世界も日本も新たな混乱の中、気象情報までが予測のできない状態に。やっとの梅雨入り後、すぐに中休みで真夏日となり、梅雨空が戻ったと思ったら台風発生!激しい雨・落雷・突風予報…。“梅雨型熱中症”という湿度が高い環境で起こる熱中症にも注意が必要です。ご注意ください!
気温も湿度も高い状態で気になるメイクは、汗だくの中で知らないうちに消滅しかかっている眉。NHKの朝の情報番組“あさイチ”でも、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんが登場し、眉悩みをリアルに解決!眉マスカラで色を整えてからアイブロウペンシルで足りない毛を描き足しふんわり柔らか眉に仕上げ、近場に出かけるワンマイル眉では眉パウダーで時短メイクも披露し、放送中から大盛り上がり。
注目のふんわり自然で柔らかな仕上がりには、Viséeから春登場の見た目もかわいいチューブタイプの「フラッフデザイン アイブロウカラー」や汗や皮脂、こすれにも強くふんわりとした立体感も叶える4色タイプの「フラッフデザイン アイブロウパウダー」が、また眉だけでなくマルチに使えるルナソルの5色タイプの「スタイリングアイゾーンコンパクトN」もお薦め。仕上げた眉を落ちにくくするアイブロウコートでは、M・A・C 「プロ ロックド ブロウ ジェル」のクリアタイプやセザンヌ「アイブロウコートEX」もお薦めです。ぜひチャレンジしてみてください。
夏の新色が解禁となった今期のランキングでは、夏が待ち遠しくなる夏の新色が勢揃い!
唯一ランクインのリップでは、“レ ベージュ”の夏メイクコレクションから登場の新4色を中心としたCHANELのリップスティック「ルージュ ココ フラッシュ」が1位に、アイメイクでは、この春新たな3質感と多彩な色と輝きで登場したRMKの新シングルアイシャドウ「RMK インフィニシェイド シングル アイシャドウ」が2位に、肌になじむニュアンシーな彩りで軽快な夏のムードを楽しめる限定2色が登場のSUQQU「シグニチャー カラー アイズ」が8位に、クリアな発色と煌めきで夏の情景を映し出す限定8色が登場のアディクションを代表する単色アイシャドウ「ザ アイシャドウ」が10位に、この春プラダ ビューティから登場した、アイライナー、アイシャドウ、ハイライターに自在に楽しめるマルチアイライナー「ラインズ デュラブル グライディング アイペンシル」が7位にランクイン。そして夏顔でも大活躍のアディクションの新リキッドチーク「ザ リキッドブラッシュ」が5位にランクイン。各誌で夏が待ち遠しくなるメイクを披露しています。
前期に続き、今期は「SPUR」でベスト・オブ・ブライトニング&UV2025が発表された他、「エクラ」「Precious」「婦人公論」「美ST」等でも最新UV・ブライトニング特集が組まれ、攻めの美白・美肌ケアを叶える、ポーラの「ホワイトショット セラムUV」が4位に、エクシアの6代目集中美白美容液「ブライトニング イマキュレート セラムZ」が6位にランクイン。
そして今期は、CHANELの人気フレグランス「チャンス」から10年ぶりに新たな5番目として登場した「チャンス オー スプランディド オードゥ パルファム」が3位に、この春リニューアルした香水とクチュールの対話から生まれたディオールの特別なフレグランス コレクション「ラ コレクシオン プリヴェ クリスチャン ディオール」が9位にランクイン。気になる季節だからこそ、共に存在することで元気づけられる自分だけの香りを持つことも魅力的です。
トータルランキング2025年5月号
2025/4/01-2024/4/30
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2025年5月号トータルランキングの調査媒体は…
2025年4月1日から4月30日までに発売された調査媒体60誌延べ75冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。


「ルージュ ココ フラッシュ」
ひと塗りで明るい発色と輝きを同時に叶えると2019年の登場以来人気のCHANELのリップスティック「ルージュ ココ フラッシュ」に、“レ ベージュ”の夏メイクコレクションから加わった新4色が各誌で話題となり、1位に急上昇ランクイン。
「ルージュ ココ フラッシュ」が、グローバル クリエイティブ メークアップ&カラー デザイナーのルチア ピカ氏によるCHANELの新リップコレクションとして登場したのは、2019年の春。
鮮やかでシアーな発色とスポットライトがあたったような輝きを同時に叶え、纏う人を魅力的に引きたてると注目され、2019年3月号のランキングでも、1位に急上昇ランクインしています。
当時のデビューラインナップは、輝きを添えるゴールド、温かみをプラスするオレンジ、深みをもたらすブラックのニュアンスチェンジを叶えるトップコート3色を含んだ全30色。ひと塗りで見たままの鮮やかな発色を叶えると同時に、なめらかで心地よいテクスチャーには、ボタニカルバターとオイルが配合され、唇に乗せるととろけ、輝きをプラス。しっかり保湿も魅力と注目されました。
また開けずに中のシェードがわかる、スケルトン仕様のキャップには、“ダブルC”のロゴが刻印され、さらにその刻印を囲んだ色はリップの色ごとに異なっているという粋な遊び心も、たちまち評判に。
その後も2020年春、2021年夏、2023年春に新色が仲間入りし、そして2025年の春には、早朝と夕暮れにほんの一瞬だけ存在する、まばゆい光に包まれる“ゴールデン アワー”のような開放感と温もりを提案する“レ ベージュ”の夏コレクションから新4色(限定3色)が仲間入り。開放的な夏の光の輝きから、やわらかな幸福感を感じさせられると各誌で注目され、今期の掲載の一番の人気色でもある深みのあるピンクブラウン#264 サンセットと、続く人気の煌めくピンクベージュ#262 サン ブリス(限定色)、ゴールデン ブリック レッド#268 レイト サン(限定色)、華やぎの青みピンク#266 サン キス(限定色)がラインナップ。
今期は、「25ans」と「BAILA」で、共に“ココ”の名を冠した「ルージュ ココ フラッシュ」の夏の新色とCHANELのジュエリー“ココ クラッシュ”の新作を中心に組合せを楽しむ、自分らしい装いがお披露目に。
「25ans」<シャネル 2つのCOCOの物語>では、大胆で自由、そして自立した精神の持ち主だったシャネルの創始者ガブリエル・シャネル氏のエスプリを美しく象徴する“ココ クラッシュ”と「ルージュ ココ 」の夏の新作を中心に、エレ派のスタイルにモダニティを加える2つのアイテムとしてフォーカス。鮮やかなリップスティックとジュエリーのレイヤードで自分らしい装いを提案しています。自由な精神を唇に纏う凛とした表情の他、“シャネルが人生の大切な瞬間をジュエリーで彩ったように、パートナーとの絆を象徴するアイテムとしてアニバーサリーごとに増やしていくのもお薦め”と紹介されたバリエーション豊かな“ココ クラッシュ”のリングを主役に、光に満ちた#264 サンセットとの好バランスで披露された、甘美な表情も印象的です。
今号で創刊24周年を迎え、より美しくよりパワフルに働く30代女性を応援する「BAILA」<人生をエンパワメントするふたつの『ココ』>では、“Working Buddy”、心許せる“BFF”や“Sisterhood”、恋する“Blooming Love”とそれぞれのシーンに合わせ、輝きを塗り、色彩を纏う唇を飾るアクセサリーとしての「ルージュ ココ フラッシュ」をメインに、“ココ クラッシュ”のジュエリーとの組み合わせを提案。2つの『ココ』の輝きで人生にエナジャイジングな煌めきをもたらし、色と輝きの交差するアイコニックな組み合わせを披露しています。
夏の新色が解禁となった今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌恒例ブランド別新色カタログをはじめ、各誌の情報ページやリップ特集でも夏の新4色が活躍!
「美的」<2025夏新色ALBUM>では、“夕刻の移りゆく空を映しとった4色は、抜け感がありながら品よく日常的に活躍しそう”と紹介され、「MAQUIA」<夏新色BOOK2025>では、“シアーにツヤめくルージュも夏空の色に。”と太陽の光のように明るいベージュ#262 サン ブリス(限定色)と日暮れ直前の空を映したミュートブラウン#268 レイト サン(限定)がフォーカスされ、「VoCE」<夏新色BOOK>では、“夕暮れ時の儚い瞬間、ゴールデンアワーを表現”したコレクションにフォーカスし、“太陽の光の色を映し出したような4色が登場。”と紹介。「MAQUIA」<美女子ネタ>でも、“シャネルの『レ ベージュ』から黄昏の儚さを宿したコレクションが登場”と、シャネルの夏を代表するメイクアップコレクション『レ ベージュ』がクローズアップされ、夏の新4色を代表し、彩度低めで大人っぽいブラウンとして#268 レイト サン(限定色)がピックアップされ掲載に。
また乃木坂46を卒業しMAQUIAレギュラーモデルとして活躍の与田祐希さんの“与田祐希の今気になるメイクの話♡”では、“パキッとした色みだけど、透け感のある発色で軽さがあって、肌映えも叶えてくれるリップが好み。”と、“明るめシアーのLIPが気分♡”と紹介のひとつに、顔色が華やぐサニーレッドとして#266サン キス(限定色)がセレクトされています。
夏リップの三大トレンド質感を仕上がり印象別に紹介する「VoCE」<夏リップ61本!塗り比べ>では、“上品グロウなツヤ質感”を代表するモデルメイクには#264 サンセットが選ばれ、“くすみ感のある大人っぽいオレンジ”と紹介され、続き透明感を引き出す鮮やかなピンクレッドとして#266 サン キス(限定色)と、ゴールドパール配合のこなれた落ち着き感をもたらすブラウンとして#268 レイト サン(限定色)も、“上品グロウなツヤ質感”に登場。またビューティコンサルタントで美容家のあやんぬさん提案の<あか抜けたいなら『逆ベ』リップ>では、パーソナルカラーの“ブルべさん”に あえて逆の“イエベ”コーラルをアクセント使いする、調和ではなく対比を楽しむ提案のひとつにも#264 サンセットがピックアップされ、他のパーツにもカラーをリンクさせることで、より洒落、お薦めと紹介に。
“カジュアル=『きれいになれるもの』”を大特集の「GISELe」<ポーチの中身、なにかひとつ変えるなら? 『新しいリップ』>では、個性的なリップをさし色に加えることで心地よいカジュアルな1着が瞬時に引き締まり、品がプラスされる、そんなどちらの良さも高め合う組合せをピックアップした“カジュアル服=リップを楽しむ好機”に、“ロゴTシャツと『ブロンズリップ』”として登場しているのは、繊細なラメを含んだレッドブラウン、#268レイト サン(限定色)。Tシャツのロゴの色合いともマッチした上品なラメの輝きが白Tシャツのラフさを抑え、大人っぽく洗練されたイメージになると紹介に。
また占い師ぷりあでぃす玲奈さんナビゲートによる「BAILA」<ハッピーを呼び込むフォーチュンリップ>では、“昨夜、泣いた日。自分を調律するベージュリップ”として、穏やかなエネルギーをもたらし、心・体・人間関係の調和を促し、安心感を与えるベージュのリップに、軽やかでシアーなライトベージュ#262 サン ブリス(限定色)がピックアップされ、纏うだけで安心感を与えてくれる穏やかなエネルギーを感じさせるモデルメイクを披露。
今期は、アメリカ紫陽花の“アナベル”がテーマの「美的」連載<田中みな実・花が言うには>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが、柔らかなピンクとセンシュアルなブラウンレッドが調和したリップとして#264 サンセットをアクアブルーのリッププランパーと共に使用。目映い煌めきで透明感が映える唇に仕上げ、清潔感と軽やかさのあるメイクを披露しています。
CHANELの公式サイトへはこちらから。


2位には、この春パワーアップリニューアルした、新たな3質感と多彩な色と輝きで、まなざしの無限の可能性を追求するRMKの新シングルアイシャドウ「RMK インフィニシェイド シングル アイシャドウ」がランクイン。
RMK「RMK インフィニシェイド シングル アイシャドウ」(各 税込3,080円 ※セット価格)
(レフィル 税込2,530円/カスタム ケース Ⅰ 税込550円 2025年6月16日現在)
左上から時計回りに)#19 エロープメント,#04 シティー スパイス,#10 フィアス サン,#18 ネオ スペル
新たに誕生した「RMK インフィニシェイド シングル アイシャドウ」は、重ねるほどに増す深みと奥行きにフォーカスし、たった一色から広がるまなざしの無限の可能性を追求することで生まれた、多彩な色と輝きのニュアンスを秘めたシングルアイシャドウ。
単色では素肌をうっすら透かしてその人だけの発色を楽しめ、さらに好きな色と輝きを自由に重ねることで自分だけのスタイルを楽しむことができる、それぞれに個性をも引き出せるのが魅力です。
個性を際立たせる新たな質感に選ばれたのは、重ねるほどに発色と深みを増すフォギーなマット質感のMatte(6色)と、しっとりとなめらかにつやめく繊細なパーリィ質感のShimmer(10色)、そしてRMK初採用のクリアゲルにより、進化した輝度の高い大粒パールが濡れたように煌めく、新たなスパークル質感のHigh Sparkle(8色:含む限定2色)の新3質感。
単色でも重ね方で目もとに強さと立体感をもたらし、色選びから高揚感とメイクアップのインスピレーションが沸き上がる、絶妙なニュアンスカラーのデビューラインナップは、全24色(含む限定2色)。その日の気分を自分のスタイルで自在に楽しめると各誌でも人気です。
この夏だけの限定2色には、予測不能な輝きでメイクにモード感をもたらすHigh Sparkleからネイビーグレー#EX-01ディープ ポータル(限定色)と幻想的にゆらめくフロスティホワイト#EX-02 ルナ スワン(限定色)が登場。この春注目の輝きを存分に楽しめます。
また同時に、アイシャドウを4色または2色をセットできる「RMK カスタム パレット」が「シンクロマティック アイシャドウパレット」とリンクした新デザインで登場。自分だけのパレット作りもチャレンジしてみてください。
**「RMK インフィニシェイド シングル アイシャドウ」のデビューを紹介しているTOPICSへはこちらから。
「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌恒例ブランド別新色カタログをはじめ、夏新色が解禁となった今期は、各誌の新色紹介に登場。
「美的」<2025夏新色ALBUM>では、“多彩に輝くニュアンスカラーで思いのままに私をデザイン”を掲げたコレクションのイチオシアイテムとして、“単色でも組合せても自分だけのスタイルを楽しめる”と紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが提案する“2025最旬メイクでかわいい夏到来♡”の“ピンクみハイライト”には、シアーなニュートラルブラウンとして#02 ラスト シガーをシルバーラメのシャドウと共にメイク使用。「MAQUIA」<夏新色BOOK2025>では、“メイクの楽しさと美の可能性を無限に広げるアイカラーが誕生”とフォーカスされ、“素肌をうっすら透かすような発色で、自分だけの個性とスタイルを表現できるアイカラー”として紹介され、「VoCE」<夏新色BOOK>では、“単色アイシャドウと2種のマスカラが誕生”とフォーカスされ、“繊細なニュアンスのあるカラーを楽しもう”と紹介に。続くヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさん、paku☆chanさん、吉﨑沙世子さんによる恒例の<2025 夏新色座談会>では、“夏の2大トレンドカラーはむらさきピンクとキラキラブルー”で、“むらピン”として#13 サクラ ノワールが話題に。ポイント使いでも効き、透明感も足せ、ちょんと“追い透明感”するだけで、ファッションとも合わせたくなる色と大盛り上がり。1つ加えるだけで夏の顔になれると、嬉しい高評価。
「up+」<推せる♡夏コスメ 2025>では、注目ブランドから推し色をピックアップする“かわいい色だけ大集合♡自信みなぎる夏メイク”で、“多面的に発色するシングルシャドウに注目”と“好きな色や質感で選ぶ楽しさが味わえる”と、イチ推し!され、#06 ソフト ヴォルケーノ 、#13 サクラ ノワール、#20 ダーティ マティーニの3色が掲載に。“推し色で夏メイクを楽しむ!”では、“Milky Green”に、くすみ感のあるマットタイプのライムグリーン#04 シティー スパイス が登場し、イエローニュアンスのライムグリーンで、目もとにアクセントをプラスしたメイクを披露。
また、今期は“初夏の目もとにシングルアイシャドウ”がテーマの「リンネル」連載<LINIERE ESSENCE beauty>では、ワントーンで表情を豊かにする、シンプル思考なメイクアップとして、ワンカラーと思えない魅力的な目もとを作るシングルアイシャドウのひとつに、#07 ホーク グロウと多幸感あふれるコーラルピンク#16 ピンク エスケープが掲載に。「クロワッサン」連載<BEAUTY JOURNAL>の編集部からのPICK UPでも、好みの色を見つけて楽しめると#09 チェーンズ オブ ルアー、#13 サクラ ノワール、#18 ネオ スペルが掲載されています。
“初夏の新定番! パッと華やぐ艶めきオレンジ”を掲げた今期の「美ST」連載<Beauty Update>では、顔も気持ちも上向きにするシャレ感が際立つビタミンオレンジアイテムに、たっぷりのラメが艶やかに彩る#10 フィアス サンが登場。深みオレンジグラデで、さりげなく目力アップを叶えるメイクで、“光を放つオレンジワントーンで目を引く華やか顔”を披露。
また「ar」<神アイパレで垢抜けいち抜け>では、“ベビみカラフル”の神アイパレとして、偏光パールが煌めくアーシーグリーン#20 ダーティ マティーニ、彩度のギャップが新鮮なモスグリーン#11 トスカン ドライブ、グリーンやブルーのパールが煌めくフロスティホワイト#EX-02 ルナ スワン(限定色)、華やぐゴールデンイエロー#08 トリップ トゥ マーズの4色が入ったカスタムパレットが登場!4色を重ねて使用した、南国の鳥を思わせるカラフルアイメイクを披露。続く推しアイパレ紹介<春夏アイパレ MORE and MORE!!>でも、影を仕込めるマットなクールトープ#01 スムース スモーク、カーキ×大粒シルバーパール#07 ホーク グロウ、ブルーやシルバーパールをアクセントに大人っぽく仕上がるコーラルピンク#16 ピンク エスケープ、多彩な偏光パール×ニュアンスプラム#21 インソムニア プラムをセレクトしたカスタムパレットが紹介に。
春夏メイクでも注目!
ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんが、俳優・髙石あかりさんをモデルに、脱・ベージュブラウンでヌーディメイクの常識を覆す「美的」<垢抜けの正解は、『ヌーディメイクで盛る』!>のキャラメルトーンで作る、“陰影ヌーディメイク”では、キャラメルベージュの締め色に最適なノンパールのビターブラウンとして#02 ラスト シガーが登場し一歩先行くフレッシュな陰影感をサポート。濡れたように煌めくライトグレーシャドウで叶える“輝きヌーディメイク”では、トープのようなグレーに輝度の高いプラチナムシルバーパールを入れた#18 ネオ スペルを使用し、大人っぽい華やかさを演出しています。“チークレスにすることで、キラキラが引き立ち、今っぽい匙加減でバランスよく盛れるメイクが完成する”と北原さんからもコメントが寄せられています。
「MAQUIA」<涼しげなのにばっちり盛れる! この夏は『涼盛りメイク』でいく>では、“サラリと纏いたいヘルシーなオレンジLiP”に合わせるカーキニュアンスのアイシャドウに、クールな印象の煌めきカーキ#07 ホーク グロウが登場。あえてノーライン、ノーマスカラでさらりと大人っぽい目もとに仕上げています。続くモデルを務めた与田さんの“与田祐希の今気になるメイクの話♡”では、“パープルアイメイクが気になる~”と、媚びない甘さをプラスするパープル系アイシャドウとして#13 サクラ ノワールをピックアップ。“透明感もあげてくれそうで神”のコメントと共に掲載。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが提案する「VoCE」<可愛くて美味しい夏顔フレーバー♪チョコミントといちごミルク>では、チョコ×ミントのミックステイストで甘さ+清涼感をアップデートする“甘くて冷たいチョコミント”のブラウンのマットに#01 スムース スモークがピックアップされ、ミントの煌めきをトッピングすることで、冷たい甘さを表現しています。
「ViVi」<お顔から季節先取り♡おにゅーな夏コスメ、推せるコだけ!>の“キラッキラまぶた”では、シックなトープトーンのキラキラシャドウに、高輝度の大粒パールがスパイスになると#18 ネオ スペルがピックアップされ、RMK PRの川瀬玲子さんの“大胆に煌めくプラチナムシルバー。他のシャドウに重ねるのもお薦め”のコメントと共に紹介に。
“シンプルだけど、洒落てる夏の服。”を大特集の「オトナミューズ」<加藤かすみと考える 『シンプルだけど洒落てる』って?>の“ヌードな印象のミュートメイクで洒落感アップを狙って”では、スタイリスト加藤さんが素敵と紹介するヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんのアイメイクのベースには#03 サンリット スウェードが使用され、アイシャドウをアクセントカラーにチェンジしたアレンジでは、#04 シティー スパイスを使用。キレイに塗るのではなく、ラフに重ねてを提案しています。
「美的」<最新『ウォン・ジョンヨメイク』のすべて>での、好評第2弾“丸山礼さんがトレンドメイクで変身!”では、まろやかなブラウンのワントーンメイクの“モカムースメイク”で、単色カラーをレイヤードし、黒アイライナーでメリハリのある目もとに仕上げる5色の単色アイシャドウのうち4色に、キャラメルブラウンとして#03 サンリット スウェード、ミュートブラウンとして#01 スムース スモーク、カッパーブラウンとして#09 チェーンズ オブ ルアー、オレンジラメとして#22 スウィート ヴェンジェンスが使用され、部分的に色を重ねることで自然な立体感のある華やかな目もとに。
ヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さん直伝「美人百花」<薄いのに盛れてる『一点華やか』メイク>では、いつものピンクベージュのアイメイクに、涙袋にオレンジラメをプラスする“1点華やかメイク”の主役アイシャドウのひとつとして、ゴールドが煌めくテラコッタオレンジ#10 フィアス サンを使用。甘さとヘルシーさをプラスしています。
また今期は、アメリカ紫陽花の“アナベル”がテーマの「美的」連載“田中みな実・花が言うには”では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが、ピンクからゴールドに移り変わりまぶたを華やかに彩る#19 エロープメントとゴールドパールが生き生きと輝くモスグリーン#11 トスカン ドライブをポイントでレイヤード使いによりフレッシュな煌めきと奥行き感で彩り、清潔感と軽やかさのあるメイクが披露され、可愛さが増すメイクのコツを紹介する「up+」<夏小物×メイクのおしゃれバランス最適解!>では、“サングラスをかける日のメイク”で、“クリア太フレーム”に合わせ、キリッとお洒落見えの赤リップに、トレンドのイエローシャドウとして#08 トリップ トゥ マーズをピックアップ。サングラスを外してもおしゃれ顔に。
さらに今期は、「MAQUIA」の表紙に登場した小嶋陽菜さんと「VoCE」の表紙に登場した指原莉乃さんの表紙メイクにも登場。
「MAQUIA」に黒のドレスで登場した小嶋陽菜さんの“大人ドーリーな魅力満開のピンクメイク”には、Matteのライトピーチピンク#05 スプリング シヤージュとサテントープ#14 カシミア リュクスが登場し、煌めくピンクのシャドウとのトリプル使用で軽やかな目もとに仕上げ、ヘア&メイクアップアーティストのNAYAさんが、大人のための華やかでクールなピンクメイクを披露。いつもとはひと味違う自分を演出したい日に真似したい!とお薦めに。
「VoCE」にネイビーのキャミソールチュニックで登場した指原莉乃さんのメイクでは、High Sparklのきらめくピンクゴールド#19 エロープメントがトリプル使用され、透けるような肌と輝きのオーラを醸し出しています。
また「mini」<スニーカーstyleにマッチ! 春のトレンドLip>では、“ナードが気分★サイバーパール”のメイクの目もとに、フロスティホワイトの#EX-02 ルナ スワン(限定色)と大粒シルバーパール入りローズ#17 シャワー ローズが使用され、さらにリップに煌めきが欲しい時には、フロスティホワイト#EX-02 ルナ スワン(限定色)を唇上下の中央にぽんぽん塗りをお薦め。自在な楽しみ方は更なる広がりに。
RMKの公式サイトへはこちらから。


「チャンス オー スプランディド オードゥ パルファム」
3位には、CHANELの人気フレグランス「チャンス」に、10年ぶりに仲間入りした新たな5番目の「チャンス オー スプランディド オードゥ パルファム」が急上昇ランクイン!
フランス語で“幸運”を意味するCHANELの「チャンス」は、纏う人の幸運を後押しするかのようなポジティブで軽やかな香り、ブランド初のラウンドボトルと個性的なカラフルなジュースカラーで展開する人気のフレグランスシリーズ。
そしてこの春10年ぶりに仲間入りしたのは、ラズベリーの可憐さとローズ ゼラニウムのフローラルな華やかさを併せ持つ、5番目のヴァイオレットの「チャンス オー スプランディド オードゥ パルファム」。
手掛けたのは、初代「チャンス」を誕生させたシャネル3代目専属調香師ジャック・ポルジュ氏の息子である、シャネル4代目専属調香師オリヴィエ・ポルジュ氏。これまでも先代のクリエーションとメゾンのヘリテージを受け継ぎ、初代のスタイルを引継ぎながら、新たなものを加えていくために、オリヴィエ氏が再解釈してきたノートは、フルーティ フローラル。
新たな5番目の香りでも、“『とても楽観的で前向きになれるようなものであること』を意識し、快活で爽やかな香りを求めてラズベリー アコードをみつけた”と語るオリヴィエ氏が仕上げたのは、フルーティでフレッシュなラズベリーに、グラース産の神秘的なローズ ゼラニウムをブレンドし、セダーとホワイトムスクが紡ぐウッディアンバーを加えた、明るく魅惑的なフローラルフルーティノート。
さらに広告キャンペーンのアンバサダーには、2020年からシャネルのビューティ&ファッション アンバサダーも務めるベルギー出身のシンガーソングライター・アンジェル(Angèle)さんを起用。
ラズベリーとローズ ゼラニウムの可憐さと神秘性を併せ持つフルーティ フローラルノートで魅了する「チャンス オー スプランディド オードゥ パルファム」とお揃いのヴァイオレットカラーのニットに、レトロにカールさせたポニーテールヘアで登場し、遊び心を感じさせる軽やかなポージングのビジュアルも注目されています。
シャネルを代表するフレグランスのひとつ「チャンス」シリーズは、チャンスは自ら掴むものであり、真のチャンスは自分の中にあることを知っていたCHANELの創業者でデザイナーのガブリエル シャネル氏へのオマージュとしてシャネルの3代目専属調香師ジャック・ポルジュ氏により生み出され、2003年に発表されたのがその始まり。
ブランド初のラウンドボトルで登場した初代「チャンス」は、ヴァニラにジャスミン、ホワイト ムスクやピンクペッパー等を球体でイメージし、それまでのピラミッド型の香りの構成とは異なる、刻一刻と表情を変える調香で世界を魅了。チャンスを掴むポジティブな気持ちを後押しするようなヴァニラとスパイスが紡ぐ“革新的なフローラルノート”のイエローの「チャンス」として、現在も親しまれています。
この初代「チャンス」をベースに、シトロンの爽やかさで全体を包みながら、ジャスミンのやわらかなフローラルノートにベースに深みのチークウッドを感じさせながら寄り添う、爽やかなグリーンの「チャンス オー フレッシュ」が2007年に、ローズとジャスミンが優美で繊細で女性らしく華やかなフローラル フルーティノートで柔らかく優しいピンクの「チャンス オー タンドゥル」が2010年に、グレープフルーツとブラッドオレンジの柑橘系の爽やかさとジャスミン等のフェミニンさを併せ持つフローラル ゼスティ ノートでエネルギーに満ちたオレンジの「チャンス オー ヴィーヴ」が2015年に発表され、そして10年ぶりに発表されたのが、みずみずしくフレッシュなフルーティさと神秘的でミステリアスさも併せ持つ魅惑的なヴァイオレットの「チャンス オー スプランディド オードゥ パルファム」。現在はこの5つの香りがオードゥ パルファム(ヴァポリザター)でラインナップされ、それぞれの個性的な香りで、纏った人それぞれが内に持つ“チャンス”と魅力を呼び覚ましてくれます。
今日の“なりたい自分”にぴったりの香りを選んで、楽しんで!
今期は、「美的」「MAQUIA」「GINZA」「エル・ジャポン」「CanCam」「ar」と6誌で、「チャンス」の注目の新作をクローズアップ!
「美的」<この春手に取りたい『新しいチャンス』>では、シャネルのアイコン的フレグランス「チャンス」シリーズのこれまでの歴代の香りと共に、10年ぶりに加わった新作「チャンス オー スプランディド オードゥ パルファム」の魅力を紹介。これまでの4作と一画を隠す高貴で麗しいヴァイオレットで表現された、ミステリアスで意外性に富んだ、新しい時代の新たな「チャンス」は、何にも捕らわれず、縛られず、自由に強いエネルギーを放ち、前を向き続けるパワーを纏うだけで授け、さらに香りに留まらない無限の可能性を手に入れることができると、紹介され、シャネルの4代目専属調香師オリヴィエ・ポルジュ氏へのQ&Aで語られる「MAQUIA」<新しい『私らしさ』が開花する、チャンス5番目の香り>では、今回の調香の出発点であり鍵となったラズベリーとローズ ゼラニウムから生まれた新たなフローラルアコードや原料開発へのこだわりが紹介され、さらに新作の調合方法や色のセレクト、纏う女性のイメージ、名前の意味等、リアルな新作への質問も掲載に。
「GINZA」<G’s SCOOP>では、メゾンを代表するフレグランスに、フルーティ フローラルの香りが仲間入りしたことが紹介され、香りのレシピやこだわりの原料が紹介され、今回のキー香料のローズ ゼラニウムと、それを収穫するフランス南東部グラースのシャネルの農園、手掛けたシャネルの専属調香師オリヴィエ・ポルジュ氏の写真と共に紹介され、フランス版エルによる「エル・ジャポン」<世界を魅了する、アンジェルの素顔>では、新作のミューズとしてカムバックしたベルギー生まれの歌姫アンジェルさんにフォーカス。“フレッシュな感性をつくる、10のキーワード”では、新作「チャンス オー スプランディド オードゥ パルファム」のキャンペーン音楽でのコラボレーションの話やムービー撮影でのシャネルの衣装との運命の出会いのエピソードと共に「チャンス オー スプランディド オードゥ パルファム」も紹介。
また「CanCam」連載<今月のLOVE it!>Beauty編では、“春の気分に寄り添う魅惑的な香りでイイオンナ感をブラッシュアップ!”として、新作「チャンス」をピックアップしているのは、“私にとって香りとは『私』を完成させるもの。その日のなりたいイメージ、目指したい女性像に合わせて香りを選ぶのが出かける前のルーティーン”と語る美容エディターの小嶋明恵さん。「ar」連載<編集部員のWANT>では、“新鮮な自分に出会えるアイテムで気持ちから初夏モードにスイッチ!”と、笹沼彩子編集長のWANTに、“待望の、チャンスの新作!”としてピックアップされ、“絶妙なヴァイオレットのボトルも可愛いから、いつでも目に入るようデスクにおいて、朝イチでシュッといい気分スイッチを入れています”と紹介に。
他にも、「美的」<石井美保の美になる話。>では、心地よい人間関係構築のための“今月の推しコスメ”のひとつにピックアップされ、“きっと大丈夫、そんなおまじない気分でつけたい”と紹介され、「non-no」<『ステディな香り』を見つけたい>での“なりたいムード別 ステディな香りカタログ”では、“可愛いらしい女の子になりたい時に”の香りのひとつにピックアップされ、“ラズベリーにセダーやホワイトムスクが香るミステリアスさが魅力”の神秘的なヴァイオレットの5番目のチャンスとして紹介。「anan」連載<Beauty news New Item>では、“人気フレグランスシリーズからヴァイオレットカラーの新作が登場”と紹介され、お試しした美容クリエイターのやみちゃんさんからは、“軽やかで華やか。幸せな気持ちで一日を始められる香り”とコメントが寄せられ、「GISELe」<STORY OF FRAGRANCE 『こんなとき、こんな香りを』>での、ブランドからのお薦めの香りアイテムを紹介する“『響きで選ぶ』新しい香り”では、“名品『チャンス シリーズ』の最新作”として掲載されています。
CHANELの公式サイトへはこちらから。


「ホワイトショット セラムUV(医薬部外品)」
日差しに即反応する“スピード型日ヤケ”に先手アプローチ、熱や汗に反応し強化される新たな膜技術やファンデ持ちを良くする下地機能と重ね塗りできる化粧上地機能もプラス、攻めの美白・美肌ケアを叶える、ポーラの「ホワイトショット セラムUV」(医薬部外品)が前期に続き各誌のUV&ブライトニングケア特集で注目され、4位にランクイン。
ホワイトショット「ホワイトショット セラムUV(SPF50+・PA++++)」
(医薬部外品/45g 税込7,150円 2025年6月13日現在)
「ホワイトショット セラムUV」の開発において、新たに着目したのは、肌に紫外線(UVA)が当たると炎症を介さず即時にメラニン生成する“スピード型日ヤケ”。
UVAに反応し、メラニンをつくるスイッチとなるたんぱく質のUVA反応体(=TRPA1)の存在を確認し、さらに汗等により体内が低ナトリウムイオン状態になっている時に増加し、“スピード型日ヤケ”が過剰になることを新発見。これによりメラノサイトの“メラニン衝動”メカニズムを解明しています。
そして、低ナトリウムイオン状態でも“メラニン衝動”を鎮静化し、“スピード型日ヤケ”を抑制し先手のアプローチを叶える、ポーラオリジナル複合成分“デュアルデイリキッド”を開発し配合。
さらに過酷な外的環境から肌を守るために、新たな3つの膜技術とマルチカット設計を採用。
1つめは、保湿成分エクトインで粉体をコーティングするポーラオリジナルの“熱センサーモイスト膜技術”。熱を受けると粉体にコーティングしたエクトインが溶け出し、潤いとして肌に浸透し、保湿力とバリア力をアップ。日差しの熱にさらされる肌をケアし、乾燥などのダメージから守ります。
2つめは、汗をかいても膜浮きしにくく、崩れにくくパワーアップした“汗センサーバリア膜技術”。汗のイオンにより粉体が凝集し膜が強化される技術に、新たに汗を抱え込むオイルを配合することで、汗により膜と肌の密着度をアップし強化します。
3つめは、表情の動きによる膜の亀裂を生じにくくする“伸縮性フィット膜技術”。伸縮するポリマーにより顔の動きに合わせてしなやかに伸縮し肌にフィットし、隙間からの日焼けを防ぎます。
またメルティセラムオイルで粉体を包み込むことで、感触が3段階に変化する美容液仕立ての心地よさを実現。ファンデーションの持ちを良くする下地機能に加え、ファンデーションの上から重ね塗りできる化粧上地機能もプラス。メイクなしなら、洗顔料だけで落とせる多機能性も魅力です。
美白有効成分としてトラネキサム酸、肌荒れ予防の有効成分グリチルリチン酸2Kの2種の有効成分と新たに開発された“デュアルデイリキッド”に加え、ポーラオリジナル複合保湿成分“SSリキッド”、“m-Aクリアエキス”、ポーラ保湿成分“エンメイソウエキス”、“SCリキッド”、“クジンエキスクリア”の6種の独自成分も贅沢に配合。
もちろんポーラ最高水準紫外線カットSPF50+・PA++++、近赤外線、ブルーライト、PM2.5や黄砂、花粉等のマイクロダストから肌を守る、多機能なマルチカット設計も搭載。それぞれをカットする成分を3種の大きさの異なる粉体として配合することで、波長の異なる紫外線、ブルーライト、近赤外線から肌を守り、マイクロダストカットを叶え、肌を労わります。
肌をしっかり守り、労わりながら、攻めの美白・美肌ケアを叶える「ホワイトショット セラムUV」として、前期に続き各誌のUV&ブライトニングケア特集で注目されています。
今期発表された「SPUR」ベスト・オブ・ブライトニング&UV2025では、医師の貴子先生のコメント“マルチタスクUVの王者と言っても過言ではない!今まで明確にされてこなかった『スピード型日ヤケ(持続型即時黒化)』に斬り込む開発力はさすが。UVプロテクトとしては斬新なほどのテクノロジーを詰め込んだ、今季を代表する一本”のコメントと共に、栄えあるベスト・オブ・UVを受賞。
日光を浴びてすぐメラニンが生成される働きをブロックする独自処方に加え、美容液級の成分の配合で強い紫外線のもとでも美肌ケアを叶える処方を実現し、日焼け止めの新時代を切り拓いたと紹介に。続く貴子先生と美容研究家の大野真理子さんが読み解く“2025年ブライトニング&UV総論”では、多機能アイテムの真骨頂として評され、UVコスメとブライトニングが限りなく近づいていると話題に。
また今期は「MAQUIA」連載<マキアナビ>でフォーカス。“日中もノンストップで美白&美肌ケア 『メラニン衝動』に先手を打つ美白UV誕生”を掲げ、数年続く過酷な夏にお薦めの、最新美白&UVとして、紫外線予防にとどまることなく日中も美白・美肌をとめない多機能な日中用美白クリームとして、その機能と効果と共に紹介。さらなる美白強化対策として、真皮にまで落ちるメラニンに先手を打つ全顔美容液「ホワイトショット フェイシャルセラム」とのセット使いでの美白最新サイエンスによる抜かりないWケアも提案しています。
前期に続き、各誌の最新UV・ブライトニング特集で注目アイテムに。
今期は“老けたくないなら今すぐ投入!最新UVケアで美肌になる”を掲げた「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<BEAUTY Skincare>では、Ai世代が使うべき、頼れるUVケアのひとつとして、大量に発汗し低ナトリウム状態になった肌の日焼けルートを解明し最新の美白アプローチで挑む“汗ダラダラの猛暑でも透明感を守りたい人に”とお薦めされ、「婦人公論」連載<わたしを癒やす美容時間>の“2025年、選ぶべき UVケアアイテム39選”では、“紫外線対策+αで、エイジングケアまで叶える”ひとつに、美白や肌荒れを防ぐ有効成分の配合で紫外線を防ぎながら肌をケアするとピックアップ。
「美ST」<進化した『若返るUV』で、大人の肌が喜ぶ!>では、“塗っている間ずっとシミケアしながらブライトアップ”するUVのひとつに登場。“『いつの間にか日焼け』を解決!夏の肌不安を完全網羅!”すると、日焼けを加速する低ナトリウムイオン状態に着目し誕生した文句なしのスーパーUVと紹介され、続く“『若返りUV』1weekお試しレポート”では、焼けやすく戻りにくい読者が1度塗りできしみ感や閉塞感もなくなめらかな肌となり、ファンデの上からの重ね塗りも、よれずに、使うたび潤い&ツヤも感じたと嬉しい報告が紹介に。“新時代の『クリーン・ビューティ』集中講座”を大特集の「Precious」<『UVベース』と『ホワイトニングコスメ』で、クリーンに煌めく肌へ>では、日焼けするとすぐに肌が濁る、シミが濃くなりやすい肌に適任の“濁り払拭UVベース”のひとつとして登場、夏特有の低ナトリウムイオン状態で起こりやすい“暴走メラノサイトを鎮静し、スピード型日焼けを徹底防止”すると紹介され、「LEE」<私たちには『日焼け止め』が一番大事!>では、“高い日焼け止め効果、トーンアップ、スキンケアと多機能が当たり前に!”のNEWSで紹介の、今日のキレイも未来の美肌も守り、つけている方が快適な多機能UVのひとつにピックアップされ、日差しの熱、汗による乾燥や焼けやすさをケアするUV下地として登場しています。
「GINZA」<夏は太陽と仲よく active beautyにシフト!>では、日光にあたった直後に起こる“スピード焼け”をターゲットに、たくさん汗をかいて低ナトリウムイオン状態になることがメラニン生成のスイッチとなることをつきとめ、セーブする処方を開発した紫外線対策メソッドが紹介され、“進化形サンブロックで日差しをノックアウト”するひとつとして掲載。「大人のおしゃれ手帖」<2025年 日焼け止め速報>では、美白有効成分トラネキサム酸を配合し、汗をかいたり表情を動かしても浮きにくく、紫外線の入る隙間を作らないと、“シミケアも透明感も!攻守で徹底美白を”叶えるひとつとして掲載され、「美人百花」<後悔しないさせない 透明美肌死守Project>では、“過酷な夏に対応し美容液仕立ての心地よさを追求”した、閉塞感やきしみのない美容液のようなクリームとして登場。
内科・皮膚科医の友利新先生に学ぶ「STORY」別冊付録<『肌ととのえ』が効く! 忙しい春の十年美容>の“『優 洗顔 巡 美容液 強 UVケア』で春の透明感がととのう!”では、“強 日中の美容効果が期待できるUVケア”で、“肌を守りながら透明感もアップする多機能美白クリーム”として紹介され、「家庭画報」<シミ治療で肌質改善>の“美容医療とともに使いたい最新ブライトニング化粧品”の“高機能UVケア”では、高い防御力に加え、スキンケア効果、下地機能、くずれにくさ等のプラスαの機能が搭載されたひとつにピックアップされ、“夏の過酷な環境下でも守り抜く工夫が満載”と紹介に。
またヘア&メイクアップアーティストの小澤桜さん、美容ライターの金子優子さん、編集部の剣持百花さんと金森紗瑛さん検証による「VoCE」<鉄壁UV&ベースメイクのお直しマニュアル>では、“UVのお直し編”で、メイクの上から重ねてもヨレない“メイク上地UV”のひとつとして登場し、金子さんの“液状のUVをメイクの上に重ねて成功したのは人生初!”等の声と共に“メイク直後のみずみずしさが復活”と紹介され、「InRed」<UV&ブライトニングケアの50問50答>では、目的別で選ぶ最新日焼け止めの“機能性も使い心地も重視したいなら?”の問いに、美容エディターの橋本優香さんの“美白・美肌ケアする多機能設計でメイクの上から塗ってもサラッとしたテクスチャー。きしみ感など皆無”のコメントと共にピックアップされ掲載。
今回は“太陽と仲良く美容”がテーマの「MAQUIA」連載<脳×肌×体で追い風美容 小林ひろ美のキレイはかけ算>では、美容家の小林ひろ美さんが、読者からのお悩み“日に日に強くなる紫外線が怖くて外出するのが億劫になってしまいました”に、“無理なく楽しめる紫外線対策を取り入れて”と、UVカットしながら美肌になれる優秀日焼け止めのひとつにピックアップ。まいこホリスティックスキンクリニック院長の山﨑まいこ先生が読者の肌悩みに寄り添う一品を厳選する<今年はこれに賭けます! ブライトニングチャレンジ30days>では、日焼けを気にせずにみずみずしい肌になりたい読者にお薦めされ、表皮の深い部分のシミステージ1と中間層のシミステージ2の数値が減り、内側から艶を放つような輝きを放ち、くすみやシミ、そばかす等も軽減したBEFORE・AFTERが掲載に。
さらにタカミクリニックの山屋雅美副院長とトータルビューティアドバイザーの水井真理子さんによる誌上講義「BAILA」<大人の毛穴ケア参考書>の“たるみ毛穴”では、“紫外線ケアはたるみ毛穴の対策にも必要?”の問いに、山屋先生が365日のUVケアが必要と回答し、朝のメイク前に使用するお薦めのひとつに“ブライトニングケアも美肌ケアもお任せ”とピックアップされ、「25ans」別冊付録<性別も年代もボーダーレス。 美は、多様性で磨かれる!>では、ボーダーレスな視点で長年美容を見つめるポーラ取締役執行役員の御後章さんがインタビューに登場し、自身のダイバーシティコスメとして、B.Aのスペシャル洗顔料「B.A ディープクリアライザー」と共に、スポーツのときにも活躍のホワイトショットのUVとして紹介。“テクスチャーが軽く、SPF/PAともに最高値のガード力があるので、趣味のサッカーの時にも愛用しています”と自らも愛用していることを紹介し、“UVケアに対する意識が高い30代以下の方にも使っていただきたい”とお薦め。
年代、ジェネレーションを問わず、多彩なシーンで365日活躍してくれる頼もしい存在として、今期も注目されています。
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「ザ リキッドブラッシュ」
5位には、この春アディクションから、クリアな発色とソフトフォーカスされたようなきめ細かい仕上がりが魅力の“フォギー”と、ツヤ高い血色感でメリハリとあふれる透明感をもたらす“グロウ”の2タイプで登場した新リキッドチーク「ザ リキッドブラッシュ」が、夏メイクでも活躍しランクイン。
アディクション「ザ リキッドブラッシュ」(各 税込3,740円 2025年6月16日現在)
左から)#003 Sweetener(グロウ),#004 At Balcony(フォギー),#002 So Cushy(フォギー)
アディクションの新リキッドチーク「ザ リキッドブラッシュ」は、思考をミュートした先にある静寂の世界での新たな癒しをスローな色とムードで表現する、“SILENCED SERENITY”を掲げた2025年春コレクションから登場。
肌の上でマット質感へと変化するフロストオイルの配合により、頬にふんわりとなじむパウダリー感とクリアな発色を楽しめる「ザ リキッドブラッシュ フォギー」と、美容液90%以上配合のみずみずしいテクスチャーで、頬が引き上がるようなハリツヤ感を叶える「ザ リキッドブラッシュ グロウ」の2タイプで誕生しています。
デビューラインナップは、フォギータイプ全8色、グロウタイプ全5色の計13色。鮮やかなピンク、オレンジ、ローズ等で、肌に溶け込むような透明感のあるカラーを異なる質感で楽しめます。
肌に均一に伸び広がり、柔軟なネット構造の極薄膜を作る“ストレッチリフトテクノロジー”によるオールデイラスティング処方で、2タイプ共につけたての美しい仕上がりと潤いを長時間キープ。
さらに美容成分として、肌を柔軟にする3種のオーガニック植物由来成分(オリーブ果実油・ホホバ種子油・ゴマ種子油)・ローズヒップオイル(カニナバラ果実油)と、保湿に優れたヒアルロン酸Na、ペプチド、ナイアシンアミド、ビタミンE、スクワランを配合し、手や衣服に付着しにくいタッチプルーフなのも嬉しいポイントです。
「ザ リキッドブラッシュ」と、同時発売の「ザ アイシャドウ パレット + “サイレンスト セレニティ”」を詳しく全色ご紹介しているTOPICSへはこちらから。
各誌の夏メイクでも活躍し、鮮やかなカラーがキュートな夏顔を披露。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが提案する「VoCE」<可愛くて美味しい夏顔フレーバー♪チョコミントといちごミルク>では、甘さの中に見え隠れする媚びないキュートさを表現した“オトナのいちごミルク”メイクに、“ソフトフォーカスさせたフォギーな質感とイノセントなピンクは最強の組み合わせ”と、今期の掲載の二番人気色のベビーピンク#001 Pillow Dream(フォギー)がいちごミルクの甘さを出すミルキーピンクチークとしてピックアップされ、「non-no」<甘くて、さらふわで、もっちもち 召しませ、いちご大福メイク>では、さらさらパウダリーな表面の内側に、もっちりとした弾力とほんのり透けるいちごの赤みを感じる柔らかほっぺに仕上げる“求肥みたいなさらもちチーク”のひとつとして、今期の掲載の一番人気色の肌なじみのよいコーラルピンク#002 So Cushy(フォギー)が登場。
「MAQUIA」<涼しげなのにばっちり盛れる! この夏は『涼盛りメイク』でいく>では、“サラリと纏いたいヘルシーなオレンジLip”に合わせる青み系チークには、ベビーピンク#001 Pillow Dream(フォギー)でこなれ感のある涼やかなメイクを披露され、“清涼感を誘うアイシーハイライト”には、温かみのあるシェードカラーとして#003 Tender Sunset(フォギー)で、ハイライトのひんやり感の効果をサポート、顔の立体感を際立たせた仕上がりに。続くモデルを務めた与田さんの“与田祐希の今気になるメイクの話♡”では、“ナチュラルな血色感が生まれて、フィルターがかかったようなふんわり感チークが可愛いんです”と、パウダー前にクリーム系チークを仕込むのが好きという与田さんは、多幸感溢れるコーラル系の#001 Morning Doze(グロウ)をピックアップしています。
他にも、今期は“ふっくらと血色アップ 大人のローズブラウンリップ”がテーマの、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんによる「美ST」連載<大人の遠近両方美人メーク>では、ブラウンリップの重さや強さを抑え透明感と可愛らしさをプラスする、フレッシュで明るいピンクチークとして#002 So Cushy(フォギー)が使用され、シチュエーション別に盛れるビジュの作り方を考える「non-no」<『ごはんに行く日』のメイクレシピ>でも、ホテルでアフタヌーンティーをする日のメイクに、優しげなローズピンクの#002 So Cushy(フォギー)で血色感をプラス、ピンク系ワントーンメイクを披露。
また「up+」<夏小物×メイクのおしゃれバランス最適解!>では、“帽子をかぶる日のメイク”で、“麦わら帽子には日焼けチークで夏ムードアップ!”と、麦わら帽子と相性ばっちりの日焼け風オレンジチークを広めに入れたメイクにコーラルピーチ#003 Tender Sunset(フォギー)が登場しています。
美肌をサポートする仕込み使いでも活躍!
ヘア&メイクアップアーティストの木部明美さんに学ぶ「VERY NaVY」<オシャレな肌は『シアーベースメーク』で作られる>では、“仕込みチークによりメリハリと立体感を叶えることができる”と、“理想のシアー肌を作ってくれる最新ベースメークアイテム6”に、“肌が透けて見える血色のように自然なローズチーク”としてアンティークローズ#004 The Healing(グロウ)がラインナップされ、「ar」<この春はもっともっとFALL in Love♡ 恋するチークとリップと>では、ラベンダーチークとオーロラクリアグロスで仕上げる“透明感アピール顔”に、涼しげな青みで美肌見えも確実なラベンダーチークとしてモーヴピンク#003 Sweetener(グロウ)が、顔全体に仕込むハイライトとしてのスターダストのように瞬くパープル&シルバーパールの「ザ ブラッシュ ニュアンサー」#103N Dreamy Glacier(限定色)と共に登場。煌めきのハイライトを仕込むことで、儚げな透け感をアップしたメイクをHOW TOと共に紹介。
さらに今期は俳優・モデルの斉藤里奈さんの“アイシャドウやチークが肌色に吸収されてメイクしている感が出ない”お悩みを解決する「CanCam」連載<CanCam it girl ICONS>では、内側からにじむような血色を宿すリキッドチークとしてコーラルピンク#001 Morning Doze(グロウ)を仕込むことで解決。“リキッドを仕込むひと手間でこんなに発色して華やかに見えるんだ!と知れてよかったです”と嬉しいコメントと共にHOWTOと仕上がりメイクも掲載に。
他にも、今期はキレイに差がつく“大人のためのオフィスメイク”を掲げた「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<BEAUTY Make-up>では、“血色感を絶妙に感じる柔らかベージュは大人のミュートメイクの相棒にふさわしい”と、ほのかににじみ出る血色感を演出するヌーディーなリキッドチークとして#004 At Balcony(フォギー)がピックアップされ、「25ans」別冊付録<性別も年代もボーダーレス。 美は、多様性で磨かれる!>での、ヘア&メイクアップアーティストのGENSEIさんとgrapeさんによるメイク談義“メンズメイクに学ぶ、きれいのつくり方”では、使いやすい“血色と陰影を兼ねたレンガ色”として、モダンベージュ#005 On Vacay(フォギー)がGENSEIさんに紹介され、お洒落な人たちに聞く「ar」Book in Book<WELCOME物欲♡ この春欲しい お買い物リスト>の“透けほわ”アイテムでは、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんが、“ムラになりにくく持ちもいいのでテクニックいらずで可愛い顔に。意外にも血色感まで盛れるので持っておいて損ナシの一本”と、ベビーピンク#001 Pillow Dream(フォギー)をお薦め。
“これ買って大正解! プチプラ100名品”を大特集の「ESSE」<美容賢者3人に聞く ポーチの中身、見せてください!>では、美容ジャーナリスト・天野佳代子さんの“老け見えしないコスメ”の血色感を引き出せるリキッドチークとして掲載に。
各誌の夏メイクでも、頼りにされています。
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エクシアを代表する美白有効成分“コウジ酸”配合の集中美白美容液が新たに“スマートリポカプセル”搭載でパワーアップし、表皮細胞の頑固なシミにもアプローチする6代目集中美白美容液「ブライトニング イマキュレート セラムZ」(医薬部外品)が、各誌のブライトニング特集で注目され、6位にランクアップ。
美白有効成分“コウジ酸”をメラノサイトにしっかり届けるために、1回1本の集中ケアを提案する「ブライトニング イマキュレート セラムZ」が新たに着目したのは、メラノサイトと表皮細胞がかたまりのように絡み合う頑固なシミ。
メラノサイトから出ている樹状突起が表皮細胞を拘束するだけでなく、表皮細胞からも微細な突起がのび互いに癒着している“共依存関係”が新たに発見され、これに対応すべく開発・搭載されたのがオリジナル成分“スマートリポカプセル”。
また“コウジ酸”をメラノサイトに一直線に届けるオリジナル成分“イマキュレートEXD”の他、コウジ酸の働きをサポートする“トウニンエキス”を新配合しメラニンの過剰生成を抑制。
メラノサイトと表皮細胞の両方にアプローチすることで、未来のシミから、できてしまった頑固なシミまでもケアし、一点のくもりもない輝く肌へと導きます。
肌の生まれ変わりに合わせ、28日間、1回1本使い切りの集中ケア提案は継続。“コウジ酸”の効果が最大限に感じられる量にこだわり、使い切りの1本は1.5ml。ご使用は化粧水の後、半分ずつの量を2回に分けて顔全体にマッサージをするように充分なじませまて。効果を感じたい箇所には特に念入りに。とろりとしたコクのあるテクスチャーのフローラルウッディムスキーの香りに包まれながら、丁寧にゆっくりと、肌になじませるのが、お薦めです。
今期発表された「SPUR」ベスト・オブ・ブライトニング&UV2025では、医師の貴子先生の“肌が黒くなる隙を与えず今までにない透明感へと導き、色素沈着予防に効果的なコウジ酸をダイレクトに届けるナノミセルは、デリバリーシステムが得意なイマキュレートならではの高機能”のコメントと共に、ベスト・オブ・ブライトニング美容液のひとつとして受賞。メラノサイト周辺の表皮細胞を狙い有効成分をきかせるカプセル処方の、1日1個で輝くような美肌を叶える美容液として紹介。続く貴子先生と美容研究家の大野真理子さんが読み解く“2025年ブライトニング&UV総論”では、肌コンディションまで改善され、年を重ねた肌のお手入れにもお薦めのブライトニングアイテムのひとつとして注目され、もはや多機能がデフォルトとなり、UVコスメとの境目も曖昧になるほど躍進しているテクノロジーも話題に。
今期の付録にも登場している「VoCE」<当代イチの美白マニアである美容家・石井美保さんが エクシア『イマキュレート』を溺愛する理由>では、“美白人生の中で名品1位はイマキュレート”と語り、15年間愛用しているという石井さんが、使い続けているからこそ分かる新イマキュレートの魅力をクローズアップ。
“1本で理想の透明感を目指せる圧倒的な満足感!”として、フォーカスしているのは、1回1本全部なじませてこそ得られる肌実感。贅沢と思わず、しっかり使い切り、使うたびに感動するという手応えは、ぜひ実感してください。
前期に続き、各誌の最新ブライトニングやスキンケア特集で注目アイテムに。
“新時代の『クリーン・ビューティ』集中講座”を大特集の「Precious」<『UVベース』と『ホワイトニングコスメ』で、クリーンに煌めく肌へ>では、“シミ消し・濁り消し戦略”で、更なる進化を遂げたホワイトニングの不動の名品のひとつとして登場。白さの実感までの時間が短いことで知られる美白有効成分コウジ酸のより速い変化を実現した“6代目ならではの進化。速攻で白さを実感したいならコウジ酸を選ぶのが正しい”と紹介され、5人のビューティーのプロが“未来永劫使いたい”美肌のバディを語る「VOGUE JAPAN」<人生の相棒になる 未来の名品スキンケア>の“心も冴えるブライトニング”では、“1回1本の使い切りという贅沢さで日に日に明るさを増してゆく肌にはもちろん感動。でもそれ以上に驚かせるのは毎朝の手のひらが吸い付くようなハリ感!”と、エディター・ライターの松本千登世さんからセレクトされ、+αのアプローチで透明感の映える肌環境まで整える、未来の肌のために取り入れたいスキンケアとして紹介に。「エクラ」<大人に”響く” 運命のブライトニングコスメ>では、6人の美賢者が薦める“2025年『大人に響くブライトニングケア』、4つのアプローチ”で、“スペシャルケアは2択。1カ月集中or日中に賢く!”に、1回1本の集中ケア美容液として登場し、“圧倒的な美白速度を誇るコウジ酸がさらに加速してくすみが晴れていく実感が。手応えがあるから楽しく継続ができ、日に日に透明感が増すから似合う口紅の色が増えていく”と、美容コラムニスト・近藤須雅子さんのリアルな使用実感と共に紹介され、皮膚科医の髙瀬聡子先生による「GLOW」<“楽ちゃん”で『ツヤ活』! 美容成分逆引き辞典>では、くすみの原因であるメラニンに有効な4大美容成分のひとつ、コウジ酸配合アイテムとして掲載。
まいこホリスティックスキンクリニック院長の山﨑まいこ先生が読者の肌悩みに寄り添う一品を厳選する「MAQUIA」<今年はこれに賭けます! ブライトニングチャレンジ30days>では、ファンデいらずの透明な美肌を手に入れたい読者にお薦めされ、肌全体のトーンが上がり、キメ・小じわなどのエイジング数値が減少、さらにほうれい線も薄くなったBEFORE・AFTERが掲載され、「InRed」<UV&ブライトニングケアの50問50答>では、最新アプローチでいまだかつてない透明肌に導く“最新ブライトニング化粧品で透明感あふれる肌へ一直線!”での“ブライトニングの集中美容液はどんな時に使う?”の問いに、美容エディターの橋本優香さんが“うっかり焼けをした時に!”と回答、続くコメント“日焼けした後、48時間以内に美白&保湿ケアをしないと、たとえ黒くならなくても肌にはダメージが記憶されます。肌が鎮静したら集中美容液で1カ月猛烈にブライトニングを!”と詳細コメントと共に、ピックアップされ掲載に。うっかり日焼けの後には、しっかりケアが必須です。
エクシアの公式サイトへはこちらから。


「ラインズ デュラブル グライディング アイペンシル」
この春、大胆な色と輝きを纏う新たなアイメイクを提案する“プラダ アイ”コレクションから登場した、アイライナー、アイシャドウ、ハイライターとして自在に楽しむことができるプラダ ビューティのマルチアイライナー「ラインズ デュラブル グライディング アイペンシル」が7位にランクイン。
プラダ ビューティ「ラインズ デュラブル グライディング アイペンシル」
(税込4,730円/2025年6月13日現在)
左から)#02 ウッド,#03 マホガニー,#01 ネロ,#04 アンバー
ぼかして、重ねて、煌めかせて…と、思いのままに目もとを彩り楽しめる、この春のNEWアイテム「ラインズ デュラブル グライディング アイペンシル」は、柔らかくぼかしやすいテクスチャーと、密着感と、崩れにくさを兼ね備えた、これからの季節に嬉しいマルチアイライナー。
クリーミーなペンシルは、心地よく伸びてムラなく密着し、長時間滲まないウォータープルーフ仕様で、シャープに描くアイライナーとしてはもちろん、ぼかしてなじませるアイシャドウのようにも、目もとに煌めきを添えるハイライターとしても楽しむことができます。
デビューラインナップは、定番カラーから、煌めきを楽しめるメタリックカラー、プラダらしいパステルカラーまで、自在の色遊びを楽しめる全7色(含む数量限定3色)。
漆黒の#01 ネロに、ニュアンスの異なる3色のブラウン(クラシカルな#02 ウッド、#03 マホガニー、#04アンバー)は、その時々のなりたいトータルバランスで選ぶ楽しさがあり、絶妙なニュアンスでその人らしさを引き出します。また大胆な輝きのシルバー#05 アルジェント(限定色)と、パステルパープル#06 グリシン(限定色) 、パステルグリーン#07 メンタ(限定色)のモードな限定3色はプラダならではの遊び心を刺激します。
**ごめんなさい、限定3色は既にSOLD OUTのお店が続出中!もし出会えたら、ぜひ手に入れてください!!
今期は、「CanCam」<みんなが夢中♡ PRADA BEAUTY >で、プラダ ビューティをフォーカス!この春注目の“プラダ アイ”コレクションの新作、「ダイメンションズ マルチエフェクト アイシャドウ」の新3色と長く美しいセパレートまつ毛を叶えるリフト&グリップ ブラシで思い通りの漆黒ロングまつ毛を長時間キープできるNEW「スコープ ラッシュ エクステンディング ボリューム マスカラ」と共に、新たなマルチアイライナーとして登場。それぞれをメインアイテムとした、ほんのりモードな3つのアイメイクを俳優の當真あみさんが披露しています。
4色アイシャドウ「ダイメンションズ マルチエフェクト アイシャドウ」のヌーディピンクの新色#08 パンジーをメインとした、センシュアルな目もとでは、上まぶたに#02 ウッド、下まぶたに#03 マホガニーがW使用され、注目のマルチアイライナーをメインにしたアイシーメイクでは、上まぶたに#05 アルジェント(限定色)、下まぶたに#07 メンタ(限定色)を目尻をサンドするようにポイント使いで使用され、プラダならではの洗練されたフレッシュさを感じさせる仕上がりに。
「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌恒例ブランド別新色カタログをはじめ、夏新色が解禁となった今期は、各誌で新色が紹介され、夏が待ち遠しくなるトレンドメイク情報でも、注目アイテム!
「美的」<2025夏新色ALBUM>では、見たままの色味が高発色するマルチライナーとして紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが提案する“2025最旬メイクでかわいい夏到来♡”のミントシャドウでも、“ブラウン×ミントをマッチさせた目もとに、ミントのライナーでアクセントをつけるのがマイブーム”と紹介され、#07 メンタ(限定色)を使用したメイクが紹介に。「MAQUIA」<夏新色BOOK2025>では、ブランドのテーマのひとつ“調和のとれた矛盾性”を体現するアイテムとして、シャープなライン使いやぼかして煌めきを楽しむマルチ使いが紹介され、「VoCE」<夏新色BOOK>では、クリーミーで簡単にぼかせるのにピタッと定着すると崩れないテクスチャーの魅力と定番からメタリック、パステルまで揃う自在な色遊びをお薦め。
「up+」<推せる♡夏コスメ 2025>では、注目ブランドから推し色をピックアップする“かわいい色だけ大集合♡自信みなぎる夏メイク”で、もっと楽しく自己表現!メイクでわくわく感を♡とアイコレクションが紹介され、#07 メンタ(限定色)が掲載され、“推し色で夏メイクを楽しむ!”でも、白みグリーンをおしゃれに利かせた“Milky Green”に、色であそびがいのあるアイライナーとして#07 メンタ(限定色)が登場。ライムグリーンベースのまぶたにパステルグリーンのラインで、大胆で大人っぽいメイクが提案されています。
夏メイクでも人気アイテムに!
「FIGARO japon」<涼しいメイク、ひんやりボディケア。>では、異なる質感のブルーのアイシャドウで仕上げたまぶたに、#07 メンタ(限定色)のアイシーなアイラインを下まぶたに効かせることで、涼感を纏うワンポイントメイクが披露され、可愛さが増すメイクのコツを紹介する「up+」<夏小物×メイクのおしゃれバランス最適解!>では、“帽子をかぶる日のメイク”で、“キャップにはカラーラインで遊び心をON!”と、ラベンダーラインをポイントで入れたメイクに#06 グリシン(限定色) が登場。
「美的」<最新『ウォン・ジョンヨメイク』のすべて>での、好評第2弾“丸山礼さんがトレンドメイクで変身!”では、まろやかなブラウンのワントーンメイクの“モカムースメイク”に、漆黒の#01 ネロのアイラインで引き締まった印象をプラスすることで、かわらしさと大人っぽさを両立した雰囲気に仕上げ、「ViVi」<お顔から季節先取り♡おにゅーな夏コスメ、推せるコだけ!>の夏らしさを加えた“サマーモカムースメイク”でも、リッチで強い漆黒ライナーとして#01 ネロがメイク使用され、“キラッキラまぶた”では、シックなトープトーンのキラキラシャドウにプラスするメタリックシルバーとして、#05 アルジェント(限定色)が登場。夏の太陽に似合うスパークルでお洒落な眼差しに。
プラダ ビューティ初のマルチアイライナーで、夏ならではの大胆なアイメイクを、色で、煌めきで楽しみながら、重ねて、ぼかして、さらなるカラー表現を探求して、自分だけの色遊び、楽しんでみませんか?
プラダ ビューティの公式サイトへはこちらから。


「シグニチャー カラー アイズ」
こだわりの色と洗練に、品の良さとモードを兼ね備え、大人の贅のための質のいいベーシックを叶える、SUQQUを代表する4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」が、各誌の夏メイク特集で話題となり、8位にランクイン。
SUQQU「シグニチャー カラー アイズ」(税込7,700円 2025年6月16日現在)
左から)#14 夕琥箔 YUUKOHAKU,#04 純撫子 SUMINADESHIKO
SUQQUならではのこだわりの色と洗練、そして時々の最旬モードを取り入れ、それぞれの色に適したフォーミュラで提案される、人気の4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」。
4色を重ねても色ムラになりにくく、ぴたっと密着する薄膜感で、ラメやパール落ちを防ぎ、まぶたと一体化するようなシームレスな美しさは、粉体を滑らかに広げる技術と高純度な色の使用により実現。クリアパールを贅沢に配合することで、濃色でも透き通るような抜け感と洗練された透明感を叶え、乱反射するパールが生命感を感じさせる光沢を演出し、さらにマット質感のカラーには、オイルで包み込んだ球状のスノーパウダーを使用することで、しっとりと美しい感触となめらかなパウダーレスな質感を叶えます。
5月には、日に焼け色褪せたブリーチカラーと、ひと匙の影色、光の煌めきで、懐かしい夏の景色の余韻を楽しむSUQQU 2025 サマー コレクションが発表され、人気の「シグニチャー カラー アイズ」からも、ヴィンテージライクな色合いでエフォートレスな雰囲気を楽しめるブリーチオレンジ×ディープコーラルの#147 陽影HARUKAGE(限定)と、ノスタルジックでセンシュアルな印象の目もとに仕上がるウォッシュドピンク×バーントピンクの#148 萌日向 MOEHINATA(限定)の限定2種が登場。どの色も肌になじむニュアンシーな彩り。濃淡による陰影と煌めきで締め色なしでも軽快な夏のムードのアイメイクを楽しめます。
**ごめんなさい、現在公式サイトでは既にSOLD OUT。もしどこかで出会えたら、迷わず手に入れてください!
SUQQU 2025 サマー コレクションをご紹介している記事へはこちらから。
「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌恒例ブランド別新色カタログをはじめ、夏新色が解禁となった今期は、各誌の新色紹介に登場。
“明るいカラー、プリズムの光感、くすみのあるカラーでさりげない立体感を演出し、エフォートレスで軽快な大人の夏のムードに”と紹介の「美的」<2025夏新色ALBUM>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが提案する“2025最旬メイクでかわいい夏到来♡”で、パープルを基調とした上品な#148 萌日向 MOEHINATA(限定)がSUMMER TRENDのひとつ“ラベンダーシャドウ”にピックアップされ、モデルメイクに登場。“締め色ナシでも目元を際立たせ、夏らしく軽快なムードに”と紹介の「MAQUIA」<夏新色BOOK2025>でも、特集の表紙メイクに#148 萌日向 MOEHINATA(限定)が使用され、“抜け感のあるプレイフルなカラーで作る夏メイク”を披露。「VoCE」<夏新色BOOK>では、“肌なじみのいいカラーのさりげない陰影で目元をグッと印象的に”導くと紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさん、paku☆chanさん、吉﨑沙世子さんによる恒例の<2025 夏新色座談会>では、“夏の2大トレンドカラーはむらさきピンクとキラキラブルー”で、paku☆chanさんが“パープルとオレンジって難しそうって思うかもしれないけれど、このパレットは質感とか色の濃さを調整された4色入りだから1周してもらえば簡単に可愛く!”と嬉しいコメントと共に、フレッシュな目元を叶える大人が遊べるパレットとして#147 陽影 HARUKAGE(限定)を紹介。さらに長井さんは『オレンジとピンクの暖色感でしっくりなじむし、むらピンを利かせると一気に涼し気印象にも!4色使いでも単色でもヘビロテ間違いなし。』と、続く“この夏のMYベストアイテム”でも#147 陽影 HARUKAGE(限定)をピックアップしています。
「up+」<推せる♡夏コスメ 2025>では、注目ブランドから推し色をピックアップする“かわいい色だけ大集合♡自信みなぎる夏メイク”で、“くすみ色なのに華やか!大人になじむ夏カラー”と、サマー コレクションが紹介され、上品な陰影やツヤのあるしっとりメイクに仕上がると#147 陽影 HARUKAGE(限定)が登場。
他にも、キレイに差がつく“大人のためのオフィスメイク”を紹介する今期の「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<BEAUTY Make-up>では、“ベーシックなワントーンパレットもベージュの色や質感で今っぽさが。コーラルのきらめきでさらにトレンド感が加速!”すると、今期の掲載の二番人気の#14 夕琥箔 YUUKOHAKUがピックアップされ、ライター石橋里奈さんと副編スガコさんによる「BAILA」連載<今月の意気投合コスメ BEAUTY TALK>では、#147 陽影 HARUKAGE(限定)が掲載され、コーラル系と相反する青みカラーが一緒に入っているので、“これさえあればデイリーもトレンドを意識したいオフの日もパーフェクトじゃない?”と高評価のスガコさんに、“ぬくもりカラーとラメの相性も新鮮で最近ヘビロテ”中と石橋さんも好評価。
また「MAQUIA」<1冊まるごと 正直レビュー&レコメン大会>の、“田中みな実が推す美容は、絶対!”には、“最新みな実推し”のひとつに“オンにもオフにも使えて黄みが主張しないクリーンなベージュトーンがツボ”と、#14 夕琥箔 YUUKOHAKUがピックアップされ、『セルフメイクではこれしか使っていないというほどお気に入り』と紹介され、続く、櫻坂46の守屋麗奈さんのセルフメイクテクニックを完全再現&ALL私物で紹介する“私の顔、ぜ~んぶ、『推し』でできてます♡守屋麗奈の『ナチュ盛りメイク』全アイテム見せます!”には、グラデアイメイクに#02 陽香色 YOUKOUIROが登場、『最近はオレンジブラウンにハマり中。SUQQUのアイパレットはラメがキレイでお気に入り♡』と紹介に。
今期の表紙に登場したタレントの指原さんのインタビューページ「VoCE」<美容はエンタメ。楽しいからシェアしたい THE指原莉乃ビューティ>では、辿り着いた30歳からの美の戦略を紹介する指原さんのメイクに、#147 陽影 HARUKAGE(限定)が使用されています。
各誌のメイク特集でも活躍。
「MAQUIA」<涼しげなのにばっちり盛れる! この夏は『涼盛りメイク』でいく>では、“夏の夜を彩る小悪魔パープルアイ”のメインアイテムとして“華やかながら肌なじみの良さも叶えるニュアンシーな発色”と紹介の#148 萌日向 MOEHINATA(限定)がメイク使用され、続くモデルを務めた与田さんの“与田祐希の今気になるメイクの話”では、SUQQUのアイシャドウに毎シーズン胸キュンしているという与田さんが、“組合せでも単色でも可愛い”とピックアップしたのは、今期の掲載の一番人気の可憐なパープルにオレンジやピンクがアクセントの#147 陽影 HARUKAGE(限定)。
「ar」<春夏の目元はワンパレットで叶う♡ 神アイパレで垢抜けいち抜け>では、#148 萌日向 MOEHINATA(限定)が“青み&赤みピンクやシルバー×パープルのパールなど、うぶみ×色っぽの絶妙なバランスを生み出すカラーリング&質感は唯一無二”と、“儚さと色っぽさとモーヴピンク”の神アイパレにピックアップされ、可愛らしさとは一線を画すセンシュアルなムードを演出し、今期は“初夏の新定番! パッと華やぐ艶めきオレンジ”を掲げた「美ST」連載<Beauty Update>では、顔も気持ちも上向きにするシャレ感が際立つビタミンオレンジアイテムに、夏の太陽を思わせるディープオレンジ&ディープコーラルの濃淡をメインに、パープルピンク&淡めのピンクパールをインした#147 陽影 HARUKAGE(限定)がセレクトされ、“光を放つオレンジワントーンで目を引く華やか顔に”仕上げたモデルメイクにも使用されています。
「Ray」<リアルでも撮られてもかわいい 無加工で盛れるメイクのすべて>の、“ナチュ⇔ギャルどっちも盛れるメイク”では、あえて抜きをつくらず濃いめでまとめるギャル盛りメイクに、陰影をしっかり仕込んで目ヂカラを強化するアイシャドウとしてサテンベージュ×シャインローズ#14 夕琥箔 YUUKOHAKUが使用され、「non-no」<『ごはんに行く日』のメイクレシピ>でも、“ビストロでおしゃディナー”でのメイクに、上品な輝きと深みのある目元が作れる人気アイパレとして#14 夕琥箔 YUUKOHAKUが登場。「ViVi」<200%モテて大優勝♡ 畑芽育のもちふわ透明感が欲しい。>では、俳優の畑さんのセルフメイクを公開する“もちふわメイクレシピ”で、涙袋をキラッと強調させる“ツヤキラなアイパレ”として#14 夕琥箔 YUUKOHAKUが紹介され、ナチュラルで健康的なメイクを披露しています。
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9位には、この春、ディオール パフューム クリエイションディレクターのフランシス・クルジャン氏が手掛け、現代的に再解釈した、22種のフレグランスコレクション「ラ コレクシオン プリヴェ クリスチャン ディオール」がランクイン。
香水とクチュールの対話から生まれたディオールの特別なフレグランス コレクション「ラ コレクシオン プリヴェ クリスチャン ディオール」のリニューアルを手掛けたのは、2021年からディオール パフューム クリエイション ディレクターを務めるフランシス・クルジャン氏。
生涯にわたり、自身をクチュリエかつパフューマーだと自負していたクリスチャン・ディオール氏がドレスのファイナルタッチとして発表していたフレグランスのレガシーを継承し、メゾンの歴史や想像力、価値観、受け継がれる美的コード、そしてムッシュ ディオールまでをもインスピレーションの源として、現代的に再解釈し調香しています。
「ラ コレクシオン プリヴェ クリスチャン ディオール」のデビューラインナップは、新たに加わった#ボア タリスマンを含む全22種。ムッシュ ディオールが生涯で手掛けた22種のシルエットになぞらえています。
力強く心に響くシダーウッドが豊潤で華やかなバニラを包み込んだ香りの#ボア タリスマンは、ムッシュが幸運のお守りとして持っていた小さな木片(ボア)と、クルジャン氏が調香師になりたての頃に角砂糖をポケットに忍ばせていたゲン担ぎの共通経験から、木片(ボア)に角砂糖の代わりにバニラの甘さを掛け合わせたお守り(タリスマン)の新作が誕生しています。
今回のリニューアルにより、円筒型のフレグランスボトルの正面にはファブリックのような質感のラベルを新たに採用し、ボトルの底にはCDロゴを刻印。フレグランス ジュースはよりエレガントな色調に仕立てられ、50mL、100mL、200mLの3サイズでの展開に。
また今コレクションから、別売りの「クチュール キャップ」(100mL、200mL対応)が登場。キャンバス(全11種)とレザー(全4種)の2素材展開で、ムッシュが1947年にデザインしたトワル ドゥ ジュイは5色をラインナップしている他、メゾン初のコレクションに登場したハウンドトゥース(千鳥格子)、ディオールのミューズのミッツァ・ブリカールさんがいつも手首に巻いていたスカーフのモチーフ“レオパード”、“ディオール カナージュ”のデザインが採用され、ディオールのスピリットを楽しめます。
さらにクチュールのアトリエで製作した、フレグランスを収める特別な「フレグランス トランク」(“エスプリ ドゥ パルファン”80mL×3本用、全2種)(“オードゥ パルファン”100mL×3本用、全2種)の他、「フレグランス ミニ トランク」(“オードゥ パルファン”200mL×1本用、全2種)と円筒形の「フレグランス ケース」(“オードゥ パルファン”100mL×1本用、全2種)(“オードゥ パルファン”200mL×1本用、全2種)が、すべて展開店舗限定品としてラインナップされています。
今期は「家庭画報」<ディオールの物語を未来へ>で、ディオール パフューム クリエイションディレクターのフランシス・クルジャン氏への取材と共に、「ラ コレクシオン プリヴェ クリスチャン ディオール」の魅力をクローズアップ。
ディオール パフューム クリエイション ディレクターのフランシス・クルジャン氏とミシュラン3つ星シェフでディオールの世界観を美食メニューに投影するアンヌ=ソフィー・ピックさんの対談では、クリスチャン・ディオールのレガシーを受け継ぐ各々の創作過程や美学が語られ、ムッシュ ディオールとクルジャン氏の互いの共通経験からウッディバニラの香調へと発展した新作#ボア タリスマンの構想も『クリスチャン・ディオールと私の2つのお守。迷信深さの儀式が重なって奇跡のデュオから新しい香りが生まれました』と紹介に。
続く“クチュールと香水の新たな幕開け”では、“ディオールの生み出した22種類のドレスのフォルムを香りのファミリーになぞらえることから創作を始め、ボディを立体的に見せる構築的なデザインに合わせ、私も香りのシルエットを紡ぐように構成を考えていったのです”と調香のはじまりのエピソードが語られ、さらに“特別な装いの特別な香り”では、今コレクションから新たに加わった、ディオールのスピリットを楽しめる別売りの「クチュール キャップ」やクチュールのアトリエで製作した、フレグランスを収める特別な「フレグランス トランク」を紹介、新たな装いを披露しています。
また、未来に受け継ぐエレガンスを提案する、創刊45周年記念『未来白書』Special「25ans」<それは美しくあるために欠かせないもの― 新エレガンスの定義>では、エレガンスを磨くトピックス“『調香』と『所作』は内面の気品を映し出す鏡”に、人の佇まいの印象を大きく左右するクリエイションに関わるひとりとして、フランシス・クルジャン氏が登場。スター調香師としてフレグランス世界でワールドワイドに活躍し、香りを通じ日々エレガンスに携わるクルジャン氏への、エレガンスについてのインタビューが掲載に。
クルジャン氏は“お金をかけたらエレガントになれるというものではありません。エレガンスとはお金では手に入らない仕草、生き方、他人を尊重し慮る行動、そして自分に正直であること”と語り、それを体現するひとりとして、フランス人俳優のカミーユ・コッタンさんを紹介。そして“まさに『エレガンス』の体現 ディオールのフレグランス”として、ディオールの中でもムッシュの服づくりと密接なつながりを持つ「ラ コレクシオン プリヴェ クリスチャン ディオール」がピックアップされ、#サクラ、#ウード イスパハン、#グリ ディオール、#ニュールック、#ボア ダルジャン、#アンブル ニュイが掲載されています。
香水をフレグランスとしてだけでなく、インテリアとしても大切なアイテムと提案する「CLASSY.」<つけるだけじゃない。どう飾るかが楽しいんです♡ オシャレな家には、インテリア的フレグランスが欠かせない!>では、読者が“次に狙うフレグランス”の“オブジェ感覚で『飾る』憧れブランド”として、#ジャスミン デ ザンジュがピックアップされ、“ほんのりピンクの香水は女のコの心をくすぐる可愛さ”と紹介に。
香りを楽しむだけでなく、エレガントな生き方をも感じさせ、インテリアとしても楽しむことができるフレグランスとして、広がる選び方にも注目です。
ディオールの公式サイトへはこちらから。


「ザ アイシャドウ」
10位には、この夏限定のコレクション“HARMONIOUS SYNERGY”から、クリアな発色と煌めきで夏の情景を映し出す限定8色が登場した、アディクションを代表する単色アイシャドウ「ザ アイシャドウ」がランクイン。
アディクション「ザ アイシャドウ」(税込2,200円 2025年6月16日現在)
左上から時計回りに)#105PR Breeze Whistle(限定色),#013SP Miss You More,#103PR Moonlit Mirage(限定色)
#102PR Coral Glow(限定色),#106PR Summer End(限定色),#108PR Sunset Ember(限定色)
初代クリエイティブディレクターAYAKOさんが2015年に圧巻の99色で発表した「ザ アイシャドウ」が、クリエイティブディレクターであるKANAKOさんによる「ザ アイシャドウ」へとリニューアルしたのは、2020年。
“パール”、“スパークル”、“マット”に、新たに“クリーム”と“ティント”を加えた5質感で新99色の“質感レイヤード”を提案。ひと塗りで均一に伸び広がる鮮やかな発色とオイルコーティングされた粉が溶け込むようにぴったりと密着するスキンメルトテクノロジーで、異なる質感を重ねるだけで自然な立体感のある印象的な眼差しを叶えられると評判となり、時代を超えブランドの代表アイテムに。さらに2023年には、角度によって色が変化する大粒“カラートラベルパール”を配合し更なる輝きを放つ“プリズム”と濡れたようなツヤと透明感を感じさせ、頬や唇にも使える“マルチティント”の2質感が加わり、その時々に求められる限定色と共に進化を続けています。
そして2025年には、この夏だけのコレクション“HARMONIOUS SYNERGY”から、夏の情景からインスピレーションを得た“プリズム”の限定8色が登場。角度により複数の色に変化し輝く“カラートラベルパール”等多彩なパールを高配合し、高ツヤ密着成分がクリアな薄膜を形成し輝きをさらに高め、パウダーとゲルをハイブリッドに掛け合わせたフォーミュラの生質感で、まぶたに吸い付くようにフィットし、美しい夏の情景を彩ります。
今欲しい煌めきを手に入れられると、各誌の夏メイクでも注目。
今期の掲載の一番人気色は、涼しげな表情をつくるみずみずしいミントブルー#106PR Summer End(限定色)、続く人気色は、バイオレットが煌めくライトピンク#102PR Coral Glow(限定色)、軽やかに煌めくイエローグリーン#105PR Breeze Whistle(限定色)。いずれも今だけの限定色なので、早めのチェックがお薦めです。
また、天然マイカとガラスラメで水面の煌めきを描いた、72%リサイクル素材使用で、アイシャドウを4色、6色またはブラッシュと共に2色、4色をセットできる、サステナブルな「ザ コンパクトケース」2種をコレクション“ハーモニアス シナジー”名で同時発売。こちらもぜひチェックしてみてください。
夏の新色が解禁となった今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌恒例ブランド別新色カタログをはじめ、各誌の夏の新色特集に登場!
「美的」<2025夏新色ALBUM>では、“静と動の、相反する要素を集約したカラーが新たな魅力を提言”するコレクションのイチオシアイテムとして、粉感レスの使い心地、複雑に変化する色と輝きの美しさが紹介され、「MAQUIA」<夏新色BOOK2025>では、“きらめきと深みが響き合う洗練の夏メイクを提案”とフォーカスされ、“瞬く度に様々な色に変化して輝き、夏の目元に躍動的な美を添える”と紹介。「VoCE」<夏新色BOOK>では、“シアーな発色ときらめきが今っぽい”とピックアップされ、“多彩な輝きを高配合し、パウダーとゲルの組合せで生っぽい質感を実現”していると紹介され、続くヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさん、paku☆chanさん、吉﨑沙世子さんによる恒例の<2025 夏新色座談会>では、“夏の2大トレンドカラーはむらさきピンクとキラキラブルー”で、本格的にブルーが戻ってきた印象と話題の中で、メタリックに輝いてシックな透明感がのる、軽やかで締めることができる今年らしいブルーとして#106PR Summer End(限定色)が評判に。
「up+」<推せる♡夏コスメ 2025>では、注目ブランドから推し色をピックアップする“かわいい色だけ大集合♡自信みなぎる夏メイク”で、“パウダーとゲルが融合したアイシャドウに限定色登場”と、“夏らしい派手感としっとり質感のバランスが秀逸な、大人のためのブルーアイシャドウ”として、#106PR Summer End(限定色)がピックアップされ掲載され、「ViVi」<お顔から季節先取り♡おにゅーな夏コスメ、推せるコだけ!>の“涼しげブルーアイ”では、輝くブルーで儚げ可愛くを叶える#106PR Summer End(限定色)と星が瞬く夜明けを思わせ、お洒落に締まるディープなブルー#109PR Starry Dawn(限定色)がピックアップされ、W使用で煌めくブルーが作る澄んだまなざしをHOWTOと共に披露。透け感ある発色と繊細な煌めきで注目の#106PR Summer End(限定色)には、アディクション PRの河村優さんの“角度によってブルーにもバイオレットにも見える特別なパールを配合!”のコメントも紹介に。
「anan」連載<Beauty news New Item>では、“パールの多彩な輝きに胸キュン♡眼差しから夏が始まる限定アイカラー。”と#109PR Starry Dawn(限定色)、#106PR Summer End(限定色)、#103PR Moonlit Mirage(限定色)がピックアップされ、#103PR Moonlit Mirage(限定色)をお試しした美容クリエイターのやみちゃんさんは、“単色でも目元に奥行きが生まれる上に角度によって輝きが変わり、抜け感のあるおしゃれな雰囲気に”なると、リアルな目もとフォトと共にコメントが寄せられ、初夏の気分にマッチする、レモネードの優しいイエローにフォーカスした「FIGARO japon」連載<MELI-MELO BEAUTE>の、“MAKE LEMONADE”では、パウダー×ゲルの生質感でまぶたに透けるようにフィットし、ゴールドやグリーンのパールが揺れる淡いイエローが新鮮と#103PR Moonlit Mirage(限定色)をピックアップ。
「Ray」<リアルでも撮られてもかわいい 無加工で盛れるメイクのすべて>の“Rayモデルたちの盛れテクとメイク”では、光をキャッチするラメをあちこちに仕込むという三浦理奈さんのメイクテクに、#004SP Mariageがピックアップされ、“シャンパンベージュの繊細なラメが明るい場所でも暗めな場所でも光ってかわいい”と紹介。美のトレンド情報の交換会と注目される「美ST」<美STリュクスのお茶会で『春のビューティアップデート』>では、“『透明感溢れるトレンドメーク』コスメ&テク”での“グラデシャドウで大人ピンクメーク”に、#012P My Baby、#013P Material Girl、#019P Shanghai Breakfast、#002PR Dance in the Airのくすみカラー4色のグラデ使いが紹介に。
また「ar」<神アイパレで垢抜けいち抜け>では、推しアイパレ紹介<春夏アイパレ MORE and MORE!!>で、“光に透けるプリズムが洒脱…!”と、新作から、イエロー#103PR Moonlit Mirage(限定色)、モーヴ#104PR Twilight Whisper(限定色)、ライトグリーン#105PR Breeze Whistle(限定色)、ブルー#106PR Summer End(限定色)、トープ#107PR Sweet Phantom(限定色)、パープル#109PR Starry Dawn(限定色)のカラフルな6色をピックアップしたカスタムパレットが掲載され、いずれもプリズム質感で軽やかに楽しめると紹介されています。
夏のメイク特集にも登場!
今期は「MAQUIA」の表紙に黒のドレスで登場した小嶋陽菜さんの“大人ドーリーな魅力満開のピンクメイク”に登場。マットなピーチとトープグレーのアイシャドウで仕上げた目もとに、煌めくピンク#102PR Coral Glow(限定色)を重ねて軽やかな目もとに仕上げ、ヘア&メイクアップアーティストのNAYAさんが、大人のための華やかでクールなピンクメイクを披露。
“初夏の目もとにシングルアイシャドウ”がテーマの「リンネル」連載<LINIERE ESSENCE beauty>では、ワントーンで表情を豊かにする、シンプル思考なメイクアップで、ワンカラーと思えない魅力的な目もとを作るシングルアイシャドウとして、多彩なパールが印象的な目もとを演出すると人気のプリズム質感の夏限定色、繊細なライトピンク#102PR Coral Glow(限定色)と軽やかなイエローグリーン#105PR Breeze Whistle(限定色)がピックアップ。イエローグリーンはモデルメイクにも使用され、初夏の爽やかな輝きを表情に沿えています。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが提案する「VoCE」<可愛くて美味しい夏顔フレーバー♪チョコミントといちごミルク>では、唇、目もと、頬のトータルのベストバランスの“甘くて強いいちごミルク”に、下まぶたに加えるまばゆい光を放つパッションピンクとして#013SP Miss You Moreが使用され、フレッシュさの中に秘めた強さのあるサマーフェイスを披露。
「FIGARO japon」<涼しいメイク、ひんやりボディケア。>では、異なる質感のブルーのアイシャドウとアイシーなアイラインで涼感を纏うメイクに、繊細なパールが揺らめく清涼感あふれるミントブルーとして#106PR Summer End(限定色)が使用され、可愛さが増すメイクのコツを紹介する「up+」<夏小物×メイクのおしゃれバランス最適解!>でも、“サングラスをかける日のメイク”で、“きゃしゃなカラーグラス”に、ほどよく甘さを盛る強めキラキラのグロスを合わせたメイクには、透け感のあるブルー#106PR Summer End(限定色)を合わせることで、イマドキ感をプラスしています。
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