日差しに即反応する“スピード型日ヤケ”に先手アプローチ、熱や汗に反応し強化される新たな膜技術やファンデ持ちを良くする下地機能と重ね塗りできる化粧上地機能もプラス、攻めの美白・美肌ケアを叶える、ポーラの「ホワイトショット セラムUV」(医薬部外品)が前期に続き各誌のUV&ブライトニングケア特集で注目され、4位にランクイン。


ホワイトショット「ホワイトショット セラムUV(SPF50+・PA++++)
(医薬部外品/45g 税込7,150円 2025年6月13日現在)

ホワイトショット セラムUV」の開発において、新たに着目したのは、肌に紫外線(UVA)が当たると炎症を介さず即時にメラニン生成する“スピード型日ヤケ”。
UVAに反応し、メラニンをつくるスイッチとなるたんぱく質のUVA反応体(=TRPA1)の存在を確認し、さらに汗等により体内が低ナトリウムイオン状態になっている時に増加し、“スピード型日ヤケ”が過剰になることを新発見。これによりメラノサイトの“メラニン衝動”メカニズムを解明しています。
そして、低ナトリウムイオン状態でも“メラニン衝動”を鎮静化し、“スピード型日ヤケ”を抑制し先手のアプローチを叶える、ポーラオリジナル複合成分“デュアルデイリキッド”を開発し配合。
さらに過酷な外的環境から肌を守るために、新たな3つの膜技術とマルチカット設計を採用。
1つめは、保湿成分エクトインで粉体をコーティングするポーラオリジナルの“熱センサーモイスト膜技術”。熱を受けると粉体にコーティングしたエクトインが溶け出し、潤いとして肌に浸透し、保湿力とバリア力をアップ。日差しの熱にさらされる肌をケアし、乾燥などのダメージから守ります。
2つめは、汗をかいても膜浮きしにくく、崩れにくくパワーアップした“汗センサーバリア膜技術”。汗のイオンにより粉体が凝集し膜が強化される技術に、新たに汗を抱え込むオイルを配合することで、汗により膜と肌の密着度をアップし強化します。
3つめは、表情の動きによる膜の亀裂を生じにくくする“伸縮性フィット膜技術”。伸縮するポリマーにより顔の動きに合わせてしなやかに伸縮し肌にフィットし、隙間からの日焼けを防ぎます。
またメルティセラムオイルで粉体を包み込むことで、感触が3段階に変化する美容液仕立ての心地よさを実現。ファンデーションの持ちを良くする下地機能に加え、ファンデーションの上から重ね塗りできる化粧上地機能もプラス。メイクなしなら、洗顔料だけで落とせる多機能性も魅力です。
美白有効成分としてトラネキサム酸、肌荒れ予防の有効成分グリチルリチン酸2Kの2種の有効成分と新たに開発された“デュアルデイリキッド”に加え、ポーラオリジナル複合保湿成分“SSリキッド”、“m-Aクリアエキス”、ポーラ保湿成分“エンメイソウエキス”、“SCリキッド”、“クジンエキスクリア”の6種の独自成分も贅沢に配合。
もちろんポーラ最高水準紫外線カットSPF50+・PA++++、近赤外線、ブルーライト、PM2.5や黄砂、花粉等のマイクロダストから肌を守る、多機能なマルチカット設計も搭載。それぞれをカットする成分を3種の大きさの異なる粉体として配合することで、波長の異なる紫外線、ブルーライト、近赤外線から肌を守り、マイクロダストカットを叶え、肌を労わります。
肌をしっかり守り、労わりながら、攻めの美白・美肌ケアを叶える「ホワイトショット セラムUV」として、前期に続き各誌のUV&ブライトニングケア特集で注目されています。

今期発表された「SPUR」ベスト・オブ・ブライトニング&UV2025では、医師の貴子先生のコメント“マルチタスクUVの王者と言っても過言ではない!今まで明確にされてこなかった『スピード型日ヤケ(持続型即時黒化)』に斬り込む開発力はさすが。UVプロテクトとしては斬新なほどのテクノロジーを詰め込んだ、今季を代表する一本”のコメントと共に、栄えあるベスト・オブ・UVを受賞。
日光を浴びてすぐメラニンが生成される働きをブロックする独自処方に加え、美容液級の成分の配合で強い紫外線のもとでも美肌ケアを叶える処方を実現し、日焼け止めの新時代を切り拓いたと紹介に。続く貴子先生と美容研究家の大野真理子さんが読み解く“2025年ブライトニング&UV総論”では、多機能アイテムの真骨頂として評され、UVコスメとブライトニングが限りなく近づいていると話題に。

また今期は「MAQUIA」連載<マキアナビ>でフォーカス。“日中もノンストップで美白&美肌ケア 『メラニン衝動』に先手を打つ美白UV誕生”を掲げ、数年続く過酷な夏にお薦めの、最新美白&UVとして、紫外線予防にとどまることなく日中も美白・美肌をとめない多機能な日中用美白クリームとして、その機能と効果と共に紹介。さらなる美白強化対策として、真皮にまで落ちるメラニンに先手を打つ全顔美容液「ホワイトショット フェイシャルセラム」とのセット使いでの美白最新サイエンスによる抜かりないWケアも提案しています。

前期に続き、各誌の最新UV・ブライトニング特集で注目アイテムに。
今期は“老けたくないなら今すぐ投入!最新UVケアで美肌になる”を掲げた「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<BEAUTY Skincare>では、Ai世代が使うべき、頼れるUVケアのひとつとして、大量に発汗し低ナトリウム状態になった肌の日焼けルートを解明し最新の美白アプローチで挑む“汗ダラダラの猛暑でも透明感を守りたい人に”とお薦めされ、「婦人公論」連載<わたしを癒やす美容時間>の“2025年、選ぶべき UVケアアイテム39選”では、“紫外線対策+αで、エイジングケアまで叶える”ひとつに、美白や肌荒れを防ぐ有効成分の配合で紫外線を防ぎながら肌をケアするとピックアップ。
美ST」<進化した『若返るUV』で、大人の肌が喜ぶ!>では、“塗っている間ずっとシミケアしながらブライトアップ”するUVのひとつに登場。“『いつの間にか日焼け』を解決!夏の肌不安を完全網羅!”すると、日焼けを加速する低ナトリウムイオン状態に着目し誕生した文句なしのスーパーUVと紹介され、続く“『若返りUV』1weekお試しレポート”では、焼けやすく戻りにくい読者が1度塗りできしみ感や閉塞感もなくなめらかな肌となり、ファンデの上からの重ね塗りも、よれずに、使うたび潤い&ツヤも感じたと嬉しい報告が紹介に。“新時代の『クリーン・ビューティ』集中講座”を大特集の「Precious」<『UVベース』と『ホワイトニングコスメ』で、クリーンに煌めく肌へ>では、日焼けするとすぐに肌が濁る、シミが濃くなりやすい肌に適任の“濁り払拭UVベース”のひとつとして登場、夏特有の低ナトリウムイオン状態で起こりやすい“暴走メラノサイトを鎮静し、スピード型日焼けを徹底防止”すると紹介され、「LEE」<私たちには『日焼け止め』が一番大事!>では、“高い日焼け止め効果、トーンアップ、スキンケアと多機能が当たり前に!”のNEWSで紹介の、今日のキレイも未来の美肌も守り、つけている方が快適な多機能UVのひとつにピックアップされ、日差しの熱、汗による乾燥や焼けやすさをケアするUV下地として登場しています。
GINZA」<夏は太陽と仲よく active beautyにシフト!>では、日光にあたった直後に起こる“スピード焼け”をターゲットに、たくさん汗をかいて低ナトリウムイオン状態になることがメラニン生成のスイッチとなることをつきとめ、セーブする処方を開発した紫外線対策メソッドが紹介され、“進化形サンブロックで日差しをノックアウト”するひとつとして掲載。「大人のおしゃれ手帖」<2025年 日焼け止め速報>では、美白有効成分トラネキサム酸を配合し、汗をかいたり表情を動かしても浮きにくく、紫外線の入る隙間を作らないと、“シミケアも透明感も!攻守で徹底美白を”叶えるひとつとして掲載され、「美人百花」<後悔しないさせない 透明美肌死守Project>では、“過酷な夏に対応し美容液仕立ての心地よさを追求”した、閉塞感やきしみのない美容液のようなクリームとして登場。

内科・皮膚科医の友利新先生に学ぶ「STORY」別冊付録<『肌ととのえ』が効く! 忙しい春の十年美容>の“『優 洗顔 巡 美容液 強 UVケア』で春の透明感がととのう!”では、“強 日中の美容効果が期待できるUVケア”で、“肌を守りながら透明感もアップする多機能美白クリーム”として紹介され、「家庭画報」<シミ治療で肌質改善>の“美容医療とともに使いたい最新ブライトニング化粧品”の“高機能UVケア”では、高い防御力に加え、スキンケア効果、下地機能、くずれにくさ等のプラスαの機能が搭載されたひとつにピックアップされ、“夏の過酷な環境下でも守り抜く工夫が満載”と紹介に。

またヘア&メイクアップアーティストの小澤桜さん、美容ライターの金子優子さん、編集部の剣持百花さんと金森紗瑛さん検証による「VoCE」<鉄壁UV&ベースメイクのお直しマニュアル>では、“UVのお直し編”で、メイクの上から重ねてもヨレない“メイク上地UV”のひとつとして登場し、金子さんの“液状のUVをメイクの上に重ねて成功したのは人生初!”等の声と共に“メイク直後のみずみずしさが復活”と紹介され、「InRed」<UV&ブライトニングケアの50問50答>では、目的別で選ぶ最新日焼け止めの“機能性も使い心地も重視したいなら?”の問いに、美容エディターの橋本優香さんの“美白・美肌ケアする多機能設計でメイクの上から塗ってもサラッとしたテクスチャー。きしみ感など皆無”のコメントと共にピックアップされ掲載。
今回は“太陽と仲良く美容”がテーマの「MAQUIA」連載<脳×肌×体で追い風美容 小林ひろ美のキレイはかけ算>では、美容家の小林ひろ美さんが、読者からのお悩み“日に日に強くなる紫外線が怖くて外出するのが億劫になってしまいました”に、“無理なく楽しめる紫外線対策を取り入れて”と、UVカットしながら美肌になれる優秀日焼け止めのひとつにピックアップ。まいこホリスティックスキンクリニック院長の山﨑まいこ先生が読者の肌悩みに寄り添う一品を厳選する<今年はこれに賭けます! ブライトニングチャレンジ30days>では、日焼けを気にせずにみずみずしい肌になりたい読者にお薦めされ、表皮の深い部分のシミステージ1と中間層のシミステージ2の数値が減り、内側から艶を放つような輝きを放ち、くすみやシミ、そばかす等も軽減したBEFORE・AFTERが掲載に。

さらにタカミクリニックの山屋雅美副院長とトータルビューティアドバイザーの水井真理子さんによる誌上講義「BAILA」<大人の毛穴ケア参考書>の“たるみ毛穴”では、“紫外線ケアはたるみ毛穴の対策にも必要?”の問いに、山屋先生が365日のUVケアが必要と回答し、朝のメイク前に使用するお薦めのひとつに“ブライトニングケアも美肌ケアもお任せ”とピックアップされ、「25ans」別冊付録<性別も年代もボーダーレス。 美は、多様性で磨かれる!>では、ボーダーレスな視点で長年美容を見つめるポーラ取締役執行役員の御後章さんがインタビューに登場し、自身のダイバーシティコスメとして、B.Aのスペシャル洗顔料「B.A ディープクリアライザー」と共に、スポーツのときにも活躍のホワイトショットのUVとして紹介。“テクスチャーが軽く、SPF/PAともに最高値のガード力があるので、趣味のサッカーの時にも愛用しています”と自らも愛用していることを紹介し、“UVケアに対する意識が高い30代以下の方にも使っていただきたい”とお薦め。
年代、ジェネレーションを問わず、多彩なシーンで365日活躍してくれる頼もしい存在として、今期も注目されています。

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