光学リアルタイム解析法“FLIM”によりシミの細胞代謝メカニズムを世界で初めて発見し、3種の有効成分を配合、これまでのシミ予防研究成果を全搭載のHAKU史上最高峰の美白美容液10代目 HAKU「メラノフォーカスIV」(医薬部外品)が各誌のUV・ブライトニング特集で注目され、3位にランクアップ!
HAKU「メラノフォーカスⅣ」(医薬部外品/税込11,000円 2025年5月19日現在)
2005年の誕生からシミができる肌特有のダメージ状態を探求しシミ予防研究を続けてきたHAKUが新たに発見したのは、“シミがシミを呼ぶ”シミ特有の細胞老化のメカニズム。
これまで困難とされてきた、生きたヒトの皮膚をリアルタイムに観察できる光学解析法“FLIM”により、シミが皮膚細胞でどのように悪化していくのかを時間軸で捉え、シミの細胞代謝を評価する新手法を確立。世界初のシミ部位のミトコンドリア代謝の観察により、メラニンを溜め込んだケラチノサイトのかたまりであるシミ部位ではミトコンドリア代謝は低下し、それは過剰なメラニン蓄積でターンオーバーに必要なミトコンドリアが産生するエネルギー不足によるものであり、さらにターンオーバーできなかったケラチノサイトは居残り老化、やがて炎症因子を分泌しメラノサイトを活性化しシミを悪化させる環境を作り、周囲の細胞にも悪影響をもたらし、そして頑固なシミが発生する“シミがシミを呼ぶ”シミ特有の細胞老化現象となってしまうことを解明。
これに対応するために、ミトコンドリア代謝を高めることで細胞のエネルギーをアップし、炎症因子の分泌を抑制する成分として開発されたのが、美白有効成分4MSKとm-トラネキサム酸に、新たに肌あれを改善する有効成分グリチルリチン酸ジカリウムをベストバランスで配合した資生堂独自のトリプル成分。
HAKU誕生20周年に誕生の最新の「メラノフォーカスIV」には、この3種の有効成分による最新の資生堂独自のトリプル成分を含む、歴代HAKUの20年分の技術とシミ予防研究成果が惜しみなく全搭載!手ごわい頑固なシミも、未来のシミにも、HAKU史上最高峰のアプローチで挑み、使うほどに透明感が蘇り、明るく輝く肌へ整えられると、各誌で注目されています。
**公式サイト“資生堂 シミ予防研究所”でもシミ予防研究の詳細が紹介されています。
ぜひチェックしてみてください。
今期は「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌で発表されたブライトニング&UVのベストコスメで注目され、ブライトニングで大活躍!
「美的」発表のブライトニング&UVベストコスメ2025では、内科・皮膚科医の友利新先生の“ブライトニングもここまで来たか!とうなる究極の1本”のコメントと共に、ブランド誕生から20年。これまでに培ってきたシミ予防研究の成果と、最先端技術を結集したブライトニング美容液が堂々1位を獲得と紹介され、ブライトニング総合1位と、“3種の有効成分がガンコなシミにアプローチ”と紹介され、潤い効果も高く、明るく澄んだ肌へと導くその効果実感の高さに、美容賢者たちからも“頼れる1本”として高い支持を集めた報告と共に、ブライトニング美容液1位をW受賞。また友利先生とスキンケア・サイエンスコミュニケーター博士の次田哲也さん、今企画担当の中島麻純さんによる<‘25ブライトニング&UV注目キーワード10>では、“稀に見る怒涛の名品リニューアル!”で、肌を傷つけることなくシミのリアルタイム解析を叶えた、HAKUの解析技術が果たした役割の大きさも話題に。
「MAQUIA」発表のブライトニング・UVグランプリ2025では、栄えあるベスト・オブ・ブライトニング大賞に輝き、“シミ研究のすべてをこの1本に集結”と、HAKU史上最高峰の3種の有効成分4MSK、m-トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウムの配合とHAKU20年分のシミ予防研究成果を全搭載の10代目として紹介され、美容ジャーナリストの吉田昌佐美さんの“『シミがシミを呼ぶ』メカニズムの解明にHAKUの底力を改めて実感。まさに全方位攻めの美容液”や、美容コラムニストの近藤須雅子さんの“初代から9回も改良し最新技術搭載で万年ジミの悪化まで防ぐというのに、20年間価格据え置きもすごい”と嬉しい情報も紹介。
「VoCE」発表のブライトニング&UVベスコス2025では、シミ部位の細胞老化がさらなるメラニン生成を呼ぶという新事実に辿り着き、4MSKとm-トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウムの3種の有効成分で全面解決を図る!と紹介され、ブライトニング美容液1位を受賞し、続く “UV座談会”では、美容エディターの平輝乃さんが“頑固なシミや紫外線を浴びてないのにどんどん濃くなるシミのメカニズムを解明し確かな答えを見出したことで、シミ美白のステージが一段上がった印象”とシミ部位特有の細胞老化を紹介し、“シミに悩む人にはメラノフォーカスって答えが出た。“と高評価。
今期の最新UV・ブライトニング特集でも注目アイテムに!
美容ジャーナリストの吉田昌佐美さんと小田ユイコさん、美容コラムニスト近藤須雅子さんによる「MAQUIA」<2025ブライトニング&UV戦線に異変あり>では、メラニンアプローチだけではない新機軸ブライトニングとして、エイジングでも熱いキーワードの“『細胞老化』が頑固なシミのトリガーだった”と注目されるひとつとして紹介され、吉田さんも“10代目HAKUはそこまで行ったか!の『細胞老化ケア』”と推しにセレクト。近藤さんは、「&ROSY」から改名リスタートの「otona ROSY」<美容ジャーナリスト界のレジェンド 近藤須雅子さんが指南! 最新テクノロジー搭載スキンケア>では、“シミ=紫外線ダメージの常識を覆し、再発ジミや悪化ジミに王手を”かける革新的処方を搭載し、メラニンを溜め込んだ細胞は老化が早いことも突き止め、期待を上回る完成度とフォーカス。
皮膚科医の髙瀬聡子先生に学ぶ「婦人公論」連載<わたしを癒やす美容時間>の“自分史上もっとも透明な肌を手に入れよう”では、最新の研究成果を堪能できる美容液のひとつとして、“シミ研究20年分の成果を全投入し、進化した10代目”と紹介され、髙瀬先生と美容ジャーナリスト小田ユイコさんが解説する「BAILA」<肌キャラ別 ブライトRUNニング>の“ブライトニングの最新NEWS3”では、“有効成分のマルチタスク化が止まらない!”を代表する美容液として、美白有効成分に“グリチルリチン酸2K”をプラスすることで老化細胞にも働きかけるように進化したと紹介。続く“ブライトニングケアお見立て会”では、“ドライ×ズボラな砂漠肌タイプ”が“続けたくなる『一石二鳥』なアイテム”のひとつに、“パワフルさはピカイチ!透明感に自信”と紹介され、読者代表が20日間お試しの結果を紹介する“ブライトRUNニングにチャレンジ!”では、多忙でケア不足、しかも窓際ポジションで働く読者が日中ケアが可能なアイテムと共に体験。シミステージを5.4%改善しワントーン明るく&黄ぐすみもオフされ、“日々紫外線を浴び続けていたのにシミのスコアが減ったなんて信じられない!”と喜びの声と共に結果が掲載に。また、髙瀬先生が美肌ドクターとしてアドバイスしている、“今、神美肌に必要なのは『透明感+ハリ』”がテーマの「ViVi」連載<おしゃれ女子がスキンケアを科学したならば>では、さらに明るい肌に導く美白美容液のひとつとして掲載されています。
「美的GRAND」<ブライトニング エネルギーアップ ふたつのアプローチで陽キャ肌に、刷新>では、美容エディターの大塚真里さんがナビゲートする“最新ブライトニングコスメ9”に、“バラコスetc.最新ブライトニングコスメ”として、“3種の有効成分を配合して頑固なシミを作らない、増やさない”ドラッグストアのブライトニング美容液の王者といえばHAKUと紹介され、皮膚科医・内科医の友利新先生に学ぶ「VoCE」<スキンケアと美容医療の『ハイブリッド美容』が最強です>では、悩み別に『ハイブリッド美容』を提案する“濃いシミ”悩みの毎日のスキンケアとして、濃くなるシミへの美容液にピックアップされています。
今期は透明美肌を目指すマチュア世代のブライトニングケアがテーマの「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Skincare>では、“居座るシミを追い出す3種の有効成分を配合”の使った人から理想に近づける、厳選最新コスメのひとつとして掲載され、「LEE」<未来の私に『ブライトニング投資』>では、“3種の有効成分が頑固なシミに先回り”する、“待ったなし!消えないシミに大口投資”の手応えを感じられる優良投資先のひとつとしてピックアップされ、また「CLASSY.」<ドレスに似合う多幸感あふれる肌は、一日にして成らず 全プレ花に捧ぐ! 『透明感』の極意>では、ビューティライター河津美咲さん推薦の“『透明感』を極める最新コスメ”で、サテンの光沢に負けない“ぷるんっと透明感”を叶えるひとつとして、“細胞ごとパワフルにすることで頑固なシミも根絶”と、“シミ部位の弱った細胞にパワーを注入!”するアイテムとして紹介に。
“私のシミ、どこまで消える?”を大特集の「美ST」<理想は美容家・大野真理子さんみたいな幸せ感のある肌!>の“大野さんの全身シミケア『2週間あれば変われます!』”では、“真理子式・顔の色素を一つずつ抜くコスメ使い”の“黄”を抜く美白美容液のひとつとしてピックアップされ、続く<『最新美白コスメで自力シミ取り』2週間でこんなに美人!>では、進化した美白の神と呼ばれる3大美容液のひとつとして読者がリアルにお試し。これまでのW美白成分に加え、HAKU史上最高峰のトリプル有効成分を配合した渾身の逸品と紹介され、使い始めて2週間後には“悩んでいたシミだけでなく、色ムラやシミやクマまで薄くなり感激。”と検証結果の写真と共に掲載に。
透明感あふれる純白肌の大野さんは他にも、最新コスメで、生活習慣で、パール肌をプロデュースする「VoCE」<集まれ!大野真理子のブライトニング部>では、既に愛用し倒している“2025年超個人的ブライトニング&UVベスコス!!”のひとつにピックアップ。どんどん濃くなるシミや消えないシミのメカニズムを解明し3種の有効成分を独自バランスで組合せ、シミと無縁の肌を目指すと紹介され、続く実践編では、ホルモンバランスの乱れが肌に出やすく、肝斑、くすみが気になる読者が3週間お試し。目の下や頬のシミ予備軍やもやもやが薄れ、ニキビ跡も目立ちにくく、おまけでハリも出て頬の毛穴が気にならなくなったという3アイテムのひとつとして登場。さらに「MAQUIA」<美肌4傑の UV&ブライトニングパーフェクトプラン>では、本命のブライトニング美容液を投入と、6月のブライトニングアイテムにピックアップ、“細胞レベルから活性化して、シミのできにくい肌に”と紹介。モデルの柳橋唯さんの6月のブライトニングにも登場しています。
トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんが読者に提案する「GLOW」<40代の美白美容液&UVクリームの最適解>の“お望み別美白&UVで目指せ透明美肌!”では、攻めたケアがしたいと望む読者に見立てた“最新皮膚科学研究を追求し投入する美容液”のひとつに登場。
他にも、「Numero TOKYO」<相乗効果が生み出す、ブライト肌の新ルール>では、“時代は『白さ』から『透明感』へ。 守りながら攻めるブライトニング”に、“ミトコンドリアケアでシミのない肌へ新ルート”と、ミトコンドリアを活性化し、細胞老化を阻止するという今年注目の知見を掲載と紹介され、子育てママの先手打ち美容を提案する「VERY」<失われた透明肌を求めて>の“乱れたターンオーバーには、『巡らせケア』”では、健やかに生まれ変わる後押しをしてくれるひとつとして、“20年分のシミ予防研究の成果を1本に全搭載”し頑固なシミにも先回りと紹介に。
「ESSE」<ESSE BEAUTY BOOK>の“コスメトレンド2025春夏”では、“今年の新技術に注目!透明感肌は新作美容液から”と、シミ対策の美容液のひとつに、美容ジャーナリスト山崎多賀子さんがセレクトし、「Richesse」連載<RICHESSE TIMES Beautyの最新トピックス>では、“Shine Bright 日本発スキンケアで輝く肌”を叶えるひとつとして、20年のシミ予防研究の粋を1本に集結した10代目美白美容液として紹介。「STORY」<『ジャスフォーが始めた美白』、『アネフォーに効く美白』>では、美容家の瀬戸麻実さんがシミの原因・メラニン排出が最重要!と“保湿+ターンオーバーの促進を意識”しジャスフォーのためにセレクトしたひとつにピックアップされ、「ゆうゆう」<天野佳代子さんの大人美容の正解>では、“頬のツヤを作るスキンケア”での“大人の美容液は美白の一択!”で、お薦めのひとつとして掲載に。
「リンネル」連載<LINIERE ESSENCE beauty>では、“最新ブライトニングケアで明るくクリアなお肌へ”導くひとつに掲載され、「Hanako」<Beauty Laboratory ハナコ美容研究所>では、“厄介な大人ニキビ”で、タカミクリニックの山屋雅美副院長が“赤みが落ち着いてきたら美白アイテムを取り入れてOK”とピックアップ。
メンズ誌では「UOMO」<男の美容フェス 40歳男子が選んだ、スキンケア人気ランキング!>では、ビューティクリエーターの村上宏明さんの“進化が止まらないHAKUならくすみが気になる肌に期待がもてる”と美容液で紹介され、「FINEBOYS+plus BEAUTY」<2025SS BEAUTY TREND より自分らしさを叶える春夏必修トレンド!>では、愛され続けるからこそ進化する“ver.〇名品”のトピックスで、“20年のシミ予防研究の知見を詰め込んだ10代目”として紹介されています。
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