8位には、独自複合成分“クリアアドバンスドコンプレックス”と、新たに“持続型ビタミンC誘導体”と“浸透保湿型ビタミンC誘導体”を加えた厳選4種のビタミンC、複合保湿成分“リファインコントロール”を新配合し、健やかな素肌を守り、濁りのない、うるおい透明感へと導く「オバジC クリアアドバンスドローション」がランクイン。
オバジ「オバジC クリアアドバンスドローション」
(税込4,950円/詰め替え 税込4,400円 2025年5月20日現在)
肌が健やかだからこその透明感、ツヤ、ハリを追究し誕生した「オバジC クリアアドバンスドローション」が着目したのは、細胞の機能を妨げ、濁りを生む黄褐色の色素“リポフスチン”。
“リポフスチン”は、加齢や紫外線等の影響により細胞内の過酸化脂質や過酸化タンパク質が変成してできた“細胞内のごみ”のような存在で、蓄積すると細胞にダメージを与えて肌の生きる力を阻害し、黄褐色の“リポフスチン”が蓄積すると個々の細胞が濁り、やがて黄ぐすみの原因となり、透明感を阻害します。
これに対応し、“リポフスチン”の生成を防ぐために開発・配合されたのが独自複合成分“クリアアドバンスドコンプレックス”。ウーロン茶エキス、緑茶エキス、トウキ根エキス、セイヨウネズ果実エキスの複合成分で、抗酸化作用やオートファジー活性促進作用をもち、“リポフスチン”の生成を抑制し、潤いで満たし肌の健やかさもサポート、肌の持つ透明感を引き出します。
研究の結果、“リポフスチン”に対応するビタミンCとして、“持続型ビタミンC誘導体”と“浸透保湿型ビタミンC誘導体”の2種のビタミンC誘導体を見出し、これまでのピュアビタミンC、ミネラル型ビタミンC誘導体と共に新配合。さらにビタミンCをサポートする複合保湿成分“リファインコントロール”も配合し、年齢を重ねた肌の乾燥によるくすみ悩みにもアプローチ。
そしてこれらの成分を肌にしっかり届けるために、独自の高浸透技術“ディープターゲットデリバリーⅡ”を採用。角層の奥すみずみまで、しっかり潤わせ、透明感を守ります。
またビタミンC化粧水なのに、ほんのりとろみを感じるテクスチャーの心地よさもこだわりポイント。ビタミンCと相性のいい糖を絶妙なバランスで加えることで、とろみがあるのに肌に触れると心地よく広がり、肌にぐんぐんなじんでたっぷり補水。潤いによる透明感とハリ、ツヤ感を感じることができると、今期も各誌で評判です。
今期は、「MAQUIA」連載<新・美神 美が宿る瞬間>と<マキアナビ>で、新ローションをクローズアップ!
<新・美神 美が宿る瞬間>では、ビタミンC研究を極め、肌本来の力を活かし、透明感を叶える新ローションとしてフォーカス。商品企画担当の田中彩乃さんが、“肌の健康に欠かせない大切なもの”として、常に内側から立て直すようなアプローチを考えているというオバジのスキンケアや、“肌が健やかだからこその透明感、ツヤ、ハリを育むこと”を目指しているオバジのブライトニングに対する考え方を紹介し、着目した“リポフスチン”との出会いが目の病気に関連する因子としてだったという、目薬も研究するロート製薬ならではの秘話や研究開発については、基礎研究を担当する桑野明香里さんも加わり解説。まだまだ新たな機能についての研究も進めているというビタミンCに、これからも期待です。
<マキアナビ>では、乾燥等による肌のくすみに着目し、新たに配合された厳選成分を中心に、“肌全体の印象を変えるような、うるおい透明感を導く”新化粧水としてフォーカス。働きの異なる4種のビタミンのそれぞれの役割も紹介に。
「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌で発表されたブライトニング&UVのベストコスメではブライトニングアイテムとして大活躍!
「美的」発表のブライトニング&UVベストコスメ2025では、国際エステティシャンの大杉みどり先生のコメント“肌が生き生きするので、底上げケアに欠かせない逸品です”と共に、肌を濁らせるリポフスチンをケアし、とろパシャのテクスチャーでぐんぐん浸透、ハリツヤ肌を叶えると紹介され、ブライトニング総合5位とブライトニング化粧水1位をW受賞。また<‘25ブライトニング&UV注目キーワード10>では、“猛暑にも心地よく使える♪爽やかな使用感と保湿力の両立がさらに進化”での、みずみずしく潤う使い心地抜群のアイテムのひとつとしてピックアップされています。
「MAQUIA」発表のブライトニング・UVグランプリ2025では、内科・皮膚科医の友利新先生の“使い続けるとくすみが抜けたようなクリアな肌に”のコメントと共に、くすみの原因を一掃し“肌の力を高め新次元の透明感を”もたらすと紹介され、化粧水1位を受賞。
「VoCE」発表のブライトニング&UVベスコス2025では、美容コラムニストの近藤須雅子さんの“ぴたりととどまっててんこ盛りVCをしっかり届ける濃密処方。美白はもちろんハリ増強にも”というコメントと共に、“肌濁りの複数要因にアプローチ!透明感と共になめらかさもハリも”と紹介され、ブライトニング化粧水1位を受賞しています。
各誌のブライトニングやUVケア特集でも話題に!
「美的GRAND」<ブライトニング エネルギーアップ ふたつのアプローチで陽キャ肌に、刷新>では、美容エディターの大塚真里さんがナビゲートする“最新ブライトニングコスメ9”の“バラコスetc.最新ブライトニングコスメ”として、“肌の黄ぐすみを防ぎ濁りのない透明感へと導く”と紹介され、「MAQUIA」<2025ブライトニング&UV戦線に異変あり>では、約10年で“2シェード明るくなった肌のブライトニング戦略”で、黄ぐすみケアのハードルを下げ、いつものスキンケアでメラニンケアだけでは叶わない清潔感のある肌に導いてくれると紹介の、美容ジャーナリストの小田ユイコさんが、“黄にごりを払うとこんなにも肌は透けるのかと感動”のコメントと共に、推しアイテムにセレクト。「&ROSY」から改名リスタート!の「otona ROSY」<美容ジャーナリスト界のレジェンド 近藤須雅子さんが指南! 最新テクノロジー搭載スキンケア>では、“くすみオフしながら弾力も!万能ビタミンC搭載”のひとつにピックアップされ、細胞内のゴミ、リポフスチンを多方向からケアして透明感を底上げするNew Technologyと共に、“肌の健やかさを引き出し、その結果、透明感が宿ると考えるのがロート流”と紹介に。
皮膚科医の髙瀬聡子先生に学ぶ「婦人公論」連載<わたしを癒やす美容時間>の“自分史上もっとも透明な肌を手に入れよう”では、透明感を一段アップする化粧水のひとつに、“大人の肌濁りと乾燥をケアして透明感もハリもツヤも極める”最新のビタミンC研究から生まれた化粧水として紹介され、髙瀬先生と美容ジャーナリスト小田ユイコさんが解説する「BAILA」<肌キャラ別 ブライトRUNニング>の“ブライトニングの最新NEWS3”では、“くすみケア戦国時代!プロもうなる新処方が話題に”なっている新ローションとして、化粧水でのブライトニングケアの可能性を高めたとピックアップされ、続く“ブライトニングケアお見立て会”では、“ドライ×過保護なドレッシング肌タイプ”のひとつに、“肌のにごりに着目した透明感化粧水”として登場し、読者代表が20日間のお試しの結果を紹介する“ブライトRUNニングにチャレンジ!”では、黄ぐすみを感じ始めた読者が酸化ストレスケアもできるUVケアアイテムと共に体験。シミステージを25.3%改善し皮脂バランスも黄ぐすみも改善し、均一なトーンになった結果が掲載に。
小田さんに学ぶ「LEE」<未来の私に『ブライトニング投資』>では、“必ず使うベーシックアイテムでコツコツ投資”の“化粧水”のひとつに、“ストレスによる細胞にごりまでケア”と紹介され、皮膚科医・内科医の友利新先生に学ぶ「VoCE」<スキンケアと美容医療の『ハイブリッド美容』が最強です>では、悩み別に『ハイブリッド美容』を提案する“くすみ”悩みの毎日のスキンケアとして、“茶・黄ぐすみなら…”にピックアップ。
「VoCE」<大野真理子のブライトニング部>では、美容研究家の大野さん厳選の“2025年超個人的ブライトニング&UVベスコス!!”のひとつに、“愛するビタミンCが4種も♡くすみにも毛穴にもリーチ”とセレクトされ、続く“読者2名が3週間ブライトニング部に入門!”では、ホルモンバランスの乱れ、肝斑、くすみが気になる読者に、透明感をかなえるための最新テク系のひとつとして紹介。大野さんは他にも、大野さんのSNSで人気の“真理子会議”を誌上で特別開催した「オトナミューズ」<誌上・真理子会議forオトナミューズ>では、とにかく毛穴が気になるという読者に、毛穴のタイプに合わせたケアを提案し、「オバジC25セラムネオ」と共に、開き毛穴にお薦めされ、さらに「MAQUIA」<美肌4傑の UV&ブライトニングパーフェクトプラン>では、夏に蓄積したダメージや秋のくすみを撃退と9月のブライトニングアイテムにピックアップ。女優の本田翼さんの7月のブライトニングにも、“紫外線や冷房で疲れた肌には、ビタミンCで潤いを与えて自活力アップ”と登場しています。
また「美ST」<『最新美白コスメで自力シミ取り』2週間でこんなに美人!>では、“誰もが使う『化粧水』でしっかりシミケアできる!”で、読者がリアルにお試し。“ビタミンCで『お肌のゴミ出し』!ほのとろ系ローション”として紹介され、使い始めて2週間後には“何をしても居座り続けていた瞼のシミが薄れて感動!”と検証結果の写真と共に掲載。「STORY」<『ジャスフォーが始めた美白』、『アネフォーに効く美白』>では、美容家の瀬戸麻実さんがシミの原因・メラニン排出が最重要!と“保湿+ターンオーバーの促進を意識”しジャスフォーのためにセレクトしたひとつにピックアップされ、「FINEBOYS+plus BEAUTY」<より自分らしさを叶える春夏必修トレンド!>では、“肌濁り一掃!最新ブライトニング”のトピックスで、“4種のビタミンCで乾燥くすみをクリアに!”導くと紹介に。
ブライトニング特集以外でも・・・ビューティエディターの入江信子さんと片岡えりさんによる「ku:nel」<ウェルネス・ビューティ ジャーナル>での、“大人に大切な3大美容成分に再注目。”では、マルチな効果を発揮するビタミンCのパイオニアのオバジとして、“肌のにごりの原因を抑制する働きに着目するなど、新しい技術を投入”と、ビタミンCケアの入門におすすめの1本として紹介され、「CLASSY.」<ドレスに似合う多幸感あふれる肌は、一日にして成らず 全プレ花に捧ぐ! 『透明感』の極意>では、ビューティライター河津美咲さん推薦の“『透明感』を極める最新コスメ”に、レースのドレスに映える“ぴかんっと透明感”を叶えるひとつとして、“細胞内の浄化&リサイクル機能を活性化し、細胞内のゴミのような存在のリポフスチンの生成も抑制”と、“4種のビタミンCで黄ぐすみも即払拭”するビタミンCたっぷりのアイテムとして登場。
「BAILA」<春の肌トラブル注意報>の“トータルビューティアドバイザー水井真理子さんと春の肌トラブル注意報を攻略!”では、気温上昇と共に皮脂分泌が活発となる毛穴の予防ケアの“皮脂抑制効果のあるビタミンCスキンケアを投入”のひとつに登場。“4種のビタミンCと複合保湿成分の融合で、毛穴ノイズのない透明感美肌に”と紹介されています。
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