5位には、この春アディクションから、クリアな発色とソフトフォーカスされたようなきめ細かい仕上がりが魅力の“フォギー”と、ツヤ高い血色感でメリハリとあふれる透明感をもたらす“グロウ”の2タイプで登場した新リキッドチーク「ザ リキッドブラッシュ」が、夏メイクでも活躍しランクイン。


アディクション「ザ リキッドブラッシュ」(各 税込3,740円 2025年6月16日現在)
左から)#003 Sweetener(グロウ),#004 At Balcony(フォギー),#002 So Cushy(フォギー)

アディクションの新リキッドチーク「ザ リキッドブラッシュ」は、思考をミュートした先にある静寂の世界での新たな癒しをスローな色とムードで表現する、“SILENCED SERENITY”を掲げた2025年春コレクションから登場。
肌の上でマット質感へと変化するフロストオイルの配合により、頬にふんわりとなじむパウダリー感とクリアな発色を楽しめる「ザ リキッドブラッシュ フォギー」と、美容液90%以上配合のみずみずしいテクスチャーで、頬が引き上がるようなハリツヤ感を叶える「ザ リキッドブラッシュ グロウ」の2タイプで誕生しています。
デビューラインナップは、フォギータイプ全8色、グロウタイプ全5色の計13色。鮮やかなピンク、オレンジ、ローズ等で、肌に溶け込むような透明感のあるカラーを異なる質感で楽しめます。
肌に均一に伸び広がり、柔軟なネット構造の極薄膜を作る“ストレッチリフトテクノロジー”によるオールデイラスティング処方で、2タイプ共につけたての美しい仕上がりと潤いを長時間キープ。
さらに美容成分として、肌を柔軟にする3種のオーガニック植物由来成分(オリーブ果実油・ホホバ種子油・ゴマ種子油)・ローズヒップオイル(カニナバラ果実油)と、保湿に優れたヒアルロン酸Na、ペプチド、ナイアシンアミド、ビタミンE、スクワランを配合し、手や衣服に付着しにくいタッチプルーフなのも嬉しいポイントです。
ザ リキッドブラッシュ」と、同時発売の「ザ アイシャドウ パレット + “サイレンスト セレニティ”」を詳しく全色ご紹介しているTOPICSへはこちらから。

各誌の夏メイクでも活躍し、鮮やかなカラーがキュートな夏顔を披露。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが提案する「VoCE」<可愛くて美味しい夏顔フレーバー♪チョコミントといちごミルク>では、甘さの中に見え隠れする媚びないキュートさを表現した“オトナのいちごミルク”メイクに、“ソフトフォーカスさせたフォギーな質感とイノセントなピンクは最強の組み合わせ”と、今期の掲載の二番人気色のベビーピンク#001 Pillow Dream(フォギー)がいちごミルクの甘さを出すミルキーピンクチークとしてピックアップされ、「non-no」<甘くて、さらふわで、もっちもち 召しませ、いちご大福メイク>では、さらさらパウダリーな表面の内側に、もっちりとした弾力とほんのり透けるいちごの赤みを感じる柔らかほっぺに仕上げる“求肥みたいなさらもちチーク”のひとつとして、今期の掲載の一番人気色の肌なじみのよいコーラルピンク#002 So Cushy(フォギー)が登場。
MAQUIA」<涼しげなのにばっちり盛れる! この夏は『涼盛りメイク』でいく>では、“サラリと纏いたいヘルシーなオレンジLip”に合わせる青み系チークには、ベビーピンク#001 Pillow Dream(フォギー)でこなれ感のある涼やかなメイクを披露され、“清涼感を誘うアイシーハイライト”には、温かみのあるシェードカラーとして#003 Tender Sunset(フォギー)で、ハイライトのひんやり感の効果をサポート、顔の立体感を際立たせた仕上がりに。続くモデルを務めた与田さんの“与田祐希の今気になるメイクの話♡”では、“ナチュラルな血色感が生まれて、フィルターがかかったようなふんわり感チークが可愛いんです”と、パウダー前にクリーム系チークを仕込むのが好きという与田さんは、多幸感溢れるコーラル系の#001 Morning Doze(グロウ)をピックアップしています。
他にも、今期は“ふっくらと血色アップ 大人のローズブラウンリップ”がテーマの、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんによる「美ST」連載<大人の遠近両方美人メーク>では、ブラウンリップの重さや強さを抑え透明感と可愛らしさをプラスする、フレッシュで明るいピンクチークとして#002 So Cushy(フォギー)が使用され、シチュエーション別に盛れるビジュの作り方を考える「non-no」<『ごはんに行く日』のメイクレシピ>でも、ホテルでアフタヌーンティーをする日のメイクに、優しげなローズピンクの#002 So Cushy(フォギー)で血色感をプラス、ピンク系ワントーンメイクを披露。
また「up+」<夏小物×メイクのおしゃれバランス最適解!>では、“帽子をかぶる日のメイク”で、“麦わら帽子には日焼けチークで夏ムードアップ!”と、麦わら帽子と相性ばっちりの日焼け風オレンジチークを広めに入れたメイクにコーラルピーチ#003 Tender Sunset(フォギー)が登場しています。

美肌をサポートする仕込み使いでも活躍!
ヘア&メイクアップアーティストの木部明美さんに学ぶ「VERY NaVY」<オシャレな肌は『シアーベースメーク』で作られる>では、“仕込みチークによりメリハリと立体感を叶えることができる”と、“理想のシアー肌を作ってくれる最新ベースメークアイテム6”に、“肌が透けて見える血色のように自然なローズチーク”としてアンティークローズ#004 The Healing(グロウ)がラインナップされ、「ar」<この春はもっともっとFALL in Love♡ 恋するチークとリップと>では、ラベンダーチークとオーロラクリアグロスで仕上げる“透明感アピール顔”に、涼しげな青みで美肌見えも確実なラベンダーチークとしてモーヴピンク#003 Sweetener(グロウ)が、顔全体に仕込むハイライトとしてのスターダストのように瞬くパープル&シルバーパールの「ザ ブラッシュ ニュアンサー」#103N Dreamy Glacier(限定色)と共に登場。煌めきのハイライトを仕込むことで、儚げな透け感をアップしたメイクをHOW TOと共に紹介。
さらに今期は俳優・モデルの斉藤里奈さんの“アイシャドウやチークが肌色に吸収されてメイクしている感が出ない”お悩みを解決する「CanCam」連載<CanCam it girl ICONS>では、内側からにじむような血色を宿すリキッドチークとしてコーラルピンク#001 Morning Doze(グロウ)を仕込むことで解決。“リキッドを仕込むひと手間でこんなに発色して華やかに見えるんだ!と知れてよかったです”と嬉しいコメントと共にHOWTOと仕上がりメイクも掲載に。

他にも、今期はキレイに差がつく“大人のためのオフィスメイク”を掲げた「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<BEAUTY Make-up>では、“血色感を絶妙に感じる柔らかベージュは大人のミュートメイクの相棒にふさわしい”と、ほのかににじみ出る血色感を演出するヌーディーなリキッドチークとして#004 At Balcony(フォギー)がピックアップされ、「25ans」別冊付録<性別も年代もボーダーレス。 美は、多様性で磨かれる!>での、ヘア&メイクアップアーティストのGENSEIさんとgrapeさんによるメイク談義“メンズメイクに学ぶ、きれいのつくり方”では、使いやすい“血色と陰影を兼ねたレンガ色”として、モダンベージュ#005 On Vacay(フォギー)がGENSEIさんに紹介され、お洒落な人たちに聞く「ar」Book in Book<WELCOME物欲♡ この春欲しい お買い物リスト>の“透けほわ”アイテムでは、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんが、“ムラになりにくく持ちもいいのでテクニックいらずで可愛い顔に。意外にも血色感まで盛れるので持っておいて損ナシの一本”と、ベビーピンク#001 Pillow Dream(フォギー)をお薦め。
“これ買って大正解! プチプラ100名品”を大特集の「ESSE」<美容賢者3人に聞く ポーチの中身、見せてください!>では、美容ジャーナリスト・天野佳代子さんの“老け見えしないコスメ”の血色感を引き出せるリキッドチークとして掲載に。
各誌の夏メイクでも、頼りにされています。

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