ほのかに透ける質感に、多彩なパールがつやめき、チーク、ハイライト、アイカラーにも活躍できるマルチユースな新カラースティック「RMK ラディアントカラースティック」が、春メイクでマルチに活躍し、7位にランクアップ。


RMK「RMK ラディアントカラースティック」(各 税込3,630円 2025年4月15日現在)
左から)05 マグノリア ミスト,#04 ウィスパー オブ ウィステリア,06 アイス スパイス

チーク、ハイライト、アイカラーにもマルチに活躍できる新カラースティック「RMK ラディアントカラースティック」は、コンテンポラリーなクールトーンを提案したRMK SPRING COLLECTION 2025“Beyond the haze”から登場。
シアーな発色、みずみずしいツヤを叶えるほのかに透ける質感に、贅沢に配合された多彩なパールが濡れたようにつやめき、素肌本来の輝きを際立たせる新カラースティックは、透明感あふれるアイシーカラーで、チーク、ハイライト、アイカラーとして自在に楽しめるマルチユース。
肌の上でするすると伸びてぼかしやすく、しっとり密着するのに表面はさらりと軽やかで、単色での濃淡グラデーションはもちろん、カラースティック同士のレイヤードも自在で、メイクの楽しみ方が広がります。また毛穴や小じわをふわりとぼかす“光拡散パウダー”配合により、ヨレにくく、毛穴落ちしにくいのも嬉しいポイントです。
デビューラインナップは、春を感じさせるアイシーカラーが揃う全6色。頬や目もとにモダンな透明感と輝きをもたらします。
RMKの2025春コレクションを詳しくご紹介しているTOPICSへはこちらから。
春の訪れと共に3月には、店舗限定“Beyond the haze LIMITED EDITION”が発表され、「RMK シンクロマティック アイシャドウパレット」や「RMK デューイーメルト リップカラー」と共に、イエローのニュアンスを秘めたオレンジブロンズ#EX-01 サンリット シエナ(店舗限定)が登場。ゴールドやレッドの偏光パールの輝きが春めいた温もりと血色感を呼び覚まします。
**#EX-01は、RMK公式オンラインショップ、伊勢丹新宿店、三越伊勢丹オンラインストア“ISETAN BEAUTY online”、ZOZOCOSMEで数量限定発売中。チェックはお早めに!

今期は、恒例の2025年春のモテコスメ大賞を発表した「anan」<カラフルなコスメに熱視線。旬顔を作る、マストバイコスメ。>で、ヘア&メイクアップアーティストのAYAさんが俳優の藤間爽子さんをモデルに大人テクチークを披露するひとつに、ピンクローズ#02 ポーラー ルビーを使用し、テクいらずで上気したツヤッと頬が作れる賞を受賞すると共に、“あどけなさが魅力のフレッシュツヤ。”が主役のチークを紹介。藤間さんからも『肌馴染みがよく、チークというよりはツヤ出しを目的に使いたい一本。普段はとてもナチュラルなメイクが好きなので、このぐらい控えめなチークは好印象です』と嬉しいコメントが寄せられています。
また2月で乃木坂46を卒業した与田祐希さんが登場の「MAQUIA」の表紙メイクでは、ライラック#04 ウィスパー オブ ウィステリアとピーチブロンズ#06 アイス スパイスがチーク&ハイライトのW使いで登場し、表紙メイクを解説する<COVER LOOK>でも、担当ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんが“チークとハイライトは、みずみずしいツヤが纏えるものを。このツヤ感が、顔全体に軽やかさをプラスしてくれる”と紹介し、“はかなさと、みずみずしさと。大人の甘さを表現したピンクメイク”を披露。続く与田さんの旅立ちをテーマとするシューティング<与田祐希 ある晴れた日、私はリップを持って旅に出る>でも、異なる表情を楽しむことができます。

春のメイク特集を中心に、チークやハイライトとしてマルチに大活躍。
チークとしては… 俳優の畑芽育さんが表情の異なる多幸感チークで3変化する「non-no」<畑芽育meets多幸感チーク>では、“ツヤっぽライラックで気まぐれな子猫みたいに”のメイクの主役に、今期の掲載の一番人気色のライラック#04 ウィスパー オブ ウィステリアが使用され、シアーに輝くニュアンスカラーで、洗練された甘さを頬に纏わせて視線を惹きつけるメイクと共に、畑さんの“難易度が高そうに見える寒色も、透け感やツヤ感があると肌になじむんだと新発見!”のコメントが掲載に。今期は“フレッシュな血色感で『はじめまして』も好印象”を掲げた「美ST」連載<Beauty Update>でも、“ほんのり上気した甘すぎない上品さでピュアな表情を演出”する青みピンクチークのひとつとして、#04が登場。
ViVi」<おしゃれ女子のためのメイクの超 きほん講座>での、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんに学ぶ“ぎゃるみでおしゃれな春デビュー顔LESSON”では、“くすみピンクが効いてる 甘めぎゃるみFACE”のW使いのチークに#04 ウィスパー オブ ウィステリアが使用され、青みカラーで甘さと透明感をプラス。ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんがお薦めのチーク術を紹介する「ar」<おバブなお肌はいかが♡♡♡>の“チークIQモンスター おバブちゃん”では、“おでこに帯びた赤みが色気とバブみを加速”させることで、まるでお風呂上がりみたいな上気肌を叶えると、ハイライトにもなるスティックタイプの潤いに満ちたチークとしてモダンピンク#05 マグノリア ミストが使用され、内側からにじみ出るような血色感を演出。
またモデルでタレントの松村沙友理さんがナビゲートする「mini」とじこみBOOK<ストリートに楽しむ春コスメ>では、肌全体のトーンアップを叶える“ツヤ肌チーライト仕上げに♡”と、チークの血色感とハイライトのツヤが一体化した仕上がりの“チーライト”として、モダンピンク#05 マグノリア ミストとピンクローズ#02 ポーラー ルビーのW使いが紹介に。
ハイライトとしては… “ピンクにメロメロ首ったけ♡”を大特集の「sweet」<大人のピンクメイク>では、ロマンティックなピンクメイクの仕込みハイライトとして#02 ポーラー ルビーを、パールニュアンスのピンクのアイシャドウとして#05 マグノリア ミストをW使用している他、「美的」<イチ推し春メイクで、最旬8FACE♡>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが提案する“白みピンク×ライラックで清らかな愛らしさを演出”するメイクに、ベビーピンクチークと相性抜群のパープルハイライトとして#04 ウィスパー オブ ウィステリアが使用され、肌の透明感をアップし、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんによる「GISELe」<Less Clutter,More Clarity. 『ナチュラルを盛る』>の“色というより『光で魅せる』 白とパープルで作り出す上品な立体感”でも、2色のハイライトの光だけでつくるコントラストのひとつに、さりげなく光を集めるライラックとして#04がピックアップされ、光を味方にモダンな立体感を演出。
ヘア&メイクアップアーティスト吉﨑沙世子さんによる「ViVi」連載<YossyのMake-up Station>では、“アイシーメイクは肌や唇にも青みを入れるとまとまる!”をテーマに、“淡いパープルの発光するようなツヤで冷たい透明感をON”するハイライトにブルーアイリス#01 ギャラクシー グロウがピックアップされ、洒落たアイシーメイクを披露。「CLASSY.」<もっと上手にハイライトでメークしたい>の“ふっくら感を作るハイライト選びはピンク&パープル系を狙って”でも、ナチュラルな血色と透明感で多幸感に近づくハイライトのひとつに#01がピックアップされ、“他にはないギャラクシーな涼しげ艶に夢中!”と、モダンな透明感を演出するマルチスティックとして紹介に。
他にも、トレンドのクールなブルーで清らかなオーラを纏う“ALMOST TRANSPARENT BLUE”を集めた「FIGARO japon」連載<Meli-Melo Beaute>では、ブルーアイリス#01 ギャラクシー グロウが、“肌にのばすと濡れたようなツヤに変わり、光に当たる角度でパールがリッチに煌めくマルチユースなスティック”として紹介され、「ar」連載<編集部員をト・リ・コにしたとっておき『エディトリ』>では、もともとRMKのカラースティックの大ファンという編集部松山さんが、“イロチ買いを全力で推したい! テクいらずでサッと塗れてキマるマルチユースの発光スティック”として紹介。今の気分すぎる3色として、ハイライト使いがお気に入りとアイシーな#01 ギャラクシー グロウ、チーク使いや+アイのワントーンメイクを楽しめるとローズ#02 ポーラー ルビー、青みピンク#04 ウィスパー オブ ウィステリアがピックアップされ、“生っぽい濡れツヤではなく、サラッキラッとした質感なので主張しすぎず、どんなファンデとも好相性なあんばいも天才”と絶賛されています。

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