1位には、イヴ・サンローランからこの春誕生した、肌にしっとりなじみふんわりと発色するパウダーチーク「YSL メイクミーブラッシュ パウダー」が、各誌の春メイクで人気となり、急上昇ランクアップ。


イヴ・サンローラン「YSL メイクミーブラッシュ パウダー」(各 税込 8,360円 2025年4月14日現在)
上から)#06 ローズ ヘイズ,#44 ヌード ラヴァリエール,#42 ベビードール ピンク

この春新たに誕生したパウダーチーク「YSL メイクミーブラッシュ パウダー」は、昨秋登場した人気のリキッドチーク「YSL メイクミーブラッシュ リキッド」に続き、「YSL メイクミーブラッシュ」シリーズから登場。
ひとつひとつの色素を密着性の高い薄膜でコーティングした“コーティングピグメント”が肌にぴたりとフィットすることで、崩れにくく、くすみにくい、美しい発色が長時間続くロングラスティングを叶え、光を均一に反射させ、気になる毛穴や肌の凹凸も目立ちにくくする“ライトヴェール”効果で、もともと美しい肌かのように軽やかにふんわりと頬を染め上げます。
さらに快適なつけ心地と自然で美しい仕上がりを叶えるために、水分蒸発を防ぎ、潤いを閉じ込めるエモリエント成分と、ローズヒップとスクワランを配合。パウダーでありながらしっとりとした肌を実現。薄い層が何層にも重なったラメラ状の構造を持つ“ラメラフィラー”の採用により、よりしっとりと軽く、なめらかで快適なつけ心地を叶えます。
デビューラインナップは、光のように煌めくシマリーと凛とした上質なツヤを引き出すサテン、頬に吸いつくように溶け込むマットの3質感による全6色。また、5月2日には#69 ラベンダー ラストが、さらに6月13日には#57 コーラル クラッシュが、いずれも数量限定で登場予定!お楽しみに!
イヴ・サンローランならではのクチュールカラーにより、強い意志を内側から灯すような血色感と個性美を頬にもたらします。質感とカラーによる絶妙な組み合わせの重ね使いで奥行きや立体感を演出することで、チークで自分の個性を引き出せ、自在に楽しめます。ぜひチャレンジしてみてください!

今期も各誌で注目のトレンドアイテムとして紹介に。
“フレッシュな血色感で『はじめまして』も好印象”を掲げた今期の「美ST」連載<Beauty Update>では、“ほんのり上気した甘すぎない上品さでピュアな表情を演出”する青みピンクチークを代表し、今期の掲載の一番人気色の#42 ベビードール ピンク(サテン)がピックアップされ、モデルメイクでツヤと透け感が際立つイノセントな春顔を披露。
ヘア&メイクアップアーティストのKenjiさんをゲストに迎えたビューティ番長・塩田美和子さんの「ar」連載<BEAUTY GOSSIP♡>では、“肌の偏差値を今すぐ20上げる名品発表!”のひとつに、KenjiさんのNO.1チークとして#06 ローズ ヘイズ(マット)と#42 ベビードール ピンク(サテン)がピックアップ。マットなソフトコーラルをベースに、ハイライトのようにサテンな輝きをプラスする2色使いが提案され、“ほっぺから美しい仕上がりに魅せる女子の味方”と紹介に。続いてくすみ色なしのクリア色でつくる“ほわふわおバブ”なお肌のレシピを紹介する<おバブなお肌はいかが♡♡♡>の“毛穴レス儚げビジュおバブちゃん”では、素肌みたいなスベスベ感&血色感を実現させるひとつに#42 ベビードール ピンク(サテン)がピックアップされています。
他にもヘア&メイクアップアーティストの吉田佳奈子さんが指南する「VOGUE JAPAN」<『血色感』『透明感』W底上げ。 チーク×ベース美肌術>では、“頬から始める、新しい季節”のチークのひとつとして#12 ノクターナル ヌード(サテン)が掲載され、続く新しい春に纏いたい<ニューカラーズ>では、“表情とマインドに高揚感を与えるピンクのパワー”に、#42 ベビードール ピンク(サテン)が登場。Oggi専属モデル髙橋ひかるさんがヘア&メイクアップアーティストの神戸春美さんとナビゲートする「Oggi」<アガる! 春の新作コスメ&トレンドNEWS>では、イヴ・サンローラン・ボーテ 表参道 フラッグシップ ブティックの髙橋さんのお薦めとして#06 ローズ ヘイズ(マット)と#44 ヌード ラヴァリエール(シマリー)が掲載に。
また2025年春のモテコスメ大賞を発表した「anan」<カラフルなコスメに熱視線。旬顔を作る、マストバイコスメ>では、ヘア&メイクアップアーティストのAYAさんが俳優の藤間爽子さんをモデルに大人テクチークを披露するひとつに#44ヌード ラヴァリエール(シマリー)を使用し、ほんのり纏うことで最強の色気を発揮する“さりげなく滲む、色っぽカラー。”を披露。藤間さんからの『おめかししたい日に選びたい色。血色感があるだけで嬉しくなるし、ケースも可愛くて気分が上がるアイテムです』の嬉しいコメントと共に、ハイクラスの雰囲気を装える無敵チーク賞を受賞しています。

春メイクでも大活躍!
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんレクチャーの「VoCE」<春は青みピンクにおぼれたい!>では、“青みピンクチークで春顔に清潔感”のメイクに“可愛いのに可愛すぎないドリーミーなムードが最強”と、#42 ベビードール ピンク(サテン)がキーアイテムとしてメイク使用され、人気ヘア&メイクアップアーティスト4人による「美的」<イチ推し春メイクで、最旬8FACE♡>で、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが提案する“白みピンク×ライラックで清らかな愛らしさを演出”するメイクにも、白を一滴混ぜたような使いやすいピンクチークとして#42が登場。
今期の掲載の一番人気色の#42 ベビードール ピンク(サテン)は、俳優の畑芽育さんが表情の異なる多幸感チークで3変化する「non-no」<畑芽育meets多幸感チーク>では、今季のムードを代表する主役級チークとして登場し、ピュアなピンクで春のときめきをわき上がらせた、可憐なムードあふれる仕上がりを披露。自然を想起する4色をテーマにした「SPUR」<春の雪解けメイクアップ>の“春雨ブルー”では、シアーなブルーと共に春の高揚感を感じさせるメインアイテムのピンクとして登場し、「GINZA」<限りなく透明に近い春メイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの白石理絵さんがトレンドの“透き通るように繊細な顔立ち”を叶える“青みピンクのシアーチーク”にセレクトし、HOW TOと共にエッジィな雰囲気が加速するメイクを披露。「Precious」<印象美UP! 『春のメイク配色』でつくる3つの顔>では、大人の美を引き出す今春のトレンドアイテムの大本命“青みチーク”を代表して登場し、血色に輝きのスパイスを効かせた清潔感あふれるプラチナメイクを紹介に。「25ans」<心ときめくキレイ色で旬顔に♡ うっとり微笑む春うららのうふふメイク>では、俳優・モデルの草刈麻有さんが纏う“変身!春めく最旬メイク”の“『フューシャピンクのCチーク』でクールな表情を演出”に登場し、こめかみまで大胆に入れるハイチークでモードに可憐に染め上げた旬顔を披露。続く“この春に注目したい! うふふなカラー図鑑”には、“Cheek シアーなビビッド色でごきげんな表情に!”導く、“光を巧みに操り、血色感を宿すパウダーチーク”として#44 ヌード ラヴァリエール(シマリー)、#54 ベリー バン(マット)、#93 レストレス ロゼ(シマリー)が掲載に。
さらに#42 ベビードール ピンク(サテン)は、“ピンクにメロメロ首ったけ♡”を大特集の「sweet」<大人のピンクメイク>では、青みピンクで頬を彩りロマンティックに仕上げるチークにも登場し、“おしゃれ女子のためのメイクの超 きほん講座”を大特集の「ViVi」では、今期最終回を迎える連載<NicoSelf ニコルのセルフメイク>で、モデルの藤田ニコルさんが最近夢中なキャンディピンクチークとして“卒業♡サクラピンクメイク”で活躍。藤田さんは「VoCE」<藤田ニコル マットリップで New me!>にも登場し、“藤田ニコル、美容に開眼中です!”では、生涯ベスコスのひとつとして、“ふわっとピンクのツヤが広がる仕上がりが可愛すぎて夢中!透明感も出るし、春新色コスメの中でも特にお気に入りです”と紹介。「BAILA」<お疲れ顔も速攻仕上がり顔に メガネとチークのおしゃれな関係>では、“ブローフレームと目の下チーク”に登場し、“おじ感”のあるブローフレームのメガネに、チークで色っぽいエッセンスをほんの少し加えた洒落バランスを提案。
他のカラーでは… ヘア&メイクアップアーティストのレイナさんの「クロワッサン」連載<レイナ 大人の簡単、きれい、メイク術>では、“チークで顔に立体感”をもたらすチークとして、肌なじみが良くぬくもりを感じられる#37 ピーチー ヌード(マット)がメイクと共に紹介され、キレイになれる予感に心が躍る美しいパッケージも紹介に。ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さん解説の「GISELe」<ナチュラルを盛る>では、“丁寧に整えた『ふれたくなる柔肌』を土台に”のキーワードで、自然体で色っぽい血色感をもたらし、さわりたくなるふんわり質感を叶えると#06 ローズ ヘイズ(マット)が“『ウォームピンク』で意志あるメイクを引き立てる”にピックアップされ、HOW TOと共にメイクも披露。これからのシーズンにも、色選びや塗り方で、楽しみ方はますます広がりそうです。

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