9位には、新たな先進サイエンスの知見から発見した“オーラ阻害物質”に着目し、独自成分“ピテラ™”と新複合成分“インフィニットオーラ コンプレックス”で新次元の“オーラ肌”へと導く、SK-II の新美白美容液「ジェノプティクス インフィニットオーラ エッセンス」(医薬部外品)がランクイン。
SK-II「ジェノプティクス インフィニットオーラ エッセンス」(2025年5月16日現在)
(医薬部外品/左から 30mL 税込22,000円/50mL 税込33,000円/75mL 税込45,430円)
この春4年ぶりに、SK-IIの人気美白美容液「ジェノプティクス ウルトオーラ エッセンス」が、新美白美容液「ジェノプティクス インフィニットオーラ エッセンス」へと、パワーアップリニューアル!
“内側から光が満ち溢れ、エネルギーを感じるような健やかで明るい肌”をオーラ肌として2010年に提唱したSK‐II が、30年以上続けているブライトニング研究に、今回新たに加えた先進のサイエンスは“バイオフォトニクス”。
生物学(バイオ)と光の応用や研究(フォトニクス)を組合せた多角的なこの研究の知見により、“多光子顕微鏡”で生きた肌内部を観察したことで、角層も顆粒層も有棘層も均一に整った良好な状態で光をたっぷり取り込み、内部から強く反射してオーラを生む“オーラ肌”に対し、くすんだ肌では、表皮構造の乱れが“内部反射光”を減らしオーラを阻害することを確認し、この時発現が増える炎症性サイトカイン“IL-36γ(インターロイキン36ガンマ)”を新発見、これを“オーラ阻害物質”と命名。
“オーラ阻害物質”は、夜更かしや睡眠不足等の生活習慣の乱れ、過労や過度なストレス、そして紫外線等の外的要因により増加すると考えられ、増加すると…皮膚のバリア機能を高めるフィラグリンの産生低下、肌曇りに繋がる炎症、メラニン生成等、肌細胞に複数の悪影響を引き起こし、逆に増加を抑えられれば、肌曇りの根本原因に働きかけられることもわかってきました。
更なる研究の結果、SK-II の独自成分“ピテラ™”に、“オーラ阻害物質”の発現を抑止する働きがあることが新たに確認され、同時に“オーラ阻害物質”の発現抑制、フィラグリンの産生促進、抗炎症、メラニン生成抑制と、多才にサポートする独自成分“ビサボロール プロ”を開発。これに、美白とシワ改善のWの有効成分でSK‐II 独自の特別な規格の“ナイアシンアミド(ニコチン酸アミドW)”、輝きのケア成分“SDL‐α”と“蓮花エキス”のマルチタスクな4成分を厳選した新複合成分“インフィニットオーラ コンプレックス”を新開発。新たに“オーラ阻害物質”発現抑制効果も確認された“ピテラ™”と共に、新美白美容液「ジェノプティクス インフィニットオーラ エッセンス」に配合することで“オーラ阻害物質”の発現を抑制し、これまでの“4つの肌曇り”への個別対応に加え、肌曇りに根本から働きかけ、表皮全層を整え、取り込んだ光を力強く放出する、新次元の“オーラ肌”へと導きます。
**“4つの肌曇り”とは…、炎症による赤色曇り、色素(ビリルビン)による黄色曇り、隠れシミによる茶色曇り、拡散したメラニンによる灰色曇り。見た目で肌を曇らせるだけでなく、内部反射光を妨げてオーラを低下させることも判明され、今回のアプローチに。
今期は「MAQUIA」で、更なる新たな働きも発見された“ピテラ™”の魅力と、この春登場の新美白美容液の実力をそれぞれフォーカス!
<『いつかはピテラ』? いいえ『今すぐピテラ』の、これだけの理由』>では、SK-II を代表する、独自の天然由来成分“ピテラ™”の魅力を、20代から50代までの幅広い愛用者のリアルな声と共にクローズアップ。“ピテラ™”90%配合、透明感のある健やかな肌へと導くSK-II を代表する人気の化粧水「フェイシャルトリートメント エッセンス」と共に、“ピテラ™”と新複合成分の掛け合わせで8つの承認効果を取得しパワーアップした新美白美容液として紹介され、すぐに試せる付録つきで登場。
また美容愛好家の野毛まゆりさんの連載<実況 野毛Channel>では、SK-II のブライトニングの歴史と共に、“オーラ阻害物質”に着目し進化した新美白美容液を紹介。さらにシワ改善や肌荒れケア、肌を整え、健やかに保つ等の8つの承認効果を持つ医薬部外品となり、敏感肌にも対応、美容液では珍しく3サイズが揃うことも紹介に。
「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌で発表されたブライトニング&UVのベストコスメではブライトニングアイテムとして大活躍!
「美的」発表のブライトニング&UVベストコスメ2025では、ビューティジャーナリストの齋藤薫さんの“いち早く『オーラ美白』を訴えた孤高の逸品は、期待度100%!”のコメントと共に、独自成分“ピテラ™”דインフィニットオーラ コンプレックス”が赤みや黄み、隠れシミ等肌を曇らせる根本原因をまとめてケアし、肌内部から輝きを放つオーラ肌へと導くと紹介され、ブライトニング総合2位とブライトニング美容液2位をW受賞。
「MAQUIA」発表のブライトニング・UVグランプリ2025では、美容研究家の大野真理子さんの“一筋縄ではいかない大人の美白ケアを完全網羅し、内側から光を放つ肌に出合える“というコメントと共に、4つの肌曇りに加え、新たに“オーラ阻害物質”を発見しアプローチ。8つの承認効果を持つ医薬部外品へと進化し、圧倒的にまばゆい輝きオーラを纏うことができると紹介され、ブライトニングの美容液1位を受賞。
「VoCE」発表のブライトニング&UVベスコス2025では、色による肌曇りに加え、新たに表皮構造の乱れが光の反射&散乱を邪魔することに着目し、その原因物質の発現を抑え、新次元のオーラ肌へと導くと紹介され、ブライトニング美容液2位を受賞しています。
各誌で話題のブライトニングやUVケア特集でも注目アイテムに!
「美的GRAND」<ブライトニング エネルギーアップ ふたつのアプローチで陽キャ肌に、刷新>では、美容エディターの大塚真里さんがナビゲートする“最新ブライトニングコスメ9”に、“オーラ肌のパイオニアとして圧倒的な透明感に挑んだ新作”として登場。“バイオフォトニクス”の知見により肌の観察が可能となり、“ピテラ™”と“インフィニットオーラ コンプレックス”の配合により肌曇りに新たなアプローチが可能となったことが紹介され、「&ROSY」から改名リスタートの「otona ROSY」<美容ジャーナリスト界のレジェンド 近藤須雅子さんが指南! 最新テクノロジー搭載スキンケア>では、“新次元のシミ対策”のブライトニングで、“肌内のオーラ阻害物質に着目、4色の肌曇りを晴らす”と、NewTechnologyをフォーカスし、ピックアップ。近藤さんは、「MAQUIA」<2025ブライトニング&UV戦線に異変あり>では、約10年で“2シェード明るくなった肌のブライトニング戦略は?”で、明るくなった肌が求める澄み渡る透明感を叶える、推しアイテムとして紹介。
今期は透明美肌を目指すマチュア世代のブライトニングケアがテーマの「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<BEAUTY Skincare>では、“くり返す頑固なシミには最強美白美容液を”と、厳選した最新コスメのひとつとして、“肌曇りの原因に働きかけ、輝きを放つような肌へ”と紹介され登場し、今期は“進化するブライトニング”を掲げた「25ans」<25ans外商部>では、新成分や新処方を搭載した各社の矜持を感じさせるブライトニングの精鋭たちのひとつとしてラインナップされています。
ブライトニングの最新技術を搭載した美容液+ベースメイクの最適解を紹介する「Numero TOKYO」<path to brightness 相乗効果が生み出す、ブライト肌の新ルール>では、“睡眠不足でも肌をくすませない。素肌を、素肌よりも美しくする新発想”として、加齢や寝不足で生まれる黄ぐすみの原因等の、オーラを阻害する物質に着目しつつ、シワ改善にもアプローチする頼もしい美容液として、新美白ケアの3アイテムと共に掲載に。
“私のシミ、どこまで消える?”を大特集の「美ST」<理想は美容家・大野真理子さんみたいな幸せ感のある肌!>の“大野さんの全身シミケア『2週間あれば変われます!』”では、“真理子式・顔の色素を一つずつ抜くコスメ使い”の“黄”を抜く美白美容液のひとつとして紹介され、続く<『最新美白コスメで自力シミ取り』2週間でこんなに美人!>では、進化した美白の神と呼ばれる3大美容液のひとつとして登場し読者がリアルにお試し。独自成分“ピテラ™”と新複合成分“インフィニットオーラ コンプレックス”で8つの効果を持つ多機能美白美容液へと進化し、圧倒的なオーラ肌に導くと紹介され、使い始めて1週間で透明感が出て、何をしても消えなかったシミも薄れ、2週間後には顔全体がトーンアップしツヤもまし、“全顔ピッカーン”のオーラ肌になったと、驚きの検証結果の写真と共に掲載に。透明感あふれる純白肌の大野さんは他にも、最新コスメで、生活習慣で、パール肌をプロデュースする「VoCE」<集まれ!大野真理子のブライトニング部>では、既に愛用し倒している“2025年超個人的ブライトニング&UVベスコス!!”のひとつとしてピックアップ。表皮構造の乱れによる内部反射光の減少に着目し、“ピテラ™”をはじめとする美容成分がオーラ阻害要因を駆逐し、“お疲れよどみ肌を発光玉にシフトチェンジ”すると紹介に。続く実践編では、季節の変わり目に敏感になりやすく、赤み、シミ、色ムラの気になる読者が3週間お試し。色ムラが薄れ、発光肌へと導いた4アイテムのひとつとして登場。また「MAQUIA」<美肌4傑の UV&ブライトニングパーフェクトプラン>では、7月のブライトニングアイテムにピックアップされ、大野さんのSNSで人気の“真理子会議”を誌上で特別開催した「オトナミューズ」<誌上・真理子会議 for オトナミューズ>では、“朝晩のスキンケアルーティーン”のMORNINGのラストに“スキンケア一式を一気に遂行”のひとつとして掲載に。
皮膚科医の髙瀬聡子先生に学ぶ「婦人公論」連載<わたしを癒やす美容時間>の“自分史上もっとも透明な肌を手に入れよう”では、最新の研究成果を堪能できる美容液のひとつとして、“独自成分と美白成分ナイアシンアミドの強力タッグに、新たな研究成果もプラスし、肌曇りを晴らし、内側から輝きを放つ肌に”と紹介。髙瀬先生と美容ジャーナリスト小田ユイコさんが解説する「BAILA」<肌キャラ別 ブライトRUNニング>の“ブライトニングケアお見立て会”では、“オイリー×ズボラなポテチ肌タイプ”への“生活習慣をカバーできる最新コスメ”のひとつとして、“睡眠不足、ストレスによるくすみに”関わるオーラ阻害物質にアプローチすると紹介され、読者代表が20日間お試しの結果を紹介する“ブライトRUNニングにチャレンジ!”では、育児中の読者が時短クレンジングアイテムと共に体験。シミ予備軍を約40%改善し、キメ・小じわも激変し、肌トーンも明るく改善。『気分を上げてくれて最高!』の嬉しいコメントと共に結果を掲載。小田さんは、「LEE」<未来の私に『ブライトニング投資』>では、“待ったなし!消えないシミに大口投資”の手応えを感じられる優良投資先のひとつとして、“シミ改善は当然。光が満ちあふれる肌に”導くとお薦め。
「GLOW」<40代の美白美容液&UVクリームの最適解>の“お望み別美白&UVで目指せ透明美肌!”では、トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんが、攻めたケアがしたいと望む読者に見立てた、“最新皮膚科学研究を追求し投入する美容液”のひとつとして紹介されています。
美容研究家の小林照子さんに学ぶ「婦人画報」<心までも、清く、明るく 目指すお肌は『ほがらか』なり!>の“2025年『ほがらか肌』をつくる最新スキンケア化粧品”では、成熟世代の『清く、明るく』を力強く支える“肌の力を底上げするブライトニング”のひとつとして、健やかな肌が内側から放つ光に着目し、“ピテラ™”、ナイアシンアミド、ビサボロール プロを配合し光に満ちたオーラ肌に導くと紹介され、子育てママの先手打ち美容を提案する「VERY」<失われた透明肌を求めて>の“乱れたターンオーバーには、『巡らせケア』”では、健やかに生まれ変わる後押しをしてくれるひとつとして、“8つの承認効果のうえ、敏感肌でも使える!”そして色・質感・光まで網羅し、シワ改善も叶えると紹介され、メンズ誌の「FINEBOYS+plus BEAUTY」<2025SS BEAUTY TREND より自分らしさを叶える春夏必修トレンド!>では、透明感+αの効果に期待する“肌濁り一掃!最新ブライトニング”のひとつに、“4つの肌曇りに対応し内側からも透明感!”の紹介と共にラインナップ。
他にも、皮膚科医・内科医の友利新先生に学ぶ「VoCE」<スキンケアと美容医療の『ハイブリッド美容』が最強です>では、悩み別に『ハイブリッド美容』を提案する“くすみ”悩みの毎日のスキンケアとして、まいこホリスティックスキンクリニック院長の山﨑まいこ先生による「bis」<transparent skin オーラ肌を叶える最新スキンケア>では、自分の肌悩みに合わせて必要な成分をチョイスする“栄養チャージ”の“くすみにはナイアシンアミド”で紹介。「STORY」<『ジャスフォーが始めた美白』、『アネフォーに効く美白』>では、美容家の瀬戸麻実さんがシミの原因・メラニン排出が最重要!と“保湿+ターンオーバーの促進を意識”しジャスフォーのためにセレクトしたひとつに登場し、連載<すぐ変われて、ずっとキレイな、『十年美容』>の“他にも!ジャスフォー目線の『年齢不詳肌が叶うアイテム』”では、“睡眠不足を感じない自発光肌が手に入る”とピックアップされています。
春メイク特集にも、春色が映える透明美肌づくりに欠かせないブライトケアアイテムとして登場。
「大人百花」<『攻め』と『守り』の透明感メイク&ファッション>の“透明美肌 × 春色メイクで春が始まる!”では、凛とした攻めのメイクをサポートし、春色が映える肌に導く最新ブライトニングケアのひとつとして登場し、「Ray」<肌がおしゃれだと、ぜんぶうまくいく♡全人類ウケなアカヌケお肌>の“ほかにも!アカヌケお肌を支えるケアアイテム集”では、“デフォルトでトーンアップをはかりたい!最新ブライトニング”のひとつとして掲載に。
また「CLASSY.」<ドレスに似合う多幸感あふれる肌は、一日にして成らず 全プレ花に捧ぐ! 『透明感』の極意>では、ビューティライター河津美咲さん推薦の“『透明感』を極める最新コスメ”で、レースのドレスに映える“ぴかんっと透明感”を叶えるひとつとして、“圧巻のオーラを放つ発光肌が作れる!”と紹介されています。
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