4位には、この秋SUQQUの新処方から生まれた、メイクしている間中潤いを育み、みずみずしい艶を叶える、保湿クリーム仕立てのファンデーション「スキンケア クリーム ティント」がランクイン。

SUQQU「スキンケア クリーム ティント(SPF38・PA++)」(税込8,250円 2025年10月23日現在)

艶肌を追求するSUQQUが、潤った肌にこそ宿る艶を求め、“乾燥から守る”というスキンケア発想のファンデーション研究に10年の月日をかけて取り組み、この秋誕生したのが、保湿クリーム仕立てのファンデーション「スキンケア クリーム ティント」。
メイクしながら潤いを与えるために、長時間肌を守り潤わせる“保湿クリームに顔料を配合する”というこれまでとは全く異なる逆転発想の新処方を開発。これにより水分蒸散を防ぎ、メイクをしている間中たっぷりと潤いを与え続け、肌の水分量をアップ。肌を潤いでしなやかに美しく導き、乾燥による小ジワも目立たなくします。
新処方の注目ポイントは… 顔料をアミノ酸コーティングし、ペースト状のオイルで閉じ込めた“ソフト ソリッド カプセル”にしてから保湿クリームで包み込んだこと。これにより顔料が直接肌に触れずに肌に密着でき、長時間のメイクでも肌負担を軽減することができます。さらに潤いバリアを守るプロバイオティクス由来成分“乳酸桿菌”や保湿力の高い植物由来の保湿成分“セイヨウナシ果汁発酵液”やオランダガラシエキス、チャ葉エキス等の複合保湿成分“SCT”を配合することで乾燥から守り、艶やかな素肌へと導きます。
メイクアップ効果では… これまでのように艶を大切にしながら、軽やかな透明感のある肌へと導くために、肌本来の自然な艶を瞬時に纏い、色ムラ等の肌悩みを優しくカバーします。
テクスチャーは… 守られているかのような保湿感を感じさせるしっとり感がありながら、ベタつきのない心地よさで、下地なしでも肌にやわらかく伸び広がり、やさしく包み込み、乾燥だけでなく、日中の紫外線(SPF38・PA++)からも守ります。
下地、パウダー要らずで、ナチュラルな透明感のある仕上がりを叶えてくれるので、時間のない朝や肌をリラックスさせたい休日に嬉しい存在として注目されています。
日本国内でのカラーバリエーションは、3色展開。明るい肌トーンの#10、明るめの肌トーンでナチュラルな#15、中間的な肌トーンでヘルシーな#25と、日本人の肌トーンに合わせ、素肌を活かした抜け感のある美肌に叶えます。

新たな“スキンケアファンデ”として注目されていた前期に続き、今期は「美的」「MAQUIA」「家庭画報」「美ST」「美的GRAND」で、その魅力をクローズアップ。
美的」<BITEKI Scoop! スキンケア生まれのリラックスファンデーション>では、美容エディターの大塚真里さんが、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんやモデル・美容研究家の有村実樹さんからのコメントと共に、プロの間でもファンが急増している人気の理由にフォーカス。さらにカジュアルな日に求められるリラックス感や多くの人が苦手な“抜け感”を叶える新ファンデの魅力を、“透けているのに隠れている。不思議なカバー力が新感覚”と、大塚さんも紹介に。
MAQUIA」<保湿クリーム発想の新ファンデーション SUQQUが提案する、リラクシングな艶肌。>では、艶肌づくりの名手のSUQQUから誕生した新ジャンルのファンデーションとしてクローズアップ。スキンケアクリームに顔料を配合した画期的なフォーミュラの紹介からはじまり、その結果生まれたリラクシングな艶肌の魅力に、ヘア&メイクアップアーティスト河嶋希さん、美容家の石井美保さん、マキアエディター火箱奈央さんのリアルなコメントが寄せられています。
SUQQU商品開発マネージャーの佐藤実紗さんが登場の「家庭画報」連載<美容歳時記>では、“潤って、艶めく肌を叶えるスキンケアファンデーション”として、日中も肌をケアし続けるファンデーションを作りたいと願った開発のはじまりから、多くの困難を乗り越え誕生した魅力を紹介。さらに“素顔でいるより心地よく潤う成熟世代のためのティント”として、“リラックスを与えるもの”でありながら、単なるナチュラルではなく“整っている大人のための仕上がり”を叶え、高いスキンケア効果で潤った艶は、“よく手入れされた肌”を想起させ、品格にもつながると、SUQQUらしさも紹介に。
今期は付録として、お試しもできる「美ST」<保湿クリーム生まれだから一日中乾燥知らず みずみずしいツヤ&ハリ感! SUQQU初のスキンケアファンデ>では、読者代表の美STリュクスが実際に試したリアルな声を中心に、“素肌の延長のような軽やかさ。透明感溢れる潤いツヤ肌が即完成!”と、その魅力を紹介。また増刊の付録となっている「美的GRAND」<つけている方が肌にいい保湿クリーム 生まれのファンデーション>では、“大人の私たちが欲しいのは、素肌の延長にある まさにこんな、リラックスした心地よい艶肌”と、大人に必要なオフィシャルな作り込んだきちんとした印象の肌とは別の、もうひとつの肌を簡単に作ることができる、下地要らずのファンデーションとしてフォーカスし、保湿ケアとベースメイクアップの哲学を融合したSUQQUのサイエンスと処方を紹介しながら、“SUQQUならではの上質な抜け感”が楽しめることが紹介。

なりたい肌を叶えるベースメイク特集でも、新処方の新アイテムとして注目!
今号は“濁り、影、ゆるみ…疲れノイズを消す、『最新ファンデーション』で美肌に”がテーマの「Precious」<賢者のコスメ>では、ビューティエディター近藤須雅子さんが“柔らかな光で色ムラや毛穴をふんわりぼかし、洗練された旬の艶肌に”導いてくれるとセレクト。“保湿クリーム並みの潤い力。小ジワを消しながらハリが増幅”とフォーカスされ、ひと塗りで美しい素肌だけが持つ艶と透明感が出現し、洗練された旬の艶肌に整え、下地としてファンデを重ねれば特別な日の正装肌も叶える、“何役もこなすマルチな最新名品”と紹介され、“この秋、メイクは抜け感が必要事項!”を特集でPRのコメントと共に紹介の「SPRiNG」<相棒ベースメイクが必ず見つかる名品リスト>では、SUQQU PRコーディネーターの阿部桃子さんが“『保湿クリームに顔料を入れる』という新処方で、開発に10年要した自信作。”とその特徴を紹介し、“リラックスできる肌をつくりたい日はこの1本で!”とコメントを寄せ、“保湿クリームベースで使うほど肌に美が宿る”と全3色と共に掲載に。
ヘア&メイクアップアーティスト嶋田ちあきさん監修“顔立ちまで凛と上向き 『デザイン発想』のベースメイク”を大特集の「婦人画報」成熟世代に嬉しい機能派が続々<2025年秋 新作ベースカタログ>では、“ファンデーションはスキンケア成分へのこだわりがこの秋の潮流”のひとつに、“日中も優しくケアしながら素肌から美しくなる”とセレクトされ、「エクラ」<ヘア&メイク岡田知子セレクト なりたい肌をかなえる、ベースメイクの”正解”ペアリング>では、“ナチュラルメイク派、肌のアラはきっちり隠せる 大人仕様の抜け感ベースメイク”に、岡田さんのコメント“もともと肌が美しい人を装えることが大人のナチュラルメイクの必須条件です”と共にピックアップされ、“今、はじめたい アラフォーの『待ったなし』美容”を大特集の「CREA」<MAKE‐UP アラフォーになったら今までのメイクのここを変える>では、ヘア&メイクアップアーティスト長井かおりさんが“面で見えるファンデーション等には良質なものを選ぶことにもトライしてみて”と、ピックアップした秋の新作に登場。
STORY」<巻き戻し美容>の巻き戻しNEWS“すっきりシフトアップ。瞬時に変われる、ハリ肌メークの新常識”では、「クリーミィ カバー コンシーラー」と共に“引き上げたい部分に光を集めてキュッとリフトアップ見せ。”メイクでHOW TOと共に紹介され、「美ST」<新作ベースメークで理想の陶器肌づくり>では、華やか見せも上品見せも自在に叶う陶器肌セットの“軽やかな肌にアップデート。まるで『素肌がキレイな人!』 Fashionable”に、“超薄膜ファンデでツヤの底上げ”とピックアップされ、モデルメイクにも使用されています。
読者層の若い「CanCam」<時間がない朝のナチュ盛りメイク3分間レシピ>では、“たった1アイテムで完成!ほのツヤベース”に“UVカットも下地もファンデ効果も!ひとつで完結BBクリーム”としてセレクトされ、HOW TOと共に“メイク時間1分”と時短効果がフォーカスされ、「non-no」<いいとこどりを叶える最新ベースメイク♡なれるものならシームレス肌>の“新作ベースメイクなら、シームレス肌まで最短距離♡”では、気になる新顔紹介の“&MORE”に、“肌を休めるいたわり系ファンデ”として掲載。メンズ誌の「FINEBOYS+plus BEAUTY」<夏の終わりから冬にかけてのリカバリー&プロテクトケア!>のプロテクトTips“冬も日焼けするって知ってた?ベースメイクでUVケア&美肌見せを両取り!”では、トータルビューティアドバイザー水井真理子さんのアドバイス“肌を整えつつトーンアップも叶うUV機能付きのベースメイクなら、来春の肌治安まで守れます”と共にそのひとつに選ばれ、“水分蒸散を防ぎながら肌の水分量までアップ”と紹介。
また「VoCE」<実験VOCE うるおって崩れないのはどれ? 秋冬ファンデーション ガチ検証!>にも参戦。“しっとりした塗り心地でツヤのある肌づくり”と総評で紹介され、自然なトーンアップを叶え、ツヤが出て素肌がキレイに見え“保湿力も高評価。素肌感を大事にしたいときにぜひ”と紹介に。

他にも「anan」連載<Beauty news New Item>では、“スキンケアを極めた保湿力で素肌から整える新発想ファンデ。”と紹介され、お試ししたモデル・俳優の中島侑香さんから、『肌にのせた瞬間、ふわっと解けるようになじんで付け心地抜群。一日中ヨレも気にならず、心地いいフィット感が続きます。厚塗り感なく紫外線からも守れる。忙しい日にもこれ一本で仕上がるのが最高!』と絶賛コメント。「和樂」連載<今月、何かいいコスメ、見つかった?>では、夏のお疲れも溜まり気味の今こそ、顔にいい緊張感を纏うべし!と紹介のひとつに、“しっかりリップの日こそ、スキンケアファンデでしょ”とピックアップされ、“休日こそ美肌に魅せる!肌に優しく品よく優雅”と紹介され、Oggi美容斑が全力で答える「Oggi」<この問いに、答えます!『美容液って本当に使わなきゃいけないんですか?』>では、“ダメ押しでおすすめ!『使えばわかる』スキンケア名品”リストの“スキンケア機能に感動したベースメイクアイテム”のひとつに、権田副編集長がピックアップしています。

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