2位には、日差しに即反応する“スピード型日ヤケ”に先手アプローチ、熱や汗に反応し強化される新たな膜技術やファンデ持ちを良くする下地機能と重ね塗りできる化粧上地機能もプラス、攻めの美白・美肌ケアを叶える、ポーラの「ホワイトショット セラムUV」(医薬部外品)が急上昇ランクイン!
ホワイトショット「ホワイトショット セラムUV(SPF50+・PA++++)」
(医薬部外品/45g 税込7,150円 2025年5月19日現在)
「ホワイトショット セラムUV」の開発において、新たに着目したのは、肌に紫外線(UVA)が当たると炎症を介さず即時メラニン生成する“スピード型日ヤケ”。
UVAに反応し、メラニンをつくるスイッチとなるたんぱく質のUVA反応体(=TRPA1)の存在を確認し、さらに汗等で体内が低ナトリウムイオン状態になっている時に増加し、“スピード型日ヤケ”が過剰になることを新たに発見。これによりメラノサイトの“メラニン衝動”メカニズムを解明。そして、低ナトリウムイオン状態でも“メラニン衝動”を鎮静化し、“スピード型日ヤケ”を抑制し先手のアプローチを叶える、ポーラオリジナル複合成分“デュアルデイリキッド”を開発・配合しています。
さらに過酷な外的環境から肌を守るために、3つの新たな膜技術とマルチカット設計を採用。
1つめは、保湿成分エクトインで粉体をコーティングするポーラオリジナルの“熱センサーモイスト膜技術”。熱を受けると粉体にコーティングしたエクトインが溶け出し、潤いとして肌に浸透し、保湿力とバリア力をアップ。日差しの熱にさらされる肌をケアし、乾燥などのダメージから守ります。
2つめは、汗をかいても膜浮きしにくく、崩れにくくパワーアップした“汗センサーバリア膜技術”。汗のイオンにより粉体が凝集し膜が強化される技術に、新たに汗を抱え込むオイルを配合することで、汗により膜と肌の密着度をアップします。
3つめは、表情の動きによる膜の亀裂を生じにくくする“伸縮性フィット膜技術”。伸縮するポリマーにより顔の動きに合わせてしなやかに伸縮し肌にフィットし、隙間からの日焼けを防ぎます。
またメルティセラムオイルで粉体を包み込むことで、感触が3段階に変化する美容液仕立ての心地よさを叶え、ファンデーションの持ちを良くする下地機能に加え、ファンデーションの上から重ね塗りできる化粧上地機能もプラス。メイクなしなら、洗顔料だけで落とせる多機能性も魅力です。
美白有効成分としてトラネキサム酸、肌荒れ予防の有効成分グリチルリチン酸2Kの2種の有効成分と新たに開発・配合された“デュアルデイリキッド”に加え、ポーラオリジナル複合保湿成分“SSリキッド”、“m-Aクリアエキス”、ポーラ保湿成分“エンメイソウエキス”、“SCリキッド”、“クジンエキスクリア”の6種の独自成分が贅沢に配合。
もちろんポーラ最高水準紫外線カットSPF50+・PA++++、近赤外線、ブルーライト、PM2.5や黄砂、花粉等のマイクロダストから肌を守る、多機能なマルチカット設計。それぞれをカットする成分を3種の大きさの異なる粉体として配合することで、波長の異なる紫外線、ブルーライト、近赤外線から肌を守り、マイクロダストカットを叶え、肌を労わります。
肌をしっかり守り、労わりながら、攻めの美白・美肌ケアを叶える「ホワイトショット セラムUV」として、各誌のUV&ブライトニングケア特集で注目されています。
今期発表のブライトニング&UVのベストコスメでは、「美的」ではUV総合1位とスキンケアUV1位、「MAQUIA」ではベスト・オブ・UV大賞、「VoCE」ではブライトニングUV1位と、錚々たる輝かしい賞を受賞!
「美的」発表のブライトニング&UVベストコスメ2025では、UV総合1位とスキンケアUV1位をW受賞し、酷暑さえ利用する先進技術、真夏も積極的にケアできる頼もしさに加え、メルティな付け心地にも賞賛が集まったと紹介され、“あらゆる肌ダメージから守り、透明感のみならず、総合的な美肌ケアも実現”すると美容家の小林ひろ美さんのコメント等と共に紹介され、内科医・皮膚科医の友利新先生、スキンケア・サイエンスコミュニケーター博士の次田哲也さん、本企画担当の中島麻純さんの3人による“’25ブライトニング&UV注目キーワード10”では、“ウェルカム喜怒哀楽♡動きに柔軟に寄り添う強固なUV膜の実現”で、“汗で被膜が強固になって肌をしっかりガードしてくれるのにクレンジングは不要”と、驚きの高機能性アイテムを代表し紹介に。
「MAQUIA」発表のブライトニング・UVグランプリ2025では、日差しの熱にさらされる肌をケアし、乾燥ダメージから守る膜技術や汗によって膜が強化される技術の搭載、さらに表情の動きによる膜の亀裂が生じにくい設計になっている点が注目され、エディター・ライターの松本千登世さんの“ホワイトショットが作る『完璧』はどこまで進化するのかと感嘆。ポーラができるすべてが詰まって頼もしい”の絶賛コメントと共に、ベスト・オブ・UV大賞を受賞。
「VoCE」発表のブライトニング&UVベスコス2025では、ブライトニングUV1位を受賞し、“ここがスゴイ!”ポイントには、猛暑に起こりやすい即時黒化を防ぐオリジナル複合成分に加え、トラネキサム酸やグリチルリチン酸2K等の有効成分の配合、またファンデの持ちを良くする下地機能に加え、塗り直しもできる上地機能の搭載をピックアップ。美容エディター・ジャーナリストの安倍佐和子さんは『UVケアしながら日中の美白ケアも諦めない! 決意を後押ししてくれる攻めのUV』とコメントし、続く “UV座談会”では、美容家の石井美保さんが“即時黒化”対策とテクスチャーをフォーカスし“とてもなめらかなテクスチャーで毎日つけたくなる!”と、今季豊作のUVの中でも印象的だったアイテムとして紹介されています。
今期の最新UV・ブライトニング特集でも注目アイテムに!
今期は“アップムードのUVケア”にフォーカスした「美的GRAND」連載<It’s Brand-new 松本千登世が厳選 このコスメが、すごい!>では、“過酷化、長期化する夏の環境下でも『さえる』『映える』一点の曇りもない完璧肌”を目指す美白ケア、UVアイテムとして紹介に。
美容ジャーナリストの吉田昌佐美さんと小田ユイコさん、美容コラムニスト近藤須雅子さんによる「MAQUIA」<2025ブライトニング&UV戦線に異変あり>では、ブライトニングの技術が群を抜いていた国産ブランドのひとつとして紹介され、さらに“酷暑の日本にベストなUV対策とは?”でも、“汗・皮脂、表情ヨレ対応の『膜』技術がさらに進化”したと注目され、吉田さんは“表情などで膜が薄くなったところを均一に自動修復する技術は秀逸”と、推しにセレクト。「美的GRAND」<エディターズUV会議 2025>では、先進の“塗膜技術”を搭載した新作UVケアのひとつとしてピックアップされ、美容エディターのもりたじゅんこさんは、汗に反応しUV塗膜と肌の密着性が高まる技術の更なる進化は、“酷暑化が止まらない近年の夏の肌環境をちゃんと視野に入れてのリニューアルだと思います。”と紹介。
「&ROSY」から改名リスタート!の「otona ROSY」<美容ジャーナリスト界のレジェンド 近藤須雅子さんが指南! 最新テクノロジー搭載スキンケア>では、最高値のUVケア力+α高機能スキンケア、トーンアップ等の仕上がりの良さ、心地よいテクスチャーが揃う“全方位カバーUV”のひとつに、“日焼け止めの枠を超え、美容液級のケア力を満載”とピックアップされ、<神崎 恵さんが今世紀ガチで語る『美肌ケア』>の、美容家の“神崎さんのガチ愛用品SKIN CARE”では、“革新的な理論にも使い心地のよさも感動もの。”と注目している劇的な進化を遂げたUV Protectorのひとつとしてセレクトされています。
「VoCE」<大野真理子のブライトニング部>では、美容研究家の大野さん厳選の“2025年超個人的ブライトニング&UVベスコス!!”のひとつに、“日中、本気の美白もできる完全無欠のエリートUV”としてピックアップされ、続く“読者2名が3週間ブライトニング部に入門!”では、ホルモンバランスの乱れ、肝斑、くすみが気になる読者に、透明感をかなえるための最新テク系のひとつとしてお薦め。大野さんは他にも、大野さんのSNSで人気の“真理子会議”を誌上で特別開催した「オトナミューズ」<誌上・真理子会議forオトナミューズ>では、何を買ったらいいのかわからない読者からの“日焼け止め、真理子さま的ベスト3は?”に、UV効果に+αの効果を兼ね備えた“多機能チーム”のベスト2として紹介され、「エクラ」<大野真理子が惚れ込む”美肌が育つ”日焼け止め”>では、“塗るほどキレイ!をかなえる日焼け止め9選”に選ばれ、さらに「MAQUIA」<美肌4傑の UV&ブライトニングパーフェクトプラン>では、6月のUVプランにピックアップしています。
“『私のシミ、どこまで消える?』”を大特集の「美ST」<『最新美白コスメで自力シミ取り』2週間でこんなに美人!>では、シミケアまでできる日焼け止めのひとつに登場し、読者がリアルにお試し。2週間後にはシミ&くすみ肌に透明感とツヤが出てハリもUPし、“ピッカーン”と若々しい印象に。「MAQUIA」<新作UVお試し選手権>では、“ブライトニング効果があるのは?”にエントリーされ、お試ししたマキアインフルエンサーの、潜在シミが減少して肌トーンが格段にUPしたBEFORE・AFTERが掲載。
「GLOW」<40代の美白美容液&UVクリームの最適解>の“お望み別美白&UVで目指せ透明美肌!”では、トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんが攻めたケアがしたいと望む読者に見立て、紫外線から肌を守りながら日中の肌を積極的にケアする“美白美容液発想の日焼け止めクリーム”として登場。実際にお試しした読者の“下地として使ってもファンデのもち、つきがいい。保湿クリーム級の潤い感で日焼け止めのイメージが覆ります。”と嬉しいコメントと共に紹介に。
皮膚科医の髙瀬聡子先生と美容ジャーナリスト小田ユイコさんが解説する「BAILA」<肌キャラ別 ブライトRUNニング>の“ブライトニングケアお見立て会”では、“オイリー×過保護なカルビ肌”タイプへの“洗顔×手ごたえのあるブライトニングコスメ”のUVとして“スピード日焼けを予防し、明るい肌へ”と紹介され、読者代表が20日間お試しの結果を紹介する“ブライトRUNニングにチャレンジ!”では、引き算ケアする化粧水と共に体験。シミステージが約20%改善され、キメ・小じわも減少、顔全体のトーンアップに成功。“すっぴんに自信が持てるように”なったと嬉しいコメントと共に結果が掲載。
「STORY」<『ジャスフォーが始めた美白』、『アネフォーに効く美白』>では、最新技術搭載の高機能な日焼け止めのひとつに美容家の瀬戸麻実さんのイチオシとして選ばれ、“高保湿&高密着で、アネフォー世代にぴったり!美白&美肌ケアもできます”と紹介され、「美ST」<どれを選ぶ? 2025年新作UVコスメNEWS15>では、“医薬部外品になって肌悩みを解決してくれるUVが勢揃い!”のNEWS1で、W有効成分を配合し、美白・肌荒れをケアできる多機能日中用美白クリームとして登場。「CanCam」<『日焼け止め』研究所2025>では、“クリーム質感でもっちりとした肌に仕立てる”と、“スキンケア感覚・保湿力・価格を網羅する最新UVリスト”で紹介され、「Numero TOKYO」<相乗効果が生み出す、ブライト肌の新ルール>では、“時代は『白さ』から『透明感』へ。 守りながら攻めるブライトニング”に、“汗が引き金となる日焼けやシミにアプローチ”と、全く新しい視点から選ぶ、真夏の最強UVと掲載に。
日々マストな存在のUVケアは、スキンケア特集やベースメイク特集にも登場!
美容研究家の小林照子さんに学ぶ「婦人画報」<心までも、清く、明るく 目指すお肌は『ほがらか』なり!>の“2025年 『ほがらか肌』をつくる最新スキンケア化粧品”では、メイクの上に重ね塗りできる “化粧上地”として日中の塗り直しにも活躍と、“『清く、明るく』を守るUVクリーム”で掲載され、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが提案する「VoCE」<日焼け止め×下地×ファンデ 真夏の最適解>では、ノーファンデ派の“春夏を快適に過ごす最新ベースメイクレシピ”に、顔全体にしっかり塗るスキンケアUVとして登場、モデルメイクにも使用され、今期は“今、神美肌に必要なのは『透明感+ハリ』”がテーマの「ViVi」連載<おしゃれ女子がスキンケアを科学したならば>では、皮膚科医の髙瀬聡子先生が、毎日マストなUVケアの透明感&ハリ効果のある日焼け止めのひとつにピックアップ。「Richesse」連載<RICHESSE TIMES Beautyの最新トピックス>では、“Shine Bright 日本発スキンケアで輝く肌”を叶えるひとつに、紫外線対策をしながら美白・美肌をケアする美白クリーム兼日焼け止めとして登場。
メンズ誌でも「FINEBOYS+plus BEAUTY」<2025SS BEAUTY TREND より自分らしさを叶える春夏必修トレンド!>では、スキンケア効果や肌をきれいに見せる機能を搭載した“多機能UV”のトピックスで、“すぐに焼ける夏のスピード型日焼けに着目した美白UV”として紹介されています。
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