“ディオール バックステージ”から新たに誕生した、肌のpHに合わせたカスタムシェードで濡れたようなツヤをシームレスに彩る、新pHスティックチーク「バックステージ ロージー グロウ スティック」が、秋メイクに登場し7位にランクイン。

バックステージ ロージー グロウ スティック」は、新㏗リップトリートメント「ディオール アディクト リップ グロウ バター」、美肌マルチパレット「バックステージ グロウ マキシマイザー パレット」、新pH パウダーチーク「バックステージ ロージー グロウ」と共に、プロの仕上がりを簡単に叶えるだけでなく、一人ひとりの魅力を輝かせるプレイフルな4アイテムとして、進化を続ける“ディオール バックステージ”から新たに誕生。
個々の肌のpHに合わせて発色が変化する自分だけのカスタムシェードで、シームレスに濡れたようなツヤを叶えるクリーミーなテクスチャーをスティックタイプにすることで、より簡単に思いのまま、加えたいところに自然な血色感を加えることができます。
素肌のような仕上がりとシームレスで軽い仕上がりを長時間持続する新たなロングウェア処方を搭載し、保湿成分としてチェリーオイルを配合。光をナチュラルに反射し、潤いに満ちたふっくらとリフトアップしたような肌印象へと導きます。
デビューカラーラインナップは… “デューイー グロウ フィニッシュ”と“パーリー フィニッシュ”の2つの仕上がりから登場したカスタムシェードを叶える全6色。
肌のpHレベルに反応し発色が変化する技術に、新たにクールピンクとウォームコーラルの2つのアンダートーンを採用することで、より繊細な色の表現が可能に。もちろんブレンドや重ねづけも楽しめます。
・ナチュラルでピュアな血色感を叶える、アイコニックなピンク#001 ピンク
・イノセントでエレガントなローズピンク#012 ローズウッド
・ひと塗りで表情を華やかに彩る、鮮やかなチェリーレッド#015 チェリー
・ほのかにラベンダーを感じさせる、透明感のあるライラック#063 ピンクライラック
・繊細なゴールドパールがきらめくピーチピンク#077 キャンディ
・柔らかで温かみのあるヌードベージュ#103 トフィー
ご使用は…ナチュラルに仕上げたい時は、頬に直接塗布した後、指かブラシでふわっとなじませると一瞬でフレッシュな輝きを手に入れることができ、重ねづけすれば、より大胆な仕上がりに。
また携帯にも便利なスティックタイプのパッケージには、チークを収納するシルバーの本体にオブリークロゴモチーフがあしらわれ、チーク表面とシルバーのメタルエンドにはCDロゴが刻まれ、さらにシェードに合わせた透け感のあるカラーキャップにはシルバーのブランドロゴが施され、バックステージならではの機能性と遊び心、そしてブランドの存在感を併せ持ち、視覚からもメイクを楽しむことができます。

各誌の秋のNEWアイテムとして注目され、秋メイクでも活躍。
今期は、田中みな実さんが表紙を飾った「美的」の表紙メイクに、ピュアな血色感を添える#001 ピンクが使用され、表紙メイクとは異なるみな実さんの表情を楽しむことのできる<百花繚乱―唯一無二の花・田中みな実>では、メイクを担当したヘア&メイクアップアーティストの中野明海さんが、清らかな透明感が満ち溢れる“白の花”と艶やかに心を惑わせる“赤の花”をイメージした2つのメイクで、繊細で可憐、そしてセンシュアルなみな実さんの美しさを引き出し、披露。表紙にも登場した“白の花”のメイクには、中野さんがふんわりと艶やかな血色感で彩り、多幸感あふれる表情に仕上げるHOW TOも紹介し、濡れたようなツヤを頬に纏わせ、肌の㏗レベルに応じてじゅわりと発色するスティックチークとして掲載に。
今期発表の「anan」トレンド大賞では、ヘア&メイクアップアーティスト辻村友貴恵さんのナビゲートで、YouTuberのしなこさんがトライする<しなこさんが最旬メイクに挑戦。最新成分やハイテクコスメが続々。>で、肌の透明感をアップする“パープルニュアンスメイク”に、ハイライトっぽく大胆に入れる主役のパープルチークとして#063 ピンクライラックがセレクトされ、“透明感がアップして肌がいつもよりキレイになったみたい”としなこさんからも嬉しいコメントが寄せられています。

たるみをリリースする“『もしかして私、顔伸びた?』に効く美容”を特集の「BAILA」ヘア&メイクアップアーティストpaku☆chanさんに学ぶ<今日から始めるリフトアップチーク>では、可愛げを盛りたい“デートの日×バームチーク”に大人めロージーカラー#012 ローズウッドがピックアップされ、上め&求心的にグラデにぼかして可愛くリフトアップするメイクが披露され、ヘア&メイクアップアーティスト中山友恵さんによる「Oggi」<チークとハイライトを買ったら、悩みが一気に解決した件>の悩みが一気に解決する“チーク&ハイライトNEWS”では、肌の毛穴等のアラを解決し、時短かつ簡単にかわいく仕上がり、中山さんも現場でもヘビロテ中の、“肌のpHに反応してふわりと溶け込むディオールのスティックチーク”として、#063 ピンクライラックと、今期の掲載の一番人気色#103 トフィーが紹介に。
ヘア&メイクアップアーティストの田中康世さんに学ぶ「美ST」<お疲れ顔払拭!大人のメークNews!>では、“スティックチークで中顔面短縮もじんわり血色も叶う”に、“クリーミーな質感で頬をふっくらリフトアップ”と、ローズピンク#012 ローズウッドがセレクトされ、ヘア&メイクアップアーティストのAYAさんによる<くすみとカゲが消えれば肌は上がって見える!>のチークでは、くすみを消して血色を出す青みピンクチークとして#001 ピンクがピックアップされ、パウダーチークとの“青みピンクW使い”を提案。今期は“血色をひとさじ♡ 秋の好印象顔にメープルチーク”がテーマの連載<Beauty Update>では、くすみがちな大人の肌を明るく見せ、肌色や顔立ちを選ばず使える万能な秋色メープルチークのひとつに、濡れたようなツヤのヌードベージュ#103 トフィーがピックアップされています。
non-no」<秋のメガネメイクラボ>では、太め黒縁メガネに合わせる柔らかいしゃれみを足すローズベージュのチーク&リップのメイクに、ピーチピンク#077 キャンディを使用することで、潜んだゴールドパールがほのかなつやめく大人な血色でかっちり感をマイルドに演出し、旬色&旬アイテムをもっとおいしくする<ミュートなスウィーツメイク>の“ベージュで作るキャラメルマキアートメイク”では、キャラメルみたいな黄みベージュのチークとして#103 トフィーを、パールやラメで立体感を加えるハイライトに「バックステージ グロウ マキシマイザー パレット」#004をメイクに使用し、盛れるミュートメイクでとびきり可愛い秋メイクを提案。
ヘア&メイクアップアーティスト林由香里さんが顔立ち別に提案する「美的」<ニュートラル顔 クール顔 華やか顔 『こうすれば今っぽい!』『メリ』『ハリ』ベース全テクニック>では、“華やか顔さん向けのメリハリベースメイクを解説”で、“ピーチピンクの濡れツヤ血色がじんわり”と、ゴールドの微細パール入りの#077 キャンディをメイク使用し、HOW TOと共に自然なメリハリ顔を披露。
ヘア&メイクアップアーティストのイガリさんとモデルの森さんによる、創刊30周年記念スペシャル企画「ar」<イガリシノブ×森 絵梨佳 おメロがお>では、淡色下地でくすみを飛ばすノーファンデ肌の“おメロなおはだ”では、火照りの余韻を感じさせる青みピンクチークとして#001 ピンクを、ペールトーンのハイライターとして「バックステージ グロウ マキシマイザー パレット」#002を使用することで、肌の内側からツヤめくような生命力を宿し、血色とヌケ感の間の漂うようなアンニュイな質感を提案しています。

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