ルージュスターヴァイブラント」に次ぐ生命感ラスティングルージュ第2弾としてKANEBOから登場した、マットタイプの生命感ラスティングルージュ「ルージュスターブリーズ」が、各誌の春メイクで活躍し2位にランクアップ。


KANEBO「ルージュスターブリーズ」(各 税込4,620円 2025年4月15日現在)
左から)#B103 Gentle Red,#B106 Raw Rose Bud,#EX4 Sunny Red(限定色)

この春KANEBOから登場した「ルージュスターブリーズ」は、“鼓動の赤”の発色と“美粘膜のようなツヤ”の持続で唇に生命感を宿すと、2024年の発売以来人気の「ルージュスターヴァイブラント」に続き、KANEBOが新たに提案する生命感ラスティングルージュ第2弾のマットタイプ。
“ルージュスター”共通の“生命感ラスティング成分”に、新たにソフトマット質感を表現する“ミスティゲル”を掛け合わせることで、湿度や血色が滲むふっくらとしたやわらかな仕上がりを叶える、新開発の“ブリージング ラスティング テクノロジー”を搭載。粉感を感じさせない透明感とソフトフォーカスしたようなやわらかなブリージングマット質感を実現し、潤いが滲むような“湿度感”と血色が滲むような“微熱の赤”、心地よさを感じる“やわらかさ”を兼ね備えた、生命の息吹を感じさせる「ルージュスターブリーズ」が誕生。
生命感を感じさせる血色感や潤い、唇にしっかり密着させる効果は前作からそのままに、旬のやわらかなマット質感を楽しむことができます。
スキントーンとシンクロし、その人の唇になり代わるような絶妙なカラーが揃う全10色(含む限定2色)のデビューラインナップに加えて、4月には、香り立つ熟れた果実のように微熱感と湿度感が滲み出るフルーティーカラーの限定3色も登場。こちらもぜひお早めにチェックしてください!
**ごめんなさい、#EX1 Melodious Coral(限定色)は、公式サイトでは既にSOLD OUTしています。
ルージュスターブリーズ」のデビューラインナップの全色をご紹介しているTOPICSはこちらから。

2025年春のモテコスメ大賞を発表した「anan」<カラフルなコスメに熱視線。旬顔を作る、マストバイコスメ>では、スフレのようなマット質感で一気に顔が洒落る賞を、ピンクモーヴ#B105 Nostalgic Mauveで受賞。ヘア&メイクアップアーティストのイワタユイナさんが俳優・モデルの田中美久さんをモデルに春心地リップを披露するひとつとして登場し、『春っぽい可憐なカラーが、ツヤではなく、マットで表現されているのがすごくオシャレっぽい! ピンクのトップスと合わせても、甘すぎず大人っぽい印象に』という田中さんからのコメントと共に、さりげなく唇に溶け込む使いやすいマットカラーと紹介に。
また2月で乃木坂46を卒業した与田祐希さんが登場の「MAQUIA」の表紙メイクでは、ソフトマットなライラックモーヴの#EX2 Spring Has Come(限定色)が使用され、表紙メイクを解説する<COVER LOOK>でも、担当ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんが“リップにはほんのりパープルみのあるピンクをチョイスして大人の儚さを演出した”と語る、“はかなさと、みずみずしさと。大人の甘さを表現したピンクメイク”を披露。続く与田さんの旅立ちをテーマとするシューティング<与田祐希 ある晴れた日、私はリップを持って旅に出る>でも、異なる表情を楽しむことができます。

前期に続き、注目の春コスメとして各誌で紹介に。
Oggi」<アガる! 春の新作コスメ&トレンドNEWS>の、Oggi専属モデルの髙橋ひかるさんとヘア&メイクアップアーティストの神戸春美さんがナビゲートする“コスメカウンター&キャラバンで人気アイテムをチェック!”では、KANEBO PRの星野さんが登場。新開発の塗膜ゲルでふんわりとした質感と透明感のある仕上がりを叶える、この春のKANEBOで注目の“新感覚マットリップ”としてレッドピンク#B102 Blissful Breathが紹介され、“赤ちゃんの肌みたいなふわふわ感…!すでに唇になじんで、『元々こんな色です』みたいな仕上がり。”と髙橋さん、“パッと見は深い赤だけど、塗ると肌なじみ抜群ですね”と神戸さんによるリアルなお試しコメントも掲載に。
MAQUIA」<透明感高まる春のメイクTips7>では、血色感によりくすみを一掃する、洗練印象のオレンジベージュリップのひとつに、程よい赤みがにじむコーラルベージュとして#B107 Emotional Beigeが掲載され、「Precious」<印象美UP! 『春のメイク配色』でつくる3つの顔>でも、大人の美を引き出す、“自然な血色とツヤで唇を品よくリュクスに染め上げる艶やかコーラルリップ”のひとつに、#B107 Emotional Beigeがピックアップされています。

各誌の春メイクでも大活躍!
人気ヘア&メイクアップアーティスト4人による「美的」<イチ推し春メイクで、最旬8FACE♡>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが提案する、“フレッシュなピンクで媚びない柔らかさを湛えた華やぎリップに”のメイクに、顔色を明るくする血色ピンクのセミマットリップとして#EX5 Tropical Orchard(限定色)が使用され、マットすぎないことで軽やかな春の陽気にもぴったりな抜け感を演出。福岡さんは、今期の「VoCE」リレー連載<美プロのハマりごと>では、赤みマットピンク#B102 Blissful Breathを“可憐な洒落感と儚さの共演。 大人を飾る本命ピンクメイク”に使用し、唇よりややオーバーに塗る今春の推しのリップテクを使った、外側が淡く滲んだようなオーバーリップで柔らかな雰囲気に仕上げる春メイクを提案しています。メイクアップアーティストの水野未和子さんが大人の押さえるべきトレンドを厳選した「美ST」<この春のメークは唇で語れ! リップNEWS7連発!>の、“2025マット旋風”のNEWSでは、“柔らかマットなら鮮明レッドも優しい”と#EX4 Sunny Red(限定色)がピックアップされ、モデルメイクも披露。
またヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さんが、唇のエイジングをカバーする春リップを紹介する「GLOW」<肌も笑顔も輝く『血色リップ』>では、どんなメイクにも合う洗練された万能カラーの“マット×ベージュ”のひとつに、“しっとりソフトに唇にフィット 軽やかマットな血色ベージュ”の紹介と共に、温もりのある赤みベージュの#B107 Emotional Beigeがピックアップされモデルメイクにも使用。「LEE」<新しい『髪』と『リップ』で春が来る!>では、ヘア&メイクアップアーティストの野口由佳さんが読者モデルにお見立てした“トレンド印象を更新できる ソフトマットリップ”に、“シックだけれど肌の透明感をアップできるローズベージュ”として#B106 Raw Rose Budをセレクトし、髪と合わせて印象チェンジを叶えるメイクと共に紹介に。他にも、「CanCam」<きれいなお姉さん的 春リップのすべて。>の“スフレリップで、余韻を残す『4つの顔』”では、“私をレディにさせてくれる赤”のひとつに濃厚レッドの#B103 Gentle Redがセレクトされ、メイクにも登場し、「VoCE」<藤田ニコル マットリップで New me!>でも、“吐息のようにシアーな透けマット”メイクに、無重力な塗り心地に夢中になる、“息吹を感じる、生命感レッド”として#B103が使用され、どこかピュアで柔らかな印象をもたらすエアリーな仕上がりを披露しています。
他にも“『素敵な大人ってどんな人?』二人の最終結論”を掲げ、今期最終回を迎えるヘア&メイクアップアーティストの河北裕介さんとスタイリストの百々千晴さんによる「BAILA」連載<河北裕介/百々千晴 服とメイクのBEST & FINAL ANSWER>では、二人が思う“素敵な人”をテーマに提案された、自分軸を大切にしている“素直な人”をキーワードとしたトータルコーディネートに、シンプルでクリーンな雰囲気のベージュのセットアップに合わせる赤リップとして#B103 Gentle Redをピックアップ。きりっとしながらもこなれたムードに、“らしさ”のニュアンスをプラスした仕上がりに。
ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さん解説の「GISELe」<Less Clutter,More Clarity. 『ナチュラルを盛る』>では、手順にこだわり極めるキーワード“眉か唇に『ひと手間加える』”で、つける人の品や色香を引き出すヌードリップのひとつにパワフルなベージュの#B107 Emotional Beigeが登場し、さらに眉にひと手間加えた“『流れのいいアイブロウ』を締め役に”のメイクには、ティーブラウン#B108 Timeless Honorも使用されています。

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