この春SUQQUから登場した、豊かな発色でベルベットのような密かな艶をたたえたクリーミーなマット質感の新リップ「ベルベット フィット リップスティック」が、春のトレンドコスメとしても注目され、3位にランクイン。


SUQQU「ベルベット フィット リップスティック」(各 税込5,830円 ※セット価格)
(レフィル 税込4,840円/専用ケース 税込990円 2025年4月14日現在)
左から)#10 焦季 KOGAREDOK,#01 薔薇和 BARANAGOMI,#06 憐華 RENGE,#03 沫桜 AWASAKURA

金銀の箔に重ね、艶やかに咲く春の花々や景色が描かれた“花屏風(はなびょうぶ)”の色彩にインスパイアされた、SUQQUの2025 春 カラーコレクションのメインアイテムとして誕生した「ベルベット フィット リップスティック」は、高発色、高密着で長時間の色持ちを叶え、ベルベットのように密かな艶をたたえた仕上がりが魅力のマット質感の新リップ。
なめらかなテクスチャーを実現するために、質感や融点の異なる6種のワックスを配合。唇の温度でとろけてなめらかに伸び広がり、密着力の高いワックスを配合した“クリーミー密着処方”による均一な色膜が唇にピタッと密着し、ひと塗りで美しい発色を叶えます。さらに唇に留まろうとするワックスの付着力を活かし、ムラ落ちを防ぎ、長時間美しい仕上がりをキープ。つけてから落ちる過程までの上品な仕上がりを叶えます。大粒の球状粉体が厚膜で唇にフィットすることで、色素が入り込み縦ジワや色ムラが目立つという、マットリップならではの悩みが解決できるのも嬉しいポイントです。
ワックスの持つ白さを活かし、マット質感を表現するための粉量をこれまでより大幅に減少することで、乾燥を感じにくいなめらかな使用感を実現し、さらに従来品よりも白の顔料を減らすことで、ミルキーなカラーでも隠蔽感なく、透明感のある洗練された印象を叶えます。
また艶を抑えた軽いテクスチャーのオイルとの掛け合わせにより、クリーミーで上質な艶とうるみ感を湛え、保湿感と共にわずかに光を宿すSUQQUらしいベルベット質感を実現しています。
SUQQU史上最もスリムな新リップは、輪郭を縁取りやすい絶妙な細さで、環境に配慮したレフィル式。漆黒×ゴールドのミニマムでスタイリッシュなデザインで、纏う所作までも美しく見せてくれると評判です。
デビューラインナップは、大人のためのエレガントを提案するマット質感の全12色(含む限定2色)。**ごめんなさい、#101 宵灯 YOIAKARI(限定色)と#102 梢星 KOZUEBOSHI(限定色)の限定2色は、既にSOLD OUTしています。

今期は「CLASSY.」で、ヘア&メイクアップアーティストの室橋佑紀さん、モデルの堀田茜さん、ライターの河津美咲さんの3人が語りつくす<大人の艶といえば『SUQQU』一択!>とブランドの魅力をクローズアップ。“肌をキレイに見せる新感覚のシルキーな艶で唇を品よく彩る”リップとしてピックアップされ、繊細な艶めきのマット質感と、半透明のワックスを生かした透明感のある仕上がりと保湿力、抜群のキープ力が紹介に。“細身の形状だからこそ叶う、『凛とした塗り姿』。そこまで計算して作られているなんて素敵すぎます!”と語る堀田さんは“落ち方まで美しく、どの色も本命レベル”と熱く紹介し、河津さんは“塗り心地が良くて、確実に洒落る絶妙な質感にキュン。マットが苦手な人でも大丈夫な『ほの艶』仕上げが◎!”とコメント。室橋さんも“全色可愛いけれど、特にベージュ系のカラーが優秀。地味にならず、ちゃんと存在感のあるベージュを楽しめます!”と太鼓判、#06 憐華 RENGE、#02香木 KOUBOKU、#10 焦季 KOGAREDOKIが掲載に。
また2月で乃木坂46を卒業の与田祐希さんの旅立ちをテーマとしたシューティング「MAQUIA」<与田祐希 ある晴れた日、私はリップを持って旅に出る>では、“塗り方次第で、ナチュラルもドラマティックも思いのまま”と、新たな旅に連れて行く大好きなリップとして、また旅の始まりを彩るリップとしてウォームシナモン#01 薔薇和 BARANAGOMIが登場。さまざまなシーンでの表情を楽しませてくれます。
今期発表の「anan」モテコスメ大賞では、“控えめなツヤ感がおしゃれ。”と、“上質ベルベットなツヤにうっとり 賞”をローズピンク#02 香木 KOUBOKUで受賞。<メイク、スキンケア、ヘアケア。 今シーズンの注目トレンドは?>の“春色リップ百花繚乱”に登場し、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんから、“高発色&高密着でお直しいらず。細すぎないスリムな形状で、塗りやすさも秀逸!”と嬉しいコメントが寄せられています。

前期に続き、注目の春コスメとして各誌で話題に。
Oggi」<アガる! 春の新作コスメ&トレンドNEWS>では、Oggi専属モデルの髙橋ひかるさんと、ヘア&メイクアップアーティストの神戸春美さんがナビゲートする“コスメカウンター&キャラバンで人気アイテムをチェック!”で、SUQQU ルミネ新宿店の水谷さんのこの春イチ推しのリップとして、オンオフ問わず使えると大人気のローズピンク#02 香木 KOUBOKUとティーレッド#08 静淑 SEISHUKUが挙げられ、お試しした髙橋さんは“唇に塗ると、程よくマットだけど潤う感じがしっかりあって心地いい♡”とリアルな使用感を紹介し、神戸さんも“色ムラを気にしなくていいなんて、働くOggi世代にぴったり!”とコメント。続いてOggi美容エディターに聞く“個人的 春の『推しコス』教えてください!”でも、杉浦由佳子さんが#02 香木 KOUBOKUをセレクトし、“ヌーディでありながら地味に転ばない、洗練されたベージュの色味も最高!”と紹介。
唇のエイジングをカバーする春リップを紹介する「GLOW」<肌も笑顔も輝く『血色リップ』>では、どんなメイクにも合う洗練された万能カラーの“マット×ベージュ”リップのひとつに、今期の掲載の一番人気色のウォームシナモン#01 薔薇和 BARANAGOMIが登場しています。
春のパステルメイクを紹介する「25ans」<うっとり微笑む春うららのうふふメイク>では、生き生きと見える“Bright Nude”カラーのリップのひとつに、唇に上品になじむ紫がかったピンクとして#03 沫桜 AWASAKURAがお薦めされ、メイクアップアーティストの水野未和子さんが指南する「FIGARO japon」<春の透明感、どうつくる?>では、 “赤い唇とのコントラストで、肌の明度を引き上げる。”で、中央からぼかすように使うセミマットの赤リップのひとつに、モダンなイメージのティーレッド#08 静淑 SEISHUKUが紹介に。

各誌のトレンドメイクや春メイクでも注目。
美的」<イチ推し春メイクで、最旬8FACE♡>では、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんが提案する“シルキーなボルドーリップでさらりと色気を纏う”メイクの主役のセミマットリップに#10 焦季 KOGAREDOKIが抜擢され、中山さんがレクチャーする「MAQUIA」<透明感高まる春のメイクTips7>の“にじみボルドーリップでくすみ要因を払拭”でも、インパクトのあるボルドーリップは、肌のくすみを中和し透明感が一気に上がる強い味方と、#10 焦季 KOGAREDOKIを使用し、オーバーに大胆に発色させ、エッジをふんわり仕上げることで春っぽい印象に。メイクアップアーティストの水野未和子さんが大人の押さえるべきトレンドを厳選した「美ST」<この春のメークは唇で語れ! リップNEWS7連発!>の“2025マット旋風”のNEWSでは、“ほの艶マットで最高に上品なピンクベージュ”メイクに #03 沫桜 AWASAKURAが使用され、“ベルベットのようなかすかな艶を湛えたマットはさすがツヤのブランド!シーンを問わないピンクベージュは持っておきたい1本”と紹介に。
また今期表紙を飾った八木アリサさんのインタビューページ「ar」<八木アリサ Beauty Mind>のAlissa’s Spring MAKEでは、『このリップ大大だ~い好き♡ 深みカシスは今春欠かせない』の嬉しいコメントと共に、深みのあるブラウン&カシスリップとしてカシス#10 焦季 KOGAREDOKIでギャップ見せしたドーリーな多幸感メイクが紹介され、「VoCE」<藤田ニコル マットリップで New me!>では、リッチな塗り心地の“しっとり色づく生マット”として#07 余感 YOKANがHOW TOと共にメイクで紹介され、“大人ニコル”の新しい一面を披露。
CanCam」<きれいなお姉さん的 春リップのすべて。>の“スフレリップで、余韻を残す『4つの顔』”では、“等身大な私でいられるオレンジ”には、カラーバリエーションとしてブラウニッシュオレンジ#07 余感 YOKANが掲載され、“ピュアな私を引き出すピンク”には、今期の掲載の二番人気色でもある青みピンク#06 憐華 RENGEがセレクトされメイクにも登場。
各誌のピンクメイクでも大活躍の#06 憐華 RENGEは、“ピンクにメロメロ首ったけ♡”を大特集の「sweet」<大人のピンクメイク>では、ビターなピンクで春を呼ぶ、MODEで印象の強い青みピンクリップとしてメイク使用され、“ツヤ職人SUQQU渾身の新マットリップ”と紹介に。他にも#06 憐華 RENGEは、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんレクチャーの「VoCE」<春は青みピンクにおぼれたい!>では、ドリーミーな可愛さを兼ね備えた“青みピンクチークで春顔に清潔感”のメイクに、肌全体の透明感を引き上げる青みピンクのリップとして登場し、ヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さんレクチャーの「美人百花」<2025年ローズメイク進化論>では、あどけない雰囲気をもたらす“目の下チーク”メイクで、チークを引き立てる透明感カラーとして登場する等、#06は、肌の透明感をアップするサポート役としても人気です。

創刊120周年を迎え、新たな“日本の美容道”を追求・提案する「婦人画報」の、今の自分、あるがままの自分を受け入れる人こそ魅力的と考える<『常若』のメイクアップ>では、メイクアップアーティストの村松朋広さんが提案するブラウンのシャドウラインでまなざしに深みを出すアイメイクに、さりげない血色と華やかさを演出する赤みのブラウンのリップとしてティーレッド#08 静淑 SEISHUKUが登場しています。
他にも、「ar」<ブルベ爆誕計画>では、チークとリップを主役に青みピンクとツヤでほの甘に仕上げるメイクに、“クリーミーなテクスチュアと上品な発色で、オトナにこそトライしてほしい一本”と、まろやかなダスティピンク#03 沫桜 AWASAKURAで“うぶムードON”のメイクが披露され、ヘア&メイクアップアーティスト吉﨑沙世子さんの「ViVi」連載<YossyのMake-up Station>では、“アイシーメイクは肌や唇にも青みを入れるとまとまる!”をテーマに、全体にまとまりをもたらすひんやり感をプラスする青みリップとしてカシス#10 焦季 KOGAREDOKIが使用され、洒落た雰囲気を演出するアイシーメイクを提案。「ar」連載<編集部員をト・リ・コにしたとっておき『エディトリ』>では、編集部本田さんが“ふわっと、しっとり♡ 感動すぎる、まさにマットリップ革命☆”と紹介し、“ヌーディだけど顔色もくすまず品よくシャレる”と、お気に入りとしてローズピンク#02 香木 KOUBOKUをセレクト。「25ans」連載<Beauty Times>の“先輩、どうなさっています?”では、ビューティ・メダリスト12期生で起業家の戸松晃子さんの“ビジネス美容に活躍する厳選コスメ”に、『落ち着いた印象と鮮やかさが絶妙なスックのレンガレッドは、ビジネスシーンで活躍』と#08 静淑 SEISHUKUがピックアップされています。

SUQQUの公式サイトへはこちらから。