B.Aのベースメークが、B.Aスキンケアの最新サイエンスを融合することで、日中の過酷な肌環境さえも味方に、肌をとりまく水や空気をポジティブに変換し、生命感あふれる水ハリ艶肌へと導く、オアシスメーク処方を開発し、新ベースメークとして発表したのは2021年の秋。

肌をとりまく空気中の水分を取り込み、逃しにくいヴェールを作ることで、みずみずしいハリ艶肌を長時間キープし、さらに空気中の肌に有毒なガスを分解する“空気”を活かす複合成分エアリーオアシスと、太陽光の中でも肌に良い影響を与える赤色光は透過させ、肌に影響を与えるロングUV-Aは吸収し可視光に変換、跳ね返すことで、肌の奥からあふれ出るような輝きの艶を演出する“光”を活かす複合粉体ライトパウダーによる画期的な『オアシスメーク処方』は、注目の的に。

**昨年の“『肌を育むスキンケア』として進化した新B.Aベースメーク”をご紹介しているページへはこちらから。

今回新たに仲間入りする「B.A リキッドファンデーション」には、『オアシスメーク処方』に加え、肌内部は乾燥しているのに表面は汗や皮脂で崩れてしまう夏のベースメーク悩みや夏場に蒸れるマスク内のメーク悩みに対応すべく、新開発の粉体を乳化する『パウダーエマルション設計』(特許出願中)を採用。オイルの中に在る美容成分を含んだ水分の境目を粉体が囲むエマルションを塗布することで、美容液成を含む水分が肌の角層に届けられると同時に、エマルション内の油分と水分は揮発。空洞となった部分に肌表面で分泌された余分な皮脂を取り込むという新たな設計を多孔構造のメーク膜に応用。汗をはじき、皮脂を粉体の多孔構造に取り込むことで時間が経ってもくすみにくく、長時間美しい仕上がりをキープ。膜表面がサラサラな粉体となる設計なので、マスクにも色移りしにくく、花粉やPM2.5等の大気汚染物質も付着しにくくなります。

さらにB.Aスキンケアと共通の潤い成分を配合することで、より高いスキンケア効果とラスティング効果も両立。まるでローションのようにみずみずしい感触で、涼やかに、光に映える水ハリ艶の仕上がりを叶えます。

B.A「B.A リキッドファンデーション(SPF30・PA+++)」(税込12,100円 2022年3月1日 発売)

ご使用は…下地で整えた肌に、5~10回良く振ってから大きめの真珠1粒ほどの適量を手の甲に出し、指腹になじませてから顔の内から外へ優しく伸ばしてください。指全体を密着させ、頬を引き上げるように伸ばすのがポイント。頬、鼻、あご、目周り等の細部は丁寧に。赤みの気になる部分をカバーしたい時には、少量を指腹でトントンと重ねるのがお薦めです。
*公式YouTubeで紹介されている塗り方のHOW TOページへはこちらから。

同時に仲間入りする、化粧下地美容液「B.A デイセラム リキッド」にも、『オアシスメーク処方』に加え、汗や皮脂対策の新処方『ラスティングゲル設計』を採用。
化粧崩れの原因となる汗や皮脂を活かし、逆に化粧持ち効果をアップする新処方『ラスティングゲル設計』では、汗と混ざるとゲル状の膜に変化し、さらに皮脂と混ざることで光を拡散する強固な膜を形成。化粧持ち効果をアップ。またラベンダーカラーでトーンアップし、自然な血色感と透明感をプラス。高い密着力でファンデーションの仕上がりをサポートしてくれるのも嬉しいポイント。もちろん「B.A リキッドファンデーション」同様、B.Aスキンケアと共通の潤い成分が配合され、くすみや凹凸、糖化等による肌のゴワつきもカバーしてくれます。

B.A「B.A デイセラム リキッド(SPF40・PA+++)」(税込9,900円 2022年3月1日 発売 )

ご使用は…スキンケアや日焼け止めで整えた肌に、5~10回良く振ってから、ティースプーン半分ほどの適量を手の甲に出し、指腹になじませ、顔の内から外へ頬を引き上げるように、指全体を密着させながら優しく伸ばしてください。額から鼻、あご、目周り等の細部は塗布量に気をつけて丁寧に行ってください。
**汗や皮脂が気になる時には、「B.AデイセラムM」を「B.A デイセラム リキッド」にチェンジしてのご使用がお薦めです。
*公式YouTubeで紹介されている塗り方のHOW TOページへはこちらから。

B.A リキッドファンデーション」と「B.A デイセラム リキッド」共に、B.Aスキンケア同様、エレミ、ネロリ、フェヌグリークの、フェアトレード原料から抽出した最高品質の天然香料を使用。容器には、植物由来のPE樹脂を一部使用し、環境負荷の低減につながる取り組みを促進しています。

長かった冬も終わり、春はすぐそこに!
汗や皮脂が気になる季節になる前に、「B.A リキッドファンデーション」と「B.A デイセラム リキッド」を手に入れて、快適な夏を迎えてください!

B.Aの公式サイトへはこちらから。