10位には、この夏限定のコレクション“HARMONIOUS SYNERGY”から、クリアな発色と煌めきで夏の情景を映し出す限定8色が登場した、アディクションを代表する単色アイシャドウ「ザ アイシャドウ」がランクイン。


アディクション「ザ アイシャドウ」(税込2,200円 2025年6月16日現在)
左上から時計回りに)#105PR Breeze Whistle(限定色),#013SP Miss You More,#103PR Moonlit Mirage(限定色)
#102PR Coral Glow(限定色),#106PR Summer End(限定色),#108PR Sunset Ember(限定色)

初代クリエイティブディレクターAYAKOさんが2015年に圧巻の99色で発表した「ザ アイシャドウ」が、クリエイティブディレクターであるKANAKOさんによる「ザ アイシャドウ」へとリニューアルしたのは、2020年。
“パール”、“スパークル”、“マット”に、新たに“クリーム”と“ティント”を加えた5質感で新99色の“質感レイヤード”を提案。ひと塗りで均一に伸び広がる鮮やかな発色とオイルコーティングされた粉が溶け込むようにぴったりと密着するスキンメルトテクノロジーで、異なる質感を重ねるだけで自然な立体感のある印象的な眼差しを叶えられると評判となり、時代を超えブランドの代表アイテムに。さらに2023年には、角度によって色が変化する大粒“カラートラベルパール”を配合し更なる輝きを放つ“プリズム”と濡れたようなツヤと透明感を感じさせ、頬や唇にも使える“マルチティント”の2質感が加わり、その時々に求められる限定色と共に進化を続けています。
そして2025年には、この夏だけのコレクション“HARMONIOUS SYNERGY”から、夏の情景からインスピレーションを得た“プリズム”の限定8色が登場。角度により複数の色に変化し輝く“カラートラベルパール”等多彩なパールを高配合し、高ツヤ密着成分がクリアな薄膜を形成し輝きをさらに高め、パウダーとゲルをハイブリッドに掛け合わせたフォーミュラの生質感で、まぶたに吸い付くようにフィットし、美しい夏の情景を彩ります。
今欲しい煌めきを手に入れられると、各誌の夏メイクでも注目。
今期の掲載の一番人気色は、涼しげな表情をつくるみずみずしいミントブルー#106PR Summer End(限定色)、続く人気色は、バイオレットが煌めくライトピンク#102PR Coral Glow(限定色)、軽やかに煌めくイエローグリーン#105PR Breeze Whistle(限定色)。いずれも今だけの限定色なので、早めのチェックがお薦めです。
また、天然マイカとガラスラメで水面の煌めきを描いた、72%リサイクル素材使用で、アイシャドウを4色、6色またはブラッシュと共に2色、4色をセットできる、サステナブルな「ザ コンパクトケース」2種をコレクション“ハーモニアス シナジー”名で同時発売。こちらもぜひチェックしてみてください。

夏の新色が解禁となった今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌恒例ブランド別新色カタログをはじめ、各誌の夏の新色特集に登場!
美的」<2025夏新色ALBUM>では、“静と動の、相反する要素を集約したカラーが新たな魅力を提言”するコレクションのイチオシアイテムとして、粉感レスの使い心地、複雑に変化する色と輝きの美しさが紹介され、「MAQUIA」<夏新色BOOK2025>では、“きらめきと深みが響き合う洗練の夏メイクを提案”とフォーカスされ、“瞬く度に様々な色に変化して輝き、夏の目元に躍動的な美を添える”と紹介。「VoCE」<夏新色BOOK>では、“シアーな発色ときらめきが今っぽい”とピックアップされ、“多彩な輝きを高配合し、パウダーとゲルの組合せで生っぽい質感を実現”していると紹介され、続くヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさん、paku☆chanさん、吉﨑沙世子さんによる恒例の<2025 夏新色座談会>では、“夏の2大トレンドカラーはむらさきピンクとキラキラブルー”で、本格的にブルーが戻ってきた印象と話題の中で、メタリックに輝いてシックな透明感がのる、軽やかで締めることができる今年らしいブルーとして#106PR Summer End(限定色)が評判に。
up+」<推せる♡夏コスメ 2025>では、注目ブランドから推し色をピックアップする“かわいい色だけ大集合♡自信みなぎる夏メイク”で、“パウダーとゲルが融合したアイシャドウに限定色登場”と、“夏らしい派手感としっとり質感のバランスが秀逸な、大人のためのブルーアイシャドウ”として、#106PR Summer End(限定色)がピックアップされ掲載され、「ViVi」<お顔から季節先取り♡おにゅーな夏コスメ、推せるコだけ!>の“涼しげブルーアイ”では、輝くブルーで儚げ可愛くを叶える#106PR Summer End(限定色)と星が瞬く夜明けを思わせ、お洒落に締まるディープなブルー#109PR Starry Dawn(限定色)がピックアップされ、W使用で煌めくブルーが作る澄んだまなざしをHOWTOと共に披露。透け感ある発色と繊細な煌めきで注目の#106PR Summer End(限定色)には、アディクション PRの河村優さんの“角度によってブルーにもバイオレットにも見える特別なパールを配合!”のコメントも紹介に。

anan」連載<Beauty news New Item>では、“パールの多彩な輝きに胸キュン♡眼差しから夏が始まる限定アイカラー。”と#109PR Starry Dawn(限定色)、#106PR Summer End(限定色)、#103PR Moonlit Mirage(限定色)がピックアップされ、#103PR Moonlit Mirage(限定色)をお試しした美容クリエイターのやみちゃんさんは、“単色でも目元に奥行きが生まれる上に角度によって輝きが変わり、抜け感のあるおしゃれな雰囲気に”なると、リアルな目もとフォトと共にコメントが寄せられ、初夏の気分にマッチする、レモネードの優しいイエローにフォーカスした「FIGARO japon」連載<MELI-MELO BEAUTE>の、“MAKE LEMONADE”では、パウダー×ゲルの生質感でまぶたに透けるようにフィットし、ゴールドやグリーンのパールが揺れる淡いイエローが新鮮と#103PR Moonlit Mirage(限定色)をピックアップ。
Ray」<リアルでも撮られてもかわいい 無加工で盛れるメイクのすべて>の“Rayモデルたちの盛れテクとメイク”では、光をキャッチするラメをあちこちに仕込むという三浦理奈さんのメイクテクに、#004SP Mariageがピックアップされ、“シャンパンベージュの繊細なラメが明るい場所でも暗めな場所でも光ってかわいい”と紹介。美のトレンド情報の交換会と注目される「美ST」<美STリュクスのお茶会で『春のビューティアップデート』>では、“『透明感溢れるトレンドメーク』コスメ&テク”での“グラデシャドウで大人ピンクメーク”に、#012P My Baby、#013P Material Girl、#019P Shanghai Breakfast、#002PR Dance in the Airのくすみカラー4色のグラデ使いが紹介に。

また「ar」<神アイパレで垢抜けいち抜け>では、推しアイパレ紹介<春夏アイパレ MORE and MORE!!>で、“光に透けるプリズムが洒脱…!”と、新作から、イエロー#103PR Moonlit Mirage(限定色)、モーヴ#104PR Twilight Whisper(限定色)、ライトグリーン#105PR Breeze Whistle(限定色)、ブルー#106PR Summer End(限定色)、トープ#107PR Sweet Phantom(限定色)、パープル#109PR Starry Dawn(限定色)のカラフルな6色をピックアップしたカスタムパレットが掲載され、いずれもプリズム質感で軽やかに楽しめると紹介されています。

夏のメイク特集にも登場!
今期は「MAQUIA」の表紙に黒のドレスで登場した小嶋陽菜さんの“大人ドーリーな魅力満開のピンクメイク”に登場。マットなピーチとトープグレーのアイシャドウで仕上げた目もとに、煌めくピンク#102PR Coral Glow(限定色)を重ねて軽やかな目もとに仕上げ、ヘア&メイクアップアーティストのNAYAさんが、大人のための華やかでクールなピンクメイクを披露。
“初夏の目もとにシングルアイシャドウ”がテーマの「リンネル」連載<LINIERE ESSENCE beauty>では、ワントーンで表情を豊かにする、シンプル思考なメイクアップで、ワンカラーと思えない魅力的な目もとを作るシングルアイシャドウとして、多彩なパールが印象的な目もとを演出すると人気のプリズム質感の夏限定色、繊細なライトピンク#102PR Coral Glow(限定色)と軽やかなイエローグリーン#105PR Breeze Whistle(限定色)がピックアップ。イエローグリーンはモデルメイクにも使用され、初夏の爽やかな輝きを表情に沿えています。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが提案する「VoCE」<可愛くて美味しい夏顔フレーバー♪チョコミントといちごミルク>では、唇、目もと、頬のトータルのベストバランスの“甘くて強いいちごミルク”に、下まぶたに加えるまばゆい光を放つパッションピンクとして#013SP Miss You Moreが使用され、フレッシュさの中に秘めた強さのあるサマーフェイスを披露。
FIGARO japon」<涼しいメイク、ひんやりボディケア。>では、異なる質感のブルーのアイシャドウとアイシーなアイラインで涼感を纏うメイクに、繊細なパールが揺らめく清涼感あふれるミントブルーとして#106PR Summer End(限定色)が使用され、可愛さが増すメイクのコツを紹介する「up+」<夏小物×メイクのおしゃれバランス最適解!>でも、“サングラスをかける日のメイク”で、“きゃしゃなカラーグラス”に、ほどよく甘さを盛る強めキラキラのグロスを合わせたメイクには、透け感のあるブルー#106PR Summer End(限定色)を合わせることで、イマドキ感をプラスしています。

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