イヴ・サンローランからこの春誕生した、肌にしっとりなじみふんわりと発色するパウダーチーク「YSL メイクミーブラッシュ パウダー」が、各誌の初夏のメイクでも活躍し、2位にランクイン。


イヴ・サンローラン「YSL メイクミーブラッシュ パウダー」(各 税込 8,360円 2025年7月14日現在)
上から)#42 ベビードール ピンク,#57 コーラル クラッシュ(限定色)

この春新たに誕生したパウダーチーク「YSL メイクミーブラッシュ パウダー」は、昨秋登場の人気のリキッドチーク「YSL メイクミーブラッシュ リキッド」に続き、「YSL メイクミーブラッシュ」シリーズから登場。
ひとつひとつの色素を密着性の高い薄膜でコーティングした“コーティングピグメント”が肌にぴたりとフィットすることで、崩れにくく、くすみにくい、美しい発色が長時間続くロングラスティングを叶え、光を均一に反射させ、気になる毛穴や肌の凹凸も目立ちにくくする“ライトヴェール”効果で、もともと美しい肌かのように軽やかにふんわりと頬を染め上げます。
さらに快適なつけ心地と自然で美しい仕上がりを叶えるために、水分蒸発を防ぎ、潤いを閉じ込めるエモリエント成分と、ローズヒップとスクワランを配合。パウダーでありながらしっとりとした肌を実現。薄い層が何層にも重なったラメラ状の構造を持つ“ラメラフィラー”を採用することで、よりしっとりと軽く、なめらかで快適なつけ心地を叶えます。
光のように煌めくシマリーと凛とした上質なツヤを引き出すサテン、頬に吸いつくように溶け込むマットの3質感による全6色のデビューラインナップに加え、5月には、繊細な煌めきを放つハイライトブラッシュのミルキーラベンダー#69 ラベンダー ラスト(限定色)が、6月には、太陽を浴びたようなヘルシーな印象へ導く鮮やかなフレッシュコーラル#57 コーラル クラッシュ(マット)(限定色)が限定で登場!
イヴ・サンローランならではのクチュールカラーで強い意志を内側から灯すような血色感と個性美を頬にもたらし、質感とカラーの絶妙な重ね使いで奥行きや立体感を演出することで、チークから自分の個性を引き出せ、自在に楽しむことができるので、ぜひチャレンジしてみてください!

今期は、「SPUR」「non-no」「ViVi」の3誌で、ひと足先に上半期のベストコスメが発表となり、ミルキーペールピンク#42 ベビードール ピンク(サテン)が揃って受賞色に。
SPUR」ベスト・オブ・ビューティ2025上半期では、ビューティエディター横溝なおこさんの “黄みのある肌にもなじみ透明感が湧き上がる!主張の強い色みかと思いきや、意外にもスキントーンを問わない万人受けカラー。くすみ肌も瞬時に晴れやかに”のコメントと共に、ベスト・オブ・チーク&ハイライトのひとつに選出され、モデルメイクを披露し、チーク1位を受賞の「non-no」20歳からの神コスメ大賞 2025年上半期では、ヘア&メイクアップアーティストのイワタユイナさんの “繊細なツヤがくすみを飛ばして美肌効果大、一見青みの強いピンクですが肌の色を選ばず、誰にでも似合うところが優秀!”のコメントと共に、モデルメイクにも使用。選者に読者を含む「ViVi」2025上半期Z世代のためのViViコスメアワードでは、ViViモデルのブリッジマン遊七さんのコメンント“ふんわり発色が可愛いチーク。なめらかに発色してくずれにくいところも好き!”と共に、カサンドラロゴをあしらったピンクのパケが発売前から大きな話題になったことも紹介され、チーク・ハイライト1位を獲得。続くアイドルグループ“FRUITS ZIPPER”の鎮西寿々歌さん、櫻井優衣さん、真中まなさんによるアワードコスメTalk<FRUITS ZIPPER×アワードコスメ=NEW KAWAII>では、“YSLのチーク大好き!SNSで見て即買ったんだ”と櫻井さんが#42をセレクト、“最近チークが気になる話。”でも話題に。続くアワードコスメでメイク披露する“FRUITS ZIPPER×アワードコスメでNew可愛くなっちゃいました”では、“ふわふわ大胆ピンクで可愛さ優勝”と紹介の櫻井さんのメイクに登場。ペンシルと共にプライベートでもよく使用しているというピンクをクールに仕上げ、逆に色っぽさをプラス。さらに<ViViアワードコスメ、“ココがスゴイ”大解説!>では、“Z世代が『大事にしてること』に応えるコスメばかり!”で、ViViモデルアリアナさくらさんの『パケ買いはやめられない』をフォーカス。ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんも“YSLのチークは色や質感ももちろんイイけどパケが最強!”と紹介に。さらに<ガチの愛用アイテムを大公開! 美容通インフルエンサーのMyコスメアワード>では、ダンス&ボーカルグループ・GENICの金谷鞠杏さんの、“全身ぬかりなく盛れるMyコスメアワード”に、“見た目も実力も120点のチークです!”と掲載されています。

各誌の初夏のメイクでも活躍!
今期は、「MAQUIA」と「美的」の表紙メイクに登場し、それぞれを代表する初夏のメイクをサポート。
MAQUIA」の表紙に登場した俳優の杉咲花さんのメイクには、輝く太陽の光を浴びたようなヘルシーなコーラルカラー#57 コーラル クラッシュ(マット)(限定色)が使用され、表紙メイクを紹介する<COVER LOOK>では、担当したヘア&メイクアップアーティストの中野明海さんが、どんなメイクもファッションも自分らしく昇華させてしまう杉咲さんの魅力を引き出そうと提案した、目元のマットのライムグリーンやきらめくテラコッタオレンジを使用した遊び心のあるフレッシュなメイクがHOWTOと共に披露され、COVER INTERVIEW<色とりどりに生きるひと。 杉咲 花の咲かせ方>でも、杉咲さんの異なる表情が紹介に。「美的」の表紙に初登場した畑芽育さんの表紙メイクには、リキッドチークと共に#69 ラベンダーラスト(限定色)が使用され、初夏の涼やかなメイクが披露され、”続くインタビューページ<『美的』に舞い降りた新星>でも、畑さんの素顔やリアルな美容事情がクローズアップされ、異なる表情を楽しむことができます。

チークを主役にした「VoCE」<3つのカラーで3変化 微熱チークで夏顔始めます>では、“カシスで微熱チーク”にシルキーなマットのベリーレッド#54 ベリー バン(マット)がピックアップされ、チークだけでなくアイシャドウ、リップもマットで統一することで、ひんやり感を忍ばせた仕上がりに。
“目指せ!〝涼しげ美人〟”を大特集の「美的」<もっと夏が楽しくなる!〝冷涼美人メイク〟>では、ヘア&メイクアップアーティストの小林未波さんが俳優の長濱ねるさんをモデルに披露した“無重力なサーモンオレンジのワントーンメイク”のKey Itemsのひとつに、#57 コーラル クラッシュ(マット)(限定色)がピックアップされ、涼しげな抜け感を叶える冷涼メイクを紹介し、メイクアップアーティストのAsami Taguchiさんが提案する「GINZA」<ミニマルにまとう初夏メイク>では、繊細なパールが輝く青みピンクの“ピンクのチークハイライト”として#42 ベビードール ピンク(サテン)を使用し、モード感のある愛らしさをモデルメイクで披露。
ヘア&メイクアップアーティストの辻村友貴恵さん、GENSEIさん、Kanakoさん、室橋佑紀さんによる「sweet」<ミーハーヘアメイク座談会 ~夏コスメ、これ買っとけ!編~>では、“自己肯定感も上がるハイブラコスメ”のひとつに、「YSL ラブシャイン キャンディ グロウ バーム」#10B、「YSL ラブシャイン リップスティック」#163、「YSL ラブシャイン キャンディグレーズ」#44と共に、バズりチークの限定新色として#69 ラベンダーラストがピックアップされ、GENSEIさんの“アガるといえばYSL BEAUTY!コンパクトのチークも見てるだけでアガる!”のコメントと共に紹介に。
またメゾンブランドのコスメを紹介する「オトナミューズ」<メゾンの名品には愛される理由がある!>では、ムッシュ・サンローランが女性のために表現した自立や力強さ、そしてセクシュアリティの精神を受け継ぐイヴ・サンローラン・ボーテの作り出す“ピンク”をフォーカス。“ただ甘いだけの色ではなく、センシュアルでかつ刺激的、フレッシュな透明感をも叶え、誰もが虜になる、パワーをくれるピンクを代表するひとつとして、#42 ベビードール ピンク(サテン)が紹介され、続くミューズスタッフに聞く“メゾンブランドのitアイテム”では、美容エディター・ライターの堀江ちひろさんが“肌の透明感を引き出す計算されたシェード。目の下に入れるだけでどんより感を一掃し、一気にフレッシュさが。大胆なカラーが逆にエイジングサインを払拭しメイクが自然と今年らしく整います”と、#42 をピックアップ。
他にも、“モテる秘策を詰め込んだ♡すぺしゃるissue 沼ってみる?”を大特集の「Ray」<恋顔まにゅある>では、“なんかかわいいの正体=透明感 パーツ全方位で盛りにいけ♡”に、キャッチ―なツヤ白肌に仕上げるチークとして、白みのラベンダー#69 ラベンダーラスト(限定色)が使用され、 “アイメイクに見られないナチュ盛りおめめ”には、#44 ヌード ラヴァリエール(シマリー)を使用することで抜け感をプラスし、瞳そのものが魅力的に引き立てられるようにサポートしています。

またベースメイクのサポート役としても活躍。
ヘア&メイクアップアーティスト長井かおりさんによる「MAQUIA」<崩れない、透明感、小顔は操れる! 長井かおり式 なりたい肌になるベースメイク術>では、透明感を手に入れる“長井印 透明感セット”に、ピュアな雰囲気が漂うミルキーな青みピンク#42 ベビードール ピンク(サテン)がひきしめチークとしてピックアップ、透け感のある繊細な肌印象に仕上げたモデルメイクが披露され、“夏の毛穴ケアで大人の肌映え、全然変わる!”を大特集の「美ST」<ベースメーク編>での、ヘア&メイクアップアーティスト・高橋里帆さんによる“『毛穴がこんにちは』しないツルツルベースメーク”では、“繊細に輝くYSL BEAUTYのハイライト”として、なめらかに毛穴をブラーし、ミルキーラベンダーでトーンアップも叶える#69 ラベンダーラスト(限定色)が青みピンクのリキッドチークと共に使用され、涼やかでノイズレスな印象の肌を披露。進化を極めるベースメイクの夏肌の正解を大研究の「VoCE」<田村保乃がたどり着いた、『どんなときもベースメイクを守り抜く方法』>の、“くずれない神ベースメイクQ&A”では、ベースメイクを彩るハイライト&チークの肌になじむ美発色アイテムとして、#42 ベビードール ピンク(サテン)をセレクト。“今最もヘビーユースしているチーク。明るいピンクが可愛くて発色も持ちも◎”の嬉しいコメントと共に掲載に。
初夏からのメイクでも人気です。

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