2位には、この春パワーアップリニューアルした、新たな3質感と多彩な色と輝きで、まなざしの無限の可能性を追求するRMKの新シングルアイシャドウ「RMK インフィニシェイド シングル アイシャドウ」がランクイン。
RMK「RMK インフィニシェイド シングル アイシャドウ」(各 税込3,080円 ※セット価格)
(レフィル 税込2,530円/カスタム ケース Ⅰ 税込550円 2025年6月16日現在)
左上から時計回りに)#19 エロープメント,#04 シティー スパイス,#10 フィアス サン,#18 ネオ スペル
新たに誕生した「RMK インフィニシェイド シングル アイシャドウ」は、重ねるほどに増す深みと奥行きにフォーカスし、たった一色から広がるまなざしの無限の可能性を追求することで生まれた、多彩な色と輝きのニュアンスを秘めたシングルアイシャドウ。
単色では素肌をうっすら透かしてその人だけの発色を楽しめ、さらに好きな色と輝きを自由に重ねることで自分だけのスタイルを楽しむことができる、それぞれに個性をも引き出せるのが魅力です。
個性を際立たせる新たな質感に選ばれたのは、重ねるほどに発色と深みを増すフォギーなマット質感のMatte(6色)と、しっとりとなめらかにつやめく繊細なパーリィ質感のShimmer(10色)、そしてRMK初採用のクリアゲルにより、進化した輝度の高い大粒パールが濡れたように煌めく、新たなスパークル質感のHigh Sparkle(8色:含む限定2色)の新3質感。
単色でも重ね方で目もとに強さと立体感をもたらし、色選びから高揚感とメイクアップのインスピレーションが沸き上がる、絶妙なニュアンスカラーのデビューラインナップは、全24色(含む限定2色)。その日の気分を自分のスタイルで自在に楽しめると各誌でも人気です。
この夏だけの限定2色には、予測不能な輝きでメイクにモード感をもたらすHigh Sparkleからネイビーグレー#EX-01ディープ ポータル(限定色)と幻想的にゆらめくフロスティホワイト#EX-02 ルナ スワン(限定色)が登場。この春注目の輝きを存分に楽しめます。
また同時に、アイシャドウを4色または2色をセットできる「RMK カスタム パレット」が「シンクロマティック アイシャドウパレット」とリンクした新デザインで登場。自分だけのパレット作りもチャレンジしてみてください。
**「RMK インフィニシェイド シングル アイシャドウ」のデビューを紹介しているTOPICSへはこちらから。
「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌恒例ブランド別新色カタログをはじめ、夏新色が解禁となった今期は、各誌の新色紹介に登場。
「美的」<2025夏新色ALBUM>では、“多彩に輝くニュアンスカラーで思いのままに私をデザイン”を掲げたコレクションのイチオシアイテムとして、“単色でも組合せても自分だけのスタイルを楽しめる”と紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが提案する“2025最旬メイクでかわいい夏到来♡”の“ピンクみハイライト”には、シアーなニュートラルブラウンとして#02 ラスト シガーをシルバーラメのシャドウと共にメイク使用。「MAQUIA」<夏新色BOOK2025>では、“メイクの楽しさと美の可能性を無限に広げるアイカラーが誕生”とフォーカスされ、“素肌をうっすら透かすような発色で、自分だけの個性とスタイルを表現できるアイカラー”として紹介され、「VoCE」<夏新色BOOK>では、“単色アイシャドウと2種のマスカラが誕生”とフォーカスされ、“繊細なニュアンスのあるカラーを楽しもう”と紹介に。続くヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさん、paku☆chanさん、吉﨑沙世子さんによる恒例の<2025 夏新色座談会>では、“夏の2大トレンドカラーはむらさきピンクとキラキラブルー”で、“むらピン”として#13 サクラ ノワールが話題に。ポイント使いでも効き、透明感も足せ、ちょんと“追い透明感”するだけで、ファッションとも合わせたくなる色と大盛り上がり。1つ加えるだけで夏の顔になれると、嬉しい高評価。
「up+」<推せる♡夏コスメ 2025>では、注目ブランドから推し色をピックアップする“かわいい色だけ大集合♡自信みなぎる夏メイク”で、“多面的に発色するシングルシャドウに注目”と“好きな色や質感で選ぶ楽しさが味わえる”と、イチ推し!され、#06 ソフト ヴォルケーノ 、#13 サクラ ノワール、#20 ダーティ マティーニの3色が掲載に。“推し色で夏メイクを楽しむ!”では、“Milky Green”に、くすみ感のあるマットタイプのライムグリーン#04 シティー スパイス が登場し、イエローニュアンスのライムグリーンで、目もとにアクセントをプラスしたメイクを披露。
また、今期は“初夏の目もとにシングルアイシャドウ”がテーマの「リンネル」連載<LINIERE ESSENCE beauty>では、ワントーンで表情を豊かにする、シンプル思考なメイクアップとして、ワンカラーと思えない魅力的な目もとを作るシングルアイシャドウのひとつに、#07 ホーク グロウと多幸感あふれるコーラルピンク#16 ピンク エスケープが掲載に。「クロワッサン」連載<BEAUTY JOURNAL>の編集部からのPICK UPでも、好みの色を見つけて楽しめると#09 チェーンズ オブ ルアー、#13 サクラ ノワール、#18 ネオ スペルが掲載されています。
“初夏の新定番! パッと華やぐ艶めきオレンジ”を掲げた今期の「美ST」連載<Beauty Update>では、顔も気持ちも上向きにするシャレ感が際立つビタミンオレンジアイテムに、たっぷりのラメが艶やかに彩る#10 フィアス サンが登場。深みオレンジグラデで、さりげなく目力アップを叶えるメイクで、“光を放つオレンジワントーンで目を引く華やか顔”を披露。
また「ar」<神アイパレで垢抜けいち抜け>では、“ベビみカラフル”の神アイパレとして、偏光パールが煌めくアーシーグリーン#20 ダーティ マティーニ、彩度のギャップが新鮮なモスグリーン#11 トスカン ドライブ、グリーンやブルーのパールが煌めくフロスティホワイト#EX-02 ルナ スワン(限定色)、華やぐゴールデンイエロー#08 トリップ トゥ マーズの4色が入ったカスタムパレットが登場!4色を重ねて使用した、南国の鳥を思わせるカラフルアイメイクを披露。続く推しアイパレ紹介<春夏アイパレ MORE and MORE!!>でも、影を仕込めるマットなクールトープ#01 スムース スモーク、カーキ×大粒シルバーパール#07 ホーク グロウ、ブルーやシルバーパールをアクセントに大人っぽく仕上がるコーラルピンク#16 ピンク エスケープ、多彩な偏光パール×ニュアンスプラム#21 インソムニア プラムをセレクトしたカスタムパレットが紹介に。
春夏メイクでも注目!
ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんが、俳優・髙石あかりさんをモデルに、脱・ベージュブラウンでヌーディメイクの常識を覆す「美的」<垢抜けの正解は、『ヌーディメイクで盛る』!>のキャラメルトーンで作る、“陰影ヌーディメイク”では、キャラメルベージュの締め色に最適なノンパールのビターブラウンとして#02 ラスト シガーが登場し一歩先行くフレッシュな陰影感をサポート。濡れたように煌めくライトグレーシャドウで叶える“輝きヌーディメイク”では、トープのようなグレーに輝度の高いプラチナムシルバーパールを入れた#18 ネオ スペルを使用し、大人っぽい華やかさを演出しています。“チークレスにすることで、キラキラが引き立ち、今っぽい匙加減でバランスよく盛れるメイクが完成する”と北原さんからもコメントが寄せられています。
「MAQUIA」<涼しげなのにばっちり盛れる! この夏は『涼盛りメイク』でいく>では、“サラリと纏いたいヘルシーなオレンジLiP”に合わせるカーキニュアンスのアイシャドウに、クールな印象の煌めきカーキ#07 ホーク グロウが登場。あえてノーライン、ノーマスカラでさらりと大人っぽい目もとに仕上げています。続くモデルを務めた与田さんの“与田祐希の今気になるメイクの話♡”では、“パープルアイメイクが気になる~”と、媚びない甘さをプラスするパープル系アイシャドウとして#13 サクラ ノワールをピックアップ。“透明感もあげてくれそうで神”のコメントと共に掲載。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが提案する「VoCE」<可愛くて美味しい夏顔フレーバー♪チョコミントといちごミルク>では、チョコ×ミントのミックステイストで甘さ+清涼感をアップデートする“甘くて冷たいチョコミント”のブラウンのマットに#01 スムース スモークがピックアップされ、ミントの煌めきをトッピングすることで、冷たい甘さを表現しています。
「ViVi」<お顔から季節先取り♡おにゅーな夏コスメ、推せるコだけ!>の“キラッキラまぶた”では、シックなトープトーンのキラキラシャドウに、高輝度の大粒パールがスパイスになると#18 ネオ スペルがピックアップされ、RMK PRの川瀬玲子さんの“大胆に煌めくプラチナムシルバー。他のシャドウに重ねるのもお薦め”のコメントと共に紹介に。
“シンプルだけど、洒落てる夏の服。”を大特集の「オトナミューズ」<加藤かすみと考える 『シンプルだけど洒落てる』って?>の“ヌードな印象のミュートメイクで洒落感アップを狙って”では、スタイリスト加藤さんが素敵と紹介するヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんのアイメイクのベースには#03 サンリット スウェードが使用され、アイシャドウをアクセントカラーにチェンジしたアレンジでは、#04 シティー スパイスを使用。キレイに塗るのではなく、ラフに重ねてを提案しています。
「美的」<最新『ウォン・ジョンヨメイク』のすべて>での、好評第2弾“丸山礼さんがトレンドメイクで変身!”では、まろやかなブラウンのワントーンメイクの“モカムースメイク”で、単色カラーをレイヤードし、黒アイライナーでメリハリのある目もとに仕上げる5色の単色アイシャドウのうち4色に、キャラメルブラウンとして#03 サンリット スウェード、ミュートブラウンとして#01 スムース スモーク、カッパーブラウンとして#09 チェーンズ オブ ルアー、オレンジラメとして#22 スウィート ヴェンジェンスが使用され、部分的に色を重ねることで自然な立体感のある華やかな目もとに。
ヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さん直伝「美人百花」<薄いのに盛れてる『一点華やか』メイク>では、いつものピンクベージュのアイメイクに、涙袋にオレンジラメをプラスする“1点華やかメイク”の主役アイシャドウのひとつとして、ゴールドが煌めくテラコッタオレンジ#10 フィアス サンを使用。甘さとヘルシーさをプラスしています。
また今期は、アメリカ紫陽花の“アナベル”がテーマの「美的」連載“田中みな実・花が言うには”では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが、ピンクからゴールドに移り変わりまぶたを華やかに彩る#19 エロープメントとゴールドパールが生き生きと輝くモスグリーン#11 トスカン ドライブをポイントでレイヤード使いによりフレッシュな煌めきと奥行き感で彩り、清潔感と軽やかさのあるメイクが披露され、可愛さが増すメイクのコツを紹介する「up+」<夏小物×メイクのおしゃれバランス最適解!>では、“サングラスをかける日のメイク”で、“クリア太フレーム”に合わせ、キリッとお洒落見えの赤リップに、トレンドのイエローシャドウとして#08 トリップ トゥ マーズをピックアップ。サングラスを外してもおしゃれ顔に。
さらに今期は、「MAQUIA」の表紙に登場した小嶋陽菜さんと「VoCE」の表紙に登場した指原莉乃さんの表紙メイクにも登場。
「MAQUIA」に黒のドレスで登場した小嶋陽菜さんの“大人ドーリーな魅力満開のピンクメイク”には、Matteのライトピーチピンク#05 スプリング シヤージュとサテントープ#14 カシミア リュクスが登場し、煌めくピンクのシャドウとのトリプル使用で軽やかな目もとに仕上げ、ヘア&メイクアップアーティストのNAYAさんが、大人のための華やかでクールなピンクメイクを披露。いつもとはひと味違う自分を演出したい日に真似したい!とお薦めに。
「VoCE」にネイビーのキャミソールチュニックで登場した指原莉乃さんのメイクでは、High Sparklのきらめくピンクゴールド#19 エロープメントがトリプル使用され、透けるような肌と輝きのオーラを醸し出しています。
また「mini」<スニーカーstyleにマッチ! 春のトレンドLip>では、“ナードが気分★サイバーパール”のメイクの目もとに、フロスティホワイトの#EX-02 ルナ スワン(限定色)と大粒シルバーパール入りローズ#17 シャワー ローズが使用され、さらにリップに煌めきが欲しい時には、フロスティホワイト#EX-02 ルナ スワン(限定色)を唇上下の中央にぽんぽん塗りをお薦め。自在な楽しみ方は更なる広がりに。
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