この秋、ブルーとイエローの新色を加えて全7色にパワーアップし登場した、エレガンスのコントロールカラー「モデリング カラーベース」が、7位にランクイン!
エレガンス「モデリング カラーベース(SPF25・PA++)」(各 税込5,500円 2025年10月22日現在)
左から)#BU300,#YE401
右上から)#PK100,#OR200,#GR400,#LV600,#BE902
カラーコントロール効果でなりたい肌印象を叶えると人気のエレガンス「モデリング カラーベース」が、透けるようなブルー#BU300と、クリアなイエロー#YE401の新2色を加えた全7色で、この秋進化!
カラーコントロール効果を最大限に活かし、肌悩みをカバーしながら、トーンアップも印象アップも自在に楽しめ、なりたい印象を自由にデザインすることができるように。
新色のブルー#BU300は、肌に伸ばすと透明感のヴェールに変化して赤みや黄みをカバーし、肌に透明感をもたらしスタイリッシュな印象に、イエロー#YE401は、肌のくすみや色ムラを自然にカモフラージュしすっきりとナチュラルな印象に導きます。特にイエローは、自然な美肌を装うことができると、今季の下地で注目色にもなっています!
既存の人気5色の効果と印象は…
・ピンク#PK100はクマをカバーし血色感をプラスすることで、やわらかくフェミニンな印象に。
・オレンジ#OR200は、クマやシミ、ソバカスを目立たなくし、温かさのあるヘルシーな印象に。
・グリーン#GR400は、赤みやニキビ跡もカバーし、清々しくフレッシュな印象に。
・ラベンダー#LV600は、黄みをカバーし透明感をアップし、エレガントな印象に。
・ベージュ#BE902は、くすみの気にならない艶やかさのあるノーブルな印象に。
ご使用は、ファンデーションの前、適量を指先にとり、顔全体にムラなくなじませて。気になるところには重ね使いが効果的です。
また、みずみずしいベースが毛穴や肌の凹凸を自然にカバーすることで、透明感のあるキメ細かくつるんとした肌に整え、透明度の高いオイルやエモリエント成分を配合することで、乾燥から肌を守りながら、しっとり潤うツヤ肌へと導きます。さらに美しい仕上がりをより長く持続できるように進化しているのも、嬉しいポイント。
今回はさらなる印象アップのために、部分的に塗り分けるコントロールカラーの2色使いで叶える“透明美肌”も提案され、公式サイトでもHOW TOと共に紹介されています。ぜひチェックしてみてください。
・自然で明るいナチュラル美肌には、イエロー#YE401×ブルー#BU300
・立体感のある艶めき美肌には、ベージュ#BE902×ブルー#BU300
・クリアなピュア美肌には、グリーン#GR400×ラベンダー#LV600
・多幸感が広がる血色美肌には、オレンジ#OR200×ピンク#PK100
ワンランク上の透明美肌を手に入れて!
今期は、「VoCE」連載<Beauty Topics>で、“進化したカラー下地で美肌印象、自由自在!”とクローズアップ。“なりたい肌印象を目指せる7つのカラーバリエ”と“毛穴やキメの乱れもカバーしつややかに”仕上がると紹介され、新しく仲間入りしたブルー#BU300とイエロー#YE401の2色を注目カラーとしてピックアップ。また全7色のお試しサンプルセットが付録に登場した<今月の今号の付録はコレ!>では、リアルな使い比べが楽しめるように、“肌色補正×肌印象操作を実現”した7色の特徴と効果、セレクトポイントを色別に紹介。さらにVOCEアンバサダー100人による実験<2025秋冬新作下地ランキング>では、新2色が審査に参戦し、イエロー#YE401がカラーコントロール1位を獲得!色補正効果や健康的なツヤ感、保湿力等、総合力の高さが評価。さらに“きちんとトーンが上がった透明肌に”仕上がると、トーンアップ2位をブルー#BU300が獲得しています。
また2025年秋のモテコスメ大賞を発表した「anan」では、今期の掲載の一番人気色#YE401が“透明感たっぷりのなめらか肌が叶うで 賞”を受賞し、ヘア&メイクアップアーティストの猪俣真衣子さんが乃木坂46の岩本蓮加さんをモデルに、“作り込み感ゼロ『上質ツヤ肌』演出べ―ス。”メイクを披露。“トーンアップ=イエローのイメージはなかった”という岩本さんも実際に使用することで、“超自然なのに透明感がかなりアップしました”とリアルなコメントを寄せています。
秋冬ベースメイクの新作が勢揃いした前期に続き、リアルな楽しみ方が紹介される各誌のベースメイク特集で活躍。
「美ST」<新作ベースメークで理想の陶器肌づくり>では、ヘア&メイクアップアーティスト千吉良恵子さんが“陶器肌に必須なまろやかなツヤには、カラー下地が最適”と、色ムラ30%を補整し、凸凹を均一に整え、ツヤをプラスするイエロー下地として#YE401をピックアップし、HOW TOと共にメイク使用され、続く“こんな肌悩みをカラー別で解決!”では、茶グマ青グマ、部分的な影を消したい人にお薦めのオレンジのカラー下地として#OR200も紹介に。「SPUR」<あの手この手で目指せ全方位立体顔>で、メイクアップアーティストの松井里加さんが指南する“メイクアップでうるみ立体顔!”では、透明感をもたらす淡いブルーの下地として#BU300がピックアップされ、顔の中心をトーンアップすることで立体感もアップさせる“ひし形の塗布”が提案され、“GRAND流『経年美化Beauty』で大人世代は美しくなる、確実に。”を大特集の「美的GRAND」で、ヘア&メイクアップアーティストの佐藤エイコさんに学ぶ<大人肌を美しく上質に装う 『ゆる薄ベースメイク』をマスターせよ。>では、ファンデーション前に透明感と立体感を仕込む、ゆる薄アイテムのひとつに、トーンアップ下地としてピンク#PK100をメイク使用。“セルフブランディングの神になる♡”を大特集の「sweet」<ブランディングFACEの作り方>では、取引先との打ち合わせの“仕事できます(キリッ)!モードな新・ヌーディメイク”の色みをおさえたヌーディメイクに#YE401が使用されています。
「non-no」<いいとこどりを叶える最新ベースメイク♡ なれるものならシームレス肌>では、誰でもシームレス肌を再現できる最新アイテムのひとつに、“フレッシュに見せるイエロー”下地として#YE401が紹介され、「婦人画報」<顔立ちまで凛と上向き 『デザイン発想』のベースメイク>の“2025年秋 新作ベースメイクカタログ”では、“ベースメイクの『縁の下の力持ち』も進化”と、メイクアップベースとして#PK100が掲載。ヘア&メイクアップアーティスト中山友恵さんによる「BAILA」<大人の正解は見とれるくらいきれいなベースメイク>の“ベースメイクがもっとうまくなる8つのヒント”では、“エレガンスの名品下地がリニューアル!でも使いこなせる自信がないかも”とQ&Aでフォーカスされ、“それぞれの色に得意なことがあるので目的に合わせて使い分けよう”と#GR400、#BU300、#LV600、#YE401、#OR200の5色をピックアップし、その特徴と使い方をワンポイントアドバイスで紹介に。
他にも、「anan」連載<Beauty news New Item>では、“色ムラも凸凹も自然にカバーし肌の色そのものが変わったかのよう”と紹介され、#YE401をお試しのヘア&メイクアップアーティスト伏屋陽子さんからも『しっかりトーンアップするのに仕上がりはとってもナチュラル。パパッと指塗りしてもムラにならず、毛穴などの凹凸もするんとなめらかに。素肌との一体感も素晴らしい!』と絶賛のコメントが寄せられ、「CREA」連載<ビューティいいもの集め EDITORS’ BEST>には、新2色が掲載され、“YE401はくすみがちな私の肌を自然に健康的な肌に見せてくれて感動”と編集Hさんがピックアップ。「クロワッサン」連載<BEAUTY JOURNAL>の編集部からのPICK UPでは、黄ぐすみをカバーし透明感がアップする#LV600が掲載に。
肌印象で変わる、なりたい美肌イメージ!あなたは何色からチャレンジしますか?
エレガンスの公式サイトへはこちらから。

