2位には、470種以上の成分含有の独自の天然由来“黒麹発酵液”62%と、独自テクノロジー成分“多重層バイオリポソーム美容水”37%を配合し、老化細胞の発生を阻止することで肌運命を軌道修正、あらゆる肌悩みをケアするコスメデコルテの高機能エイジングケア化粧水「ユース パワー エッセンス ローション」が急上昇ランクイン。
コスメデコルテ「ユース パワー エッセンス ローション」(税込16,500円 2025年11月19日現在)
発売前から、老化へと向かう肌運命をも軌道修正するマルチな高機能性が話題となっていたコスメデコルテの高機能エイジングケア化粧水「ユース パワー エッセンス ローション」。
開発の始まりは、最新老化研究“CELL FATE(細胞の運命)理論”のもと、線維芽細胞の老化解析で新たに発見した、4種の細胞の個性における老化しない細胞の存在。この“老化の分岐点”に着目し、関わる遺伝子(EFEMP2)を特定。この遺伝子をサポートすることで、線維芽細胞の増殖力を高め、老化へと向かう肌運命を阻止すべく開発されたのが、新たな独自キー成分“黒麴発酵液(KUROKOJI®)”。
“黒麴発酵液(KUROKOJI®)”は、秋田産白色玄米“淡雪こまち”を、日本の国菌の中でも有機酸の産生力の高い黒麴菌から独自に厳選した“ACT D1597”を用い、独自プロセスで発酵・抽出した天然由来成分で、18種のアミノ酸、39種のペプチド、3種のビタミンなどの豊富な有用成分を470種以上も含有するパワフルな発酵エッセンスは、まさに美容液のような存在。これを62%という高濃度で配合することに成功しました。
また、成分を角層深くに届けるためにコスメデコルテが追求してきたリポソーム研究でも、水溶性成分の浸透をより高めるように深化した“親水性多重層バイオリポソーム”を開発。そこに黒大豆豆乳発酵液などを組み合わせた複合成分“ユースパワーコンプレックス”を含有した“多重層バイオリポソーム美容水”を37%配合することで、あらゆる肌悩みにアプローチし、湧き上がるようなハリ・弾力に満ちた若々しい印象の肌を叶えます。
美容液のようなまろやかさがありながら、肌に触れると心地よいみずみずしさを感じるテクスチャーと、“黒麹発酵”のほのかな甘さと、シトラス・ムスクやセダーウッドの清々しい透明感を感じさせる香りが、性別、年代を超え、心を解きほぐしてくれるようなスキンケアタイムへと誘います。
ご使用は…朝と夜、乳液でお肌を整えたあと、または洗顔後の清潔なお肌に。コットンに裏側まで通るくらいの量を含ませ、やさしくパッティングするようにお肌になじませて。
**手で使用される時の適量の目安は、直径2.5cmほど。
発売前から各誌で評判となり、今期発表された「MAQUIA」プリュスベスコスで栄えある大賞を、メンズ誌「UOMO」の“注文の多い男の美容フェス!”で化粧水1位を受賞する等、各誌で注目。
「MAQUIA」の大人世代を美しく輝かせるコスメの祭典“プリュスベスコス2025”では、美容家の君島十和子さんのコメント“老化へと向かう肌の運命を変える研究がついに生み出した名品”と共に、大人美賢者の肌と心に響き渡った発酵化粧水として紹介され、美容家の神崎恵さんのコメント“ごくごくといくらでも浸透して肌を満たす、『飲みごたえ』あるテクスチャーも秀逸”と共に、“最新技術が深く届ける発酵のパワーを肌で堪能”とフォーカス。君島さんの“消えるようになじむのに、うるおいの持続は格段のレベル”や神崎さんの“肌をやわらげながら、厚みを増していく快感”の肌実感コメントと共に、12名の美賢者が選んだ、大人の肌を救う、エイジングに特化したコスメの頂点に。続く選者の“2025年BESTコスメ”には、美容ジャーナリストの安倍佐和子さんと吉田昌佐美さんが揃ってセレクトしています。
「UOMO」の40歳のスキンケア欲を満たす名品が集結する“男の美容フェス”では、美容液並みの効果を持つ最新の1本が欲しい!と選ばれた化粧水1位を受賞。黒麹の発酵のパワーの使用が紹介され、老化する細胞の運命を変えるという壮大なコンセプトの魅力と共に後肌はさっぱり仕上がるのも男心を掴んだ理由に。肌への浸透率の高さやテクスチャーのしっとり感、クセのない香りにも好評価。
他にも、今期はトレンド大賞を発表の「anan」では、BEAUTYのタイパ重視のお手入れでも理想の美肌が実現する高機能化粧水のひとつにピックアップされ、早くも名品入りを果たした「GLOW」<大人のためのリピート名品コスメ30>では、年齢を重ねた肌に答えをくれる、選び抜かれたスキンケアアイテムの名品に選出。“名品認定の理由”として、ブランドの威信をかけた最新知見×テクノロジーが搭載され『化粧水とは思えない肌実感がある!』と各所で話題となったことや、予約が殺到し発売後10日あまりで数量計画比153%を記録し、ブランド史上最高実績を更新中の10年に1度といえる孤高のスター化粧水であることが紹介に。45周年イヤーの「25ans」<エレ派が歩んだ 美貌の45年史>では、OG美容編集者麻生綾さんと現役美容担当セレクトの“これから一緒に歩んでいきたい新優秀コスメ”の“名品のニューカマー”で、“日々移り変わる肌に寄り添う堅実コスメをパートナーに”のひとつにピックアップされ、、独自の発酵プロセスによる保湿成分をふんだんに配合し、さまざまな肌悩みに応える頼もしさが紹介に。
また今期は「CLASSY.」連載<#プレ花ビューティに+1!>で、『つけるたび、肌が喜び透明感みなぎる!最先端のエイジングケアを今こそ始めて』とクローズアップ。
“黒麹発酵液”と“多重層バイオリポソーム美容水”を配合し細胞が老化細胞に変化する分岐点にアプローチし、若々しい輝きを保つ超ハイテクローションとして紹介され、多忙が極まり特にエイジングも進みやすい式直前のプレ花期間には、“ベーシックなのにパワフル。注目の未来型ローションに頼って!”とお薦め。
さらに今期は「美ST」と「家庭画報」では嬉しい付録付きで登場、より詳しい商品紹介が掲載に。
「美ST」<発酵のパワーでエイジングに立ち向かう! コスメデコルテのエイジングケア エッセンス ローション>では、発売前から話題の“多機能エイジングケア化粧水”のポイントとして、高濃度に配合された独自の天然由来成分“黒麹発酵液”と、1回の使用量に1兆個のリポソームを含んだ“多重層バイオリポソーム美容水”のパワフルな魅力が紹介され、「家庭画報」<細胞の運命を切り替え 老化は阻止できる時代に>では、最新老化研究“CELL FATE(細胞の運命)理論”をもとに、コスメデコルテが研究を重ねRNA解析で解明した“美肌の要、線維芽細胞の4種の個性”が紹介され、明らかになった“老化細胞”とそれ以外の“若い細胞”、中間的な異なる性質の2細胞の構成比が年齢を重ねると変化し、“老化細胞”になるか“老化状態にない細胞”にとどまるかの“細胞の運命を分かつ分岐点”の存在も明らかに。そして遂に細胞の運命を左右する遺伝子(EFEMP2)を特定。この働きが十分でないと“老化細胞”が増えてしまうことから、逆に遺伝子(EFEMP2)の活性を促し、“老化細胞”の増加を抑える成分を開発し、同時に若い細胞の働きもサポートさせる、新たな高機能エッセンスローションの誕生を紹介しています。
注目の化粧水として各誌でフォーカスされ、今期は目を惹くスキンケア特集でも活躍。
スキンケア成分ハンターの竹岡篤史さんと美容コーディネイターの弓気田みずほさんがナビゲートする「エル・ジャポン」<ビヨンドエイジングの時代がやってくる>では、“2025年おさえるべきスキンケアトレンド集”の“エイジングケアの知見を落とし込んだ先端アイテム”の老化細胞対策“Senotherapy”のひとつに、“黒麴発酵液と多重層バイオリポソームをキーとした化粧水は、老化細胞になる前の段階にアプローチする”と紹介され、登場。
“今改めて、『スキンケアって面白い!』”を大特集の「VoCE」スキンケアの最新情報を美容ジャーナリストの吉田昌佐美さんがマンガで超解説<2025秋冬 スキンケア最前線>では、“世は大発酵時代!発酵成分までデザインし求める効果を狙い撃ちしたアイテムが続々誕生”で、発酵コスメのひとつとして紹介され、続く自分に合うタイプをチャートでチェックする<MY BEST ローションを探せ!>では、エイジング悩みをまるっと1本でケアしたい“多機能化粧水”のひとつにピックアップ。続く未来の自分を救うための<コラーゲンバンキングを始めよう>では、“『コラーゲンバンキング』にオススメのハリケア名品”で、高浸透力で速攻ふっくら!Lotionのひとつに、“コラーゲンを生み出す線維芽細胞を老けさせず、産生に特化した細胞へと誘導する高機能ローション”としてセレクトされ、“線維芽細胞自体を増やす効果もあり、エイジング悩みを一括ケア”と紹介に。
「non-no」<〝人生変えちゃう″ニュースな化粧水>では、“りんくま”ことモデルの久間田琳加さんの調査MEMO“大人肌にきく高機能化粧水は私たちにも魅力的に決まってる!”と共に“その手ごたえ、美容液級!自己投資買い WISH LIST”のひとつにセレクトし、PRの吉成里沙さんの“将来のエイジングの原因に働きかけ、数年、数十年後の肌に歴然の差が”のコメントと共に紹介。今期は“冬が来るね♡保湿を変えなきゃ!”がテーマの「ViVi」連載<おしゃれ女子がスキンケアを科学したならば>では、美容皮膚科医でViVi‘s美肌ドクターの髙瀬聡子先生が“美容界がざわつくハイスぺ新作保湿徹底検証”のひとつにセレクトし、美容ライター小熊政美さんのコメント“発酵×最先端技術の美肌力で肌が変わる!”のコメントと共に掲載に。
“楽しめる『たるみ』ケアが最強だ”を大特集の「美ST」ザ六本木クリニック顧問医師長尾沙也加先生による<〝肉質別〟たるみケアなら名品の出番です>では、最難問“『やわやわ肉たるみ』は最新知見で早め早め&速攻ケア”の“老化細胞を追い出す若返りケア”のひとつにピックアップされ、“ブランド独自の老化研究から世界で初めて老化細胞の発生を阻止する遺伝子を発見。発酵パワーエッセンスがあらゆる肌悩みに寄り添い、弾力のある肌に”と紹介され、皮膚科医・内科医の友利新先生に学ぶ「InRed」美容医療級のスキンケアによる<大人の『肌管理』マニュアル>では、“テーマは『老化に立ち向かう』。化粧品は次なるステージへ”で、日進月歩の進化を遂げるスキンケアから“いつまでも若い肌がついに実現できる時代へ”と導くひとつに、“若々しさの分岐点にアプローチする独自の発酵パワーエッセンスを開発”と紹介され、ピックアップ。
エイジング悩みを乾燥対策から提案する「VERY」<秋は、タイパのいい保湿ケアしか勝たん!>では、“タイパな高機能ローションが続々登場”に、“470種以上の成分がイン!黒麹発酵液パワーに注目!”と掲載され、「BAILA」46歳の小説家で美容初心者の<爪切男さんと考える 大人こそ保湿と本気で向き合うべきな件>では、自身の初めての美容成功体験だという化粧水を知り、広がった世界を紹介しながら、“バイラ世代が向き合うなら”の化粧水のひとつにセレクトされ、“美しき50代『その次』の輝きへ!”を特集の「大人のおしゃれ手帖」<肌を土台からふっくらと ハリ・弾力アップコスメ>では、“化粧水でうるおいを与えてみずみずしさ弾ける肌に”のひとつにピックアップ。
またギフトを意識した「美的」<〝とっておき〟年末ビューティギフト決定版!>では、“お値段別 人気美容賢者4人の『ここぞ!』という日のビューティギフト♡”に、美容クリエイター水越みさとさんが“癒しの美アイテムを贈って年末のラストスパートを一緒に駆け抜けたい”とセレクトした¥20000以内に登場。あらゆる肌悩みにアプローチできるから肌タイプを問わずすすめられるメリットと共に、“やや高額なので、気負わせない間柄の人に”と、美容好きの母や妹のバースデーなどに…のアドバイスも添えられ、紹介に。
470種以上もの有用成分を含有するパワフルな発酵エッセンス“黒麴発酵液(KUROKOJI®)”の発酵のパワーは、肌本来の機能や美しさをしっかりサポートし、明るくなめらかで、ハリと弾力に満ちた肌へと導き、1回の使用でも効果を実感できると評判。ぜひ、体感してください!
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