シワ改善と美白の有効成分ナイアシンアミドに738種類もの成分を含む独自開発の“黒米発酵液”と京丹波産の黒大豆から抽出した“黒豆ペプチド”、肌のハリや潤いをサポートする植物エキスを贅沢に配合し、FASから登場した初の日中用エイジングケアUVクリーム「FAS ザ ブラック デイ クリーム」(医薬部外品)が6位に急上昇ランクイン。
FAS「ザ ブラック デイ クリーム(SPF50+・PA++++)」
(医薬部外品/40g 税込6,600円 2025年5月21日現在)
Fermentation And Science (発酵と科学)の頭文字をとったFAS(ファス)がデビューしたのは、2023年の秋。
その名のとおり、日本古来の技術である“発酵”を現代の科学で昇華し、透明感があふれ出すようなハリツヤ肌へと導く、発酵エイジングケアを提案しています。
メインの原料には、古代米発祥の地といわれる京丹後の黒米が使用され、これを発酵させるために老舗の麴店“秋田今野商店”と共に厳選した美容のための特別な酵母(サッカロミセスベローナ)を採用。良質な菌と組み合わせ、発酵を先進の科学の力でコントロールし、独自の二段階発酵を経て、丁寧に生み出されたのがFAS独自のメイン成分“黒米発酵液”。
発酵により低分子化した成分は、肌に心地よくなじみ、肌のすみずみまで染み渡ります。
ペプチド、ポリフェノール、アミノ酸、ビタミン等738種もの成分を含有する発酵エキスの“黒米発酵液”は、FASの製品づくりのベース成分。ザ ブラックシリーズの全アイテムに配合しています。
FASのもうひとつの特徴的な成分は、大粒で低脂肪高タンパク質の京都府京丹波地方の黒大豆を100%使用し、この黒大豆に含まれる良質なタンパク質を加水分解した独自成分“黒豆ペプチド”。
ペプチドは、複数のアミノ酸が結合したもので、“黒豆ペプチド”には保湿効果の高いアミノ酸や抗酸化物質のアントシアニン、コラーゲンの産生をサポートするイソフラボン等が豊富に含まれ、さまざまな肌本来の機能をサポートする独自のエイジングケア成分としても注目されています。
そしてこの春、“守りながら美しく。大人の毎日を自由にする、発酵生まれのスキンケアUV”をコンセプトに、SPF50+/PA++++のUVカット機能を搭載しFASならではのスキンケア効果も併せ持つ、初のUV&デイクリームとして誕生した「FAS ザ ブラック デイ クリーム」にも、発酵から生まれたナイアシンアミド(ビタミンB3)を始めとする738種の成分を含む独自成分“黒米発酵液”と独自成分“黒豆ペプチド”に加え、シワ改善&美白の有効成分のナイアシンアミド、さらに日中の肌をサポートする“米セラミド”、“テンニンカエキス”、“オウゴンエキス”等植物エキスが配合されています。
外的刺激から肌を守るための適度な厚みとみずみずしい保湿力を叶えるUVクリームは、人気の「ザ ブラック クリーム」をベースに、朝のスキンケアに適した軽やかさや素早い密着力をプラス。コクがありながらみずみずしさも感じられる使用感で、濃密でコクのあるクリームは肌に軽やかに伸びて素早くぴたっと密着、潤いの膜で透明感と潤いを長時間キープ。潤いが肌のキメを整え、自然なツヤ感で肌の凹凸を目立たなく仕上げるので化粧下地としても楽しめます。
またほのかに香るユズやヒノキをアクセントにしたハーバルシトラスの香りが、朝のスキンケアタイムをより心地よい時間にしてくれます。
今期は、「MAQUIA」「美的」「大人百花」で、クローズアップ。
「MAQUIA」<美のプロが語る発酵パワーの魅力>では、美容ジャーナリストの天野佳代子さんとヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんがFASの世界観と魅力を紹介し、それぞれのお気に入りアイテムからその魅力をクローズアップ。2人の溺愛のかぶりアイテムのひとつとして「FAS ザ ブラック デイ クリーム」がピックアップされ、“たびたび完売するのも納得の唯一無二のブランド!”と語る天野さんは『紫外線をカットするだけでなく、シワ改善もハリケアもツヤも叶う、最強のデイクリームです』と紹介し、“日本人の『好き』が詰まった最高の発酵コスメ”と語る長井さんは、『つけて0秒で肌が透明になる感じがいい。ケアがスリムになるから、上に重ねるメイクも軽やかに』とリアルな使用実感と共に紹介に。
「美的」<これぞ発酵生まれブランドの底力! 日中もエイジングケアUVで〝夏枯れ〟回避>では、モノ作りの各分野のプロが集結し誕生した発酵エイジングケアブランドFASのモノづくりの底力から誕生した“『発酵エイジングケアUV』の魅力”を紹介。
「大人百花」連載<実力最優先で選ぶ ときめきBeauty>では、美容研究家の大野真理子さんが“塗るたび、自信が生まれる。攻めも守りも、この一本で。”と、“今月の名品”にセレクト。今季美容のプロたちがこぞって愛用している確かな理由として、ストレスを感じさせないなめらかなテクスチャーの首や耳まで丁寧に塗りたくなるほどの軽やかさを挙げ、“塗る時間さえ心地よく感じる”とピックアップ。さらに黒米発酵液と黒豆ペプチドの配合で紫外線から肌を守りながら、塗るたびにハリと透明感を与えてくれて、“太陽の下でも、自信に満ちた肌で過ごせます”と嬉しいコメントと共に紹介されています。
今期「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌で発表されたブライトニング&UVのベストコスメでは、UVアイテムとして注目!
「美的」発表のブライトニング&UVベストコスメ2025では、ヘア&メイクアップアーティスト福岡玲衣さんの“ハリケアやブライトアップもできてコスパ良し。包み込まれるような感触はずっとつけていたい”のコメントと共にUV総合2位を、美容エディターの中尾のぞみさんの“700種以上の成分を含む黒米発酵液配合がとにかく頼もしい逸品”のコメントと共に、“発酵の肌ケア力を凝縮! 充足感のあるつけ心地も人気”と紹介され、スキンケアUV2位をW受賞。また“’25ブライトニング&UV注目キーワード10”では、“使用感も成分も美容液顔負け! スキンケアUVの進化が止まらない!”で、自然派コスメのイメージを一変させる、コクがありつつみずみずしい使用感の発酵系アイテムを代表して掲載に。
「MAQUIA」発表のブライトニング・UVグランプリ2025では、FASの人気薬用クリームをベースに、朝の肌環境に適したクリームの虜になる人が続出したとスキンケアUV1位を受賞し、“すべてを兼ね備えた至極のUVクリーム”として紹介。
「VoCE」発表のブライトニング&UVベスコス2025では、ビューティサイエンティストの岡部美代治さんの『この心地よさと肌効果はまさにスキンケアUVの進化。発酵コスメの可能性を広げた』のコメントと共に、エイジングケアUV1位を受賞し、続く “UV座談会”では、美容エディターの平輝乃さんから、心地よい使用感に加え、注目の肌細胞のエネルギーを産生するミトコンドリアに着目した最先端研究が盛り込まれているひとつとして紹介されています。
今期注目の各誌のブライトニングやUVケア特集でもフォーカス!
「美的GRAND」<エディターズUV会議2025>では、“先進の『スキンケア効果』を搭載した新作UVケア”のひとつとして登場し、“『FAS』初のデイクリームの誕生は美容業界でも既に話題”と語る美容エディターのもりたじゅんこさんが、人気の美白&シワ改善クリームの成分に加え、“日中の肌環境に対抗するサポート成分がプラスされているのも心強い”と紹介。「&ROSY」から改名リスタート!の「otona ROSY」<美容ジャーナリスト界のレジェンド 近藤須雅子さんが指南! 最新テクノロジー搭載スキンケア>では、最高値のUVケア力に+αの高機能スキンケア、トーンアップ等の仕上がりの良さ、心地よいテクスチャーが揃う“全方位カバーUV”のひとつにセレクトされ、New Technologyと共にもっちりとしたコクがありながら、さわやかなみずみずしさもある潤いの膜が長時間持続すると紹介に。「MAQUIA」<2025ブライトニング&UV戦線に異変あり>の“美容賢者3人のこれも、推し”では、“UVコスメとは思えない、ハンパないハリ感”を感じると、美容ジャーナリストの小田さんが推しにセレクト。
小田さんは「LEE」<未来の私に『ブライトニング投資』>でも、“必ず使うベーシックアイテムでコツコツ投資”で、保湿力も抜群のブライトニングアイテムのひとつとしてピックアップし、皮膚科医の髙瀬聡子先生と共に解説する「BAILA」<肌キャラ別 ブライトRUNニング>の“ブライトニングケアお見立て会”では、“オイリー×ズボラなポテチ肌タイプ”への“生活習慣をカバーできる最新コスメ”のひとつとして、“一本でマルチな日中ケアを可能に”すると掲載に。
「VoCE」<大野真理子のブライトニング部>では、美容研究家の大野さん厳選の“2025年超個人的ブライトニング&UVベスコス!!”のひとつに、“UVのフリをした、美容クリームだと認識してます”とピックアップされ、続く実践編では、季節の変わり目に敏感になりやすく、赤み、シミ、色ムラの気になる読者が3週間お試し。色ムラが薄れ、発光肌へと導いた4アイテムのひとつとして登場。大野さんは他にも、大野さんのSNSで人気の“真理子会議”を誌上で特別開催した「オトナミューズ」<誌上・真理子会議 for オトナミューズ>では、何を買ったらいいのかわからない読者からの“日焼け止め、真理子さま的ベスト3は?”に、乳液やクリームに最高値のUV効果を搭載した、テクスチャーが滑らかな“乳液・クリームチーム”のベスト1として紹介され、「エクラ」<大野真理子が惚れ込む“美肌が育つ”日焼け止め>では、大野さんセレクト“塗るほどキレイ!をかなえる日焼け止め9選”にセレクトし、「MAQUIA」<美肌4傑の UV&ブライトニング パーフェクトプラン>では、5月のUVアイテムにピックアップしています。
「美ST」<どれを選ぶ? 2025年新作UVコスメNEWS15>では、“医薬部外品になって肌悩みを解決してくれるUVが勢揃い!”のNEWS1で、“ナイアシンアミドと発酵の力で日中もエイジングケア”を叶えるUVクリームとして登場。美容家の瀬戸麻実さんに学ぶ「STORY」<『ジャスフォーが始めた美白』、『アネフォーに効く美白』>では、最新技術搭載の高機能な日焼け止めのひとつにジャスフォー世代にお薦めの“さらっとストレスフリーな乳液タイプ”として掲載され、「和樂」連載<今月、何かいいコスメ、見つかった?>では、今季豊作のUVケアコスメのひとつとして、紫外線カットに加え美白とシワ改善効果も叶えると紹介に。トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんが提案する「GLOW」<40代の美白美容液&UVクリームの最適解>では、UVA防御効が最高レべルでスキンケア感覚で使える、外出する日にお薦めのUVクリームのひとつとして登場。
「CanCam」<『日焼け止め』研究所2025>の“人気ヘア&メイクたちの最愛UV教えてください”では、Georgeさんが“デイクリームとしても使える安心感”があるとピックアップし、「MAQUIA」<新作UVお試し選手権>では、“乾かないのは?”にエントリーされ、乾燥肌のマキアインフルエンサーが保湿力の高い3つのUVアイテムをお試し。8時間後でも水分量が84%キープされ、3つの中で最も潤い実感が高い結果が掲載に。「CLASSY.」<ズボラ女子のための最新UVケア>では、多機能下地のひとつに選ばれ、メンズ誌でも「FINEBOYS+plus BEAUTY」<2025SS BEAUTY TREND より自分らしさを叶える春夏必修トレンド!>では、スキンケア効果や肌をきれいに見せる機能を搭載した“多機能UV”のトピックスで、“驚きの軽やかさでスキンケア成分もふんだんに配合”されていると紹介されています。
日々にマストな存在のUVケアは、スキンケア特集やベースメイク特集にも登場!
「VoCE」<ツヤ! ハリ! 透明感!の神7スキンケア>では、内科医・皮膚科医の友利新先生が厳選した花粉、紫外線等のトラブル要因多発の季節に頼れるアイテムのひとつに、“黒米発酵液に黒豆ペプチド、ナイアシンアミドと美容成分豊富でいろんな美肌スイッチを押してくれる”とピックアップ。今期の付録“友利新先生の神7BOX”にも登場。美容研究家の小林照子さんに学ぶ「婦人画報」<心までも、清く、明るく 目指すお肌は『ほがらか』なり!>の“2025年 『ほがらか肌』をつくる最新スキンケア化粧品”では、“日中の肌を守りながら発酵成分でうるおいケア”すると、“『清く、明るく』を守るUVクリーム”で掲載され、今期は美容ライター柏谷麻夕子さんが“守りながら本気でエイジングケアする日中用美容液。”を紹介する「クロワッサン」連載<BEAUTY JOURNAL>では、“美白とシワの有効成分ナイアシンアミドと京都産植物の成分で、ハリ、ツヤ、潤い、透明感のある肌へ。”導くと紹介に。「SPUR」<モードに寄り添う“微発光肌”のつくり方>のビューティプロフェッショナルの“私的ベスト微発光肌レシピ”では、エディターRさんが“乾かない&日中ケアで長時間微発光肌をキープ”するアイテムのひとつにセレクトしています。
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