“『ハリの頂点』が3.6 mm上がると顔印象が変わる”と話題の、ハリの源“フックプロテイン”に“ピテラ™”と“シャクヤクエキス”、新配合の“クマル酸”でアプローチする、SK-IIの新ふっくらハリクリーム「スキンパワー リニュー クリーム」が5位にランクアップ。


SK-II「スキンパワー リニュー クリーム」(50g/税込18,700円 ※編集部調べ 2025年11月20日現在)

この秋、SK‐IIのエイジングケアシリーズ「スキンパワー」からパワーアップした「スキンパワー リニュー」の開発の始まりは、SK‐IIが新たに発見した“顔のエイジングサインは、頬の上部の変化から始まっている”という事実。
そしてキメやシワの流れの角度、量、位置等のハリの定量的測定による独自の方程式で導きだしたのが、顔印象の指標“ハリの頂点”。この“ハリの頂点”の位置の変化で顔の印象が変わり、ハリのある肌とない肌の“ハリの頂点”の差が3.6㎜であることも発見し、さらに残念ながら加齢により1年に平均で1㎜ほど下降し、20代後半と40代以降に急激に下がることも明らかになっています。
そして“ハリの頂点”をケアするために着目したのが、肌の構造を支えるハリの源となる2種のタンパク質(アクチンとインテグリンα2β1)からなる構造、SK‐IIが命名した“フックプロテイン”です。
“フックプロテイン”を強化し、速攻的な“ハリの頂点”ケアを叶える成分を探索する中で、独自成分“ピテラ™”に“フックプロテイン”を強化する、新たな働きが見出され、さらに20年以上研究を重ねてきたポリフェノールの一種“クマル酸”の“フックプロテイン”を育む肌環境を整える働きと、“シャクヤクエキス”のコラーゲン生成を促す働きが着目され、3種のキー成分に厳選。
3種のキー成分により、網羅的にアプローチする下記の3段階の新処方で搭載されています。
① “フックプロテイン”を立て直す :“フックプロテイン”を強化する独自成分“ピテラ™”
② 育む環境を整える :酸化ストレスを抑制し肌を守る、新配合ポリフェノールの一種“クマル酸”
③ ハリを底上げする :コラーゲンの生成を促し、“フックプロテイン”を内側から押し上げ、ハリを底上げする“シャクヤクエキス”
今回の「スキンパワー リニュー」シリーズへの進化では、SK‐IIのエイジングケア シリーズ初の導入美容液「スキンパワー リニュー エッセンス」と目もとを始めとする、顔のすべてのエイジングサインの表情ケアクリーム「スキンパワー アイ プラス ライン フィラー クリーム」も同時デビュー。ベースとなる“フックプロテイン”強化の3ステップの新処方は共通搭載され、さらにそれぞれに特徴処方がプラスされています。
メインアイテムの「スキンパワー リニュー クリーム」では、クリームの特徴処方として、保湿成分をアミノ酸由来のカプセルで包み込む“新カプセルテクノロジー”を採用。これによりリッチなのにベタつかないテクスチャーを叶え、肌上でとろけながら、ふっくらとしたハリ感を長時間キープすることができます。
またこっくりなめらかなクリームと、ふんわり軽やかなエアリークリームの2つの質感から選ぶことができるのも嬉しい特徴です。
ご使用は…大きめの真珠粒大をとり、額、頬、顎にのせ、内側から外側に向けて優しくマッサージするように広げながら、顔全体に塗布してください。首も忘れずに!最後に手のひらで軽く押さえて、肌になじませてください。
顔の曲線印象も変わる、“ハリの頂点”ケアのアプローチの最初の目安は2週間、モニターでは平均7.8㎜のアップ!数字で示されると期待感も高まります。ぜひチャレンジしてみてください!

またSK-IIオリジナルキャラクター“ぴてくま”が案内人のホリデー限定コフレにも登場。
主役の「スキンパワー リニュー クリーム コフレ 2025 ホリデーコレクション」には、「スキンパワー リニュークリーム」(またはエアリークリーム)(80g)に、ミニサイズの「フェイシャル トリートメント エッセンス」と「スキンパワー アイ プラス ライン フィラー クリーム」(×2)、ベア ジュエリートレイ付き。さらに「スキンパワー リニュークリーム」(またはエアリークリーム)(50g)に、ミニサイズの「フェイシャル トリートメント エッセンス」と「スキンパワー アイ プラス ライン フィラー クリーム」、ベアのチャーム付きの「スキンパワー リニュー クリーム トライアルキット 2025ホリデーコレクション」も同時発売!“ぴてくま”がお待ちかねの、こちらもぜひチェックしてみてください!

今期は、早々に発表された「MAQUIA」“プリュスベスコス2025”で、“頬のハリ感に挑み、顔印象ごと引き上げる”と紹介され、たるみ1位を受賞。美容コラムニスト近藤須雅子さんのコメント“ほうれい線やブルドッグ顔の元凶、頬の下降に真っ正面から取り組み、『もう糸リフトしかない?』という弱気を吹き飛ばしてくれる”と共に紹介され、「GLOW」<大人のためのリピート名品コスメ30>では、ハリ減少の正体を突き止め、ハリの要となるタンパク質の変化、維持、立て直し、底上げに多角的にアプローチする、大人が最も気にする“ハリ”に特化した最新クリームとして早々に名品認定され、“発売直後から、ハリの頂点が上がり『顔印象が変わる!』と、業界がザワつくほどの話題っぷり”も紹介に。

ハリ・たるみをケアするクリームに着目した、各誌のスキンケア特集で注目!
スキンケア成分ハンターの竹岡篤史さん、美容コーディネーターの弓気田みずほさんによる「エル・ジャポン」<ビヨンドエイジングの時代がやってくる>では、“密度の高い肌を目指す、むっちりハリクリーム”として、厳選成分が網羅的に働き内側から押し上げるようなボリューム感を与え、パンッとハリのある肌へ導くと紹介され、「VOGUE JAPAN」連載<BEAUTY INSIDER>では、“夏を経た肌に、いざクリーム!”で、今秋の最先端クリームのひとつに登場し、“リッチな成分なのにベタつかない軽やかなテクスチャーも◎”と紹介に。
美的」<旬の〝メリ〟、〝ハリ〟はスキンケアから勝負が始まる!>では、美容研究家・大野真理子さんの“メリハリ杏仁豆腐肌を作る3ルーティン”に、“最新鋭のクリーム&美顔器でリフトアップ&影消し”するクリームにピックアップされ、続く“『メリ』『ハリ』顔に導く最新スキンケア”では、“ハリの『頂点ケア』がキーワード。ふっくらハリをかなえる実力派”として、“ハリの頂点を上向かせ、メリハリのある曲線美へと導きます”とPRの髙木麻衣さんのコメントと共に紹介に。美容ジャーナリスト吉田昌佐美さんによる「VoCE」<マンガで超解説! 2025秋冬 スキンケア最前線>では、“世は大発酵時代!発酵成分までデザインし求める効果を狙い撃ちしたアイテムが続々誕生”で、発酵コスメの先駆者として紹介され、ピテラ™を主軸にゆるみにアプローチすると掲載され、続く<進化した名品スキンケアの美肌戦術のすべて>では、“3.6ミリ 頂点高まるピテラ™の力”と紹介され、“頂点将軍”としてフォーカスされています。
美容ジャーナリスト齋藤薫さんによる「エクラ」<”エンパワメント・クリーム”でお疲れ肌に活力を!>では、“ハリの頂点、上向き、ふっくら……美容の言葉で魅了するスキンパワー”を掲げ、新たなハリ作りのキーワードは大人の心に刺さりまくり、国宝級成分“ピテラ™”が濃厚配合のクリームとなれば、もはや説明はいらないと、“齋藤薫が選ぶ最新エンパワメント・クリーム、10の精鋭”に選出され、皮膚科医・内科医の友利新先生に学ぶ「InRed」<クリニックレベルのお手入れで、変わる! 私の肌! 大人の『肌管理』マニュアル>では、たるみ悩みにお薦めのクリームのひとつとして登場。「大人のおしゃれ手帖」<肌を土台からふっくらとハリ・弾力アップコスメ>では、“もっちりとした後肌はクリームにおまかせ”のひとつにピックアップされ、「reShine」<毎日ケアから最新アプローチまで reShine世代のたるみとシミの本気対策>では、美容ジャーナリストの永富千晴さん厳選のたるみ対策コスメに、“頬の高い位置をググっと上げてくれる注目のクリーム”とピックアップされています。
他にも、「VERY」<秋は、タイパのいい保湿ケアしか勝たん!>では、“保湿とリフトアップを叶える夢クリーム”のひとつに、“フックプロテインで頬をふっくら上向きに!”と紹介され、45周年イヤーの「25ans」<エレ派が歩んだ 美貌の45年史>では、OG美容編集者麻生綾さんと現役美容担当セレクトの“これから一緒に歩んでいきたい新優秀コスメ”に選ばれ、美容担当G英さんのコメント『ローション同様、ピテラの威力を感じます。肌のふっくら感はとりこに』と共に、“頬に上向きのハリを与え曲線美を目指すクリーム”として登場。
トータルビューティアドバイザー水井真理子さん、気象予報士で俳優の片岡信和さんに学ぶ「美的」<過酷な気候や気温差に負けない 初冬のスキンケアスイッチ術>では、一気に冬で乾燥対策は必須の12月に加えるクリーム等のこっくりケアのひとつに、“緩んだ上頬もふっくら♡”と、エアリークリームが掲載され、「CanCam」<25歳、今こそ手に入れたい〝美肌貯金〟クリーム>でも、美容家の岡本静香さんが“Under¥20,000 キメを整えながらハリ肌に!肌を労わる 贅沢エイジングケアクリーム”のひとつに、“クリームはべたつく印象がある方もぜひトライ!”とエアリークリームをお薦め。エアリークリームは他にも… 「STORY」別冊付録<大野真理子さん『守り、のち攻め』が、大人の秋美容!>では、美容研究家の大野さんが本気で選んだ至極の保水ケア4品のひとつに“ほうれい線、頬、毛穴をふっくらと見せてくれる!ピテラパワーを浴びまくるクリーム”としてセレクトされ、「美ST」<賢者が証明です『たるみはコスメでなんとかできる!』>では、美容家・化粧品開発者の咲丘恵美さんが“効果実感の高いたるみケアをしてくれるだけでなく、処方技術の高さによる圧倒的な心地よさが病みつきになる”と、“ハリの頂点を上昇する、毎日使いたくなるクリームNo.1”にピックアップされ、メンズ誌「UOMO」開催の40歳のスキンケア欲を満たす名品を集結した“注文の多い男の美容フェス!”では、ベタつきが苦手な人に最適な軽さも魅力と、乳液・クリーム4位を獲得しています。

読者のお試しによるリアルなコメントも各誌で紹介に。
“楽しめる『たるみ』ケアが最強だ”を大特集の「美ST」読者のお試しによる<すごいぞ今年のハリ出しコスメ、たるまぬ努力で超効いた!>では、クリームで効いたNo.1として“頬、爆誕!で賞”を獲得し、35日お試しした読者の“形状の変化はもちろん、毛穴の目立たない肌にグレードアップしたのが嬉しい!”のコメントと共に、全体的に引きあがって中高な印象になり、フェイスラインも引き締まったBEFORE・AFTERが掲載され、トータルビューティアドバイザー水井真理子さん監修「VoCE」<リアルに肌が変わった! 本命スキンケア実証3weeks>では、たるみと毛穴悩みで乾燥肌のVOCEアンバサダーにエアリークリームがお薦めされ、3週間お試し後に“頬のツヤの位置が上がり、フェイスラインまですっきりするパワフルな効果が!つやんっと発光するような見た目の変化にも驚きました”とリアルな使用実感がデータや写真と共に紹介。
たるみをリリースする「BAILA」< 『もしかして私、顔伸びた?』に効く美容>の“投資する価値あり!なハリケアコスメ推薦会”では、“一点投入で『勝ち確』に導くエビデンスのあるクリーム”のひとつにセレクトされ、3週間お試ししたスーパーバイラーズの頬のハリの位置がアップした変化がわかる写真と共に掲載に。

他にも…「VERY NaVY」別冊付録<東原亜希ちゃんBEAUTY BOOK>では、“亜希ちゃんの美肌レシピ”に、“ピテラ™は肌に合うのでかなり信頼していてこの化粧水と赤の『スキンパワー』ラインのクリームはうちで切らすことのない定番。”と紹介され、「フェイシャルトリートメント エッセンス」、「LXP 金継ぎ クリーム」と共にピックアップされ登場。美しい肌とボディが目を惹く東原さんは、「スキンパワー リニュー クリーム」のソーシャル動画キャンペーンにも漲るハリ肌で登場中。こちらもぜひチェックしてみてください。https://x.com/SKII_Japan/status/1966426558421184868
またホリデーコレクションは、「MAQUIA」<今から買いたいコフレカタログ>や情報ページでも掲載され、15周年を迎えた「GLOW」<15th Anniversary 憧れのブランドのクリスマスコフレPresent!>では、読者プレゼントのひとつに選ばれ、「CanCam」連載<今月のMy推し!>では、上阪副編集長が、早くもコフレに登場した「スキンパワー リニュー クリーム トライアルキット 2025ホリデーコレクション」を“お得感が止まりません。くまのチャームにも注目‼”とピックアップ。
さらに「美的」<2025年末〝とっておき〟年末ビューティギフト決定版!>では、“最近使って一番良かったクリーム”と、美容クリエイター吉田朱里さんが“ここぞ!”という日のビューティギフト♡、(¥20000以内)で、“いつまでもキレイでいてほしい母に”とセレクト。まもなくホリデーシーズン、参考にしてみませんか?

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