目を惹く揃いの球体フォルムでSK-IIを代表する美白美容液シリーズから、肌を輝かせる5つの効果で登場した新UVケア「ジェノプティクス CC プライマー」「ジェノプティクス エアリー UV クリーム」が1位に急上昇ランクイン!
SK-II「ジェノプティクス CC プライマー/同 エアリー UV クリーム(共にSPF50+・PA++++)」
(30g/税込9,900円 2025年5月16日現在)
左から)#ナチュラルベージュ,#ロージーピンク,#ホワイト
人気の美白美容液シリーズ「ジェノプティクス」からこの春誕生した新UVケアが目指したのは、現代の過酷な紫外線ストレスからしっかり肌を守り、刻々と変化する日中の肌の変化によるメイク崩れを防ぎ、素肌のようで、素肌より美しい輝きのオーラを持つ肌。
そのために、まず実現したのがSPF50+・PA++++のSK-II 最強のUVカット。そして保湿とそれによる明るさ、ハリ、下地&ナチュラルカバーにより肌を輝かせる5つの効果を1アイテムで叶えるべく配合したのは、SK-II 独自成分“ピテラ™”、乾燥ダメージケア成分として“ナイアシンアミド”、肌を整え潤いで満たす輝き成分として“ビサボロール”の「ジェノプティクス」シリーズ共通成分“トリプルオーラコンプレックス”。さらに時間がたっても美しい仕上がりのために、皮脂や汗を吸ってもくすみにくいメイクアップ原料や撥水性のある原料を厳選配合、さらにメイクアップ原料の配合量を極力少なくすることでヨレの軽減にも対応しています。
これらの処方により、なめらかなクリームは肌に伸ばすと均一に広がり、柔軟性に優れたヴェールとなり、肌に密着。塗りたての朝の輝くオーラと心地よさを持続することができます。
そして誕生したのが、素肌を生かしながら自然にトーンアップした印象を演出するノーカラータイプのUVクリーム「ジェノプティクス エアリー UV クリーム」と、人気の定番色ナチュラルベージュに新色ロージーピンクも加わり進化したCCプライマー「ジェノプティクス CC プライマー」。
新色のロージーピンクは、SK-II の35万人以上のビッグデータを解析し、平均肌トーンが約10年で2トーン明るくアップしているという分析結果から開発され、素肌を生かしながら自然にトーンアップできると各誌で注目されています。
美肌見せも、忙しい朝に欲張りなスキンケア効果も同時に叶える新UVケアの3アイテムは、仕上がりの好みで、セレクトすることができます。
本格的なお披露目となった今期は、「CLASSY.」と「Ray」でクローズアップ!
美容家の神崎恵さんの連載「CLASSY.」<今月の投資コスメ>では、“年齢も肌の色も関係なく、誰でも最高に美しく!『オーラ』を育てるUV下地”として、UVクリーム&CCプライマーの3アイテムを紹介。『美容液とUVのW使いでオーラ肌づくりに勤しんでます』と語る神崎さん、素肌を生かしながら自然にトーンアップする3色では、新開発の血色ピンクとして#ロージーピンクをイチオシ。“このご時世に、前作より値下げするという心意気にも拍手!”と嬉しい情報も紹介に。
神崎さんは他にも、「リンネル」<大人の春のトレンド肌づくり>の“TREND TOPIC&NEWS”でも、“うるおいと明るさが進化した下地が豊作”と紹介のひとつに、“やわらかく、血色感のある明るい肌に”なると「ジェノプティクス CC プライマー」#ロージーピンクを紹介、さらに改名リスタートの表紙にも登場している「otona ROSY」<神崎 恵さんが今世紀ガチで語る“美肌ケア”>の“神崎さんのガチ愛用品SKIN CARE”では、劇的な進化を遂げたUV Protectorのひとつに「ジェノプティクス エアリー UV クリーム」を、“すでにリピートする予感がします”のコメントと共に掲載に。
「Ray」<IT NEWS BEAUTY SK-IIの美白シリーズからスキンケアUVが登場!>では、スキンケア発想の日焼け止めとして、3アイテムに注目。仕上がりに合わせて選べる色つきUV下地と自然にトーンアップしてくれるノーカラーのUVクリームとして、3色のテクスチャーも掲載。
「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌で発表されたブライトニング&UVのベストコスメでは、UVアイテムで注目アイテムに!
「美的」発表のブライトニング&UVベストコスメ2025では、「ジェノプティクス CC プライマー」#ロージーピンクが、ヘア&メイクアップアーティスト岡田知子さんの“色ムラなくキメの整ったクリーンな肌に仕上がる”等のコメントと共にUV総合4位を、医師の貴子先生の“これほど肌になじみ、うるっとしたツヤを出せるCCクリームははじめて。素肌より美しい透明感を演出し、悩みはナチュラルにカバーしてくれる”のコメントと共にUVベース1位をW受賞。“理想のトーンを演出する色が輝くようなオーラ肌を生む”と35万人以上の肌データから日本人の理想を追求し誕生した新色の洗練された美肌効果が支持を集めたと紹介に。
「ジェノプティクス エアリー UV クリーム」は、“肌ケアから美肌見せまで高レベルに1品で完結!”と紹介されUV3位を受賞しています。
「MAQUIA」発表のブライトニング・UVグランプリ2025では、血色感とツヤを自然に演出し“素肌のようで素肌より美しい肌”と紹介され、「ジェノプティクス CC プライマー」#ロージーピンクがUVベース1位を受賞し、「ジェノプティクス エアリー UV クリーム」は“美肌見せも叶える欲張りクリーム”と紹介され、UV2位を受賞しています
「VoCE」発表のブライトニング&UVベスコス2025では、美容エディター河津美咲さんの“未体験のなめらかさに塗るたび肌が歓喜。ピテラ™を始めとした成分による美肌効果も最高峰”のコメントと共に「ジェノプティクス エアリー UV クリーム」がブライトニングUV4位を受賞し、“人気のプライマーが進化!5つの美肌見せ効果に期待”と紹介され、#ナチュラルベージュと#ロージーピンクで「ジェノプティクス CC プライマー」がメイク下地UV3位を受賞しています。
今期注目の各誌のブライトニングやUVケア特集でもフォーカス!
ブライトニングの最新技術を搭載した美容液+ベースメイクの最適解を紹介する「Numero TOKYO」<path to brightness 相乗効果が生み出す、ブライト肌の新ルール>では、“睡眠不足でも肌をくすませない。素肌を、素肌よりも美しくする新発想”として、3アイテムが揃って登場し、今期は“アップムードのUVケア”にフォーカスした「美的GRAND」<松本千登世が厳選 このコスメが、すごい!>では、“内なる光があふれるオーラ肌”を叶えると3アイテムが紹介され、“あらゆる肌曇りをクリアにして、ほのピンクに染める”と、血色感と艶をもたらす「ジェノプティクス CC プライマー」#ロージーピンクが代表して掲載に。
「&ROSY」から改名リスタート!の「otona ROSY」<美容ジャーナリスト界のレジェンド 近藤須雅子さんが指南! 最新テクノロジー搭載スキンケア>では、最高値のUVケア力+α高機能スキンケア、トーンアップ等の仕上がりの良さ、心地よいテクスチャーが揃う“全方位カバーUV”のひとつに、「ジェノプティクス エアリー UV クリーム」がセレクトされ、New Technologyと共に“カラーレスタイプだけれど自然なトーンアップ感あり”と紹介に。
「エクラ」<大野真理子が惚れ込む“美肌が育つ”日焼け止め>では、大野さんセレクト“塗るほどキレイ!をかなえる日焼け止め9選”に、「ジェノプティクス エアリー UV クリーム」をセレクトし、“ピテラ™”の万能性に改めて衝撃を受け、日々愛用していることも紹介。美容研究家の大野さんは、「MAQUIA」<美肌4傑の UV&ブライトニングパーフェクトプラン>でも、9月のUVに「ジェノプティクス エアリー UV クリーム」をピックアップしています。
「ジェノプティクス エアリー UV クリーム」は、「美的GRAND」<エディターズUV会議 2025>のUV進化論2 “スキンケア効果”では、美容ジャーナリストの吉田昌佐美さんが“オーラ肌を極めている!”と仕上がりを評価し、エディターの大塚真里さんは同時発売のCCクリームにも“仕上がりのツヤ感と美しさに感動!”と高評価。吉田さんと小田ユイコさん、美容コラムニスト近藤須雅子さんによる「MAQUIA」<2025ブライトニング&UV戦線に異変あり>の“美容賢者3人のこれも、推し”では、吉田さんの推しに“ピンクUVの中でも最強”と「ジェノプティクス CC プライマー」#ロージーピンクがピックアップされ、“SK-IIが誇る『オーラ美白』の透明感を、UVで体感できる!”と紹介され、「美ST」<どれを選ぶ? 2025年新作UVコスメNEWS15>のNEWS8“あの名品UVコスメはどう進化した?”では、“自信のスキンケア効果とヨレも崩れない密着力”のUVクリーム&CCプライマーとして3アイテムが登場し、“こう使う!”では、ワントーンアップの多幸感をもたらす#ロージーピンクに、自然なカバー力の#ナチュラルベージュをタッピングで重ねる「ジェノプティクス CC プライマー」の2色使いが紹介に。メンズ誌の「FINEBOYS+plus BEAUTY」<2025SS BEAUTY TREND より自分らしさを叶える春夏必修トレンド!>では、“多機能UV”で、“独自成分ピテラ™配合でスキンケア効果と瞬時に美肌見え!”と「ジェノプティクス CC プライマー」がピックアップされ、掲載。
今期刷新した「VoCE」<Besame Beaute>では、ビューティジャーナリストの齋藤薫さんが“止まらぬUVのマルチ化!でもそこに実力の差が露骨に出るって、知っておく”と、SK-IIの規格外のマルチっぷりを、“ファンデーションを忘れるほど隙の無い美肌づくりが実現。いやそれどころか、化粧崩れなし、だから付け足しなし、メイクを落とした肌がなおキレイと、およそ不満のない逸品となってしまった”と評価。表皮全層のコンディションに関わるIL-36γに立ち向かう成分の配合情報と共に「ジェノプティクス CC プライマー」を紹介しています。
美容ジャーナリスト小田ユイコさんに学ぶ「LEE」<未来の私に『ブライトニング投資』>では、“1品で多機能!ブライトニングUVで一石二鳥投資”のひとつに、“素肌を生かした理想的な血色感”と「ジェノプティクス CC プライマー」#ロージーピンクがピックアップされ、美容研究家の小林照子さんに学ぶ「婦人画報」<心までも、清く、明るく 目指すお肌は『ほがらか』なり!>の“2025年『ほがらか肌』をつくる最新スキンケア化粧品”でも、肌の潤いを守りながら健やかに保ち、透明感と共に血色感も演出し、成熟世代の『清く、明るく』を守るUVクリームとして#ロージーピンクが紹介に。
「CanCam」<『日焼け止め』研究所2025>の“人気ヘア&メイクたちの最愛UV教えてください”では、“ひと塗りで気になる色ムラをカバー”と紹介し、「ジェノプティクス CC プライマー」#ナチュラルベージュを林由香里さんがピックアップ。林さんは、「BAILA」<大人に必要なON/OFF2つのベースメイク>の“ヘアメイク&美容エディターの『余裕のある肌』に見せる信頼コスメ”のカジュアルなOFFでのトーンアップ下地にも、“きちんと感も抜け感もナチュラルにかなえる!”と、#ナチュラルベージュをセレクト。#ロージーピンクは、“素肌のようなピンクカラー”と美容エディターの渡辺敦子さんにセレクトされています。
「non-no」<“春から”UV&ブライトニングケアで、透明感の自己ベスト更新♡>の“UV&ブライトニング新作カタログ”では、UVケアのひとつに「ジェノプティクス CC プライマー」#ナチュラルベージュが掲載され、「GLOW」<40代の美白美容液&UVクリームの最適解>の“お悩み別美白&UVで目指せ透明美肌”でも、トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんが時短ケアを望む読者に、UVカット&シミ・くすみもカバーするBB&CCクリームとして#ナチュラルベージュをお薦め。お試しした読者からの“パウダーを重ねれば即お出かけできて本気の時短になりました。ガチ買いします!”と嬉しいコメントと共に紹介に。
他にも「エクラ」<大人の生き方を変える、“ウェルエイジング美容”格言>では、美容ジャーナリストの安倍佐和子さんが“日中のダメージ回避は最新最強を味方に”のひとつに「ジェノプティクス CC プライマー」#ロージーピンクをピックアップし、「美的」<“ピンベ”で大人肌はズルい程キレイがかなう!>の“プロのイチ推しピンべ(=ピンクベース)コスメをCHECK”でも、美容エディターの松村有希子さんが“難あり肌をカバーしつつも浮かないハイテクピンク!”として#ロージーピンク推し。
「CREA」<ビューティいいもの集め EDITORS’ BEST>では、“もはやスキンケアの領域!”と「ジェノプティクス CC プライマー」#ナチュラルベージュがピックアップされ、今期は新星が続々登場のベース業界がテーマの「25ans」<Beauty Times>の“美容班の極私的、名コスメ”では、前作から愛用中の編集X子さんが、パワーアップした「ジェノプティクス CC プライマー」を、“軽いつけ心地で薄づきなのに、自然にトーンアップ&しっかりカバーしてくれて、上品なツヤ肌になれるので手放せません♡”と紹介。
新作美容液「ジェノプティクス インフィニットオーラ エッセンス」にフォーカスした「MAQUIA」連載<実況 野毛Channel>でも、ペア使いでオーラ肌をキープする新UVケアアイテムとして3アイテムが揃って掲載に。
春メイク特集にも、くすみを払い、肌を整え、透明感や血色感をプラスすると、「ジェノプティクス CC プライマー」が掲載に。
「美的GRAND」<陽キャ印象になれる 春ベースメイク>の“肌色クリーム&コンシーラー”では、“潤いたっぷりのテクスチャーが肌に溶け込み、艶やかで明るい陽キャ印象に整える”と#ナチュラルベージュがピックアップされ、俳優の瀧内公美さんのメイクにも使用され、「SPUR」<モードに寄り添う“微発光肌”のつくり方>では、薄づきの“リキッドファンデーション派のための『微発光肌』攻略法”で、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんお薦めのカバー力&色補正力重視の下地のひとつに、血色を保ちながら自然にトーンアップを叶えると#ロージーピンクが掲載。「VOGUE JAPAN」<ケアとメイクでつくる “極上ツヤ肌”>では、メイクアップアーティストARINA NISHIさんが提案する“メイクアップで仕上げるツヤめき肌”に “スキンケアも美肌見せもこれ一品で”叶えられると#ナチュラルベージュが紹介され、「Ray」<肌がおしゃれだと、ぜんぶうまくいく♡全人類ウケなアカヌケお肌>の“‘25SSのベースアイテムをキャッチ”では、“トーンアップを叶える下地”のひとつに、理想の白光肌を叶えると#ロージーピンクをピックアップし、HOW TOと共にモデルメイクも披露。「大人のおしゃれ手帖」<キレイをつくる 1カ月美巡りダイアリー>のピンクメイクでは、#ナチュラルベージュが、「大人百花」<『攻め』と『守り』の透明感メイク&ファッション>の“透明美肌 × 春色メイクで春が始まる!”では、透明感を偽造する仕込みのラベンダーのひとつに、#ロージーピンクが掲載されています。
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