こだわりの色と洗練に、品の良さとモードを兼ね備え、大人の贅のための質のいいベーシックを叶える、SUQQUを代表する4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」が、各誌の夏メイク特集で話題となり、8位にランクイン。


SUQQU「シグニチャー カラー アイズ」(税込7,700円 2025年6月16日現在)
左から)#14 夕琥箔 YUUKOHAKU,#04 純撫子 SUMINADESHIKO

SUQQUならではのこだわりの色と洗練、そして時々の最旬モードを取り入れ、それぞれの色に適したフォーミュラで提案される、人気の4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」。
4色を重ねても色ムラになりにくく、ぴたっと密着する薄膜感で、ラメやパール落ちを防ぎ、まぶたと一体化するようなシームレスな美しさは、粉体を滑らかに広げる技術と高純度な色の使用により実現。クリアパールを贅沢に配合することで、濃色でも透き通るような抜け感と洗練された透明感を叶え、乱反射するパールが生命感を感じさせる光沢を演出し、さらにマット質感のカラーには、オイルで包み込んだ球状のスノーパウダーを使用することで、しっとりと美しい感触となめらかなパウダーレスな質感を叶えます。
5月には、日に焼け色褪せたブリーチカラーと、ひと匙の影色、光の煌めきで、懐かしい夏の景色の余韻を楽しむSUQQU 2025 サマー コレクションが発表され、人気の「シグニチャー カラー アイズ」からも、ヴィンテージライクな色合いでエフォートレスな雰囲気を楽しめるブリーチオレンジ×ディープコーラルの#147 陽影HARUKAGE(限定)と、ノスタルジックでセンシュアルな印象の目もとに仕上がるウォッシュドピンク×バーントピンクの#148 萌日向 MOEHINATA(限定)の限定2種が登場。どの色も肌になじむニュアンシーな彩り。濃淡による陰影と煌めきで締め色なしでも軽快な夏のムードのアイメイクを楽しめます。
**ごめんなさい、現在公式サイトでは既にSOLD OUT。もしどこかで出会えたら、迷わず手に入れてください!
SUQQU 2025 サマー コレクションをご紹介している記事へはこちらから。

美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌恒例ブランド別新色カタログをはじめ、夏新色が解禁となった今期は、各誌の新色紹介に登場。
“明るいカラー、プリズムの光感、くすみのあるカラーでさりげない立体感を演出し、エフォートレスで軽快な大人の夏のムードに”と紹介の「美的」<2025夏新色ALBUM>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが提案する“2025最旬メイクでかわいい夏到来♡”で、パープルを基調とした上品な#148 萌日向 MOEHINATA(限定)がSUMMER TRENDのひとつ“ラベンダーシャドウ”にピックアップされ、モデルメイクに登場。“締め色ナシでも目元を際立たせ、夏らしく軽快なムードに”と紹介の「MAQUIA」<夏新色BOOK2025>でも、特集の表紙メイクに#148 萌日向 MOEHINATA(限定)が使用され、“抜け感のあるプレイフルなカラーで作る夏メイク”を披露。「VoCE」<夏新色BOOK>では、“肌なじみのいいカラーのさりげない陰影で目元をグッと印象的に”導くと紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさん、paku☆chanさん、吉﨑沙世子さんによる恒例の<2025 夏新色座談会>では、“夏の2大トレンドカラーはむらさきピンクとキラキラブルー”で、paku☆chanさんが“パープルとオレンジって難しそうって思うかもしれないけれど、このパレットは質感とか色の濃さを調整された4色入りだから1周してもらえば簡単に可愛く!”と嬉しいコメントと共に、フレッシュな目元を叶える大人が遊べるパレットとして#147 陽影 HARUKAGE(限定)を紹介。さらに長井さんは『オレンジとピンクの暖色感でしっくりなじむし、むらピンを利かせると一気に涼し気印象にも!4色使いでも単色でもヘビロテ間違いなし。』と、続く“この夏のMYベストアイテム”でも#147 陽影 HARUKAGE(限定)をピックアップしています。
up+」<推せる♡夏コスメ 2025>では、注目ブランドから推し色をピックアップする“かわいい色だけ大集合♡自信みなぎる夏メイク”で、“くすみ色なのに華やか!大人になじむ夏カラー”と、サマー コレクションが紹介され、上品な陰影やツヤのあるしっとりメイクに仕上がると#147 陽影 HARUKAGE(限定)が登場。
他にも、キレイに差がつく“大人のためのオフィスメイク”を紹介する今期の「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<BEAUTY Make-up>では、“ベーシックなワントーンパレットもベージュの色や質感で今っぽさが。コーラルのきらめきでさらにトレンド感が加速!”すると、今期の掲載の二番人気の#14 夕琥箔 YUUKOHAKUがピックアップされ、ライター石橋里奈さんと副編スガコさんによる「BAILA」連載<今月の意気投合コスメ BEAUTY TALK>では、#147 陽影 HARUKAGE(限定)が掲載され、コーラル系と相反する青みカラーが一緒に入っているので、“これさえあればデイリーもトレンドを意識したいオフの日もパーフェクトじゃない?”と高評価のスガコさんに、“ぬくもりカラーとラメの相性も新鮮で最近ヘビロテ”中と石橋さんも好評価。

また「MAQUIA」<1冊まるごと 正直レビュー&レコメン大会>の、“田中みな実が推す美容は、絶対!”には、“最新みな実推し”のひとつに“オンにもオフにも使えて黄みが主張しないクリーンなベージュトーンがツボ”と、#14 夕琥箔 YUUKOHAKUがピックアップされ、『セルフメイクではこれしか使っていないというほどお気に入り』と紹介され、続く、櫻坂46の守屋麗奈さんのセルフメイクテクニックを完全再現&ALL私物で紹介する“私の顔、ぜ~んぶ、『推し』でできてます♡守屋麗奈の『ナチュ盛りメイク』全アイテム見せます!”には、グラデアイメイクに#02 陽香色 YOUKOUIROが登場、『最近はオレンジブラウンにハマり中。SUQQUのアイパレットはラメがキレイでお気に入り♡』と紹介に。
今期の表紙に登場したタレントの指原さんのインタビューページ「VoCE」<美容はエンタメ。楽しいからシェアしたい THE指原莉乃ビューティ>では、辿り着いた30歳からの美の戦略を紹介する指原さんのメイクに、#147 陽影 HARUKAGE(限定)が使用されています。

各誌のメイク特集でも活躍。
MAQUIA」<涼しげなのにばっちり盛れる! この夏は『涼盛りメイク』でいく>では、“夏の夜を彩る小悪魔パープルアイ”のメインアイテムとして“華やかながら肌なじみの良さも叶えるニュアンシーな発色”と紹介の#148 萌日向 MOEHINATA(限定)がメイク使用され、続くモデルを務めた与田さんの“与田祐希の今気になるメイクの話”では、SUQQUのアイシャドウに毎シーズン胸キュンしているという与田さんが、“組合せでも単色でも可愛い”とピックアップしたのは、今期の掲載の一番人気の可憐なパープルにオレンジやピンクがアクセントの#147 陽影 HARUKAGE(限定)。
ar」<春夏の目元はワンパレットで叶う♡ 神アイパレで垢抜けいち抜け>では、#148 萌日向 MOEHINATA(限定)が“青み&赤みピンクやシルバー×パープルのパールなど、うぶみ×色っぽの絶妙なバランスを生み出すカラーリング&質感は唯一無二”と、“儚さと色っぽさとモーヴピンク”の神アイパレにピックアップされ、可愛らしさとは一線を画すセンシュアルなムードを演出し、今期は“初夏の新定番! パッと華やぐ艶めきオレンジ”を掲げた「美ST」連載<Beauty Update>では、顔も気持ちも上向きにするシャレ感が際立つビタミンオレンジアイテムに、夏の太陽を思わせるディープオレンジ&ディープコーラルの濃淡をメインに、パープルピンク&淡めのピンクパールをインした#147 陽影 HARUKAGE(限定)がセレクトされ、“光を放つオレンジワントーンで目を引く華やか顔に”仕上げたモデルメイクにも使用されています。
Ray」<リアルでも撮られてもかわいい 無加工で盛れるメイクのすべて>の、“ナチュ⇔ギャルどっちも盛れるメイク”では、あえて抜きをつくらず濃いめでまとめるギャル盛りメイクに、陰影をしっかり仕込んで目ヂカラを強化するアイシャドウとしてサテンベージュ×シャインローズ#14 夕琥箔 YUUKOHAKUが使用され、「non-no」<『ごはんに行く日』のメイクレシピ>でも、“ビストロでおしゃディナー”でのメイクに、上品な輝きと深みのある目元が作れる人気アイパレとして#14 夕琥箔 YUUKOHAKUが登場。「ViVi」<200%モテて大優勝♡ 畑芽育のもちふわ透明感が欲しい。>では、俳優の畑さんのセルフメイクを公開する“もちふわメイクレシピ”で、涙袋をキラッと強調させる“ツヤキラなアイパレ”として#14 夕琥箔 YUUKOHAKUが紹介され、ナチュラルで健康的なメイクを披露しています。

SUQQUの公式サイトへはこちらから。