この春アディクションから、クリアな発色とソフトフォーカスされたようなきめ細かい仕上がりが魅力の“フォギー”と、ツヤ高い血色感でメリハリとあふれる透明感をもたらす“グロウ”の2タイプで登場した新リキッドチーク「ザ リキッドブラッシュ」が、各誌の春メイクに登場し4位にランクイン。


アディクション「ザ リキッドブラッシュ」(各 税込3,740円 2025年4月15日現在)
左から)#001 Pillow Dream(フォギー),#002 So Cushy(フォギー),#003 Sweetener(グロウ)

アディクションの注目の新リキッドチーク「ザ リキッドブラッシュ」は、思考をミュートした先にある静寂の世界での新たな癒しをスローな色とムードで表現する、“SILENCED SERENITY”を掲げた2025年春コレクションから登場。
肌の上でマット質感へと変化するフロストオイルの配合により、頬にふんわりとなじむパウダリー感とクリアな発色を楽しめる「ザ リキッドブラッシュ フォギー」と、美容液90%以上配合のみずみずしいテクスチャーで、頬が引き上がるようなハリツヤ感を叶える「ザ リキッドブラッシュ グロウ」の2タイプで誕生しています。
デビューラインナップは、フォギータイプ全8色、グロウタイプ全5色の計13色。春らしい鮮やかなピンク、オレンジ、ローズ等で、肌に溶け込むような透明感のあるカラーを異なる質感で楽しめます。
肌に均一に伸び広がり、柔軟なネット構造の極薄膜を作る“ストレッチリフトテクノロジー”によるオールデイラスティング処方により、2タイプ共につけたての美しい仕上がりと潤いを長時間キープすることができます。
さらに美容成分として、肌を柔軟にする3種のオーガニック植物由来成分(オリーブ果実油・ホホバ種子油・ゴマ種子油)・ローズヒップオイル(カニナバラ果実油)と、保湿に優れたヒアルロン酸Na、ペプチド、ナイアシンアミド、ビタミンE、スクワランを配合している他、手や衣服に付着しにくいタッチプルーフなのも嬉しいポイントです。
ザ リキッドブラッシュ」と、同時発売の「ザ アイシャドウ パレット + “サイレンスト セレニティ”」を詳しく全色ご紹介しているTOPICSへはこちらから。

春のトレンドアイテムとして注目。
メイクアップアーティストの吉田佳奈子さんが指南する「VOGUE JAPAN」<『血色感』『透明感』W底上げ。 チーク×ベース美肌術>では、K-POPカルチャーから広がり、定着化の兆しを見せる、磨くようにぼかし広げる“『バッフィング』がものを言う、アイ直下型チーク”のひとつに、彩度の高いハツラツとしたリキッドタイプとしてベリーピンク#008 Blossom Canal(フォギー)がピックアップされ、続く新しい春の色を提案する<ニューカラーズ>でも、“表情とマインドに高揚感を与えるピンクのパワー”のひとつとして#008が掲載に。メイクアップアーティストの水野未和子さんが指南する「FIGARO japon」<春の透明感、どうつくる?>では、“じんわりにじむ頬の血色が、ヘルシーな透け感を生む。”Reddish Blushesのひとつに、内側から湧き出るようなライブリーな血色感を与えると、コーラルピーチ#003 Tender Sunset(フォギー)が登場しています。
“フレッシュな血色感で『はじめまして』も好印象”を掲げた今期の「美ST」連載<Beauty Update>では、“ほんのり上気した甘すぎない上品さでピュアな表情を演出”する青みピンクチークのひとつに、クリーミーな質感で肌に溶け込み、ふんわり仕上がるベビーピンクとして、今期の掲載の2番人気の#001 Pillow Dream(フォギー)をピックアップ。#001 Pillow Dream(フォギー)は他にも、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんレクチャーの「VoCE」<春は青みピンクにおぼれたい!>の“青みピンクのチークで春顔に清潔感”では、“バブみが出るミルキーな青みピンク”としてセレクトされ、ふんわりとしたフォギー感がイノセントな印象を高めると紹介され、「Precious」<印象美UP! 『春のメイク配色』でつくる3つの顔>では、大人の美を引き出す今春のトレンドアイテムのエース“青みチーク”のバリエーションに登場し、透明感と血色をしっかり出したい人にお薦めに。
25ans」<心ときめくキレイ色で旬顔に♡ うっとり微笑む春うららのうふふメイク>の“この春に注目したい!うふふなカラー図鑑”では、“シアーなビビッド色でごきげんな表情に!”導く、ピュアな発色が続く質感違いの潤いチークとして、コーラルピンク#001 Morning Doze(グロウ)、ベビーピンク#001 Pillow Dream(フォギー)、ベリーピンク#008 Blossom Canal(フォギー)の3色がピックアップされ掲載。
また2025年春のモテコスメ大賞を発表した「anan」<カラフルなコスメに熱視線。旬顔を作る、マストバイコスメ>では、ヘア&メイクアップアーティストのAYAさんが俳優の藤間爽子さんをモデルに大人テクチークを披露するひとつに、モダンベージュ#005 On Vacay(フォギー)を使用し、常識を覆すテクニックでモードな顔を先取りする“肌になりすます、立体感チーク”を披露。藤間さんの『チークを広くシェーディング感覚で入れるのは初めて。難易度高めですがモード感が出せるので、美術館など感度の高い場所に行きたい』のコメントと共に、多角的に魅力を発揮するネオ・チーク賞を受賞しています。

春新色を中心としたメイク提案でも大活躍。
今期は“初めましての好印象な春チーク”がテーマの、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんによる「美ST」連載<大人の遠近両方美人メーク>では、上品な血色感で立体感をもたらしリフトアップを叶えるマットチークとしてソフトローズピンク#002 So Cushy(フォギー)を、立体的なハリ艶肌を叶える柔らかなツヤタイプのチークとしてヘルシーなコーラルピンク#001 Morning Doze(グロウ)がメインアイテムとしてピックアップされ、質感の異なるピンクチークで肌から透けるようなさりげないナチュラル&ヘルシーな血色を叶え、親しみやすさや好感度がアップするメイクをHOW TOと共に紹介に。
俳優の畑芽育さんが纏う「non-no」<畑芽育meets多幸感チーク>では、ゴールドを潜ませた肌なじみ抜群のベージュ#004 At Balcony(フォギー)と、夕日のように優しく色づく大人っぽコーラル#003 Tender Sunset(フォギー)の2色使いで“コーラルベージュでヘルシーな高揚感を”もたらすメイクが披露され、“リキッドだけど重ねても濃くなりすぎなくて使いやすそう。自然な血色感を出せるから健康的な印象に見えるしナチュラルな色みはデイリー使いに◎”と畑さんのコメントも紹介。Oggi専属モデル髙橋ひかるさんがヘア&メイクアップアーティストの神戸春美さんとナビゲートする「Oggi」<アガる! 春の新作コスメ&トレンドNEWS>での神戸さん的“HITコスメでつくる春メイク”では、“フォギーな質感のリキッドチークでつくるやわらかい血色が今っぽい!”と、レッド#006 Brand New You(フォギー)をメインアイテムに、自然になじんだ優しい血色で大人のピュア感を引き出すメイクが披露され、メイクを纏った髙橋さんからの『なめらかにのびるリキッドで、頬になじませるとふんわり質感になるのがかわいい♡ちょうどいい赤みのローズは大人でも使いやすい!』という嬉しいコメントも紹介に。「美的」<イチ推し春メイクで、最旬8FACE♡>では、ヘア&メイクアップアーティストの加勢翼さんが提案する“ふんわりマットピンクでまとめて優しげな温もりフェース”に、ふわっと頬を染める柔らかローズピンクとして今期の掲載の一番人気色の#002 So Cushy(フォギー)が使用され、儚さの中に温もりを感じられるメイクを披露。「sweet」<大人のピンクメイク>でも、青みピンクで頬を彩りロマンティックに仕上げるピンクメイクで、ヘア&メイクアップアーティストの佐川理佳さんが提案する、広範囲にかける3タイプのチークフィルターのひとつに、フレッシュな印象のソフトローズピンクとして#002がピックアップされ、血色感をプラス。
また自然を想起する4色をテーマにした「SPUR」<春の雪解けメイクアップ>では、春の日差しに着想を得た暖かみのあるイエローのワントーンメイク“陽光イエロー”のメインアイテムに、肌の温度を決め、陰影と血色を同時に印象づけるイエローとして#002 Slow Mood(グロウ)が登場し、ポジティブなエネルギーを秘めたイエローニュアンスで、純粋無垢な表情を演出。モデルでタレントの松村沙友理さんがナビゲートする「mini」とじこみBOOK<ストリートに楽しむ春コスメ>では、“春ピンクはバブみチークで♡”のメイクに、イノセントなムードを作る青みのきいたベビーピンクとして#001 Pillow Dream(フォギー)が使用され、「BAILA」<お疲れ顔も速攻仕上がり顔に メガネとチークのおしゃれな関係>では、“べっこう色フレームと骨格チーク”に、ほっこりしやすいべっこう色フレームのメガネにマニッシュな印象をプラスしてモダンに仕上げるベージュのシェーディングチークとして#004 At Balcony(フォギー)が登場。
さらに、“いいところもダメなところもぜ~んぶ愛しましょ じぶんまにあ”を大特集の「Ray」<じぶん優勝メイク>では、ブルベ向けの“トレンドの青みでトーン・オーン・トーン”のメイクに、ミルキーな白みピンク#001 Pillow Dream(フォギー)を忍ばせて透明感を引き上げ寂しげを回避し、“おしゃれ女子のためのメイクの超 きほん講座”を大特集の「ViVi」でも、今期最終回を迎えた連載<NicoSelf ニコルのセルフメイク>で、モデルの藤田ニコルさんの“強めだけど儚げなNEW可愛い”を表現した“これが新しい私です!メイク”に、マットな青みピンクチークとして#001が登場、続くヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんに学ぶ<ぎゃるみでおしゃれな春デビュー顔LESSON>では、“くすみピンクが効いてる 甘めぎゃるみFACE”のW使いのチークに、“薄膜仕立てのベビーなピンク”として#002 So Cushy(フォギー)が登場しています。

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