9位には、昨秋、更なる進化を遂げ誕生した、美しい色彩と透ける影が溶け合いながら奥行きを生み出すルナソルを代表する新4色アイシャドウパレット「アイカラーレーションN」が、春メイクに登場しランクイン。
ルナソル「アイカラーレーションN」(各 税込 7,700円 2025年4月15日現在)
左から)#05 Sunlit Reflet,#06 Scented Haze,#04 12°C signs of spring
より繊細に、より上質に、洗練の高みへと進化した「アイカラーレーションN」は、さりげない日常に散りばめられた彩りの中に存在する、美しい色彩と透ける影にフォーカスした2024秋コレクション“Capture the Scene 記憶の足跡”から登場。
密着感の高いオイルと、軽やかに広がるパウダーにパールを絶妙にミックスさせることで、“まぶたそのものが色づくようになじむパウダー”を実現。美しく発色しながら、肌にシームレスに溶け込み、複数の色を組み合わせても美しいグラデーションを叶えます。
さらに、くすみをしのばせた美しい色彩とグレイッシュな透ける影が肌に溶け込むようになじみ、骨格を自然に引き立て奥行き感を演出する“美しい色彩と透ける影が溶け合うカラー設計”を採用。くすみをしのばせた鮮やかなカラー(パレット左下)、透ける影色のように肌になじみ骨格を引き立てるグレイッシュなカラー(パレット右上)、目もとにやわらかな深みと奥行きを与えるグレイッシュなカラー(パレット右下)、繊細な光感で明るさと立体感を与えるカラー(パレット左上)の4色により、ソフトながらモダンな表情を演出します。
2024秋コレクション“Capture the Scene 記憶の足跡”をご紹介しているTOPICSへはこちらから。
1月には、寒さが残る早春に、透明感と輝きで春の気配を感じさせる2025春コレクション“12℃ signs of spring”から、新4種(うち限定1種)が登場。今期の掲載でも活躍しています。
2025春コレクションを詳しくご紹介しているTOPICSへはこちらから。
さらに3月には、光をはらんだ赤みカラーを重ね合わせて繊細な血色感を目元に宿す#EX07 Ephemeral Mood(店舗限定)も登場。**#EX07は、伊勢丹新宿店、三越伊勢丹オンラインストア“ISETAN BEAUTY online”、ルナソル公式オンラインストアで限定発売中!チェックはお早めに!
そして5月には、密林の中に存在する、自然が奏でる聖なる領域にインスパイアされた2025夏コレクション“Rainforest Sanctuary”が発表となり、熱帯雨林に息づく大胆な色彩や深みのある色を表現した、エメラルドグリーンの輝きが魅惑的な印象の#EX08 Alluring Feather(限定)と、モーヴパープルにプラチナラベンダーの輝きがミステリアスな#EX09 Unknown Spring(限定)の限定2種が登場予定。神秘的な輝きを纏って、惹き込まれるような眼差しを楽しむことができます。
今期は、2月で乃木坂46を卒業した与田祐希さんが登場の「MAQUIA」の表紙メイクに、今期の掲載の二番人気のピンクベージュ#06 Scented Hazeが使用され、担当ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんが表紙メイクを解説する<COVER LOOK>でも、ふわりとしたセミマットな質感のピンクで大人っぽく仕上げた目元について紹介され、“はかなさと、みずみずしさと。大人の甘さを表現したピンクメイク”を披露。続く与田さんの旅立ちをテーマとするシューティング<与田祐希 ある晴れた日、私はリップを持って旅に出る>でも、異なる表情を楽しむことができます。
前期に続き、各誌の春のトレンド情報等で活躍。
新しい春の色を提案する「VOGUE JAPAN」<ニューカラーズ>では、“みずみずしさあふれるアイシーブルーで透明感を纏う”のひとつに、ベージュとブルーのニュアンスカラーをまぶたに纏って春の兆しを演出できると、今期の掲載の一番人気の#04 12°C signs of springが掲載され、「25ans」連載<25ans外商部>でも、纏う人の飾らない魅力を引き出すベージュカラーを集めた“私色のベーシック”のひとつに、“明るい煌めきをたたえたベージュとブルーの重なりで、目元にはっとするような透明感を宿して。”と#04が紹介に。#04 12°C signs of springは他にも、「Precious」<印象美UP! 『春のメイク配色』でつくる3つの顔>では、大人の美を引き出す今春のトレンドアイテム“ヘイズカラーアイシャドウ” のバリエーションとして登場し、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんが指南する「美ST」<春色パレット使いこなしで毎日新鮮な私>の“大人ブランドから続々出ている『春のキラキラ』どう使う?”では、今季豊作の“ザクザク ジャリッとな大粒ラメ”シャドウのひとつに、“軽ふわ繊細なキラキラ”パレットとしてピックアップされています。
また「anan」連載<Beauty news New Item>では“透け感パールのアイカラーで軽やかなグラデーションメイクを。”と、ピンクニュアンスのブラウンパレット#EX07 Ephemeral Mood(限定)が紹介され、お試ししたモデルの花山瑞貴さんが『春らしい上品な発色。ツヤ感があって可愛らしさも出るし、肌なじみがよい。なかなかメイク直しができないときでも、キレイな発色が続きます』とコメント。
「mini」<ストリートに楽しむ春コスメ>では、ヘア&メイクアップアーティストのKanakoさんの指名買いコスメのひとつに、“くすみペールトーン&ファッショナブルな抜け感があってガッツリ塗ってもやり過ぎに見えない”とセレクトされた#EX06 Breath of Air(限定)が、モデルメイクにも使用され、トレンドのクールなブルーで清らかなオーラを纏う“ALMOST TRANSPARENT BLUE”を集めた「FIGARO japon」連載<Meli-Melo Beaute>でも、“霞がかった春の空のようなブルーを主役に、カーキで締めるアイパレット”として#EX06がピックアップされています。
春新色を中心としたメイクでも使用され、各誌に登場。
Oggi専属モデルの髙橋ひかるさんがヘア&メイクアップアーティストの神戸春美さんとナビゲートする「Oggi」<アガる! 春の新作コスメ&トレンドNEWS>の、“きれいめシンプル派の春メイク 注目トピックス”では、溶け込むようになじみながらさりげない血色感が宿る“ピンクニュアンスのミュートカラーシャドウに注目!”のひとつに登場の#05 Sunlit Refletがメイクにも使用され、今期は“アイシーメイクは肌や唇にも青みを入れるとまとまる!”がテーマの、ヘア&メイクアップアーティスト吉﨑沙世子さんの「ViVi」連載<YossyのMake-up Station>では、“クールなペールブルー×まろやかベージュが澄んだ陰影を演出”するアイシャドウに#04 12°C signs of springがセレクトされ、HOW TOと共に洒落たアイシーメイクを提案。“『素敵な大人ってどんな人?』二人の最終結論”を掲げ、今期最終回を迎えたヘア&メイクアップアーティストの河北裕介さんとスタイリストの百々千晴さんによる「BAILA」連載<河北裕介/百々千晴 服とメイクのBEST & FINAL ANSWER>では、夢中になれることがある“好きなものがある人”をキーワードとした“フレアデニム×ヌードカラーメイク”のひとつにオレンジブラウン#05 Sunlit Refletがピックアップされ、大人のヌーディーメイクが披露されています。
他にも、ヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さんがレクチャーする「美人百花」<2025年ローズメイク進化論>では、あどけない雰囲気をもたらす“目の下チーク”メイクに、チークを引き立てる透明感のあるニュアンスピンクとして#06 Scented Hazeが使用され、さらにアイシーなピンクメイクに仕上げる寒色MIXパレットのひとつには、“重ねても美しく大人も使いやすいニュアンスカラー”として#EX06 Breath of Air(限定)も掲載に。自然を想起する4色をテーマにした「SPUR」<春の雪解けメイクアップ>では、しとしと降る恵みの雨をイメージしたシアーなブルーと、春の透明感を感じさせるピンクが印象的な“春雨ブルー”のメイクに、“光に包まれたアイシートーン”として#04 12°C signs of springが使用され、“雪解けフェイス”を叶えるバリエーションのひとつにも、#EX06 Breath of Air(限定)が掲載されています。
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