こだわりの色と洗練に、品の良さとモードを兼ね備え、大人の贅のための質のいいベーシックを叶える、SUQQUを代表する4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」が、各誌の初夏のメイク特集に登場し10位にランクイン。

SUQQU「シグニチャー カラー アイズ」(税込7,700円 2025年7月14日現在)
#14 夕琥箔 YUUKOHAKU
SUQQUならではのこだわりの色と洗練、そして時々の最旬モードを取り入れ、それぞれの色に適したフォーミュラで提案される、人気の4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」。
4色を重ねても色ムラになりにくく、ぴたっと密着する薄膜感で、ラメやパール落ちを防ぎ、まぶたと一体化するようなシームレスな美しさは、粉体を滑らかに広げる技術と高純度な色の使用により実現。クリアパールを贅沢に配合することで、濃色でも透き通るような抜け感と洗練された透明感を叶え、乱反射するパールが生命感を感じさせる光沢を演出し、さらにマット質感のカラーには、オイルで包み込んだ球状のスノーパウダーを使用することで、しっとりと美しい感触となめらかなパウダーレスな質感を叶えます。
5月には、日に焼け色褪せたブリーチカラーと、ひと匙の影色、光の煌めきで、懐かしい夏の景色の余韻を楽しむSUQQU 2025 サマー コレクションが発表され、人気の「シグニチャー カラー アイズ」からも、ヴィンテージライクな色合いでエフォートレスな雰囲気を楽しめるブリーチオレンジ×ディープコーラル#147 陽影HARUKAGE(限定)と、ノスタルジックでセンシュアルな印象に仕上がるウォッシュドピンク×バーントピンク#148 萌日向 MOEHINATA(限定)の限定2種が登場。肌になじむニュアンシーな彩りで、濃淡による陰影と煌めきで締め色なしでも軽快な夏のムードを楽しめます。**ごめんなさい、現在公式サイトでは既にSOLD OUT。もしどこかで出会えたら、迷わず手に入れてください!
SUQQU 2025 サマー コレクションをご紹介している記事へはこちらから。
今期は、ひと足先に上半期のベストコスメが発表された「SPUR」「non-no」「ViVi」の3誌で、#14 夕琥箔 YUUKOHAKUが揃って受賞色に。
「SPUR」ベスト・オブ・ビューティ2025上半期では、メイクアップアーティスト&ビューティーディレクターのMICHIRUさんのコメント“TPOを選ばない、エターナルなミュートカラー”と共にベスト・オブ・アイメイクアップのひとつに選出され、モデルメイクを披露し、「non-no」20歳からの神コスメ大賞 2025年上半期では、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんの“デイリーに使えて確実に盛れる、最新版のベーシックカラーを詰め合わせたアイパレット。捨て色がなく単色でも目元に華やぎが生まれるから投資する価値あり!”のコメントと共にアイシャドウパレット2位を受賞しモデルメイクにも使用され、選者に読者を含む「ViVi」2025上半期Z世代のためのViViコスメアワードでは、美容クリエイターの吉田朱里さんのコメント“他のブラウンアイシャドウとは一味違う、SUQQUならではのオシャレさと上質さが!”と共に、ベーシックだけど洒落感も盛れちゃう神アイパレと紹介され、アイシャドウ1位を獲得。続くViViの可愛いを作るプロたちによる<ViViアワードコスメ、”ココがスゴイ”大解説!>では、“結果、盛れる♡どメジャートレンドコスメが丸わかり!”でのヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんの『陰影&ニュアンスが出せるアイパレとちゅるんなピンクリップがあればOK!!』のひとつとして掲載され、すごい人気だったと話題に。
各誌の初夏のメイクには、夏の限定色が登場。
メイクアップアーティストのAsami Taguchiさんが提案する「GINZA」<ミニマルにまとう初夏メイク>では、“ラベンダーシャドウ×束感睫毛”に、#148 萌日向 MOEHINATA(限定)が選ばれ、“色が肌に溶け込むイメージで纏うのがコツ”のアドバイスと共に、主張しすぎないモードな眼差しが披露され、ヘア&メイクアップアーティスト笹本恭平さんがナビゲートする「BAILA」<ムードをつくるのは仕上げのひとさし Tイチの日、メイクどうする?>では、“白Tイチの日”に、“受け止め力100%なニュートラル白Tだからこそ、トレンド色で冒険を”と、ピックアップされたのも、#148 萌日向 MOEHINATA(限定)。
“モテる秘策を詰め込んだ♡すぺしゃるissue 沼ってみる?”を大特集の「Ray」<恋顔まにゅある>では、“すっぴんもキレイそう…と思わせる肌は多幸感込みで盛る!”に、あたたかみのある雰囲気を纏うピンク系で仕込むアイテムのひとつに、“濃淡コーラルにパープルみのあるピンクを掛け合わせたおしゃれ配色”の#147 陽影HARUKAGEがピックアップされ、男子の好感度爆上がりの素肌感の底上げをサポート。
またJapanʼs Authentic Luxury(=JAXURY)を提案する「FRaU」JAXURYでは、元宝塚歌劇団トップスター月城さんのインタビュー<月城かなと ほんものの美とは何か>のメイクに、夏の限定色#147 陽影HARUKAGEが使用され、自由なマインドを後押しするドラマティックな彩りを披露しています。
ヘア&メイクアップアーティストの辻村友貴恵さん、GENSEIさん、Kanakoさん、室橋佑紀さんによる「sweet」<ミーハーヘアメイク座談会 ~夏コスメ、これ買っとけ!編~>では、“ペールトーンな眼差しに夢中♡”で、褪せたようなウォッシュドピンクが印象的と、#148 萌日向 MOEHINATA(限定)がピックアップされ、座談会でも、“ペールトーンが流行っているのでSUQQUのサマーコレクションが今っぽだった”と、Kanakoさんが推しカラーコスメとしてピックアップし、“撮影でもよく使った”と紹介されています。
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