注目される老化細胞を除去する新知見を搭載、資生堂のシンボルのツバキと日本の伝統的発酵技術に先端のサイエンスを融合させた“発酵カメリアエキス+”を配合し、365日エイジングケアする美容液として新たに登場した「SHISEIDO アルティミューン パワライジング セラム」が、今期発表のベストコスメで、「美的」総合1位、「MAQUIA」ベスト・オブ・ベスト大賞、「VoCE」スキンケア最優秀賞、「エクラ」「BAILA」ベストコスメ大賞等輝かしい賞を数多く受賞し、1位に再びランクアップ。


SHISEIDO「SHISEIDO アルティミューン パワライジング セラム
(50mL 税込15,180円/レフィル 税込14,630円 2025年8月18日現在)

SHISEIDOを代表する美容液アルティミューンから、“365日、エイジングケアする”という新コンセプトと共に誕生した5代目「SHISEIDO アルティミューン パワライジング セラム」に搭載されたのは、『肌免疫細胞の一種“メモリーT細胞”が“老化細胞”を的確に除去する』という資生堂が新たに発見した新知見。これまでサポート役と思われていた免疫細胞“メモリーT細胞”が、エイジングの源ともいえる“老化細胞”を、直接、しかも選択的に、除去するという、これまでの常識を覆す発見として、美容だけでなく医療分野でも注目されています。
30年以上にわたり肌免疫研究を続けてきた資生堂は、この新知見から、肌免疫細胞“メモリーT細胞”が老化細胞を除去し老化予防に関わるメカニズムを解明。そのなかで老化細胞と年齢は相関せず、“メモリーT細胞”の多い皮膚ほど老化細胞が少なく、“メモリーT細胞”が老化細胞を選択的に除去し、その選択は、老化細胞内に共生するウイルスの一部が老化細胞の表面に出現することで、“メモリーT細胞”がその抗原を目標と認識し除去していることも確認。
そしてこの“メモリーT細胞”の老化細胞除去の効果を高めるために研究・開発されたのが、“ツバキ種子発酵抽出液”。“ツバキ種子発酵抽出液”が、“メモリーT細胞”を誘引するタンパク質の発現を高める発見も世界初。エイジングの新世代を拓くと注目されています。
“ツバキ種子発酵抽出液”のために選ばれたのは、厳しい環境にもかかわらず力強く咲き誇る、長崎県五島列島に古くから自生する日本椿のヤブツバキ。資源の有効活用のため、ツバキ油を絞ったあとの素材を使用し、さらに椿の種子エキス、葉エキス、花エキス、種子オイルと、椿のすべての部位も採用。これを日本の誇る伝統的な発酵技術と掛け合わせるために、日本酒造老舗のヤヱガキ酒造協力のもと、日本酒で使用される麹菌(黄麹)で発酵させ、14種類のアミノ酸を豊富に含む美容成分へのアップサイクルを実現。この“ツバキ種子発酵抽出液”に先端技術を融合させて開発・配合されたのが新オリジナル複合成分“発酵カメリアエキス+”。
5代目「SHISEIDO アルティミューン パワライジング セラム」は、この新オリジナル複合成分“発酵カメリアエキス+”に、歴代のアルティミューンと共に進化してきた全美容成分を配合することで、潤いのバリアを整え、紫外線による乾燥等の外的ストレスから肌を守り、潤いに満ちたツヤや透明感あふれる輝き、なめらかさ、ハリを引き出し、肌本来が持つ美しい肌へと導きます。
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各誌で2025年上半期のベストコスメが発表された今期、「美的」総合1位、「MAQUIA」ベスト・オブ・ベスト大賞、「VoCE」スキンケア最優秀賞、「BAILA」「エクラ」でのベストコスメ大賞、「美的GRAND」総合1位、「MORE」ベストスキンケア大賞等、錚々たる受賞により、2025年上半期を代表する注目アイテムに。
“外的ストレス?効きません!内から守って魅せる肌のディフェンス女王”とフォーカスされ、総合1位と美容液1位をW受賞した「美的」の総合1位では、美容家の石井美保さんの『老けたくなければアルティミューンと言い切れる程、最先端技術に拍手を送りたい。みずみずしく心地良いつけ心地と、パワフルな底力のいい意味でのギャップも魅力』のコメント等と共に、コクのある濃厚なテクスチャーとみずみずしさを両立しその使用感と効果実感に他の追随を許さない得点を獲得したことが紹介され、“『これ買い座談会』スキンケア編”では、注目のアップデートした名品美容液は“老化そのものを止める美容の新たなステージへ足を踏み入れた感じがした”と美容研究家の大野真理子さんが語り、内科・皮膚科医の友利新先生も“老化細胞を狙い打ちして除去する方法を見出したことにエイジングケアの未来を感じた”と長い研究によりアップデートを重ねた名品の魅力と共に、“エイジングケア新時代の幕開け”を紹介。<25上半期ベストコスメ注目TOPICS10>では、“超名品アップデート”で、世界レベルの研究成果により業界をにぎわせたひとつとしてピックアップされ、エディター大塚真里さんがアドバイスする<ベスコスアイテムで2週間、肌はここまで変わった!>では、乾燥するのにニキビができる読者に“守りを強化するフルコース”の美容液としてお薦めし、あごの赤みニキビが落ち着き透明感とツヤが出た嬉しい報告が掲載に。また同時発表のトレンドメディア「DIME」とのプロジェクト“美的HEN”のベストコスメでも総合1位を受賞しています。
“エイジングケアの新たな扉を開く革新的次世代美容液”とフォーカスされ、ベスト・オブ・ベスト大賞に輝いた「MAQUIA」では、SHISEIDOアシスタント・ブランドマネージャーの唐川舞奈さんが“ここがイチ推し!”に登場し、“4代目までの伏線を全て回収し未踏の領域にたどり着いた、これまでとは進化の幅が違う『老化細胞の除去』へのアプローチ!”を掲げ、“肌質、年齢、性別問わず全人類にお使いいただきたい”とお薦め。さらにビューティサイエンティストの岡部美代治さんによる<ベスコス受賞コスメの成分&処方はココがすごい!>では、資生堂の新知見“メモリーT細胞が老化細胞を除去の発見”とそれにより生まれたキー成分“発酵カメリアエキス+”にフォーカスし、“最先端de賞”を表彰され、<受賞コスメ誕生の裏にこの人あり ベスコス『ザ・プロフェッショナル』>では、資生堂みらい開発研究所の長谷川達也研究員が登場し、メモリーT細胞の老化細胞除去能力を証明し、サポートする成分開発までのストーリーが詳しく紹介され、明らかに。
スキンケア最優秀賞と美容液1位をW受賞した「VoCE」のスキンケア最優秀賞では、“だから最優秀賞!”として、“老化細胞を除去する免疫細胞の働きをアシスト!”し、世代、性別、肌タイプ不問でなめらかさと透明感がずっと”続く魅力をフォーカス。開発過程と共に、発売前から新知見への注目度も高く、もともと人気の前作比の200%という驚異的な売り上げを記録し、早くも“名品”と絶賛する声も続出、堂々の受賞となったことが紹介され、資生堂の國澤直美研究員が登場した“誕生秘話”では、“加齢による悩みは除去できる時代に突入!”とし、自らの力で美肌をつくることにこだわり、研究を続け発見した、老化細胞を免疫細胞が効率よく除去するメカニズムから着想し、資生堂のシンボルの椿に注目した経緯を紹介。美容液1位では、ビューティサイエンティストの岡部美代治さんのコメント“もはや伝説の美容液。世界初の知見を搭載して進化し、全方位から肌保護力を底上げしてくれるからエイジングに堂々と立ち向かえる”と共に、“エイジングさえも止める。飛躍的な進化を遂げた5代目”としてフォーカスされ、続く美容家で実業家の君島十和子さんの徹底解説<探偵・十和子がひもとく『だから1位に輝いた!』>では、資生堂 グローバルイノベーションセンターで開発者の國澤研究員に調査し、世界初の老化細胞を除去する技術やメモリーT細胞があらゆる肌の根本に働きかけ、ハリのなさや色ムラも解消することを解き明かし、その魅力を受賞理由として報告。さらに<上半期ビューティトレンドまとめ>スキンケア編では、内科・皮膚科医の友利新先生のコメント“メモリーT細胞こそが老化細胞を除去するという、まさに世紀の大発見から誕生!”と共に“最新エイジングケアは老化細胞に注目!”でピックアップされ、トータルビューティアドバイザー水井真理子さん監修<短期間でこんなに変わる! 受賞スキンケア3週間実力試し>では、乾燥しやすくゆらぎがちで年々ハリが低下し、たるみも気がかりな読者にお薦めされ、透明感が倍増しイキイキとしたハリツヤ肌への変化をBEFORE・AFTERと共に掲載。
また 美容好きさん1650人の結論として同時発表の読者ベスコスでは、“自分の肌がこんなふうになれるとは!と人生初の感覚があった”のコメントと共に、ハリ・たるみ悩み1位を獲得しています。

美容3誌の他にも…「BAILA」では、内科・皮膚科医の友利新先生の“最先端の老化細胞研究を搭載”や美容家の神崎恵さんの“『老けない肌』への期待感。歳を重ねるのは楽しいけれど、肌は老けたくない。そんな理想に手ごたえをくれる。パワフルな美容液”等の高評価コメントと共にベストコスメ大賞を受賞し、「エクラ」でも、神崎さんのコメント“もう老けないかもしれない!?の期待感。美しさは更新できる、確かな手応えが”や、美容コラムニストの近藤須雅子さんのコメント“抗老化医療レベルのケアをデイリーに実現。肌も気分も急カーブで右肩上がりに”と共にベストコスメ大賞を受賞しています。
SST(シミ・シワ・たるみ)スキンケア1位、美容液1位、S(シワ)2位、T(たるみ)3位と4つのクアドラプル受賞を果たした「美ST」では、肌免疫研究の粋を集めてコスメの限界を突破した新名品と大絶賛が集中し、圧倒的な1位になったことがSSTスキンケア1位で紹介され、“今期のスキンケアの傾向は?”では、“多機能コスメの代表格で歴史を変えるような逸品!老化細胞除去とエイジングケアの概念そのものが更新された気がします。”と美容家・神崎恵さんが語り、夫婦で朝晩愛用中というヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんからは“ジェンダー問わず肌が変わるのを実感できるのでもはや手放せないです”と嬉しいコメントも紹介に。美容液1位では、エイジングケアの概念を大きく変えた名品!と審査員の驚嘆の声を集めNO.1となったことが掲載され、老化細胞にアプローチするという画期的な知見により、さらにアグレッシブなケアが可能になったと紹介に。<神崎 恵さんに教わる美の新定義『ポジティブ・エイジング!』>では、“老化細胞の除去というパワーワードと共に登場した、エイジングケアの歴史を変えるような名品”と紹介され、また<美STリュクスの“かぶり”ベスコス>では、読者代表の美STリュクスのベストコスメで4人のかぶりアイテムとなり、スキンケア1位を獲得しています。
“大人肌が輝く! 経年美化ベスコス”を発表の「美的GRAND」では、“『老化細胞の除去』という革新的発見に業界騒然!”の紹介と共に総合1位と美容液1位をW受賞し、同時発表の読者の経年美化ベストコスメでも美容液1位を獲得。またビューティのプロ6人による特別寄稿<ジャーナリスト&アーティストが’25年上半期のベストコスメを総括>では、美容ジャーナリスト齋藤薫さんが、“エイジングケアの先にあるものがもう見えてきた!”の筆頭アイテムにピックアップし、“『老化細胞』を除去する働きはまさに究極。もはや抗老化でなく、誰も経験していない新しい自分の未来を見せてくれるはず”と紹介し、“AI技術でコスメの進化も急加速?この時代に生まれたことに感謝”と、年齢よりコスメの進化の方が速い時代に生まれ、“肌の未来は永劫明るい!”と語る美容エディターもりたじゅんこさんは、ポジティブで未来志向な秀作コスメのひとつとして紹介。
“心ときめく自分に出合える、一生モノのコスメだけ。”を掲げる「MORE」では、“今と未来の肌に必要なものだけを見極め、肌本来の美しさを呼び覚ます美容液”として“使った瞬間に感じる確かな手応えで美容賢者の心をつかんだ”と紹介され、ベストスキンケア大賞に輝き、本気の『ツヤ活』ベストコスメを発表する「GLOW」では、“老化を招く要因を軒並み捨て去る美容液”と紹介され、ツヤやハリ感を上向きにしてくれる5代目には多くの美容賢者が信頼を寄せ、スキンケア1位を受賞。
他にも「InRed」では、“暑い時季も軽やかに使える感触の良さも人気の理由に”と紹介され、エイジングケア美容液1位を受賞し、「otona ROSY」では、美容コラムニスト近藤須雅子さんが“肌の老化の根本原因に挑み、特定の問題に対応するのではなく、全部まるごとケアしてくれるのに感動。”のコメントと共に、SERUM2位を受賞。さらに「オトナミューズ」「sweet」「mini」では美容液2位を、「リンネル」では美容液3位を受賞しています。

またハリ・たるみ悩み1位の「VoCE」読者ベスコス、美容液1位の「美的GRAND」読者ベストコスメ以外にも、読者2500人が選ぶ「美人百花」でも美容液1位を獲得し、読者の『リスタートの美容名品』を発表の「VERY」では美容液3位を獲得し、さらに共にVERYを育む“チームVERYが選ぶベスコス上半期アイテム編”では、“『老化細胞を除去』というパワーワードのとおり、お肌のキメがしっかり整いなめらかにしてくれます。色んな美容液がある中でコレは本当におススメです!”とヘア&メイクアップアーティストの只友謙也さんの嬉しいコメントと共に新作美容液2位を受賞。エレ派読者が選ぶビューティ・メダリスト大賞を発表する「25ans」では、特別審査員を務めた美容家で実業家の君島十和子さんのコメント“エイジング悩みが生まれる前の変化を見逃さない着眼点に拍手!”と共に、ふわ肌賞を獲得しています。

美容賢者が選ぶベストコスメでも注目!
美容家の神崎恵さんは、「オトナミューズ」“神崎恵さんが心を掴まれたベストコスメ10選”のスキンケア編では、“皆が夢見ていた、『老化』という大きな壁に化粧品で本気で立ち向かえる…そんな美容の歴史を塗り替えるようなアイテム”であり、“睡眠不足などでゆらぎがちな肌のリズムを整え、しっかり高めてくれる安心感のある”スキンケアに欠かせない基本ステップのひとつとしてピックアップし、今期の特別付録にもなっている「MAQUIA」<名品コスメは人生の味方です 神崎 恵名品コスメ図鑑>では、名品コスメの美容液のひとつに選び、“老化細胞への直接アプローチなど先進のテクノロジーにときめきます。寝不足やストレスフルな時にも頼れるお守り的存在”と紹介。
今期は上半期の“こじはる的ベストコスメ3”を紹介する小嶋陽菜さんの「MAQUIA」連載<H Beauty>では、“いろんな人に衝撃的なリニューアルと聞いて楽しみに使ったら本当に良くてビックリ。前作よりもアップした浸透の速さと肌が安定する感じがお気に入りです”のコメントと共に、“花粉で肌がゆらいだときに助けてくれた美容液”としてピックアップされ、「up+」<2025年上半期私のベストコスメ教えます!>では、モデルの上西星来さんが“肌のハリや潤いを実感できくすみ悩みもケアしてくれるマルチな存在で、使うたびにしっとりもっちりとした肌になり、お手入れ後の肌は触れていたくなるような質感に仕上がります”と紹介し、ベストコスメのひとつにセレクト。

各誌のエイジングケア特集でも活躍。
美的GRAND」<エイジングの根源『細胞老化』を防ぐには?>では、免疫細胞の一種が老化細胞内で活性化したウィルスを認識し、選択的に除去していることを世界で初めて発見した資生堂の研究をフォーカスし、さらに老化細胞の除去をサポートするキー成分“発酵カメリアエキス+”を配合した“細胞老化防止&老化細胞除去コスメ”としてもピックアップし、“老化細胞除去にまつわる先進の研究成果を反映”と紹介。エディター大塚真里さんに学ぶ<大人の夏のミニマム・スキンケア>では、シンプルかつ効率良く経年美化する5STEPのひとつ“抗酸化物質チャージ”にピックアップされ、“抗酸化作用や老化細胞除去促進など、エイジングケアの本質を極めた美容液”として登場しています。
また「美ST」<きれいになる近道 『大人の成分講座』>では、“注目の美容医療級5代成分”のひとつに、老化細胞を除去する細胞を活性化させると“発酵カメリアエキス+”がピックアップされ、潤い・ハリ・透明感と万全のエイジングケアが可能な美容液として紹介され、辻クリニック東京院長の辻直樹先生による「FIGARO japon」<老化は治せる!?100年美容の現在地。>では、“体内に残ってしまう老化細胞をマクロファージで除去する”アイテムのひとつとしてセレクトされています。
他にも、“毛穴のくすみも一網打尽!初夏の肌悩み一掃スキンケア”が今期のテーマの「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<BEAUTY Skincare>では、“ゆるんだ毛穴を引き締める”ひとつに選ばれ、ハリを失い毛穴が目立つ大人肌を根本から引き締め、毛穴だけでなくあらゆる大人肌悩みにアプローチすると紹介され、俳優でタレントの森香澄さんに夏にくずれないメイクと映えるボディの秘密を聞く「MORE」<森 香澄のSummer Beauty>では、『今年の春に発売された新美容液なんですが、老化細胞の除去が期待できるなんて画期的。』のコメントと共にくずれない土台をつくるスキンケアのひとつとしてピックアップ。
老化細胞の除去をサポートする期待の美容液は、幅広い年代に注目されています。

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