6位には、ディオールの「プレステージ ホワイト」から、 “グランヴィル ローズ”に新たに見出された“光耐性”に着目し、広範囲に光をブロックするUV、ブライトニング、エイジングのトリプルケアで、透明感あふれる艶肌へと導く高機能美容液UV下地「プレステージ ホワイト ル プロテクター UV ルミエール」がランクイン。
類まれな生命力を持つ“グランヴィル ローズ”とホワイトローズのパワーで、澄み渡る透明感の艶肌を追究するディオールの「プレステージ ホワイト」から、更なる進化を遂げ、この春登場した「プレステージ ホワイト ル プロテクター UV ルミエール」は、UVケア、ブライトニングケア、エイジングケアのトリプルケアを叶える高機能美容液UV下地。
開発において着目したのは、ディオールのフローラルサイエンスの技術によりスキンケアのために開発された、唯一無二のバラ“グランヴィル ローズ”から、新たに見出された“光耐性”。
“グランヴィル ローズ”のエキスを凝縮した“ローズ ペプチド”とホワイトローズ由来の成分を融合した独自有用成分“ホワイト ローズ ペプチド”を開発し、高濃度に配合することでSPF50+・PA++++でUVAもUVBも強力にカットして肌を守り、同時に美容液のようなブライトニングケアとエイジングケアまでを叶え、使うたびに澄みわたる艶肌へと導きます。
またディオール サイエンスの最新技術を応用し、光を操るパウダーを配合した、顔の動きに適応する“ストレッチフォーミュラ”を開発し、肌表面で膜を形成することで、みずみずしく軽やかに肌を包み込み、一日中潤いを保つUVプロテクターを実現。気になる色ムラやくすみをカバーしつつ、ソフトフォーカス効果でなめらかで均一な肌印象へと導き、顔の動きや摩擦にもよれにくい、つけたての美しい仕上がりの長時間キープも叶えます。
多機能な美容液UV下地へとパワーアップした新たなデビューラインナップは、肌本来の美しさを高める3シェード。
・艶でくすみをカバーする、ノーカラーで自然な輝きの#シアーグロウ
・高いカバー力で、明るく晴れやかな肌印象に導く#BB 00
・色ムラをカバーし、ナチュラルで均一な肌印象を叶える#BB 01
**BBの2シェードは、紫外線吸収剤を使用せず、肌への負担が少ないノンケミカル処方
ご使用は…クリーム等の朝のスキンケアの最後。適量の1プッシュを指に馴染ませ、中央から外側に指でまんべんなく全顔に伸び広げて。
お披露目となる今期は、「25ans」と「美的」でクローズアップ。
「25ans」<ディオール 澄み渡る美しさ、満ちる人>では、「プレステージ ホワイト」の人気UVプロテクターから進化した、UVケア×ブライトニングケア×エイジングケアのトリプルケアの新美容液UV下地としての「プレステージ ホワイト ル プロテクター UV ルミエール」と、美白&シワ改善も叶える“プレステージ ホワイト”のスター美容液「リンクル セラム ルミエール」により、使うたびに澄み渡るような美しさを呼び覚まし贅沢な明るさを宿すツヤ肌へと導く“プレステージ ホワイト”の魅力を、体験した俳優・歌手の生田絵梨花さんと共に紹介。
生田さんは、“自然なカバー力で肌の透明感を引き立ててくれる印象。肌に触れるたびもちもちしているのも嬉しいですね”とコメントを寄せ、#シアーグロウをメインに部分的に#BB 01を重ねた、みずみずしい肌を披露。
「美的」<澄みわたる明るい艶肌へと導く、〝高機能美容液UV下地〟が誕生>では、“プレステージ ホワイト”愛用者の俳優・モデルの泉里香さんが登場。大好きだという薬用美容液「リンクル セラム ルミエール」と共に、“自然にトーンアップして素肌がキレイに見え、それでいて高いUVカット効果や美容液並みの成分が配合されているのもうれしい。さらに下地としても使えるなんて本当に頼りになる1本だと思います”と、新しい日焼け止めとして「プレステージ ホワイト ル プロテクター UV ルミエール」について語り、撮影の現場入りにも重宝しそうと紹介。誌面では#シアーグロウで、上品なツヤ感と素肌の延長のような仕上がり、内側から発光するような澄んだ肌を披露しています。
各誌の美白&UVケアの新作特集で注目。
「エル・ジャポン」<今年の相棒UVケアはどれ?>の“NEW TOPICS 2025年・注目の日焼け止めニュース”では、“セラム級の成分を配合したハイスペックUV”のひとつに登場し、皮膚科医でウォブクリニック中目黒総院長の髙瀬聡子先生とメイクアップアーティストの水野未和子さんによる、スキンケア、ベース、メイクアップのレイヤードを提案する「FIGARO japon」<春の透明感、どうつくる?>では、ブライトニングケアで透明感を育てる“先進のUVケアで着々と、明るさ&肌体力の積み重ね。”に、日中ストレスを防ぎつつ肌体力も強化するハイテクUVケアのひとつとして#シアーグロウがピックアップされ紹介に。
また、美容家の大野真理子さんが日焼け止め仲人としてベストな相棒を見立てる「BAILA」<真理子さまが教える 3月からの間違いのない紫外線対策>の日焼け止めマッチング会では、“使えば肌も自分もランクアップ ラグジュアリースマートUV”とキャラづけし、#シアーグロウをピックアップ。大野さんから『スキンケア効果やUV機能が高いのはもちろん、テクスチャーも心地よく、丁寧に仕立てられたような美肌に整えてくれるんですよね。こちらの願望を遥かに超え、サラッとすべてをかなえてくれちゃうスマートさが魅力!』とお薦め。大野さんは、「Oggi」<『透明感』のある肌は美白&UVの更新から!>でも、この春夏特に注力している“美白スキンケア計画”のひとつ“紫外線カットは重ねてナンボ。UVアイテムは3層レイヤード”のお気に入りレイヤードのひとつにも#シアーグロウを紹介。また美容家の石井美保さんによる「美的」<2025年絶対欲しいUV&ブライトニングはこれ!>では、石井さんが“今年はコレにします♡”とセレクトする、スキンケア効果も重要な顔用のデイリー使いに、#シアーグロウが登場しています。
他にも、ヘア&メイクアップアーティストの川村友子さんに学ぶ「美ST」<新作ベースメークで好感度&高感度UPの“無重力肌”>の“美ST世代の肌悩みは新作をプラスすることで乗り切りたい!”では、4月の紫外線対策や皮脂でメークが崩れがちとお悩みの読者に、“薄づきUV下地で解決!”とお薦めのひとつとして紹介され、メイクにも使用。しっかり重ねてもナチュラルな仕上がりとHOW TOも掲載に。またヘア&メイクアップアーティストの野口由佳さんがレクチャーする<『花粉症シーズン乗り切りメーク』でキレイな私をキープ!>では、子供の卒入学式等のイベントでも花粉に負けないハレの日メイクに、ファンデいらずの高機能下地として#BB 00が紹介され、メイクにも使用されている他、<美化強化カレンダー>では、“予防・保護・修復の3方位でラグジュアリーな美肌を目指せる高機能美容液UV下地”として掲載に。
さらに恒例のベースメイクカタログが掲載の「VoCE」「MAQUIA」「美的」の美容3誌等では、春の新作下地として登場。「VoCE」<2025春夏 新作ベースメイクBOOK>の“下地・BB・CC”では、“極上の肌に仕上がる高機能な美容液UV”として、展開する3色が登場、UVケアや色補整、高保湿、エイジングケアの機能がフォーカスされ、「MAQUIA」<盛れる! 新作ベースメイクカタログ2025ss>では、“バリア機能やダメージからの回復をサポートし、明るい肌に”導くと紹介され、保湿、UVケア、ツヤにフォーカス。「美的」<2025 Spring&Summer ベースメイク最旬List>では、美容液クッションファンデーション「ディオールスキン フォーエヴァー イドラ グロウ クッション」と共に、“UV、ブライトニング、エイジングを同時ケア”する下地兼BBとして“これもNew!”と掲載され、「STORY」連載<すぐ変われて、ずっとキレイな、『十年美容』>の“他にも!アネフォー目線の『トーンアップアイテム』”でも、“エイジングケアも叶える高機能美容液UV下地”として#BB 00がピックアップされ掲載に。
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