この秋、アディクションから5質感60色で登場した新シングルアイシャドウ「ザ シングル アイシャドウ」が各誌の秋メイクで活躍し、5位にランクイン。
アディクション「ザ シングル アイシャドウ」(各 税込2,970円 ※セット価格)
(レフィル 税込2,530円/アイシャドウケース 税込440円 2025年10月24日現在)
中央)##011SP Wrap Time
左上から時計回りに)#006P Date and Time,#015M Small Gossip
#001C Lay Down,#007N Lunch Break
新たに5質感60色で誕生したアディクションのシングルアイシャドウ「ザ シングル アイシャドウ」のインスピレーションの源は、クリエイティブディレクターのKANAKOさんが日々体現しているリアルな撮影現場。
仕上がりのイメージを共有しモデルの空気感を作り上げる現場では、メイクアップもサポート役となり、そこで活躍するのは主張しすぎないベーシックな色であるというKANAKOさんの感覚をヒントに、“ベーシックだからこそ際立つ微差の美しさ”を追求しています。
“ちょっとした色や質感の差で表情がぐっと変わり、その微細な違いが繊細な美しさを引き出す”ことを実感してきたKANAKOさんの“アーティストの感覚”と“日常のリアル”の中間に存在する新アイシャドウは、メイクアップアーティストとしてのKANAKOさんの感性で選び抜かれたエッセンシャルな60色で登場。
“自分の個性と雰囲気を表現するツール”のひとつとして、服を選ぶように、その日のムードで選び、“いろんなムードの自分を楽しんでほしい”と願うKANAKOさんの想いが込められています。
なめらかに調和し、まぶたに溶け込み、誰もが着替えるように簡単に楽しめるように選び抜かれたエッセンシャルな60色は、素肌を活かすシアーな透け感の新質感“ネイキッドシアー(8色)”と、個性を自然に引き出すベーシックでプロフェッショナルな“マット”(16色)、重ねるほどに透明感と輝きを引き出す“パール(16色)”、まばゆい輝きが存在感を放つ“スパークル(16色)”、光と影で骨格の影を仕込む“クリーム(4色)”の5質感で展開。
前作「ザ アイシャドウ」で異なる質感を重ねるだけで自然な立体感をもたらすと評判だった“スキンメルトテクノロジー”を新たな5質感でも共通採用。さらに高密着オイルを新配合し美しい仕上がりをより長時間キープし、重ねることで生まれる奥行きとグラデーションをフォーミュラのクリアな質感と発色を高めることでアップ。新たにローズ由来の美容成分としてダマスクローズエキスとローズヒップオイルを配合することで、メイクを楽しみながら目もとのケアも同時に叶えます。
更なる進化で、色と表情がより一体となり、自然に個性が引き出され、自由にクリエイトでき、自分だけのレイヤードを誰でも簡単に作ることができます。“EDIT YOUR MOOD”あなたのなりたいムードを楽しんで!**5質感60色をご紹介のTOPICSへはこちらから。
2025年秋のモテコスメ大賞を発表した「anan」では、#001SP Output、#006M New Skills、#014M Stuck in Traffic、#011M Hair and Makeupの4色で“シルキーマットな質感が肌に溶け込むで 賞”を受賞し、使えば即トレンド顔になれる<気になるあの人が纏う! 旬顔を作る新色カタログ。>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんがボーイズグループ・STARGLOWのメンバーRUIさんをモデルに披露した“Neoスモーキーアイ”のひとつに受賞の4色を使用し、レッド慶のマットアイシャドウにラメの質感を加え、血色感を与えながら濡れ感を演出し、色っぽさもプラス。
“レッド系のアイシャドウは僕にはまだハードルが高いかな?と思ったけれど魅惑的な仕上がりに感動!真っ黒な服ともマッチしていてすごく気に入ってます”と、RUIさんからの嬉しいコメントと共に掲載に。
今期は田中みな実さんが表紙を飾った「VoCE」の表紙メイクには、赤みを含むミュートブラウン#015M Small Gossipが使用され、みな実さんのインタビューやリアルな美容情報を特集した<COVER BEAUTY 田中みな実 進化し続ける田中みな実Beauty2025>の“表紙メイク解説”では、すべてをヌーディトーンで統一し、立体感、抜け感、凛とした印象を網羅した“洗練ヌーディメイク”のまろみのある印象的な眼差しを叶えるシャドウラインとして紹介され、異なる表情も披露。
各誌の秋メイクやトレンドメイク特集で活躍。
「Oggi」<ムダなく使えてコスパよし!この秋、『単色アイシャドウ』を買い足そう!>では、仕事後に予定がある日にトッピングするキラキラの単色アイシャドウとしてブロンズゴールド#011SP Wrap Timeがメイク使用され、続く“注目の単色カラーをPICK UP!”では、お仕事シーン仕様のベージュ×ブラウンに008N Bleaching、仕事後に予定がある日のキラキラには#002SP Mariage、#004SP Moonlit Riverの2色がお薦めに。ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんによる「MAQUIA」<簡単に使えて、組み合わせ自在! 単色アイシャドウで秋デビュー>では、ブラウンとボルドーで深みを増した目元にオンする涼やかなグリーンとして#014SP On the Boatを使用し、“意外な色合わせでくすみレスの秋色に”仕上げ、続く定番のピンクブラウンEYEにプラスしてイマドキEYEを提案するひとつには、#016SP Don’t Be Shyがピックアップされ、“深みブルーで洒落顔”を演出。ヘア&メイクアップアーティストの小澤桜さん直伝「VoCE」<“単色シャドウ”でマンネリアイ脱却!>では、万能ベージュで立体アイを叶える単色シャドウとして#014P Agentと#003C Discussionが掲載され、さらに偏光パール・鮮彩カラーでトレンドアイを叶える単色シャドウには、#003N Papaya Salad、#012SP Fun For Fun、#003SP Buzzyyyの3色が、仕込みベージュに透けラメの重ね塗りで華やぎアイを叶える単色シャドウには、#002P Confirmedと#003P No Moreが登場。
ヘア&メイクアップアーティストpaku☆chanさんによる「VoCE」<秋のアイ&リップ正解バランス>では、トーンを抑えてしっとり盛る偏光の強い輝きの“寒色ラメシャドウ”として#004SP Moonlit Riverが選ばれ、くすみモーヴ#003M Reservation No.と共にメイク披露。俳優・當真あみさんが登場の<ブラウンとベージュ、ふたつの秋顔>では、ゴールドパール#014P Agentとマットなブラウン#013M Apple BoxをW使いし、透け感ときらめきで軽やかなブラウンメイクが紹介に。
イメージコンサルタントの岡田実子さんとヘア&メイクアップアーティストのKanakoさんに学ぶ「美的」<自分に似合うメイクを知って秋新色をもっと楽しもう!>では、イエベのフレッシュタイプにお薦めのパステルシングルアイシャドウとして多幸感あふれる明るめなコーラル#006P Date and TimeがKEY ITEMとしてセレクトされ、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんによる「InRed」<『あの人、幸せそうだな』をメイクで叶える! 秋コスメで“満たされ顔”♡>では、“まぶたに輝きを添えて希望を宿したまなざし”を叶えるアイスブルーシャドウに#005N Crispy Skyをピックアップ。またガールズグループHANAによる「MAQUIA」<メイクの力も、パワーに変えて。 HANAがまとう秋メイク>では、“髪色にリンクしたパープルメイクで澄んだ瞳の白さや目力を強調”するNAOKOさんのメイクに#007N Lunch Breakが登場し、今期は“アニマル顔タイプ別似合わせ秋メイク”がテーマのヘア&メイクアップアーティスト山口春菜さんによる「CanCam」<ICONSのみなさ~ん BEAUTYのお時間です♡>では、ネコ顔のICONSに提案の“こっくりブラウントーンで大人っぽく”仕上げる主役のアイメイクには#013M Apple Boxをピックアップ。「non-no」<夕暮れ時の彩りを、目に、頬に、唇にのせて- 黄昏どきの秋色メイク>では、まなざしにはすじ雲の、頬にはマジックアワーの気配を映した“Autumn Magic Hour”のメイクに、#003SP Buzzyyyと#010P Not so Seriousが使用されています。
「美的GRAND」<大人肌を美しく上質に装う 『ゆる薄ベースメイク』をマスターせよ。>では、浄化されたようにクリアな目元印象を引き出すと、ホワイトフェースカラーのひとつに#001N White Dressが登場し、今期は“大人のための秋新色NEWS”を届ける「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<BEAUTY Make-up>では、大人に似合うきらめくラメシャドウのひとつに#003SP Buzzyyyが掲載され、“大粒ラメをまぶしたパープルは大胆に光りながらも大人が使える品の良さ”と紹介に。
ヘア&メイクアップアーティスト長井かおりさんが指南する「MAQUIA」<目の形別 絶対盛れるアイメイク>では、#001SP Outputと#006P Date and Timeの2色がピックアップされ、ミュートカラーとラメの透明感でこなれつつ盛る二重向けのアイメイクを披露し、「BAILA」<『ブラウンを着る日』の洗練メイク>では、“ピンクの甘さに負けない存在感を異質感のシャドウで目元を漂わせて”と、シャンパンベージュ#002SP Mariageがサテンシャドウと共にBROWN×PINKを着る日に合わせるメイクに登場。「ViVi」<キラキラふわんなエンジェル顔 おすずのWISH COREメイク>では、アイシーカラーのグリッターで“めろぴゅあエンジェルメイク”に“透明感際立つキラブルー”として#016SP Don’t Be Shyが選ばれ、またお薦めのアイシーカラーのグリッターのひとつには#014SP On the Boatが掲載。<インフルエンサーののち、大人気ヘアメイク福岡さんにメイクしてもらいました。>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんがインフルエンサーののちさんをモデルに披露するひとつ、スモーキーアイとソバカスで叶える“Y2Kののちるっく”のKEY ITEMに#013M Apple Boxと#013P Willow Treeをセレクト、#012M Look Testも使用しています。韓国のメイクアップアーティスト・ヘリムさんに学ぶ「SPRiNG」<韓国的 ! 最新洒落顔メイク with 内田理央>では、“トープのアイ&リップでロックシックなムード”に仕上げるMODEタイプのメイクでダークトープとして#015M Small Gossipが登場し、「CanCam」<時間がない朝のナチュ盛りメイク3分間レシピ>には、目元の存在感がアップする自然な陰影を宿すベージュ&立体感をプラスできるラメ質感のアイシャドウとしてサンドベージュ#005P Super Modelsが使用され、“ナチュ盛りアイメイク”を披露。
「bis」<Emotional Radiance 今日の私を映す、エモーショナルメイク>では、まぶたにラメを宿してプレイフルな気配を放つ“Sparkle of Euphoria”に#013SP Be Funny、#006P Date and Time、#001C Lay Downの3色がピックアップされ、続く“Curiosity Flicker”には、眼差しに余韻を添えるにじむような赤のクランベリーレッドとして#011P Studio 05を使用、ピュアな視線に静けさとあどけなさ、無垢な輝きを宿す“Innocence Brilliance”には、#001M First Lookと#005N Crispy Skyがピックアップされています。「sweet」<いつでもどこでも、メイクでこっそり印象操作♡ ブランディングFACEの作り方>では、推し活シーンのメイクにマリンブルー#016SP Don’t Be Shy、ペールブルー#005N Crispy Sky、オーロラパープル#015SP Spontaneousの3色がセレクトされ、ヘア&メイクアップアーティスト・yumiさんによる「美ST」<夏疲れの大人に『圧のない目ヂカラ』復活!>の“こんなときどうする?大人のデカ目盛りテクQ&A”では、透け感とパール感のあるベージュシャドウを指塗りする“時短で盛りたいときのポイント”に#009P 3/4が掲載。「VERY」<VERY的・和モードおしゃれ入門>では、メイクアップアーティスト島田真理子さんが日本の自然や景色に通じる柔らかい色彩がふんわりと色づけてまなざしに“和”を宿す、紫陽花のようなアイシャドウとしてネイキッドシアーの2色#005N Crispy Skyと#007N Lunch Breakをセレクトしています。
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