2025年にブランド誕生から90周年を迎えたランコム。そして共に60周年を迎えたランコム至高のコレクション“アプソリュ”が目指すのは、先進科学研究を経て肌本来の“美肌サイクル”に着目し新たなステージ“長寿美肌統合研究”へと進化し、肌の“健康”を伸ばすことで得られる美しさ。
より美しい肌印象を叶えるには、一人ひとりが本来持つ美しい肌を生み出す適切なサイクルこそが大切と、加齢や外的ストレスで本来のサイクルが乱れてエイジングサインが加速しないように、健やかな肌環境を整えることを提案しています。


ランコム「アプソリュ ザ ソフトクリーム」(60mL 税込48,400円/レフィル 税込41,800円 2025年3月7日現在)

新たに着目したのは、近年美容医療で注目される“PDRN”。
“PDRN(ポリデオキシリボヌクレオチド)”とは、細胞の美肌サイクルを一新する、DNAの断片で、サーモン由来のDNAから抽出された核酸成分。細胞の修復や再生を促進し、コラーゲンやエラスチンの生成をサポートすることで、肌のハリや弾力のアップをはじめ、さまざまな肌悩みにアプローチできるエイジングケア成分として注目され、美容医療では、サーモン注射等に使用されています。
ランコムでは、ブランドを象徴するローズに“PDRN”の働きがあることを見出し、ローズのDNAの抽出に成功。7年の開発期間を経て、100本のローズからわずか1gしか抽出できない貴重なローズ由来の“アプソリュPDRN”(加水分解DNAの整肌成分)を開発、ランコム史上初の植物生まれの“美の加速因子”として誕生させました。
34時間、10行程を経て、100本のローズから1gしか抽出されない貴重な“アプソリュPDRN”を新たに配合することで、細胞のエネルギーの源に直接アプローチし、肌本来の生まれ変わりのサイクルをサポート、肌の若々しさを叶えます。

2018年から7年ぶりのリニューアルで、ローズ由来の“アプソリュPDRN”を新配合し誕生したプレミアムクリーム「アプソリュ ザ ソフトクリーム」は、有用成分を肌の角層までしっかり届けることで、若さあふれる美しさを司る10要素(ハリ、弾力感、引き締め感、密度感、透明感、うるおい、なめらかさ、ふっくら感、輝き、柔らかさ)をアップグレードし、ぎゅっと引き締まったハリに満ちた、内側からあふれるような美しさを叶えます。


肌にのせた時は濃密なクリームでありながら、ほどけるようにみずみずしく広がりリキッドに変化、さらに再び厚みを増し、たっぷりの潤いと共に肌を包み込む、THICK(濃密)、THIN(みずみずしい)、THICK(濃密)の3段階に変化するテクスチャーの感触も魅力のひとつ。
実は日本のランコム研究所から生まれたテクノロジー“THE TtT TECHNOLOGY”搭載による効果と聞くと、私たちの繊細な感性が認められたようで少し誇らしくもあります。
ぜひ、シトラスのトップに繊細なティーアコードが浮かぶアプソリュ シグネチャーフレグランスの香りと共に、変化する感触を楽しんでみてください。
ご使用は…朝晩のスキンケアで化粧水や美容液で肌を整えた後。パール粒大を手に取り、額、両頬、鼻、あご先の5点にクリームをのせ、外側に伸ばして。そして最後に忘れず、年齢が最も出やすい首元に。もう一度パール粒大を手に取り、上から下へと伸ばしてください。

話題の“PDRN”を、自宅の日々のスキンケアで、チャレンジしてみませんか。

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