1985年に、名前の由来でもある、細胞の力を引き出す“バイオアクティブ理論”を提唱し誕生したB.A。“人の可能性は広がる”というブランドポリシーのもと、これまでも“抗糖化”や“バーシカン”、“エピゲノム”等でエイジングの考え方を変革し、新しい独自サイエンスを感性品質と共に展開。自らが作り出す美しさの可能性を広げ続けるエイジレスな生き方を提案し続けてきました。
そして40周年を迎えた2025年の秋、新たに誕生する第7世代のB.Aが提唱するのは、時間という概念を超越し、自分史上最高を目指す生き方。
そのために過去も今の自分をも超えられる“時間”という最強の力に挑戦し、これまで叶えられなかった“肌全域の持続的な組織再生のしくみ”を解明。新生B.Aにはその新たなサイエンスを搭載。限られた場所にしかなかった年齢に左右されない再生する力を、細胞の運命をも転換することで、肌全域で叶えられるようにし、時間に捉われることなく、持続的に美しくなる無限の可能性を広げていく、新生B.Aの新たな時代が始まります。

“時間に捉われることなく、無限の可能性を広げる”新生B.Aとして登場したのは、目を惹く新たなボトルデザインで登場した、第7世代の「B.A ローション」・「B.A ミルク」・「B.A クリーム」。
人が本来持っている強さ、弱さも内包した柔軟で多様な美しさを表現した新ボトルデザインは、直線がなく曲線のみで構成され、いずれも人がモチーフ。角度により表情を変え、印象を変容させ、様々な可能性を感じさせる“躍動の予兆”を表現しています。
第7世代の3アイテムが叶えるのは、若い頃に戻すのではなく、若い頃にもなかった力を開放し、自分史上最高の美しさを更新する全域ハリ。B.Aの発見した新たなサイエンスで、肌全域でリフトアップしたハリ肌を叶えます。
新たなサイエンス“細胞の運命転換で、年齢に左右されない肌全域で叶える持続的な再生力”に辿り着くために着目したのは、“毛の根元周辺の真皮の再生力”。
日常的にダイナミックな構造変化が起きている、毛の生え代わりの周期の退行期への研究から、“毛の根元周辺には、年齢に左右されない再生力が秘められていた”ことを見出し、これを真皮全域に波及できないかと研究を重ね、ついに真皮を再生に導くタンパク質“プレイオトロフィン”を新発見。成長を促す働きは知られていたものの、皮膚の再生に及ぼす影響はまだ知られず、さらに組織を構成する細胞一つひとつの個性をみる“シングルセル解析”により、“プレイオトロフィン”が毛の根元に存在する細胞群に働きかけ、真皮を再生に導き、細胞間の連携プレーを促す効果やヒトの皮膚で劣化したコラーゲンを分解&再生することも確認。さらに“プレイオトロフィン”が働きかけることで、加齢に影響されず、真皮を再生し続けるようになった線維芽細胞を“リミットレス線維芽細胞”と命名し、“プレイオトロフィン”を増やし、受け取る力を高めることで線維芽細胞を“リミットレス線維芽細胞”へと転換することに、業界で初めて成功。まさに細胞の運命転換と注目された線維芽細胞の運命転換により、毛の根元周辺のみにあった再生力を真皮全域に広げることにも初めて成功し、それを叶えたのは新たに発見したポーラオリジナルの複合成分“BAコアエキス”。
フランスに生息する珍しい海藻“レインボーアルゲ”とヨーロッパでは古くからハーブティーとして親しまれている“ブッチャーズブルーム”を複合したポーラだけの成分で、これにより限られた局所的だった再生力を肌全域に広げることにも成功。“プレイオトロフィン”の発現量や受け取る力をパワフルにサポートします。

左から)B.A「B.A ローション」(120mL 税込23,100円 2025年9月1日発売)
B.A「B.A ミルク」(税込23,100円 2025年9月1日発売)
B.A「B.A クリーム」(税込38,500円 2025年9月1日発売)
第7世代の新生「B.A ローション」・「B.A ミルク」・「B.A クリーム」
●“プレイオトロフィン”を増やし、“リミットレス線維芽細胞”に転換する、毛の根元周辺のみで起こっている再生を“真皮”全域で叶える、注目の新成分ポーラオリジナル複合成分“BAコアエキス”は、新生3アイテムに共通配合。これまでのB.Aに配合されてきたオリジナル複合成分“仙人穀ロスマ”やオリジナル美容成分“YACエキス”、“EGクリアエキス”、“SCリキッド”、そして美容成分“ペパーミント抽出液”も共通配合されています。
●また処方においても、これまでの肌内部の環境を保つ要であるイオンバランスを良い状態でキープする処方“イオンコントロール”によるアプローチに加え、肌全域ハリを叶えるために、3アイテム共通の“立体ツヤリフト処方”と、さらにアイテムごとに特徴が際立つ独自処方も新搭載。
処方開発において着目したのは、ハリ実感の要となるタンパク質複合体の“デスモソーム”。
角層細胞同士をつなぎとめる役割を持つ“デスモソーム”が適切に切断されることで、柔らかな角層が再生され、ハリ実感を高めるために大切なのは、角層を潤いで満たし、細胞間脂質を柔軟にすることが大切であることから、3アイテムそれぞれでも独自処方での潤い対策が採用されています。
●さらにB.Aが大切にしている“研究理論”と“処方化技術”、そして“感性品質”の3つのスパイラルのひとつ、感性科学発想による“感性品質”では、感性のスイッチとなる脳の部位“aPFC”が2024年に発見され、B.Aに触れると日常が美しく感じられるように、感性を研ぎ澄ませるような“心地よさ”をテクスチャー、香り、美容法で追究し提案。弾性の富んだテクスチャーが、感性のスイッチ“aPFC”を活性化するという新知見を応用。香りでは、心地よさと親しみが活性を高めるという結果から、みずみずしいグリーンシトラスに温かみのあるオークウッドで奥行きを加えたB.A共通の“フローラルウッディアコード”をベースに、アイテムごとにポイントとなる香りを際立たせ、折り重なるように展開する、ストーリー性のある香りが設計されています。
いずれも単品使いでもリフトアップするハリ感を感じることができますが、第7世代の新生3アイテムをライン使いすることで、自分史上最高のハリ感の更新を日々感じることができますので、ぜひお試しください!
■新生「B.A ローション」:顔全体が潤いで満たされるような、弾力感のある引き締まったハリ肌を目指すローション。美容液成分が高濃度に配合され、肌に溶け込むようになじみます。

B.A「B.A ローション」(120mL 税込23,100円 2025年9月1日発売)
多くの水を抱え込むことで、肌がボリュームアップし、ハリ肌を実現する独自処方“浸透ハリベール”を採用。浸透ハリを叶えます。
“細胞間脂質”の水の層を拡張し、潤いを多量に抱え込むために、“トランスフォーマーミセル”の配合により“細胞間脂質”の隙間を埋め、潤いを逃さないようにしてきたこれまでに加え、“うるおいタンクカプセル”を新配合、水の層の体積を増やし、より満水量をアップさせ、“潤いハリケア”を実現します。
香りは…みずみずしい空気や水をイメージし、澄み渡るように満たされ落ち着きを感じる、3アイテムの中で最もクリアな香りを採用。
■新生「B.A ミルク」:顔全体がやわらかな輝きツヤと透明感のある柔軟ハリを目指す濃密感触の美容乳液。やわらかくほぐれるようになじみ、潤んだような透明感のある肌に。

B.A「B.A ミルク」(税込23,100円 2025年9月1日発売)
光の反射で生き生きした肌にみせるオリジナル複合成分“BPルミナエキス”はミルクに配合。
“細胞間脂質”の構造を変えて、輝きとやわらかなハリ肌を実現する独自処方“輝きハリベール”を採用。輝きハリを叶えます。
新規搭載のオイルは“細胞間脂質”の結晶構造の配列を維持しながらゆとりを加え、隣り合う分子同士の空間を適度に広げ角層の柔軟性を向上、光透過性を高めて肌に入る光の量をアップ。さらに光拡散性の高いベールを作ることでまるで美白美容液を使った後のような輝きのあるハリ肌を実現します。
香りは…雲間から差すやさしい光をイメージし、やわらかなウッディを際立たせた、温かくやさしい香りを採用。
■新生「B.A クリーム」:顔全体に、立体感とハリ・弾力感のあるつるんとなめらかな肌を目指すクリーム。とろけるようにほぐれて浸透し、高水分保持の自己再生ベールを形成、落とし蓋のように潤いを閉じ込めます。

B.A「B.A クリーム」(税込38,500円 2025年9月1日発売)
ハリのあるすっきりとしたフェイスラインを叶えるオリジナル複合美容成分“白桜バークV”と美容成分“FPクリアエキス”はクリームに配合。
壊れても元に戻るベールで、水分を閉じ込め、さらに弾力のあるベールがリフトアップしたようなハリ肌を叶える“自己再生ベール”を採用。
離れてもすぐに繋がる2種のポリマー同士で作られ、壊れても元に戻りベールを再生することができるため、亀裂からの水分蒸散を防ぎ長時間潤いをキープ。弾力値と成分を肌の奥まで浸透させる効果もパワーアップしています。
香りは…温かな炎をイメージし、深みのあるムスクを際立たせた、充実感のある香りを採用。
※公式ページでは、それぞれのアイテムの掲載ページで、感性科学発想に基づいた、3アイテム共通の“コンフォートハリメソッド”も紹介されていますので、ぜひ、香りやテクスチャーを感じながら、深呼吸と共に行ってみてください。アイテムごとに紹介されている+αテクニックも忘れずに!
B.Aの公式サイトへはこちらから。
