストの水野未和子さんが大人の押さえるべきトレンドを厳選した「美ST」<この春のメークは唇で語れ! リップNEWS7連発!>では、“ケア効果抜群だし鏡なしでも塗れちゃう!デイリーに毎日の唇を預けたい”を掲げた“うるツヤ美容液エブリップ”のひとつに、この春進化のNEWSと共に#020 マホガニー、#004 コーラル、#063 ピンク ライラックの3色がピックアップされ、深みのあるダークカラーはうるツヤタイプのリップでこそ試してほしいと、#020 マホガニーはモデルメイクにも登場。またヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さんが、唇のエイジングをカバーする春リップを紹介する「GLOW」<肌も笑顔も輝く『血色リップ』>では、しぼみがちな大人の唇をケアし顔立ちをパッと明るくする、シアーな“バーム×レッド”のひとつに、“オーダーメイドな血色に染まるみずみずしい透けツヤレッド”として#031 ストロベリーがピックアップされ、モデルメイクにも使用されています。
他にも、自然を想起する4色をテーマにした「SPUR」<春の雪解けメイクアップ>では、春の日差しに着想を得た暖かみのあるイエローのワントーンメイク“陽光イエロー”に#004 コーラルが使用され、“ピンクにメロメロ首ったけ♡”を大特集の「sweet」<大人のピンクメイク>では、ナチュラルなのに印象的な下まぶたのピンクラインが主役の春メイクに、血色感をアップさせるリップバームとして#001 ピンクが使用され掲載に。

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