7位には、エクシアを代表する集中美白美容液がパワーアップ、新たに“スマートリポカプセル”を搭載し、表皮細胞の頑固なシミにもアプローチする6代目集中美白美容液「ブライトニング イマキュレート セラムZ」(医薬部外品)がランクイン。

美白有効成分“コウジ酸”をメラノサイトにしっかり届けるために、1回1本の集中ケアを提案する「ブライトニング イマキュレート セラムZ」が新たに着目したのは、メラノサイトと表皮細胞がかたまりのように絡み合う頑固なシミ。
メラノサイトから出ている樹状突起が表皮細胞を拘束するだけでなく、表皮細胞からも微細な突起がのび互いに癒着している“共依存関係”が新たに発見され、これに対応すべく開発・搭載されたのがオリジナル成分“スマートリポカプセル”。
また“コウジ酸”をメラノサイトに一直線に届けるオリジナル成分“イマキュレートEXD”の他、コウジ酸の働きをサポートする“トウニンエキス”を新配合、メラニンの過剰生成を抑制。
メラノサイトと表皮細胞の両方にアプローチすることで、未来のシミから、できてしまった頑固なシミまでもケアし、一点のくもりもない輝く肌へと導きます。
肌の生まれ変わりに合わせ、28日間、1回1本使い切りの集中ケア提案は継続。“コウジ酸”の効果が最大限に感じられる量にこだわり、使い切りの1本は1.5ml。
ご使用は化粧水の後、半分ずつの量を2回に分けて顔全体にマッサージをするように充分なじませまて。効果を感じたい箇所には特に念入りに。とろりとしたコクのあるテクスチャーのフローラルウッディムスキーの香りに包まれながら、丁寧にゆっくりと、肌になじませるのが、お薦めです。

今期は「25ans」と「美ST」でクローズアップ!
25ans」連載<Beauty Times>の、美容編集者の麻生綾さんのインタビューによる“この新コスメがスゴイ理由”では、アルビオン商品開発部商品開発G係長の佐藤雅美さんを迎え、リニューアルのきっかけとなった新発見や開発秘話をはじめ、使用ポイント、毛穴の引き締まり効果実感等が紹介され、「美ST」連載<自分史上最高の感動コスメ>では、常識にとらわれない独自視点で老若男女、プロモ初心者も。あらゆる人の美をサポートするアルビオンの口コミHIT商品として、国宝級名品の「薬用スキンコンディショナー エッセンシャルN」と共にフォーカス。

今期「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌で発表されたブライトニング&UVのベストコスメではブライトニングで評判に!
美的」発表のブライトニング&UVベストコスメ2025では、まいこホリスティックスキンクリニック院長の山﨑まいこ先生の“透明感のほか、キメ改善やハリ感アップなどにも期待大”のコメントと共にブライトニング総合3位を、美容ジャーナリストの齋藤薫さんの“熱狂的ファンをもつ美白界の至宝の新作。濃密ヨーグルト感触もたまらない!”のコメントと共に“新技術&新成分で美白力が高まった6代目に注目!”と、ブライトニングスペシャルケア1位をW受賞。
MAQUIA」発表のブライトニング・UVグランプリ2025では、ビューティサイエンティストの岡部美代治さんのコメント“革新的なデリバリー技術とコウジ酸を生かした処方だから期待を裏切らない”と共に、“新たにメラニンの過剰蓄積が表皮細胞にもあることを発見。メラノサイトと両方にアプローチし、効果をより早く実感。1本1本重ねるごとに白さが際立つ”と紹介され、スペシャルケア1位を受賞。
VoCE」発表のブライトニング&UVベスコス2025では、ビューティエディターの松本千登世さんのコメント“肌の一部になるや否や瞬時にトーンアップ。『明日の肌が楽しみ』という感動の4週間!”と共に、“メラニンの過剰蓄積の原因となる表皮細胞とメラノサイトの絡みつきにも働きかけ、日に日に輝き、ツヤ、明るさを強化。”と紹介され、ブライトニングスペシャルケア1位を受賞。
続く“UV座談会”では、透明感に貪欲、さらにハリに満ちた美肌までもと望む声にも応えてくれると話題となり、美容家の石井美保さんからは、『1本使うたびトーンアップするのを感じられるところが好き。経過が明確でやりがいが感じられ、ハリに対しても本格的なアプローチが叶うと考えると投資する価値十分』と嬉しいコメントもよせられています。

今期注目の各誌のブライトニングやUVケア特集にも登場。
&ROSY」から改名リスタートの「otona ROSY」<美容ジャーナリスト界のレジェンド 近藤須雅子さんが指南! 最新テクノロジー搭載スキンケア>では、“王道コウジ酸美白のケアが圧倒的な効果とスピード感に”と、ナノサイズの粒子に入れてメラニンを溜め込んだ細胞へ一直線に届けるという先進のデリバリーアプローチで、日に日に肌の明るさが増すスピーディな効果実感にケアのモチベーションも上がると紹介され、「MAQUIA」<2025ブライトニング&UV戦線に異変あり>の“美容賢者3人のこれも、推し”では、美容ジャーナリストの吉田昌佐美さん推しの“国産ブランドの底力を感じた2品”のひとつにピックアップされ、“1回1.5mlしっかり使うから、頑固なシミに効く”と紹介に。
今期は透明美肌を目指すマチュア世代のブライトニングケアがテーマの「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Skincare>では、“シミが濃くなる原因に最新技術で立ち向かう集中ケアの厳選最新コスメのひとつとしてピックアップされ、「Richesse」連載<RICHESSE TIMES Beautyの最新トピックス>では、“Shine Bright 日本発スキンケアで輝く肌”を叶えるひとつに、よりスピーディな手応えを目指しパワーアップした美容医療発想の集中美容液として掲載。

皮膚科医の髙瀬聡子先生に学ぶ「婦人公論」連載<わたしを癒やす美容時間>の“自分史上もっとも透明な肌を手に入れよう”では、紫外線ダメージを集中リセットするスペシャルケアのひとつに、“化粧水の後に1回1本、28日間で自己ベストの白さへ”導くと紹介され、髙瀬先生と美容ジャーナリスト小田ユイコさんが解説する「BAILA」<肌キャラ別 ブライトRUNニング>の“ブライトニングケアお見立て会”では、“オイリー×過激な活火山肌タイプ”の“皮脂コントロールとブライトニングを両立”を目指すひとつとして掲載。小田さんは、「LEE」<未来の私に『ブライトニング投資』>では、“待ったなし!消えないシミに大口投資”で、モチベが続く仕掛けがあるものをチョイスする“技ありブライトニング”のひとつにピックアップ、“メラニンの過剰蓄積をクラッシュ!1回1本を使うことで濃密な手応え”と紹介に。

VoCE」<大野真理子のブライトニング部>では、美容研究家の大野さん厳選の“2025年超個人的ブライトニング&UVベスコス!!”のひとつに、“光り輝き、抜けるような透明感が叶う夏の宝箱”と、“毎夏、必ず買う超愛用品の進化版”のコメントと共に、“朝晩1本ずつ贅沢使いすると透明感がめっちゃ出ます”と裏技も紹介に。大野さんは他にも、大野さんのSNSで人気の“真理子会議”を誌上特別開催した「オトナミューズ」<誌上・真理子会議forオトナミューズ>では、“朝晩のスキンケアルーティンは?”の質問に、“朝はながら、夜は顔面成金に”の答えの詳細で、夜の“肌が明るくなる今季の美容液2トップ”のひとつにピックアップ。さらに「MAQUIA」<美肌4傑の UV&ブライトニングパーフェクトプラン>では、“焼けやすい今こそ本気のブライトニングケアを”と、8月のブライトニングに掲載され、モデルの柳橋唯さんも8月のブライトニングにセレクト。

美ST」<『最新美白コスメで自力シミ取り』2週間でこんなに美人!>では、進化した美白の神と呼ばれる3大美容液のひとつとして登場し読者がリアルにお試し。メラノサイトと表皮細胞の両方にアプローチすることで、メラニン過剰生成をストップし、できてしまったシミまでをケアすると紹介され、使い始めて2週間で頬側面にぽわっと広がっていたシミが目立たなくなり、目の下や頬のハリ感もアップ。“憧れのイマキュレートの底力に感激しっぱなしです!”のコメントと検証結果の写真と共に掲載。
美容家の石井美保さんに学ぶ「STORY」<石井美保さん 1年の運命を握る!『春の美白メソッド』>での“読者のお悩み、緊急事態をズバッと解決!”では、読者からの“即効性のある美白のスペシャルケアってありますか?”の問いに、“手ごたえを感じたのはコウジ酸。トーンアップを実感できます”と、リアルな体験と共に紹介に。

美的GRAND」<ブライトニング エネルギーアップ ふたつのアプローチで陽キャ肌に、刷新>では、美容エディターの大塚真里さんがナビゲートする“最新ブライトニングコスメ9”で、“デパコス・最新ブライトニングコスメ”としてピックアップされたひとつにセレクト、“品名の『Z』は頂点(ゼニス)を意味し、メラニンが過剰に蓄積する要因を突き止め、曇りのない肌を目指す”と紹介され、「GLOW」<40代の美白美容液&UVクリームの最適解>では、トータルビューティアドバイザー水井真理子さん提案の40代1日ルーティンでの、夜の“使い切り集中美白美容液で前倒しケア”のひとつにピックアップされ、早めの集中ケアでの“美白貯金”をお薦め。
STORY」<『ジャスフォーが始めた美白』、『アネフォーに効く美白』>では、美容家の瀬戸麻実さんが、メラニンの蓄積を許さないアネフォーのイチオシアイテムとしてピックアップし、担当ライターの尾崎亜佐子さんも編集後記“で、結局コレが良かった!”にセレクト。瀬戸さんは、「MAQUIA」<美容賢者&マキアエディターが推す結果が出た美容>では、“シミ予防&分解に加え、抗糖化効果も期待大!”と、くすみケアでピックアップ。
VERY」<失われた透明肌を求めて>の“ママスタッフが推す、透明感底上げコスメ”では、VERY美容ライター遠藤彩乃さんが“使い始めて3日で信者になった凄腕”の推しコメントと共に紹介に。

他にも…美容研究家の小林照子さんに学ぶ「婦人画報」<心までも、清く、明るく 目指すお肌は『ほがらか』なり!>の“2025年『ほがらか肌』をつくる最新スキンケア化粧品”にセレクトされ、「美的」<心も肌も満たされる『脱・タイパ』スキンケアのすすめ>では、“手間暇をかけてケアしたくなるラグジュアリーコスメ”のひとつに、“1回1本使い切りの贅沢なブライトニング美容液”として登場。「CLASSY.」<ドレスに似合う多幸感あふれる肌は、一日にして成らず 全プレ花に捧ぐ! 『透明感』の極意>では、ビューティライター河津美咲さん推薦の“『透明感』を極める最新コスメ”に、レースのドレスに映える“ぴかんっと透明感”を叶える、“追い込みケアに最適!な超本格派のSPケア”と紹介されています。

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