4位には、注目される老化細胞を除去する新知見を搭載し、資生堂のシンボルであるツバキと日本の伝統的な発酵技術に先端のサイエンスを融合させた“発酵カメリアエキス+”を配合、365日エイジングケアする美容液としてこの春誕生した「SHISEIDO アルティミューン パワライジング セラム」がランクアップ。


SHISEIDO「SHISEIDO アルティミューン パワライジング セラム
(50mL 税込15,180円/レフィル 税込14,630円 2025年5月19日現在)

SHISEIDOを代表する美容液アルティミューンから、“365日、エイジングケアする”という新コンセプトと共に誕生した5代目「SHISEIDO アルティミューン パワライジング セラム」に搭載されたのは、『肌免疫細胞の一種“メモリーT細胞”が“老化細胞”を的確に除去する』という資生堂が新たに発見した新知見。これまでサポート役と思われていた免疫細胞“メモリーT細胞”が、エイジングの源ともいえる“老化細胞”を、直接、しかも選択的に、除去するという、これまでの常識を覆す発見として、美容だけでなく医療分野でも注目されています。
30年以上にわたり肌免疫研究を続けてきた資生堂は、この新知見から、肌免疫細胞“メモリーT細胞”が老化細胞を除去し老化予防に関わるメカニズムを解明。
そのなかで老化細胞と年齢は相関せず、“メモリーT細胞”の多い皮膚ほど老化細胞が少なく、“メモリーT細胞”が老化細胞を選択的に除去していることを確認。さらにその選択は、老化細胞内に共生するウイルスの一部が老化細胞の表面に出現することで、“メモリーT細胞”がその抗原を目標と認識し除去していることも確認しています。
そしてこの“メモリーT細胞”の老化細胞除去の効果を高めるために研究・開発されたのが、“ツバキ種子発酵抽出液”。“ツバキ種子発酵抽出液”に、“メモリーT細胞”を誘引するタンパク質の発現を高める発見も世界初です。
そして“ツバキ種子発酵抽出液”のために選ばれたのは、厳しい環境にもかかわらず力強く咲き誇る、長崎県五島列島に古くから自生する日本椿のヤブツバキ。資源の有効活用のため、ツバキ油を絞ったあとの素材を使用し、さらに椿の種子エキス、葉エキス、花エキス、種子オイルと、椿のすべての部位も採用。これを日本の誇る伝統的な発酵技術と掛け合わせるために、日本酒造老舗のヤヱガキ酒造協力のもと、日本酒で使用される麹菌(黄麹)で発酵させ、14種類のアミノ酸を豊富に含む美容成分へのアップサイクルを実現。この“ツバキ種子発酵抽出液”に先端技術を融合させて開発・配合されたのが新オリジナル複合成分“発酵カメリアエキス+”。
5代目「SHISEIDO アルティミューン パワライジング セラム」に、歴代のアルティミューンと共に進化してきた全美容成分と共に配合することで、潤いのバリアを整え、紫外線による乾燥等の外的ストレスから肌を守り、潤いに満ちたツヤや透明感あふれる輝き、なめらかさ、ハリを引き出し、肌本来が持つ美しい肌へと導きます。
**より詳細にご紹介したTOPICSへはこちらから。

本格的なお披露目となった今期は、「美的」「美的GRAND」「STORY」「美ST」「婦人画報」でクローズアップ。
新たにスタートした「美的」連載<プロフェッショナルに直撃! ヒットのヒント>では、“17秒に1本売れている美容液が革新的な技術を搭載し、進化!”と、『ヒトの免疫細胞が老化細胞を除去することを世界で初めて発見した』新知見で話題の5代目「SHISEIDO アルティミューン パワライジング セラム」をフォーカス、その開発に大きく貢献した研究者、資生堂みらい開発研究所の長谷川達也研究員が“今月のプロフェッショナル”として登場。初代から4代目の美肌免疫研究を引き継ぎ、それに肌老化が繋がったら・・・と挑戦し世界初の発見となった、記憶した老化細胞のみを除去する“メモリーT細胞”の新知見を詳しく解説。
世界3学術誌“cell”にも論文が掲載されたことも紹介され、“化粧品業界は元より医療関係者からも反響が大きかった”と、資生堂ブランド価値開発研究所の鳴海裕子さんが紹介し、SHISEIDOアシスタントブランドマネージャーの唐川舞奈さんも、“肌質も性別も問わず使えるアルティミューンの5代目は歴代の美容成分を全配合し、最新免疫研究を応用した技術で圧倒的な進化を遂げました”と、ブラッシュアップした人気のグリーンフローラルの香りと共に製品の魅力を紹介しています。
長谷川研究員は、新知見から見出されたツバキ種子発酵液のパワーを紹介する「美的GRAND」<大人肌をさらなる『経年美化』へと導くツバキ種子発酵抽出液の力>でも“メモリーT細胞”が老化細胞を選択的に除去するメカニズム“の新知見と、それにより見出した“ツバキ種子発酵抽出液”の魅力を解説。続く<SHISEIDOのサイエンスで大人の『経年美化』は加速する>では、時を重ねる大人肌の味方になるSHISEIDOの名品として、今期の付録にもなっている「オイデルミン エッセンスローション」、「エッセンシャルイネルジャ ハイドレーティング クリーム」「バイタルパーフェクションアドバンスクリーム」と共に、皮膚にまつわる基礎研究の最新の成果でアプローチし、自らの力で健やかな美しさを保てるように導くSHISEIDOブランドの魅力をフォーカス。“大切なものだけを見極め、選ぶ。未来に向けてそんな生き方をしたい人へ、SHISEIDOが贈る新しい美容液”として紹介に。
美ST」連載<40代50代のための今月の一択!>では、“世界初の知見。老化細胞を除去できる5代目が誕生”とピックアップ。“老化細胞”ごと除去してしまうという驚きのアプローチとメカニズムと共に、“年齢を重ねてもメモリーT細胞を活性化すれば若い肌になるということ”と、世界初の新知見を紹介。それを叶えるためのもうひとつの世界初として“発酵カメリアエキス”も紹介し、炎症と肌の菲膜化が抑えられ、赤みや疲れた印象がなくなり、過剰なメラニン生成も抑えられ、くすみ軽減の使用感も紹介。
婦人画報」連載<FUJINGAHOリコメンズ>では、“心地よく新しいスローエイジングという美の重ね方”を選択できるSHISEIDOの新アルティミューンをフォーカス。肌本来の可能性を追求し続ける資生堂の数多の知見を反映し、皮膚科学研究と共に進化してきたアルティミューンの5代目では、肌本来の美しさを支えるために見出した長崎・五島の椿に、独自の保湿成分を配合することで、肌にしっかりと潤いを与え保湿バリアをサポート。コクがあるのにみずみずしいテクスチャーがなめらかになじんで肌を引き締め、肌にいきいきとしたハリとツヤを与えると紹介し、加齢のままに流されるのでも、抗うのでもなく、時の流れに寄り添う、新しいアルティミューンが目指す“スローエイジング”を提案。
STORY」連載<すぐ変わって、ずっとキレイな、『十年美容』>では、“30年の独自研究の結晶。先進知見搭載で進化!年齢にとらわれない肌に”と、肌本来の強さを引き出し、いきいきと輝く肌を目指すスローエイジング発想の美容液として“今月の名品”に登場。“アネフォー”世代の美容ライター稲益智恵子さんは、“じんわり肌の奥まで満たされるような深い潤いが続き、眠っていた細胞ひとつひとつが目覚めていくようなハリを感じる”と、“次世代型美容液で時の流れをおだやかに”導く先端のタイパケアとして紹介。また“年齢を重ねる自分もその肌も愛おしく思えてくる”と語る “ジャスフォー”世代の美容ライター松葉恵里さんは、“『今が1番素敵かも』と思わせてくれる5代目の特徴”により、気持ちすら上向きになり、“年齢不詳肌が叶う”ことも紹介。

最新のスキンケア特集や情報ページ等でも紹介に。
Precious」<肌と心をととのえる『ニッポン・ビューティ』>では、“和の成分に美の可能性を見出す”の“椿”に、“椿の種の生命力が若々しさのお守り”とピックアップされ、五島列島に自生する椿の種子を日本の伝統的な手法で発酵させた独自の新成分“発酵カメリアエキス”にフォーカス。年齢を重ねてなお艶やかに輝く肌のために、365日お守りのように身につけたい一滴と紹介に。
&ROSY」から改名リスタート!の「otona ROSY」<美容ジャーナリスト界のレジェンド 近藤須雅子さんが指南! 最新テクノロジー搭載スキンケア>では、再生医療や細胞研究の最新知見を取り入れたスゴ腕スキンケアが続々登場のエイジングケアの注目の老化細胞ケアで、“年齢を重ねるほどに輝く美肌へ。老化細胞キラーのトップランナー”としてセレクトされ、“老化細胞を免疫のはたらきで退治するという、医学界も注目の革新的な美容液”と紹介されています。
“この春は陽キャ肌でいこう!”を大特集の「美的GRAND」<ブライトニング エネルギーアップ ふたつのアプローチで陽キャ肌に、刷新>では、美容エディターの大塚真里さんがナビゲートする“最新エイジングケアコスメ8”に、“肌の中で増える老化細胞を除去するという新アプローチ”を取り入れた5代目として登場し、“陽キャ肌メカニズム”として新配合の“発酵カメリアエキス+”が紹介され、続く<心と肌、同時に上向く! 陽キャ肌のためのスキンケア学>の“育『陽キャ』のための心得10”にも、“『免疫美容』の元祖的存在が老化細胞と免疫の関連に着目しさらに進化”と掲載に。
ヘア&メイクアップアーティストの山本さんがナビゲートする「reShine」<大人の美を志す同い年の盟友 麻生祐未さん 山本浩未さん>の“アラカン美容の超おすすめアイテム”では、『最先端科学の力を借りて、楽ちんなエイジングケアを』と最先端サイエンス系アイテムで注目していると紹介し、“見た目のエイジングを遅らせるにはこの最先端科学を利用しない手はないですよ”とお薦め。「美ST」<激変! 美肌への近道は『国宝級3STEP』が最速!>では、美容家の神崎恵さんがこの春愛用しているリュクスな3STEPアイテムのSTEP2の美容液のひとつとして、“肌の調子を底上げし、ハリや透明感を高めたいときに投入。” とピックアップされ、「MAQUIA」<美肌4傑の UV&ブライトニングパーフェクトプラン>では、モデルの柳橋唯さんが9月のブライトニングアイテムにセレクト。
他にも、「anan」連載<Beauty news New Item>では、“肌の再生力を呼び覚まし、年齢を感じさせない美しさを実現”すると紹介され、お試ししたモデル・俳優の中島佑香さんが“コクがあるのにみずみずしいテクスチャーですっと浸透し、香りも心地よくノンストレスで使えるのがとてもいい!”とリアルな使用実感をコメント。「GINZA」連載<では、ビューティの時間です!>では、世界で初めて老化細胞を除去する新知見を搭載し、肌の再生力を活性化、スローエイジングを実現した5代目は、“花粉や気温差などで敏感に傾きやすいこの季節の肌も健やかに保つ”とピックアップされ、「FINEBOYS+plus BEAUTY」<より自分らしさを叶える春夏必修トレンド!>では、愛され続けるからこそ進化する“ver.〇名品”のトピックスで、“肌免疫研究の新知見を搭載し発酵エキスで老化細胞を退治!”することが紹介されています。

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